room41_20180625
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」に春風のマーチさんが現れました。 (06/25-22:49:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」に花のフロリアさんが現れました。 (06/25-22:51:02)
春風のマーチ > (お空からひらーりっ。風を起こして、風に乗って、滑る様に、「し」の字を描く様に降りてくる、黄色い蝶の羽根を持つ小さな妖精)――っと、とうちゃーくっ! ここの久しぶりだなぁ。(声は嬉しげ、楽しげ) (06/25-22:51:59)
花のフロリア > (ヒラヒラと、ひとりの小さな影がゆるりと物陰から降りてゆく。花の妖精フロリアは相方のネコとひとまず別れて裏庭にやってきていた。幾分かお疲れの様子の小さな花妖精は、のの字を描くようにユラユラと飛んでゆく。)はー、ホントあのアホ猫報告くらいなんとかしなさいよね……アタシの背丈じゃ描くのも一苦労なんだし……(ため息混じりに、妖精は軽やかなシャトルループで花の花弁に腰掛けた。……先客の妖精さんがいるのは、まだ気づいていない。) (06/25-22:55:53)
春風のマーチ > さてーとー、来たはいーけどーっ♪(調子っぱずれなリズムに乗せて、独り言。両手を広げて飛びまわる妖精一匹、ふわり、ふわりと、妖精に合わせて軽い風が巻き起こる。それに乗っかって、すいー、すいーっと、妖精は宙を舞う。裏庭の中を踊る様に)――夜にお部屋にとつげーきっ! ってのもおもしろそーではあるんだけど。(でもそこだけ何となく自重しなきゃいけない気もする不思議) (06/25-22:59:34)
花のフロリア > (その時、巻き起こされた心地よい風がフロリアの体を撫ぜる。艶のあるツインテールが風に揺れ、ハイビスカスの花びらを使ったゆったりとしたビスチェタイプのドレスが軽く舞い上がる。ふい、と本能的にそのツリ目が向けられた先には――)ふふっ(ふわり、とその身を空に投げ出し、踊るように飛行する少年に向けてキリモミ飛行からのとんぼ返りで春風に乗って共に舞い踊る。)こんばんは、なんだか楽しそうね?お部屋に突撃して何するの?(なんて、ニッコリ笑って自身の二倍はあるマーチの周りをクルクルと回る。風に揺られる純白のドレスがまさに花である。) (06/25-23:03:50)
春風のマーチ > (ふわりと、風に花の香りが香った。裏庭だから、当然花の香りはあるけれど、それとはちょこっと、何か違う感じの……)――ありゃりゃ、お仲間?? (アクロバティックに、見事な飛行ですぐに近くに寄ってきた、お花のドレスの、マーチから見るとちょっと昔ながらの妖精ファッション。驚いた様に目をパチクリさせてから笑った。パーカーとか着てるしな自分)んー、オトモダチんトコにとつげーきっ! して驚かせたいなーって。でも何となくここだとやめとこっかなってなるんだよねー。(片手を頭上に掲げて、軽くくるくる。マーチの傍か、ゆるく風が渦巻く感じに、クルクル自分の周りを回るフロリアの動きに合わせて風が動く。もう片方の手を、フロリアの方へと差し出して) (06/25-23:10:34)
花のフロリア > ええ、私は花の妖精のフロリア。この風の肌触り的に、坊やは春風の妖精かしら?ふふ、妖精に会えるなんて奇遇ね♪(なんて、楽しげに笑う。自身よりも小さな少年に見える彼に対して、軽くご挨拶するようにひとまず滞空すると、スカートの端を摘んでカーテシーをしてみせた。フロリアはマーチの格好を見て、少し変わった服装だと内心思っていた。スタンダードな妖精ファッションを見慣れてるからなおさらに。)それ、とってもステキね。ところで、ビックリさせるならポンポンとポップコーンが弾けるような音のする種爆弾をお姉さん持ってるんだけど……今度使ってみる?(なんて、冗談めかして語り、風に乗ってダンスをしながら、やがては差し出されたマーチの手――というよりも、指を握るだろう。マーチからすれば、フロリアは両手で掴めるサイズゆえ。) (06/25-23:19:56)
春風のマーチ > そそそ。だいせーかーいっ。春風とお日様の妖精さっ。――って、ぼーやって程歳離れてんのカナ?(でも立ち振る舞いやら口調やらはそっちのが少し大人っぽそう。上品にスカートの裾を広げる挨拶をされたら、うず、と体が僅かに震えた。)あははっ。やってみたいなーっ! チャンスがあったらさっ! えーいっ!(指をつかまれたら、体格差に任せてぐいーんと引っ張ってぶん回してみる。人間観覧車ならぬ、妖精観覧車) (06/25-23:26:52)
春風のマーチ > (ところで、春の妖精だからか、マーチのほんの傍の周辺だけ、やや涼しい。自分にとって快適な気候を作っているから) (06/25-23:29:07)
花のフロリア > あら、やっぱり正解ね?一番大好きな感触だったし、気持ちよかった♪さて、どうかしらね?意外とそっちの方が歳上だったりして……若いほうだし、アタシ。でも見た目的には坊やって呼びたくなるのよね(割と大人ぶってるらしく、舌をぺろりと出した。なお、ドレスは風を受けてかヒラヒラと舞い踊り、時たま健康的で綺麗な脚が垣間見える。ただ、最大でふくらはぎから膝関節の辺りだが。)なら今度持ってきてあげるわよ♪でも、水を与えると発芽するから取扱には気をつけ……え?きゃーっ♪(ぶんぶんぶん、とフロリアは一切の抵抗ができぬままにブン回される。背丈の差は、並べばおおよそマーチの太ももの上部に来るか否かといったところであるので、婦女子が男に組み伏せられるよりもなお力に差があるのだ。まるで子供が大人に遊ばれるようなムーヴでも、フロリアは楽しげに黄色い歓声を響かせる。 そして、彼の力に触発されてか、花妖精の翅から妖精の粉が振りまかれて夜闇にキラキラと光を撒き散らして花の甘い芳香をその涼しい風に乗せてゆく。) (06/25-23:38:14)
春風のマーチ > あははっ、アリガトーッ! 春から夏にかけてが、一番お花も元気になる頃だよねっ♪(種類にも寄るが、こういった自然の化身、季節の影響も受けよう。――自分も春以外は微妙に調子が良くないし)むー、オイラ、結構長生きなんだけど。でもおじーさん扱いもヤだな。(むむむ、口元歪ませた)あ、オイラは春風のマーチね。(そして今更ながらにこっちも名乗ろう。)あははっ、ありがとーっ。(ぐるんぐるん回しつつ、風の補助もあって、さながら香りと光の竜巻(規模:極小)か。とはいえ何度も回すのは、指が痛い。3~4回転程で止めた)――はーっ、何かこーゆー事するの新鮮っ!(たまに子供が大人にやられてるのを見る程度の事だった。楽しかった!) (06/25-23:44:59)
花のフロリア > そうそう、夏こそ一番アタシ達の力が活性化するときね!花の妖精郷に帰りたくなる冬も当分先だから、今のうちに力を蓄えておかなくちゃね(冬はやばい、ホントやばい。でも今は初夏……これから夏なので、更に活性化するのだ!)でも、お兄さん扱いもしっくりこないわね。うーん、それじゃあ普通にマーチって呼びつけることにするわ(そう、ウインクをしてマーチに人差し指を軽く向けた。 花の妖精と春風の妖精の力が両方発揮された光の竜巻はもちろん大地に変化を与えてゆく。――具体的には、小さなお花が円を描くようにPON!と咲いていた。妖精のダンスの後に生まれる陣、フェアリーサークルである。マーチの力が緩まった頃、フロリアは手を離して勢いよく飛んでゆき、一気にUターンしてマーチの後ろに回る形でその首に抱きつくように腕を絡ませようと。それが叶えば間近でニコリと笑う。)こんなことされるのはアタシもそうはないから、ちょっぴりハシャいじゃった!ありがとね、マーチ♪(なんて、軽く頬にキスをしようと。) (06/25-23:56:58)
春風のマーチ > オイラはこれから春までなーがーいーなーっ!!(極端にヤバい季節は無いけれども! そういった話がタイミング的に一番ヤバい時期だった!)んっ、それでいーよっ。(描かれる小さなフェアリーサークル。春風と花の妖精らしい、小さくも可愛らしい花。大人数なら、一面花畑にしてしまう事も可能かもしれない。)――おっ。(回転が緩くなった辺りから、器用に素早く周りこまれた。マーチから見ても細く小さな腕が、後ろから抱きつく様に絡まれていく。驚いた様にパチクリしたのもつかの間)(ちゅっ)……~~~~!! わ、ちょっ、なっ!?(体勢なかった。頬の柔らかな感触に一瞬フリーズした後に、顔真っ赤で慌てるの) (06/26-00:03:27)
花のフロリア > あっ(いろいろ察した顔でフロリアは口に手を当てた。春風……となれば、いろいろ大変だ。)じゃ、そうするわ。これからよろしくね、マーチ♪(フェアリーのサークルでフェアリーサークルを作りだしたらそりゃあお花畑となろう、人間に近付かれもせず、楽しく遊んで踊って生み出されるそれらはきっとカワイイお花が。花ゲリラしたわけでもないのに森の中や広場に何故かあるお花畑は、もしかしたら妖精たちの周回場の成れの果てかもしれない。……さりげなく、今作ったフェアリーサークルにキノコが混じってるのは内緒だ。 その後、マーチのほっぺに触れるようなキスをしたフロリアは、彼の慌てようにクスリと可笑しそうに笑い、そのまま離れてゆく。)あら、長く生きてるのに挨拶のベーゼひとつに耐性ないの?ふふっ、カワイイ♪(からかうように言うと、フロリアはマーチに向け、ウインクしながら投げキスをチュッと音を立てて飛ばした。) (06/26-00:12:01)
春風のマーチ > まぁ長い事やってるからもーヘーキだけどっ!(だけど、ベストコンディションで過ごせた時間とはしばらくおさらばだ。彼女が背中から離れたら、くるりと向きなおろう)んっ、よろしくーっ。フロリア。(ニッと笑って。フェアリーサークル。これならどこかで大人数で集まるのも楽しいかも。キノコにはしげしげと見たわけではないが特に気付かず。裏庭なんだから、何かあっても誰かが手入れするだろうなんて無責任思考)――オイラがいたトコ、あんまやんないんだよぅ。(それに、この風妖精の性質にもある。何故男性体か。というか、詰まる所……)さってと。もーちょっと遊びたいケド、もう夜遅いから、またネ?(何て、ニッと悪戯気に笑えば、ちょっとしたお返ししてくる気だと察せられるかもしれない。)(ぶわっと、強めの風が吹いて、フロリアの横をすり抜ける様にして、退散しよう――はて、何がとは言わないが、捲れるかもしれないし、捲れないかもしれない。にひっ。と悪戯な笑みと共に、たいさーんっ!) (06/26-00:17:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」から春風のマーチさんが去りました。 (06/26-00:17:36)
花のフロリア > まあ、うん……お日様の力を分けたりするとしても夏日じゃねえ……(そもそもマーチくんはお日様の妖精だ、花の妖精からすると分けるというか分けてもらう立場である。)そういえば、このあたりに妖精は他にいるらしいわね?いつかみんなで集まってあそんでみたいものだわ、そうすればとてもステキなフェアリーサークルができそうだもの(マーチくんが足元の花陣を見ていることに、ひとまず声をかける。このあたりに妖精がいる、というのはウワサに聞いた程度のことだ。しかしフロリアは知らない。それが自身など塵以下とするほどの力を持つコスモフェアリーであることを。)へえ、そういうものなのね?ま、アタシだって気に入った相手にしかベーゼはあげないわ。でも、あんまりやらないんならいい思い出にしたらどうかしら、マーチ?(なんて、反省の色など見せずにクスクスと含み笑いをして流し目気味に見つめ返す。)ええ、またよろし――(その瞬間、何がとは言わないが派手にめくれ上がる。……ヒラヒラと白い紐が風に煽られて舞い、めくれ上がったものは重力に従って元に戻る。フロリアは顔をカーッと赤くして、マーチの去った先をそのツリ目で軽く睨みつけた。)……やってくれるじゃない?手慣れたモノねぇ、感心だわ(睨みつけながらの微笑。いきなり怒ったりはしないけど、それでも仕返しをしてやられたので少し不服そう。ふう、と一息つくとフロリアも相方の元へと戻っていった。) (06/26-00:34:26)
花のフロリア > ???「さて、軽くゴミ拾いを……なんでこんなところにキノコが生えている……?クソッ 手鎌持ってきてないぞ!」 (06/26-00:35:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」から花のフロリアさんが去りました。 (06/26-00:35:38)
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