room40_20180701
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にアヴニールさんが現れました。 (07/01-15:36:07)
アヴニール > (買って貰ったばかりの本を数冊脇に抱え、書庫の扉を開く。一度周囲を見渡せば、すたすたと移動し椅子へと腰かける。古びた本のページを捲り) (07/01-15:37:00)
アヴニール > 『いぬさん、わんわん。 おはよう。 ねこさん、にゃーにゃー。 こんにちは、ぶたさん、ぶーぶー。 こんばんは。 ねずみさん、ちゅーちゅー。 さようなら。 ばいばい、またね、またあした。』・・・挨拶・・・。(大きな絵に、大きな文字。あっと言う間に読み終わり。) (07/01-15:40:37)
アヴニール > (じーーーー。もう一度本を開く。)『いぬさん、わんわん。 おはよう。 ねこさん、にゃーにゃー。 こんにちは、ぶたさん、ぶーぶー。 こんばんは。 ねずみさん、ちゅーちゅー。 さようなら。 ばいばい、またね、またあした。』 (07/01-15:42:19)
アヴニール > (ぱた。本を閉じる。とん。隣に置いて別の本を取る。ぱら) (07/01-15:43:17)
アヴニール > (今度は少し長めの絵本。じーっと文字を眼で追って) (07/01-15:43:57)
アヴニール > (ぱらり。ページを捲る。じーーー。)・・・はな。(かたん。椅子を降りれば、本を広げたまま手に持って窓際へ。窓の外を見下ろして)・・・花。 (07/01-15:46:00)
アヴニール > ・・・樹。 空。(絵本を見て、景色を見て。)・・・本。 机。 椅子。(てくてくと席へ戻る。じーーー。本の表紙を眺め) (07/01-15:47:58)
アヴニール > (手にしていた本を一旦脇へ置く。別の本を手に取って) (07/01-15:49:03)
アヴニール > 赤。青。黄色。緑。(時間を忘れ、乾いた土が水を吸収する様に、言葉を、単語を、覚えていく子供。 数日はこうして過ごす様で──) (07/01-15:50:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からアヴニールさんが去りました。 (07/01-15:50:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (07/01-21:35:26)
セフィ > (いつもの様に駆けこんで来れば木の下へと荷物を置いて。ぐぃぐぃっと体を捻り、手首を回し) (07/01-21:36:14)
セフィ > よしっ。(ん、と頷いて。シュリン、と剣を抜けば、右側を前に出る様に斜めに構える。すっかり慣れた様子で剣を振るう。突き。払う。突き。払う。) (07/01-21:40:00)
セフィ > (黙々と同じ動作を繰り返す。既に日課となっている守りの型から5000回。バックラーを前にする攻めの型で5000回。ぜーぜーと息を切らしながら黙々と続けて。時短の為一気に割愛。流石に終われば疲れ果ててふらふらなのは据え置きだが、ぶっ倒れなくなっただけ成果は出ているらしい。)っはーーーーーっ、っはーーーーっ、っはーーーーっ・・・ (07/01-21:45:32)
セフィ > っふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・っ。(呼吸を整えれば、眼を伏せて。何かを思い出す様にブツブツブツ)・・・。ん。<ヒュッ>(剣を前にする守りの型で剣を構え) (07/01-21:47:53)
セフィ > <ヒュッ>(牽制の突き。相手が剣を叩き落とそうとする前に瞬時に剣を引き、バックラーと入れ替えて受け流しつつ体を捻って腹へと突き。)・・・んーーーー・・・。いや、こうじゃないな・・・。(んーーーっ) (07/01-21:52:51)
セフィ > んーーーっ。駄目だ、もっかい最初から・・・。えーと・・・。(ブツブツブツ・・・) (07/01-21:54:34)
セフィ > (ブツブツブツ・・・。視線を上に上げて。漠然としたイメージだと逆に難しい。大人しくイメージの相手を切り替える。)ん。((薙ぎ払い・・・))<タンッ>(バックステップで距離を取りつつバックラーを体の前へ)((・・・から・・・突き・・・))(バックラーで受け流しつつ右足で踏み込む)((から・・・足元・・・))<ヒュッ>(剣を持つ手首を返し追撃を弾き、瞬時に相手の武器を払った剣を持つ腕をキュっと引き)((こっちから攻撃・・・))<ヒュッ>(突き) (07/01-22:04:16)
セフィ > ((上から・・・))(スっとバックラーを斜め上へと上げて受け流しつつ、相手の武器を持つ手へ向け剣を叩き落とす様に振って)・・・うん!(大分イメージ出来て来た) (07/01-22:08:03)
セフィ > よし・・・えーと、次はどうしようかな・・・。んーと・・・。(ブツブツブツ・・・)うん。(また攻めの構えから入り) (07/01-22:09:51)
セフィ > <ヒュッ>(手首狙いで突き)((後ろに、引く・・・))(右下から左上に剣を斜めに一閃させ、同時に盾を少し前に突き出して相手の視界から体を隠す向きに置き) (07/01-22:13:00)
セフィ > ((剣を鞘に防がれる・・・で、バックラーへの追撃・・・))(バックラーを持つ手を堪えない様に意識して。防がれた剣は力に逆らわずにヒュっと腕毎引いて)((で・・・体当たり・・・))<ヒュッ!!>(突っ込んで来る相手の動き。冷静になれば見えた筈だ。鳩尾目がけ剣を突き出して) (07/01-22:17:18)
セフィ > ・・・よしっ。まだまだだけど・・・大分イメージ出来る様になって来たかも…。(へへっと笑って) (07/01-22:19:28)
セフィ > 後は・・・。(足元を、見つめる。正確には、自分の脛あたりを。)・・・悔しいままは、嫌だ。(ぼそっ) (07/01-22:22:05)
セフィ > (たたたっと荷物を置いた樹の根元へと駆け寄って、荷物から厚みのある綿入りの布を取り出す。それをぐるぐると樹の幹へと巻いて) (07/01-22:24:09)
セフィ > (ぎゅぎゅっとロープで縛れば、ふぅ、と目を伏せて息を吐く。蹴られても負けない頑丈さを。すね当てをも弾き飛ばせるだけの強さを。きゅっと唇を噛めば、鋭く思い切り巻いた布目がけ蹴りを放って)ふっ! (07/01-22:27:15)
セフィ > ((前から脛目がけての蹴りなら・・・。足をずらせば良いんだ。もっと鋭く、もっと早く、痛みに怯えちゃ駄目だ・・・!))<ヒュッ!ガンッ!!>(当たれば当然痛い。ギリっと奥歯を噛みしめて、繰り返し蹴りを放って) (07/01-22:29:20)
セフィ > (最初は、無理をしない。足を痛めては何もならない。10回ほど思いっきり打ち込めば、足を変えて。それが終わればスクワット。黙々と修練を続ける様で───) (07/01-22:31:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (07/01-22:31:17)
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