room03_20180701
ご案内:「Milky Way」にセフィさんが現れました。 (07/01-20:02:45)
セフィ > (見慣れない灯りに吸い寄せられるように駆けて来た子供。わ、と目を見開いて)へぇぇ・・・。凄いや!(小道へと足を踏み入れて) (07/01-20:03:41)
セフィ > わぁ・・・・。あ。これ母様だ。(あははっと笑って竜の彫像の前で足を止める)わー、氷?涼しいや・・・。(ふぁーー。) (07/01-20:04:26)
セフィ > (キラキラ揺れるソダス。ふわふわと飛び交うウィルオ=ウィスプが近づいて来る)あははっ。今日は持ってないなぁ。ぁ。行けるかな。(ごそっと鞄を漁れば角砂糖を取り出して。湖へとウィルオ=ウィスプを纏わせて駆けて行けば、角砂糖を水で溶かして差し出す。ふわふわとウィルオ=ウィスプが集まってきて)ふふっ。 (07/01-20:07:16)
セフィ > (角砂糖を溶かした砂糖水を、地面へと流す。ふわふわとウィルオ=ウィスプが集まってきて、暫くすると散っていく。軽く手を湖の水で洗い流し)綺麗だなぁ・・・。涼しいし…。(折角だからと散策開始。小道を進んで)わぁーーー・・・。これペガサスだ。綺麗だなぁ・・・。 (07/01-20:09:43)
セフィ > (ひやりとした清涼な風が吹き抜け、シャラシャラとソダスが涼やかな音を立てる。女神像から流れ落ちる氷の粒の音も涼やかで。足を踏み出せば、足元で砕ける結晶の音。)へぇぇ・・・。こんなとこいつ出来たんだろ・・・。一昨日通った時は気付かなかったのに。 (07/01-20:12:46)
セフィ > (ゆっくり小道を進めば、やがてブランコが見えてくる。あは、と笑えば駆け寄って)ブランコだ!ふふっ。(とん。ブランコに腰かけて、ギィコ、と漕ぐ。目の前に広がる湖。ゆらりと揺れるゴンドラ。) (07/01-20:14:59)
セフィ > ((こんな風にのんびりするの、久しぶりだなぁ・・・))<ぎぃこ>(ブランコを漕いで) (07/01-20:18:57)
セフィ > (もっと小さかった頃、母が中庭にブランコを作ってくれたっけ、と。父が、母が、隊長さんが、代わる代わるにブランコを押してくれて。妹と奪い合って遊んだっけ、と。)<ギィコ> (07/01-20:21:25)
セフィ > こうやってブランコ漕ぐのも久しぶりだなぁ・・・。<ギィコ> (07/01-20:28:22)
セフィ > (ぐぅん。大きくブランコを漕げば、ぽーんっと飛び降りて。ギィコ、ギィコ。ブランコが揺れる。揺れるブランコを暫く眺めて。 周囲に置かれた氷の彫像と湖を渡る風のお陰で、大分汗が引いていた。今度は誰かと来てみたい、なんて思いながら、踵を返せば駆けだして。ロマンチックに彩られた小道を後にした──) (07/01-20:45:39)
ご案内:「Milky Way」からセフィさんが去りました。 (07/01-20:45:54)
ご案内:「Milky Way」に白い布を被った何かさんが現れました。 (07/01-23:25:18)
白い布を被った何か > (トテトテ...トテトテ...どこからともなく、ゆるゆる歩いてやってきたよ。星祭があまりにも楽しみすぎて、我慢できずに、こんな時間にやってきたよ!) (07/01-23:27:10)
白い布を被った何か > ...!!(目の前に広がる光景に、ピョンッと高く跳び跳ねます。ああ、なんて美しいのでしょう!キラキラ輝く小道に、ゆらゆらと舞う光。自分の言葉では表現しきれない...まさにここは天の川。お伽話に出てくる世界のようです。) (07/01-23:34:58)
白い布を被った何か > (入口で貸し出されている素敵なカンテラを手に持って、トテトテ...トテトテ...小道を進んでいきましょう。ああ、するとどうでしょう!これはまた美しい氷の彫像が、左右に飾られているではありませんか!しかもしかも、その1つはミストさんです!ピョンピョン...ピョンピョン..飛び跳ねるよ!!) (07/01-23:41:09)
白い布を被った何か > (トテトテ...トテトテ...カンテラを揺らしながら、彫像の前までやってきます。ああ、ひんやり冷たい空気が心地よいです。ユラユラ...ユラユラ...小さく左右に揺れちゃいます。)♪~ (07/01-23:44:08)
白い布を被った何か > ......(キョロキョロ...キョロキョロ....周囲を確認。よしよし、誰もいませんね!コトリとカンテラを、煌めく地面において、ゴソゴソ...ゴソゴソ...いつもの白い布を脱ぎ出します。) (07/01-23:48:12)
白い布を被った何か > .....。(ああ、相変わらず酷い姿です。こんな場所に、相応しくないことはわかっていましたが、それでも、どうしても、その美しい彫像に、直接触れてみたかったのです。) (07/01-23:51:15)
白い布を被った何か > (本来この状態で何かに触れてはいけません。でもでも、これなら大丈夫。繊細な作品に傷をつけないように、優しく、優しく、触れます。) (07/01-23:54:10)
白い布を被った何か > ミストさん....大好き....。 (07/02-00:00:48)
白い布を被った何か > (小さくか細いその声に、彫刻が応えることはもちろんありません。それでいいのです。指先から伝わる、この心地の良い感触だけで満たされます。) (07/02-00:05:37)
白い布を被った何か > (ヨイショ...ヨイショ...白い布を被りなおして、カンテラも持ち直して、美しい小道の散策を続けましょう。けれども、全部を一気に回ることはなく、ゆる~く見てまわり、小道を後にするようです。だって、お祭りは始まったばかり。楽しみは少しずつ...) (07/02-00:10:58)
ご案内:「Milky Way」から白い布を被った何かさんが去りました。 (07/02-00:11:27)
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