room01_20180628
ご案内:「荒地」にジオさんが現れました。 (06/28-23:18:34)
ジオ > () (06/28-23:19:11)
ジオ > (満月の夜、荒れた地に一人立っている魔法使い) (06/28-23:19:47)
ジオ > (満月に向かい、軽く手を広げて立っている。時折吹く風が金髪を揺らしていく) (06/28-23:22:43)
ジオ > (やはり満月の夜はこの魔法使いにとっても特別なもの。自らの内を巡る魔力と、新たに取り入れた魔力を練り合わせて、再び自らの中へと巡らせていく作業を行っていく) (06/28-23:28:10)
ジオ > …ふーん ふふん ふふんふーん (黙ってられなくなって鼻歌が出てきてしまった) (06/28-23:33:02)
ジオ > ふーん ふんふ ふーん… らんたらん らんららん ららら らん (しゃがみ込んで、そこらにあった尖った石を拾い上げると、がりがりと地面に線を引き始めた。すると、線は青白く光りだし、地面に光って残る。それらを繋げて魔方陣を書き始めた) (06/28-23:36:46)
ジオ > (魔力が光る線を巡って廻り、増幅されていく。魔法陣の中に立ち、今もなお魔方陣の続きを書き続けている魔法使いと魔法陣が繋がり、魔力が廻っていく。) らんらん ら・ら・ら ららんたん らん~ (満月の夜だからなのか、ご機嫌な様子で魔法陣を拡大させ続けている) (06/28-23:41:01)
ジオ > らんららら~ らん らん らら~らん (魔法陣から魔力が溢れ、小さな星になって炭酸の泡のように光る線から零れて弾けて消えていく。) (06/28-23:46:33)
ジオ > ふんふんふんふーんふんふん (最初は青白かった魔方陣の光はいまや虹色に輝き、花火の様に荒野の真ん中で煌めいている) ふんふ… …おっと (やっとはしゃぎすぎたことに気が付いた。ざっ、と魔法陣の一部を足で消すとスーッと光が線から失せていき、急に周囲が暗くなった) (06/28-23:56:56)
ジオ > … (持ってたランタンに魔法の火を入れて、満月に向かってその場に座る。) …はー 魔力補充~… (06/29-00:03:26)
ご案内:「荒地」にイグニスさんが現れました。 (06/29-00:04:01)
イグニス > (最近温かくなって活発になった少女。機嫌良く荒野を散策なう。) ……あれ。お父さんだ。 何してるのーっ! (遠くから声をかけて、駆け寄っていく。) (06/29-00:05:24)
ジオ > ん (声が聞こえてきて声の方を向く。) やぁ イグニス 今日は満月だからね。魔力を補充したりしているんだよ。 キミは? (06/29-00:08:11)
イグニス > (話しやすい位置まで移動。) 温かくなったから夜のお散歩。とても過ごしやすくなった。(にへっと笑って) (06/29-00:09:12)
ジオ > 活動しやすい季節になったものねぇ (確かに、と頷いて) 最近はどうだい?何か困ったこととかないかい? (06/29-00:10:42)
イグニス > 最近は特に(困ってない。と言いかけて、思いつく。)……あ。ちょっと暴れる人が少なくて困ってるかも。 (つまみ食いの話。) (06/29-00:12:42)
ジオ > 暴れる人… (はは、と苦笑して) …人? もうここらのモンスターじゃ足らないかい? (06/29-00:14:34)
イグニス > お腹は満たせるんだけど、んー……。えーっと……。あっ。 珍味? (にへっと笑って) (06/29-00:16:17)
ジオ > 珍味…珍味ねぇ…(腕を組んで首を右に左に傾げて) …じゃあ、何かいいネタが見つかったら教えてあげようかね (くすくすと笑って) (06/29-00:18:26)
イグニス > お願い。 (ぱんっと柏手1つ) ん。それじゃお礼に私もお父さんの話を聞いてあげる。 (何でも言ってみて! と胸をそらせた。) (06/29-00:20:33)
ジオ > そうだねぇ… 今度、6万kmの大きさのお母さんと戦うことになっちゃってねぇ… どうしたものかと思っててねぇ… (06/29-00:28:20)
イグニス > またーっ。冗談ばっかり。 (ぱたぱたと手を振って) ……あれ。本気? (ジオの弱り切った表情に首を傾げて。) (06/29-00:30:47)
ジオ > 本気本気。(手をパタパタと振って) 6万kmっていうのは、惑星を何周かしちゃう大きさらしいんだよ 策を練ってもピンとこなくてねぇ… キミだったら、どうやって戦うかな? …その、すんごい大きい敵と (06/29-00:33:17)
イグニス > ん。私だったらまずはノーガードで突っ込む。美味しそう。(にへっと笑って。) 捕まえるならお母さんの妹の手を借りて、撃ち合うならベルを連れ出すかお父さんの杖を借りて足にする。 (06/29-00:39:02)
ジオ > あぁ~(思わず額を抑えて) そりゃそうだよね… んー (出てきた案にふむふむと頷いて) なるほどねぇ… うん、ありがとう (ふふ、と笑って) (06/29-00:43:01)
イグニス > ん。(喧嘩してる訳じゃない雰囲気を感じ取って、内心ほっとしつつ頷く。) ちなみに、どこで戦うの? 星海? (06/29-00:45:09)
ジオ > いや、この世界の…無辺砂漠ってところだよ この世界ならお母さんも星を壊すほど無茶はしないだろうからね (06/29-00:47:49)
イグニス > 観戦しに行っていい? (わくわくと両手にグーを作って。) (06/29-00:49:24)
ジオ > いいよ 勝ち負けとか引き分けとかどういう結果になるか分からないけどね (うんうん、とこっくり頷いて) (06/29-00:50:56)
イグニス > ありがとう! (にへっと笑って。少し考える。) もし『盾』が必要になったら、館の暖炉に来てね。良いの用意しておくから。おやすみなさい。(にこやかに手を振って、軽いステップで荒野を駆けていった。) (06/29-00:57:57)
ご案内:「荒地」からイグニスさんが去りました。 (06/29-00:58:03)
ジオ > おやすみなさい 気を付けて帰るんだよ (手を振り返して見送り) (06/29-00:58:48)
ジオ > …よいしょっ と (ランタン持って立ち上がり) (06/29-00:59:52)
ジオ > さて 魔力の巡りも良くなったし… なんとなく…大丈夫…かな (ランタンを持ってる手とは反対の手に箒をポンッと出現させてまたがり、先端にランタンをひっかけて夜空へと飛んでいった) (06/29-01:02:14)
ご案内:「荒地」からジオさんが去りました。 (06/29-01:02:20)
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