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ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (06/26-16:28:00)
シルヴィア > (カラーン。ドアベルが響き、扉が開く。入ってくるのはコート姿である)…こんにちは、マスター。少し時間が出来たから、来たわ。(軽く笑みを浮かべつつ、カウンターの席へと腰を下ろして)…さて、今日は何にしようかしら。さすがに、この時間にカクテルというのはあんまりだし。(コツコツと人差し指でカウンターを叩きつつ、しばし思案を巡らせる) (06/26-16:30:14)
シルヴィア > とりあえず冷えた何かが欲しいわね…。トマトジュースと、あとはアイスクリームでもいただこうかしら。バニラで。(すっと人差し指を立てて、注文を。マスターが頷き準備に取り掛かるのを見届けつつ、頬杖をついて)さすがにこっちも暑くなってきたわね…。まぁ、こっちは自然が豊かな分だけ、涼しさも感じる分マシなのだけど。(ふぅ、とため息) (06/26-16:33:37)
シルヴィア > 私の所? 大きな都市部ね。コンクリートジャングル、と言えば伝わるかしら。(僅かに眉尻を下げて)室内に入ればクーラーで逆に涼しいのだけど、でも、それはそれとしてやっぱり暑いのはちょっとね。日差しも辛いし、照り返しもあるし。(ちらりと窓の外を見やって)うん、やっぱりこっちの方が外でも涼しく感じれるわ。(広がる緑の草原に目を細める) (06/26-16:38:53)
シルヴィア > (やがて、注文したトマトジュースとアイスクリームが差し出される)ん、ありがとう。(ニコリと微笑み、さっそくトマトジュースを飲む。僅かな酸味と冷たさが喉を通っていき、ほぅ…と僅かに息が漏れた)あぁ、生き返った気分。(そう呟いて、アイスクリームも一口) (06/26-16:42:18)
シルヴィア > トマトジュースと言いアイスクリームと言い、やっぱりここのは何かが違うわね…。何か秘訣でもあるのかしら?(チラリとマスターを見やるが、マスターは何も答えず。いつものことだ)企業秘密、か。当然か。(小さく肩を竦め、しばしジュースとアイスクリームを味わうとしよう) (06/26-16:47:09)
シルヴィア > ――ごちそうさま。(やがて食べ終わる。そっと手にしたスプーンをお皿の横へと置いて)今日も美味しかったわ。それじゃあ、そろそろ行くわね。(静かに席を立つ。そして、お店の外へと歩いていって――) (06/26-17:06:09)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (06/26-17:06:12)
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