room02_20180630
ご案内:「泉の畔」にmistさんが現れました。 (06/30-10:26:35)
ご案内:「泉の畔」に白い布を被った何かさんが現れました。 (06/30-10:27:06)
mist > (オルーサ抱っこでやって来るのは木漏れ日がさらさらと降り注ぎ、清涼感のある泉の畔)じゃ、手伝い頼むね?(既に運び込んでいた木箱の蓋を足で蹴り空けて。泉の脇にはガラスの様な結晶の樹。幹も枝も葉も全て透き通った結晶になっている) (06/30-10:29:38)
白い布を被った何か > (抱っこされて嬉しそうにユラユラ...ユラユラ...左右に小さく揺れてるよ!辿りついたのは綺麗な泉。結晶がキラキラしていて目を奪われます!ミストさんの言葉には、コクリ...コクリ..と強い頷きで返しましょう。) (06/30-10:32:48)
mist > で、オルーサにやって欲しいのは、この「星の実」を樹に飾る事。(片手でオルーサを抱っこしたままもう片手で木箱の中身を1つ手に取る。星型のガラスを半分に割った様な形で。)これをね。その樹の枝にくっつけてくれる? 僕が接着するから。(ほぃっと1つ手に取った星の実を渡せば、抱っこしてぽんっと頭の上に乗せようと。帽子のお陰でちょびっと安定感はあるかも!) (06/30-10:35:32)
白い布を被った何か > (木箱から取り出された星のようなパーツをじ~~っと観察。ミストさんの言動をしっかり確認して役割を覚えます。お返事は頷きで!)♪~(お星さまの実を受け取って、ミストさんの頭上に乗せてもらう。わ~い!安定感はあるけど、はしゃぎすぎないように気を付けよう!) (06/30-10:42:10)
mist > じゃ、やろうか。ちみ。お前も手伝って。(ぽん。懐を叩けば、ひょこっと小さなインプが顔を出し、コクコクっと頷けば結晶を運ぶお役目をする様で。此方は樹の枝の下へと移動して)先を枝にくっつけてて? (06/30-10:43:38)
白い布を被った何か > !!(あらあら、可愛らしいインプちゃんがミストさんの懐から出てきましたよ!使い魔さんかな?ちょっと興味をそそられます。でもでも、ミストさんのお言葉を聞いて、星の実を手近な枝にくっつけましょう。ヨイショ...ヨイショ...上手くいくかな?) (06/30-10:49:14)
mist > ──リュウヤ。(名を呼べばふわりと胸元の聖印が光り、オルーサを包み込む様で。結晶化ブレスから守る薄い膜の様な結界を張り)<フッ>(片手を自分の唇の下に添えれば、小さく息を吹きかける。星の実と枝がくっ付いて)よし、次。(ふふっと笑えばインプがせっせとオルーサに星の実を渡す様で。『きゅぃきゅぃっ』 少し移動して別の枝の下へ) (06/30-10:51:01)
白い布を被った何か > (誰かのお名前?それとも呪文でしょうか。その言葉に呼応して、結界が張られ、驚きと感動が同時にくるよ!)♪~(ミストさんの吐息で星の実がくっくいた!キャ~!なんて素敵なんでしょう...パチパチ...パチパチ..小さく拍手!夢中になっていたけど、次のお星さまをもらって次の枝にもくっつけていきましょう!) (06/30-10:54:59)
mist > (仕草の一々が可愛らしい。頭の上から聞こえる小さな拍手に、ははっと笑って。次々にくっつけて行くよ!)これね。わざと半分にしてるんだけど、切り口がぴったり合う結晶を見つけたら何となく運命感じちゃわない? 此処はそういう出会いのイベントをする場所なんだ。ロマンチックでしょ?(ふふっと笑って) (06/30-10:57:25)
白い布を被った何か > (この作業楽しいです!いつまでもやっていられそうです。ルンルン気分)...!!(なんて素敵なイベントでしょう!ミストさんの言葉に同意しかありません。ちょっとだけ身を乗り出して、ミストさんの顔を覗き込むと、コクリ...コクリ..と頷きます!) (06/30-11:03:28)
白い布を被った何か > (この作業楽しいです!いつまでもやっていられそうです。ルンルン気分)...!!(なんて素敵なイベントでしょう!ミストさんの言葉に同意しかありません。ちょっとだけ身を乗り出して、ミストさんの顔を覗き込むと、コクリ...コクリ..と頷きます!) (06/30-11:04:01)
mist > はははっ。(覗き込まれればふぁふぁと頭を撫でようと程なくガラスの様な樹一杯に半分に割られた星の実がたわわに実った様な感じになるようで)はい、お疲れ様。別の場所でも作業してるから、そっちに戻ろうか。(ちみインプは懐へ。手を伸ばせばオルーサを抱っこしようと) (06/30-11:05:24)
mist > はははっ。(覗き込まれればふぁふぁと頭を撫でようと。 程なくガラスの様な樹一杯に半分に割られた星の実がたわわに実った様な感じになるようで)はい、お疲れ様。別の場所でも作業してるから、そっちに戻ろうか。(ちみインプは懐へ。手を伸ばせばオルーサを抱っこしようと) (06/30-11:05:54)
白い布を被った何か > (撫で撫で嬉しい!見渡せばお星さまも綺麗に飾れたようで大満足です!)♪~(抱っこしてもらって、腕の中に納まるよ。コクリ...コクリ...と頷きでお返事!) (06/30-11:08:56)
mist > ・・・! ははははっ。(小さな呟きが聞こえた。思わずぎゅーっと抱きしめちゃって)じゃ、やってみようか。(くすくすと笑って) (06/30-11:11:32)
白い布を被った何か > (ああ出過ぎたマネを!ひゃ~と顔を覆いますが、そもそも相手には見えていませんから!)!!(でもでも、嬉しいお返事をいただけたので、コクリコクリと強く頷いて大喜び。やった~) (06/30-11:13:14)
mist > ・・・もーほんっっっと可愛くて困る・・・。 じゃ、1個星の実、選んでね? (06/30-11:14:47)
白い布を被った何か > (お任せください!と張り切ってキョロキョロ...キョロキョロ...これだ!と思う星の実をみょん、と小さく伸びた手でさしましょう!ちょうど手前の枝です) (06/30-11:17:16)
mist > 取った? んーーー、じゃ、これ。(考え考え・・・。1つ星の実を取って。)・・・合うかな・・・?(うわ、ネタ考えたのは自分とクライスだけどこれ凄い緊張する。ばくばくばく。) (06/30-11:19:28)
白い布を被った何か > (どきどき...わくわく..様子を伺います!) (06/30-11:20:30)
mist > これ?(指された星を取って渡し) んーーー、じゃ、これ。(考え考え・・・。1つ星の実を取って。)・・・合うかな・・・?(うわ、ネタ考えたのは自分とクライスだけどこれ凄い緊張する。ばくばくばく。) (06/30-11:20:45)
mist > (そろーーー・・・。合わせてみます)・・・ぅ”っ・・・。 [6面1個 4=4] (06/30-11:22:32)
mist > ・・・<カチ>・・・ぁ。オルーサ。ほら。(ははっと笑えばくっ付いた結晶を見せて) (06/30-11:24:33)
白い布を被った何か > !!!!(やった!綺麗にくっつきました!感極まって泣きそうです!ブルブル...ブルブル...お星さまありがとう!ミストさんに抱き着いちゃう!) (06/30-11:26:20)
mist > あははははっ(ぎゅーーーっ)うわ、これ思ってた以上に嬉しいな。(可愛いよ―可愛いよー。すりすりすり) (06/30-11:27:49)
白い布を被った何か > (コクリ...コクリ...ミストさんの言葉に同意の頷き!初めての挑戦でこれは嬉しいです!) (06/30-11:28:42)
mist > ふふっ。オルーサ、何かわけがあってその布、被っているんでしょう? いつかは布を外すんだよね?(いつか言おうと思ってた事、折角だからこの機会に、と。) (06/30-11:29:37)
白い布を被った何か > ...(あっ、言われてしまいました!でもそのつもりでいるのでコクリコクリ、と頷きます) (06/30-11:30:38)
mist > なら…。オルーサがその布を外せたら…。オルーサに受け取って欲しいものがあるんだ。(愛しげに笑みを浮かべて撫でつつ) (06/30-11:31:54)
mist > ぅん。(ふふっと頬を寄せて)・・・本当は今すぐに渡しても良いんだけどね。 君がいつか外したいと思って居るなら、それが外す勇気に繋がれば良いなと思って。渡したいのは、僕の本当の名前。 オルーサのお師匠さんと同じでね。僕の本当の名前は、命を縛るものでもあるんだ。信頼の証に預けるもの。僕は君が大好きだから。 (06/30-11:35:30)
ご案内:「泉の畔」から白い布を被った何かさんが去りました。 (06/30-11:38:14)
ご案内:「泉の畔」に白い布を被った何かさんが現れました。 (06/30-11:38:23)
白い布を被った何か > (名前の大事さはよくわかります。それを自分に託してくれるなら、こちらも応えなければなりません。しばらくじーーっと考えます) (06/30-11:43:55)
mist > だから、今は誓いを上げるよ。 君が何であろうが、どんな姿だろうが、僕は君が大好き。それは絶対に変わらない。自分の名に掛けて誓うよ。 (06/30-11:45:16)
mist > うん。焦らないで良いからね。君が大丈夫と思えた時に。(ふふっと笑えば、とん、と頭にキスをして。)さ、戻ろうか。お腹空いたでしょ?時狭間で食事しよう?(にこっと笑えば、泉を後に致しましょう──) (06/30-11:52:59)
白い布を被った何か > (ミストさんの言葉が、頭へのキスが、暖かく心を包んでくれます。つよくつよく頷いて、その気持ちに一生懸命応えます。 あっ、もうお昼ですね!ミストさんにぴったり身を委ねて、一緒に泉を出ましょう。) (06/30-11:58:40)
ご案内:「泉の畔」からmistさんが去りました。 (06/30-11:59:11)
ご案内:「泉の畔」から白い布を被った何かさんが去りました。 (06/30-12:00:31)
ご案内:「泉の畔」にmistさんが現れました。 (06/30-17:06:31)
mist > (走って泉までやってくる。 泉の畔を眺めれば、先ほど結晶を取り付けた樹の根元まで移動をすれば、空中に魔法陣を描きだし、立て看板を取り出す。地面へと看板を当てれば、少し身を屈めてフゥっと息を吐いて。立て看板は硝子の様な結晶で固定をされる) (06/30-17:09:17)
mist > よしっと。次次・・・。 (行きかけて。ふと足を止め、樹を見上げる。ふっと嬉しそうな穏やかな笑みが浮かび)本当に愛おしくて困ってしまうな・・・。あの子は。(ごそっと先ほど合わせた星の実の片方を取り出せば、ふふっと笑って口付けて)あんまり可愛くて愛おしくて・・・。喜ぶ顔を見たくなる。 どうも僕は過保護になりがちなんだよな。 (06/30-17:11:27)
mist > (夜。灯りが灯れば。あの子はどんな顔をするだろうか。いや、顔は見えないんだけど。ふふっと笑えばまた駆け出して行き) (06/30-17:12:11)
ご案内:「泉の畔」からmistさんが去りました。 (06/30-17:12:20)
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