room17_20180629
ご案内:「白亜の海岸」にステュキアさんが現れました。 (06/29-22:54:18)
ステュキア > (さくさくと砂を踏みしめる音と共に波打ち際を歩いている。丸い月のおかげであたりの景色も見て取れる明るさ)こんな場所があったなんて知らなかったなぁ(自分が住んでいる所は海から遠く、久しぶりの海に気持ちが安らいでいる) (06/29-22:58:22)
ステュキア > (ゆっくり歩いていたが、ふと立ち止まると海の方向に浮かぶ月を見上げて)月が綺麗…(じーっと綺麗な月を見ていると何故か涙が溢れてくる。大きな目に溜まった涙は一筋二筋と頬を伝い顎の先から服の胸元に零れ落ちると小さな染みになった) (06/29-23:04:38)
ステュキア > (そのまま瞬きもせずに月を見つめていたが、ふと我に返って)あれ、なんでわたし泣いてるのかな(右手の袖でごしごしと涙を拭うと、少しおかしさがこみ上げてきて)ふふ、変なの(また砂を踏みしめてゆっくりと歩き出す) 【大き目のトゲトゲした巻貝(ホネガイ)の貝殻みっけ♪ 銀貨3枚(約3000円)で買い取ってもらえます。】 (06/29-23:09:15)
ステュキア > (その時少し先に白い物が落ちているのに気づく)あれ、なんだろう?(小走りで駆け寄ると白い大きめのホネガイの貝殻。月の光に照らされる貝殻はなんだか別のもののよう)貝殻だ~。綺麗だなぁ。持って帰ろうっと(しゃがんで拾う左手に下げた籠の中へ) (06/29-23:14:00)
ステュキア > (さくさくと砂を踏む音は続く) 【打ち上げられたクラゲを踏んづけた!つるーん!】 (06/29-23:15:00)
ステュキア > <つるーん!>ぅわっ(右足を持っていかれて尻餅をついてしまう)これは…クラゲ?もー、ぜんぜん気づかなかったんだよ(立ち上がってスカートのお尻についた砂をぱたぱた落とすと、口を尖らせてクラゲに文句を) (06/29-23:20:54)
ステュキア > (気を取り直してクラゲを避けて歩き出す。今度は少し先に黒い物が見える)あれは何かな…?(駆け寄ってみると波に打ち上げられた黒い傘。手にとってみて)誰かの落し物かなぁ。時狭間のマスターに届けておこうっと(傘から砂を払うと右手に持って森の方へ歩いていく) (06/29-23:26:23)
ご案内:「白亜の海岸」からステュキアさんが去りました。 (06/29-23:26:40)
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