room03_20180703
ご案内:「Milky Way」にセフィさんが現れました。 (07/03-20:37:27)
ご案内:「Milky Way」にキヨヒメさんが現れました。 (07/03-20:38:06)
セフィ > (風が吹くたびにシャラ・・・っと涼やかな音が響く。うっすらと白く伸びる小道には砕けた結晶の欠片。木々の枝にはクルクルと揺れる透き通ったソダス。ふわりふわりと色とりどりに舞うウィルオ=ウィスプ。サラサラと氷の粒の流れ落ちる音)此処だよ!えっと。(入口のカンテラを手に取って) (07/03-20:39:47)
キヨヒメ > ………………!!!!(キヨヒメは声にならぬ感嘆の声を圧し殺し、目をキラッキラさせて軽く放心していた。まるで夢の中にいるかのような幻想的な光景は、人の魂を揺り動かす。特に、こういうところが大好きなキヨヒメの反応は……見て察するべし。カンテラを掴むセフィに倣い、ぱあっと笑顔を咲かせて彼女もカンテラを拾い上げた。ボンヤリとした光が闇の中で淡く輝く。)洋灯もすっごく素敵ですわ!うう、なんだかワクワクしてきてしました……!!(漂う祭の気配。そして美しいその光景に、キヨヒメはいつもの淑やかさがほぼ消えかけていた。好奇心満々の目がウィルオウィスプを追い、ソダスを見やり、せわしなく動いていた。) (07/03-20:46:54)
セフィ > あはっ。いこっか!(足を踏み出せば、足元でシャラン、と結晶が砕ける。小道には居れば途端にひんやりと涼やかな風。サラサラと零れ落ちるのは、女神像の持つ壺から溢れ出す氷の粒。道の左右はカンテラの灯りに照らされて、キラキラと色を反射する精巧な作りの氷の彫像)っはー、涼しいー。 (07/03-20:50:12)
セフィ > こっちのペガサスは判らないけど、そっちの竜がね、僕の母様。氷の方が本物よりちょっと綺麗かも。(ちろ。舌を出して)僕、竜の姿の母様好きなんだー。見慣れてても、やっぱり綺麗だなぁって思うんだよね。竜って。(氷の彫像を見上げて) (07/03-20:57:27)
キヨヒメ > (感激と好奇心に突き動かされる瞳はキョロキョロと。涼やかな風が頬を撫ぜ、髪の合間から見えていた汗ばんでいた白いうなじが今はもう滑らかな肌を見せていた。そして連れて行かれるままについてゆき――ミスト像を前に はわああ……と声をもらしていた。)そうですね、鱗と翼の皮膜の辺りが特に美しいですわ♪顔立ちも綺麗ですし……なんと品のある竜でしょう!私、感激ですわー♪(はしゃいでます。かなりはしゃいでます。) (07/03-21:04:56)
セフィ > いや・・・母様は・・・なんて言うか…。品性とは無縁の方というか真逆を突っ走しる方というかなんだけどね・・・。でも、竜の姿で静かに佇んでらっしゃる時は口さえきかなければそれなり!(ぅん!っと頷いて)こっちのペガサスも綺麗だなぁ・・・。凄いや・・・。今にも動き出しそう。 (07/03-21:08:22)
キヨヒメ > いいではありませんか。自己の道を進む方、というのは佳いものですよ。美しさについては異論なし!ですわ♪(なんて、ウインクしながらうんうんと笑顔で頷いた。)どなたか、腕の良い職人の手によるものでしょうか?細部に至るまで研磨されていて、風のなびきを強く感じられますわ。……それと、あの女神像、なんだかどなたかに似ているような、ないような。いろんな氷像があるんですのね……(何処かうっとりとした様子で、目を細めて。) (07/03-21:14:24)
セフィ > ねーー。凄いよね!! 氷でこんなの作れちゃうなんてねー。 女神像・・・。は、ちょっとレニねーさまに似てる気がするかな・・・? おキヨちゃん、レニねーさまにお会いした事あるんだ?(綺麗だねー、なんてにこーっと) (07/03-21:16:59)
キヨヒメ > しかしこの作風、木造建築などにも対応できそうな感じがしますわ。 ああいえ、よくよく見たら勘違いでしたわ。耳のあたりが誰かに似ていたような気がしたのです(ただの勘違いでした。だが、踏みしめる快い感覚にキヨヒメは微笑んで、周りを見つめる。)私もミズチの姿にはなれるのですが、この地に飾られた幻想的な光景を覚えてしまえば……消え入ってしまいそうですわ。はあ……思わず、ホントため息が…… (07/03-21:23:29)
セフィ > 建築とかは僕は判らないなぁ・・・。みずち?(なんだろ、と首を傾けて) (07/03-21:24:52)
キヨヒメ > そうですね、平たく言えば、ミズチとは東洋の竜の一種ですの。ただ、これになると辺りに水を撒き散らしますので、ここでお披露目することはできないのがちょっぴり残念ですわ(そう、軽く解説するとバツが悪そうに舌をチロリと出した。それに、ここでなれない理由はもっと別にあるのだが、それは言えません。) (07/03-21:28:55)
セフィ > へぇ、そう言えばおキヨちゃんもお母さんは竜だったもんね。(ふふっと笑って)・・・良いなー。(ふふーっと笑いながら道を進んで) (07/03-21:30:07)
キヨヒメ > ええ。……母が遺してくれた龍宮の衣も、水着として夏に引っ張り出すことになりそうですわ(軽く空を見上げ、キヨヒメは微笑と共に呟いた。だが、すぐに苦笑をひとつこぼすとセフィを見て)まあ、そのうちお披露目した時には背中に乗せてあげます。泳ぐのは得意ですから、海でも川でもスイスイと進めますよ(語らいながら、歩みを進めてゆく。が、ふと湖を見つめ……やっぱやめとこう、と考えを振り払い歩みを進める。) (07/03-21:39:09)
セフィ > 竜の力を引き継げるのって良いね。 僕は普通の人間だから、弱いの判ってるからね。色々大変。意味が無いって判ってても、時々・・・本当に時々ね。 母様が竜のままだったらよかったのにって思う事があるよ。 (07/03-21:41:56)
キヨヒメ > 竜の力といっても下級の蛇竜、泳ぎが上手いくらいでそれほどいいものでもありませんよ? ……あの方は、自らの意思でその道を選んだのでしょうね。自らのそれまでの生を捨てることができるなんて、すごいお方だと、思いますわ。……私も時折今宵のような付きを見ながら考えますわ、もしも父母が生きていたら、もしも幼馴染が姉になっていたら、などと。時計の針は戻らないのだとわかっていても。 ……けれど、意味はなくても、そういう『もしも』を想うことそのものは無駄ではないと思います。そうして考えているうちに別の観点から何か思い至ることもあるでしょうし、セフィくんはこれからきっと強くなれます!……そして、立ちはだかる困難を踏破したただの人間こそ、英雄と呼ばれるものですから(最後の言葉は気休めではなく、多くの英雄を知るからこその言葉。そして、セフィがいずれ本懐を遂げるだろうことを信じてのことだ。……だが、的外れなこと言ってたらどうしよう、と思い恥ずかしそうに顔をそむけた。) (07/03-22:04:11)
キヨヒメ > 竜の力といっても下級の蛇竜、泳ぎが上手いくらいでそれほどいいものでもありませんよ? ……あの方は、自らの意思でその道を選んだのでしょうね。自らのそれまでの生を捨てることができるなんて、すごいお方だと、思いますわ。……それで、あの美しい竜のお力を継げぬことに思うところがあるのは、わかります。時計の針は戻らないのだとわかっていても、『もしも』に思いを馳せることは、誰にでもありますから。 ……けれど、意味はなくても、そういう『もしも』を想うことそのものは無駄ではないと思います。そうして考えているうちに別の観点から何か思い至ることもあるでしょうし、セフィくんはこれからきっと強くなれます!……ただの人間は、言い換えれば何にだってなれるモノですわ(最後の言葉は気休めではなく、多くの英雄を知るからこその言葉。そして、セフィがいずれ本懐を遂げるだろうことを信じてのことだ。……だが、的外れなこと言ってたらどうしよう、と思い恥ずかしそうに顔をそむけた。) (07/03-22:09:46)
セフィ > あははっ。 意思が強いって言うか…。頑固なんだけどね。 曲げない所は絶対に曲げない人だし。ただ、そういう人だから、僕が自分で決めた事には応援してくれるんだ。 自分で考えられる様に導いてくれたって思ってるし、普段は子供としてじゃ無くて一人の人間として対等に扱ってくれるから、そういう所は凄く好きなんだけどね。 うん、母様が良く言うんだけど…。努力で身に着けたものは失わないって。例え腕が無くなろうと、培った記憶は消えないし、それは厚みを持つものだって。 だから、僕なりに進むだけ、かな。父様みたいな聖騎士、目指して。(ふふっと笑って) (07/03-22:17:39)
キヨヒメ > ええ、私も同意見ですわ。セフィくんが褒めてくださるあの薙刀も、この身体に刻み込まれた消えない技。お師匠様が教えてくれた、手放すことのない刃です。 ……まっすぐに歩いていけば、何処にだってたどり着くことはできますわ。でも……時々、悩んだりしたときは、一緒に悩んだりしてあげたい、と思いますわ。 ……でも、本音を言うと、私がさびしんぼうなだけなのかもしれません。セフィくんと違って、目指す先やなりたい自分が明確には見えていませんもの……(なんて、キヨヒメは自嘲的に微笑んだ。セフィと違い、何になりたいのか、何をしたいのか、それがまだ見えていないのだ。技術は上だろう……しかし、その行く末は彼女はわからないのだ。) (07/03-22:26:17)
セフィ > 母様が言うには、切っ掛け、って言うのがあるんだって。それは何時、何処で、どんな風に目の前に現れるか判らない。だから、常に周囲に視野を広く持て、自分の内と向き合えって。 そうすれば自ずと自分の進むべき道が見えて来るって。 (07/03-22:30:04)
キヨヒメ > ……切っ掛け、ですか。(自らの内側。武を志すようになったルーツ。墓。刀。宵桜の下で―― キヨヒメは、フ、とほほ笑んだ。)……自らの進む道が見えてくる……私の進むべき道が何なのかは、まだ見えません。けれど、今はやっぱり武器を振ることにしますわ。はしたないことかもしれませんが、武器を振るう理由はありますから、その鍛錬の中で道を見つけたいと思うのです(なんて、キヨヒメは幾分かラクになった面持ちでそう、囁くように言葉を返した。……自らにも、言い聞かせるように。) (07/03-22:37:22)
セフィ > うん、自分に出来ることを続けている事で、ある時ね。誰かが切っ掛けになったり、何かの出来事が切っ掛けになったりして、見えるって言ってたよ。 大丈夫。ちゃんと見つかるよ。(にこっと笑って) (07/03-22:39:07)
キヨヒメ > ……ふふふ(その微笑みに、キヨヒメは今まで感じたことのない心持ちで微笑んだ。……何か、なんとなく感じていた漫然とした焦燥が取り払われたような、そんな感覚。彼女の瞳はとても穏やかなものであった。 ――そして、歩みは進んでゆく。) (07/03-22:41:50)
セフィ > それに…。僕みたいな未熟なヤツに言われてもかもしれないけど…。おキヨちゃんは凄い才能があると思うよ。 勿論それは努力に基づいたものだけど。 それに、おキヨちゃん、武器振るうの好きでしょ?(ゴンドラ乗ろうか、なんて片手を差し出して) (07/03-22:42:41)
キヨヒメ > 才能、ですか。私自身はあまりわかりませんけれど、セフィくんのお墨付きともなれば誇れることなのかもですね。ふふ、今宵のセフィくんは私の先生ですね(にこり、と笑って)……ええ。刀や薙刀を握るあの感覚、弓を引き絞る研ぎ澄まされる感触、振った刃が空気を切り裂く音などは何にも変え難いですわ(はい、とセフィの三歩後ろを歩いて、共にゴンドラに乗るとしよう。) (07/03-22:48:19)
セフィ > 母様の受け売りだけどね。(ふふっと笑って)なら、今はそれで良いんじゃないかな。僕らまだ子供だもの。先はずぅっと長くて、無限に広がっているんだから。直ぐに答えを出したら勿体ないよ。 僕もいつか別の夢を持つかもしれないしね。(へへっと笑って。今は聖騎士以外考えられないけれど) (07/03-22:50:53)
セフィ > (其方の手を取ればゴンドラに乗って)捕まっててねー?(こちらは立った格好で、ギィ、とゴンドラを漕いで) (07/03-22:55:30)
キヨヒメ > ……お師匠様は、研ぎ澄まされた一振りの無銘刀のような方ですわ。だから、私に思想や理念を教えることは一度もなく、殺生を当然とする技術を教えてくれました。……もしかして、技術のみを教えたことは、そういう意図もあってのことかもしれませんね。 そういう意味ではやっぱりセフィくんのほうが先輩ですね。……あなたから学ぶことは、たくさんありそうです(その無邪気な笑みを見て、キヨヒメもクスリといつものように微笑んだ。……だが、いつものような感じでなく、キヨヒメは月光に照らされて聖騎士の夢を胸に抱くセフィの力強く真っ直ぐな姿に頼もしさをひときわ感じ始めていた。 そして、ゴンドラに座るとキヨヒメはお行儀よく座り、軽く捕まりながら揺られてゆく。天に輝く天の川を移す湖畔を見て……数多の星の輝きを受けながら、セフィをじいっと見つめていた。) (07/03-22:58:39)
セフィ > 思想や理念は、己の心に抱くものだよ。 僕には僕の。おキヨちゃんには、おキヨちゃんの。自分だけの思想や理念は、信念になって、それが自分を生み出すんだ。 だから、きっとお師匠様は、おキヨちゃんが自分で見つけるのを信じてたんじゃないかな? そういう技術の中で葛藤して悩んだり躓いたりして、そこから生まれることもあると思うよ?<ギィコ>(ゴンドラをある程度まで漕げば腰を下ろして。ゆらゆら、ゴンドラが揺れる) (07/03-23:02:27)
キヨヒメ > なんだか、先程申し上げたことが自らに返ってくるようにも感じますね。……ええ、人を殺すための技術をどう使うか、それをまずは見つけたいですわね……もし、私がそれを見つけられたらセフィくんにまた、頼るかもしれませんけれど。これからも、ふつつか者ですが……(何故かドキドキとしてしまいながらも、揺れるゴンドラの中で身体を揺らし、やがてセフィをしっかりと見据え)これからも、よろしくお願いしますわ(……が、向き合った姿が気恥ずかしいのか、ちょっぴりだけ目が逸れた。斜め上に。……あんまりムードが出てるもんで、恥ずかしがり屋なところが出たようだ。) (07/03-23:11:05)
セフィ > (ふふっと笑って)結局突き詰めれば、そこに辿りつくのかもしれないね。 僕で良ければ何時でも。 うん。此方こそ!(にこっ。握手!なんて手を差し出して) (07/03-23:15:43)
キヨヒメ > (差し出されたたくましいその手に、キヨヒメは幾分か悩んだように見つめ……その手をゆっくりと握る。セフィの指に己の指を絡め、深く握手をして)((お義父様、お義母様。わらわはよくよく良き出会いに恵まれているようですぞ。……わらわもつくづく果報者じゃのう……))(握手をしながら、キヨヒメはとても嬉しそうな笑みを浮かべていた。……この夢に向けて進む、力強い手のぬくもりを離したくない。そんなことを考えてしまうほどだった、) (07/03-23:21:50)
セフィ > (手は確かに逞しい・・・のか?お子様の割に豆だらけの手。きゅ、と握って。黙っちゃった相手に、ん?と首を傾けて)ぁ、疲れちゃった? (07/03-23:25:05)
キヨヒメ > (女の子からすれば十分たくましいんじゃないかな、毎日素振りしまくってるしネ!)あ、いえ、そういうわけではないんです。……でも、なんだか……こうしていると、セフィくんとうまく目を合わせられなくて……(キヨヒメは、何処か切なげな潤んだ瞳でセフィを見ていた。嫌悪でなく、ただ恥ずかしいのでもなく、何処か困惑しているようだ。) (07/03-23:28:51)
セフィ > ??(きょとん。ふふっと笑って)いつもと雰囲気違うもんね。此処だと。(あはっと笑って。顔も少し近いし。よしっと立ち上がれば、またギィコ、とゴンドラを漕いで岸へと向かい) (07/03-23:30:58)
キヨヒメ > (なんだかドキドキとしている胸に手を当てて、深呼吸をひとつ。ロマンチックな雰囲気の中で、力強く在るセフィの姿が強く印象に残っているのがどうにも離れない。岸に向かうまでの間も、キヨヒメはゴンドラを漕ぐ彼の姿をぽやーっとした顔で見つめていた。) (07/03-23:34:51)
セフィ > (くすくすと笑って)いつもはお姉さんっぽいのに。今日は僕の方がお兄さんみたいだ。はい。(先にゴンドラを降りれば片手を差し出して) (07/03-23:36:40)
キヨヒメ > ……ええ、今宵はセフィくんに甘えてしまいたい気持ちです(そう、語りながらキヨヒメは手を引いてゴンドラを共に降り、赤らめた顔を伏せて岸に出る。……そして、さり気なくセフィの腕を両腕で抱こうと。)……今くらいは、いいですよね?(なんて、そんなことを少しだけ艶を帯びた笑顔で語りかけるのだ。) (07/03-23:41:06)
セフィ > (くすくすと笑って)おキヨちゃんってひょっとして男の人に弱い?(クライスにーさまにもメロメロしてたし、なんてくすくす笑って)じゃ、そろそろ遅くなったし、館までエスコートさせて貰うよ。(ぽんぽん。腕を掴まれればその手を軽くぽんぽんっとして)いこっか。 (07/03-23:43:48)
キヨヒメ > いつもは、こんなにドキドキするようなことはないんですけれど……セフィくんの姿がすごく格好良くて……(困惑。どうにも、キヨヒメ自身何が何だか、わからないのだ。……でも、男性免疫が少ないのは確かである。クライスくん相手には撫でてもらえるお兄様的な扱いのようだけど。)……はい。よろしくお願いしますね?(そう、やっぱりセフィの腕を抱いたままに連れて行かれることだろう。丁重なエスコートを受けて、そのままに。) (07/03-23:48:33)
セフィ > 場所効果?(あはははっと笑えば、得したかなーなんて笑って)いつもと変わんないのに。おキヨちゃん面白い。(くすくす笑えば、館までエスコートしていきましょう───) (07/03-23:50:31)
ご案内:「Milky Way」からセフィさんが去りました。 (07/03-23:50:39)
キヨヒメ > 場所のせいなのかもしれませんね?……ええ、はい、いつもと変わらない筈なん、ですけれど……(くすくすと笑われるまま、キヨヒメはセフィに連れられて館に変える。その後はやはりため息とかついていたようだ。) (07/03-23:52:53)
ご案内:「Milky Way」からキヨヒメさんが去りました。 (07/03-23:52:57)
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