room03_20180627
ご案内:「木の下のブランコ」にアオバさんが現れました。 (06/27-21:27:42)
アオバ > (木の下のブランコと言う場所にも関わらず、いる場所は木の上と言う謎(でもない)状態である)♪~(そんな木の上から響くのは、少し変わった笛みたいな音色。だが笛と言うにはいささかかなり変でもある。それもそのはず、今吹いているのは草笛なのだから) (06/27-21:29:32)
アオバ > (大木の枝に腰かけ、葉っぱを口に当てて静かに独特の音色を奏でる)♪~(奏でているのは、自分の世界でポピュラーな童謡の類。お世辞にも、あまり音楽とかは詳しくないため、吹ける曲にも限度があるのだ) (06/27-21:30:56)
アオバ > (草笛を吹きながら、広く見える緑の野原と遠くに見える森を眺める。自分の故郷も、緑の豊かな場所だった。と言うか、山奥だった。だから、こう言う風景はとても落ち着くものを感じる)♪~(草笛の音色はなおも響く。広く遠く静かに響き渡る) (06/27-21:32:51)
アオバ > (やがて、笛の音が止まる。そっと、口元から葉っぱを離して)さてと、それじゃそろそろ戻ろうかな。(ふっと目を閉じれば、手にした葉っぱをポイッと。それから枝に足をかけたままにくるりとひっくり返って、下へ。そのまま足を離し、空中で器用に身体を回転させて、足から地面へと降り立った)…よし。(足を曲げて着地の衝撃を殺す。そして、静かに身を起こせば、のんびりとした歩きでその場を後にして) (06/27-21:53:03)
ご案内:「木の下のブランコ」からアオバさんが去りました。 (06/27-21:53:08)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::