room10_20180625
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にmistさんが現れました。 (06/25-21:43:28)
mist > <ヒュゥ・・・>(殆ど残らない匂いを辿り、流石に無いかと思いつつ向かってみれば・・・)ん”-----っ。 (06/25-21:44:11)
mist > くそーーーー。この暑さがネック過ぎる・・・。引っかからなかったか・・・。(そりゃそうだよね霧だもの。蒸発するわと)それ・・・っぽい気はするんだよなぁ・・・。 (06/25-21:45:53)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。駄目だ、水たまりの形跡くらいじゃ判断つかない・・・。一応報告するか・・・。(がくーん。 スィ、と顔を上げて) (06/25-21:47:21)
mist > <『金の魔術師。聞こえる?』>(名を介し呼びかけて) (06/25-21:48:10)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に無名の魔術師さんが現れました。 (06/25-21:50:27)
mist > <『それらしい形跡は発見。ちょっと判断が付かない。それっぽい気はするんだけど。場所は瘴気の地。多分見れば判る。』>(顔を上げて目を伏せて呼びかけて) (06/25-21:51:22)
無名の魔術師 > ((でかした、今行く。))(呼びかけてから数秒後、返答が返ってくる。そこからさらに数秒後、地面に光の魔法陣が出現し、その中からひょっこり姿を見た。)よっ、ご苦労様。どれがそう?(片手ヒラヒラ) (06/25-21:56:04)
mist > (ヒョィっと出てくれば目の前に鎮座する蒼い硝子細工の様な竜。少々しょぼくれた顔で見下ろして)ん、向こうから続いてる痕があるでしょう?下からだと判りにくいけど上から見ると微かに筋になってるんだよね。 瓦礫の影に溶け残った氷の柱の跡っぽいのが見えるんだけど。 これどうかな?(ここ、と瓦礫の影の、氷の木の成れの果てを鼻先で突いて) (06/25-21:58:12)
無名の魔術師 > ほぉ~~~美人じゃん(改めて竜のミストを上から下まで見てストレートな感想を述べる。) あー、じゃあ何かが通った可能性はあるな。よ~し、見てみるか。(ミストが指し示した、氷柱の名残に近づくと、片手をぺたりとくっつける。氷に残っているであろう魔力を感じ取っているらしい。).....へへっ、相変わらず隠すってことを知らねぇヤツだ...ビンゴだよ、ミスト。間違いなくこれはアイツの痕跡だ。(ミストの方に顔を向けて、ニヤリ、と笑う。) (06/25-22:05:25)
mist > ふふっ。こっちが本来の姿だからね。褒められるのは嬉しいかも。(クルルルル、と喉を鳴らして)・・・一応網は張ったんだけど如何せんこの暑さで蒸発しちゃったみたいで・・・。数日経過してるっぽいけど何とかなりそう?(ゆるり、首を傾けて) (06/25-22:07:26)
無名の魔術師 > 俺が竜だったら口説いてたわ(ケラケラ) ...あの図体だ。この地がどこに繋がってるのかにもよるが、往復してまたここに戻ってくる可能性は高い。ここいらで待ち伏せするのが一番いいかもな...ただあいつ俺の魔力には敏感に反応するからなぁ(腕組み思案。) (06/25-22:13:59)
mist > ん、戻ってくるとしたら…。 ・・・・張り込ませるか。(なんか言った) (06/25-22:15:59)
無名の魔術師 > お、なんか頼れそうなのいる?(なんか言った気がしたので期待を向ける) (06/25-22:17:54)
mist > まぁ、1人知り合いに暇そうなのが居るから。 アイツなら多分ヤバイのが出ても逃げ切るだろうし。 (06/25-22:19:15)
mist > ぁ、もっと良いのが居るか…。(ひょぃ。上を見上げて。)見てればいいけど…。 (06/25-22:19:56)
無名の魔術師 > お?今いるのか?(釣られて上を見る) (06/25-22:21:12)
mist > ・・・ちょっとリスクはあるかもしれないけど、可能性で言えばこっちの方が高い。 ───アステル。(呼んでみる) (06/25-22:21:15)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にアステル☆さんが現れました。 (06/25-22:21:37)
アステル☆ > (瞬きの道が開き妖精が現れる!) ――呼んだか? (06/25-22:22:03)
mist > 流石。(くつりと笑って)ちょっと頼みがあるんだけど。ああ。彼女、トリエイジスの妖精。 アステルって言うんだ。 星の光の妖精だよ。>アステル・魔術師 (06/25-22:23:21)
無名の魔術師 > (綺麗な妖精さんが現れた!しかもその名前は知っている)...どうも。うちの弟子からちょっとだけ話を聞いてるぜ。えーっと...『卵』って名前、つけてくれたんだっけ?>アステル (06/25-22:24:41)
アステル☆ > ふむ。 (ミストの紹介に魔術師の方を向いて。) 用があるのはそちらの方か。何だ? >魔術師 (06/25-22:24:49)
アステル☆ > ああ。名付けた。ちゃんと温めてるか?>魔術師 (06/25-22:25:34)
mist > 黒い竜を探しているんだよ。此処から何処かの世界なりに移動したっぽいんだけど、戻ってくる可能性があってね。 ミラーに張りこませようかと思ったけどアイツより君の方が頼りになりそうだから。>アステル (06/25-22:26:54)
無名の魔術師 > ああ、どうも。名前は無いんで、術師とでも呼んでくれ。 あいつは大分長いこと温めてっけど一向に孵る気配がねぇよ(ケラケラ) ...そ、ミストの言うとおりだ。俺の気配はすぐバレるから、張り込みが難しくてな>アステル (06/25-22:27:54)
アステル☆ > 黒い竜? ……見つけたら知らせれば良いのか? (06/25-22:28:29)
アステル☆ > 分かった。 (にこりと微笑んで頷き)>術師 (06/25-22:29:44)
無名の魔術師 > ああ、知らせてくれるだけでいい。ただ、万が一のことがある。基本的に飯以外で敵を襲うことはないが、俺が探してるってバレたら何かしら妨害してくる可能性はある。 (06/25-22:30:35)
mist > うん。ああ、ハイドラとは別のやつね。体長は60㎝程。鱗の形状は岩っぽいらしい。冷気を放っていて、多分移動する際にはその辺凍りつくっぽいからそれが目安になるかも。>アステル (06/25-22:31:42)
アステル☆ > (ふんふんと頷きながら聞いて) 60cm……小さいな。 (06/25-22:32:18)
mist > ぁ、失敬。60m。>アステル (06/25-22:34:06)
無名の魔術師 > ちなみに咆哮で冷気が増す。すげぇと吹雪になる。(付け加え)まあそれでもハイドラってやつに比べるとちっちぇえけどな~ (06/25-22:34:45)
アステル☆ > 一応話は聞いておこう。黒い竜を見つけたら相手にも話を聞いてみる。ペットが逃げ出したのだったら――(60mと聞いて、暫く宙を見上げるも、ミストに視線を戻して)――捕まえるのはかわいそうだ。 (06/25-22:35:30)
mist > ん。(その辺はどうなの?っと魔術師を見下ろして)>アステル・魔術師 (06/25-22:36:52)
無名の魔術師 > いやだめっしょ(ミストを見上げて首をフルフル) 話かけるのは構わねぇ。でも、あいつの事情は聞かなくて良い。絶対お前を味方にする。絶対だ。(やめろよ!とアステルにビシッと指さして忠告) (06/25-22:40:28)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にシェスさんが現れました。 (06/25-22:41:17)
mist > 事情は話せない感じ?(ゆるり、首を傾けて)>魔術師 (06/25-22:42:03)
アステル☆ > なるほど。(術師に笑顔で頷いて、ミストを見る。まだ話の続きがあるみたい。) >ミスト,術師 (06/25-22:43:05)
無名の魔術師 > (さて、なんと説明するべきか。語ることが多すぎて頬をかく)こればっかりは、1から説明すると本当に朝が来る。きっちり確保したらその時に説明しよう。とりあえず今言えるのは、あいつは俺からにげていて、俺はあいつを追っている。これだけだ。>ミスト、アステル (06/25-22:47:14)
シェス > (失せ物探しの途中。茂みを抜けて開けた場所に出たかと思えば…。 見覚えのある不穏な場所。さてどうしようかと逡巡した後に取った行動はこの荒野を進む事。ズルズルと長い杖を引きずって…歩いていたら少し先に何か人影が見えた。はて、と首をかしげて立ち止まり。) (06/25-22:48:17)
mist > ん。 悪い、アステル。そういう事らしいから。手を貸して? お礼はリュウヤのチョコケーキで。(旦那をだしに使った)>アステル (06/25-22:48:51)
アステル☆ > 分かった。では事情の残りは、本竜から聞いてこよう。良い夜を過ごせ。(にっこり微笑んで、妖精は瞬きの道に消えた。)>術師,ミスト (06/25-22:48:51)
mist > (ずるずる来れば見覚えのありそうな蒼いドラ。ん?と視線を向けて。目を細めれば高く鳴く)クォーーーン>シェス (06/25-22:49:40)
mist > ん、宜しく。>アステル (06/25-22:49:56)
mist > 衛星の軌道に乗ってその辺眺めて回ってる子だから、この手の張り込みの場合反応は大分早いんだよ。あの子。>魔術師 (06/25-22:50:53)
アステル☆ > (リュウヤのチョコケーキという単語が届いたか否か。妖精は星海の底をすべり落ちていく。) (06/25-22:51:16)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からアステル☆さんが去りました。 (06/25-22:51:23)
無名の魔術師 > 探すのは頼むけどあいつから聞くのはやめろってマジーーー!(こちらの声をお構い増しに、アステルは去っていく)おお、頭痛がしてきたわ... (06/25-22:51:30)
無名の魔術師 > 物凄く頼りになりそうだが、あいつの肩持ったら死ぬほどめんどそうだ..まあ事情を言いきれない俺が悪いんだけどなぁ(げんなり)>ミスト (06/25-22:52:21)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ、トリエイジスの妖精はリスクが付き物だから。 多分頼まなくても嗅ぎつけて接触したと思うしそれなら頼む方がまだリスクが低い感じ…かなっ。(遠い目)>魔術師 (06/25-22:52:53)
無名の魔術師 > (ミストが吠えたので何事かと思い、周囲をきょろきょろ)ん....?誰かいるのか?>シェス (06/25-22:53:30)
mist > ん。古い友人。親しい相手の気配には敏感なんだよ。(クルルっと喉を鳴らして)>魔術師 (06/25-22:54:44)
無名の魔術師 > まあ、なんとかなるだろ...お前もいることだし...(こちらも遠い目) ああ、なるほどね!(納得からの頷き。自分もそうである)>ミスト (06/25-22:57:03)
mist > まぁ・・・。僕は君を信用する事にするよ。あの子を悲しませるような真似は出来ないだろうから、ね。(ニィ、と牙を覗かせて。さっくり信じた様で結構コスかった)>魔術師 (06/25-22:58:13)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にシェスさんが現れました。 (06/25-23:03:10)
無名の魔術師 > 当然だろ~。いつだって、あいつの為に頑張ってんだよ俺ぁ~ああ見えて頑固で我儘なんだぞあいつ~(ジト目)>ミスト (06/25-23:04:03)
mist > (くすくすと笑って)そういう面が見れるという事は君を信頼しているからこそ、でしょう?羨ましいくらいだよ。…本音を言えばあの子の事も、色々と聞きたい所なんだけどね?>魔術師 (06/25-23:05:40)
シェス > (鳴き声を聞いて、小さく苦笑しながら。目を凝らす必要も気配を探る必要もなさそうだが、半ば癖。視覚を調整すればだれかとお話中の様子が見えて。 のんびり下歩調でそちらの方へよっていく。結構距離があったのと歩みが遅いせいで二人の元へ到着するまでに数分~10分近くはかかったろうか。)>ミスト・二人 (06/25-23:08:25)
mist > やぁ。シェス。 迷い込んだ?(くつり、笑って。余り自分からこの手の場所を好む様には思えずに)>シェス (06/25-23:09:21)
無名の魔術師 > ああそれはむしろ、あんたには話さなきゃならねぇと思ってるんだ。...真名まで差し出した相手だしな。力になって欲しいことが山ほどある(ヒュル、とどこからか煙管を引っ張って来て煙草を吸い始める)>ミスト (06/25-23:09:32)
mist > ん。聞いて構わない事なら聞いておきたいかな。あの子の力になれるのなら喜んで。僕はあの子が愛おしいんだ。(目を細めて)>魔術師 (06/25-23:11:25)
無名の魔術師 > (煙をスハーと吐いて)どうも、こんばんわ。夜中に騒いじまって、悪いね>シェス (06/25-23:11:31)
シェス > きっかけは、な。(迷い込んだかと問われれば、小さく苦笑して。肩をすくめてみせ。)迷ったついでに、小遣い稼ぎでもと思ったんだが。(入ってきたのはただの気まぐれだ、と)>ミスト > (06/25-23:14:09)
mist > なる。このあたりならまだそれほどとんでもないのは出ないっぽいから、君の腕なら大丈夫か。(ふふっと笑って)>シェス (06/25-23:15:39)
シェス > (魔術師の方に視線を向けて、じ、と数秒見つめたあと。)いや。こちらこそ邪魔をしたようで。(すまない、と謝るわけではないが。悪いねという言葉に対しては、ゆるく首を振り。)>魔術師 (06/25-23:16:41)
無名の魔術師 > つっても長いし、あいつとの約束もあるんで、なんでもとはいかないが...かといって、あいつに話させると事実が大半「嘘」になる。難しいもんでね(肩を竦めて)>ミスト (06/25-23:17:42)
mist > ん。それは何となく判るよ。 嘘、というよりもあの子自身の思い込みって所でしょう? 僕は自分の感じたまま、思ったままであの子を見るよ。 そうしてあの子が勇気を出して打ち明けてくれるのを待つつもり。(ふふっと笑って)>魔術師 シェス。彼女ね。オルーサの師匠なんだ。>シェス (06/25-23:20:36)
無名の魔術師 > いいよ全然。用事も済んで一段落してたとこなんだ。(にっかり笑って) 俺は名前を持ってねぇから、術師、とでも呼んでくれ。あんたは?(先ほどのミストとのやり取りでなんとなく察したけれど、ちゃんと確認しよう。)>シェス (06/25-23:20:55)
シェス > (ミストを見て、魔術師をちらっと見て、その後ミストに視線を向けて。)ああ。(大丈夫か。と言われれば頷いてから)……逃げ足には自身があるからな。(小さく苦笑しながら) >ミスト (06/25-23:21:16)
シェス > ほぅ…?(オルーサときいて、チラリとまた術者に視線を向ける。特に変わらない感情が浮かばない表情のまま)あなたも名無しか(小さく苦笑した後)…シェスだ。 >術師 (06/25-23:24:55)
無名の魔術師 > その通り。例えば人に刺されても刺した相手を心配して、刺された自分を強く責める、そんなタイプだ。あんたの愛情を身いっぱいに受けて幸せを感じてる反面、それをなかなか自信には変えられないんだ。でも、歌うたうんだって張り切りだしたのは大成長だぞ?あともう1つ誰かと約束したみたいだが...いずれにせよ、もうひとふんばりかもな(クスクス笑って)>ミスト (06/25-23:25:07)
無名の魔術師 > そっ。うちの一族じゃ、名前は人を縛るってね。 よろしく、シェス。うちの弟子から少し話を聞いたよ。演奏、すごく良かったって泣いてたぞ(ケラケラ笑って)>シェス (06/25-23:28:27)
mist > ふふっ。だから、僕はあの子が愛おしいんだよ。堪らなく、ね。 僕があの子に今あげられるのは、あの子を信じること。 あの子が何で在ろうと、変わらない。 あの子がそれを信じることが出来たら、きっと何かが変わるんじゃないかと思うんだよ。 (歌、と聞けばシェスへと視線を向けて) あの子が歌う時は、彼も一緒にと思ってるんだよ。>魔術師 (06/25-23:29:53)
シェス > (名前は…の下りに関しては特に何も反応せず、ただ続いた言葉に。瞬き一つ。その後また、小さくまた苦笑して) そうか。それは光栄だ。( 演奏に関しての感想を聞けば、少し目を細めて。)>術師 (06/25-23:34:51)
無名の魔術師 > 少なくともここに来る前とは大違いだ。本当に頼りにしてるよ。 ああ、先日一緒に演奏していたそうじゃないか。俺も聴きたかったねぇ~(どこか羨ましそうな表情をミストに向けて)>ミスト (06/25-23:38:50)
シェス > (一緒にと向けられた視線にこちらも視線を返した。無言の了承といったところか)>ミスト (06/25-23:40:25)
mist > ふふっ。あの子が歌を紡ぐ時、一緒に聞きに来れば良い。 彼の音はとても優しいよ。きっと君も気に居る。 ──さてと。僕はそろそろ戻らないと。 シェス。近い内にまた手合せ頼むよ。同じ相手ばかりだとどうも勘が鈍る。(ふふっと笑えば翼を広げて)>魔術師・シェス (06/25-23:40:58)
無名の魔術師 > ああ、それがいいな。楽しみにしてる。(そのためにもまず、弟子に自立してもらわねば、と思う。) ありがとな、ミスト。また何かあったらよろしく!俺からも連絡するから!(片手をあげて見送ろう)>ミスト (06/25-23:43:36)
mist > ん。それじゃあね。また。<ヴァサッ>(翼を打てばふわりと上昇し、2つ目の羽ばたきで遥か上空へと一気に浮上する。ヒュゥ、と瘴気を棚引けば、森の向こうへと消えていく様で──) (06/25-23:45:46)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からmistさんが去りました。 (06/25-23:45:52)
シェス > ああ。…俺で良ければ。(手合わせの件については、ゆるく頷いて。戻る様子にそのままお見送りの姿勢。) >ミスト (06/25-23:46:06)
無名の魔術師 > ...なぁ、シェス。ここの土地についてどれくらい詳しい?(ミストを見送って、少し間をあけてからシェスに問う。) (06/25-23:47:38)
シェス > (バタバタと。彼女が舞い上がる風圧にコートが盛大にたなびくかな。あっという間に見えなくなる姿。その行先西線をむけて見送って。 問いかけにゆるく視線を術師に戻して) (06/25-23:48:38)
無名の魔術師 > このふんだんに充満している瘴気がどれほどの影響を及ぼすものかと思ってね。人によって差があるのはわかるが....(煙管から煙を吸って、フゥーと吐く仕草を見せる。視線はシェスに向けたままだ。) (06/25-23:53:40)
シェス > (問いかけを聞いてから、しばしの間。) さほど。(詳しくはないと言外に含めて) 時々散歩に来た程度だ。モンスターの巣窟になっているようだが…… (思い返すように、んーと遠い記憶をさかのぼっているようで。) >術師 (06/25-23:55:49)
無名の魔術師 > なるほどね。ってことは、シェスは特に何ともないかんじか?俺は魔法で瘴気は適当に弾いてるが... まぁ、ここに集まってるってことは、ヤツらにとっては快適な環境なんだろうな(ふむ、と何かを考え出す。) (06/26-00:01:38)
シェス > (相手の言葉に目を細めて。)……少なくとも気にする程の事ではない。 他人はどうかは知らんがな。(肯定とも否定ともとれる返事を返し、相変わらず表情に薄い瞳を相手に向けたまま。)>術師 (06/26-00:07:06)
無名の魔術師 > りょーかい。ちょっと気になる事があってね...まあ、何とかするさ(フゥ、と息を吐いて、煙管を魔法でどこかへ片付ける。) じゃあ、俺もそろそろ戻るとするよ。シェスも気を付けてな。もし黒い竜を見かけたら、ミストに伝えてくれると助かるよ。(地面に、フッと、光の魔法陣が出現する。その上に乗っかりながら、シェスに向けて、ヒラヒラと手を振る。) (06/26-00:16:00)
シェス > ああ、あの件か。(了解したと、龍の件に対しては一度頷いて。 気をつけてと挨拶を受ければ。) あなたも。(気をつけてと言外に含めて。ゆるく頭を下げた。)>術師 (06/26-00:20:55)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から無名の魔術師さんが去りました。 (06/26-00:23:49)
シェス > (去っていった魔術師を見送れば、ゆるく天を仰いで) ((そういえば、ここだったか。)) (何かを思い出したようで、口元に小さく苦笑を浮かべて。) さて…。 (ゆるり、と周囲を見回すと長い杖をズルズルと引きずりながらまた歩き始める。 彼女らに言っていたように、散歩の続きをするようで…。) (06/26-00:27:24)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からシェスさんが去りました。 (06/26-00:27:38)
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