room10_20180703
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に冷気を纏いし黒竜さんが現れました。 (07/03-22:02:51)
冷気を纏いし黒竜 > (地鳴り。地鳴り。地鳴り。それは遠くの何処かから。次第に強く、激しく、地を揺らす。) (07/03-22:03:49)
冷気を纏いし黒竜 > (黒い竜が地を揺らす度、うだる暑さが嘘のように、荒れ果てた世界を真冬に変えていく。) (07/03-22:06:06)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にアステル☆さんが現れました。 (07/03-22:10:27)
アステル☆ > (星海の底を回遊する妖精は、眼下に黒い竜を見つける。同時に妖精はミストにメッセージを送った。光で紡がれたそれは、ミストの目の前に唐突に浮かび、確認と同時に消失する。) (07/03-22:10:34)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からアステル☆さんが去りました。 (07/03-22:10:48)
冷気を纏いし黒竜 > (嗚呼、此処へくるのは幾度目か。何故足を運ぶのだろう。強い冷気に覆われ、ぼんやりとした輪郭しかわからないその竜は、無言で地を揺らしながら歩いている。) (07/03-22:10:51)
冷気を纏いし黒竜 > (瞬間、何か感じた。それは刹那すぎて、捉えることはできなかったが、警戒するには充分だった。静かに、歩みを止める。) (07/03-22:12:32)
冷気を纏いし黒竜 > (実際のところ、自覚はあった。これだけの巨体を隠すことなど容易ではなく、抑えることのできない冷気は確実に痕跡を残すのだ。嗚呼、それでも、成さねばならぬのだ。) (07/03-22:15:58)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に無名の魔術師さんが現れました。 (07/03-22:21:03)
無名の魔術師 > タイムオーバーだ(どこからか告げられる言葉。瞬間、虚空から魔術師が姿を現し、黒い竜の前へとやってくる。)残念だったな。まっ、俺が思っていたより長く居座れたんじゃねぇのか?もう時間は充分与えてやったはずだ。 (07/03-22:23:46)
冷気を纏いし黒竜 > グォオオオオオオオオオオオオ!!!!(接近してくる魔術師を拒むかのように、無数の氷柱を地面から生やす。咆哮に応じ、冷気も増していき、吹雪が発生しはじめるだろう。) (07/03-22:25:29)
無名の魔術師 > (地面から突き上げられてくる氷柱を軽やかによけながらも、しかし魔術師は苛立っていた。話が違う。)オイてめぇどういうつもりだ!ちゃんと約束しただろ!? だいたい綺麗な空気しか吸ってなかったやつが、急にこんな瘴気まみれの場所にいつまでも通い詰めるほうがやばいってわかってんだろ! (07/03-22:28:21)
冷気を纏いし黒竜 > (竜は答えない。否、正確には喋らずとも相手に伝わっているのだ。唯々、相手が近づかないようにと、冷気の壁を厚くする。) (07/03-22:32:17)
無名の魔術師 > いいぜぇ?お前がそうやって反抗したところで、俺を止められなければ結果は同じこと....俺の言ってる意味、わかるよなぁ?(悪辣な笑みを浮かべながら、トントン、と右手の人差し指で自分のこめかみ部分をつついてみせる。)) (07/03-22:38:56)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にmistさんが現れました。 (07/03-22:39:28)
mist > <ヒュゥ・・・>(大分遅れて飛翔してくる竜。上空を旋回し、魔術師の背後へと降り立って) (07/03-22:40:37)
無名の魔術師 > やあミスト。おかげで俺の目標は果たされた。感謝するぜ(背後に降り立ったミストへ、笑みを向けてみせた。同時に片手を空へ向けて、くるりと弧を描く。すると、竜の足元に巨大な魔法陣が発生して、動きを固定させた) (07/03-22:43:49)
mist > クルル・・・(小さく喉を鳴らす。黒い竜には手を出すそぶりは見せない。 ただ、周囲から邪魔が入らぬようにと当たりを警戒し) (07/03-22:44:41)
冷気を纏いし黒竜 > グォオオオオオオオオオオッ!!!グゥ...ォオオオオオオオッ!!(身動きを取れなくされた竜は、ひっきりなしに咆哮をあげ続ける。しかし、冷気がそれ以上増すことがないのは、魔法陣の中に絡め取られてしまっているからだろう。) (07/03-22:46:12)
無名の魔術師 > もう隠し事はなしだミスト。お前に種明かしをしてやろう。卵がようやく孵った。こいt...ぬぁああああうっるせぇえええ!(何かをミストに伝えようとする度に吠えるので、耐えかねた魔術師は、ミストから託された真名をもって告げるだろう) (07/03-22:48:54)
無名の魔術師 > (魔術師は語る『この竜こそ、俺の愛弟子、あんたの"オルーサ"だ』と) (07/03-22:51:20)
mist > ・・・うん。(目を細めて)そうかな、って思って居たよ。(クルクルと喉を鳴らして) (07/03-22:52:48)
mist > 君が頑なに理由を言いたがらなかった事。君が『手を出すな』と言った事。その時点で推測はしてた。 (07/03-22:55:13)
無名の魔術師 > ああ、流石だな。だからこそお前に託そうと思ったんだ。 ...こんなまだるっこしい展開になったのも、元はといえばこいつが最初にどうしても竜だって言いたがらなかったのが原因なんだが....その前にちょっと手を貸してくれないか?大分瘴気が蓄積されてるみたいで、早いとこ取り除かないとまずい。人間1人治癒術で癒すなら容易いが、竜1匹となるとちょっとな(スッと竜に向けて手をかざすと、その身を覆う冷気が失われていく。) (07/03-22:58:23)
mist > 無論。可愛いオルーサの為なら、幾らでも。 (07/03-22:59:37)
mist > オルーサ。(愛しげに、愛しげに、名を呼んで。) ・・・何をすれば良い?>魔術師 (07/03-23:04:04)
冷気を纏いし黒竜 > (竜は沈黙している。代わりに冷気が失われ、その全体がはっきり映しだされるだろう。 それはまさに、凄惨と言う言葉に尽きる姿だった。刺し傷、切り傷、火傷、大小様々な傷が全身を埋め尽くし、岩のような硬い鱗もところどころ剥げ、頭部の角も欠けてしまい、巨大な羽も片方が失われていた。ミストが名を呼べば、薄水色の瞳は、まるで今にも泣きだしてしまいそうな程に揺らぐ) (07/03-23:05:03)
無名の魔術師 > 治癒術をかけたい。ミストがその手の術を使えるなら、一緒に癒して欲しい。難しいなら結界でもなんでもいいから、とにかく瘴気を寄せ付けないようにしてほしい。>ミスト (07/03-23:06:36)
mist > ああ、惹かれる訳か・・・。(ポツリ。呟いて)任せて。<ヒュル・・・>(霧に溶ければ人の姿を象って)近づいても構わない?(魔法陣、と)>魔術師 (07/03-23:08:37)
無名の魔術師 > (ミストの呟いた言葉に首を傾げたが、追及はしないようだ。)ん、問題ない。ちょっと冷気抑えながら、動かない様にしてるだけだからな。ある程度癒せたら、人型にしてどっか環境のいいとこに担ぐ>ミスト (07/03-23:11:25)
mist > 了解。──リュウヤ。(真名を介して名を呼んで)・・・僕の魔力根こそぎ使って構わないから、力の変換宜しく。 ン。 ───聖なる印よ・・・。(胸元の聖印へと口付けて)我が最愛なる者の名の元にその力を示せ───(すたすたと近づけば、ぎゅっと黒竜を抱きしめて。ブワっと聖印から聖なる気が溢れだし全身を包み込めば、抱きしめる黒竜ごと包み込む。傷を、火傷を、逆再生する様に癒して行き) (07/03-23:13:09)
無名の魔術師 > (ミストと共に治癒術を発動し、その手を竜にむける。2人の治癒術で瘴気は完璧に癒えていくが、傷は1つもなくならないだろう)瘴気がとれた。もう止めてくれて大丈夫だ。....傷は、本当はとっくに治ってんだ。だけどこいつ、どれだけ過ぎても、自分を責めてるから、表面的に残り続けてるんだ。自分で自分を呪ってる....表に出たくない理由はこれなんだ。(やりきれない表情。瘴気を取り除けば手を下ろして)>ミスト (07/03-23:21:08)
mist > ん。 ・・・責めている、って言うのは?(聖印へもう一度口付ければ光は消えて。ただ、抱きしめる手はそのままに) (07/03-23:24:27)
冷気を纏いし黒竜 > (癒しの力で瘴気が抜けて行く。いつもの優しい声を聞けば、もうこれ以上足掻く理由もない。魔術師が手をかけずとも、竜は自ら人の姿となりましょう。ボブカットの真っ白い髪、白いブラウスに水色のワンピース。黒いタイツで足を隠している、146cmほどの女の子。傷、尻尾、角、鱗も残っている。ぺたりとその場に座り込んで、俯いたまま。) (07/03-23:28:21)
mist > ははっ。・・・オルーサ。(此方も腰を下ろせば、ぎゅっと抱きしめて)可愛いなぁ・・・。 ・・・約束、果たせるね?受け取って。僕の名は──(唇を耳元へと寄せて)>オルーサ (07/03-23:32:01)
冷気を纏いし黒竜 > ミストさん....(顔を寄せてくれるなら、そっと耳を傾けます。そして告げられた名前...とてもても、大事な名前...)ミストさん....ああ...ごめんなさい...こんな...こんな姿.....(言いきれず、ぎゅうっと抱きしめ返そうとした手が止まります。特殊に編んだ衣服や頭部は問題ありませんが、露出した部分は氷のように冷たいのです。普通の人間ならば、凍傷になりかねません。)あぁ...ミストさん...私、冷たくない....?だい、じょうぶ..?(白い肌に映える薄水色の瞳が、涙目で問いかけます。) (07/03-23:39:28)
mist > 何故? 言ったでしょう?君がどんな姿でも、過去に何があったとしても。僕は君が大好きだって。 こんなに可愛いとは思わなくてびっくりしたけどね。(ふふっと笑って)大丈夫だよ。最近氷のエレメントを入手したばかりだから。(トン、と額に埋まっている石を指さして。とん、とおでこに口付けようと) (07/03-23:41:56)
無名の魔術師 > ....そいつの世界で竜は排除と搾取の対象だ。ぶっちゃけそいつが最後の1匹。でもそいつはご存じのとおり人間が大好きでね...「自分がこんな姿だから、皆怖くて仕方がなかった」っていってずっと責めてるわけだ。やべぇだろ、そんな有様にされて、全部許したんだぞそいつ>ミスト (07/03-23:44:42)
mist > あーーーー・・・耳が痛い。(苦笑をして)そこまで同じか・・・。参ったな・・・。 ・・・僕も、だよ。 僕はグリンデルの最後の生き残り。 僕は元は人を喰らう竜だったからね。排除の対象で搾取の対象だった。同じ様な姿になった事もある。(肩を竦めて)僕は憎んでしまったけれど、ね。(すり、と愛しげにオルーサに頬を寄せて) (07/03-23:48:35)
冷気を纏いし黒竜 > 信じてなかったわけじゃないんです...私が、どこまでも臆病だったから....(ミストさんが笑ってくれた。ああ、その言葉が何よりも救いです。ポロポロ...ポロポロ...氷の涙が落ちて行きます)良かった....(おでこに口づけてもらうと、目を伏せて、安堵の息を吐きます。するする、力が抜けて、ミストさんの腕の中に身を委ねます) (07/03-23:48:57)
mist > (力が抜けてしまえば、ふわりと抱き上げて)うん。臆病などでは無いよ。君は何度も勇気を出してくれた事は、ちゃんと知っている。愛しているよ。オルーサ。 (07/03-23:52:21)
無名の魔術師 > なんと...これって運命ってやつか?(驚きが隠せない。ミストから語られる真実は、彼女の生い立ちにとても良く似ていた。) いや、ミストが正しいよ、普通は憎むもんだぜ。こいつが優しすぎるんだ(ふぅ、と息を吐いて。ミストが氷耐性をもっていることに気づくと、おっ、と反応します。)....なあミスト、その氷のエレメントのある場所、わかるか?今まで俺の家と、あの魔法の布の中にいたから必要なかったんだが、もしそいつがその姿で今後動くなら、冷気を抑えてやらなきゃならねぇ。魔具を作りたい>ミスト (07/03-23:54:28)
冷気を纏いし黒竜 > 私も、私もミストさんが大好き....大好きだよ(自分の声で、言葉で、まっすぐ、まっすぐに伝えます。ミストさんを見上げる表情は、とても幸せそうな笑顔です。) (07/03-23:57:47)
mist > 無論。というか氷のエレメントは、僕が精製したものだから。 エレメントは純粋な力を持つ力場のエネルギーから作る。 ・・・ん。(額の石へと指を滑らせる。カチリと小さな音1つ。ズル、と氷のエレメントを引きだして。)僕が自分の魔力に使うエレメントでこのサイズ。 どのくらいの大きさが居る?>魔術師 (07/03-23:59:42)
mist > ははっ。 (すり。頬を寄せて)ぁーーーーーー、可愛い・・・。(メロメロメロ)>オルーサ (07/04-00:02:14)
無名の魔術師 > ああ、なるほど、ミストのお手製だったのか。ふむー....あー...それと同じぐらいで大丈夫だと思う。(引き出されたエレメントを吟味して)>ミスト (07/04-00:02:57)
冷気を纏いし黒竜 > えへへ....えっ!(エレメントを取り出したミストさんと、お師匠様の言葉に目を丸くします。アワアワ...アワアワ...)そ、そんな、ミストさんの手を煩わせるようなことは...自分で、自分で抑えるようにしますから...!(必死に言ってるそばから冷気が漏れているのですが...) (07/04-00:05:00)
mist > 取りあえず早く必要なんでしょう?(ふっと微笑んで。聖印が輝けばふわりと体を薄く包み)それ、使って良いよ。他のエレメントで暫くは問題ないからね。>魔術師 (07/04-00:05:30)
mist > オルーサ?大好きな子の役に立てることは、嬉しい事なんだよ。だからね。そういう時は頼ってくれると、僕も嬉しい。(ふわり、髪を撫でて)>オルーサ (07/04-00:06:54)
無名の魔術師 > ああ...マジで良いのか?(貴重なエレメントを慎重に受け取る)ありがとう、ミスト。何から何まで...最初は、同じ竜だから頼みやすいって単純に思っていたけど、俺以上に真剣に向き合ってくれて、本当に助かったよ。すぐ指輪にして、弟子に持たせるから>ミスト (07/04-00:11:03)
mist > 礼を言うのは僕の方。 この子を此処へよこしてくれて有難う。 同族を此処まで愛しく思ったのは初めてだ。>魔術師 (07/04-00:13:26)
冷気を纏いし黒竜 > 頼る....うん、すぐに誰でもは難しいですけど....ミストさんなら...(撫でてくれる手が心地よくて、ついついスリスリしてしまいます)>ミスト (07/04-00:13:33)
mist > うん。(ふふっと笑って。気分はもう娘。 実の子よりも甘々になってる気がする。)少しずつ、頼ってごらん?頼ったら、相手の顔を見てごらん?きっとね。喜んでいるのが判ると思うよ。頼る事も、誰かの力になる事なんだ。(すりっ)>オルーサ (07/04-00:18:09)
無名の魔術師 > それだけこいつが可愛いってことだな。わかるぞ。じゃなきゃ俺だってここまでしない(うんうん、と頷いて)ああミスト?また時間がある時で構わない。そいつについて話したいことがあるんだ。>ミスト (07/04-00:19:39)
mist > そりゃもう。愛してるからね。可愛すぎて困るくらいだよ。(ふふっと笑って) ん。僕も聞きたい。(目を細めて)近い内に一度アルヴァダールへ来て? あっちの方が聖気が強い。こっちよりは瘴気を溜めこまずにいられるからね。>魔術師 (07/04-00:22:30)
冷気を纏いし黒竜 > うん...頑張ります...やっと、こうして姿を見せられるようになりましたから、きっとできます!(コクコク...コクコク...頷きます)演奏...やっと、できるよ(えへへ、と笑っちゃいます)>ミスト (07/04-00:24:02)
mist > ふふっ。楽しみだ。(それに。少しだけ、口調が砕けて来てる。それが凄く嬉しくて。)ああ、あそこでやろうか。Milky Way。あの小道。(湖の所でやったら、何だか凄く素敵な予感)>オルーサ (07/04-00:26:49)
無名の魔術師 > 嫁にもってくか?(ケラケラ)ん、ありがとう。簡単に場所を教えてくれたらさくっと行けるはずだ。こいつにゃしばらくうまい空気吸ってもらわんとなぁ~(弟子の頭もみくちゃにする)>ミスト (07/04-00:28:51)
mist > ぁーーー。息子の嫁に欲しい・・・。(何か言った)セフィードもオルーサ凄い気に入ってたみたいだからなぁ・・・。 (07/04-00:30:35)
冷気を纏いし黒竜 > あぁ~~~お師匠様すぐそういうことするぅ~~~~やだぁ~~~~(もみくちゃにされる) (07/04-00:31:13)
無名の魔術師 > ほっほぉ、どんなイケメンか興味があるな。そっちいったら会わせてくれよ(ニヨニヨ)>ミスト (07/04-00:31:59)
mist > いやまだ11歳なんだけど・・・。 あ、でも僕の旦那も人間だから行けるか?直ぐ大きくなると思うし。って・・・(やだぁーとかやってるのがまた可愛くて打ち抜かれ)あーーーもう可愛いなぁ! (07/04-00:33:20)
無名の魔術師 > いいじゃん、将来有望じゃねぇか。 ふっふっふー!気を許すとこういう反応もしてくれるし我儘もいうぞ!ってか今回の騒動がそもそもこいつの我儘だからなぁ~!今度聞かせてやるよ~!>ミスト (07/04-00:39:09)
mist > ふふっ。楽しみにしているよ。可愛い子の我儘は可愛いから問題なし。相乗効果で可愛さがUpするだけだから。(にっこり)>魔術師 (07/04-00:40:50)
冷気を纏いし黒竜 > ああ...お恥ずかしいです...(布被りたくなってきました!ミストさんぎゅ~ってしちゃいます)>ミスト (07/04-00:41:02)
無名の魔術師 > 良い心がけだ。やはり俺の目に狂いはなかったな!(ドヤドヤ)ほいじゃあまあ、とりあえずこっから出ますかねぇ。...そいつ、連れて帰るか?(ニヨニヨ)>ミスト (07/04-00:42:54)
mist > ぇ。そういう事言うと持ち帰るよ?(ぎゅーーー)>魔術師 (07/04-00:43:59)
無名の魔術師 > どのみち一回ミストの国に行くなら、その間預かってくれててもいいぞ?(どうする?とわりと普通にOKしちゃう)>ミスト (07/04-00:48:21)
mist > じゃ、オルーサ、暫く僕の所おいで。此処へも自由に来て大丈夫だから。今日はゆっくり休むと良いよ。(ふふっと笑って) (07/04-00:52:08)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にアステル☆さんが現れました。 (07/04-00:53:11)
アステル☆ > (きらんっ☆ と流れ星が夜空を滑り落ちた。) (07/04-00:53:13)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からアステル☆さんが去りました。 (07/04-00:53:18)
冷気を纏いし黒竜 > (あっという間にあれこれ決まっていて、アワアワ...アワアワ...でもでも、セフィードさんも遊びにおいで、と言ってくれていたので、お言葉に甘えてついていきましょう)お、お世話になります...(ペコリ、とお辞儀をしましょう)>ミスト (07/04-00:54:08)
mist > ん。じゃ、決まり。 それじゃあね。金の魔術師。また後日。(ふふーっと笑えばテイクアウト!行こうか、とそのまま抱っこで連れ帰ってしまおう(殆ど拉致) (07/04-00:55:14)
冷気を纏いし黒竜 > あの、じゃあ...お師匠様、おやすみなさい(抱っこされるの好きになっちゃったので、このサイズでもぴとーっとくっついてます!お世話になります!) (07/04-00:56:57)
無名の魔術師 > お~う!よろしくなぁ!何でも食うなよ~~~(ヒラヒラと手を振ってお見送り) (07/04-00:57:24)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からmistさんが去りました。 (07/04-00:57:43)
無名の魔術師 > あ~~面白くなってきた!(上機嫌なまま、こちらも転送魔法でいずこへか消え去る。) (07/04-00:59:10)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から無名の魔術師さんが去りました。 (07/04-00:59:16)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から冷気を纏いし黒竜さんが去りました。 (07/04-00:59:21)
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