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ご案内:「クレヴィスの街 -中央通り-」にジェラルドさんが現れました。 (07/01-09:38:44)
ジェラルド > (活気のある明るい街の中、少々浮いてる黒づくめの男。頭1つ飛び出している上に背中を丸めのそのそと歩き)服・・・に、本・・・。後は・・・。(なんかもう泣きそうになってる) (07/01-09:41:27)
ジェラルド > 服・・・から、行くか・・・。(服屋の前で足を止めて。)・・・子供・・・。(周囲を見渡してみる。同じ年頃な感じの子供を見やって) (07/01-09:42:42)
ジェラルド > ・・・・・・・・・・・・・・・・。(逃げ帰りたくなってきた。が、これは己の責任。くっと下唇を噛みしめれば背中を丸め陰気をどよよんと放ちながら店の中に。) (07/01-09:45:22)
ジェラルド > ・・・下着・・・。(子供用のぱんつ数枚手に取って)・・・いや・・・要る・・・のか? ・・・いや、要るんだろうな・・・。 それから・・・。シャツ・・・。シャツも要るか・・・。(困ってる困ってる) (07/01-09:47:00)
ジェラルド > (シャツ・・・。男物と女物の見分けがつかない! 悩み悩み悩み。 この辺か?と数枚手に取って。)・・・あれは・・・成長・・・するんだろうか・・・。 ・・・するか。失敗をしていなければ。(べらー。広げてみる。 少し大きい気もするがこのくらいかなと) (07/01-09:49:43)
ジェラルド > 判らん・・・。(傍を通った店員に丸投げた)すまないが・・・。一式そろえて貰えないだろうか。年は10歳程の男の子なんだが・・・。 (07/01-09:53:56)
ジェラルド > (店員は営業スマイルで幾つか服を揃えだした。時折質問が飛ぶ)いや・・・。全然判らないので・・・。任せる。(落ち着かなげに隅っこで大人しくしている男。程なく3着分程一式揃えられた服を包んで貰って)有難う・・・。(げ。結構子供服高かった。ちょーん。お金を払って) (07/01-09:56:10)
ジェラルド > それから・・・後は何があれば良いのだろう・・・(袋を抱えて店を出て・・・) (07/01-09:56:33)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央通り-」にシルヴィアさんが現れました。 (07/01-09:58:20)
ジェラルド > ((もう・・・何をどうすれば良いのか…。))(早くも心が折れ掛かる。中央広場のベンチまで移動すれば、すとんっとベンチに座り込んで。ぴっちり足を揃え、手をピシっと膝に置き、しょぼんぬと項垂れる男。 どよんとした陰気を振りまきまくり)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (07/01-09:58:48)
ジェラルド > (訝しげに通りを通る人が陰気に思わず振り返る。 頭を抱えて唸るヒョロい男)あ”あ”~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・ (07/01-10:00:14)
シルヴィア > (マスターから、この街のことを聞いてやって来た次第。そこはかとなく懐かしい感じのする街の雰囲気、どこか気持ちも騒ぐと言うもの。だが、まぁそれはそれとして街の中を散策していて)…ん?(中央の広場にて通りかかったところで、なんかへんな呻き声のようなものが)……。(声の主、発見。接近を開始する)…失礼。…大丈夫?なにかあったのかしら?(陰気に怯むことなく、声をかける) (07/01-10:01:43)
ジェラルド > (っは。足元が陰り、声が掛かった。ぱ、と上げた顔にはうっすら涙。目ぇうるうるさせて其方を見上げ) ・・・あ・・・ああ。 自分の罪と愚かさに打ちひしがれて居た所、だ・・・。 ・・・出会いがしらに・・・済まないのだが…。本当に申し訳ないのだが…。相談に乗っては貰えまいか。 もうどうすれば良いのか私には判らん・・・。(つぅーーー。泣いた) (07/01-10:03:59)
シルヴィア > ………!?(涙目の姿に、さすがにちょっと一瞬たじろいだ)……え、えぇっと。私でよければ。(初見の見ず知らずに涙ながらに。あぁ、これはなんかすごく追い詰められてるんだな、と思いつつ頷きを返して) (07/01-10:07:19)
ジェラルド > Σ(は。初対面の男がこれは怪しいのではないか。はた、とすれば慌てて言い訳)あ。私は怪しい者ではない。 と、思う。 多分。 ジェラルド=プレンダーガストと、言う。錬金術を生業にしていて・・・(言えば言う程なんか胡散臭くなってる気がしてきた)・・・あ、ああ、有難う・・・。(優しい人だ!!ほっと安堵の息を付き)・・・その・・・。子供・・・。10歳、くらいなのだが…。 いや、生まれたばかり、なのだが…。(どっち) (07/01-10:09:41)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央通り-」にキヨヒメさんが現れました。 (07/01-10:11:25)
シルヴィア > …え、えぇ、そのあたりはなんとなく。とりあえずすごく追い詰められてる状況だと言うのはわかるわ。(怪しい者ではないと言われれば、それはわかるとうなづき返して)あぁ、私はシルヴィアよ。シルヴィア・セインサート。ま、ただの通りすがりということで。(元の世界の肩書とか、別の世界では関係がないので省く)…10歳くらいの子供? 生まれたばかりで?(コテリと首をかしげて)それは見た目が10歳程度で生まれたての子ということでいいのかしら。 (07/01-10:13:04)
ジェラルド > そう!それだ!(ぱっと其方を見やりこくこくこくっと頷いて。またしょぼんぬと項垂れ) 私は・・・。人付き合いが、とても苦手で…。ましてや子供など、どう扱えば良いか判らなくて・・・。何が必要なのかさえ分からない始末で・・・。服1枚、買うだけでも、逃げ帰りたくなる始末で…。(大混乱中の男、会話がままなら無い。嗚呼、語彙力!うーーじうじうじうじうじうじ。正味鬱陶しい事この上ない) (07/01-10:14:46)
シルヴィア > …ホムンクルスの類なのかしらね。(相手は錬金術師とも言ってたし、思いつくのはそれ)…まぁ、そんな状況でなぜ子供を?とも思ったけど、それはそれとして。…子供に必要なのは、そう多くはないわ。色々とやらねばいけないことはあれど、それらの根底に置くべきものは少し。…貴方は、その子のことをどう思ってるの? ただの、作品? それとも?(うじうじする様子を気にすることもなく、優しく問いかけて) (07/01-10:20:28)
ジェラルド > ホムンクルス・・・。そう、だな。そうなるのだと、思う。 どう・・・。(考え考え) ・・・判らん。(がくりと項垂れて) ・・・最初は・・・。使い魔の、作成法の書かれた本を手に入れて・・・。使い魔を、作りたいと思ったのだ。 (07/01-10:22:58)
シルヴィア > …えぇ、それで?(今はただ、相手の話しの続きを促す) (07/01-10:23:57)
キヨヒメ > 「ドウモアリガトウゴザイッマシター」ふう、これでよし、ですわ(その時、二人から少し離れたところからキヨヒメがヒョイと現れる。その装いは子供用振り袖であるが、今回の服装は夏の季節によく合う朝顔の絵柄。涼やかな白青のグラデーションの中に入れたたおやかな花の絵柄は、なんだかとっても涼しげだ。そうして、歩く彼女は足取りも軽やかにおニューの振り袖を楽しげに見つめて歩いていた。帯も、小物もコレに合わせたもの、チョーカーは流水模様桜貝のおかげでそれなりに合うので、外しません。そうして歩いていた彼女は……何やら話し込む二人を見て、ニコリと微笑んだ。とりあえず、目についたお相手には会釈と共に挨拶をしなくてはならないが、なんだか忙しそうだからひとまず声をかけることはしない。) (07/01-10:25:11)
ジェラルド > 作成法を読み進め、使い魔を1から作り始め・・・。その中で、感情を入れる工程があって・・・。 少し前に出会った妖精に、命の作り方について、話をしたことが、あって・・・。 ・・・ふと・・・。人間も、作れるのではないか、と・・・。(ボソボソボソ) (07/01-10:26:18)
シルヴィア > (ふと視線の片隅に見えた相手。こちらに微笑みを向ける姿に気づけば、こちらも微笑みながら軽く会釈をば)>キヨヒメ (07/01-10:27:05)
シルヴィア > それで、試してみたら出来たと。(なるほど、と。何となくだが状況はわかった気がした)…それなら、なおのこと責任を持って貴方が育ててあげないとだわね。(そこは確定事項だ)>ジェラルド (07/01-10:28:50)
ジェラルド > (しょぼんぬ中で気づいてない。ぼそぼそとしょぼくれた様子で話を続ける男)・・・それで・・・。あれを作り上げて・・・。最初は出来た、と心が湧きたったが・・・。冷静になると、怖くなった。 何と言う事をしてしまったのだろうと・・・。 ・・・ああ。(こくり。頷いて) 無論・・・。そこは私の責任だ。 が・・・何をどうすれば良いのか、まったく判らん・・・。 (07/01-10:29:34)
ジェラルド > ・・・成功したか否かは・・・。時が立たねば判らんし・・・。良識や、感情など・・・。寧ろ私が教わりたいくらいだ・・・。どう扱えば良いのかも判らんし、何が必要で何を教えれば良いのかも判らん・・・。 (07/01-10:33:03)
キヨヒメ > (ニコリ、と。一回り以上歳上に見える女性に微笑み返されると、キヨヒメはお行儀よくその場に止まる。……放っておけないのだ、目の前の男性を。)…………(キヨヒメは黙って、その言葉を聞いていた。自分には関係ないことではあるが、事情は断片的ながらも理解する。……けれど、いきなり踏み込むことはしない。目の前の女性に相談事をしているのだから、口を挟むことではない。) (07/01-10:36:23)
シルヴィア > 基本的に、子供に一番必要な物は愛情、ではあるのだけど。(言葉で言うのは簡単だが、彼にとっては難しいことなのだろう、と)扱い方は、そうね…。ここで説明するには時間が足りなすぎるわね。(育てると言うのは難しいことなのだ。一言二言で説明できるような単純なことではない)…貴方は錬金術師、だったわね。例えば、何かを作ろうとして。その作り方がわからなかったら、貴方はまずどうする? (07/01-10:38:12)
ジェラルド > ・・・本を、読んだり…。試す、だろうか・・・。(ぅぅん。考える様に顔を上げ。 は。何かこっちを見ている少々変わった格好の子供が。 聞かれていたか?とかぁ、と顔を赤くして。しょぼっ。即項垂れた)>シルヴィア・キヨヒメ (07/01-10:40:20)
シルヴィア > そうね。ともかく調べる事。まずはそこからでしょうね。(コクリ、と頷いて)人の集めた知識と言うのは膨大でね。当然、そこには子供への接し方や育て方といったものもあるわ。(そう言って、チラリと視線を向けるのは通りに面した本屋さん)突然のことで途方に暮れてしまう気持ちはわかるけど、いつまで立ち止まってはいられないわ。それに、今もその子は待っているのでしょう?(小さく首を傾けつつ、笑みを向けて) (07/01-10:44:06)
ジェラルド > 待っている・・・。待っている・・・のか? いや、待つようにと言ったのだから待って居るだろうと、思う。 本・・・。そうだな。本も、買おうと思って居た。 あれに与える本をと思って居たが、私が学ぶ本を買うのも、良いな。うん。そうだ、そうだな。(こくこくこく。)やってみようと、思う。有難う、シルヴィア。僅かだが光明が開けたような気がする。(単純な男だった) (07/01-10:46:44)
キヨヒメ > ……私からもひとつ、よろしいでしょうか?(顔を真っ赤にする男性に対して、チョイと手を上げてひと声かけた。)……小娘が何を言う、と思われるかもしれませんが……(そう、ちょっぴり恥ずかしそうに前置きした上で、しっかりと自身の意見を述べることとした。)……嬰児や幼子には、本を読み聞かせてあげて、色んなものを見せてあげるのが必要ですわ。心躍る英雄譚、少し悲しいお話に、怖い怖い怪談話……与える他に、絵本やおとぎ話を子守唄代わりに読んであげるといいと思うのです(それは、経験則だ。そして、シルヴィアの言葉に便乗するように本屋に目を向け――)そう、特に本屋さんにあるおとぎ話などには『教訓』が込められていますし、楽しくてわかりやすいものが多いですわ。……どうでしょうか、少し見繕って差し上げたいのですが(にこり、と優しげに微笑した。) (07/01-10:49:54)
シルヴィア > わからないのなら、学びながら歩いて行く。それが人の強みでしょう?(そう言って、ニコリと微笑んで)本でもわからないのなら、周りの誰かに聞くのも手よ。人付き合いが苦手とは言え、完全に一人ではないでしょう?(人は一人で生きてはいけないものだから。何かしら、どこかに接点を持っているものだからこそ) (07/01-10:51:29)
ジェラルド > え。(びっくり。目を丸くして)あ、ああ。あれに、本を、と思ったのだが、どう言うものが良いのか、判らなくて・・・。選んで貰えると、助かる。 私も・・・。そう言うものを、学ばねばな。>キヨヒメ (07/01-10:51:56)
ジェラルド > そうだな。何だか・・・。道が、開けたような気がする。 貴女はこの街の人、だろうか。もし、迷ったら・・・。本でも、判らなかったら…。また、頼らせては、貰えないだろうか。>シルヴィア (07/01-10:52:59)
シルヴィア > あぁ、あいにくと。私は通りすがりの身でね。この街に住む者ではないのよ。(ちょっとだけ困ったように眉尻を下げて)…何かしら連絡手段でもあるといいのだけど。(とはいえ、世界を越えたやりとりなど早々出来るものでもないわけで)(実は時狭間と言う共通点があるのだが、現状それを知る術はない) (07/01-10:56:11)
キヨヒメ > わからないのならば、人に聞く!……と、こちらのお姉さまの仰る通りですわ。……ええ、もちろんですわ♪色々と見繕って差し上げます!(そう、キヨヒメは笑って快諾した。本をどれを選べばいいのかわからないのなら、軽く見繕ってあげようというわけだ。勉強もそのうち必要になるだろうから、色んなジャンルを選ばなければ。)……そうですね、ひとつ怪奇譚のひとつも読んでみては?大人でも楽しめることが多いんですのよ>ジェラルド (07/01-10:57:05)
ジェラルド > そうか・・・。それは、残念だ・・・。私も、この街は今日初めて訪れたばかりだし・・・。いや、今日だけでも、随分と助かった。感謝する。この恩は忘れまい。(ぺこり、頭を下げて)>シルヴィア (07/01-10:58:15)
シルヴィア > 最初から怪奇譚は難易度高いんじゃないかしら…。(え、それを最初に勧めるの?と、ちょっと驚いた顔で) (07/01-10:58:29)
シルヴィア > まぁ、時々はこっちにも来るだろうから、縁があればまた会えることもあるでしょう。いえ、お役に立てたのなら、何よりだわ。(そう言って、静かに微笑んで)>ジェラルド (07/01-10:59:31)
ジェラルド > まだ、あれは生まれたばかり、なんだ。 赤子が読む様な、幼子向けの本が、欲しい。(それはちょっと、と首を振って)>キヨヒメ (07/01-10:59:45)
ジェラルド > 私ですら、初めての事で何からどう手を付ければ良いか混乱しているくらいだ。色々な情報が、一度に流れ込んでは、あれも混乱をしてしまうかもしれないので、な。(だな、と頷いて)>シルヴィア・キヨヒメ (07/01-11:01:18)
シルヴィア > さて、それでは私はそろそろ行くわね。また、機会があればどこかで。良い一日を。(そう告げて、その場を静かに後に――)>ALL (07/01-11:04:44)
ジェラルド > そうだな。(ふっと破顔をして)私も、時々此方には今後足を延ばす事に、なると思う。ありがとう。世話になった。(頭を下げて)>シルヴィア (07/01-11:05:15)
キヨヒメ > 妖しくて不思議なことですから、何も恐ろしいことばかりではございません。……というか、この方が読むに楽しいだろうとオススメをしようかと……(そもそも読み聞かせるに怪奇譚は確かにハードルが高い。だが、本人的にはジェラルドが読むのに勧めていたっぽい。)でしたら……まずは、本というよりも童謡などいいかもしれませんわね。赤ん坊ともなれば、そういったモノがいいかもしれませんわ(なんて、軽くそんなことを考えて)>二人 (07/01-11:07:50)
キヨヒメ > はい、どうかごゆるりと……また、よろしくお願いいたしますわ(去りゆく女性に、キヨヒメはペコリとお辞儀をして見送った。)>シルヴィア (07/01-11:08:52)
ジェラルド > 私も・・・。今は、学ばねばならないので、な。道楽は、落ち着いたら考えようと、思う。 ・・・私は・・・歌は・・・。 その・・・。とても、音痴なんだ。(かぁぁぁぁっ) (07/01-11:09:24)
ジェラルド > それに・・・。あれは、生まれたばかり、だが・・・。見た目は、貴女と変わらないくらいの子供で・・・。 知識自体は、そう、低くは無い、筈なんだ。 (07/01-11:11:05)
シルヴィア > あぁ、そうだ。(ふと思い出したように)冒険者ギルドに「時狭間」と言うところがあるでしょう。どうしてもと言う時は、そこに手紙を預けてくれたらいいわ。そうすれば、たぶん届くだろうから。(ふと立ち止まれば振り返って、そんな一言を告げて)じゃあ、またどこかでね。(そう言って、雑踏の中へ) (07/01-11:12:36)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央通り-」からシルヴィアさんが去りました。 (07/01-11:12:48)
ジェラルド > 時狭間・・・? ほう。判った。有難う!(少し離れてしまった。少し大きな声で片手を大きく上げて)>シルヴィア (07/01-11:13:41)
キヨヒメ > 道楽でもありませんわよ?語り聞かせても良い話かどうかを選り分けたり、これは面白そうだと思ったものをそのうち読み聞かせてあげたり、お勉強にもなりますわ。……ですが、確かに落ち着いたときの方がいいかもしれませんね。 ……あらあら、それはまた(音痴、だと聞くとキヨヒメは僅かに苦笑した。それを治すのは大変なものだ……)ですが、童謡は音痴を治すのにも使えたりするので、子守唄ついでに練習なさってみてはどうでしょう?(なんて、そう告げた。音痴直しにはちょうどいいだろう。)>ジェラルド (07/01-11:18:15)
キヨヒメ > 私と……同じくらいと?……でしたら、ある程度経過した後は活字の本を買ってあげてもいいかもしれませんわ。読みやすく、わかりやすく要約したようなモノやえっせいなど、たくさんの人の作品を読ませてあげるといいかもしれませんね……>ジェラルド (07/01-11:18:50)
ジェラルド > その辺は・・・おいおい、な。 私も、今は混乱をしていて・・・。 ゆっくりと、育ててみようと、思っている。 まずは、子供向けの、絵本の様なものを、読み聞かせたり、読ませたり・・・。してやりたいと、思って居るんだ。 (07/01-11:20:24)
ジェラルド > なので、まだ幼い子供向けの本から、で。 その・・・感情などを、構築する為の・・・。赤子が、感情を得たりするための、段階の・・・。そんな、本を。 (07/01-11:21:38)
キヨヒメ > でしたら、さっそく本屋さんに向かいましょう。楽しいお話、悲しいお話、心躍るお話……いろんなお話を聞かせてあげてくださいまし。お話の中でいろんな世界を旅させてあげるのが良いと思いますの。……幸せの青い鳥に、幸せな王子など(とにかく買いに行こう、とキヨヒメは先導して本屋さんに向かう。そして、ニコリと微笑んで手を差し伸べるのだ。感情を構築するも何も、それはお話が必要だろう。絵本(ナーサリー・ライム)とは、そういう子どもたちを育む『おともだち』なのだから) (07/01-11:25:13)
ジェラルド > (そろそろあれが腹を空かせているかもしれない。彼女に頼むのは、もう少し余裕が出来てからの方が良いのでは、と、丁重にお断りしようかと思ったら。 相手の申し出に少し迷ってから、小さく頷いて。後に続いて本屋へと向かおう。幾つか本を見繕って貰えば、丁重に礼を告げて早足で帰って行く様で───) (07/01-11:27:42)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央通り-」からジェラルドさんが去りました。 (07/01-11:27:54)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央通り-」からキヨヒメさんが去りました。 (07/01-11:29:03)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央通り-」にジェラルドさんが現れました。 (07/01-13:12:57)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央通り-」にアステル☆さんが現れました。 (07/01-13:13:35)
アステル☆ > (伊勢海交流が盛んな街。海の街ならば魚介類も多く、湖周辺に住まいを構える妖精は買い出しにあちこちの店をふらふら冷かしていた。) (07/01-13:15:18)
ジェラルド > (食事を済ませ、子供の手を引き、街まで戻ってくる。 一歩間違えば人攫いに見えそうだ。物凄く ぎ こ ち な い 。)此処は、街、という。色々なものが、手に入る。(子供は手を引かれながら、じっと男を見上げ話に耳を傾けて) (07/01-13:15:26)
アステル☆ > (殆どの店は妖精をまともな客として扱わない。言ってみれば、知能が高く話ができる野良猫といった扱いだ。邪険にもされないけど、対等な客とも見ていない。そんな感じにあしらわれながら。ある露店で妖精は交渉していた。) このカカオをくれないか。20個程必要だ。>店主 (07/01-13:18:02)
ジェラルド > (できれば!!!できれば、会いたくない心境のお相手とまさかのブッキングフラグが立った!!冷やかし中の妖精を横切る格好で無駄に目立つ頭1つとびぬけた陰気な黒づくめ。小さなミルクティブラウンの髪の少年の手を引く姿は人買いか人攫いかな風体で大分怪しい。 かもしれない)朝・・・。起きたら。顔を、洗う。だから・・・。歯ブラシに、タオルと、カップ・・・は、要ると思う。(後何が必要だっけとテンパりまくりの男)それから・・・。(ふ。何となく視線を泳がせた先に何か見えた気がした) (07/01-13:19:19)
アステル☆ > 店主>カカオ豆だね。ちょっと待ってなよー。(店主はカカオの実を割って、中から小さな種を2つ取り出す。それでも妖精には片腕に一つずつ抱えれば、腕一杯になってしまう大きさだ。)ほら。持っていきなー。お代は要らないよ。サービスだ!(良い笑顔)>妖精 (07/01-13:21:38)
ジェラルド > ・・・・・・・・・・・・・・・・・。(だばーーー。嫌な汗だらだら。どうしよう、と子供を見下ろす。目があった。 いや。約束は、した。此処は正直に話すべきか・・・? だがものっそい悪い事をしている気分の男、罪悪感からか、悪戯して花瓶を割っちゃった的な子供の心境。 誤魔化すべきか。正直に話すべきか。そこが問題だ。 ・・・何か購入中だろうか。じー。足を止めて眺めて。子供も一緒にそっちを眺めてる) (07/01-13:23:37)
アステル☆ > (種2つ差し出されて、困った顔になる。)いや。私が欲しいのは種2つじゃなくて、実を20個だ。代金も支払う。運搬も私自身が行う。まずは貨幣を確認してくれ。(言葉と同時、店主の作業台に金属音を立てて貨幣が転がる。不思議と作業台から転がり落ちる貨幣は無い様で。いきなり宙に湧いて出た貨幣に店主が目を丸くした。) (07/01-13:25:18)
ジェラルド > (困っているのだろうか。 ・・・とも思ったが、そうでも無さそうか? じり・・・じり・・・接近する。子供も手を引かれて居る為同じ歩調でじりじり接近) (07/01-13:26:32)
アステル☆ > 店主>こりゃあ。また。随分と面白いことが出来る妖精さんだ。ふむ……。 (少し考える。この妖精なら貨幣をレジに入れて、黙って売り物の実を持っていく事もできただろうに。あえてこちらの了解を得る商談をしているらしいと察すれば。) 分かった。商談成立だ。20個だね。 (ひょいひょいとカカオを手に籠に積む。) まいどありっ! (良い笑顔。ついでにちょっとした好奇心。この妖精はどうやって運ぶつもりなのか。)>妖精 (07/01-13:30:17)
アステル☆ > 感謝する。 (商談が成立した妖精も、にっこりと良い笑顔。籠に積まれたカカオの実は、店主が妖精に視線を移した瞬間に瞬きの道に乗せられて妖精宅へ飛ばされていた。)>店主 (07/01-13:32:19)
ジェラルド > (じりじりじり・・・)アステル。(ぼそっ。背後からずももーっと見下ろす怪人。) こんな場所で会うとは奇遇だな。・・・買い物・・・か? 困っているのかと思ったg・・・(山積みのカカオが消えた。 ・・・ただいまテンパり中の男、魔法陣も無く一瞬で消えたカカオにぽかーん。) (07/01-13:33:45)
アステル☆ > さて。次は。 (と、店を渡ろうと視線を流しかけたところで、背後からの声に振り向く。) ジェイドじゃないか。ああ。問題ない。いつもの事だ。 (にっこり笑って、ふと。ジェイドが手を繋ぐ子供に視線が行く。観察。) (07/01-13:35:25)
ジェラルド > そうか。 妖精と言うのも大変そうだな。 ・・・・・Σ(ぎく!!妖精の目が子供に行くのを見ればだばばばばっと汗が噴き出す。 子供はじーっと無表情に妖精を見つめ) (07/01-13:37:20)
ジェラルド > (っは。こほん。1つ咳払いをする。子供が顔を上げた)こんにちは。アステル。・・・であった者には、挨拶を、する。(子供に視線を落とす。ぎこちないぎこちない。子供は視線をアステルへと戻す。『こんにちは。アステル。』機械的な言い回しで言われた言葉をそのままに向けて) (07/01-13:40:11)
アステル☆ > 妖精生活はなかなか楽しいぞ。 それにしても。ふむ。なかなか想定しづらい組み合わせだな。(観察する子供は誰に似ているか? 骨格,筋肉の付き方、内蔵の働き方の傾向から、類似する人物の割り出しを試みる。) (07/01-13:41:19)
ジェラルド > (類似する人型に該当は無さそうだ。何せ参考にしたのは自世界の公園で見かけた子供。) ・・・その・・・。 ・・・以前、ミスト、の所で・・・。 話を、しただろう・・・? 有機物、の・・・。 ドゥブラレ、に、ついて・・・。(ぼそぼそぼそぼそ) (07/01-13:43:49)
アステル☆ > ああ。なるほど。試したのか。 (にっこり笑って、まじまじと子供を観察する。) ふむ。名前は? (子供に聞いた。) (07/01-13:44:50)
ジェラルド > 子供:名前は、アヴニール、と言います。(じーーー) (07/01-13:46:07)
ジェラルド > ああ・・・。とても、貴重な本を・・・手に入れて。それで・・・。(ボーソボソ) ・・・色々と、必要となると思って、な。買い出しに・・・。 (07/01-13:47:30)
アステル☆ > よろしく、アブニール。私は星光の妖精のアステルだ。 アブニールは何歳になる? 父と母の名前は言えるか?>アブニール (07/01-13:48:31)
ジェラルド > アヴニール:何歳、とは、何でしょうか。 また、父、と、母、とは、何でしょうか。(じー) (07/01-13:49:50)
アステル☆ > 何歳というのは、自分が生まれて何年経ったかを数える時間の数え方の一つだ。父と母とはアブニールを養う親の事だな。詳しくはジェイドに聞くと良い。>アブニール (07/01-13:51:50)
ジェラルド > これはまだ、白紙の状態でな・・・。幾つかの問答の為の知識は与えたのだが・・・。学んで、覚える方が良いか、と思って・・・。アステルが、経験と記憶、と言っていただろう…? (07/01-13:52:03)
ジェラルド > アヴニール:年、という単位は、経過をしていません。自分・・・。自分、が、生まれた・・・?のは、昨夜、です。 養っているのは、ジェイドです。>アステル (07/01-13:53:56)
アステル☆ > (ジェイドに手招きをして、街広場のモニュメントの前に移動する。) 経験と記憶を転写せずに、とりあえず肉体だけ複製できるか試したんだな? (それでこれか。と。ジェイドとニルを交互に見て。) 論理的な思考が出来る程に語彙は豊富にある様だ。これなら意味の関連付けができれば、すぐに自我が発達するだろう。 (07/01-13:56:49)
ジェラルド > (子供の手を引いてついて行き)・・・複製をして・・・。それから、その身体に、使い魔を作る工程が応用できるのではないかと思って・・・。つい・・・。 (07/01-13:58:36)
ジェラルド > (言い忘れたが、骨格をチェックした際に、肩甲骨に妙なものが映り込むかもしれない。所謂蝙蝠に似た翼が魔力の状態で透けた格好で内包されている。) (07/01-14:02:48)
アステル☆ > そうか。おめでとう。 (朗らかな笑顔で祝福する。そこには生命の禁忌といった感情は一切ない。) ジェイドは自身の壁を一つ乗り越えた。ホムンクルスといえば錬金術の一つだが、あれはグラスの中の整った環境の中でしか生きられない。その点、ジェイドが生んだアブニールは高い耐性をもって活動できている点で優れている。ジェイド、アブニールの肩甲骨に蝙蝠の羽があるのは気付いているか? (07/01-14:04:18)
ジェラルド > あまり、素直には喜べまいよ。 こういった事は、禁忌とされている。 ・・・らしい。 この子が、成長をした時、傷つかなければ良いのだが・・・。 蝙蝠の羽は、私が使い魔としての力の1つとして与えたものだ。私自身、空を飛んでみたいと思ったものだったから・・・。空が飛べれば、色々と便利だろうと、思って。 ・・・つい。(色々付けちゃった、と) (07/01-14:08:34)
ジェラルド > ・・・実は…。灼熱や極寒に耐えられるように、とか・・・。 水の中、とか・・・。 耐久性、とか・・・。 他にも・・・。 やりだしたら…夢中に、なってしまって・・・。(どんどん小声になる。) (07/01-14:12:00)
アステル☆ > あまり余所の価値観に振り回されない事だ。そして自分の技術と知性に自負を持つと良い。一人で生きていける能力を賦与してあるなら、後はどれだけ豊かに生きていけるかの話になる。つまりは教育だな。教師と友人を選べば、悪い事にはならないだろう。それにもし、アブニールへの用が済んだというのであれば、こちらで引き取る事も出来る。母が『好き』そうだ。 (07/01-14:16:27)
ジェラルド > 元々・・・。私は、そういう禁忌には、疎かったんだ。とても。 技術を得られた事に、後悔は無い。 が、禁忌とされる『訳』を思うと、な。 私も、ただの人に、すぎないのだから。 ・・・アヴニールは・・・。私が、育ててみようと、思う。 これ自身が、私の元を離れ、誰かと共にいる事を自分の意思で選べるようになったなら・・・。その時は、頼むかもしれない。 (07/01-14:20:18)
アステル☆ > そうか。(首を傾げて) ――そこまで成長したなら、もうこちらで引き取る時点ではないだろう。とりあえず暫くは、2人仲良くやると良い。(にっこりと微笑んで) またな。アブニール。 (07/01-14:23:19)
アステル☆ > (2人に手を振って、妖精は別の露店へ飛び去って行った。) (07/01-14:23:51)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央通り-」からアステル☆さんが去りました。 (07/01-14:24:01)
ジェラルド > アヴニール:はい。アステル。 またな。(この辺まだ言葉がままなら無いらしい。そのまま復唱) (07/01-14:24:18)
ジェラルド > お前にとっては・・・。私と居るよりも、アステルの母とやらに、託す方が良かったのかもしれないが、な。(子供を見下ろして) (07/01-14:25:21)
ジェラルド > 取りあえず・・・。歯ブラシと・・・。(子供の手を引けば、日用品の買い出しに向かう様で) (07/01-14:25:57)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央通り-」からジェラルドさんが去りました。 (07/01-14:26:09)
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