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ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (06/29-21:53:46)
シェス > (ズルズルと長い杖を引きずって、のんびりと茂みを抜ければ時狭間の丘のふもと。今日は歩くのが面倒だったのか、はたまたただの気まぐれか。地面すれすれ数センチに浮遊して地面を滑るような動きで移動して。動きに合わせてコートの飾り布がゆらゆらと揺れる。 そうこうしているうちに建物の前に到着すればゆっくりと扉を開いて中へと。) (06/29-21:58:14)
シェス > (店内に入れば床に足をつけて、扉を手を添えて静かに閉めてからくるりと一周店内を見回した。 マスターがグラスを磨きながらいらっしゃいと声をかけてくれる以外は誰もいない。 トントンと規則的で小さな足音を響かせながらゆっくり歩いてカウンターの端の席へとむかって歩みを進め始める。)  (06/29-22:04:02)
シェス > (カウンターの端の席。杖を横に立てかけてから、椅子を引き。コートの端を押さえて巻き込まないようにしながら緩慢な動作で座る。一息ついて。マスターの方へと視線を向けた。) 珈琲を。 (ホットで大丈夫かと問われれば頷いて。 注文すれば後はぼんやりと、誰もいない店内に視線を向けてぼーっとしはじめて。) (06/29-22:13:01)
ご案内:「時狭間」に白い布を被った何かさんが現れました。 (06/29-22:14:55)
白い布を被った何か > (トテトテ...トテトテ...白い布が歩いている。どこからともなく、まったりお店にやってきたよ)......(コンコン...コンコン...小さくノックをして、お店の人に扉を開けてもらおう。いつものようにいつもの場所に、座っちゃおう) (06/29-22:15:11)
シェス > (扉をあけに行くマスターの姿に扉の方に視線をむける。 入ってきた新たな客人の姿は白い塊さんだった。移動する様子を目を細めて見やって、やはり興味深い。挨拶もせずに完全に観察モードで。 ) (06/29-22:20:21)
白い布を被った何か > (ハッ、先客の気配を感じます!キョロキョロ...キョロキョロ...あっ!いましたね!シェスさんです!マスターさんにペコリ..ペコリ..とお辞儀をしてから、シェスさんにもペコリ...ペコリ...とお辞儀して、布の中からスケッチブックとクレヨンを取り出して、カキカキ..カキカキ...)『こんばんは、シェスさん!』 (06/29-22:22:39)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (06/29-22:24:14)
シェス > (ペコリと頭を下げて。 こちらカウンターの端っこで、完全に休憩モードだ。) 先日はどうも。 (ほほえましい動きにつられてか、心なしかほんの少し口角が緩んだかもしれない。)>布さん (06/29-22:25:31)
mist > <ヒュルッ>(霧が沸きだせば人の姿を象って。両手に木箱抱え)よっ。<スタンッ>マスターこれ宜しく。<ドンっ>(木箱を床へと置いて) やぁ。オルーサ。シェス。(ははっと嬉しそうな笑みを浮かべて) (06/29-22:25:41)
シェス > (湧き出す霧に目を細めて。 現れた姿を見れば、椅子に座ったまま 頭だけの小さな会釈を向けて。) どうも。(相変わらずの短い挨拶だけを向けて。) >ミスト (06/29-22:27:22)
mist > (シェスを見やれば、ぁ。な顔。空中に指先を這わせれば魔法陣を描き出して)シェス、ちょっと協力してくれない?(ゴソゴソっと魔法陣に手を突っ込めば麻袋を引っ張りだし)>シェス (06/29-22:30:53)
白い布を被った何か > (トコトコ...トコトコ...ちゃっかりシェスさんの隣まで席を移動しちゃおう。ピョンと椅子に飛び乗ってカキカキ...カキカキ...)『はい!とっても楽しかったです!』!!!(ちょうどいいタイミングでミストさんもいらっしゃいました!今日はなんてイイ日なんでしょうか!カキカキ..カキカキ..)『こんばんは、ミストさん!』>シェス・ミスト (06/29-22:31:21)
mist > マスター、これ頼む。(取り出した麻袋をどんとカウンターへ置く。マスター、首を傾げるも中を確認すれば、ああ、な顔。直ぐに一度引っ込んで) (06/29-22:33:11)
シェス > (マスターが注文していた珈琲を届けに来てくれた、そのカップを手前に引き寄せよう、としたところでミストさんから声がかかり。そちらに顔を向けて。) ん?(と首をかしげたところで、引っ張り出されつつある麻袋。 支えれば良いのかな等と判断して。 椅子を降りて。荷物運搬をお手伝いしようかな。と) >ミスト (06/29-22:34:00)
mist > ふふっ。オルーサ、暑さにやられてない?(手を伸ばせばなでなでっとしちゃおうと)>布の子 (06/29-22:34:24)
シェス > (とりあえず、ミストの横に移動した。 )>ミスト  (06/29-22:34:50)
mist > ぁ、いや。ちょっと味見? 力は・・・ほら。(こう、ね?と力瘤。普段はするんとしてるのに力入れると結構なムキョになったりして)>シェス (06/29-22:35:23)
白い布を被った何か > (撫で撫でしてくれた!嬉しくてユラユラ...ユラユラ...小さく左右に揺れちゃうよ!カキカキ..カキカキ..)『はい、大丈夫です!ミストさんは大丈夫ですか?今日も忙しそうですが...』>ミスト (06/29-22:37:14)
mist > 明日からね。ちょっとしたイベントやるから。星祭だよ。(人差し指を自分の顔の前に立てれば、ふふっと笑って)>布の子 (06/29-22:38:23)
シェス > そうだった。(ムキョってなった腕を見て小さく苦笑して。) 味見、か……(ふむりと顎を撫でた後。) 喜んで、と言いたいところだが。……俺自身では力になれない分野だな。(肩をすくめて小さく苦笑した後。顎を二度ほど撫でて、思案顔。) >ミスト (06/29-22:41:17)
白い布を被った何か > ...!!(お祭り!なんと素敵な響きでしょう!カキカキ...カキカキ...)『それは、それはどんなお祭りなんですか?凄く、興味があります!』>ミスト (06/29-22:42:08)
mist > 他のものなら兎も角味見を頼みたいのは・・・(言いかけたら丁度マスターが運んできた。珈琲の香り) これ? 珈琲すきでしょ?>シェス (06/29-22:43:11)
mist > 昔話なんだけどね? 恋人同士の星が居て、年に1度だけ逢瀬出来るんだって。その星たちを祝福したイベントだよ。 この世界のあちこちにね。ちょっとロマンチックな場所を作るの。 オルーサを連れて行きたい所もあるから、行って見る?>布の子 (06/29-22:45:36)
シェス > (ツィと宙に円を描いて、それは魔法陣になり、ぽかっと小さな穴になる。)おい、チャル仕事だ。(穴に手を突っ込んで、何か引っ張り出そう…としたところで、運ばれてきたものを見て。マスターとミストを交互に見た後。)  (06/29-22:47:15)
シェス > (少し嬉しそうな色が瞳に口元に宿る。表情が少しほころんで。) ああ。なるほど。 それなら、喜んで。>ミスト (06/29-22:48:16)
白い布を被った何か > (ミストさんから詳細を聞いて、胸が高まります!そりゃあいってみたいですとも!ピョンピョン...ピョンピョン...飛び跳ねるよ!カキカキ...カキカキ...)『素敵なお話しです。絵本で見たことあるかもしれません... 是非、行きたいです!連れて行ってください!』>ミスト (06/29-22:50:11)
mist > 僕は普段珈琲飲まないからさ。リュウヤも紅茶派だし。 うちのゴブリンsがブレンドした豆なんだけど、それなりに美味しかったら街で売りたいらしいんだよね。最近なんか色々やり始めてて。>シェス (06/29-22:50:48)
mist > ははっ。じゃ、明日迎えに来るよ。 多分オルーサは好きなんじゃないかなと思うんだよね。ああいうの。>布の子 (06/29-22:51:53)
シェス > (寝ぼけ眼を擦りながら、シェスの描いた穴から黒い小さな蝙蝠が穴から這い出してこようとしたところで、シェスの手のひらに推し戻されて穴の中に落ちた。ついでに穴も消える。 ミストの話を聞きながらゆっくりと歩いてカウンターの元居た席に戻ってから。) (06/29-22:54:35)
白い布を被った何か > (やったー!今から待ち遠しいぞ~~!と気分はすっかりお祭りモードです!カキカキ...カキカキ...)『はい、じゃあ明日、ここで待ってますね!どんな雰囲気なんでしょう...楽しみにしています!』>ミスト (06/29-22:55:13)
mist > 気に居ると良いけど。 無理やり数名協力させてるからね。折角だし、イベントをする側をやってみるのも面白いと思うんだ。準備、手伝ってくれる?>白い子 (06/29-22:57:37)
mist > (マスターは先ほどの珈琲の隣に別の豆で入れた珈琲を出す様で)>シェス (06/29-22:58:11)
シェス > 手広くやっているのだな。(小さく微笑んで。 自分が注文した珈琲の方は奥へと押しやって。 ゴブリンブレンドの方のカップに手をのばして。ひとまずカップを持ち上げて上る湯気を吸い込んで…。) >ミスト (06/29-22:58:17)
白い布を被った何か > (んん!?それは自分なんかで勤まるものなのでしょうか!?と戸惑う反面、楽しそう!という気持ちもありまして!カキカキ..カキカキ..)『自分にできることがあるのでしたら、喜んでお手伝いさせていただきます!』>ミスト (06/29-23:01:30)
mist > まぁ、相変わらずだね。ゴブリンsも最近は花を育てたり野菜育てたりしてたんだけど。神殿の掃除やらを任せてるからあの子らの日用品何かは今までは僕が買って来てたんだけど。自立したいのかもね。>シェス (06/29-23:02:23)
シェス > (ミストと布さんのやり取りを聞いて見て、何とも和やかな空気…が、なんだか不穏なところが強調されたのを聞いて小さく苦笑しつつ。珈琲を一口すすって……。 )  (06/29-23:03:30)
mist > 助かるよ。オルーサ。(ははっと笑って)オルーサにはお星様を飾るのを手伝って貰おうと思って。>布の子 (06/29-23:04:10)
白い布を被った何か > (あらあら、とっても素敵な役割をいただいちゃいました!カキカキ...カキカキ...)『お星さま...素敵です!綺麗に飾れるように、頑張ります!会場は、どこなんですか?』>ミスト (06/29-23:05:56)
mist > ふふっ。それは行ってのお楽しみ。(くすくすと笑って)>布の子 (06/29-23:06:44)
シェス > (1=ファンブル、トラブル。  2=味は良いけど香りが 3=香りは良いが味が… 4=可もなく不可もなく 5以上 美味しい 数字が大きいほど良き) [10面1個 8=8] (06/29-23:07:16)
シェス > そうか…。(ゴブリンたちの様子を想像すると心なしかまた、口元に笑みが浮かぶ。穏やかなのは良い事だなんて。 香りに目を細めて、ゴブリンと聞いてあまり期待していなかったのだが……。瞬き二つ。その後もう一度目を細めて。ゆらゆらとカップを揺らした後、暫くの間の後、珈琲カップに口をつけてごくりと一口。二口。 しばしの間。 表情と動作からすでに、良い出来だということは伝わりそうだが。感想の言葉はまだ出てこない。)>ミスト  (06/29-23:11:45)
mist > ((・・・ぇ。))(シェスの顔見て、まぢか、な顔。)・・・あれ…?意外と美味しかった感じ?>シェス (06/29-23:12:50)
白い布を被った何か > (なるほどなるほど!これは期待がマシマシです!カキカキ...カキカキ...)『わかりました!今からワクワクして待ってますね。』>ミスト (06/29-23:12:52)
白い布を被った何か > (ああそういえば注文がまだでした!いつものようにカキカキ..カキカキ..)『マスターさん、オススメください!』 (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (06/29-23:13:33)
mist > Σ。 (オルーサのお任せにまさかのこれ。あれ・・・?これ・・この子行けるのか?な顔。 何気に最近のマスターのチョイスが甘かっただけに)>布の子 (06/29-23:15:22)
白い布を被った何か > !!!!!(ひゃーこれはびっくり!ピョンッと高く跳び跳ねるよ!牛さんほどではないけれど、インパクトは充分です!ついにお目にかかってしまったよ....) (06/29-23:15:41)
mist > オルーサ・・・これ・・・食える?(どうなんだろう!?)>白い子 (06/29-23:17:15)
白い布を被った何か > ....(さすがにこれをこのまま布の中に持ってはいけません!カキカキ...カキカキ...)『量は大丈夫です!ただこのまままるごと食べられないので、小皿をいただいて、小分けしていこうと思います...あ、でもせっかくなので、ミストさんとシェスさん、良かったら一緒に食べませんか?』(各々にスケッチブックを見せましょう!)>ミスト・シェス (06/29-23:19:37)
シェス > ああ。正直…期待はしていなかったのだが…。(カップを再びゆらゆらさせながら。)香りも味もいい。彼の珈琲にはおよばんが……。 ふらっと入った店でこれが出てくれば、たまに散歩ついでに寄ろうかと思う程度には……。(言いながらもう一口。) >ミスト (06/29-23:19:49)
mist > いや、流石にゴブリンsにベイクスと同じ味求めても・・・。寧ろあの域の珈琲を短期間でブレンドされたら彼の立場が無くなっちゃうでしょ。(苦笑して)>シェス (06/29-23:21:14)
mist > ((行けるのか…))(ちょっと驚いた。目を丸くして、一拍後にぷくくくくっと肩を震わせ)ん、じゃ、僕もご馳走になろうかな。暑いし。>布の子 (06/29-23:22:26)
シェス > ・・・・・・。(二人の方に視線を向けて。巨大スイーツに。マスターに視線を向けて苦笑する。 こんな小さな子にこれをお勧めは無いだろう。と、可思ってちらっと 布さんに視線を向けたら…。瞬き二つ。こちらにとってはとんだ巻き込まれ事故である。小さく苦笑しながら。しばしの逡巡……。) それでは少し。頂こうか。 >布さん (06/29-23:25:40)
白い布を被った何か > (カキカキ...カキカキ...)『是非、召し上がってください!』(わ~い!ではではマスターさんにお願いして綺麗に小分けしてもらいましょう!小分けしたお皿をマスターさんが差し出してくれるはず!)>ミスト (06/29-23:25:50)
ご案内:「時狭間」にジェシカさんが現れました。 (06/29-23:25:54)
白い布を被った何か > (カキカキ..カキカキ..)『ありがとうございます!絶対美味しいですよこれ!』(嬉しそうにピョンピョン...飛び跳ねる!パフェは小分けしたお皿をマスターさんが差し出してくれるはず!)>シェス (06/29-23:26:56)
ジェシカ > <からーんっ>……はぁ、すっかり遅くなっちゃった。って――え???(何か、すっごいデカいパフェがある。お疲れ染みた動きで店に入ったが、ちょっと目に留まったのがデカいパフェ。思わず目をパチクリさせてフリーズ) (06/29-23:27:28)
mist > ふふっ。オルーサからご馳走になろうとは。(くすくす笑ってお皿受け取り。ぱく)うま。>布の子 (06/29-23:27:33)
mist > やぁ。ジェシカ。 (スプーン咥えたまま振り返って)>ジェシカ (06/29-23:28:01)
mist > ぁ、ジェシカさ。明日少し時間取れない?早い時間が良いんだけど。>ジェシカ (06/29-23:28:56)
白い布を被った何か > (あらあら、新しいお客さんです!ペコリペコリ...とお辞儀をしてからカキカキ...カキカキ...)『こんばんは!』(スケッチブックを相手に見せましょう!)>ジェシカ (06/29-23:29:55)
シェス > (ミストの言葉に) それもそうだな。 しかし…。(と苦笑しつつ、フムなんて珈琲に視線を落として。)  まぐれでない事を祈るばかりだが……。 深くてまろやかだ、チョコレート菓子と一緒にと言うのも悪くなさそうだな。 (なんて、ゴブリンさんたちのことを詳しく知るわけではないのにそんな失礼なことを言いつつ、小分けされたパフェをマスターから受け取った。) >ミスト (06/29-23:30:06)
ジェシカ > うんっ。お祭りの話だよね?(話が早い。こっちもその話のつもりでした。さっくりと頷いて)もちろん。ホントはもちょっと早く来たかったんだけどねー。>ミスト (06/29-23:30:56)
白い布を被った何か > (ミストさんに倣って自分もモグモグ..モグモグ...それからカキカキ...カキカキ...)『皆で食べると、より美味しいですからね!』>ミスト (06/29-23:31:19)
mist > チョコレートは無いけどチョコクッキーなら? ジオにバレると泣かれるかもしれないけど。(ごそっと荷物を漁れば包みを出して)>シェス (06/29-23:32:12)
mist > うん、あたり。明日準備に入るからさ。夜には見て回れる格好に持って行きたい所。>ジェシカ (06/29-23:33:06)
ジェシカ > (見えたのは、パッと見同年代…? 否、背が低いせいか、落ち着いた雰囲気はむしろ年上にも見える。というのと、)あら??(パチクリ。パフェの近くにいる、白い布を被った『何か』。戸惑いもあるけれど、お店の中でこれだけ賑わっているんなら、問題はないのでしょう。ちょこっと腰を曲げて、視線を少し下げて)こんばんは?(ちょっと笑って、手を軽くひらひらと振りましょう)>白いの (06/29-23:33:30)
シェス > 感謝を述べるのは俺の方だとおもうぞ…?(何故か礼を言われて小さく苦笑して首を振りつつそんなことを言いながらありがたくいただきましょう)>布さん  (06/29-23:34:03)
ジェシカ > 明日一日でガーッとやって、完成させちゃうってカンジ?? 規模にもよるけど、わたしはとにかく運ぶカンジかなー?(いや、飾りつけとかもある程度は出来ると思うけど、何往復もするんならそうなるだろうか)>ミスト (06/29-23:35:49)
シェス > (新たに増えた人影に視線をそちらに向けた。お話し中の様子なので声はかけず。視線を向けたので小さく頭だけはさげたが。)>ジェシカ (06/29-23:36:13)
白い布を被った何か > (近づいてきてくれた!食べる手を止めてジェシカさんの方を向きましょう!ペコリ..ペコリ..とお辞儀をしてからカキカキ...カキカキ...)『こんばんは!初めまして!』>ジェシカ (06/29-23:37:38)
mist > ん、ちょっと道にね。小ネタ仕込みたいから、それを運んで欲しいんだ。終わったら飾り付け手伝って貰えると。結構数があるから人手欲しいんだよね。>ジェシカ (06/29-23:38:34)
シェス > いや。結構。誰かが無く様な物をもらうのは…な。(お気持ちだけ頂きますの意思表示。) それに、合わせるならの話だ。普段はあまり食べないんだ。 第一今は…(これがある、とパフェをスプーンで示した。 丁度もらったのはチョコレートのとこだったようだ。 少し必要以上に言葉数が多いがとにもかくにもクッキーはお断りの意思表示を) >ミスト (06/29-23:39:54)
mist > そう?言ってもジオに会えなかったら僕が食べちゃうからあまり変わらないんだけどね。(ふふっと笑って)>シェス (06/29-23:42:15)
ジェシカ > えぇ、はじめまして。えっと……。(ペコリとお辞儀して、礼儀正しい様子の……小さな正体不明。可愛いとも思えるが、ちょこっと困惑もまだあった)わたしはジェシカ。あなたは?(カクン、首を傾げれば、小さくツインテも揺れた)>白いの (06/29-23:42:27)
ジェシカ > (落ち着いた雰囲気の彼の方には、こちらも軽く頭を下げて)((甘い物の話カナ?))(とも思うが、まずはミストさんとの用件の方を進める様で)>シェス (06/29-23:43:39)
ジェシカ > 小道に飾りつけをする感じ……だっけ? そういえば具体的な場所はまだ知らないけれど……。何だったら今日現地確認がてら、最初の荷物持ってく??>ミスト (06/29-23:45:44)
白い布を被った何か > (あらあら、少し困惑しているご様子!でも無理もないのです、こんな格好ですもん!カキカキ...カキカキ...)『ジェシカさん、でいいですか?自分には名前がないので、お好きにお呼びください!』>ジェシカ (06/29-23:46:09)
mist > ぁ、じゃそうしようかな。(お皿に乗ったアイスぱくつきつつ)現地はまだ手つかずなんだよね。>ジェシカ (06/29-23:47:24)
シェス > (ミストの笑顔にこちらは小さく苦笑して。) それならなおさら、俺の口に入らない方が良いさ。 (小さく苦笑した後、パフェをスプーンですくって。) > ミスト  (06/29-23:49:15)
ジェシカ > えぇ。ジェシカ。(丁寧な子だ。笑って頷いた、が)……う。うーん……。お好きに、って言われてもなぁ……。(苦笑い。咄嗟に名前つけるのはちょっとハードルが高かった!)えっと、ちなみに、他の人は何て?(ミストさんと、はじめましてなあなたの方へと、顔を上げてみましょうか)>白いの ALL (06/29-23:50:40)
mist > ふふっ。さっきのブレンド、豆をマスターに預けてあるから、君にはそっちの方が良いかもね?いつでも飲める様にしておくよ。>シェス (06/29-23:50:42)
mist > ん?僕はオルーサって呼んでる。(ね、なんて白い子に視線を落として)>ジェシカ・布の子 (06/29-23:51:40)
ジェシカ > あら。それじゃ、別に遅くなっちゃったわけじゃないか。でもそれじゃ頑張んないと。(むん。ちょっと拳握って)夜のうちに置いてっても良さそうなのなら、適当持ってっちゃうよ。>ミスト (06/29-23:52:31)
白い布を被った何か > ♪~(名前を呼んでくれると、嬉しそうにコクリコクリと首を縦に振ります!)>ミスト (06/29-23:52:52)
mist > 早く準備したら先に誰かに見られちゃうかもしれないでしょ? 折角色々考えて趣向を凝らしているから、どうせなら期間中に楽しんでほしいからね。>ジェシカ (06/29-23:54:44)
白い布を被った何か > (ああやっぱり、きちんとした呼称がないのは困るみたいです!早く人間になりた~い!カキカキ...カキカキ...)『困惑させてしまって、ごめんなさい。シェスさんもオルーサと呼んで下さっているので、同じでも自分は嬉しいです!』>ジェシカ (06/29-23:54:45)
シェス > それはありがたい。(ミストの提案に目を細めて。口元が心なしかほころんで。) ゴブリン達にも伝えてくれ。 深みのある良い香りだったと。 >ミスト (06/29-23:56:44)
mist > うん。喜ぶよきっと。俄然張り切りそう。(くすくす笑って)>シェス (06/29-23:57:49)
ジェシカ > オルーサ。うん、じゃ、わたしもオルーサって呼ぶわ。よろしくネ? (えーっと、少し悩んだ後、革手袋を外して、手を、というか指を差し出しましょう。握手代わりになる??)>白いの (06/29-23:59:35)
シェス > (皆さんが会話中なのを聞きながら。パフェの入った器を持ち上げて。それが他の3人から丁度自分の影になる位置にそれとなく持っていって。皆さんには背を向けた状態で、スプーンですくって口へと運ぶ動作をしてから。 早速、マスターに珈琲をもう一杯注文して。) (06/30-00:00:02)
ジェシカ > なるほど……。そういえば、夏祭りの時も一気に進んだみたいな感じだったなぁ。(ドラゴン運送をちらっと見た気がする。無茶なスケジュールじゃないなら良いのだけれど)んじゃま、現地と荷物がある場所だけ今の内に確認しとくカンジかな?>ミスト (06/30-00:01:34)
シェス > (マスターが代わりの珈琲を持ってくる頃にはお皿は綺麗に空っぽになっているのだが。) (06/30-00:01:59)
mist > (ぱくぱくぱく。ちょっと急ぎ気味にアイスを完食し)ご馳走様。 うん。夏祭りも同じ理由でね。当日に一気に準備をする感じ。 じゃ、行こうか。(にこ、とオルーサへ笑みを向ければジェシカに頷いて) (06/30-00:03:15)
白い布を被った何か > (名前を呼んでもらえました!やった~!カキカキ...カキカキ...)『はい、よろしくお願いします!』(布の一部が少しだけみょんと伸びて、手の役割をするようです。指でもきちんと握手を交わせるよ!触れた感触はフニフニゴツゴツ不思議な感触!)>ジェシカ (06/30-00:04:00)
シェス > そうか。(笑う彼女にはまた背を向けたまま短くそうとだけ答えて。)>ミスト  (マスターがおかわりの珈琲を持ってくる頃にはお皿は綺麗に空っぽになっている。 珈琲を受け取れば体をまた皆さんの方向へと向け直した。)  (06/30-00:04:33)
ジェシカ > (オルーサが上げた名前の、恐らく『シェスさん』? 背を向けて、何をしているのだろうかとか、ミストさんとの話は何だろうか、)えーっと、『シェスさん』?(オルーサのスケッチブックに名前が挙がったので、確認を)シェスさんも、明日の準備の話をミストさんと?? あ、わたしはジェシカ。(一方的に名前を知る形になっちゃったから、慌てて自己紹介)>シェス (06/30-00:04:59)
ジェシカ > えぇ、よろし、く??(何だこの感触。指を挟まれる様子が、柔らかくて、硬い?? とはいえ痛くしようとする意図は感じない。一体オルーサは何者なのだろうか??? という疑問と困惑はつきないけれど、一先ず指をぴこぴこさせて握手成立)>オルーサ (06/30-00:06:53)
mist > ああ、シェスには頼んで居なかったけど、時間があるなら是非。何気にシェスと会うのは夜の事が多くてね。>シェス・ジェシカ (06/30-00:07:35)
シェス > (急に想定外の方向から名前を呼ばれて、ゆっくりとした動作でそちらに視線を向けて。)何か…?(と首を傾げた後続いた言葉に。)…ん?ああ、いや?まったくの別件だ。  >ジェシカ (06/30-00:08:10)
白い布を被った何か > (あっ、移動されるみたい!カキカキ...カキカキ...)『いってらっしゃいませ!』>ミスト (06/30-00:09:07)
mist > うちの神殿で同居してるゴブリンの娘がね。 珈琲豆のブレンド初めて、彼珈琲すきだからさ。味見して貰ってたんだよ。>ジェシカ (06/30-00:09:17)
ジェシカ > 規模によっては無茶! ってカンジもするけれど……。(夏祭りとか一気に準備とかヤバいカンジ。)うんっ。すぐに出れる?(何時でも良い、といった構えだ)>ミスト (06/30-00:09:22)
mist > うちの神殿で同居してるゴブリンの娘がね。 珈琲豆のブレンド始めて、彼珈琲すきだからさ。味見して貰ってたんだよ。>ジェシカ (06/30-00:10:03)
mist > ん。OK。>ジェシカ   行って来るね。オルーサ。(ヒョィ。体を屈めれば小さな頭の布越しにとんっとキスしようと)>布の子 (06/30-00:11:22)
ジェシカ > あら、別件だったんだ? ……ゴブリンとコーヒー? …いまいち結びつかないけれど……。そっか。(コーヒーの味見、というのは理解した。)わたしてっきり美味しそうな話してるから、お祭りに関する事だと思っちゃった。はやとちりネ。(だなんて、てへへ、と愛想笑い)>ミスト シェス (06/30-00:11:58)
シェス > 当然だ。俺がこっちに来るのはだいたい夜だからな。(夜にのくだりを聞けばそう答えつつ。) ん?ああ、設営に人手が必要ならば…。(ある意味で適材かもしれない) >ミスト (06/30-00:12:28)
mist > ん、じゃ、明日。手伝い頼むよ。 今宵はひとまず荷物を運びこんでしまうから。>シェス (06/30-00:13:48)
白い布を被った何か > (ひゃ~ありがたい!頭にキスを受けてテレテレ...テレテレ...照れちゃいます!飛びつきたくなったけど、きちんとお見送りしましょう!)>ミスト (06/30-00:14:14)
mist > (席を立てば扉へと向かって。ジェシカを待てば一緒に扉を潜る様で──) (06/30-00:15:52)
白い布を被った何か > (ミストさんと一緒に移動されるようなので、ペコリペコリ...とお辞儀して、お見送りしましょう。)>ジェシカ (06/30-00:16:18)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (06/30-00:16:32)
ジェシカ > (あれ、ひょっとして私巻き込んだ? とか思いつつも、あまりシェスさんの表情は読めないが、別に嫌がってる素振りも無いし、あまり気にしない事にしましょう)それじゃあ、ひょっとしたら明日また会うかもだから、よろしくネ?(と、シェスさんの方へと声をかけた後、ミストさんの方へとついていき――) (06/30-00:16:41)
ご案内:「時狭間」からジェシカさんが去りました。 (06/30-00:16:45)
シェス > 祭があるのも今聞いた位だ。(詳細もいまいち分かっていないと。小さく苦笑しつつ。)>ジェシカ  (06/30-00:16:51)
シェス > 了解した。(とミストに頷いて、ひとまずは二人の姿を見送るようで。)  (06/30-00:18:05)
白い布を被った何か > (お見送りすれば、何かを確認するようにモゾモゾ...モゾモゾ...それからカキカキ...カキカキ...)『マスターさん、ホットレモンください!』 (06/30-00:21:40)
ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (06/30-00:30:15)
シェス > PL:すみません。 雷で一瞬電気落ちまして…落ちました… (06/30-00:31:03)
白い布を被った何か > (すぐにマスターさんが注文の飲み物を運んできてくれたので、すかさずゴクゴク...ゴクゴク...)♪~(一息ついたらカキカキ...カキカキ...)『シェスさんは、星祭に何度か行ったことがあるんですか?』>シェス (06/30-00:31:29)
白い布を被った何か > PL:あら~~~~大丈夫ですか?お気づかいなく~ (06/30-00:31:53)
シェス > (二人が去っていたのを見て、ふぅ…と息をついて。) いや。おそらく、無い。(とゆるく首を振って。) あまり、行事ごとには縁がなくてな。 (と肩をすくめてから。静かになった店内を見回して。)>布さん (06/30-00:39:01)
白い布を被った何か > (なるほどなるほど。カキカキ...カキカキ...)『もし、お嫌いではないのでしたら、今年は是非、楽しんでみませんか?』 (06/30-00:44:36)
シェス > (彼女の書いた文字を見て、瞬き2つその後) 嫌い、というわけでは無いんだがな……。(何とも歯切れの悪い言い方をしつつも。) ……たまには悪くない。か。 (なんだかんだしているうちに冷めてしまったおかわりのコーヒーのカップを持ち上げてゆるゆると揺らしてから。) ……約束もしてしまったことだしな。(二人が出ていった扉の方に視線をむけて。小さく苦笑しながらそちらに視線を戻して。) …楽しみか? (と、おもむろに問いかけ) >布さん (06/30-00:50:55)
白い布を被った何か > (もしかして、何かわけありだったかな?だけどもいいお返事を聞いたので中身はにっこり。カキカキ...カキカキ...)『もしお時間が合えば、自分もシェスさんとお祭りいってみたいです! はい、とても。お祭りも、音楽も、遠くから眺めることしかできなかったので...実際に見て触れて、楽しめるのが幸せなんです。』 (06/30-00:54:39)
シェス > (相手の言葉に、小さく口元がほころんで。目を細めて。 その返答に何か思うところがあったのか、しばしの沈黙後。)  では、その幸せが少しでも大きくなるように、気合を入れて手伝ってくるとしよう。 (なんて、相変わらずの感情に薄い表情と声の調子のままそんなことを言いつつコーヒーをまた一口)  タイミングが合えば、現地出会うだろう。(言ってみたいの言葉には、そう答えて。 とりあえずは自分も顔ぐらいは出すつもりだ、と。) (06/30-01:09:18)
白い布を被った何か > (嬉しいお言葉!ピョンピョン...ピョンピョン...飛び跳ねるよ!)『嬉しいです!自分も、皆さんが楽しんでもらえるようにお手伝い頑張ります! じゃあ、お会いするの楽しみにしてますね!』 (06/30-01:17:16)
白い布を被った何か > (時計をみればハッとして、慌てて代金を支払って帰る支度をしましょう。カキカキ...カキカキ...)『すみません、今夜はそろそろ帰ります!おやすみなさい、シェスさん!』(ペコリ...ペコリ...お辞儀をしてから席を離れて、お店をあとにしましょう) (06/30-01:19:23)
シェス > (跳ねる姿を見て小さく苦笑して。そして慌てて出ていく様子をみればもう一度苦笑して。) ……良い夢を(とゆるく頭を下げてお見送りの姿勢) (06/30-01:20:47)
ご案内:「時狭間」から白い布を被った何かさんが去りました。 (06/30-01:21:35)
シェス > (誰もいなくなった店内。マスターも一度片付けのために裏に引っ込むか。 それを見やると。はぁ…と深いため息をついて。)  チャル…。礼はオレンジでいいか? ( 自分の胸元に向って声をかけながら立ち上がった。 懐からコーヒー3杯分の硬貨を取り出すとカップの横において。) (06/30-01:30:38)
シェス > ごちそうさま。(マスターがうらにいるので少し大きめの声で彼に聞こえるように挨拶をすると、長い杖を回収して ゆっくりと扉の方へと歩みを進めて。 静かに外へと出ていった。) (06/30-01:32:55)
ご案内:「時狭間」からシェスさんが去りました。 (06/30-01:33:00)
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