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ご案内：「時狭間」に白い布を被った何かさんが現れました。 (06/24-21:57:03)
白い布を被った何か > （ﾄﾃﾄﾃ...ﾄﾃﾄﾃ...白い布が歩いている。どこからともなく、まったりお店にやってきたよ）......（ｺﾝｺﾝ...ｺﾝｺﾝ...小さくノックをして、お店の人に扉を開けてもらおう。いつものようにいつもの場所に、座っちゃおう） (06/24-21:57:13)
白い布を被った何か > (ｺﾞｿｺﾞｿ...ｺﾞｿｺﾞｿ...大好きなスケッチブックとクレヨンを取り出して、ｶｷｶｷ...ｶｷｶｷ...いつものようにご挨拶）『こんばんは！お邪魔します。』 (06/24-21:58:13)
白い布を被った何か > （それでは本日も美味しいお料理をいただきましょう！個人的にはちょっと冷たいものが食べたいかも！ｶｷｶｷ...ｶｷｶｷ...）『マスターさん、オススメお願いします！』 （マスターが料理を運んできた。）『お花見バスケット だ。』（こんがり揚げたチキンにポテト、菜の花のサンドイッチに卵サンド、小さなバスケット付き♪お花見イベントメニューです♪） (06/24-22:00:01)
白い布を被った何か > （あっ、全然違うのきましたね！でもこれはこれで美味しそうなので問題ありません！いただきます）♪～（ﾓｸﾞﾓｸﾞ...ﾓｸﾞﾓｸﾞ...うん、今日も美味しい！） (06/24-22:03:53)
白い布を被った何か > <<ﾎﾟﾄｯ>>....！（あれあれ、どうしたことでしょう。手が滑って、ナゲットを落としてしまいました。幸い籠の上に落ちたので、問題なく食べられそうですが...） (06/24-22:06:47)
白い布を被った何か > （気を取り直してナゲットをﾓｸﾞﾓｸﾞ...ﾓｸﾞﾓｸﾞ...もひとつﾓｸﾞﾓｸﾞ...ﾓｸﾞ...）<<ﾎﾟﾄｯ>>.....？（あれあれ、また落としてしましました。何でだろう？ｺﾃﾝ...ｺﾃﾝ...と首を左右に傾けますがわかりません。） (06/24-22:08:55)
白い布を被った何か > ....（しばらくじーっと考えましたが、さっぱりわかりません。少し間をあけてからもう一度食べると、問題なく食べられたので良しとしましょう！最近暑いのでバテているのかもしれません。） (06/24-22:10:53)
白い布を被った何か > （ﾓｸﾞﾓｸﾞ...ﾓｸﾞﾓｸﾞ...気づけばあっという間に完食です！今日も美味しかった！ｶｷｶｷ...ｶｷｶｷ...）『ごちそうさまでした、マスターさん！飲み物に、蜂蜜レモンをホットでいただけますか？』』 (06/24-22:12:27)
白い布を被った何か > （注文を受けたマスターさんが、ぱぱっと蜂蜜レモンを作ってきてくれたよ！ﾍﾟｺﾘ...ﾍﾟｺﾘ...とお辞儀して、いただきましょう）♪～ (06/24-22:14:14)
白い布を被った何か > （ﾁﾋﾞﾁﾋﾞと飲んでからｶｷｶｷ...ｶｷｶｷ...）『昨日、とても素敵な演奏を聴いたんです。ミストさんと、シェスさんの演奏です。』（ﾄﾝ...とマスターに見えるようにスケッチブクックを立てて、話し始めます。） (06/24-22:18:50)
白い布を被った何か > （マスターが頷いて返事をしてくれたのを確認してからｶｷｶｷ...ｶｷｶｷ...）『本当に軽やかで、楽しくて、美しい旋律で...実はちょっと、感極まって泣いちゃったんです。ナイショですよ？』 (06/24-22:21:28)
白い布を被った何か > （あの時ほど布を被っておいて良かったと思った日はないかもしれない、なんて思いながらｶｷｶｷ...ｶｷｶｷ...）『本当に、大好きなんです。音楽。いつも遠くで見ていただけだったので、あんなに近くで、あんなに息の合った演奏が聴けて...すごく、幸せな時間でした。』（お師匠様も何度か演奏を聴かせにに、自分を外に連れ出そうとしてくれたのですが、最近まで布を被っていたとしても、出歩くのが怖くて、どうしても行けなかったのです。） (06/24-22:28:45)
白い布を被った何か > （ここで少し筆のスピードが落ちてきます。ｶｷｶｷ...ｶｷｶｷ...）『だからちょっぴり不安になったの。私が歌っても、いいのかなって...あんなに、あんなに素敵なメロディーに、自分の声をのせるなんて....』（せめて釣り合うだけの声を持っていれば、などと無い物ねだりしても仕方がないのですが。） (06/24-22:37:29)
白い布を被った何か > （ﾊｯと我に返ってｶｷｶｷ...ｶｷｶｷ...）『卑屈になってはいけませんね！約束しましたから！歌も頑張って練習してるんですよ。でもちょっと歌い方がヘタみたいで、喉を少し痛めてしまいました。』（ﾃﾍﾍ...と照れくさそうにスケッチブックの後ろに隠れてみたりするよ！そんなに隠れてないよ！） (06/24-22:41:07)
白い布を被った何か > （一旦クレヨンをテーブルにおいて、蜂蜜レモンをｺﾞｸｺｸ...ｺﾞｸｺﾞｸ...それからまたｶｷｶｷ..ｶｷｶｷ...）『マスターさんの作ってくださる蜂蜜レモンを飲むと、やんわり痛みがやわらぐんです。とても助かってますよ。ありがとうございます。』（ﾍﾟｺﾘ...ﾍﾟｺﾘ...とお辞儀をすれば、マスターさんもお辞儀を返してくれるよ！嬉しい～） (06/24-22:45:06)
白い布を被った何か > （あ、もう空になってしまいました。もう１杯いただきましょう。ｶｷｶｷ...ｶｷｶｷ...）『マスターさん、もう１杯お願いします！』 (06/24-22:54:16)
白い布を被った何か > （２杯目きたよ～！受け取ってｺﾞｸｺﾞｸ...ｺﾞｸｺﾞｸ...ほっこり美味しい...ｶｷｶｷ...ｶｷｶｷ...）『思えば、歌をうたうってことは...』（途中で手がとまって、マスターさんに見せる前にぐちゃーってしてしまいます。ﾅｼで！） (06/24-23:03:35)
白い布を被った何か > （ﾊｯ、そういえば、お菓子を作るといって結局まだ手をつけていませんでした。まずはレシピを見て材料を調達するところから始めなければ....ｶｷｶｷ...ｶｷｶｷ...）『マスターさん、この辺にお菓子の材料を売ってる場所ってありませんか？』 (06/24-23:05:52)
白い布を被った何か > （するとマスターさんは、クレヴィスの街について話してくれるそうです。ふむふむ、なるほどなるほど...と行き方をスケッチブックにﾒﾓﾒﾓ...ﾒﾓﾒﾓ...ｶｷｶｷ...ｶｷｶｷ...）『教えてくださってありがとうございます！今度、行ってみますね。』 (06/24-23:10:37)
白い布を被った何か > （さてさて、ﾁﾗｯと時計を見ればほどよい時間です。代金を支払って、帰る支度をしましょう。ｺﾞｿｺﾞｿ...ｶｷｶｷ...）『ごちそうさまでした、マスター。今日は帰りますね。おやすみなさい！』（ﾍﾟｺﾘ...ﾍﾟｺﾘ...と頭を下げてから、ﾋﾟｮﾝと椅子を飛び降りて、ﾄｺﾄｺ...ﾄｺﾄｺ...帰っていくよ。） (06/24-23:14:22)
ご案内：「時狭間」から白い布を被った何かさんが去りました。 (06/24-23:14:29)
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