room03_20180630
ご案内:「とある小道」にmistさんが現れました。 (06/30-09:08:03)
ご案内:「とある小道」にクライスさんが現れました。 (06/30-09:08:57)
ご案内:「とある小道」にステュキアさんが現れました。 (06/30-09:09:16)
mist > (時狭間の前で待ち合わせ、昨日ジェシカと運んできた木箱だのどでかい麻袋だの工具だの白いゴンドラだの丸太だのがごろんごろん転がった小道の入口へと皆様ご案内)此処だよ。 (06/30-09:11:03)
クライス > (ゴンドラの痛み度合いをダイスで判定してみる遊び)(痛み度(%):少ないほどOK) [100面1個 26=26] (06/30-09:12:44)
ご案内:「とある小道」にジェシカさんが現れました。 (06/30-09:13:03)
ステュキア > (待ち合わせ場所にやってきた)ミストさん、クライスさん、ジェシカさん、おはよう~(にこりと挨拶をして、荷物を見回す) (06/30-09:13:57)
クライス > (一応ゴンドラ修理の話しは聞いていたので、自前の工具箱も持ってきたの図)よーぅ、来たぜ。(おっす、と片手を上げつつやってきて) (06/30-09:14:33)
mist > てなわけでクライス、先にゴンドラ宜しく。で、ブランコは一度解体しちゃってるからさ。 コイツまた組立て頼むよ。 腕力入りそうだからそこは僕も手伝うから。 やぁ。ステュキア。 (にこっと笑って) (06/30-09:14:34)
ジェシカ > (ペガサスの背中に荷物をのーせーてー。隣を手綱持ってえっちらほっちら、のんびり歩きながら小道へ向かって――クライスさんとステュキアさんたちの方へと歩いていく、天馬を荷馬扱いしちゃう系騎士)――あ、クライスさんっ! ステュキアさんっ! おはよーっ!(おーいっ、と手を振りつつ、歩いてくるよ!) (06/30-09:15:23)
クライス > ほいほい、任された。よし、それじゃあやるかー。(軽く腕まくりをしつつ、まずはブランコの組み立てから。多分ゴンドラ修理より楽だろう。修理より組み立ての方が作業はしやすいものだ) (06/30-09:16:14)
ステュキア > わぁっ、ペガサスだ!(ジェシカが連れてきた天馬を見て目を輝かせている) (06/30-09:16:20)
クライス > よぅ、ジェシカ。なんだ、お前もmistに巻き込まれたちまったか。(などと笑いつつ、片手を上げて)>ジェシカ (06/30-09:16:58)
mist > おはよ。 ジェシカ、これ小道に転々と置いて回ってくれる?ナギ、頼むよ。(大きめの麻袋を3つ4つ渡して)>ジェシカ (06/30-09:17:17)
ジェシカ > やほっ。今度会った時は見せるって約束だっけ?? こんな形になるとは思ってなかったけど(あははっ。まさかの騎馬ではなく荷馬状態。手綱を引いて、よっと、と、持ってきた追加荷物は一旦纏まった所に置いてから)やー、でも全く参加しないのもそれはそれで寂しいし?(等とクライスさんの発言には供述しており)>ステュキア、クライス (06/30-09:19:38)
mist > ステュキア、この種を小道の左右に撒いて来てくれる?(ハイ、っと小さな袋を差し出して)>ステュキア (06/30-09:20:27)
クライス > はっはっは、それもそうだ。(誘われたり。協力要請されたりしたら、乗りたくなる気持ちは良くわかるというもの。うんうんと頷いて)>ジェシカ (06/30-09:21:16)
ジェシカ > ん。中身を飾り付けとくカンジ? それとも袋だけ点々と置いといて、後から中身空けて飾りつけた方が効率的カナ??(よっとっ、と、両手で受け取って、ペガサスの背中によいしょーっ、と乗っけたり、二つを紐で括って、左右にやじろべぇ見たいにバランス取ったりと)>mist (06/30-09:21:20)
クライス > (ブランコ自体、そんなに複雑なものでもないだろうし、テキパキと組み立てていこう) (06/30-09:21:54)
ステュキア > うん、早速見られて嬉しいんだよ~(少し興奮した様子) わかった!任せて~(手渡された小さな袋を受け取って小道の脇へ)>ジェシカ、ミスト (06/30-09:21:58)
mist > まずは袋だけ。後から手分けして飾る感じかな。それ終わったらもう1つ頼まれて。>ジェシカ (06/30-09:22:52)
ステュキア > (袋を開けて中身を掴むとパラパラと小道の脇に撒いていく。まずは向かって左側から)何の種かな (06/30-09:25:03)
クライス > なぁ、ミスト。このブランコのロープって、上に掛けて回すタイプだっけ、それとも結びつけるタイプだっけ。(ブランコ組み立てしつつ、ふと聞いてみる)>mist (06/30-09:26:50)
mist > ふふっ。後でちょっと面白いの見せてあげる。一斉に育って花開くのは結構壮観だよ。(ふふっと笑えば別の大きな麻袋を担ぎ)>ステュキア (06/30-09:27:04)
ジェシカ > よいしょーっ!(馬は人より遥かに力が強いけど、荷物を載せる作業自体はこの小娘。ぽんぽん渡された荷物を置いていく)そゆことだね。(そういえば大工仕事も得意だっけかクライスさん。荷物運ぶ準備が出来たら、軽く手を振ってから行く準備)>クライス (06/30-09:27:09)
mist > 結ぶタイプでヨロシク。(にこっと笑って)頑丈に頼むよ?>クライス (06/30-09:28:13)
ステュキア > (とことこ。ぱらぱら。とことこ。ぱらぱら。種を撒きながら小道の脇を歩いていく)へぇ~、楽しみにしておくねっ(楽しそうに微笑んで>ミスト (06/30-09:28:43)
ジェシカ > (褒められたり興奮されたら悪い気はしない。にへらっと笑って)えへへ、んじゃ、帰りは送ってくよー。――あ、でもミストさんのが良いかも?(ペガサス運送vsドラゴン運送、もちろんミストさんがそのつもりなら、だけど、どちらが良いかは分からない。ミストさんの指示には)ん。りょーかいっ。それじゃ行ってくるねーっ!(道すがら、三割ぐらいの位置と、七割くらいの位置の左右に袋を置いていきましょう。そこまで急ぎな様子も無いので、背中には乗らず横で手綱を引っ張って歩いて言う感じだ)>ステュキア ミスト (06/30-09:28:51)
mist > あ。送るのはジェシカ頼むよ。時間無いからやる事が山積みなんだ。(苦笑して)>ジェシカ (06/30-09:30:17)
クライス > あいよー。(mistの返答が終われば、ロープをそれぞれ片手に持って、吊り下げる木の下へ)いよっと。(ワイヤーを射出し、巻上げを使って一気に木の上の太枝へ。あとは、枝の上でロープの結びつけをやろう。頑丈にしっかりと結ぼう) (06/30-09:30:22)
ステュキア > (ジェシカとミストのやり取りを聞いて)いいの!?、ペガサスに乗せてもらうなんて、友達に自慢できちゃうんだよ!(嬉しそうに軽い足取りで歩いて種を撒いていく)>ジェシカ、ミスト (06/30-09:33:36)
ジェシカ > はーいっ!(荷物運んでる途中聞こえた送る話に、大きく手を振って、それからぱっかぱっかと小道の奥へ)よい、しょ、とーっ!(なんて、馬から降ろす時にどちゃっと行かない様に気をつけながら、一旦小道の脇に袋を置いてから、戻ってくるのだろう)(-少々お待ちください-) (06/30-09:33:43)
mist > じゃ、僕は池の方やってくる。あれまた湖の形に変えないとだから。(タタタっと少し離れればヒュルっと霧になり、竜の姿へと変化して。一足先に池にGo) (06/30-09:35:16)
クライス > さらりと行ったけど、池を湖の形に変えるとか、とんでもねぇことなんだよなぁ…。(ロープ結びをしつつ、ぽつりと) (06/30-09:36:11)
ステュキア > 元気に咲いてね~、綺麗に咲いてね~(種に言葉をかけながら撒いて、どんどん小道の奥へ) (06/30-09:36:42)
mist > (少し先の池:<どばばばばばーーーーーー!>(結構な勢いで砂が水ごと舞い上がってる。おっぱじめたらしい) (06/30-09:37:28)
クライス > よっし、ブランコ完成!!(ててててー☆ 木の上から、ワイヤー使って降りて)さーて、次がちょっと大変だぞー。(ゴンドラへと向き直る。まずは補修箇所のチェックから) (06/30-09:39:33)
ジェシカ > ((あ、でもステュキアさんスカートだけど大丈夫……))(戻って来て、あっ、て顔をした。いやまぁ、横座りで歩いてくとか、乗るときにスカートの裾を整えてもらうとか、きっと工夫すれば何とかなる)――……え?(凄まじい砂と水と吹き上がり、何かがおっぱじまったのを見上げて、目が点。)((あっち行けばいいのかなぁ…?))(うーん、多分大丈夫だと思うが、一瞬悩んだ後に、様子を見に行きましょう) (06/30-09:40:21)
mist > 池:<ぶほーーーーーーーーーーーーーーーっ!!>(空中を舞ってた土に斜め下からドラブレス。キラキラキラーっと結晶化された土が降り注いでる。お日様に当たればキラキラとして) (06/30-09:41:16)
ジェシカ > (ぱかり、ぱかり、馬を引き連れあるきなーがーらー、次の指示を貰いに行きましょう)<ひひんっ!?>(ちょっとナギは嫌がってたりして!)>mist (06/30-09:41:58)
ステュキア > (とことこ。ぱらぱら。とことこ。ぱらぱら。小道の向かって右側の奥から種を撒きながら戻ってくる)わっ、何の音?(聞こえた轟音にきょろきょろと見上げると降り注ぐ煌きが目に入る)わぁ、綺麗…! (06/30-09:43:14)
クライス > (ゴンドラ見てて見逃すの図。悲しい) (06/30-09:43:55)
mist > ぁ。ナギごめーん。 ジェシカ、悪いんだけどさ。ひとっ走り館の裏庭先にやってきてもらえる?厨房に裏庭用って書いた箱置いてあるから、その中のグラスを噴水の真ん中に置いて、中の結晶のオブジェを樹に飾っておいて欲しいんだ。頼める?>ジェシカ (06/30-09:44:26)
クライス > あ、ここはちょっと痛みが激しいな。…あれ、これペンキもいるんじゃね?(他の木材で修理したら、場合によっては。その事実に気づいて)…ふっふっふ、だがぬかりはないぜ…!!(カラースプレー!!) (06/30-09:46:21)
ジェシカ > どうどう。だいじょうぶだいじょうぶ、――ん。館の裏庭? グラスを噴水にと、結晶を樹に飾るんだね? りょーかいっ!(ぴっと片手を上げて了解を示したら、くるりと館の方角へとナギを向けてから、天馬へと騎乗いたしましょう) (06/30-09:47:26)
mist > シェスって黒い服の杖持ったヤツが先に向こうで樹の枝手入れしてくれてるから。彼と一緒に宜しく。>ジェシカ (06/30-09:48:05)
ジェシカ > (ぱからっと助走つけてから、バサリッ、天馬が羽根を羽ばたけば、大きなシルエットが浮き上がって) (06/30-09:48:05)
ジェシカ > 昨日の彼ね。りょーかいっ!(空中でひらひら手を振って、館の方へ――) (06/30-09:48:49)
ご案内:「とある小道」からジェシカさんが去りました。 (06/30-09:49:19)
mist > 池:(ジェシカに頼めばまた池を掘り始めて。ざばばばばばばばーーーーーっ) (06/30-09:50:53)
クライス > この辺は内側から、当て木をして表面に板を張ってやれば良いかな。(補修中。使う道具は、自分の現代世界のものなので、ちょっと珍しいものはあるかもしれない) (06/30-09:52:09)
mist > 池:<ごっ!!>(ドラブレス2度目。また土が結晶化してバラバラ降り注ぐ。数度音が響き渡り) (06/30-09:53:24)
ステュキア > (種を撒きながら歩いて、スタート地点まで戻ってくる)種蒔き完了~(ぐぐーっと両手を挙げて伸び) (06/30-09:54:01)
クライス > (釘打ち機を使って、釘を打ち込み中。ズドンズドン) (06/30-09:55:57)
mist > 池:<どむっ!!!>(水柱が高く上がる。ざばーーーーっと結構派手な音がして。暫くすると小道を駆けてくる)あっち終了。ステュキア、thanks。 (06/30-09:56:59)
ステュキア > おかえりなさい、どういたしまして~(戻ってきたミストににぱっと笑って) (06/30-09:58:09)
クライス > あぁ、この辺も外装交換しないと駄目かなぁ。(引き剥がしバリバリ) (06/30-09:59:02)
mist > じゃ、次のお手伝いお願い。今から下に結晶の欠片撒くから、足で広げてくれる?(ぁ、よいせ。デカい麻袋を持ち上げて)>ステュキア (06/30-09:59:19)
クライス > (寸法をあわせて、板をカットしてはめ込みの、釘打ち) (06/30-10:01:10)
ステュキア > はーい!(元気良く返事をすると大きな麻袋に視線を向けて)>ミスト (06/30-10:01:16)
mist > クライス終わったら声掛けてー。じゃ、ステュキア行くよ。(先に立って小道を移動。ざらざらざらーーーっと結晶の欠片を地面へと撒いて) (06/30-10:02:22)
クライス > うーい。あともう少しかかりそうだぜ。(返答をしつつ、補修作業を続ける) (06/30-10:04:15)
ステュキア > うん~(ミストの後ろについて移動しながら、ざらざらと地面に撒かれた結晶の欠片を足で広げていく)綺麗だなぁ (06/30-10:05:00)
mist > ふふっ。前はわざわざ自世界の小さな島まで行って珊瑚の砕けた砂を集めて撒いたんだけどね。こういうのも良いかなって。砂利をブレスで結晶化させたんだよ。綺麗でしょう?(ふふっと笑って)>ステュキア (06/30-10:06:55)
クライス > (あらかたの補修をようやく完了。あとはカラースプレーで色を塗って、元と変わらぬよう、違和感のないように。さらに上から、防水塗料でコーティングするのも忘れない!!) (06/30-10:09:23)
ステュキア > 砂利を結晶化するとこんな綺麗になるんだね。足元に星空があるみたい~(撒かれる結晶の欠片を足で広げながら)>ミスト (06/30-10:10:02)
mist > 僕の種は現象の竜って言ってあまり色々な能力は持ってないんだけどね。結晶化させるのも保存の為だったから特に綺麗だとか思った事無かったんだけど、ある人に言われて、こういう使い道も出来るかって。(ふふっと笑って)>ステュキア (06/30-10:13:06)
ステュキア > そうなんだ~、すっごく綺麗で素敵な能力だよ!(綺麗な物を生み出せるってすごいなぁと思いながらミストの後ろについて作業を続けて)>ミスト (06/30-10:16:38)
mist > よしっと。これでOK。(ばささささっ。袋の中身を全部道へと撒けば、にっこりと振り返り) (06/30-10:19:45)
クライス > よっし、こんなもんかな。(ゴンドラの補修完了。両手を組んで、うむ、と出来栄えに頷き) (06/30-10:20:18)
ステュキア > はーい(向けられた笑みににこりと笑って) (06/30-10:21:51)
mist > じゃ、ステュキアはクライスが終わったら一緒に飾り付け頼むよ。 さっきジェシカが置いて回ってくれた袋の中にオーナメントが入ってるから、それを樹の枝に飾って?>ステュキア (06/30-10:22:34)
クライス > ミストー、ゴンドラ終わったぜー。(おおきめの声で終了宣言) (06/30-10:23:32)
ステュキア > うん、承知したんだよ~(ミストの依頼に敬礼で応えて)>ミスト (06/30-10:24:21)
mist > Thanks! じゃ、ステュキアと一緒にこっちの小道の樹飾り付け頼むよ。僕はオルーサ迎えがてら、星降る泉の方やってくる。>クライス (06/30-10:25:01)
mist > じゃ、二人とも宜しく!!(慌ただしく走って時狭間の方へと──) (06/30-10:26:03)
クライス > あいよー。(任されたー、と片手を上げて)>mist (06/30-10:26:04)
ご案内:「とある小道」からmistさんが去りました。 (06/30-10:26:07)
クライス > いよっし、それじゃあ飾りつけ行くか。と言っても、さすがにこれは作業簡略は無理そうだがから、地道にやっていくしかなさそうだな。(楽できるところは楽したい心) (06/30-10:26:49)
ステュキア > はーい、いってらっしゃーい(走っていくミストに手を振って)>ミスト (06/30-10:26:55)
ステュキア > うん、やっちゃおう~。クライスさんなら良い策が浮かびそうだけどね(ふふっと笑いながら、オーナメントが入った袋の口をごそごそと開けて) (06/30-10:28:47)
クライス > うーん。一応、物を動かすって感じの魔法は使えるんだけど、一度に動かせる数が1つだし。それなら手でやった方が、ぶっちゃけ早いのよな。(魔法もちょっと使えるけど、極端に得意というわけでもなく)とりあえず小道の両脇だろうから、右側を頼むよ。左側は、俺がやるから。あとは…届かない時は言ってくれな?(作業分担及びヘルプシステム構築) (06/30-10:32:23)
ステュキア > あは、そっかぁ(ぶっちゃけ早いの言葉に笑って)右側ね、了解!届かない時はお願いするね(袋からオーナメントを取り出すと)あ、これ結晶化したソダスかぁ、なるほど~ (06/30-10:36:28)
クライス > まだ手で動かす以上のことはできないからなぁ。で、魔法ってやっぱ少し疲れもするし。(それなら消耗が軽い分手作業が良いと)…ん、これ。ソダスって言うのか。綺麗な飾りだなーとは思ったけど。(知らなかったなー、と手にしたソダスを眺めて) (06/30-10:39:48)
ステュキア > 手作業で片付くならわざわざ魔力を使うこともないもんね(うんうんと頷いて)ソダスっていうライ麦藁で作るオーナメントなんだ。これは星型でね、それをジェイドさんが複製してミストさんが結晶化したんだよ。結晶化すると綺麗だよね~(いくつか持つと右側の樹に歩いていって) (06/30-10:43:06)
クライス > そう、それな。一度料理を魔法だけで作ってみたら、すっげー面倒だった。(なぜやろうとしたのか)ほぅ、ライ麦藁なのか、これ。で、ミストが結晶化して、こうなったと。なるほど、考えたなぁ。(キラキラと光を反射して綺麗だ。僅かに目を細めて、それから木へと結びつける作業に取り掛かろう) (06/30-10:46:33)
ステュキア > 魔法だけで料理!?クライスさんはチャレンジャーなんだね(可笑しそうにころころ笑って)でもそういう姿勢が新しいものを生むんだって先生が言ってたんだよ(よさそうな枝を見つけてはオーナメントを結び付けていく) (06/30-10:49:37)
クライス > いや、浮遊魔法っぽいの覚えたから、やれるかなって…。二度とやらねー。(遠い目)新しいものなぁ。まぁ、俺はどっちかと言うと応用とか使い回したりとか、そっち方面な人間なのよな。(完全新規と言うのは、あまり得意でもなかったりする) (06/30-10:53:25)
ステュキア > 料理に応用しようとしたんだ~(あはっと笑って)応用ってたまにすごい事を思いつく人がいるから面白いんだよ。発想力っていうのかな、わたしはあまり得意じゃないなぁ(口と手を動かしながら) (06/30-10:57:21)
クライス > 楽できるかと思ったんだ…。(そして先の結果である)そういうものか。まぁ、誰にだって得手不得手ってのはあるもんだからな。その分、スティはスティならではの得意なこととかあるんだろうし。それで良いと思うぜ。適材適所って言うし。 (06/30-11:00:08)
ステュキア > うん、適材適所と協力とか連携とかそういうのだよね。ということでね…、手が、届かないんだよ…(んんーっと背伸びするものの目的の枝にはかすりもしない) (06/30-11:03:33)
クライス > 人は一人で生きてける者じゃねーからな。おっと。(手が届かないのに気がつけば、即座にそちらへと。で、オーナメントを受け取って取り付けようか)よし、これでおっけ。 (06/30-11:04:51)
クライス > (とまぁ、そんなこんな話をしながら、一緒にオーナメント取り付けを続けていくことだろう。二人でやれば、きっとそこまで大変でもないはず――) (06/30-11:06:34)
ご案内:「とある小道」からクライスさんが去りました。 (06/30-11:07:02)
ステュキア > ごめんね、ありがとう~(手伝ってもらえばにぱっと笑って。それからも一緒に協力してオーナメントを結び付けていって。やがて完了までこぎつけるだろう) (06/30-11:08:17)
ご案内:「とある小道」からステュキアさんが去りました。 (06/30-11:09:00)
ご案内:「とある小道」にmistさんが現れました。 (06/30-17:15:06)
mist > (たったったーっと駆け戻って来れば、空中に指を這わせ魔法陣を描き出す。立て看板を取り出せば、それを地面に付けてフっと息を吹きかけ、結晶化ブレスで看板を固定。ぁ、よいしょっと馬鹿でかいゴンドラを軽々と持ち上げれば頭に乗せて駆けて行く。 湖まで走ればゴンドラを湖へと浮かべて) (06/30-17:17:28)
mist > (同じように立て看板を取り出せばゴンドラの脇に固定し、ゴンドラのロープを看板に流されないように括り付けておく。くるっと踵を返せば元の入口へと駆け戻り、今度はしっかりと組み立てられたブランコを持ち上げてこれまた奥へと運んでいく) (06/30-17:18:58)
mist > よしっと。 ・・・。(視線を上に上げる。 にまーーー。何か思い立ったらしい。くるっと踵を返せば少し駆け出してさらりと霧になって消える。一拍後には竜の姿へと変化して、何処かを目指して飛んでいく様で───) (06/30-17:22:32)
ご案内:「とある小道」からmistさんが去りました。 (06/30-17:22:37)
ご案内:「とある小道」にmistさんが現れました。 (06/30-20:37:04)
ご案内:「とある小道」にクライスさんが現れました。 (06/30-20:37:43)
mist > (小道をすたすたと移動し、魔法陣を描き出せば、ずるるるるーーーーっと1m*1m*2mと言った切り出した氷の塊をどんっと置いて) (06/30-20:39:47)
クライス > おー…。(出現する氷の塊を、唖然とした様子で見守り) (06/30-20:40:38)
mist > この辺で良いかな?えーと、作るのって何だっけ?>クライス (06/30-20:41:12)
クライス > 結局の所、ロマンチックな奴ってことで、竜やら、妖精やら、ペガサスやら、色々アイデアは出てたけど、どれにするか最終決定はできずじまいになってるってのがオチだ、うん。(どうする?と) (06/30-20:42:35)
mist > んーーー。幾つか作ってよ。(安定の無茶ぶり砲)そうだな・・・。女神みたいなのがこう、壺をさ。こんな感じで持ってるのを1個。これで。(氷の塊をとんとんして)>クライス (06/30-20:44:02)
クライス > いや、まぁ作るのはかまわねーけど。さすがに時間はかかるぞ、数が多いと。(無茶振りに苦笑を浮かべつつ)…ふむ。おーけー、わかった。じゃあそれでいこう。(mistからアイデアを聞けば、コクンと1つ頷いて) (06/30-20:45:45)
mist > ちょっと思いついちゃって。こう・・・。氷の彫像から氷の粒とかザラザラ出てたら氷菓子になりそうな・・・。 (06/30-20:46:32)
ご案内:「とある小道」に悪魔な女さんが現れました。 (06/30-20:46:35)
クライス > …あ?(ミストの思いつきに眉を潜めつつ)どういうことなの…。(いまいちわからない、と言いたげに首を傾げつつ、とりあえず彫像作業には取り掛かろう)>mist (06/30-20:48:20)
mist > 時間掛かっても妥協したくないからなぁ・・・。1個だけってのもちょっと寂しいし。 複数欲しい所。氷はたっぷり切り出してあるから。>クライス (06/30-20:48:40)
クライス > いくら俺でも、分身の術とかは無理だからな?!だから、一度に複数個も無理だからな!?(複数作るのは構わないが、時間短縮は出来ないぞ、と)>mist (06/30-20:50:06)
ご案内:「とある小道」にシェスさんが現れました。 (06/30-20:51:08)
mist > この間あんまりクッソ暑いもんだから氷のエレメント取りに行って来たんだよ。で、魔法関連の本引っ張り出して調べまわって、応用すれば面白いの出来そうだなと思って。魔法陣を氷山に繋げて来たからさ。魔法陣を用いて氷に繋げて、で、エレメント使って氷を一旦結晶まで変換、で、変換した氷を霧に変えてエレメントを用いて今度はそれを氷の粒に変換すればこう、細かい氷の粒が女神像の持つ壺からザラザラ溢れる格好に出来そうなんだよね。>クライス (06/30-20:52:04)
クライス > な、なるほど…。まぁ、できるんであればいいんじゃねぇか? そっち方面は専門外だから、俺にはわからんけど。(氷ノミとカナヅチで順調にサクサクと氷を削っていく)>mist (06/30-20:53:38)
mist > 出来たら教えて。ブレスでコーティングしておくから。(結構なサイズの氷の塊の為地面にしゃがみ込んでせっせと魔法陣を書いて)>クライス (06/30-20:54:30)
クライス > おう、わかった。(まずは壷持ち女神像を作るとしよう。…夏場の氷の彫像は時間が勝負。ちょっとペース速めでがんばる)>mist (06/30-20:56:18)
悪魔な女 > (境界の館は何処なのだ、時狭間……というあの酒場で一杯やった私はこうして彷徨い歩いていた。しかし、この地は良い木材が多いがゆえに、あまりにも目移りしてしまうので幾度も脇道に逸れていた。伐採は……さすがにしなかったが、アレは是非とも木材にして家具を作ってみたいと家具職人としての魂が疼く。だが我慢しよう、アレ程いい感じの木材は勝手に持っていくなど許されはしないだろう。と、話はズレたが、私は境界の森の中にある神隠しの館とやらを探し続けていた。理由は……まあ、大したことではない。だが脇道に逸れすぎて今しがた迷子になっているのだ。……そして、どれくらい歩いたかは知らないが、小道に出る。同じところをグルグルしてる気がするんだが、どうしようコレ。)…………(その折、何やら喧騒が聴こえる。誰だ?そう思い、目を向けると青年と何処かお姉さまに似た女性が話し合っていた。氷の彫像、といったか?……どうやら、人手が足りないらしい。ちょうど、手が空いているのでそちらに向かうとしよう。)……彫像、といったか。……何を作りたい?(挨拶は放っておいて、私は二人に声をかけた。報酬は別にいらない、こんな面白そうなヒマつぶしを放ってなどおけるものか。) (06/30-20:57:09)
mist > (先に氷出しちゃうとあっという間に溶けそうだ。 とりあえず魔法陣をさくさくと設置場所に描いて行く)・・・っと。君、彫刻出来るの?>女 (06/30-20:57:54)
シェス > (ズルズルと長い杖を引きずって。のんびり歩調で歩いてやってくる。 きっと昼間のお手伝いの後一度離脱してまたこちらに戻ってきていたようだ。夜の日課のお散歩中。 少し先に何やら3人位、人影が見えて。一度立ち止まり、何をやっているのかと立ち止まって見やって。) (06/30-20:58:53)
mist > (親しい相手に対してだけ、無駄に察知力の高いヤツ。気配を感じれば顔を上げて)r・・・シェス、ちょっと。>シェス (06/30-20:59:57)
クライス > (削る、彫る。ちょっと溶かす。それらの工程を繰り返しつつ、形作っていく。さすがに本場の職人と比べると腕は全然ではあるのだけど) (06/30-21:01:35)
シェス > (ミストがこちらを見た野に気が付けば、杖を引きずりつつ相変わらずののんびりな歩調で近寄って。) 何をして…?(何だか氷が一杯置いてあるみょうちくりんな状況に首をかしげて問いかけて。)>ミスト (06/30-21:02:04)
悪魔な女 > (彫刻ができるかどうか、それをまず聞かれた。確かに初対面ならば聞くだろうが、あいにくと私は自らの腕に自信がある。というか、これでご飯を食べているのでもちろん可能だ。だからこそ、私は女性の問いに対して強い瞳(冷たい眼光にしか見えない)で見返して、頷くのだ。)……本職だ。……そんなことより……何が作りたい?(重要なのはそれだ。作る以上は何が作りたいかとかはあるだろう。それを聞かねば仕事をすることはできない……なるべくなら、詳細を。腕を振るうなら指標は必要だ。)>Mist (06/30-21:02:39)
シェス > (近くにいた他のお二人にも視線を向けて、ゆるく頭を下げる。)>クライス・女 (06/30-21:03:06)
mist > 星祭のネタの仕込み。 暇でしょ? ちょっと手伝って。(無礼千万なセリフさらっと口にして)>シェス (06/30-21:03:28)
クライス > おっす。(頭を下げる姿にちょっとだけ手を止めて、ひょいっと片手を上げて)>シェス (06/30-21:04:18)
クライス > 本職…!! 本職来た…!!(小さくガッツポーズ) (06/30-21:04:39)
クライス > 本職…!! 本職来た…!!(小さくガッツポーズ)…っと、ところでどちら様…? あ、俺はクライスって言うんだ。(とりあえず尋ねる&自己紹介)>悪魔な女 (06/30-21:05:35)
mist > ん。なら、頼もうかな。 此処に竜。(ココ、っと魔法陣を描いた場所をトントン、と指で指して)よい・・・(魔法陣へ両手を突っ込み)しょっ。(ずるるるるーーーーっ。3m*2m*3mのサイズの氷を引っ張りだし)コイツで。>女 (06/30-21:05:38)
クライス > って言うか、なんか前にあったよな、あんた。(思い出した)>悪魔な女 (06/30-21:06:19)
mist > この際彫像が出来れば文句ないから・・・。ちょっと待って。(すたすたと湖へと移動。サラっと霧に溶ければ、湖の上へと流れていき、くるりと渦を巻けば20m弱程の硝子細工の様な竜へと変化し)こんな感じで。>女 (06/30-21:07:31)
シェス > (ミストが何か言い間違えそうになったことに対しては聞かなかったことにして小さく苦笑した後。) ああ、暇だが…?(何を、と問いかけようとして。 氷を彫っているクライスを見やってミストが女向けた言葉を聞いて、並ぶでっかい氷の塊を見て。置かれている氷に視線を向けた。魔力干渉。ただの氷かな?(=操れるかな) ととりあえず確認するようで。特にでてきた氷に変化はないが。 普通の氷ですかね?)>ミスト (06/30-21:08:53)
悪魔な女 > ……(しかし、見ていると青年の動きは初々しい。手先は相当に器用なようだが、この手のことは専門外と見える。素人にしてはかなり上手いが、確かに大変そうだ。とはいえ、喜ばれているのは嬉しいもの。小さくガッツポーズする彼に軽く手を振ってみせた。……笑顔は苦手なので、表情は変えないが。……と、目の前の女性が何やら魔法陣から大きな氷を出した。そして、竜を作れという。……ふむ、なるほど。やりようはいろいろありそうだが……)……いいだろう、しばらく待っていろ。……ポージングをひとつ、決めてくれ。……ほんの一瞬で十分だ(ひと目見ればモチーフをコピーできる。完璧に答えてこそのこの私……と、自惚れてみるぞ。青年の言葉にはまだ答えない。挨拶は後でいいだろう)>クライス、ミスト (06/30-21:10:23)
mist > (普通の氷です)ああ、それは操らなくて大丈夫。シェス、僕の荷物がその脇にあるでしょ?(首で荷物の場所を指して)その中にウィルオ=ウィスプを呼ぶ陣か描かれたメモがあるから、それ真似て陣書いてくれない?>シェス (06/30-21:11:17)
mist > ん。(こんなかな、とポージング。少し翼を広げる様にして。イメージはプロフ>URL先参照)>女 (06/30-21:13:07)
シェス > (こっちも彫刻を頼まれるのかと思いきやどうやら違ったらしい。 はて?と首をかしげつつも氷への干渉はやめて) ああ、構わんが。何処に? (書けば良いのかと問いかけつつ、荷物の方向へ移動して荷物のなかからメモを引っ張り出して。)>ミスト (06/30-21:15:29)
mist > 氷用の陣、あるでしょ?その後ろの樹の幹へ。>シェス (06/30-21:16:27)
悪魔な女 > …………承知した(それだけ聞ければ十分だ。私は地面に魔法陣を描き、その中からこの手の大きなモノを削る時に役立つ武器兼仕事道具を取り出した。黒い雷が空気を叩き、鋭い音と共にソレは現れる。――ゴルトゼーゲ・シュヴァルツェス、つまりは大きいノコギリだ。私はそれを掴み上げると、羽を軽く広げ、ゆるりと休むドラゴンの姿を見てから仕事に取り掛かる。)……(まずは、大まかなカタチに切り分けることが先決だ。私は無造作にゴルトゼーゲを振り上げ、そのまま溶け始めている氷に叩きつける。氷は大きく抉れ、まずは翼の原型を生み出した。その後も、ノコギリを引いて削り、叩き割り、切断し、大まかな形を作り出してゆく。程なくして、大雑把な形が出来上がる。) (06/30-21:19:39)
悪魔な女 > 【ゼーゲが取り出したゴルトゼーゲは、常軌を逸した大剣であった。闇よりも暗き漆黒の刀身に鮮やかな紅色の装飾が入っており、血のように紅い刃は鮫の歯のようにノコギリ状で、次の生贄を待ち構えているかのようだ。 峰に当たる部分も刃となっており、ナックルガードも付いてこそいるがそれも長く伸びた鋸刃がついており、もう一つの刀身というべきだ。刃渡りだけで180cmはあり、厚さも身幅も常識外れ。それほどまでに、剣というには大きすぎる鉄塊の如きシロモノだ。だが、全体のフォルムは悪魔的ながらもスタイリッシュに纏まり、さながら剣の姿を借りた獰悪なる魔獣だった。】 (06/30-21:20:04)
mist > (作業に掛かるのを見れば、此方は岸へとゆるりと岸へと移動し、ヒュルっと霧になってから人の姿へと姿を変える。小道をたたたっと駆けて) (06/30-21:21:49)
mist > (小道の入り口に魔法陣を描き出せば、カンテラの入った木箱を引っ張り出す。もう1つ魔法陣を描き、今度は別の木箱を引っ張り出して) (06/30-21:24:20)
悪魔な女 > (一通り、大まかに削ればゴルトゼーゲは既に用済みだ。砕け散り、飛散した氷を前に私はゴルトゼーゲを魔法陣を通して異次元にしまい、ガントレットの指先で削り始める。サイズがサイズなだけに、指先の感覚で削り取ってゆくだけでもいい。平ノミの出番はもう少し先だ。この暑い中ではとにかく時間が惜しい、そのままガントレットで削り、彫り込み、四肢と首を作り出す。そう難しいことでもない、この氷の中から『あるべき姿』を掘り出してやるのがこの私の仕事だからな) (06/30-21:25:10)
mist > 終わったら教えて。コーディングするから。>女 (06/30-21:25:37)
mist > (せっせせっせ。木箱を開ければカンテラを取りだし、中に炎の揺れるオーブを入れる。青白い炎から紅色に、紫に、緑にと色を変える炎。次々にカンテラに炎の浮かんだオーブを入れていき)よいせ。 (06/30-21:27:36)
シェス > 了解した。(コクと頷くと、メモをしばし見つめた後いったんメモは懐にしまって。まずは一番今自分が立っている場所から一番遠い位置にある魔法陣の所への木のそばに。 一応これでも魔術師。本職だ。ついついと指を宙に走らせて指定された魔法陣を描く。宙に黒い線で魔法陣が浮かんで。 描き終われば手のひらでその陣をトンと押す動作。魔法陣がついと動いて、ペタリと幹に張り付いた。 1個目完了。 直ぐに今いる場所から一番近い氷の魔法陣の方へ移動して…魔法陣を描いて…の繰り返し。 せっせと順調に同じ魔法陣を描いて指定された木の幹に設置して行く。)>ミスト (06/30-21:28:59)
mist > (がらがらっと作ったカンテラを一旦置いて荷物の所へと駆けて行く。 荷物の中からペンと紙を出せば、カリカリカリーっとペンを走らせて。) (06/30-21:29:48)
悪魔な女 > (そして、ウロコも作り出した後は細部の時間だ。爪で削り取ったあとは少々溶かすが、その間に溶けることも計算に入れて細部を作って行くとしよう。平ノミを取り出し、しっぽの先端や口部、そして翼のディテールを整えて、大雑把になってしまった部分を削り取り、軽く研磨してやる。翼の被膜の柔らかさを出すには薄さが必要ではあるが、あまり薄くしては役目を果たすことはできない。だが、分厚くても仕方がない。なので、バランスを考えながら、その雄々しく流麗な姿を氷で生み出すために平ノミを一心に叩きつける。) (06/30-21:29:55)
mist > (シェスが魔法陣を描けば、ふゎっと周囲から丸い小さな光が集まりだす。まるで蛍の様に小道を照らし出して)>シェス (06/30-21:31:04)
クライス > うっし、こんなもんかな。ミストー、出来たぜー。(彫り終りを知らせて)>ミスト (06/30-21:33:05)
mist > (紙に何かを書き終えれば、また走ってカンテラを置いた場所へ。ガラガラっとカンテラを抱えれば、小道の入口へと1つ置いてから小道の左右の樹の枝にカンテラを引っかけて行く。)よっ。 (06/30-21:33:09)
mist > お疲れ!(カンテラを設置し終えれば駆け戻ってきて)>クライス (06/30-21:33:33)
クライス > まぁ、こんな感じでどうかね。(壷を抱えた女神の像。そこはかとなく誰かに顔がちょっとにてるかもしれないが、誰と特定は出来ない程度になっているだろう)>mist (06/30-21:35:19)
悪魔な女 > …………(コーティング、か。ならば、もう少しだけ攻めても問題はなかろう。強度を考えてあえてある程度は無視していたが、それならばと私は凝ることにした。すでに、あと少し放置すれば完成とも言えるのだが、何かコーティングするのであれば、それが映えるようにせねばなるまい。私は更にペースを上げて、その氷をツヤツヤになり、その精緻なデザインが氷らしい涼やかさの中で『活きる』ように専念する。氷の竜よ、我が手の中で生まれるがいい。最後の仕上げゆえ、私はほどなくして彫刻を仕上げた。)……できたぞ(……なかなか、良い出来だ。本物よりも美しく、雄々しく在れと作り上げたのだが、果たしてメガネに叶うかどうか。納品の瞬間はいつになってもドキドキものだ。さあ、コーティングしてもらおう。)>mist (06/30-21:36:00)
クライス > やっぱ、本職の腕は違うなぁ。(出来上がった、氷の竜の彫像を見れば、感嘆の声を漏らして) (06/30-21:37:17)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・。 女神ねぇ。(にまーっと其方を見やり) ん、でも流石。ばっちり。上出来。(ふふっと笑えば額に指を滑らせて、アイスブルーの結晶を1つ取り出す。その結晶を氷の彫像の背へ当てれば、結晶はスゥ、と氷に吸い込まれ。 てくてくと前に回れば壺の口の中に魔法陣を爪で描く。再度背後に回って)クライス、ちょっと離れて。とばっちり食らうと君まで結晶化する。(物騒な事をの賜り。片手を唇の下へと当てれば、フゥっとブレスを吹きかける。氷にブレスを薄く張っていき)>クライス (06/30-21:37:45)
悪魔な女 > ……本業は家具職人だ(あくまでも、こういう彫刻の仕事は副業だ。家具を作る時に彫刻をすることも多いので、せっかくだからと始めたことだ。まあ、相性よかったので門のレリーフやら何やら引き受けることもあるのだがな。)>クライス (06/30-21:39:10)
mist > ・・・へぇ・・・。(目を見張った)これは凄いな・・・・。このまま動き出しそう。お見事。(クライスに続き感嘆の声を漏らし)>女 (06/30-21:40:03)
mist > ん、そっちも直ぐ行く。ああ、そこにメモを書いたから、もう1体頼むよ。ペガサスで。>女 (06/30-21:41:15)
mist > (クライスの作った彫像に丁寧にブレスをかけて。終われば壺に描いた陣を完成させる。サラサラサラっと氷の粒が水の様に壺から流れ出して)よし成功。(ぐっ!) (06/30-21:42:44)
クライス > あ、そうなの?(本職は家具職人と言われれば、少し驚いたように目を見張って)本業じゃなくて、これか。すげぇな。(改めて、氷の竜を見やって)>悪魔な女 (06/30-21:43:16)
クライス > おおっと。(慌てて、彫像から離れる)>mist (06/30-21:43:48)
mist > OK。じゃ次行くか。(走って次の魔法陣へ。ずるるるるーっと氷を引っ張りだし)で、ジオとアステル、だっけ? この辺で。>クライス (06/30-21:45:05)
悪魔な女 > ……彫刻とは、その材料からあるべき姿を作り上げることだ。……ゆえに、私は彫刻でなく、本物を“創る”つもりでやっている…………メガネにかなったのなら、幸いだ………(それが私の持論。褒められて嬉しいのだが、命を吹き込むのが一番だ。今回はちょうどいい見本があったので、インスピレーションもピピッと来たし創作意欲の命ずるまま楽しくやればいい。とはいえ、少し手を動かし足りないな……どうしたものか)……たくさん、欲しいんだろ?……次の仕事があれば、引き受けるが……?(むしろ仕事をください、と言いたいところだが、それは恥ずかしくて言えん。どんなことを言われようとも無愛想で声の抑揚も少ないくらいだから、ぶっきらぼうと知っているがコレが精一杯だ。……他にどんな彫像が欲しいのだろう?)>Mist (06/30-21:45:34)
シェス > (それぞれ作業する他のメンバーの様子を見やりつつ。 のんびりした動作で魔法陣の設置を進める。 数は何個位だろうか。 さほど難しくない術なれば自分にとっては完全な流れ作業。10や20程度ならそう多くの時間はかからない。)>ミスト (06/30-21:46:19)
mist > (溶ける溶ける。氷を出して言うだけ言うと走って竜の彫像に)ん。シェスー。そっちはそんなもんでいいよ。 こっち、頼む。そっちの陣から氷出してくれる?>シェス (06/30-21:46:58)
クライス > ほいほい、じゃあ、次はあの二人モチーフな。(オーケーと頷きつつ、次の彫像に取り掛かろう。多分背景でせっせと彫像をがんばるのである――)>mist (06/30-21:47:06)
ご案内:「とある小道」からクライスさんが去りました。 (06/30-21:47:19)
mist > (竜の彫像にも額から出したエレメントを1つ入れて。先ほど同様に唇の下に手を当てれば、丁寧にブレスを吹き付けて行く。折角のつややかな光沢が失われてしまわない様に細心の注意を払って。)ん。さっきメモでざっと見た目書いてみたんだけど、それで判るかな? モチーフはペガサスなんだけど。>女 (06/30-21:49:54)
悪魔な女 > ……だが、彫刻は少なからずするものだ……貴族に卸す家具などは、注文が多くて困る……金を持っていて、目が肥えているからな……(そうだ、私は家具作りで頑張って鍛えたのだ。最初は手遊び程度だったがそれが高じて今では彫刻家みたいなことができるようになったというわけだ。とはいえ、あと少し上達すればクライスもできると思うのだが。むしろ、専門外なのにこれだけのモノを作り上げる筋の良さに私は驚きだ。)……ああ、頑張れよ(アステルとかジオとか、誰なんだろう?そんなことを思いながら、私は長い髪を翻して彼を見送った。私も腕を振るわんとな)>クライス (06/30-21:50:23)
mist > (メモには上手くは無いけどラフという意味なら十分見れるレベルのペガサスの絵。右足を上げた格好で翼を広げた躍動感のあるラフ画が描かれている) (06/30-21:52:26)
シェス > (示された陣の方へ移動して。彼女が設置していた魔法陣を発動。 大きな氷を引っ張り出した。 そしてチラッと長身の女へと視線を向ける。次に彼女が彫る用の氷なのかなと。)>ミスト・女 (06/30-21:55:08)
悪魔な女 > (なるほど、結晶化か。先程も見ていたが、確かにこれなら溶けることもないだろう。細心の注意を払ってくれているのがよくわかるし、大事にしてくれそうだ。ならば、私も応えねばならんな。)…………(天馬か。確かに、ラフスケッチが描かれていた。見慣れているのかキチンと描かれているが……本物を見ていないが故に、細部はほんの少し変わってしまうとしれない。私は心配になり、ひとまず尋ねることとした。)……細部は変わるかもしれんが、構わないか?……構図に指定がなければ、このイラスト通り、天に高く嘶き、翼を広げる姿を作ろうと思うが……(相手の考える構図や、求めるモノをキッチリ聞いておかねば。或いはそのイラストの通りのポーズでいいだろうか。) (06/30-21:56:38)
悪魔な女 > (……あの氷とか、ちょうど良さそうだな。魔法使いの姿を見て、ボンヤリとそう思う。氷さえあれば作ってみせるが、翼を広げるとなると大きいのが必要だ。二人を見やり、今のうちに魔法陣を描いておく。) (06/30-21:58:20)
mist > ん、細部で言えば、毛並はつややかでビロードの様な光沢があって、主観だけど筋肉が美しく付いた綺麗な馬だよ。目元が優しい子で。うん、構図はそれでOK。>女 (06/30-21:58:22)
mist > で、その氷使ってくれる?(先ほどシェスに引っ張り出して貰った大きな氷を指さして。構図はラフ画を想定していたらしく、氷はかなり大きめ。3m四方の氷が出されている)>女 (06/30-21:59:59)
悪魔な女 > ……委細、承知した(それだけ聞ければ、後は私の想像力と創造力の見せ所だ。まずは私の頭の中に、空想という自由なデッサン空間に3Dモデルとして浮かべ、ラフ書きからそのイメージを固める。そして、指示されたとおりに私はそちらの方へと向かい――その道中にて、ゴルトゼーゲを魔法陣から引き出した。とにかくまた大雑把に作ろう、この氷から天馬を掘り出すのが楽しみだ)>二人 (06/30-22:02:23)
mist > シェス、こっち手伝って。(手招き手招き)>シェス (06/30-22:03:52)
シェス > (先ほどの超長いのこぎりの動きを思い返し、女の作業の邪魔にならない様に、氷から離れて。) (06/30-22:04:01)
シェス > ん?ああ。(呼ばれればそちらの方へ移動する。トンと宙をけって数センチ浮かべばスーッとスライド移動するような動きでミストの元へ)>ミスト (06/30-22:05:18)
シェス > ん?ああ。(呼ばれればそちらの方へ移動する。トンと地をけって数センチ浮かべばスーッとスライド移動するような動きでミストの元へ)>ミスト (06/30-22:05:42)
mist > 小道の両脇に花の種植えてるんだけど、これ芽吹かせて花咲かせたいんだよね。行ける?>シェス (06/30-22:05:55)
悪魔な女 > (離れてくれたのはありがたい。ゴルトゼーゲは大剣だが、建築物も巨人も纏めて斬り伏せるシロモノだ。加減しているとはいえ、重さ44kgの刃物が万が一にでも当たればミンチ沙汰は避けられまい。なので、思う存分ブン回すのである。)…………(さて、大雑把に木馬のような形にしてはみたが――ここからが本番だ。今回は雄々しさでなく、優美さと力強さを両方持つ美しさが必要となる。それは男でも女でも通じる美であり、人それぞれによって違うクオリアすら統一することさえある。もっとも、その域の美しさを生み出すことは不可能に近いが。氷を前に、私は彫刻仕事に早速取り掛かる。 必要なのは内なる力。だが、それは主張し過ぎず一切の無駄のない筋肉だ。ビロードの毛並みに覆われてもなお感じられる獣特有の引き締まった肉体、そして一本一本が風に流れるような真っ白であろう毛並み。優しくも雄々しく、ヴァルハラに仕えるワルキューレが駆る姿を想像し、平ノコを走らせる。……なんかこの前もそういう感じのツボ作ったな、ワルキューレの凱旋というテーマで。) (06/30-22:10:48)
シェス > 花を、か…。 (フムと、顎を撫でてちょっと思案顔。自分が扱える術のを思い浮かべて…。効果がありそうなのは二つ。 ) やってみるとする、か。 無理なら援軍を呼ぶとしよう…。(種が植えられているであろう部分に杖の先をかざして、ユラリと杖の玉の中が揺らめいて…。)>ミスト (06/30-22:16:40)
悪魔な女 > (……さて、後回しにしていたが翼に取り掛かろう。ペガサスの翼は黄昏に染まる雲上を征く、空翔ける脚。鳥の翼のようではあるが、そのしなやかな肉体に相応しい天使のような美しさが必要だ。だが、花を振りまくだけでなく、戦いに征く強さを感じさせるものでなくてはならぬ。私はいっそう集中して、天馬が天馬足り得る所以の形を細やかに掘り進めてゆく。大雑把ではいけない、これにこそ全身全霊を込めなくてはならない。……全身を覆う艷やかな毛、長く伸びたたてがみに、ちょっとカワイイホーステール。それらに触れて台無しにしてしまわぬように、私は翼を形成してゆく。そして、先端に至るまでを丁寧に形成しながら、艶を帯びるように研磨する。……場所ごとに艶は違い、力強さと流麗さの両立の為、指先に全てを込める。) (06/30-22:18:59)
mist > ん。一応僕も出来ることは出来るんだけど先日ちょっと魔力大量に使っちゃってね。緑の魔力はあまり相性が良くないもんだから、この小道の両脇をずっと、となるとちょっときついんだよね。(頼む、っと頷けば此方は走ってブランコへ。此処だけはやる様で。地面へ手を付いて魔力を注ぐ)>シェス (06/30-22:20:06)
mist > (ぽこっと土を持ち上げて種が芽吹く。ブランコを彩る様にしゅるしゅると蔓が絡まり葉を茂らせる。小さな蕾が幾つも伸びれば、ふわりと純白の薔薇が花開き)・・・よしっと。 (06/30-22:24:44)
悪魔な女 > (だが、もたもたもしてはいられない。氷が必要以上に溶けてしまえば、全ては台無しになってしまう。大いなる翼を広げ、天高く嘶く姿は残っても、天より吹き込む風をまさに受けている姿の意味がなくなってしまう。毛先の一本に至るまでが風の行方を示し、そしてその毛並みに覆われた肉体が非常に映えるのだ。大地を力強く踏みしめる蹄を守る蹄鉄だって溶けてしまうかもしれない。なので、私はとにかく急ぐ。だが、雑にならぬように精神を研ぎ澄まして削り取ってゆく!)…………(最後は、その瞳を磨き上げる。優しい瞳は宝石のような輝きがよく似合うだろう、という私の考えにより、ここの研磨は最後の仕上げとしてとっておいた。……さて、疲れているようだがこれもコーティングはしてもらわねばならん。悪いとは思うが……)……おい、コーティングを頼む(……ぶっきらぼうになり過ぎたなぁ……) (06/30-22:25:01)
シェス > (小さく苦笑しつつ。フワァと力が地面に降り注ぐ。ちなみにこちらも植物系の魔法は専門外だ。 基本的に、攻撃、防御、弱体化系の 戦闘特化型であるし、お得意の操作は生命体には作用しない制約がある。 多少の知識としてはあるものの…レベルだ。と言うことで植物たちに魔力を与えて活性化させようと。) ( ダイス判定: 1=大失敗 2=失敗 3=失敗(被害なし) 4=成功 5=大成功 6=本人が吃驚するレベルの成功。 ) [6面1個 1=1] (06/30-22:25:29)
mist > (薔薇が花開けば駆け戻ってくる)ん。りょうか・・・ ・・・うわ・・・。これまた凄いな・・・。(目を見開いて)>女 (06/30-22:26:11)
mist > とと。(彫像に近づけば、手を唇の下へと当てて静かにブレスを吹き付ける。僅かでも厚すぎれば折角の美しい細工が台無しになる。先ほど以上に注意を払い、丁寧に丁寧に薄く滑らかに均等に、コーティングを施して) (06/30-22:28:38)
mist > (時同じくしてクライスの彫像も完成する様だ。切株に座り、マントを棚引かせる長髪の男とその手の中にふわりと降り立つような妖精の姿。 時狭間での仕事があるからとクライス君は帰って行く様で) (06/30-22:32:26)
悪魔な女 > ……私の作ったモノに敬意を払った。……だから、私はそれに応えたつもりだ……(そう、語りながら私はコーティングされてゆく氷像を眺める。雲海を征けるペガサス、美しく雄々しいその姿は想像上のもの。けれど、あのラフ絵と彼女の語る細部が、私の指を動かしたのだ。ああ、これもまたいい出来だ、と我ながら自惚れてしまう。……モデルがいいのは承知の上さ、均等にコーティングしてくれるおかげもあるとな。……しかし、結晶の輝きと氷の輝きの組み合わせがこうもいいとは。私もそのうち試してみようかな……)>mist (06/30-22:34:30)
シェス > (シェスの力を受けた種。 芽吹き、双葉から、ツタが伸び、 とここまでは良かったが…。 花が咲いた…が。どうやら刺激(?)が強すぎたようだ。 ツタが必要以上に伸び、ブワァァとかさをまし。 そして、そのまま、花びらを落し枯れた。 大量の枯れた植物が出来上がった。 家畜のエサには丁度良いかもしれない。) …。(久々にやらかしたなと小さく苦笑して) すまん。 加減が難しいな。 (思い切り失敗したので、もう一個の方法は試すのをやめる決断をして。) >ミスト (06/30-22:35:18)
悪魔な女 > (……よく作れるものだ。本職ではないとはいっていたが、あんなの素人には絶対無理だ。旅人と妖精の組み合わせなんて素敵な組み合わせをあのレベルで表現するとかかなりスゴいぞ。……弟子にほしいなぁ、と去りゆく背中を見ながら思うのだ。 ……ん?そういえば自己紹介してないぞ!?ああでも、呼び止められない!私のバカぁぁぁ!!) (06/30-22:36:46)
mist > (丁寧に丁寧に。ただいま物凄い神経集中なぅ。風に棚引く尾や鬣の細かい細工の細部まで丁寧にコーティングをし終えれば、ふぅっと息をついて)しかしこれ凄いな・・・。(一歩離れて彫像を眺め。聞こえたシェスの言葉に其方を見やり・・・)ぶっ!(口元抑えて吹きだした) (06/30-22:38:59)
mist > (くっくと肩を震わせて)大丈夫。少し森の気を借りれば行けるから。 その代り・・・。それ毟っといてね。(枯れた植物指して←)>シェス (06/30-22:41:45)
悪魔な女 > ……あなたに負担をかけるが、それでよければまた引き受ける。気楽に頼め……とは言えないか(コーティングをし終えて独りごちる彼女を見つめ、私は地面に突き立てたゴルトゼーゲにもたれかかりながらそう語る。おそらくは私よりも負担が大きかろうし、気楽には頼めまい。だが、作ること自体は楽しくて仕方ないので身勝手ながら創作意欲が止まらない。まるで美味しい料理を食べて次が欲しくなっているような、そんな感覚だ。……が、ふと魔法使いの方に目をやると……うわぁ、派手に失敗してるなぁ。炒めたら美味しいかなアレ) (06/30-22:44:59)
mist > (しかも不幸中の幸い、わっさぁと生えて枯れた花は撒いた種とは別物だったらしい。撒いた種は小さな草花。星形の花を咲かせるルコウ草だった。) (06/30-22:45:51)
mist > ん、このできばえなら、夏祭りにまた頼みたいかな・・・。 ・・・うちの国でもこういうのやりたくなってきた。個人的な依頼も可?>女 (06/30-22:47:36)
シェス > すまないな。……専門外には手を出すべきではないようだ。(小さく苦笑して、けれど続いた彼女の言葉を聞いて。) もし、負担が大きいなら知り合いを呼ぶ…が? (と無意識に少々歯切れが悪いのは何か呼びたくない理由でもあったのだろうか。専門外を自分で試したりはしないだろうけれど。とにもかくにも、声には感情を出さぬよう淡々とした口調で必要か不要かを問いかけて。)>ミスト / (なお、枯れてしまえば操作対象になりえるのだ。もう生命体では無い。と言う訳で枯れた植物はふわりと浮きあがって…。くしゃくしゃと粉々にくだけて地面にかえっていく。きっと次の草花の肥料になるだろう。) (06/30-22:49:53)
シェス > すまないな。……専門外には手を出すべきではないようだ。(小さく苦笑して、けれど続いた彼女の言葉を聞いて。) もし、負担が大きいなら知り合いを呼ぶ…が? (と無意識に少々歯切れが悪いのは何か呼びたくない理由でもあったのだろうか。そうでなければ専門外を自分で試したりはしないだろうけれどと彼女になら推測されそうだが。とにもかくにも、声には感情を出さぬよう淡々とした口調で必要か不要かを問いかけて。)>ミスト / (なお、枯れてしまえば操作対象になりえるのだ。もう生命体では無い。と言う訳で枯れた植物はふわりと浮きあがって…。くしゃくしゃと粉々にくだけて地面にかえっていく。きっと次の草花の肥料になるだろう。) (06/30-22:51:23)
mist > いや、シェスでもこういう失敗するんだなと思ったら・・・。意外な一面見れてちょっと得した気分。 ん、大丈夫。これが終わったら少し森で気を分けて貰って来るから。(ふふっと笑えば小道の入口へと移動して両手を地面へと付けて目を伏せる)>シェス (06/30-22:52:35)
悪魔な女 > ……フリーランスだ。……随時受け付けている……(おお、これは大規模な仕事が舞い込んで来たものだ。もちろん、それは可能と示すためにフリーランスであることは伝えておく。お値段は……まあ、今は教える必要はないだろう。ウチの国、なんていうあたりなかなかのお大尽とみた。それに敬意を払って求めてくれるのなら、引き受けない理由など欠片もない。……だが、これも一応伝えよう)……家具もよろしく(……私の本業はあくまでも家具職人。氷像芸術家でなくて、木材を相手に家具を作る職人だ。なのであわよくば家具も買ってほしい。)>mist (06/30-22:54:05)
mist > (手前側から、小さく種が芽吹き、するすると揺れながら茎を伸ばす。やがて純白の可愛らしい星形の花が花開く。順々に花開いては小道の両側を埋め尽くして行き)ふはーーーー・・・。よし、OK。 ん。了解。(へろっと笑って)>女 (06/30-22:56:49)
mist > っと。(慌ててクライスの作った彫像へ。大丈夫、まだ溶けてない!あっちこっちに設置された氷の彫像のお陰で気温が下がってたお陰か。 こちらも丁寧にブレスを吹き付けて。少し解けた事により彫像はよりつややかに滑らかになった。) (06/30-22:59:33)
悪魔な女 > ……ゼーゲだ。……私の名はゼーゲ、家具職人をやっている(……とりあえず、自己紹介はしておこう。ここまで仕事に取り組んで挨拶や自己紹介をしていなかったが、今のうちにそういうのは済ませておこう。名前を知らないままでは何かと不便だろうからな。……とはいえ、よその国でこの格好(ヘソ出し+胸元出し+ローライズ+悪魔な格好)でトッ捕まらなければいいんだが、とほんの少し語りながら心配にもなっていた。……たまにあるから、他所の世界に出稼ぎに行くとなるとそのへん心配だ。)……ところで、この辺りにある木材……少し、伐採しても大丈夫か?(……あの木材、みんないいからすごく欲しい。なので、そのへんを少し聞いてみる。アレで家具を作ればさぞやいいものができるだろう……) (06/30-23:04:03)
mist > ゼーゲ、ね。僕はミスト。 んー。樹の伐採なら僕が利用している場所教えようか。 そっちなら割と樹が密集しちゃっているからね。間引きしてやる方が樹が良く育つ。 あくまでも間引き用に伐採って感じなら大丈夫だと思うよ。>女 (06/30-23:06:47)
シェス > そうか。手間をかけるな(すまないと。頭を下げる。) 失敗もするさ……。とはいえ。できれば、見せたくない姿だがな……。 不安要素以外の何物でもない……。 (肩をすくめて、小さく苦笑する。 失敗する姿が珍しいのは、当然失敗しない自信がある物しか人前では使わないから。ただそれだけの理由。 時に命を預けねばならないかもしれない稼業についている都合上、不安要素は最大の敵、と言うにもかかわらず不確かなものを試す気になるなど何とも気が抜けている話だ。 らしくないと、大きな大きな苦笑を自分自身に浮かべて。)>ミスト (06/30-23:07:26)
シェス > (ミストの力によって咲く花の様子を視線で追い。改めてやはり彼女は凄いのだと思い知らされた気分になって。 後ろを振り返れば、やわらかく光って舞う蛍の様なウィスプに、素晴らしい出来の氷の彫像。何とも幻想的な空間が仕上がりつつある様子を見つめて目を細めて。) (06/30-23:11:32)
mist > (くっくと笑って)本当に君は僕に甘いんだから。 僕は嬉しいけどね。君のそういう所が見れたのは。君はもっと僕の我儘に怒っても良いと思うのだけど。>シェス (06/30-23:11:32)
悪魔な女 > ……モノは言いようだな。……今回の仕事料として、謹んで受け取ろう(間引く名目で合法的に木材が手に入るとは、なんと私に都合のいい話だろうか。人がいるところに家具の需要は必ずある、なので良い家具を作ってこの地にも『悪魔角』ブランドを定着させてやろう。きっと、ミストも買ってくれるだろう。……と、それはさておき……ミスト、と言ったか。姉さまからの手紙にかかれていた名前だが……もしや、本人か?気になり、私は軽く確認の為に言葉をかけてみた。)……ハートの皿は、受け取ってくれたのか?(本人じゃなければこっ恥ずかしいが、ここは堂々と聞いてみるとしよう。アレは私が工房で作ってみたヤツだ。他にもいろいろついでに作って、時狭間に郵送したはずだ。) (06/30-23:14:02)
シェス > (怒ってもと言われればゆるく首をかしげて。) ……甘いのはあなたの方だろう? (笑われれば、こちらはいつもの小さな苦笑を返して肩をすくめて、だんだんと出来上がりつつある小道に視線を向けて。) >ミスト (06/30-23:17:17)
mist > ハート形の皿?ああ、あれも君が? うん。館の裏庭にね。此処と同じようなイベントの場を設けていてそこに使っているんだ。あれも相当美しい出来で大満足。(ふふっと笑って)>ゼーゲ (06/30-23:18:18)
mist > そう? まぁ、君は僕のお気に入りだから、ね。 好きな子には甘くなるのは僕の仕様だから。(ふふっと笑って)>シェス (06/30-23:23:14)
悪魔な女 > ……そうか。……フィリアお姉さまからガラスの器が必要だと聞いて、工房で適当に吹きガラスをしていたが……満足していただけたようで、嬉しい限りだ。……趣味で作った余剰品も、オマケにつけたから、使いたいときは、使ってくれ…… イベント用か。……使途がよくわからなかったが、そういう使い方とはな(正直、どういう祭なのか知らなかったのだが、祭に使うと聞いてとりあえずハート型を作り上げたわけだが……噴水の真ん中とは、明らかにコインを投げ込むヤツだ。やったことがあるからわかるぞ、そういうの。……しかし、一つ聞いてみないとならんことがあるな。)……館は、どこだ?……届け物がある(最初から、そこを探していたのだ。だがよくわからなくて迷ってここに出たわけである。腕を振るえたからいいんだがなぁ) (06/30-23:24:13)
mist > ははっ。ここはこれで完成だから、送って行くよ。シェス、君は? (06/30-23:25:31)
悪魔な女 > わかった。……願ってもない話だ(送っていってもらえるなら、ぜひ送ってもらおう。迷子になっていたことはダサいので恥ずかしいが……うん、とりあえず考えるのはやめて、次の場所に行こう。……お姉さまも、食器が欲しいとはなんとも言えんことを言うものだ。まあ作る私も私なんだがなァ…… ひとまず、ついて行くのは確定としてしばし待つとしよう。) (06/30-23:31:09)
シェス > (恥ずかしげもなくそんなことを言う彼女の笑顔に、相変わらずの小さな苦笑の様な笑顔をむけて。何か言おうとして口を開けるも…結局何も言わず口を閉じる。ただそれだけ。 君は?と問われれば。) ん?ああ、そうだな…散歩の続きでもするつもりだが…?(まだ何か用でも?と疑問を含めて、今のところ館の方向にはまだ向かわないつもりだと伝えて。)>ミスト (06/30-23:31:23)
mist > ん。協力感謝。 それじゃ、またね?シェス。 (06/30-23:32:28)
mist > ゼーゲ、こっちだよ。(それじゃあね、と軽く片手をひらりとすれば、ゼーゲを館までお連れする様で───) (06/30-23:33:28)
シェス > ああ。またな。(こくと頷いて館の方へ向かう姿をひとまずは見送るようで。)>ミスト (06/30-23:34:16)
シェス > (ミストと共に行くであろう女の方向には、無言で小さな礼を向けて。挨拶の代わり。何れにせよ二人の姿が小さくなるまではその場で見送るようで)>女 (06/30-23:35:13)
ご案内:「とある小道」からmistさんが去りました。 (06/30-23:35:31)
悪魔な女 > ((さて、私もついて行くこととしよう。シェスといったかな?彼に軽く手を振り、私はミストの方へついてゆく。……さて、お姉さまに会ったらまずは文句を言ってやらねばな。ミストの背中を見ながら、コレから何を考えようか……歩きながらそれを考えればいいな、うん)) (06/30-23:37:33)
ご案内:「とある小道」から悪魔な女さんが去りました。 (06/30-23:37:38)
シェス > (二人の姿が見えなくなってから、ふぅと息を吐いて。 何を思うのか綺麗に咲いた花たちをみやってしばしの間。 首を緩く振りながら目を伏せ小さく苦笑する。) さて。(ポツリと声をこぼしたのち、彼女らが向かった方向とは反対方向へと体を向けて、一歩。二歩。あるき始める。 ズルズルと長い杖を引きずって、動きに合わせてコートの飾り布がゆら揺れる。 そのままのんびりとした歩調で中断していた散歩を再開して……) (06/30-23:43:38)
ご案内:「とある小道」からシェスさんが去りました。 (06/30-23:43:41)
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