room00_20180630
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (06/30-16:57:21)
mist > (でかい笹の葉を抱えて駆けてくる。よいしょっと足で行儀悪く扉を開けて)マスター、持ってきたよ。 (06/30-16:58:18)
mist > (そこに置け、と言うようにずぃっとカウンターの隅を指されればOK、と笹を運び。)っと。ちょっとこれ持ってて。壺置くから。 (06/30-16:59:05)
mist > (渋々顔のマスターに笹を持って頂いて、此方は魔法陣を空中に描いて大きな蒼い壺を引っ張り出す。どすっと壺を床に置けば、笹を受けとりぼすっと突っ込んで) (06/30-17:00:10)
mist > で、こっちが折り紙。 こっちは短冊ね。 で、ペンとクレヨン。(現代臭のするカラーペンにクレヨンと折り紙に短冊をカウンターの隅へと置いて) (06/30-17:01:22)
mist > (1日早いが良いのか?のセリフに頷いて)うん。まぁ、1日くらいは愛嬌って事で。もう今日からやっても大丈夫でしょ。どの道後7時間ほどで7の月、だよ。 (06/30-17:02:51)
mist > それじゃ、僕他に回る所あるから。後宜しく。それじゃあね。 (06/30-17:03:14)
mist > (ばたばたと慌ただしく店を後にして) (06/30-17:03:31)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (06/30-17:03:40)
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