room40_20180628
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (06/28-20:49:26)
セフィ > (真顔で駆けこんで来ればいつもの様に隅っこの木の下に荷物を置いて。軽く柔軟をしてからお決まりの素振りを黙々と続け、それが終わると息を切らしながら視線を上に上げて。ブツブツブツ・・・) (06/28-20:50:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にキヨヒメさんが現れました。 (06/28-20:55:03)
セフィ > (ブツブツ・・・。ヒュっとバックラーを斜め上に上げる。スタンっと斜め左へと踏み込んで。剣を立てる様に脇を絞め、ヒュっと外側へと弾く。即座に剣を持つ腕を引き、手は左の腰へ、切っ先が右肩側へ来る様に斜めに剣を構える。バックラーはピタリと体を守る位置へ) (06/28-20:59:27)
キヨヒメ > うーんしょ、よいしょっ(人間に似た形状の巻藁をえっちらおっちら引きずりながら、キヨヒメは館の隅から現れた。セフィからは見ることができない位置にいたらしい彼女は、それを重そうに引きずりながら修練場までようやくやってくるとフウとひと息ついた。そして振り向くと――)あ、セフィくんですわ!(パアッと顔を明るくして、やはりズリズリと巻藁を引きずりながらそちらに向かうだろう。) (06/28-20:59:59)
セフィ > ((小回り・・・。軌道力・・・。柔軟に・・・。それから・・・))(随分とあれこれと考えていた事。ヒュっと片足を上げかけて、声を聞けば、うわっと。慌てて剣を納め駆け寄って)おキヨちゃん! (06/28-21:01:11)
セフィ > 手、ズル剥けちゃうよ、貸して!(ぱっと手を出して) (06/28-21:01:35)
キヨヒメ > まあ、手伝ってくれるんですか!?ありがとうございます!(やってきたセフィの申し出にとても嬉しそうに微笑むキヨヒメは、サラシをバンテージのように巻いた指を口に当てて嬉しそうにしていた。だが、その巻藁のサイズは成人男性の中でも屈強な男性を模したもの、セフィもなかなか引きずるのは大変かもしれない。)ですが、セフィくんだけに持たせるわけにはいきません!なので、お手伝いさせてもらえませんか?(だが、キヨヒメとて重い物を彼に押し付けるのは忍びないようだ。) (06/28-21:05:56)
キヨヒメ > えっ!?あら、まあ!手伝ってくれるんですか?助かりますわ♪(やってきたセフィの申し出に少し困惑するが、その後はとても嬉しそうに微笑むキヨヒメは、サラシをバンテージのように巻いた指を口に当てて嬉しそうにしていた。だが、その巻藁のサイズは成人男性の中でも屈強な男性を模したもの、セフィもなかなか引きずるのは大変かもしれない。)ですが、こんな重いものをセフィくんだけに持たせるわけにはいきません!なので、お手伝いさせてもらえませんか?(だが、キヨヒメとて重い物を彼に押し付けるのは忍びないようだ。) (06/28-21:07:59)
セフィ > 僕これでも男だよ?任せて!(あはは、っと笑って。←毎日素振り1万回の少年。 確かに軽々、とはいかないが、ぐ、っと掴めば体重の移動と重心を低くして持つことで引きずりはするもののざりざりと運んで) (06/28-21:08:02)
キヨヒメ > ああっ……(こちらも、セフィと同じように重心を活かして運んではいたが、そこは素振りをしまくる男とそれなりにか弱い女の差、その能率は段違いだ。見る間に見る間に引きずられてゆく巻藁を前に、キヨヒメはちょっぴり見惚れていた。力強い男の姿、それはフソウの女の心をくすぐるのだ。キヨヒメはぽけーっと、頼もしそうにセフィを見つめていた。) (06/28-21:12:13)
セフィ > んーと、この辺で良いー?(よいしょ。肩を使えば中央寄りに巻藁を立てて。くるっとそっちを向けばにこーっと笑って) (06/28-21:13:54)
キヨヒメ > (そのままセフィの思った以上の姿を見ていたキヨヒメだが、かけられた確認の言葉にハッとなる。そして、ニコリと微笑するとそちらにゆっくりと歩みを進めてゆく。今のキヨヒメはいつもの戦衣装ではなく、腰に鞘に入ったの竹光を提げていることを除けば平時の振り袖姿だ。)ええ、ありがとうございます♪大変助かりましたわ!……それにしても、こんなに力があるなんて想像以上でしたわ。すごいです!(なんて、語りながら巻藁の角度を僅かに微調整する。それを終えれば、真ん中には二人の頭が人体でいうとちょうど胸元あたりに来る、雄々しい巻藁が立ちはだかる。) (06/28-21:20:02)
セフィ > ぁー、こういうの、聖騎士さんも使って訓練してるから運ぶの手伝ったりしてるし、それなりに鍛えてるからね。(えへへっと笑って)流石に毎日素振り1万回に腕立て1000回とかやってたら嫌でも筋力作って言うか…。ウン。 おキヨちゃん、今これで修練してるんだ? (06/28-21:21:53)
キヨヒメ > ふふ、行く先は米俵でも投げつけることができそうですわ。……力強い殿方、私好きでしてよ(なんて、少し誇らしげなセフィの笑顔に控えめに快い笑みを浮かべた。)私、そういった鍛え方はしてませんからね……滝行や瞑想などに時間を割いておりますから。 はい。太刀筋を確認する時はこのようなモノを使っておりますわ。なるべく、人体に強度を合わせているのでうまく入れば竹光であっても手応えで確認できるのです(サラシをほどきながら、ゆっくりと巻藁を軽く撫ぜた。大まかではあるが、人体の部位を多少は再現している形状だ。……よくよく見ると、鳩尾を始めとした急所に当たる部分に、ほんの僅かに印がつけられている。) (06/28-21:28:45)
セフィ > 言っても大人みたいにはいかないけどね。(小さく舌を出して)うちの聖騎士さん達なら、多分かついで運んじゃうんだろうけど。 人体に合わせて・・・かぁ・・・。 おキヨちゃんって、何をしてる人なんだっけ? (06/28-21:31:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシェスさんが現れました。 (06/28-21:34:34)
キヨヒメ > でも、そのお歳でそこまで力があるのですから、大したものですわ。私、びっくりしちゃいました(純粋に驚いているキヨヒメは、キラキラと子供らしく瞳をセフィに向けていた。)武術を磨いている者の端くれ……といったところですわ。必要とされた場合に武器を振るう……そのような感じです(武者、というわけではない。だが、必要とされれば武器を振るう。家を守るお嫁さんにしては物騒だけどネ) (06/28-21:37:44)
シェス > (ズルズルと長い杖を引きずって、ゆったりした歩調で建物の方から歩いてやってきた。建物の角を曲がって修練上の方へやってくると…お話中の先客さんの姿が見えた。入口で立ち止まって。) (06/28-21:38:02)
セフィ > んっと・・・戦場に出たりとか?(してるのかな、なんて首を傾けて。ふと人の気配に其方を向けばシェスの方へ笑みを向けて)御機嫌よう!(にこっ!) (06/28-21:39:01)
キヨヒメ > ……あら?(ふと、新たな客の気配に気づく。その引きずる音を拾い、振り向いたキヨヒメの目線の先には――)こんばんは、以前はどうもお世話になりました♪(以前、軽く相手をしてもらった相手だ。それを見れば、キヨヒメは微笑んで会釈をした。)>シェス (06/28-21:40:07)
キヨヒメ > 戦場には出たことはありません。ですが……まあ、盗賊や人食いの妖怪などを相手取ることはありますわ。猛者たちには及びませんが、お役に立ててはおりますわ♪(なんて、その辺りは嬉しそうにする。誰かに求められて役立てることはとても好きなのだ。子犬のように人懐こく微笑むキヨヒメの姿は、しっぽがあればブンブン振られていることだろう。) (06/28-21:43:13)
シェス > …こちらこそ。(お世話にと言われれば一言だけそう返してゆるく頭を下げ。) どうも。(と青年にもゆるく頭を下げて。二人に向かってご挨拶をした後。) 少し、端の方を借りても? (と、ゆるく首をかしげて。隅っこの方を杖の先で指示し) > お二人 (06/28-21:43:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシナンさんが現れました。 (06/28-21:44:59)
キヨヒメ > ええ、構いませんわ(そう、応えるとセフィに軽く目配せをした。大丈夫かな?みたいな) (06/28-21:45:24)
セフィ > そうなんだ。(目を細め、にこ、と笑って)誰かの役に立ちたいって言うのは、僕も判るよ。>キヨヒメ (06/28-21:45:33)
セフィ > ええ、大丈夫です。僕、そっち側使わせて頂きますね?(荷物を置いてある、シェスの指した逆側を指さして)>シェス (06/28-21:46:45)
キヨヒメ > ……ええ、それはきっと何処にも共通することでしょうね。特に……私、これは自慢なのですけれど(ちょっぴり恥ずかしそうに頬をポッと赤らめ)私の知る方々にはすごい方が多いのですわ。英雄、そう言ってもいいかもしれません。私はそんな方々が人々を助ける姿を見て、憧れたのですわ。人の縁に恵まれているがゆえ、でしょうか?この動機は>セフィくん (06/28-21:49:40)
シェス > すまないな。 (ありがとうと二人にもう一度頭を下げて。)>キヨヒメ・セフィ / (その後は杖をずるずる引きずったまま歩くのを再開して。端っこの方へ移動してゆき。いったんは自分が示した部分を通過して。武器庫へと。) (06/28-21:51:13)
シナン > (私服ではなくリアクトスーツ着用で館から出てきた。手には黒塗りの鞘に収められた刀) (06/28-21:51:20)
セフィ > 英雄かぁ・・・。凄いね!おキヨちゃんなら、きっとなれるんじゃないかな。英雄に。(ふふっと笑って)ぁ、修練の邪魔しちゃったね。僕もそっちで修練するよ。がんばろーね。(にこーっと笑って)>キヨヒメ (06/28-21:53:01)
キヨヒメ > ((今宵は客人が多いようですわね?……ふふ、賑やかなのは良きことです♪))こんばんは♪……あら?(キヨヒメは現れた客人にひと声掛け……そこで、提げている刀に目が行った。居合使いの男性や、館のメイドさん以来の刀使い、目が行くのも当然だ。)>シナン (06/28-21:53:15)
セフィ > っと。御機嫌よう!(にこ、と笑えば模擬刀庫とは逆側の隅へと駆けていき)>シナン (06/28-21:54:22)
シナン > Hi.(という気軽い感じで手を上げてくる。眼帯の女)>キヨヒメ (06/28-21:54:29)
シェス > (武器庫から、片手剣を2本持って戻ってくれば。もう一人姿が増えていた。 話しかけはしないけれど、ペコリと頭を下げて。)>シナン (06/28-21:55:14)
シナン > Hello.(そっちにもひらりん、と手を振る。軽い笑みでアイサツ)>セフィ (06/28-21:56:24)
キヨヒメ > も、もう!そんなこと言わないでくださいまし!……本気にしちゃいますよ?(てれてれと、恥ずかしそうではあるが嬉しそう。)ええ♪セフィくんも是非、頑張ってくださいましね!(激励をすると、キヨヒメは巻藁を前にジッとそれを見据えた。抜刀せず、ただ悠然と脱力して構えていた。が、それはそれとしてシナンに気楽に挨拶されれば、軽くこちらも手を上げて、柔和な笑みを返した。) (06/28-21:56:38)
シナン > (軽く笑みを浮かべてあいさつとして返した)>シェス (06/28-21:56:58)
セフィ > (人が居る中での訓練は慣れていたお子様、もう一度軽く膝の曲げ伸ばしをして。お返事を頂けば其方をちらり。)((かっこいいおねーさんだなぁ。))(えへへっと笑えばもう一度ぺこっとして。)>シナン (06/28-21:59:07)
シナン > (あら、珍しい。と、そうでもないように見えて最近あまり見ない刀に目をとめた。まぁ、最近はこっちにあまり来ないのであれなのだが。とりあえず、それぞれが思い思いに修練を始めているので邪魔にならないように隅に寄ったらこのままでは四人が四隅で自主トレを開始することになるのではなかろうか)>キヨヒメ (06/28-21:59:45)
シナン > こちらは気にせずトレーニングを続けてちょうだい(なんか動きが堅くなっているように見受けられたので軽く一声だけかけた。かけたあとは隅っこで自前の刀を抜いて正眼に構えている)>セフィ (06/28-22:02:10)
シェス > (賑やかな様子を見つつ。杖は少し離れた場所に寝かして置いて。元の石畳の隅っこに戻ってくればツンツンと地面を小突けば、自分の1m程前の地面から這い出るようにして出てくる岩の人型。それに2本持ってきたうちの1本の木製の片手剣をポイット投げてよこして。) (06/28-22:03:38)
キヨヒメ > (脱力したその腕は、戦闘態勢ではけしてない。他の誰かの目も気にすることはなく、目の前の巻藁に集中していた。だが、その手がササメユキを模した竹光の柄に触れた瞬間、一筋の閃光が放たれた。)――(無言。抜き放つその瞬間は完全に目にも止まらぬ、というよりは抜く動作と斬る動作が完全に合一し、シャランと音さえ鳴らすことなくすでに巻藁を激しく、そして鋭く打ち付ける音が響く。刀を振りかぶってなどおらず、既に振り切ったキヨヒメの態勢は腰を切り、重心をしかと置いたものだ。振り袖が居合い切りに遅れてバサリと翼のようにはためき、そして残心するキヨヒメは巻藁の首部分に打ち付けた竹光の刃をゆっくりと鞘に戻してゆく。) (06/28-22:06:01)
シナン > (真っ直ぐあげて、振り下ろす。真っ直ぐあげて、振り下ろす。真っ直ぐあげて、振り下ろす。真っ直ぐあげて、振り下ろす。真っ直ぐあげて、振り下ろす) (06/28-22:06:13)
セフィ > ありがとうございますー。(にこーっと笑って。ハイ、っと頷けば剣を構えて。すぅ、はぁ。あっという間に集中モード。 うん、ばらばらに訓練な感じか。タンっとバックステップ、バックラーを体を守る位置へ置きスタンっと体を少し捻りながら斜め右に踏み込む。重心を右へと移動させ、ヒュっと左足を上げてスパっと右から左へと弾く仕草。弾いた足を地面へギュっと付けて剣を左側から右へと弾く仕草。払い様に踏み込んで、ヒュっと腕ごと剣を引き突き。バックラーはピタリと体を守る位置へと置きながら) (06/28-22:10:49)
シナン > (超人的な動きなどない。ただ、真っ直ぐあげて振り下ろすのみだ) (06/28-22:11:02)
セフィ > (視界の端にシナンが剣を振るのが見える。少々嬉しそうに笑み。)((ぁ・・・。一緒だ・・・))>シナン (06/28-22:11:42)
シェス > (人型も自分自身も片手で剣を構えて……。ものすごくゆっくりな動作で組手を開始する。人型が振り上げた剣を受けとめて、そのまま押し合った後両者後ろに飛び退く。一歩踏み込んで…。 大体2~3mの範囲で小さくゆっくりそんなことをしていて。 動きの確認だろうか。 時々、他の皆さんの修練の様子を見ているので、動きが止まったりしているけれど。) (06/28-22:12:21)
シナン > (基礎にして奥義、などとは言わないが、要するに「髪の毛一本切るよりも早く打ち下ろす」。その追求のためには基本の形を身体に覚え込ませる必要がある。小手先の技術などいらん。相手より早く相手のドタマをかち割れば良いのだ(暴論)) (06/28-22:14:48)
シナン > (素振りを100回。黙々とやって、一度止める。1000回とか最初からはやらない。ウォーミングアップ。一度手を止めてそれぞれの動きを軽く眺めてみる。見取り稽古も大事だよね) (06/28-22:17:32)
セフィ > (更にシェスの動きを見ればまた嬉しそうに笑みを浮かべ)((あの人も・・・))(何となく。凄く強そうな人が自分と同じような事をしているのを見れば、自分のやり方はこれで良いんだと思えて)((日々の積み重ね・・・。愚直なまでの反復・・・))(バックラーを身を守る位置へ置く。攻めの構えから突きでの牽制、護りの型からの牽制、もう教科書通り!なくらいに基本的な動きで剣を振るい) (06/28-22:17:38)
キヨヒメ > (キヨヒメは再び、抜刀したその勢いのままにもう一度先ほどと同じ逆袈裟の居合い斬りを浴びせる。ヒットした瞬間に力を込め、引き切るように刃を滑らせると、その勢いのままに上段に構え――)イヤッ!(叫びと共に、真っ直ぐなカラタケ割りが、空気を斬り裂き巻藁の頭部を激しく打ち据え、そのまま刃が大きく凹ませた!シナンの考えることはキヨヒメも同じく。今回は納刀から相手をタタッ斬る主に室内用の剣技の練習だ。より速く、鋭く、そして腰を切って放つ一撃を刃に乗せて、垂直にぶち込んで引き切る。それがうまく行けば人体も大根のようにスルリと真っ二つとなる。) (06/28-22:18:37)
キヨヒメ > (キヨヒメは目の前の巻藁と自らの刀に集中しているので、他の人は見ていない……) (06/28-22:19:22)
シナン > (今は刀を振っているが、特定条件下では盾持ちでもある女はセフィの動きに少しだけ何かを考え込んだ) (06/28-22:21:23)
セフィ > (シナンやキヨヒメとは真逆とも言える、此方は丁寧に丁寧に、『受け流し、牽制し、払う』動き。求めるのは斬る剣では無く護りの剣。ブツブツと呟きながら相手の攻撃の選択肢を削る様に剣を振りバックラーで受け流す動作を繰り返す) (06/28-22:21:46)
シナン > (なるほど。専守防衛型か、と納得した。納得したがそれはそれとして、思うことがないわけでもない。あと言っておくけど私は脳筋ではないわ(何) (06/28-22:24:29)
セフィ > ((上・・・))(バックラーを額のあたりへあげ、僅かに左側へと傾ける。)((突き・・・))<ヒュッ>(剣で左側から右側へと払い様に左足で踏み込む)((回して・・・足元・・・))<ヒュっ>(剣を回し、切っ先を下へ。左から右へともう一度払い) (06/28-22:27:28)
キヨヒメ > (キヨヒメの斬撃はどこまで行こうとその本質は『人を斬る』ものだ。使い方を誤れば悪となり、骨も肉も内臓も、薄い防具ごとサクリと斬り裂き無慈悲なまでに人の命を簡単に奪い取る。だが、彼女は繰り返す居合いの中でやがて峰打ちをし始めていた。斬ることを知る、それは人を活かす手段を知るということ。――活殺自在、人を活かすも殺すも自由自在。それもまたひとつの守る剣となるかもしれない。) (06/28-22:28:12)
セフィ > ・・・?(なんか一瞬考え込んでるようなおねーさんが見えた。きょとんっとした顔で其方を見やり)>シナン (06/28-22:28:13)
シェス > (一通りの動きをしたら、また同じ動きをリピート。数回繰り返すと少し展開がかわる。人型が振り下ろした剣を受け止める際に自分は片手剣を両手で持って地面と平行にした状態で受ける。木の剣が当たる瞬間に剣先を少し下に傾けて人型の打ちつけてくる剣の軌道を滑らせ斜め下に軌道をそらして受け流すと同時に自分は剣を振り上げ(相手の体制をより大きく崩す目的か。) 振り上げれば直ぐ引きつけて、体制を戻すと言う動作。人型が勢いをそらされてよろける動作をした後、また両者最初の状態に戻り。) (06/28-22:29:53)
キヨヒメ > フゥ……(キヨヒメはひと息つくと、アチコチに竹光の刃をくらわされて凹んだ巻藁を見据えた。峰打ちに移行してからは、その刃は脚や腕、肩を正確に殴打しており、その跡はなかなかに痛々しい。だが、命に関わるということではなさそうだ。そして、かなり大きな動きをしていたキヨヒメではあるが、この暑い中でも汗一つ書かず、平常と変わらぬ息遣いであった。) (06/28-22:32:13)
シナン > (他のメンツの動きもなるほど、目に見えてやばいのもあれば目に見えずともやばそうだと勘が告げているのもある。とんとんっ。とその場でかるくジャンプ二回。身体の調子を確かめるように。首を左右に肩を上下に。それから刀を納めた)ねぇ、そこの貴方。聞きたいことがあるのだけど(そして見ていたら目が合ったので質問を投げかけることにした)>セフィ (06/28-22:32:53)
セフィ > ぁ、はい!(とたたたーーーっと駆けよって)>シナン (06/28-22:33:45)
シェス > (またリピート。今度は受け流す所までは同じ。その後のシェスの動作は同じだが……人型がよろけずにもう一閃横なぎ攻撃をしてくる。 と、引きつけて剣を戻す動作は間に合わず相手の剣が自分の胸郭あたりにヒットする。また再び元の位置に戻って、同じ動作をリピートして…。今度はシェスが受け流すところまでは同じ。人型の剣が滑って軌道がそれるが姿勢は崩さないところも同じ。ただしシェスは大きく剣を振り上げる事はせずに、剣先を弧を描くような動きで立てつつ一歩踏み込んで斜めに相手を切りつける動作。人型の肩口に攻撃がヒットする。 所までいったらまた今度は人型がよろける動作のタイプの動きをリピート次は自分が当たるタイプの動きを…。 スローモーションでぐるぐるやってる。) (06/28-22:34:04)
シナン > その盾、小さくない?(バックラーを示しながらそんな)>セフィ (06/28-22:35:02)
キヨヒメ > (キヨヒメは刀を振るわずに、精神を統一するがゆえに何も言わずに納刀したまま見据えていた。)((僅かに、ズレてしまっていましたわ))(寸分の違いは剣先を狂わせる。完全な力と完全なタイミング、完全な速度で放つ一の太刀は防御など意味をなさぬもの。それがまだまだできない自身に、キヨヒメは苦笑もせずに切り口を見つめていた。……消去法的に、ただ居合い斬りの練習してるだけなのにヤバいやつ扱いされてるとか知らない。) (06/28-22:38:21)
セフィ > 小さいですね(はい!と頷いて)これ、父様が僕くらいの時に使ってらした盾なんです。バックラー、というのですけど。(僅か30㎝程の丸みを帯びた大分年期の入った盾を少し見せる様に上げて見せて)>シナン (06/28-22:38:33)
シェス > (数回反復動作をした後。一度停止して。人型の腕の辺りが変形して、バックラーを付けた状態に。先ほどまっでチラチラ横目で観察していたセフィーの型。彼が何度も繰り返していたその動きを組み合わせて、今度は人型が大体同じような動きを…先ほどのセフィの動きを模した動きをし始める。展開順番等々は若干違うが。)((こんな感じだったか…?))(顎を撫でて人型の動く様子を見つめて。 何回か人型だけでその動きをさせた後、それに合わせてシェス本人が打ち込みと回避動作をし始めた。もちろん、速度はスローモーション。) (06/28-22:45:43)
シナン > ああ。そういう意味ではなかったのだけど(うーむ。と唸った) まぁ、他人の戦闘スタイルに難癖つけるのも無粋だし、それで慣れているならいいんだけどね。そのスタイルだともう一回り大きめの盾のほうが……。いえ、いいわ。気にしないでちょうだい。ごめんなさいね、手を止めさせてしまって(小さい分視界も広く取れるから対応しやすくはある。そういう利点はあるのだ。わかるのはわかる。ただ、自分の中で小盾はどちらかというと自分から相手の攻撃に遭わせて弾いてカウンターのイメージが強かったから、少し違和感があっただけなのだ。そういうスタイルもあるのだろう、という思考)>セフィ (06/28-22:45:48)
セフィ > あはっ。そうですねぇ、これ、普通の盾と違って受け流し用の盾なんです。(ふふーっと笑って)ほら、真ん中が少し盛り上がってるでしょ?なので、攻撃を防いだり弾いたりには向かないんですけど、受け流しに特化してるんです。結構便利なんですよー?これ。(ふふーっと)>シナン (06/28-22:47:59)
シェス > (人型の動きがちょっとぎこちない感じなのは真似っこ動作だからだろう。何度かやってるうちにちょっとずつスムーズになっていくけれど。 丁度スタイルの似た良い題材がそばにあったのだ使わない手は無い。人の訓練を見れるとは幸運だとばかりにご本人に許可もとらずに勝手にそんな事を開始して。 こうやったらどうなるだろう、こうしたらどうなるか。と一人で動きの試行錯誤中。) (06/28-22:51:15)
シナン > (言われてよく見れば、なるほど。形状がそうなっているのか、と納得)そういうのもあるのね。これは勉強不足だったわ(しげしげ、と盾を観察した) となると、いくつか対策を考えておく必要があるわね(これは小声の独り言。生身でやり合う場合での対応策は必要だ)Thank you. 勉強になったわ>セフィ (06/28-22:51:51)
セフィ > えへへっ。対策、ですか?(マサイ並みの少年、地獄耳だった。ばっちり!聞こえちゃったよ呟きが!)>シナン (06/28-22:53:17)
シナン > 耳ざといわね(ふう、と微苦笑) 正直こっちで生身での戦闘なんてまっぴらごめんだし、そんなことになったら(腰のホルスターからごつい軍用拳銃を抜いた) こっちの出番ではあるけれど(銃はすぐに戻した) それはそれとして不測の事態を想定しておくのは大事だもの>セフィ (06/28-22:55:46)
キヨヒメ > (キヨヒメは抜刀すると、一心に素振りをし始めた。身体全体を使い、瞬時に一足を踏み込むと同時に刀を振り下ろし、刃が空を斬ると同時に元の位置に戻る。そして踏み出して、振り下ろし――一瞬の踏み込みの間に手首を跳ね上げ、到達と同時に脱力状態から一気に刃を投擲するかのように真っすぐに、そして手首や腕を使い遠くを斬り裂くように振り下ろす。先端で斬り裂くことを意識して、素振りは続く……鋭い音が、幾度となく空気を叩く。) (06/28-22:58:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシェスさんが現れました。 (06/28-22:59:06)
セフィ > !!!(っぱぁぁぁぁ!!!!言って何処にでもいるお子様脳だった)凄い!!なんですかそれ!!か・・・かっこいいいいいいい!!!(きゃー!) ぁ、不測の事態は判りますーー。(うんうん、っと頷いて)ぁ、もしよろしければ、後日にでもお手合わせ等如何でしょう?あまり多くは無いと思いますが、パリーイングダガーだったりこういうバックラー使う方はいらっしゃいますし、僕みたいなへたっぴでも何か参考になるかもしれませんし!対策練りやすいかもしれません!(とか言いつつ自分が訓練積みたいだけかもしれないんだけど)>シナン (06/28-22:59:29)
シナン > 触らせないわよ。危ないから(いきなりテンションあがった相手に、めっとやった) そうね。実際に戦ってみればわかるものもあるだろうし、その申し出はありがたいのだけど……。都合がつくかどうかが問題ね(何かと忙しいらしい) ま、こっちに顔を出す頻度を少しあげましょうか。予定を崩さない程度に。それで会う時があればその時にでも。せっかくの申し出にこんな返事で申し訳ないのだけど、いいかしら?(首を傾げて聞いてみる)>セフィ (06/28-23:04:09)
キヨヒメ > もしよろしければ――僭越ながら、私もお稽古の相手になりますよ♪(なんて、セフィに続くように、キヨヒメもそう声をかけてゆっくりと歩みを進めてゆく。ペコリ、とうやうやしく一礼すると、軽く腰の竹光を撫でる。)ある程度であれば、剣を相手にした時のお稽古になると思いますわ。刀を使う者でございますか――あら?あらあら?(なんて、一言声をかけたが――タイミングが悪く、キヨヒメの顔がみるみるうちに赤くなってゆく。)すみません、お邪魔しました……(恥ずかしそうに、潤んだ瞳を伏せて謝った。) (06/28-23:05:50)
セフィ > はぅぁ。(めっとされればひょっと肩を竦め)十分です!こういうのもご縁と言うものですし!ご無理のない時にでも。(こくこくこく。えへーっと笑って)>シナン (06/28-23:06:27)
シナン > (近づいてきて申し出て、謝っている相手に)気を遣わせてしまったみたいね。気持ちはありがたく頂戴するわ。その時は……そうね、少し【本気】で相手をしてもらえるかしら(笑みを浮かべながら、少しだけ挑発じみたものを交えた)>キヨヒメ (06/28-23:10:20)
シナン > Thanks. では、それで。それまでにちょっと対策を調べておくわ(ネット環境のある強み。ただし現実で検索するとダクソの攻略ばかりが出てくる(ぇー)>セフィ (06/28-23:11:52)
セフィ > (自分を真似ているらしい傀儡にちょっとテレテレしぃの)((・・・ん?あれ?傀儡・・・???))(傀儡を使った訓練は母が良くやってくれたものだった。確かその時にちらっと聞いた気がーー・・・)>シェス ぁ、はい!宜しくお願いします!(ネットなんて知らない子、調べるって何調べるんだろーとか思ったけど深く考えない事にした←この辺が母譲り)>シナン (06/28-23:14:15)
キヨヒメ > たいみんぐを逃しまして……もっと格好良く申し出るつもりでしたのに、とんだ赤恥ですわ…… ええ、もちろんですわ。そちらも、小娘だからとお気遣いはなさらずに斬りかかってくださいましね?あなた様のお力を、ぜひ拝見したいのです(なんて、挑発に動じることなくぽわぽわとした笑みで受け答えた。……だが、真綿で針を包み込むかのように、その穏やかな瞳の中には何処か、猟犬を思わせる鋭さが混じっていた。)>シナン (06/28-23:14:44)
セフィ > ぁ! すみません、申し遅れました!僕、セフィードと言います。セフィード=クルツ。どうぞ、セフィとお呼び下さい。 あの、おねーさま、お名前を伺っても?>シナン (06/28-23:15:28)
シナン > あんな動きを見せられて小娘と言われてもね(ここもそうだが、妖怪世界で生活するようになって外見と年齢が釣り合わないことばかりなので外見で判断することを投げ捨てているのだ)>キヨヒメ (06/28-23:16:42)
セフィ > ((凄いなぁ・・・))(まだまだ初心者も初心者なお子様、歳は変わらないのに遥か彼方の会話。ふふーっと笑って。人間相手が凄いと張り合う気も怒らなくなるらしい。ほっこり)おキヨちゃん、お相手する時僕見学しても良い?(ぱゃー)>キヨヒメ (06/28-23:17:21)
セフィ > ((凄いなぁ・・・))(まだまだ初心者も初心者なお子様、歳は変わらないのに遥か彼方の会話。ふふーっと笑って。人間相手が凄いと張り合う気も起こらなくなるらしい。ほっこり)おキヨちゃん、お相手する時僕見学しても良い?(ぱゃー)>キヨヒメ (06/28-23:18:47)
シナン > クルツ?(どこかで聞いたような気もするが、聞いてないような気もする。思い出せないのでまぁいいかってなる) 私はシナンよ。ファミリーネームは……省略させて頂戴(そーのーうーちーかーわーるーかーもーねー。みたいな)>セフィ (06/28-23:18:57)
セフィ > シナンねーさまですね!(ぇ。何その含み!!気になる!!)省略・・・。ぁ、大丈夫です!!ハイ!(気になるけど突っ込まない!!ぐっと我慢の子であった)>シナン (06/28-23:20:53)
キヨヒメ > あんな動き?……ただ、巻藁に一撃一撃を打ち込んでいただけですし、そうおかしなことはしておりませんが……?どちらかといえばセフィくんの方が……彼は私の剣を捌けますし(はて?とキヨヒメは首を傾げた。先程までのアレは基礎稽古の一環なので、そうやって言われると純粋に困惑していた。だが、苦笑を浮かべると)申し遅れました。私、キヨヒメと申します。セフィくんにはおキヨと呼ばれておりますわ。どうぞ、何かあればお気楽に、何なりとお申し付けを>シナン (06/28-23:22:45)
セフィ > ΣΣΣ いや、いやいやいや!!あれは僕の訓練に付き合ってくれてただけじゃない、本気のおキヨちゃんの相手なんて僕に出来る訳ないでしょ。(めっそーもない!!!っと手をぱたぱた!!)>キヨヒメ (06/28-23:25:23)
シェス > (3人がなにか喋っている間も、こちらは相変わらずマイペースに自分の訓練に勤しんでいて。途中でフムと止まって何かを考える。ちょっと展開を変える。 もう一度最初から。 あきもせずずっとやっていて。 セフィがこちらがマネッコしているのに気がついた様子だが何も言ってこないので問題ないのだろうと判断して訓練を続け。 聞こえてきた挨拶とシナンのクルツの名に、ちらっとセフィを見たものの。 すぐ視線を人形に戻せば相変わらずのんびり亀ペースの打ち合いを人形と続けていて。) (06/28-23:26:00)
シナン > 言っておくけど、普通に生身で実戦をやったら私はこの中で一番弱いわよ。きっとね(そうだぞ。負けるんだぞ-) キヨヒメ、ね。了解。よろしく、二人とも>セフィ・キヨヒメ (06/28-23:26:07)
キヨヒメ > (見学してもいい?と聞かれた途端、キヨヒメの顔がパッと明るくなる。だが、その顔をいつもの控えめな笑みにすぐに変えると、にっこり笑って頷いた。)ええ、もちろんですわ♪というか、セフィくんの頼みならなんでも引き受けましてよ?どうか、期待なさってくださいましね?(これは格好悪いところはみせられないぞ、とキヨヒメはむふーと息を吐いて僅かにドヤ顔が混じった顔で大きな胸を張って快く引き受ける旨を。)>セフィ (06/28-23:26:52)
シナン > ((見学……。まぁ、いいけど。立ち回りを考える必要が出てきたわね))(何する気だ) (06/28-23:28:29)
キヨヒメ > そうですか?まあ、やってみないことにはわかりませんし、そのときに刃を交えて確認してみましょう(こてり、と小リスのように首を傾げて。やってみなけりゃわからん!日本刀は伊達じゃない!というわけである。)シナンさん、ですわね?これからどうぞよろしくお願いいたします(そして、再び敬意を表すように姿勢よくお辞儀をした。)>シナン (06/28-23:29:11)
セフィ > じゃ、遣る時教えてね!!あ、怪我したら手当くらいは出来るから! 一応ね、ヒールだけは出来るんだよ。(そっちは任せて!なんて)>キヨヒメ (06/28-23:29:45)
セフィ > (あんま深く考えて無いお子様。気分は格闘技の観戦的な。わー、楽しみー、なんてアホの子の顔してぱゃゃーっとにこにこしてる)ぁ、僕そろそろ戻ります! それじゃ、おキヨちゃん、シナンねーさま、おやすみなさい! おにーさん、訓練中に失礼しました!!(ぱたたーっと荷物を取りにいけばぺこーっとして。お先に失礼しまーす、っと駆け出していく) (06/28-23:32:20)
キヨヒメ > ええ、わかりましたわ。頼りにしていますよ、セフィくん♪……ところで、いつものアンマとはまた違う、鍼灸をやり始めたのですが後で試してみませんか?きっと気持ちいいですよ>セフィくん (06/28-23:32:28)
シナン > OK. その時は変則的な手合わせになると思うけど、どういうものかはその時のサプライズね(少し悪戯心を出している。出さなくていい)>キヨヒメ (06/28-23:33:02)
セフィ > ぁっ。ごめーーーん!!今日はもう帰らないとかーさまにばれちゃうからーーーっ。また今度おねがーーーい!!(ばいばーーいっと手を振って)>キヨヒメ (06/28-23:33:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (06/28-23:33:33)
シナン > Good night. 気をつけて帰りなさい(ここに住んでいる感じではないので、そういう言葉)>セフィ (06/28-23:33:51)
キヨヒメ > はーい!ではまた今度やってあげますわー! ですが、急いでいても、うっかり転ばないように気をつけるんですのよー!>セフィ (06/28-23:33:59)
シェス > (帰る様子に視線を向けて、一度手を止めて ゆるく頭を下げて挨拶の代わり。)>セフィ (06/28-23:34:26)
キヨヒメ > ……刀以外にも薙刀などの長モノも使えますが、そちらも持ってくるべきでしょうか?なんでしたら、銃剣などもありますが(なんて、何故かそんなことを申し出る。意味なんか特にないかもしれない)>シナン (06/28-23:39:14)
シナン > 実戦形式でお願いするわ。ほどほどにだけど(最近は機会もないのでシミュレーションしかやっていないしね、と脳内)>キヨヒメ (06/28-23:42:22)
キヨヒメ > わかりました、では実戦の形式で武器を使わせていただきますわ。ぜひ、そのときはよろしくお願いしますね♪(にっこり。)>シナン (06/28-23:43:48)
シェス > (止まった動作もう一度最初から繰り返し動作をして…。これが最後の一周。 気づけば結構長い間動いていたわけで。一度伸びる動作をした後、チラと人形に視線を向ければ ズシャァッと乾いた音を立てて一気に崩れその後サラサラと石畳の隙間から地面へ戻っていく。 自分で動くのが面倒だったのか…木刀に干渉。使っていた木刀は木刀で、ふよふよと2本仲良くならんで浮かびながら自分で武器倉庫の中へと戻っていく。) (06/28-23:45:48)
シナン > ええ。よろしく。 さて、私はもう少し柔軟と素振りをするわ。手を止めてしまってごめんなさいね(ぐっと身体を伸ばしながら)>キヨヒメ (06/28-23:45:50)
キヨヒメ > わかりました。素振り、でしたらお邪魔するわけにも行きませんね。私も、引き続き巻藁を叩きに参ります。こちらこそ、出過ぎたマネをしてお時間を取らせてしまいましてごめんなさい(そう、ひとこと謝るとキヨヒメは巻藁の方にゆく。居合いを使う時は柔軟とかやらないので、それを意識してか戻る時にも歩く姿は普通である。) (06/28-23:49:09)
シナン > (気にするな的に背中越しに手をヒラヒラ振る姿。そのまま柔軟体操を開始した)>キヨヒメ (06/28-23:51:38)
シェス > (とん、と石畳から降りて。寝かせておいていた杖を回収して。) 俺はこれで。(修練する場所を分けてくれていたお礼も兼ねて、短い挨拶の言葉とともにゆるく頭を下げて。)>二人 (06/28-23:53:02)
シナン > Good Bye Mr.(去りゆく背中に)>シェス (06/28-23:54:03)
キヨヒメ > はい、お疲れ様でした!……また今度、よろしければお稽古に付き合ってくださいましね?>シェス (06/28-23:54:04)
キヨヒメ > (その後、巻藁を叩く音がまだまだ鳴り響く。そして、ある程度のところまでいけば、シナンに軽く頭を下げ、竹水筒を受け取ってもらおうとしたりして、後片付けなんかもして帰るだろう。……だが、巻藁をしまうのはひと苦労してえっちらおっちら、稽古してる時より汗を流して引きずってゆくよ。頼れるセフィくん、帰っちゃったからね!) (06/28-23:56:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からキヨヒメさんが去りました。 (06/28-23:56:40)
シェス > (きたとき同様ズルズルと長い杖を引きずりながら…建物の方ではなく森の茂みの方向へと歩みを進めつつ、聞こえた言葉に) ああ。俺で良ければ。(と頷きつつも振り返りはせずに。)>キヨヒメ (06/28-23:57:53)
シェス > (そのまま森の茂みの中へと入っていき。散歩してから戻るようで…。) (06/28-23:58:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシェスさんが去りました。 (06/28-23:58:13)
シナン > (全員が帰ってからも夜が更けるまでひたすら素振りし続け、そうしてから館で汗を流して帰るのであろうさ) (06/29-00:01:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシナンさんが去りました。 (06/29-00:01:57)
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