room50_20180630
ご案内:「極寒の地 とある氷山」にmistさんが現れました。 (06/30-17:28:16)
mist > <ヒュォ・・・>(白く風を棚引いて氷山の頂き近くへと降りてくる。やたら高速でヒュっと霧になり人の姿を象れば雪煙を上げて着地し)さっぶ!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (06/30-17:30:31)
mist > ヤバイヤバイヤバイ凍る・・・!! えーと・・・。この辺で良いか。(ちゃっちゃっと指で形をなぞり。ジャキーーーーーーーーーーーーーーーーン☆ 爪を伸ばせば、豆腐?な勢いで結構な大きさに氷を四角く切り出して。1つ、2つ、3つ。ざくざくと切って行く) (06/30-17:32:42)
mist > (氷を幾つも切り出せば氷の隅へと短く引っ込めた5㎝程の長さにした爪でガリガリと魔法陣を描き)よしっと。くっそ寒い、撤収!!!<ザァッ!!>(あっという間に竜の姿へと戻れば、氷山を撤収した) (06/30-17:34:56)
ご案内:「極寒の地 とある氷山」からmistさんが去りました。 (06/30-17:35:02)
ご案内:「とある屋敷」にジェラルドさんが現れました。 (06/30-20:21:44)
ジェラルド > (某世界の某地方、辺境の地の片隅の、人も立ち入らぬ広い森の更に先に、ぽつんと建つ屋敷の中の地下室の中。 土気色程に顔色の悪い銀髪の男が、青ざめた顔で頭を抱えていた。目の前には少年の人型。)・・・何をしているんだ私は・・・。  (06/30-20:26:41)
ジェラルド > (誘惑に、勝てなかった。探究心と興味が抑えられなかった。 二度とするまいと誓った事と、自分が作り上げたもの、どちらがより罪だろうか。 それでなくとも青い顔が更に蒼くなる) (06/30-20:28:12)
ジェラルド > ・・・駄目だ・・・。此処に置いていては・・・。猿共に嗅ぎつけられるのも時間の問題だ・・・。 本・・・本、も、一緒に・・・。(ぶつぶつと呟けば、落ち着かない様子で立ち上がり、大急ぎで荷造りをする。 所謂、夜逃げの体で) (06/30-20:31:17)
ジェラルド > (大事なものをかき集めれば、部屋の隅でこっくりこっくりと船を漕いでいる木製の豪奢な扉を蹴り飛ばす)オゥーシャ、部屋へ・・・館の部屋に繋いでくれ、急いで・・・! (06/30-20:32:55)
ジェラルド > (扉が驚いた様に目を見開き、間延びした声で返事をする。ヴン、と機械音が響けば、扉が開く。扉の向こうを確認すれば、かき集めたものを投げ込んで、急いで戻れば人型を抱え、扉を潜る。直ぐに音を立て扉が閉まり、再度機械音が響けば、扉は跡形も無く消えて──) (06/30-20:35:16)
ご案内:「とある屋敷」からジェラルドさんが去りました。 (06/30-20:35:21)
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