room14_20180704
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」に黒竜の少女さんが現れました。 (07/04-21:46:00)
黒竜の少女 > (トコトコ...トコトコ...どこからか歩いて来る女の子。1日休めば大分体も良くなりました!少しだけ散歩しようと、やってきたのがこの小道。1番最初に、この世界で足を踏み入れた場所です。) (07/04-21:48:12)
黒竜の少女 > (まだお師匠様が魔具を完成させていないので、冷気はむき出しのまま。うっかり植物に触れないように注意です。) (07/04-21:51:02)
黒竜の少女 > (昨日の1件で、ようやく大きな一歩を踏み出せるようになりました。これは自分にとって、とっても喜ばしいこと。だから、ここで1つ、決めたいことがあるのです) (07/04-21:52:59)
黒竜の少女 > 名前...(ぽつり、と少女は呟きます。これからきちんとこの姿で人前に出るならば、きちんとした名前を持つことも許される、と思ったのです。) (07/04-21:54:27)
黒竜の少女 > 私の、名前...(思えばここにきて、たくさんの素敵なお名前をいただきました。どれも自分にとっては、とてもとても大事なもの。正直、どれか1つを選ぶなんて、身勝手ではないかと思ってしまうほどに。) (07/04-21:56:37)
黒竜の少女 > 名前は、人を縛る...でも、名前で人が完成する、こともある...(目を伏せて、今まで聞いて、感じたことを振り返ります。) (07/04-21:59:19)
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」にシェスさんが現れました。 (07/04-22:00:30)
シェス > (ズルズルと長い杖を引きずって…森の茂みを抜けると… ハテと首をかしげる。また変なところに繋がったらしい。困ったものだと苦笑して…先に見えるのは咲き乱れた紫陽花と続く小道。 一度後ろを振り返ったものの、前に進むことに決めたらしい。のんびりとした歩調で景色を楽しみながら進んで。しばらくあるいていれば、先の方に人影が見えるだろうか。) (07/04-22:04:53)
黒竜の少女 > Σひぁああぁああぁ~~~~!?!?(元来目と耳はいいらしく、人の存在に気づいて、ピョンッと高く跳びます!あぁ~~~いけません、いけません!この姿を出していくと決めはしましたが、まだミストさん以外には見せていないのです!心の準備が整っていません!ドキドキドキドキ) (07/04-22:06:36)
シェス > (先に誰かいるのは見えたけれど此方は特に何かアクションをするわけではなく普通にのんびり歩みを進めていたら……。 先の方にいる人物が妙な声を上げた。眉を寄せて立ち止まり。なんかモンスターか獣でも出たのかと勘違い。キョロキョロキョロと周囲を見回して…。 とりあえずちょっとばかし耳の感度を上げて、ついでに気配を軽く探知してみよう。)  (07/04-22:14:03)
黒竜の少女 > (気配を察知すれば、それが何度か面識のある人物だとわかると思います。察知スキルが高いなら、それがあの白い布の生き物と同じだということもわかるでしょう。).....(ブルブル...ブルブル...緊張しすぎて震えて来ました。けれども、ここで逃げてはいけません。勇気を出すのです!ひとつ大きく深呼吸!それから、一歩ずつ、シェスさんの方へ歩み寄っていきます。) (07/04-22:17:26)
シェス > (気配を探知して…はて?と首をかしげる。モンスターどころかカエルの一匹もいやしない。その代りに分かったのは、初対面の姿の彼女はどうやら目の前の人物が知っている人物だという事。だからと言って何か言うつもりも無いようで、名を呼ぶこともしなければ、こちらから近づく事もせず。かといって背を向けるわけでもなく。ただただその場で立ったまま。 歩み寄ってくる姿を見れば、少し目を細めたもののその程度。)  (07/04-22:24:43)
シェス > p:すみません ちょっと部屋移動しなきゃならんくなりましてパソコン変えますので、数分移動の為落ちます (07/04-22:26:20)
黒竜の少女 > Pl:はい~~~ (07/04-22:26:51)
黒竜の少女 > (ある一定の距離までくると、ピタッと立ち止まります。パクパク...パクパク...何かを言おうと何度か口が開きます。そして、ぎゅっとワンピースを両手で握ってシェスさんを見つめます。)こっ....こんばんは、シェスさん....お久しぶり、です..! (07/04-22:28:13)
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」にシェスさんが現れました。 (07/04-22:34:06)
シェス > p:戻りましたすみません。 (07/04-22:35:14)
黒竜の少女 > PL:おかえりなさ~~い (07/04-22:37:15)
シェス > …どうも。(相変わらずほとんど表情のこもらない顔のまま小さく頭を下げて。) ……その姿なら歌えそうだな。(なんて、彼女が己の名を呼んだのを聞いて目を細め。どうやら布と彼女が同一人物だということを隠す気は無いらしい様子に、こちらもあなたが誰なのか気づいたことを遠回しに伝えて。)  (07/04-22:41:40)
黒竜の少女 > (ああ、どうやら自分に気づいてくれたみたいです。歌えそう、と言う言葉には、ふんわり柔らかい笑顔を浮かべます。)はい...いっぱい、練習しましたから。 (スゥー...ともう一度深呼吸。何かを決心して、もう一度前を向きます。)....この姿では、初めまして。改めて、名乗らせてください。 名前....私の名前は――"オルーサ"です。(ちょん、とワンピースの裾をつまんで、片足を後ろにやって、お上品にお辞儀でご挨拶。相手からすれば、そう呼ぶことにしているので、何をいまさら、と思うかもしれません。でもでも、少女にとっては、これが最初の"自己紹介"です。) (07/04-22:52:07)
シェス > (いっぱい練習したとの言葉を聞いて小さく口元がほころんだ気がした。「「「 自己紹介を聞けば。) オルーサだな。……。 シェスフォルガー・ナタル・ライゼンファートだ。 好きに呼ぶといい。 (彼女の名乗りを聞いて、こちらも改めて名乗り直したのち、頭を下げ直して。)  (07/04-23:00:53)
シェス > (いっぱい練習したとの言葉を聞いて小さく口元がほころんだ気がした。自己紹介を聞けば。) オルーサだな。……。 今は、シェスフォルガー・ナタル・ライゼンファートだ。 好きに呼ぶといい。 (彼女の名乗りを聞いて、こちらも珍しくフルネームで改めて名乗り直した後、頭を下げ直す。顔を上げれば。もう一度彼女の姿を見て、痛々しい傷が残る姿だがそのことには触れる気は無いようだ。ただただ。) ずいぶんと見違えた。 演奏会が楽みだ。(と、小さく口元をほころばせ。)  (07/04-23:04:37)
黒竜の少女 > (長くて立派なお名前!きちんと覚えさせていただきます。)えへへ...じゃあ、改めてシェスさん、とお呼びしますね。 ほ、本当は、もっときちんとした姿になるまでは、と思っていたのですが...そう言ってくださると、嬉しいです。ありがとうございます。(僅かに綻ぶ口元を見て、こちらも嬉しくてにこにこしちゃいます。)ミストさん、ミルキーウェイで演奏したいなって、言ってましたよ! (07/04-23:09:28)
シェス > ああ。(シェスと呼ぶと言われればコクリとうなずく。その後、きちんとした姿にという言葉に一度彼女の顔や首のあたりに視線を向け。傷のことを言っているのだろかなんて、もちろん女性に対してそんなことをいうほどの勇気は持ち合わせていない。事情なんて何も知らないし聞く気も無いのか尋ねることもせず。ただ。何かを吹っ切った様子の真っ直ぐな彼女の姿に小さく目を細めて見つめるだけで何も言わない。続いた言葉を聞いてから)  ミルキーウェイでか。 またロマンチックな場所を選んだものだな。 (小さくどちらかといえば少し楽しそうにも見えるような、けれど苦笑をこぼしつつ肩をすくめてみせた。) (07/04-23:23:19)
黒竜の少女 > あそこ、とっても綺麗ですよね!きっと、お二人の旋律がさらに響くと思うんです。楽しみだなぁ...(ああ、想像するだけで胸が高鳴ります。その日が来るのが待ち遠しいです。) (07/04-23:30:11)
シェス > あなたの歌声も。な。 (二人の旋律がと言われれば、小さく苦笑しながら、自分のことを忘れていないかと。)俺も少しぐらい練習しておこう。(きっと彼女が (07/04-23:38:56)
シェス > あなたの歌声も。な。 (二人の旋律がと言われれば小さく苦笑しながら、自分のことを忘れていないかと。)俺も少しぐらい練習しておこう。(きっと彼女は竪琴だろう、歌が入るならたまには違う楽器も良いかもしれないなんて。そんなことを思いつつ。) どんな、曲が好きなんだ? (ゆるく首を傾げて問いかけて) (07/04-23:41:29)
黒竜の少女 > えっ..あっ..!そ、そうですね!もちろん、頑張ります!(ハッと我に返って、ちょっぴり恥ずかしそうな表情。でもでも、すぐにコクコク...と頷きます。)よ、よろしくおねがいします! ....どんな、ですか。そうですね。軽快な曲も、重厚感のある曲も好きですが...しっとりした、優しい曲が、1番好きかもしれません。(う~ん...う~ん..と少し悩んで出た結論。) (07/04-23:48:23)
シェス > そうか…それなら場所にも似合いそうだ。ならば…(と何か言いかけたところで、失礼と、彼女から視線を外して。 ちょっとの間静止視線がすこし遠いものになっている。 パッと見何は突っ立ているようにしか見えないだろうけれど。 その後はぁっと、ため息を付いて小さく苦笑してみせる。) ……すまないな、少々長居しすぎたようだ。 (怒られたと、肩をすくめ。)  (07/05-00:01:46)
黒竜の少女 > ....?だ、大丈夫ですか?もしお疲れでしたら、少し、休まれた方が良いかもしれません...今日も、暑いですし(視線を外して、少し静止してしまったシェスさんを心配そうに見つめます。) (07/05-00:04:06)
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」にシェスさんが現れました。 (07/05-00:18:20)
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」にシェスさんが現れました。 (07/05-00:18:26)
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」にシェスさんが現れました。 (07/05-00:18:53)
シェス > ああいや。体調は大丈夫なんだが…。 (小さく苦笑しながら肩をすくめて。) 仕事の合間に少し息抜きにと出てきたんだが、予定よりも客人が早く来たらしい。 (心配そうな視線にはゆるく首を降って、少し申し訳なさそうに眉を下げた) (07/05-00:21:21)
黒竜の少女 > ああ、なるほど...!引き留めてしまって、すみません(アワアワ...アワアワ...申し訳なさそうに眉を下げます。)...でも、お話しできて、嬉しかったです。ありがとうございます。(ペコリ...ペコリ...と丁寧にお辞儀します。シェスさんがお戻りになるならば、そのままお見送りしましょう。) (07/05-00:25:11)
シェス > (トンと一歩後ろに下がって、杖を握り直して地面に円を描きながら) こちらこそ、バタバタしてすまないな。(言っている間に出来上がる円。円の中心に立って、ガツンと地面を一突き。)……また。(その円の内側が穴のように黒くなり、空間が歪んだ。円から光の柱が立つと同時に、ストンとその中に落ちるようにして姿を消す。 空間が違う場所に一時的につながったようだ。光と穴が消える前に、 「チョットご主人?聞いてるのっ!?」 とお怒りの様子の女の子の声が漏れ聞こえてきたかもしれない。)   (07/05-00:36:12)
シェス > (光が消えれば、そこにはもう誰の姿もないわけで。) (07/05-00:37:19)
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」からシェスさんが去りました。 (07/05-00:37:22)
黒竜の少女 > はい、ごきげんよう。(何かしらの術によって別の空間へと去っていくシェスさんを見届けましょう。微かに聴こえた少女の声に、少し目を丸くして、何故だかクスクス...と笑ってしまうようです。) (07/05-00:39:28)
黒竜の少女 > .............ふぅ。(再び静寂が訪れます。少し息を吐いて、目を伏せましょう。)...ミストさん、褒めてくれるかな。(早くこの出来事を伝えたい!そうと決まれば、くるりと背を向けて、元来た道を駆け出していきました。) (07/05-00:44:06)
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」から黒竜の少女さんが去りました。 (07/05-00:44:18)
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