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ご案内:「時狭間」に白い布を被った何かさんが現れました。 (06/28-21:10:27)
白い布を被った何か > (トテトテ...トテトテ...白い布が歩いている。どこからともなく、のんびりお店にやってきたよ)......(コンコン...コンコン...小さくノックをして、お店の人に扉を開けてもらおう。いつものようにいつもの場所に、座っちゃおう) (06/28-21:10:39)
白い布を被った何か > (ゴソゴソ...ゴソゴソ...大好きなスケッチブックとクレヨンを取り出して、カキカキ...カキカキ...いつものようにご挨拶)『こんばんは!お邪魔します。』 (06/28-21:11:58)
白い布を被った何か > (さてさて、今日もお腹ぺこぺこです。美味しいご飯をいただこう!カキカキ...カキカキ...)『マスターさん、オススメください!』 (マスターが料理を運んできた。)『鯉ご膳 だ。』(鯉を削ぎ切りにして冷水で締めた鯉の洗い、ぶつ切りの鯉をじっくり煮込んだ鯉のうま煮、輪切りにした鯉を、味噌汁で煮たじっくり煮た骨まで食べられる鯉こく、九条ネギのぬた付き♪端午の節句イベントメニューです♪) (06/28-21:14:54)
ご案内:「時狭間」にステュキアさんが現れました。 (06/28-21:16:24)
白い布を被った何か > ♪~(あらあら、先日いただいた鯉の定食です!また食べられるよ!やった~!ピョンピョン...ピョンピョン...飛び跳ねるよ! (06/28-21:16:39)
ステュキア > (外の丘を登る足音の後に扉が元気良く開かれる。店内を見回して)あ、バルタさん、こんばんはっ(見知った白い姿ににこりと挨拶を)マスターもこんばんは(マスターにも挨拶しながらカウンターの席へ) (06/28-21:18:42)
白い布を被った何か > (あらあら、ステュキアさんです!また会えて嬉しい!ピョンピョン...ピョンピョン...飛び跳ねるよ!カキカキ....カキカキ...)『こんばんは、ステュキアさん!』 (06/28-21:21:19)
ステュキア > また食事の邪魔しちゃってごめんね。隣に座らせてもらうんだよ(あはっと眉根を下げて笑うと、バルタの隣の席にぴょんと座って、両足をぷらぷらさせながら)今日はリンゴジュースをお願いっ(マスターに注文を) (06/28-21:23:52)
白い布を被った何か > (お邪魔だなんて、とんでもない!フルフル...フルフル...首を横に振ってカキカキ...カキカキ...)『誰かと食べるご飯が一番おいしいですから!』 (06/28-21:26:04)
ステュキア > ふふ、それならよかった(可愛く首を振って書いてくれた文字にほっとして、食事をする姿を見守ろうと)ありがとう~(マスターからリンゴジュースを受け取るとごくごく喉を鳴らして)ぷはー、美味しいっ (06/28-21:28:54)
白い布を被った何か > (快いお返事をしてくれるのが嬉しくて、お箸が進みます。モグモグ...モグモグ...一通り食べ終わったらカキカキ...カキカキ...)『ステュキアさんは、ご飯食べてきたんですか?』 (06/28-21:36:12)
ステュキア > (書いてくれた文字に目を通して)うん、家で食べてきたんだよ~。ところで、あのね、バルタさん。あのね…(胸元の琥珀のネックレスを右手で弄りながら明後日の方を向いてもじもじ)ちょっと抱っこさせてもらってもいいかな?(真っ直ぐバルタを見ると少し頬を染めながら伝えて) (06/28-21:39:54)
白い布を被った何か > !!(あらあら、突然のお願いに驚いてピョンッと高く跳び跳ねますが、すぐにコクリ...コクリ...と頷きます。カキカキ...カキカキ...)『いいですよ!自分でよければ、どうぞ。』(ステュキアさんが読み終えた段階で、スケッチブックをポテンと机において、抱っこしやすいように向かい合いましょう!) (06/28-21:43:42)
ステュキア > えへへ、ありがとう~(承諾をもらえると、にぱっと笑ってこちらを向いたバルタに両手を差し出して持ち上げると、ゆっくり自分の膝の上に下ろしてそっと包むように抱っこして)小さくて可愛いと抱っこしたくなるんだよね。バルタさん苦しくない?(上から首を傾げて訊いて) (06/28-21:48:18)
白い布を被った何か > (だっこすると、フニフニゴツゴツ、不思議な感触!見かけよりもさらに軽いのです!)♪~(苦しくないよ、と首をフルフル...フルフル...。そして嬉しそうにユラユラ...ユラユラ...左右に小さく揺れちゃうよ!) (06/28-21:51:38)
ステュキア > (首を振ってもらうと)よかった。この軽さ…この感触…癖になりそうなんだよ~(今までどの動物からも味わった事のない感触に目を輝かせて。左右に小さく揺れるバルタに合わせるように自分も左右にゆらゆら揺れてみて) (06/28-21:55:15)
白い布を被った何か > ♪~(ああ、喜んでもらえて嬉しい!ユラユラ...ユラユラ...自分に合わせて揺れてくれると、さらに嬉しい!こっちにきて、抱っこも好きになりました~。) (06/28-22:00:37)
ステュキア > (目を細め頬を緩めながらバルタを抱っこしてゆらゆら。微かに爽やかな香りに包まれるだろうか)うーん、抱っこしたまま寝たらすごく気持ち良さそう~。お店だからできないけど(あはっと笑って) (06/28-22:05:22)
白い布を被った何か > (爽やかな香りがするならば、こちらからも、布からお日様の香りがするのに気づくかも!癒しのまったり空間です!スケッチブックを手放してしまったので、言葉で返せないですが、同意するようにコクリ...コクリ...と頷きます!) (06/28-22:12:23)
ステュキア > バルタさんからお日様の匂いがする~(顔を寄せてすんすん。気持ちの良い香りに心が安らぐよう)ずーっとこうしていたいけど、長時間拘束するのは申し訳ないんだよ(そっと両手でバルタを持ち上げると隣の席に下ろして) (06/28-22:18:10)
白い布を被った何か > (下ろしてくれたら、きちんとお辞儀をしてお礼しましょう!それからスケッチブックを回収してカキカキ...カキカキ...)『ありがとうございました!いい香りがして、自分もずっと楽しんでいられそうでしたよ。”小さいものの特権”というやつですね!』 (06/28-22:20:56)
ステュキア > (スケッチブックに書いてくれた文字を見て)こちらこそ、我侭を聞いてくれてありがとう(はにかんだ笑みでぺこりとお辞儀をして)小さいものの特権もあるけど、バルタさんの人柄もあるよ!バルタさんがバルタさんだからわたしはお願いしたんだし (06/28-22:24:32)
白い布を被った何か > (お褒めいただいてなんだかテレテレ...テレテレ...照れちゃうよ!カキカキ...カキカキ...)『なんだか照れてしまいますね。ありがとうございます。自分も、ステュキアさんのような優しい方になら、身を任せられるなって、最近思えるようになったんです!』 (06/28-22:29:13)
ステュキア > (照れる姿も可愛いなぁと思いながら)最近ってことは、以前は違う考え方だったのかな?(書かれた文字に対して不思議そうに訊いて) (06/28-22:31:05)
白い布を被った何か > (ステュキアさんの問いには頷きで返しましょう。カキカキ...カキカキ...)『自分はこんなかんじなので、人前に出るのがあまり得意ではなかったんです。ましてや、抱っこしてもらうなんて...怖いというより、相手に申し訳がなくて。でもこの世界の人は、良い人ばかりで...ステュキアさんに仲良くしてもらえるのも、とても幸せなんです!だから、もし良かったら、これからももっといっぱい、お話し聞かせてくださいね。』 (06/28-22:38:15)
ステュキア > (ふんふんと文字を見ながら頷いて)そっか~、前向きに変わってこれたんだね。わたしで良ければ喜んでお話しするよ!こちらからお願いしたいくらいなんだ~(にぱっと笑って右手を差し出して)これからもよろしくねっ (06/28-22:42:39)
白い布を被った何か > (素敵な笑顔とお返事をいただけて大感激!ピョンピョン...ピョンピョン...飛び跳ねてから、カキカキ...カキカキ...)『とっても嬉しいです!ありがとうございます、ステュキアさん。よろしくお願いします!』(布の一部が少しだけみょんと伸びて、手のようになって、握手を交わしましょう!よろしくね、とコクコク...コクコク...) (06/28-22:49:13)
ステュキア > (伸びてきた小さな手をそっと握って軽く上下に)じゃがいも料理とベリータルトをご馳走する約束もあるしね~(ふふっと微笑んで) (06/28-22:52:11)
白い布を被った何か > (しぇいくはんど!終わるとお手ては引っ込むよ。カキカキ...カキカキ...)『凄く凄く楽しみにしてます!少しでもお役にたてるように頑張りますね!』(ピョンピョン...ピョンピョン...飛び跳ねるよ!) (06/28-22:56:29)
ステュキア > 館の厨房が借りられるみたいだから、そこで作ろうと思ってるんだよ。お楽しみにっ(床に届かない両足をぷらぷらさせて、跳ねるバルタを見つめながら) (06/28-22:59:51)
白い布を被った何か > (館、ときいてコテン...コテン...と首を傾げてカキカキ...カキカキ...)『館が、あるんですか?そう言えばまだそっちの方までいったことないですね!』(お散歩途中でとまってました!) (06/28-23:06:45)
ステュキア > 神隠しの森の館っていうのがあって、三階建てなんだ。結構広いんだよ~。といってもわたしも1回しか行った事ないんだけどね(あはっと笑って) (06/28-23:11:22)
白い布を被った何か > (なるほどなるほど!カキカキ...カキカキ...)『自分も今度行ってみます!それだけ大きい場所なら、すぐわかりそうですね。この世界は結構広いので、散策しがいがあります!』 (06/28-23:15:18)
ステュキア > (書いてくれた文字にうんうんと頷いて)散策のし甲斐があるよね!わたしもこっちの世界の森をよく散策してるんだ~。動物と出会ったり人と出会ったりっ (06/28-23:17:00)
白い布を被った何か > (まあ、なんて素敵な出会い...!カキカキ...カキカキ...)『今度、機会があったら、一緒にお散歩したいです!』...!(あらあら、時計をみたらもうこんな時間。マスターに代金を支払ってからカキカキ...カキカキ..)『すみません、今日はそろそろ、帰りますね!おやすみなさい!』 (06/28-23:25:19)
ステュキア > ふふ、いいよ~、今度一緒にお散歩しよっか(バルタの申し出ににこりと微笑んで)うん、気をつけてね、おやすみなさい! (06/28-23:27:43)
白い布を被った何か > (やった~!新しい約束!ちゃんと果たせるといいなぁ~。ピョンピョン...ピョンピョン...飛び跳ねて、ペコリペコリ...とお辞儀して、お店を出ましょう。おやすみまたね~!) (06/28-23:29:17)
ご案内:「時狭間」から白い布を被った何かさんが去りました。 (06/28-23:29:29)
ステュキア > (店を出て行くバルタに手を振って見送ると、壁の時計を見て)あ、もうこんな時間なんだ…(ポケットから銀貨を出すとカウンターに置いて)マスター、ごちそうさまっ。おやすみなさい~(にぱっと笑顔で挨拶すると、ぴょんと椅子から降りて小走りで店を出て行く) (06/28-23:32:53)
ご案内:「時狭間」からステュキアさんが去りました。 (06/28-23:32:58)
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