room00_20180704
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (07/04-09:45:57)
ご案内:「時狭間」にフィリアさんが現れました。 (07/04-09:46:39)
ジオ > (扉を開けて入ってくる長い金髪の男。マスターにひらりと手を上げて挨拶してテーブル席へと向かう) (07/04-09:46:46)
フィリア > ふう……(黒衣を翻し、時狭間のドアが開け放たれた。後から現れたその少女の手には卵が握られており、マスターのいるカウンターに近づくとそれを置いてゆく。)これが今回の仕入れだ、受け取ってくれ(卵に小麦粉に、と金貨と引き換えにして受け渡すと、彼女はカウンター席に座り込む。まだ先客には目を向けてない模様) (07/04-09:48:47)
ジオ > (テーブル席に座ったところで、ほかのお客さんが入ってきた。おっ?てな感じで視線を換金中のフィリアへと向ける。) (07/04-09:51:01)
フィリア > (換金を終えたフィリアは、ふと向けられる視線に珍しげな目を返す。じーっと、軽く見返すのだ。ネコみたいに。) (07/04-09:52:38)
ジオ > やぁ 初めまして、かな? (にこっと笑い、手をひらひらっと振ってフィリアに挨拶する) (07/04-09:54:16)
フィリア > ああ、初めましてだな。あなたはここの常連か?(なんて、微笑みもしないクールな顔で軽くご挨拶) (07/04-09:55:42)
ジオ > うーん 常連っていうほど通い詰めてはいないかな たまに甘味を求めて来る程度だよ (ふふ、と笑って) (07/04-09:57:01)
フィリア > ほう、甘味か?私もスイーツは食べるのも作るのも好きなんだが、なるほど……ここでも楽しめるのか(スイーツと聞いた途端、フィリアの口元が緩む。これは耳寄りな情報だ、とばかりに少し身を乗り出して。) (07/04-09:59:40)
ジオ > (相手の口元が緩むのを見て、こちらもにっこりして) 特にチョコレートに目が無くてね そっか キミは作るのも好きなんだ. (07/04-10:01:25)
ジオ > (相手の口元が緩むのを見て、こちらもにっこりして) 特にチョコレートに目が無くてね そっか キミは作るのも好きなんだ。 特異なお菓子は何か聞いてもいい? (07/04-10:02:01)
フィリア > フォンダンショコラでもアイスクリームでも、ひと通りは何でも作れるぞ?だが……(チラ、とマスターに納品したモノを見据え……)今、すぐに作れるのは簡単なケーキといったところか。それでよければマスターに厨房を借りて軽く腕を振るうがどうだろうか? (07/04-10:04:02)
ジオ > わ 凄いね (一通りは、と聞いて目を丸くさせて軽く驚く。それから、腕を振るうと聞けば) おおっ ほんと? 食べてみたいな! お金はきちんと支払うから、何か作ってほしいなっ!(うきうき) (07/04-10:06:11)
フィリア > いいだろう、ではしばらく待っていてくれ。……30分はかかるからな(そういうと、フィリアはマスターにお願いして使用許可を受け取る。更衣室に向かいながら、ジオに軽く手を振って消えてゆくよ!) (07/04-10:08:24)
ジオ > 楽しみにしてる~ (とフィリアに声をかけてわくわくしながら待っている) (07/04-10:11:35)
フィリア > (――それからしばらくして。厨房の方から何かを焼き上げる音と、甘くて香ばしい陽気なお菓子屋さん的な香りが漂い始めます。なんか作ってるみたいだよ もしかしたらハミングも聞こえるかも) (07/04-10:12:11)
ジオ > …はー良い匂い… (くすくすっ 嬉しそうに頬杖ついて) (07/04-10:13:21)
フィリア > おーい、できたぞ(そう、声をかけてフィリアがゆっくりやって来た。トレーの上にはケーキがドン!と乗っていた。 卵白と卵黄をかき混ぜてトロトロふわふわにして、きめ細やかなお砂糖とハチミツを加えて混ぜ溶かし、風味付け程度にココアパウダーを加えてバターで焼き上げたスポンジケーキに、なめらかであまーいショコラなクリームをたっぷり塗ってます。どどん、とばかりにひとり分の小柄さの中でも大迫力のふんわり山脈。そしてそのてっぺんにはビターなチョコレートが星型に形成されて突き刺さっていて、少し小洒落た感じです。 出来立てのそれをジオの前に置くと、傍らにはティーポットと、素敵な香りが漂う紅茶が入った白いカップが置いてある。ティーセット! フィリアはそれを置くと、そのままジオの対面に座ってクスッと微笑んで。)待たせて悪かったな。さあ、召し上がれ (07/04-10:21:20)
フィリア > (言い忘れてたけどちゃんとカットはしてあるよ!) (07/04-10:23:42)
ジオ > わ… (厨房から出てきたフィリアを見て声を上げて) わお! (テーブルに置かれたケーキその他を見てさらに声を上げた) んんー!凄い! (ぱふっと両手を合わせて感動している様子。) これは素晴らしいねっ (フィリアを見てにこっと笑って) じゃあ、さっそく…いただきますっ (フォークでケーキを一口大に切り取ってぱくりっ もぐもぐもぐ…) …んんーっ うんっ (口の端についたクリームをぺろっとなめて頷いて) 美味しいっ (07/04-10:25:59)
フィリア > (口元に微笑を浮かべながら、お褒めの言葉を気持ちよく受けて。そのまま幸せそうに食べる彼の姿を頬杖をついて穏やかに見つめていた。食べてくれるその姿が、調理者にしては何よりもよい報酬です。) (07/04-10:29:06)
ジオ > (大きめに切り取って大きな口開けて、もっぐもぐもぐ) うぅ~ん うんうん (ごっくん) 凄いね どこかで習ったのかい? (星のチョコレートをぱきっと食べながら訪ねて) (07/04-10:32:25)
ジオ > (大きく切り取って、大きく口を開けてもっぐもぐもぐ) うぅ~ん うんうん (ごっくん) 凄いね、美味しい… どこかで習ったのかい? (と尋ねて) (07/04-10:33:45)
フィリア > ふふ、そうか、美味いか(クスッと微笑んで。)んー、そうだな……強いて言うならパティシエにコツを教えてもらったとこほかな。私の名はフィリア、エプロンドレスは着てないが、料理も上手な素敵なメイドさんだ(なんて、ちょっとだけ冗談めかしてそう語る。) (07/04-10:38:02)
ジオ > そっか パティシエに…ふむ (もぐ ごくん 紅茶を一口飲み) キミは…フィリアだね メイドさんなんだ…(名乗りに頷いて) ボクはジオだよ チョコレートが好きな時狭間のお客の一人さ (ふふっ) メイドさんって聞いたけど、どこかに仕えているの? (ぱくっもぐもぐ) (07/04-10:41:55)
フィリア > ジオか。チョコレートが好きとなると、どんなチョコレートが好きなんだ?(なんとなくの、好奇心。)別に誰かに仕えているわけではない、言うなれば求められれば何処のお家にも仕えに行く短期雇用のフリーランスだ(なんて、そんなことを語る。食べて、飲んでくれるジオのことは穏やかに見つめています。) (07/04-10:45:17)
ジオ > チョコレートならなんでも好きだよー ビターでもミルクでも、どんなお菓子になっても好きだよ とにかくチョコレート好きでねぇ (最後の一口をぱくっ もぐもぐ ごくん) へぇー 短期雇用のフリーランス…そんな形態もあるんだね 初めて聞いたや (紅茶をぐびっと) (07/04-10:49:02)
フィリア > ほほう、なるほど。とにかくチョコが好きなわけか(ふむふむ、なるほどなるほど)あるぞ。料理だけ、掃除だけ、洗濯だけ、そのような契約を結ぶこともあるし、全てを請け負うこともある。どんな仕事であれ滅私奉公するのは変わらないな(どやっ。 NGワード:ハウスキーパー) (07/04-10:52:27)
ジオ > もーとにかくチョコレート大好きっなのっ☆ (うふふふっ) へぇ… 料理だけ、掃除だけ…そんな契約の形もあるんだー 初めて聞いたなぁ… でも、そういうのもありかぁ (ふむ…) でも、「この世界」だと、そんなに仕事無いでしょ? …あ そっか さっき何か納品してたから、それで生計立ててるのかぁ (紅茶のみ) (07/04-10:57:59)
フィリア > ふむ……チョコ菓子なら今度日持ちしそうなやつをカカオから作ってみようか。ホットチョコレートつきでな?(ホットチョコレートは日本ではココアだけど、判定はどうなるやら。ちょっと楽しみなフィリアであーる)ああ、使用人だからな。求められた技能を発揮することもあるのさ。 いや、仕事ならここから進んだ先にある森の館の保全を請け負っている。掃除やら庭の手入れやら食材の取り寄せやら、いろいろとな(指先をフリフリとして) (07/04-11:05:36)
ジオ > カカオから! それは楽しみだなあ… (ふふっ) ここから進んだ…あぁ、館の。 そっか あそこもなんだかんだクライスだけじゃ手が回らなそうだもんね。クライス知ってる?ここの店員と、館の手入れとかもしてるみたいなんだけど… (07/04-11:08:54)
フィリア > もちろんたっぷり甘くしよう。チョコは甘くてナンボだ(自信満々の、そんな表情です。)ああ、私の先輩さ。ずいぶんと幸薄そうな顔してる青年でな、大変そうだから私が助けになれればと思って彼の仕事ができるだけなくなるようにと毎日手入れをしている。手先は器用だから、何かあれば私にも仕事をくれればと思う (07/04-11:14:21)
ジオ > あー 幸薄そう…そうね確かにね (くすくすと苦笑して) まぁ、クライスも動き回っている方が似合うような気もするし、協力して、ここと、館を保っていってくれたら嬉しいなぁ (うんうん) (07/04-11:19:33)
フィリア > 会って十数秒で同情したのは初めての経験だよ。初っ端から水没してたからな……(ふう、とため息をついて遠い目。)ああ、もちろんだ。館は無論完璧に仕上げるが、そのうちこちらでもキチンと仕事をするつもりさ。任せておけ(ぽむ、とない胸を叩いてそう語る。) (07/04-11:23:33)
ジオ > そういう出会い方だったんだ… ほんとクライスは運がないっていうかなんというか… (フィリアとおなじく、ふう、とため息ついて) …さて そろそろ行こうかな (立ち上がり、ごそ、と硬貨を取り出してフィリアの前に置く) これぐらいで足りるかな? (ほんの少しだけ金額多めに。) (07/04-11:29:55)
フィリア > ……ああ。思わず生存を願ってしまったよ、これから先死なないようにとな……(あの域のアンラッキーマンも珍しい……とフィリアは苦笑していた。そして、代金を出されれば、それを受け取りながら)……まあ、タダでもよかったんだけどな。また機会があればお菓子を作るよ、こんなに美味しそうに食べてくれる人は久しぶりだからな(クスッと微笑をしてみせた。)ああ、また会おう。……次は持ち帰れるものを用意しておこう (07/04-11:36:08)
ジオ > 持ち帰れるもの…それはありがたいな (うんうん) じゃあ、またね、フィリア (手を振って扉から外へと出て行った) (07/04-11:38:03)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (07/04-11:38:14)
フィリア > ああ、またな(ジオを見送り、フィリアも手を振り返す。)……さて、マスター。何か一品もらってもいいかな? (マスターが料理を運んできた。)『天の川の春雨スープ だ。』(小さな星型に抜いたニンジンとオクラにコーンを散りばめ、春雨を天の川に見立てたさっぱりスープ。とってもヘルシー☆七夕イベントメニューです♪) (07/04-11:39:17)
フィリア > ほう、天の川風のスープか。なるほど美味そうだ(そして、食べ始めるのである。) (07/04-11:39:55)
ご案内:「時狭間」からフィリアさんが去りました。 (07/04-11:39:59)
ご案内:「時狭間」にロドクーンさんが現れました。 (07/04-21:34:36)
ロドクーン > っかぁー あっちーぃ!(ばたん、とやや乱暴に扉を開けて入ってくる冒険者。ピンク色のポニーテールをばさりと振り回して振り向き、扉を閉める。) (07/04-21:39:09)
ロドクーン > マスターっ きんっきんに冷えたビールくれるぅ!? (カウンター席にだんっと座り、注文。) (07/04-21:44:22)
ロドクーン > 後なんか…つまめるようなもんが欲しいかな (ふぅ、とやっと落ち着いたように息を吐き) (07/04-21:53:21)
ロドクーン > (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (07/04-21:53:29)
ロドクーン > んんんんんマスターぁぁぁああ!? (思わず頭を抱えて) (07/04-21:54:24)
ロドクーン > まぁ、うん 嫌いじゃねえから…うん… (とりあえずビールをもらうとぐびっぐびっと半分のみ) (07/04-21:55:17)
ロドクーン > …ちっ しゃーねーな (ビールを全部飲み干して、それからバケツパフェに取り掛かるようで、フォークとスプーンを手に取る) (07/04-22:01:33)
ロドクーン > (まずは…チョコレートアイス。一口分すくって口の中へ。) …。 ふふっ (07/04-22:04:49)
ロドクーン > ……うめーな (お次はバニラアイス。口の中にひんやりと、とろりと、甘さが広がる。) (07/04-22:07:33)
ロドクーン > (口の中が冷えたら生クリーム。アイスクリームとは違ったなめらかな口どけがあって) …やべーな (くすすっと笑い) (07/04-22:16:31)
ロドクーン > (バナナにストロベリー、キウイにパイナップル。色とりどりの果物がちりばめられている。) …ここのはマジですげーぜ… (上機嫌な様子でフルーツを一口ずつ口へと運ぶ) (07/04-22:23:18)
ロドクーン > (なんだかんだでバケツパフェも減ってきている。 サクッとかじるのはウェハース。) (07/04-22:26:55)
ロドクーン > …ふふっ うめぇ (汗で張り付いた前髪を軽くかきあげて、バケツの中身を覗き込む) …結構食えるもんだな (07/04-22:32:06)
ロドクーン > …。 …。 (なんだかんだで、黙々と食べ続けて… カコンカコン。バケツの底が見えてきた。) (07/04-22:40:46)
ロドクーン > …さすがに…多いな… (口の端についたクリームをペロッと舐めてバケツをマスターのほうへと返す) (07/04-22:50:17)
ロドクーン > さて、とっ (硬貨を置いて立ち上がり) なァ マスター あいつ… いや、なんでもねぇ また来るわ (ひらり、と手を振って外へと出て行った) (07/04-22:52:58)
ご案内:「時狭間」からロドクーンさんが去りました。 (07/04-22:53:04)
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