room41_20180630
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にジェシカさんが現れました。 (06/30-09:53:19)
ジェシカ > <バサリッ!>(でっかい白いシルエットが空の館付近を横切るよ!) (06/30-09:53:47)
ジェシカ > (館の付近で、一旦召喚符を使い、天馬を引っ込めれば、裏口から館の裏庭の方へとお邪魔致しましょう。シェスさんがいるなら軽く挨拶して、いないならいないで作業に取り掛かりましょう)とりあえずー、噴水の近くにグラスと、木々の飾りつけ、ね。(後でミストさんも確認するだろうし、気楽にやっていこう) (06/30-09:57:48)
ジェシカ > あ、っと、確か荷物は厨房って言ってたっけ(おっと、確か飾りつけに使う道具は厨房だった。そっちへとまずは行って、えっちらほっちら木箱を持っていきましょう) (06/30-10:00:52)
ジェシカ > ……確か、グラスとか行ってたから、取り合い注意、ね。(はふー。慎重に裏庭の地面に降ろせば、中を開けまして)……噴水の真ん中ってのは……しまったな。もうちょい効いとけば良かったカナ?(噴水の縁に並べておくカンジとはまた違いそうだし)―とりあえずー、飾りつけからするかな?(こっちは木々も一杯、飾りも一杯。どちらかというとひたすらやってく感じだろう。結晶のオブジェ、紐か何かで飾る形かな? と確認すれば、いくつか袋につめて、木に登っていきましょう) (06/30-10:08:06)
ジェシカ > (クリスマスツリーの様な乗りで、いくつかキラキラとする、結晶のオブジェを飾り付けていけば良いだろう。あまり葉っぱに隠れた奥まった部分は避けて)これってミストさんの結晶? とー…(何を固めたものだろう、恐らくステュキア作のソダスかしら?)(木登りはそこまで得意でもないが、これでも軍人。そこそこ安定して作業をこなしている様で) (06/30-10:14:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にフィリアさんが現れました。 (06/30-10:14:27)
フィリア > (――作業を続ける彼女の元に、黒衣を翻して歩み寄る影がひとつ。それは朝の空気を浴び、箒を片手に毎朝の掃除をしていた者であった。年若くあれど、あどけなさはなく。大人びてはいるが幼さはなく。大人と子供が矛盾なくあわさった、そんな少女であった。そして、黒尽くめの少女は噴水の方に近づいてゆき……)おはようございます(ひとこと、挨拶して飾り付けられる予定のグラスを見て、軽く目を丸くした。)む……祭の準備をしているのか? (06/30-10:19:48)
ジェシカ > (庭師や専門の職人には及ばぬけれども、それでもそこそこ安定した風に、木の上で飾りつけをする小娘一人。噴水近くに置かれた木箱と中身、掃除している彼女からすれば、昨日まで無かったものか。――見ようによっては、不審者な小娘が木に登っているの図)――あら? おはよう?(メイドさん、とは服装は違うか。誰だろう。木の上からパチクリっと)――あ、良かった話飛んでた。そうそう。先にこっち来て飾りつけといてって。(コクコク。作業の手を止めて、頷いた。こちらはまだあどけなささが残る小娘か) (06/30-10:24:14)
フィリア > いや、こちらのことは気にしなくてもいい(挨拶をされれば、表情を変えることなくこちらのことは気にするな、と語る。そして、その後のことを聞くと軽く首肯して)……私の名はフィリア、主に館の整備を仰せつかっている頼れるメイドさんだ。エプロンドレスはまだ持ってきていないので、普段着だがな?(そう、軽く冗談めかして肩をすくめ、ゆっくりと噴水に近づいてゆく。)何か手伝えることがあるならば、遠慮なく申し付けるがいい(語る少女の年齢は、ジェシカよりは幾分か年下のようにも見える。大人びた年下と、可愛らしい年上の組み合わせがなんだか対比的である。) (06/30-10:31:32)
ジェシカ > (ぶっちゃけ館に住んでても祭りの事知らん! て人いそうだから、不審者扱いされないかってちょっぴりドキッとした、作業を止めた小娘一人。)なるほど。メイドさんね。(頼れるメイドさん、と冗談めかして語る彼女に、クスリと笑ったが、不思議と大人びた、それでいて大人びすぎていない彼女は、実際、頼りになりそうな印象をかもし出している)わたしはジェシカ。時折ここにはお邪魔させて貰ってるわ。こっちは一人だと時間かかりそうだけど……お仕事の方は大丈夫? 忙しくない?(普段のお仕事があるならば、そっちを優先した方がいいのでは、と念のため、僅かに首を傾げて聞いておこう) (06/30-10:37:38)
フィリア > ああ。……とはいえ、誰かに仕えているわけでもないからエプロンドレスに袖を通してはいないがな(なんて、水着同然の服の上からコートを一枚羽織り、スパッツを履いただけという格好を見せて目を細めた。フィリアとしては、頑張ってる彼女を見てメイドさんとしてスカウトしてみたいなどとわずかに考えていた。)ジェシカ、か。ああ、よろしく頼む。 仕事ならもうやるべきことは終わっている。夜のうちにカンテラ片手に掃除はし終えているし、数多くの部屋の掃除もしてあるぞ。なんなら、ひと通り終わったらスコーンと紅茶の一杯でも出そうか?(手伝うことはもはや前提で、軽い食事を出してやろうかと提案した。大変どころか、休息が必要ないので24時間常に働けるがゆえにむしろヒマしてるようだ。) (06/30-10:46:06)
フィリア > (ちなみに余談だが、スタイルが良ければ映える格好でありながら膨らみは一切確認ができない。完全なぺたんこであり、貧や微を通り越して無であった。) (06/30-10:49:43)
ジェシカ > あはっ。なるほど。ま、私服でも汚れないなら問題ないものね。(メイド服ってのは、つまる所家事で汚れても問題のない制服の様な物だ。本業が本業なので、メイドさんに関しては謹んで辞退申し上げるだろうが、それはともかく)夜のうちに…かぁ。凄いな。(どれだけ夜更かししたかは知らないが、この朝の時間に仕事が終わっているのは、確かに凄い)あはっ。それは楽しみかも。じゃあ、それじゃあ……。私が頼まれているのは、木々の飾りつけと、噴水の中央にグラスを置いて飾っておいてくれって。流石に一人じゃ時間かかりそうなんだよね。(手伝ってもらえるかなー? っと) (06/30-10:51:11)
ジェシカ > (コートの中の極めて軽装。水着の様にも見える程だが、初対面でそれを指摘は流石にしない。色々な意味で何でそんな格好してるの? とは思うけれども) (06/30-10:52:12)
フィリア > まあな。誰かに仕える時はもちろん召使い(サーヴァント)として振る舞うためにエプロンドレスを纏うが、ここにご主人様はいない。だから趣味も兼ねてお掃除をしている(なんて、語る。なので尚更にメイド服は着ない。)私は睡眠と急速を必要としない身体をしているのでな。皆が寝静まったあとに、その眠りを邪魔しないように働いている。……ヒマだからな(その他にも、ひっそりティータイムを楽しんだり、闇の集う地が近いのでその辺りの見回りをしてみたりといろいろしている。眠る時は安らぎを求めるとき――つまりお昼寝の時だけだ。)いいだろう。スコーンならばすぐに焼いてやるから楽しみにしているがいい( 手伝ってもらえるかな?と聞かれると、フィリアは手をヒラヒラさせて裏庭用の木箱に向けて歩みだし、その蓋をいきなり開く。そしてその中から掴み上げるのは、噴水に飾るガラスの器――即ち、ハートを模したガラスの皿。それは朝日を受けて暖かな紅と金色の輝きを放ち、暖かな雰囲気を放つもの。ガラスの中に特殊な色ガラスを散りばめ、光の加減で暖色系の透き通った光が放たれるそれはシンプルながらも精緻な装飾がなされ、職人業が込められた一品だ。フィリアはそれを掴み上げると、コートを脱いで完全に水着同然の姿になると何の躊躇いもなく噴水の真ん中へ歩みを進めてゆく。彼女の細い身体を水が被さり、溢れ出る清水に全身を浸しながらフィリアはその真ん中に向けて遠慮なく歩みを進めてゆく。) (06/30-11:06:51)
フィリア > (降りかかる水の中、華奢でスレンダーな肢体は彫像のように映え、その人ならざる美を持つ顔立ちも合わせてガラスの器を持つ彼女はそういう彫像が如く。) (06/30-11:09:23)
ジェシカ > 趣味なのっ!?(思わず突っ込みが入ったよ!)睡眠と休息必要ないって……。まぁ、確かにそれは、ヒマかも。(人によっては、聞いたら凄く羨ましいと感じるかもしれない。野営や何かの時なんてそれがあるなら命の危機のリスクがぐっと下がる。―が、一人だけそう、というのは中々辛そうだとも思う)あはっ。ありがとーっ! ――っ!?(見間違いか、箱を開けたのではなく開いた様に見えた。軽く目を擦って。自分も箱の中で目に留めた、一際精巧なつくりのガラスの器を手に取って、何の躊躇もなく噴水へと足を進める彼女に、また驚いたのだが)――な、何の戸惑いも無く行くなぁ。(はわわ。濡れるのが嫌なので、後回しにしたの図。わざわざそれだけやって着替えるのも効率悪いしね)(ともあれこちらも作業に戻ろう。いい加減、この木は大丈夫だと判断して、すたっ、と、飛び降りて着地。次の木の根元に移動しがてら、フィリアさんの方へと見たら、何だか水の弾き方が、人と違う―? あれ、と首を傾げて) (06/30-11:14:37)
フィリア > ああ。ピカピカになったキレイな部屋を見るのは特にたまらないな(当然のように言うが、何処か好きなものを語るときのように僅かに声が弾んでいた。楽しげだ。)ああ。いつもなら同じく睡眠を必要としないヤツらと遊ぶんだが、あんまりいない時は一人遊びをするしかないな。(別にそのことは慣れているらしく、なんてこともないように呟いた。そして、ジェシカの驚きの目にも構うことなく作業を進める……というか、普通に真ん中に皿を置いて……僅かに微調整をしてゆく。それを終えると、フィリアは噴水からザブ、と音を立ててその身を出した。……だが、その身体は濡れてはおらず、その長い髪から水が滴り落ちることもない。そして、仕事を終えたフィリアは軽くそちらを見上げた。)他に何かあるか?キツい仕事はどんどん私に回してくれ (06/30-11:29:34)
ジェシカ > なるほど……ま、それは分からなくないかなー。……意外とここには実は眠らなくってもいい人、結構いるのカナ??(眠らなくても平気な人、種族。特に意識はしていなかったが、実はいるのだろうかと、うーん、と考えた。)木々の飾りつけも頼まれてるけど、別に木登りも平気そうだよね? 着替えも……必要無い感じカナ?(濡れていない。肌質の問題とかじゃなくて、水がついていない様にも見えた。とはいえ、自分は急いではいないし、肌は濡れてなくても、服が濡れていたら寒いだろうし、着替えたいなら止める事も無く)とりあえず私が頼まれてる事はそれだけカナー? あんまり詳しくもないし、しばらくはかかるだろうし。(木々の飾りつけだけでも。よっと、と、こちらは木の上でポジションを確保して、枝に飾りを取りつけていきましょう。そんなに手早くは出来ない小娘) (06/30-11:38:10)
フィリア > さぁてな、だがここではない場所においては夜族もいるだろ?ここにいることもあるだろうが……(少なくとも、ここで出会ったことはないらしい。フィリアはそのまま、多少考え込む。)まあ、濡れるのはちょっとイヤだったから簡単な魔術で力場を作って弾いていたんでな。木登りも任せておけ、庭師仕事も私の業務の一環だ(そのまま、そのへんにかけていたコートを羽織るとフィリアは任せろ!とばかりに自身の平坦なお胸をポン、とと叩く。)ふむ……では適当に脚立でも持ってくるか……(特にやることもないなら、庭師仕事用の脚立でも持ってこようかな、とフィリアは考え込む。) (06/30-11:46:10)
ジェシカ > あぁ、夜に強い種族ならいそうよね。……なるほど。(恐らく、彼女は何が凄いのだろう)身軽そうだものね。(決して胸の事を言っているわけではなく、単純に魔力的にも、身体的にも優れているのだろうと判断しての発言である。こくんと頷いて。とりあえず喋りながらも、せっせと手は動かして行く)(そしてさりげなくファンブル判定。1だと…) [6面1個 1=1] (06/30-11:50:02)
ジェシカ > うわったったったっ!?(わたわたわた。木の枝から身を乗り出しすぎてバランス崩した! わたわたわたーっ! と両手ぶんぶかしながら、落下――!) (06/30-11:50:40)
フィリア > ッ!(ジェシカがバランスを崩した瞬間、フィリアの身体が天高く舞い上がる。身体の重みを感じさせぬ羽根のように軽やかに飛び上がった彼女は、ジェシカが大地の引力に引かれて落ちるその間に――否、浮遊感を感じたその刹那の後には両腕でその肢体をお姫様だっこの形で柔らかく受け止め、庭に降り立った!その腕は細腕だがジェシカに負担をかけぬように優しく、丁寧なもので、降り立った時もその衝撃が伝わらないようにしていた。)……大丈夫か?こういうこともあるから、高所で作業する時は気をつけるんだぞ(そして静かに優しい声色でそう尋ね、深い湖のように蒼い瞳でジェシカを覗き込む。) (06/30-11:56:50)
フィリア > ッ!(ジェシカがバランスを崩した瞬間、フィリアの身体が天高く舞い上がる。身体の重みを感じさせぬ羽根のように軽やかに飛び上がった彼女は、ジェシカが大地の引力に引かれて落ちるその間に――否、浮遊感を感じたその刹那の後には両腕でその肢体をお姫様だっこの形で柔らかく受け止め、庭に降り立った!その腕は細腕だがジェシカに負担をかけぬように優しく、丁寧なもので、降り立った時もその衝撃が伝わらないようにしていた。)……大丈夫か?(そして静かに優しい声色でそう尋ね、深い湖のように蒼い瞳でジェシカを覗き込む。) (06/30-11:59:26)
ジェシカ > (普段こんな事しないからね! ファンブル判定くらいするよ! 仕方ないね!)(もはや木の上で体勢を整えるのは不可能だと、体が傾いてまっさかさまで受身を覚悟――した所で、横から掻っ攫われる様に素早く、だが、柔らかく受け止められた、一瞬お姫様抱っこにキョトンとしたが、すぐに)わっ、あ、ありがとう……! う、うんっ、だいじょーぶっ! 気、気をつけなきゃね…っ!(わぁ~何か恥ずかしいしこのシュチレーション謎のドキドキがある! お姫様抱っこされたまま、謎の赤面) (06/30-12:01:57)
フィリア > ふう……少しだけ驚いてしまった。君を助けられてよかった、といったところか(赤面するのも無理はないだろう、とお姫様だっこしながら思う。ダメージがなさそうなのを見ると安心したようにホッとひと息つく。)時に本職でも事故で腰を折ることもある。慣れていないならなおさら危険だからな……仕事よりも何より、怪我をしないことが先決だよ(そう、語りかけるとフィリアは軽く進んでベンチに優しく座らせるようにして離すだろう。そして、軽く頭を撫ぜてから手を離す。) (06/30-12:09:14)
ジェシカ > あ、あはは。恥ずかしいな。ちょっと油断しちゃった。(木登りくらい、と思ってたわけではないけれど、流石に作業が多くなると疲れと油断もでてくるか。赤面しながらそんな言い訳。お姫様抱っこ中にバタバタするわけにも行かないので、素直にベンチに座らせられましょう)……少し、やすもっかな? 脚立もあった方がいいだろうし。(どこにあるか分からない+面倒になって使ってなかったの図。とはいえ作業量が多い以上、もう大丈夫とは言わなかった。安全第一) (06/30-12:13:15)
フィリア > 疲れると注意力が散漫になるからな。特に今は熱中症にもなりやすい……頑張るのはいいが、休憩も必要だ(そう、言い聞かせるとフィリアはコートのポケットから水筒を取り出して、ジェシカに手渡そうと。中身はハチミツとレモンを使って作った、氷も入れてキンキンに冷やしたレモネード。夏場の疲労回復に効果のありそうなアレである。程よい酸味と甘みが爽やかな味わいだ。それを渡したあと、フィリアはジェシカから離れ――軽く、振り向いた。)……よければ、後の仕事は私が引き受けるがどうする?(そう、一言尋ねた。代わってもいいのなら、と。) (06/30-12:21:01)
ジェシカ > あ、ありがとう……、何だか、凄く準備がいいのね。(水筒とハチミツレモン。何だか準備万端間が凄い。確かに、天馬にのって別の場所から補給無しで来たもので、結構汗もかいていた。そこまで柔でも無いが、集中力と体力も消耗していないわけではない。少しづつ、水分補給を致しましょう)ん? んー……ちょっと悪いなぁとは思うけど…(悩み。)…他のお祭りの準備してる人たちの様子も見に行きたいかも? 問題無かったら戻ってくるけど、お願いしちゃおうかな? (06/30-12:25:31)
ジェシカ > (そうして、ご馳走様と水筒を返した後、裏庭を後にして――少しして、白い天馬のシルエットが、空を舞って、お祭りの飾りつけがされている小道の方へと飛んでいったりするのだろう) (06/30-12:26:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からジェシカさんが去りました。 (06/30-12:27:08)
フィリア > ふ、私は頼れるメイドさん、だからな(ニヒルに笑ってそう返す。まあ、たくさん作って保管庫に自由に飲めるように補充したついでに外になんとなく持ってきたわけである、暑いからこういうのが必要な人もいるだろう。……たまに、キヨヒメが干からびていることもあるから。)いいだろう、この私に任せておけ。君が戻ってくるそのときには全て終わらせておこう(そして、フィリアはその言葉のとおりにジェシカが去って行ったあと、脚立を使いそのまま作業を始めるのだ。天を舞うペガサスの流麗なるシルエットを見上げ、歩みゆくメイドさんは無心で仕事を進めるのだ。) (06/30-12:44:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」からフィリアさんが去りました。 (06/30-12:44:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にmistさんが現れました。 (06/30-17:12:49)
mist > (たったったーーーっと駆けてくれば噴水の隅へと。空中に魔法陣を描き出せば立て看板を取り出して。地面に付ければフっと息を吹きかける。程なく立て看板が付いて) ・・・OK、っと。さて次。(付けるだけ付ければまた駆け出していく) (06/30-17:14:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からmistさんが去りました。 (06/30-17:14:20)
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