room10_20180630
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に冷気を纏いし黒竜さんが現れました。 (06/30-23:35:21)
冷気を纏いし黒竜 > (地鳴り。地鳴り。地鳴り。それは遠くの何処かから。次第に強く、激しく、地を揺らす。) (06/30-23:35:46)
冷気を纏いし黒竜 > (相も変わらず、見に纏う冷気をもって、勝手気ままに大地に冬を招く。) (06/30-23:39:34)
冷気を纏いし黒竜 > (竜は何かを探し求めているかのように、時折地を揺らす足を止めては、暗闇の中を見渡している。) ソウルブックが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/30-23:42:37)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にmistさんが現れました。 (06/30-23:43:01)
mist > <ヒュォ・・・>(上空を飛翔する竜。眼下に見えたものにはっとなり)((『金の魔術師!!見つけたッ!!!!』)) (06/30-23:43:51)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にアステル☆さんが現れました。 (06/30-23:44:09)
冷気を纏いし黒竜 > (ああ、探しているものがみつかった。それは今の自分を満たすための獲物だ。しかし眼前に現れたそれは、自分の空腹を満たす為にはあまりにも小さい) (06/30-23:44:18)
冷気を纏いし黒竜 > グォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!(ミストの存在を確認するやいなや、咆哮をあげ、冷気が増していく。すると、まるで近づくのを拒むかのように、己の周囲に巨大な氷柱が出現していく) (06/30-23:46:46)
mist > ((手出し無用・・・っと・・・))<ヒュゥ・・・>(氷の柱から避ける様に飛翔をすれば凍てつく空気が帯を引く。黒竜の上空を弧を描き旋回し。足止めをする様に) (06/30-23:48:16)
アステル☆ > (唐突に夜空から降り落ちる光条が2。4。8。十分に収束収斂されたそれらは照射した大地を瞬く間に熱して地中深くまで掘り抜きながら、黒竜を取り囲む様に檻を作った。空を彩る星は危険な光を強めていっている。) (06/30-23:49:17)
冷気を纏いし黒竜 > オオオオオォオオオオオオオッ!!!!(アステルの包囲網が完成するよりも先に、強い冷気によって生まれた真っ白な壁が、竜の姿を隠すように展開される。そしてその壁が消えた頃には、竜は忽然と姿を消しているだろう。) (06/30-23:54:33)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から冷気を纏いし黒竜さんが去りました。 (06/30-23:54:38)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にソウルブックさんが現れました。 (06/30-23:54:58)
mist > ((・・・っち・・・。))(逃げられたと判れば、長居は無用。ヒュゥっと旋回すれば霧の竜はまた館の方へと消えていく様で) (06/30-23:57:17)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からmistさんが去りました。 (06/30-23:57:25)
ソウルブック > (ああ逃れられない!と、牙を持つ本は背表紙を焦がしながらもフヨフヨと浮いていた。なんとか、食われることだけは避けられた。ソウルブックはさすがにバケモン共に襲いかかることはせず、パタンとページを閉じて地面に落ちた。……糸が切れたように、アステル包囲網に囲まれたまま本は待機形態になるのだ) (06/30-23:57:41)
アステル☆ > (大地と夜空を繋いでいた光の柱は、白い壁を囲っていたが、白壁と同様に黒竜の観測が出来なくなると薄らいで消える。光の柱が突き立った痕跡は直径の小さな深い穴のみ。それもやがて埋まるだろう。) (06/30-23:59:35)
ソウルブック > (しーん。ぼく悪い本じゃないよ。ただの辞書サイズのグリモワールだよ。だから燃やさないでね、と思っているのかいないのか、光の矢の熱波に焦げ付きながらも必死に耐えていた。……埋まるにしたって大変だし……) (07/01-00:00:10)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からアステル☆さんが去りました。 (07/01-00:00:17)
ソウルブック > ( 生 き 残 っ た ! ) (07/01-00:00:32)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からソウルブックさんが去りました。 (07/01-00:00:36)
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