room40_20180702
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (07/02-20:47:19)
セフィ > (たたたたたーーー。いつもの様に駆けてくる。荷物を樹の根元へと置けば素振りを開始。 5000回ずつ守りの型、攻めの型。) (07/02-20:48:52)
セフィ > (途中。何故か、同じ型を繰り返し振っている筈なのに、100回を超えたあたりから、一瞬で時間が過ぎてしまう感覚。はっとすると5000を数えている。 最近はこれもそう言うものかと思い始めていた。 腕は鉛の様に重くなるし、息も切れるが。)っぜーーーっぜーーーっぜーーーーーーーっ。  っはーーーー、ふぅ、はぁ・・・。  ・・・っふーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・。(呼吸を整え目を伏せて) (07/02-20:53:34)
セフィ > ふぅ・・・。よし。(ん、と顔を上げて。守りの型で剣を構え) (07/02-20:54:35)
セフィ > んーーーー・・・。ん。(ふっと真顔になる。相手をイメージするのにも慣れてきた。)((右上段・・・))(ヒュッ。剣で相手の武器を払い)((左上段・・・))(ぴたりと身を守る位置へ置いたバックラーをスっと相手の剣の軌道に合わせ上げて受け流す) (07/02-20:59:12)
セフィ > ((ってすると武器はああ流れるから・・・踏み込む・・・))<スタンッ>(左足で踏み込んで)((突きが来る・・・))<ヒュッ>(後ろ脚の右足を右斜め前に踏み込みながら体を捻り回り込む動き。回り込み様にバックラーで突きを放った剣を叩くように横へと弾きながら左足を更に踏み込んで突き) (07/02-21:04:11)
セフィ > 段々イメージ出来る様になったけど…。やばい…。僕って母様似かもしれない…。(長柄武器ばかり想定していたら剣相手の時の動きに対応出来なくなってる気がする。びばヒヨコ脳)…剣を想定しないとなぁ。 (07/02-21:09:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に光焔さんが現れました。 (07/02-21:11:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に白い布を被った何かさんが現れました。 (07/02-21:14:11)
白い布を被った何か > (トテトテ...トテトテ...暗い夜道をゆるゆる歩いてくるよ。先日館のお話を聞いたので、探索しにきました!思ったより大きな館です!凄い!ピョンピョン...ピョンピョン...飛び跳ねるよ!) (07/02-21:16:13)
セフィ > ((剣…。))(ブツブツブツ。ん、と顔をあげると剣を構え。)((こっちから行く…牽制の突き…))<ヒュッ>(突きを放ち)((手首を返して打ち落しが来る…))<ヒュ>(牽制に突き出した剣を持つ右手の肘ごと引いて) (07/02-21:16:59)
光焔 > なかなかに難儀しているようだな(その折、引き締まった声がセフィにかけられる。月の光が照らす下、そこには彼よりも身長が低く歳幼く見える――しかし、キヨヒメ以上に引き締まった空気を纏うネズミがいた。いつからそこにいたのか?先程まではいなかったその娘の手には、少々太めの枝が握られていた。)たまたまここに辿り着いた者だが……稽古相手に困っているのなら私が相手をしてやるぞ?(その瞬間、彼女の手の中で剣が自らの意思を持つが如く軽やかに回り、逆手持ちの容量で刃が腕に沿った。その指先で、彼女はクイ、と何処か挑発的に人差し指を曲げてみせた。) (07/02-21:17:20)
セフィ > で・・・。・・・???(目の端になんか白いのが跳ねるのが見えた。え?な顔でそっちを見やり)>白い子 (07/02-21:17:40)
白い布を被った何か > (あらあら、道の先に、誰かいるようです!トテトテ...トテトテ...ゆっくり近寄っていきましょう) (07/02-21:19:06)
光焔 > ん?(カッコつけた登場の直後、現れる何かを訝しげに見下ろした。困惑というか、好奇心というか、いつも闘争心に満ちている目をパチクリとさせていた。)>白いの (07/02-21:20:41)
セフィ > ッ(今まで居なかった場所からの声。思わず条件反射。クルっと踵を返すと荷物を置いていたすぐ脇の樹の枝に飛びつき、クルっと逆上がりの要領で枝の上に。そこから更に枝から枝に飛び移り異様な速さで樹の上へ)は?・・えっと、難儀、って言うのは・・・??>光焔 (07/02-21:20:51)
セフィ > (ぁ。近づいてきた!白い布の子を猿並みの速度で駆けのぼった子供、わさっとした木の葉の間から下を覗いて)・・・・・・・・・・・・・・オルー、サ?(そっと声を掛けてみた)>白い子 (07/02-21:22:58)
白い布を被った何か > (しっかり視界に入る場所までくると、お二人にペコリペコリ...とお辞儀してご挨拶。モゾモゾ...モゾモゾ...布の中からスケッチブックとクレヨンを取り出してカキカキ...カキカキ...)『こんばんは、お邪魔してます!』 (07/02-21:23:11)
白い布を被った何か > !!!!(その名前で呼ばれると思っていませんでした!ピョンッと高く跳んでカキカキ...カキカキ...)『びっくりしました。そのお名前をご存じということは、ミストさんのお知り合いでしょうか!?』>セフィ (07/02-21:24:25)
セフィ > ((やっぱり!!!))(スケッチブックにクレヨン。会ってみたいと思って居た子だった)こ・・・こんばんは! わぁ、やっぱり君オルーサだね? 僕セフィ! えっと、ミストは僕の母様!(わさっ。樹の枝の間から足を枝に引っかけてくるっと逆さまにぶら下がり。ぶらーんっとしながら答えた)>白い子 (07/02-21:27:27)
光焔 > ……遠くからな、動きが見えていたんだよ。この修練場は見やすいのでな(そう、言葉を紡ぎながら語りだす。)動きを見ていれば長柄に対抗する術を磨いているのがわかる。そして、こちらに来る前に独り言がたまたま聞こえた。だから、剣の相手を欲するならば私が相手をしてやろうと思ったのだ(直後、光焔は飛燕の如き勢いで木の枝を回転させるように流動させ、スポーティなまでの絶え間のない動きによってその肩を、背中を、腕を剣で守り受け流す動きを見せる。そして、その遠心力のままに突如として袈裟がけの斬撃を放ち、剣を使わぬ手は同期して動き、その身を守る位置に。最後は刃を引き、左手で掌打を放ち片足立ちの構えをとった!)もっとも、私の剣は柳葉刀。体術の側面もまた強い剣技なのだが、な(だが、その直後。フウとひと息つくと軽く肩をすくめて枝を捨てヤレヤレ、というポーズをしてみせた。)だが今夜はやめておくか、闘争の空気でもなさそうだ (07/02-21:31:36)
セフィ > ああ、そういう事ですか。(逆さまに樹の枝にぶら下がったまま、物凄く良い笑顔を向けた)いえ、無理です。 僕はまだ剣を始めて間も無いので、貴女の様な強い方では、腕を借りるにしても差がありすぎてしまいます。>光焔 (07/02-21:34:55)
白い布を被った何か > !!!!!!!!(何となんと!!!!ミストさんのお子さん!吃驚しすぎてスケッチブックバターン!しますよ!すぐ回収しますけど! それにしても、先ほどから縦横無尽に動く姿、なんと元気いっぱいなんでしょう!逆さになれば、血がのぼらないか心配しちゃいます...カキカキ...カキカキ...)『ミストさんにお子さんがいらっしゃったんですね!はじめまして、お会いできて嬉しいです!お名前、聞いてもいいですか?』>セフィ (07/02-21:35:03)
セフィ > セフィード!セフィード=エル=クルツです!! 僕も!!僕も会えてすっごい嬉しい!!わぁ、ほんとにちっちゃくて可愛いや!(ぶらーんぶらーん)>白い子 (07/02-21:36:30)
白い布を被った何か > (可愛いとお褒めの言葉を頂きました!テレテレ...テレテレ...照れちゃいます。一体どんな風に話されているのか気になります!カキカキ...カキカキ...)『セフィードさん、ですね!そんな、ありがとうございます。是非仲良くしてください!....あれ、こんな時間にお一人なんですか?』(もしかして、近くにご両親が?とキョロキョロ...キョロキョロ...しかし、それらしい姿はありません。)>セフィ (07/02-21:42:04)
光焔 > ……お前、私が本気を出すと勘違いしてないか?だいたい稽古相手が対応できないようなことなど……(フウ、とひと息ついてそう呟いた。その笑顔に込められた明確な拒絶の意思、お前は場違いだ、と額面から否定するその顔に次の言は紡がない。それに、すでに彼は白いのと盛り上がっている。……何を言っても無駄だろうと、判断した。)残念だよ(ただひとこと、そう言い残して踵を返して去っていった。) (07/02-21:43:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から光焔さんが去りました。 (07/02-21:43:21)
セフィ > 僕は剣の稽古です。母様には内緒なんだ。(まだ光焔を警戒してか、木の枝にぶら下がったままで。)>白い子 (07/02-21:44:05)
白い布を被った何か > (あらあら、ナイショということはつまりそういうことですね!それはまずいのでは!?と一人アワアワ...アワアワ...右に左に行ったり来たり。それからカキカキ...カキカキ...)『剣術を学ぶというのは凄くいいことだと思います!でも、大丈夫なんですか?ミストさん、心配してないでしょうか?』>セフィ (07/02-21:47:20)
セフィ > 流石に修練場で本気は出さないと思いますが、ものには順序と言うものがありますので。申し訳ありません。(にっこりと笑えば、此方が言葉を発し終える前に去って言った相手を困惑気味に見送って。が、自分には自分のやり方がある。警戒を解けば木の枝に手を掛けて体を起こし、くるっと回って枝を伝って降りてきて) (07/02-21:47:20)
セフィ > あははっ。母様は闘いってものには厳しい人だから。訓練をする分には心配はしないよ。 …えっと、近づいても良い? (07/02-21:48:32)
白い布を被った何か > (ああ、なるほど!そういうことなら納得です、とコクリコクリと頷きます。カキカキ...カキカキ...)『まだそんなに知ってはいませんが、それでもミストさんらしい気がします。 あ、大丈夫ですよ!』(むしろこっちが寄るべきだったのではと少しアワアワ...アワアワ) (07/02-21:52:41)
セフィ > (怖くないかなー、なんてゆっくり近づいてしゃがんで。)ふふっ。こんにちは、オルーサ。  ぁ、僕もオルーサって呼んでも良い? (07/02-21:54:15)
白い布を被った何か > (怖くないよ~。しゃがんでくれたセフィードさんの前で、トスンと座りましょう。カキカキ...カキカキ...)『良いですよ!名前で呼んでもらえるのは、とっても嬉しいですから。 ところで、セフィードさん、さきほど見ていた感じですと、体術も優れていそうでしたが、他にも色々鍛えているんですか?』 (07/02-22:00:33)
セフィ > ぁ。僕、3歳の頃から荒野に良く放り出されててね? 母様曰く、人間は野兎にも劣るのだから、生き残る為に神経を研ぎ澄ませ、生き残る為の術を身に付けろって。 だから身軽…ではあるかもしれないなぁ。後はね、眼も耳もすっごい良いよ。(えへへっと笑って)オルーサは? 此処には何しに来たの?(訓練…する様には見えないし、と) (07/02-22:03:12)
白い布を被った何か > ......??????(えっちょっと何を言っているのかわからないな?荒野...?思わず思考が止まっちゃうよ!やっと出てきた言葉がこちらになります。カキカキ...カキカキ...)『あっあれですね、獅子が自分の子供を谷底に突き落とすという... 自分はお散歩ですよ。こちらに館があるというのを以前お聞きしたので、見に来ちゃいました。あっ、今更ですけど、特訓中にお邪魔してごめんなさい!気にせず続けてくださって大丈夫ですよ?』 (07/02-22:08:15)
セフィ > 獅子が谷に子供を落っことす理由は判んないけど、母様は心配故だと思うよ。母様が竜なのは、オルーサも聞いてるでしょう? 竜の母様でも、こういう世界では、絶対敵わないって戦う前から判る相手が沢山居るって。 自分で自分を護れなかったら、いつか僕がこっちの世界に来たら、きっと母様や父様の様な道を歩むだろうから、幼い内から経験を積んでおけって。 訓練は、今日は良いや!基礎はもう済んだし。 オルーサ、お散歩するなら昨日綺麗な所見つけたんだ。一緒に行かない? (07/02-22:12:25)
セフィ > 獅子が谷に子供を落っことす理由は判んないけど、母様は心配故だと思うよ。母様が竜なのは、オルーサも聞いてるでしょう? 竜の母様でも、こういう世界では、絶対敵わないって戦う前から判る相手が沢山居るって。 自分で自分を護れなかったら、簡単に命を落とす事になりかねないからって。いつか僕がこっちの世界に来たら、きっと母様や父様の様な道を歩むだろうから、幼い内から経験を積んでおけって。 訓練は、今日は良いや!基礎はもう済んだし。 オルーサ、お散歩するなら昨日綺麗な所見つけたんだ。一緒に行かない? (07/02-22:14:44)
白い布を被った何か > (ああ、自分が思っているよりも遥かに上のことを想定してのことだと判明して、益々尊敬してしまいます。やはりすごい方です!カキカキ...カキカキ..)『物凄くセフィードさんを大事に思っているからこそなんですね。月並みなことしか言えませんが、現状これだけ身のこなしが良いので、続ければきっと立派になるとおもいます! 良いんですか?じゃあ、お言葉に甘えて、ご一緒させてください!』(わ~い!と嬉しそうにピョンピョン...ピョンピョン...飛び跳ねるよ!) (07/02-22:20:42)
セフィ > どうのこうので子煩悩だからね、母様。普段は勘弁してってくらいに全力で愛情表現してくれる人だから、大事には思ってくれてるのは判るかなぁ。(めっちゃ照れくさそうに笑って)今はね、荒野もだけど、父様の様な聖騎士になりたいから、剣もいっぱい練習してるんだよ。 頑張る!(嬉しそうに笑えば、それじゃ、とバックラーを剣の柄に挿して、抱っこ、というように両手を差し出して)1人じゃ勿体ないなぁって思ってたから、丁度良かった! (07/02-22:24:43)
白い布を被った何か > (なんと、お父様は騎士様!格好よすぎではないでしょうか!カキカキ...カキカキ...)『ミストさん、本当に強くて、お優しい方ですね。ますます好きになってしまいます。お父様も聖騎士だなんて、素敵です。セフィードさんは幸せ者ですよ!』(将来有望に違いありません!そんなセフィードさんが両手を差し出してくれたら、ピョンと跳んで抱っこしてもらいましょう!抱っこ大分好きになったよ!カキカキ...カキカキ...)『ではでは、よろしくお願いします。聖騎士様!』 (07/02-22:32:20)
セフィ > !!(かぁ!!!聖騎士様、なんて言われたら顔真っ赤にして。)優しいかは兎も角、僕は大好きだよ。母様も父様も。(ふふーっと笑って抱き上げて)よしっ。じゃ、いこ!きっとオルーサは好きな気がするんだ!(何気に母と同じセリフを吐いた。この辺が親子。いざっと抱き上げたまま、小走りに駆けだして──) (07/02-22:36:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (07/02-22:36:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から白い布を被った何かさんが去りました。 (07/02-22:38:48)
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