room03_20180702
ご案内:「Milky Way」にセフィさんが現れました。 (07/02-22:37:06)
ご案内:「Milky Way」に白い布を被った何かさんが現れました。 (07/02-22:39:05)
セフィ > (よもや既に来ていたとは知らないお子様、走ってやって来るのはこの場所で)着いたよ!此処!(えへへっと抱っこしたまま視線を向けて) (07/02-22:39:56)
白い布を被った何か > (あああ~~~ここは~~~~昨日とっても恥ずかしいことをしてしまったところではないですか~~~~!と心の中でアワアワ...アワアワ...でもでも、この場所そのものはとっても大好きです!全部は巡っていないので、まだまだ楽しめます!)♪~(いつみても綺麗な輝きに満ちたこの場所が好きです。ついついユラユラ...ユラユラ...小さく左右に揺れちゃいます) (07/02-22:41:56)
セフィ > ね?綺麗でしょ?(ふふっと笑えば、カンテラを1つ手に取って)僕、オルーサと話したい事が一杯あったんだー。(サクリ。歩けば、足元で小さく結晶の砕ける音) (07/02-22:43:14)
白い布を被った何か > (セフィードさんの言葉に同意するようにコクリコクリと頷きましょう。カキカキ...カキカキ...)『そうなんですか?嬉しいです。自分も、色々お話を聞いてみたいです!』(歩く度砕ける結晶の音がどこか心地いい!思えば大分贅沢なことをしているきがします。) (07/02-22:47:48)
セフィ > 一番はね、お礼が言いたかったんだ。 オルーサに会ってから、母様が凄く嬉しそうで。 あんな顔の母様、久しぶりに見たんだよ。(ふっと脇に咲いてるお花に目をやって。ひょぃっとしゃがめば、ごめんね、とお花を1つ摘んで) (07/02-22:50:51)
ご案内:「Milky Way」にアステル☆さんが現れました。 (07/02-22:50:52)
アステル☆ > (人の居ぬ間にせっせと『魔法使いと妖精』像の『妖精』を増やしていた妖精。人の気配に魔法使いの手に止まって姿隠し。しかし姿隠しをしても尚のこる反射光により、光源も無いのに魔法使い周辺だけがキラキラと静かに輝くらしい。水晶って綺麗。) (07/02-22:53:24)
白い布を被った何か > (ああ、そんな、もったいないお言葉!カキカキ...カキカキ...)『そんな、お礼を言うのは自分のほうです!本当に良くしていただいて...まだ何も返せていないのが申し訳ないくらいです。 でも、ありがとうございます。とっても嬉しいです。』(さり気なく、花をつむ前に謝るセフィードさんの仕草を見て、ああ、この子も優しい子なんだなぁ、と思います。)>セフィ (07/02-22:54:39)
セフィ > (なんかちかっと光った。いや、寧ろべかべか光ってる気がする。)あれ?ベル?(大外れ!!!)・・・????(あれ?昨日あんなに妖精いっぱいあったか?何て首傾げ) (07/02-22:55:03)
白い布を被った何か > (ああ、一際輝いているものが...よく見れば確かに彫刻の数も増えているような?追加したのでしょうか)....?(不思議そうに首をコテンコテンと左右に傾けるよ!) (07/02-22:56:52)
セフィ > んーーーー。何かを返しているって言うなら、オルーサはとっくに凄いおっきなものを母様に上げてると思うよ?(なんて詰んだお花、オルーサの頭にちょん、と乗せて) (07/02-22:57:38)
アステル☆ > (魔法使いを取り囲む妖精の数はひのふのみ。沢山。何だかチーム戦でもできそうな具合にやたらと多い。勿論リズも居ればベルも居る。みんなクリスタロス製。注目されている間は、妖精、動かない。) (07/02-22:59:44)
セフィ > ぁ!やっぱりベル!(勘違い)オルーサ、友達のベルとリ・・あれ???違うや、これも彫像だ。あれーーー?昨日は無かったと思うんだけどなぁ…(ぺっかぺかのキランキランなお陰で目が良すぎて逆にチカチカだと良く見えない子、未だ発見できず!) (07/02-23:02:25)
白い布を被った何か > (ちょこんとお花をのっけてもらいました!嬉しい!意外と安定感があるのですぐには落ちないようです。カキカキ...カキカキ...)『そうでしょうか?いけませんね、どうしても自分に自信がもてないものですから...でも、前より良くなったんですよ。』>セフィ (07/02-23:03:10)
アステル☆ > (ちょっと悪戯。視線が外れた隙を狙って、ベルとリズの彫刻を差替える。セフィと卵をそれぞれ見つめる方に顔の向きをくいっと動かしたものに。) (07/02-23:04:44)
白い布を被った何か > ....???(セフィードさんがどなたか見つけたようですが、どうやら違ったようです。彫刻そっくりですからね!カキカキ...カキカキ...)『増えてます?ミストさん達が追加されたんでしょうか...?』 (07/02-23:05:18)
白い布を被った何か > !?(あれなんだか視線を感じたような?と視線を戻すと彫刻の妖精さんがこっちをみていますよ!えっ最初からでしたっけ?と困惑しはじめます。) (07/02-23:07:58)
セフィ > そうだよ。(あはっと笑って)母様の癖なんだけどね? すっごくすっごく大好きな人の話を凄くするんだよ。 少し前にね、そのすっごくすっごく大好きだった子の1人と、決別したんだって。 あの子が選んだ道ならって言ってたけど、母様、何だか少し何かが欠けちゃったみたいな顔してたんだ。 最近オルーサの話するようになって、前の母様に戻ったみたいで、僕もほっとしたんだよ。 …うーん、昨日来た時はジオさんとアステルさんだけだったんだけど、作ったのかn──(オルーサに視線を落として話し、首を傾げて彫像の方を見たら…こっち見てるーーー!)Σうぇぇっ?!あれさっき向こう向いてたと思うんだけど!?(なんで?!!!!) (07/02-23:07:59)
アステル☆ > (2人の注目が魔法使いと妖精に集まっている。注目を引いている隙に、卵とセフィードの像も追加する。ちょっと離れた場所にワンセット。ポーズは二体合身。天に聖杯を掲げるポーズのセフィードの肩の上に、仁王立ちになった卵が乗る形だ。バランスが重要である。大丈夫。こちらに注目している限り、新しい像に気付かれる事は無い。多分。音もなく設置。) (07/02-23:11:20)
白い布を被った何か > (初めて知らされる事実に驚きが隠せません。そんなことがあっただなんて...カキカキ...カキカキ...)『どんな形であっても、それだけ想っていた人と離れるのは寂しいですよね...まさか自分が、そんなにお役に立ててるとは思っていなかったので、驚きました。良かったです、本当に...』 (あっ、やっぱり妙ですよね!?キョロキョロ...キョロキョロ...見渡しますが、わかりません!カキカキ...カキカキ...)『なにか、そういう魔法でもかけてあるのでしょうか...?』 (07/02-23:13:38)
セフィ > (が!荒野8年は伊達では無かった!! なんで?!っとなった瞬間には癖で持って意識は一気に広がっていた。 しば!!! 新しい像に視線を向けた!!! が、幾らねー。動体視力が人間離れしてても妖精の速度とは比べられよう筈も無く。しばっと見た時には増えていた!!)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。何これーーーっ!え、僕とオルーサ?! (07/02-23:14:54)
セフィ > <ぴーーーん!!>(伊達にミストの子供11年もやって無かった。察し)アステルさんでしょこれーーーーーーーーーーーーーーっ!(こんな事出来るのはあの人かリズくらいしか浮かばない!!!リズなら大きいから流石に判る!!) (07/02-23:17:26)
白い布を被った何か > !?!?(セフィードさんの声に反応して見てみると、そこにはなんと!絶妙なバランスで構成された見事な自分とセフィードさんの彫刻が!ピョンッと高く跳びます。カキカキ...カキカキ..)『もしかして、誰か....アステルさんですか!?』 (07/02-23:17:56)
アステル☆ > (おお、何と言う察知能力! 妖精は気配を漏らさず感嘆した。名前を呼ばれて姿隠しを解く。妖精は魔法使いの肩の良い位置に座っていた。)ばれてしまっては仕方ない。もう少し遊べると思ったが、存外早かったな。 (朗らかな笑みを浮かべて。) (07/02-23:19:40)
セフィ > これ!この魔法使いがジオさん!こっちの妖精がアステルさん! ぁ、やっぱり!!! さっき会ったばかりの僕とオルーサの彫像こんなパって出せるのってアステルさん以外浮かばないですよ! 何でこのポーズなんですかぁ! もっとロマンチックなのにしてください! 念願のオルーサとワンセットなんですからー!(なんか変な方に突っ込んだ)>アステル (07/02-23:21:23)
白い布を被った何か > (魔法使いさんの肩の上に座ったアステルさんを発見!お辞儀..しようとしてお花があることを思い出したのでカキカキ...カキカキ...)『こんばんはアステルさん。即興で作成なさるなんて、凄いですね!驚きました!』>アステル (07/02-23:22:38)
アステル☆ > ミストなら喝采すると思うが、これではダメか?>セフィ (07/02-23:22:43)
アステル☆ > 良い夜だな、卵。 順調に温まっているか?>卵 (07/02-23:23:28)
白い布を被った何か > (カキカキ)『』 (07/02-23:23:50)
セフィ > 台無しじゃないですか、何でオルーサ仁王立ちなんですかっ。(ぷぅーっ)>アステル (07/02-23:24:17)
アステル☆ > 分かった。ではセフィの考える一番良い卵のポーズをしてみると良い。そのポーズと差し替えよう。>セフィ (07/02-23:25:06)
セフィ > ・・・タマゴ? …オルーサ、アステルさんと知り合いだったんだ?(ほへ、と見下ろして)>オルーサ (07/02-23:25:09)
白い布を被った何か > (様子を聞かれると、ピョンッと跳んでからカキカキ...カキカキ...)『もう少しすれば、完熟になるとおもいます!』(それだと食べる方になってしまうのではないでしょうか。本人はわかってなさそうです。)>アステル (07/02-23:25:37)
セフィ > え”。(かぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。(オルーサ=可愛い (07/02-23:25:51)
アステル☆ > それは重畳。美味く育てよ。(良い笑顔でうむうむ頷き。)>卵 (07/02-23:27:16)
セフィ > え”。(かぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。(オルーサ=可愛い=可愛いポーズをしろ、と…?)・・・いえ、良いですこのままで・・・(かぁぁぁぁ。年頃の男の子には無理です!!)>アステル (07/02-23:27:40)
白い布を被った何か > (知り合いだったの?という問いに、コクリコクリと小さく頷きます。カキカキ...カキカキ...)『はい。先日、時狭間でお会いしました!アステルさんには卵というお名前をいただいたんです』>セフィード (07/02-23:27:41)
アステル☆ > 言い出しっぺの法則を知らないか? 男なら一度決断したことは覆さない物だ。ほら。 (リィィン――。と妖精の隣で水晶がゆっくり回転している。もしかしたら見たことがあるかもしれない。無いかもしれない。それは妖精が常用する記録水晶だ。)>セフィ (07/02-23:29:41)
白い布を被った何か > (応援の言葉をいただきました、ありがとうございます!カキカキ...カキカキ...)『はいっ、頑張ります!』(さり気なくセフィードさんに無茶振りをしているようだけど、見ていて微笑ましいのでちょっかい出さない!)>アステル (07/02-23:29:52)
セフィ > あはっ。良かったね!(名前を貰って喜んでいたという話は、母から聞いていた。きっと嬉しかったんだろうな、と。) …判りました。なら…。これで。(くるっ。そのままオルーサ抱っこしたままそっちを向いた。この!状態の!ワンセット希望!顔真っ赤だけど)>アステル (07/02-23:31:26)
セフィ > あはっ。良かったね!(名前を貰って喜んでいたという話は、母から聞いていた。きっと嬉しかったんだろうな、と。) …判りました。なら…。これで。(くるっ。そのままオルーサ抱っこしたままそっちを向いた。この!状態の!ワンセット希望!顔真っ赤だけど)>オルーサ・アステル (07/02-23:31:52)
アステル☆ > それは卵を抱いた姿だろう? セフィが卵のポーズをしなければ意味がない。 (やれやれと首を振り、ぴっと指を突きつけ。) リテーク。>セフィ (07/02-23:33:33)
白い布を被った何か > ....!!(素直に抱っこされてみましたが、アステルの言葉を聞いてどうしよう何かポーズを取るべきでしょうか。と考え出します。そして、ちょっぴり控えめにピースとかしてみるみたいです。ただし、布の中なのでさっぱり見えませんけど!) (07/02-23:34:59)
セフィ > ぅ”っ・・・。 (ぷるぷるぷる。父の言葉が頭をよぎる。『男たるもの自分の言動には責任を持たなくてはいけません。』) …。判りましたっ。(抱っこしてる為オルーサのピースを見逃してしまった。大分損。 ぷるぷるしつつ、首をこてっと傾げて見せた。←これがやっと!)>アステル (07/02-23:36:45)
アステル☆ > (布が電磁波や音波を透過するタイプなら妖精にはばっちり見えている。あえて言及はしないけど、代わりにうむと頷いて。)>卵 (07/02-23:36:56)
アステル☆ > 分かった。 (にこりと微笑んで、妖精はセフィと卵のクリスタロス像を差替えた。頭身の高くなった卵がセフィを大事に抱えつつ、首をこてっとさせて、抱えてない方の手にピース。セフィは逆に頭身を低くして卵に大人しく抱えられるポーズの像に。要求仕様通り。完璧だ。)>セフィ (07/02-23:40:29)
セフィ > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(ずーーーーん。いらんこと言った。 出来上がった彫像に思わずオルーサ抱っこのまましゃがみ込んだ) (07/02-23:42:06)
白い布を被った何か > !?!?(自分の等身が上がってしまったのでこれもしかして中身が見えているのかと物凄く動揺しはじめます。しかしセフィードさんが落ち込んでるのを見れば、心配そうにみょんと布を小さく伸ばしてヨシヨシ...ヨシヨシ...) (07/02-23:44:02)
セフィ > (なでなでされた!! あはっと笑って)アステルさんがこういう人とは聞いてたけど此処まで凄いと思わなかったよ。(とほほー。)ふふっ。僕も母様じゃないけど、オルーサ大好きだ。(えへへへへっと笑って←考えるのを放棄した)>オルーサ (07/02-23:45:56)
白い布を被った何か > (もったいないお言葉いただきました!テレテレ...テレテレ...照れちゃいます!でも元気になってくれたので良かった!カキカキ...カキカキ...)『嬉しいです、ありがとうございます!自分も、セフィードさんと、アステルさん、大好きですよ!』 (07/02-23:48:56)
アステル☆ > ――ミストか。私に関して、あれの話は話半分に聞いておくと良い。 (やれやれと肩をすくめて。) ふむ。だが丁度良い機会だ。何をセフィに吹き込んでいるのか問い詰めてこよう。2人とも、良い夜を過ごせ。 (にこりと微笑んで妖精は瞬きの道に乗る。セフィが帰ったら、ミストの手元に太陽杯を掲げるセフィと仁王立ちのオルーサ、それに今撮った水晶があるかもしれない。もちろん情報と交換だ。) (07/02-23:51:24)
ご案内:「Milky Way」からアステル☆さんが去りました。 (07/02-23:51:35)
セフィ > (ああ、なんか母の気持ちが良く判った。これはなんて言うか…。純真無垢過ぎて好きにならずには居られなくなっちゃうタイプだ、と。こういう子にはそれでなくても目が無い母が溺愛するのも頷けた。)っは~~~・・・。参った。(苦笑を浮かべて)あーー、すっかり遅くなっちゃったねー。 (07/02-23:52:52)
白い布を被った何か > (去っていくアステルさんを片手ヒラヒラ...ヒラヒラ...と振ってお見送り~。苦笑を浮かべるセフィードさんに視線を戻すと、自然と楽しそうな笑顔をにっこりみせます。見えてないんですけどね!カキカキ...カキカキ...)『あっという間でしたね。でもとっても楽しい時間を過ごせました。もうお帰りになりますか?』 (07/02-23:59:01)
セフィ > んー。オルーサは? 帰るなら送って行くし、もう少し平気なら、もうちょっと一緒に居たいかも。(なんだか、この子と居るのは妙に心地が良くて。何となく、帰るのが惜しい気分になる) (07/03-00:00:49)
白い布を被った何か > (子供さんをこんな時間まで連れ回してしまうのも悪いかな、と思ったのですが、それ以上にこの楽しい時間をもう少し堪能したいと思ってしまったのです。悪い子ですね!カキカキ...カキカキ...)『じゃあ、ご一緒します!せっかく来たんですし、もう少し楽しみたいですから』 (07/03-00:05:45)
セフィ > うん!それじゃ、ブランコ!あれ乗ろうか!(いこ!なんて抱っこしたまま、ブランコへと走って行って。フワリ、フワリ。ウィルオ=ウィスプ達がくるくると回りをはしゃぐ様に取り巻いて) (07/03-00:08:52)
白い布を被った何か > (ブランコ!お師匠様のおうちの庭にもあるやつです!地味に好きです!暇さえあればこいでます!ちょっと嬉しそうにユラユラ...ユラユラ...左右に揺れます)♪~(とりまくウィルオ=ウィスプもイルミネーションのようでとっても素敵だなぁ、と抱っこされながら見てます) (07/03-00:13:34)
セフィ > (すとん。ブランコに座ればオルーサをお膝に乗せて。ギィコ。ブランコを漕いで)ぁ、そうだ。僕まだオルーサに言ってなかった事があった! (07/03-00:15:34)
白い布を被った何か > (ブランコ楽しい~~と中身はおおはしゃぎ中。)...?(あらあら、なんでしょう、と首をコテンコテン、と傾けます) (07/03-00:21:29)
セフィ > (えへへーっと笑って。ギィコ。ブランコ漕いで)オルーサ、僕と友達になって!欲しいなーって。(ふふーっ) (07/03-00:22:37)
白い布を被った何か > (きゃ~~ありがたいお言葉!断る理由なんかありません!カキカキ...カキカキ...)『自分なんかでよければ、是非!自分も、セフィードさんとお友達になりたいです!』 (07/03-00:26:04)
セフィ > やった!!!(あはっと笑って)じゃ、友達!!!母様からオルーサの話を色々聞いて、友達になれたらきっと凄い楽しいだろうなって思ったんだ。僕。 (07/03-00:27:08)
白い布を被った何か > (ああミストさん、本当に色々話してくださっているようでもう感涙してしまいそうです。カキカキ...カキカキ...)『そう言ってもらえると嬉しいです。自分も、こうしてセフィードさんと過ごすのが、とても楽しいので、これからも宜しくお願いします!』 (07/03-00:30:53)
セフィ > うん!!今度僕の世界にも遊びに来て?綺麗なとこいっぱいあるんだよ。オルーサの事、もっと色々知りたいし、いろーーーんな話もしたいし、一緒に景色見たり楽しい事もしたいし! (07/03-00:32:53)
白い布を被った何か > (ああ、夢でもみているのでしょうか。そんな贅沢なことを自分が許されるのかと思う反面、本当に嬉しくて、嬉しくて、これをどう言葉にすればいいのでしょう。)....(ユラユラ...ユラユラ...ブランコに揺られながらぽつりと呟きます) (07/03-00:38:00)
セフィ > !!!ゎ・・・。 …オルーサの声って…可愛いなぁ…。(ちょっと想定外で驚いた。うわぁ、と顔赤くして)うんっ!約束!! 今度はゴンドラ、乗ろうか!僕漕ぐの上手だよ。(照れ隠しする様に、えへへっと笑えば、ゴンドラの方へと駆け出して。時間が経つのも忘れて、いっぱいいっぱい遊んじゃうのでしょう──) (07/03-00:42:12)
白い布を被った何か > !!!!!!!!(言われたことないこと言われて、抱っこされてるのに思いきり前に転がり落ち層になります!でもきちんとキャッチしてくれるでしょうから、それから今度は一緒にゴンドラにも乗りましょう!そうして一緒に、おとぎ話のような世界を堪能します。) (07/03-00:46:08)
ご案内:「Milky Way」からセフィさんが去りました。 (07/03-00:47:31)
ご案内:「Milky Way」から白い布を被った何かさんが去りました。 (07/03-00:48:11)
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