room53_20180703
ご案内:「クレヴィスの街 -日中の中央通り-」にセフィさんが現れました。 (07/03-19:09:21)
セフィ > (小走りに街へとやってくるお子様。賑やかな街並みにわぁ、と笑みを浮かべて) (07/03-19:10:12)
セフィ > ((でも・・・。どういう風の吹き回しかな・・・。))(ぅーん。首を傾げて。そのまま通りを物色して歩く。) (07/03-19:11:20)
セフィ > (昨夜。すっかり遅くなって、こっそり窓からの帰宅を試みたら、母が自分の部屋で待ち構えていたの図。てっきり怒られるかと思ったら、開口一番、『楽しかったかい?』と来た。だから、つい。 色々と、話をしてしまった、のだが・・・。 目に留まった露店を覗き込んで) (07/03-19:15:39)
セフィ > ((街で好きな物を買っておいで、なんて…。   それになーーー。あの顔絶対何か裏がありそうなんだよなぁ・・・。))(しかも渡されたのは結構な額だ。少なくとも子供にほいっと渡す額でも無ければ、簡単に道楽でほぃほぃお金を渡してくる親でも無い。)・・・ぅーん…。 (07/03-19:22:51)
セフィ > ・・・ぁ。(目に留まったのはブレスレット。淡いブルーの硝子を埋め込んだ細工物。ふと昨日頭にぽんと乗せた花を思い出して・・・)──ふふっ。((これ頭に乗せたら、花冠みたいだ。))(自分が欲しいもの、は、思い当らなかった。それなら、とお金を取り出そうとして──)・・・・・・。 (07/03-19:30:34)
ご案内:「クレヴィスの街 -日中の中央通り-」にキヨヒメさんが現れました。 (07/03-19:32:01)
セフィ > (ぷるっ。頭を振れば、ブレスレットを元の場所に戻す。)((オルーサや、おキヨちゃんは僕の友達なんだ・・・。母様から貰ったお金で、なんて…。))(そこまで思って、気が付いた。そういう事か、と。ぱっと踵を返せば駆け出して) (07/03-19:32:11)
セフィ > (大通りを走りだし、少し走ると急ブレーキ。1つの店の前で足を止めれば、じーっと何かを見つめて。店の中に駆け込んでいく) (07/03-19:33:18)
セフィ > (駆け込んだのは粉屋。少しして、大きな袋を肩に担ぎ屈強な禿げ頭のおっさんと出てくる。おっさんは一言二言声を掛けると片手をひらりとさせて裏へと回っていき。此方はこくこくと頷けば、また店の中に走って戻り、また袋を担いで出てきて)よいしょ・・・。(どすんっと袋を降ろし) (07/03-19:36:45)
キヨヒメ > (クレヴィスの街を、和紙で作られた日傘をさして、楚々とした様子で歩くキヨヒメ。いつもどおりの様子であるが、どこかその雰囲気は楽しげに。首から下げた今にも泣きそうな豚さんポーチを撫でて、緩やかに歩みを進めてゆく。と、そのとき。)あら?あれはセフィくん?(と、なんとなく気になったキヨヒメは、その店の方へと歩いてゆく。そして、彼女は何やら仕事に勤しむ彼を見て……クス、と口元を隠して柔らかな微笑を浮かべてセフィに気づかれぬよう路地裏に隠れてゆく。) (07/03-19:39:11)
セフィ > (また直ぐに店の中に。おっさんがガラガラと馬車を回してきた。今度は地面に降ろした粉を持ち上げておっさんに渡していく。3つ目の粉袋を渡せばまた店の中に)よいしょっ。(肩に袋を担いで駆け戻り) (07/03-19:40:15)
セフィ > ん・・・。(ふわっと目の端に揺れたものに直ぐに視線が行く。にこーっと笑えば、おっさんに袋を渡し、見えてないのに手を振ってまた店の中に。で、袋を担いで出てきて) (07/03-19:41:45)
キヨヒメ > (キヨヒメが隠れた理由、それは仕事を頑張るセフィの邪魔になるかもしれないということ。己の身をひとまず隠し、彼女はとりあえず少し離れの飲食店で飲料を購入していた。……とりあえず、前に飲んで美味しかったレモネード。ちょっと塩を入れて夏場の運動の後に良さそうなモノをチョイスして。 路地裏に隠れようとした時に、バッチリ見られていたことには気づいていない。) (07/03-19:43:25)
セフィ > (店に入っては袋を担ぎ、袋を渡しては店に戻る。程なく荷馬車はたっぷりと粉が積まれ、おっさんは手を振って馬車を走らせて行く。こっちも手を振って見送って。一度店の中には居れば駆け出してくる。そのまま真っ直ぐキヨヒメの方に)おキヨちゃーん。 (07/03-19:45:20)
キヨヒメ > (ビクッ。ちょうど先ほどの路地裏から戻る直前の位置にいたキヨヒメはバッチリ気づかれていたことを知り、顔を真っ赤にした。……だが、それもそうか、とばかりに苦笑すると、そのまま路地裏を出てセフィの前に姿を表した。)はい、そう急がずともおキヨはこちらにおりますわ(なんて、言葉をかけながら現れたキヨヒメはニッコリと笑いながら、セフィに先ほど購入した革水筒に満載したレモネードをそれとなしに差し出した。朱く塗られた日傘をクルリと回し)こんにちは、頑張っていたセフィくんに私からささやかながらの差し入れですわ♪今日もまた暑くて、バテてしまいそうですわ(少し眩しそうに目を細めて語るキヨヒメの白いうなじには汗がしっとりと滲み、黒絹の髪は風にのり、街の風景の中で生命力を以てサラサラとなびく。日傘で直射日光避けてても、暑いものは暑そうだ。) (07/03-19:52:55)
セフィ > わ!ありがと!暑いから喉乾いてたんだー。(つっても暑さで掻いた汗程度。水筒を受け取って。ごくごくごくっ) (07/03-19:55:17)
キヨヒメ > (本人が大丈夫だと思っていても、夏場の中では意外と消耗していることが多い。なので定期的に水分補給はしっかりしよう。……と、それはさておきキヨヒメは微笑みながら移動して、日傘の中にセフィも入れる。)私が申し上げるまでのことではないとは思いますけれど、お水はちゃあんと定期的に摂るのですよ?(なんとなしに、そう優しく語りかけながら。) (07/03-19:59:17)
セフィ > (苦笑を浮かべて)大丈夫だよ。僕もそこまで子供じゃないよ?1つしか違わないじゃない。 それに僕は3歳から荒野で生きてるんだもの。そのくらいは流石に知ってるって。(くすくす笑って) (07/03-20:00:38)
キヨヒメ > ふふ、そういうことについては私よりもセフィくんのほうがずぅっと先輩ですものね。ですが、暑いとそう言いたくもなりますので、余計なお世話もお許しくださいましね(くすくす、と戯れるように微笑み返す。別に子供扱いしているわけではなかったが、心配性なのでつい言ってしまったことのようだ。)……それはそれとして、お疲れ様でした。この後なにか予定などなければ、ご一緒してもいいですか? (07/03-20:05:18)
セフィ > うん、今日はこれでお終いだって。 おキヨちゃんは買い物? 荷物持ちくらいは付き合うよ。(ふふーっと笑って) (07/03-20:06:58)
キヨヒメ > この街の賑わいが好きなので歩いているといったところでして、特に買い物するモノはございません。……欲しい物は一応、あるのですけれど……(荷物運びは手伝うよ!という言葉にポッと顔を赤らめ、そして、恥ずかしそうにしながらセフィを儚げな流し目で見る。)ひとりで行くのはちょっぴり恥ずかしいので、そのうちにでもお付き合いくださいますか? わたくしとしては、セフィくんと何処か涼しいところで語らえるだけで満足ですわ♪ (07/03-20:13:00)
セフィ > うん? (なんだろ?と首を傾けて)うん、良いよ。此処で涼しい所だと店の中か噴水の所だけど…。向こうに行けば涼しくて綺麗な所あるよ。(ふふっと笑って) (07/03-20:15:14)
セフィ > うん? (なんだろ?と首を傾けて)うん、良いよ。此処で涼しい所だと店の中か噴水の所だけど…。向こう・・・時狭間がある世界に行けば涼しくて綺麗な所あるよ。(ふふっと笑って) (07/03-20:15:39)
キヨヒメ > この街の中央あたりにあるぬいぐるみ屋さんの展示台に飾られていた、とーっても大きなヘビのぬいぐるみですわ。 あんまりかわいくって一目惚れしてしまったのですが、ひとりで持つにはちょっと大変ですし、包装が愛らしいお店なのでひとりで持って帰るには気恥ずかしいんですの。……親しい誰かとなら、気も紛れるかな、と思いまして(てれてれ、と目を左上に逸らして照れくさそうな笑みを浮かべて語る。が、涼しくてキレイなところと聞くとほんの一瞬だけ目をキラキラと輝かせた!)え、そのようなところが?……いいですね、是非、行ってみたいところですわ♪私そちらに興味がありますし、今から行ってみませんか?(平静を装ってこそいるが、何処か弾んだ声である。) (07/03-20:23:53)
セフィ > へびさん?(あは、と笑って)良いね。うん、付き合うよ。 ぁ、じゃ行って見ようか。 すっごく綺麗な所なんだよ。 ・・・アステルさんが余計なオプション付けなければもっと素敵だったんだけど。(はふっ・・・) (07/03-20:26:20)
キヨヒメ > 私、蛇には目がないんですわ。トカゲやヤモリも、あの目とお肌が可愛らしくて。……やだ、私ったら何を言ってるのでしょうっ(てれてれてれ)ええ♪では、決まりですわね!ンン……オホン。……あすてるさん、という方は存じ上げませんが、何かあったようですわね……けれど、とっても楽しみですわ。綺麗なところを歩き、そして涼む……ああ、なんて素敵なことでしょうか♪(くるくると傘を回して、とても楽しみに微笑んで。早速行ってみたいな、とばかりにセフィにその華奢な手を差し伸べた。) (07/03-20:31:14)
セフィ > そうなんだ? (可愛いのか。ちょっとイメージが出来なかった荒野育ちはにっこり、笑みを向けるにとどまった。←リザードマンとか毒蛇とかから命からがら逃げ回ってた子)ん。(にこ。きゅ。手を握れば、行こうか、と歩きだし。時狭間の世界へと──) (07/03-20:35:50)
ご案内:「クレヴィスの街 -日中の中央通り-」からセフィさんが去りました。 (07/03-20:36:19)
キヨヒメ > ええ(その言葉には一切の淀みもない断言である。たまに頑固だぞ、この娘。)うふふ(握られたその手は男の子のモノで、キヨヒメは安心した気持ちでセフィに手を引かれるままついてゆく。まだ知らぬ、例の道に。) (07/03-20:37:50)
ご案内:「クレヴィスの街 -日中の中央通り-」からキヨヒメさんが去りました。 (07/03-20:37:54)
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