room41_20180704
ご案内:「神隠しの森の館 -T37-」にジェラルドさんが現れました。 (07/04-20:11:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -T37-」にステュキアさんが現れました。 (07/04-20:12:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -T37-」にアヴニールさんが現れました。 (07/04-20:13:21)
アヴニール > (とことことことこ。階段を下りて部屋に向かい。) (07/04-20:14:09)
ステュキア > (左手に籠を下げて、2階への階段を昇っていく) (07/04-20:16:38)
アヴニール > (ステュキアが2Fの通路に出れば、前を歩く子供。 扉の前で足を止めれば、ふい、と其方を見やり) (07/04-20:17:44)
ステュキア > (2階の通路で子供とばったり。足を止めた扉の番号を確認すると)こんばんは、ジェラルドさんのお知り合いかな?(にこりと挨拶をして訊ね) (07/04-20:20:35)
アヴニール > こんばんは。お客様、ですか。ジェイドは中に居ます。(扉を開けて。)どうぞお入りください。(ぺこり。) (07/04-20:21:53)
ステュキア > (しっかりとした対応に微笑んで)ありがとう、失礼するね(開けてもらった扉から少し入るとコンコンと壁をノックして)ジェイドさん、こんばんは~(部屋の中に声をかけて) (07/04-20:24:25)
ジェラルド > アヴニール、戻ったか。食事の用意g…ぁ。(ツインのお部屋はドアの左側にキッチンがあったりして。少し入れば丸見え。白いフリルの付いたエプロン付けて真っ赤になって固まる長身男) (07/04-20:25:39)
ステュキア > 急にごめんね、もし時間があればソダスを一緒に作ろうと思ったんだけど…、お料理中かな?(エプロン姿だー可愛いなぁと思いながら、用件を伝えて) (07/04-20:29:38)
アヴニール > ジェイド。戻りました。お客様が来て・・・。 いらして、います。(とことことことこ。)食事を、テーブルに運びます。(とことことこ。近づいて。カタカタカタ。トレイを出せば何か酷い盛りつけの肉と野菜を炒めたものを乗せて、ゴロっとデカいライ麦パンもトレイに乗せればとことこと運んでいく) (07/04-20:29:45)
ジェラルド > ・・・いや。もう終わっている。(ぱぱぱぱっとエプロンを外し後ろで束ねていた髪を解いて)ソダス・・・。(嬉しそうに微笑んで)ああ、こちらの部屋へ。(少年がトレイを運び込んだ部屋へと移動して) (07/04-20:31:17)
ステュキア > そうだったんだね。これから食事なら少し待ってるんだよ~(トレイに載った肉と野菜の炒め物を目で追いながら、にこりと笑って) (07/04-20:33:40)
ジェラルド > ステュキアは・・・もう、食事は済んでいるのか?(どうぞと部屋へと招き入れれば、此処で良いか?とベッドを指して。 こっちの部屋は割と何も無くサッパリとしてる) (07/04-20:35:16)
ステュキア > ありがとう~、失礼しまーす(部屋に入ってベッドにちょこんと座ると)うん、わたしはもう食べてきたんだ。それにしてもジェイドさんにこんな大きなお子さんが居るなんて知らなかったんだよ (07/04-20:38:38)
ジェラルド > ・・・。子供・・・。 ・・・いや、私は、独身で・・・。女性と付き合った事もまだ・・・。(お恥ずかしい、とたはー、な顔) ・・・この子は・・・。その・・・。私が、作ってしまった子だ。(見る間にどよ~~~~んっと陰気を放って。がくーん。項垂れた) (07/04-20:40:49)
アヴニール > 僕は、ホムンクルスに該当する様です。正確には一般的に言われているホムンクルスとは異なる様ですが。 名前は、アヴニールと言います。 宜しくお願いします。(ぺこり。)>ステュキア (07/04-20:42:33)
ステュキア > あれ、それじゃぁ…(突然の独白にびっくりしつつも次の言葉にまたびっくりして)作ったっていうのは、錬金術的な?…そっか、ホムンクルスなんだね。わたしはステュキアっていうんだ。よろしくね(アヴニールににこりと挨拶をすると、暗くなったジェイドに向いて)どうして暗くなっちゃうの?(不思議そうに訊ねて) (07/04-20:45:21)
ジェラルド > 人が手を掛けて良い領域ではないと思ってな・・・。 素晴らしい本を手に入れて・・・。 どうしても、やってみたくなってしまった。 ・・・が、命を生み出すなど、一介の人間のして良い事なのだろうかと。 この子がこの先苦しむのではないかと思ってな。 (07/04-20:47:40)
アヴニール > ステュキアさん。 宜しくお願いします。(もう一度ぺこりと頭を下げて)僕は先に食事を頂きます。失礼します。(すとん。椅子に座るとざくざくパンを切ってフォークでおかずを刺してもくもくと食事を始め) (07/04-20:49:00)
ステュキア > 出来るっていう事は試さずにはいられないって、錬金術の先生が言っていたから、ジェイドさんもきっとそうなんだよね。起こしてしまった事を悩んでも仕方ないから、これからの事を考えるのが良いと思うよ!(ジェイドを元気づけるようにゆっくり話して)誕生の経緯は選べないけど、生まれてきてよかったって思える生き方は選べるんだよ。ジェイドさんがしっかり育ててあげないとね(少し自分の事を思い出すように喋って) (07/04-20:55:07)
ステュキア > あ、食事の邪魔してごめんね!(申し訳なさそうにぺこりと)>アヴニール (07/04-20:55:49)
ジェラルド > そうだな・・・。判ってはいるのだが、私自身親を知らない上に子供を厚かった事も無くて。本を見たりしているのだがこれで良いのかも判らず・・・。(つぅー。涙が出ちゃう) (07/04-20:57:22)
アヴニール > (もぐもぐもぐ。 ピタ。其方を見て。もぐもぐもぐもぐごっくん)いえ。お気になさらないで下さい。 ・・・ジェイド。お茶をお出ししていません。良いのでしょうか。 (07/04-20:58:41)
ジェラルド > ぁ!!!(かぁ!!)すまん。今、淹れて来よう。ステュキア、少し待って居てくれ。(わたたたたっとキッチンへ駆け戻って) (07/04-21:01:46)
ステュキア > (ジェイドの涙を見ると慌てて)わたしも子育ては妹達の世話くらいしかしたことないんだけど、それでも良ければお手伝いに来るよ!料理とかも一応できるし。あ、気を使わせてごめんね(キッチンに向かうジェイドの背に言葉をかけて) (07/04-21:03:26)
ジェラルド > (お茶を持っていそいそと戻り。此方も少し間を開けてベッドに座りベッドの上にお茶を置いて)本当か?!助かる!!! ・・・その・・・。実は少々困っていてな・・・。(しょぼっ) (07/04-21:05:10)
ステュキア > ありがとう~(置かれたお茶を手にとって喉を潤して)具体的にはどんな事に困っているの?(不思議そうに首を傾げて) (07/04-21:09:02)
ジェラルド > ・・・感情を育むにはどうすれば良いのだろう…。 色々やっては見たんだが…。 こんな感じだ。(アヴニールをちょぃ、と指して。小声小声) (07/04-21:10:23)
アヴニール > ジェイド。 僕は聴力を上げる様に作られています。声を潜めるのは意味が無いものと思います。(もぐもぐもぐ) (07/04-21:12:55)
ジェラルド > Σ!(どよーん。)・・・・・・・・・・・・・・・・・。(アヴニールの言葉にかぁっと赤くなり盛大にがっくりとして)おかしい・・・。感情を構築する術は施した筈なのに…。何故だ・・・。 (07/04-21:14:36)
ステュキア > 色々な物を見せたり触れさせたり、遊んだり、様々な刺激を与えるのが良いんじゃないかな。どれかで反応があったらその感情を膨らませていけば良いと思うよ(わたしも詳しくないんだけどね、と) (07/04-21:15:05)
ステュキア > 聞こえるんだね(ふふっと苦笑して) (07/04-21:15:44)
ジェラルド > ずっとこんな調子で・・・。本は好きな様で、物凄い読むんだが…。(ちら。ベッドの向こうで見えないが、山積みになってる本の方をちらりと見て) (07/04-21:16:26)
ステュキア > 本も大事だけど、実体験も大事なんだよ。外で遊んだりしてる?(山積みになっている本に視線を向けながら) (07/04-21:18:38)
アヴニール > はい。聴力は、兎と同等に作られています。また視力は鷹程に作られています。夜は梟と同等の視力となります。ジェイドは色々付けたと言って居ました。(頷いて)外へは2度ほど行きました。遊びというのは知識としては知っています。 (07/04-21:19:48)
ジェラルド > ・・・私も、遊ぶ、という事をしたことが無くて・・・。何をすればいいのかが判らないんだ。(がくーんのまま、だらーんと垂れた前髪の間からしょぼくれた顔で其方を見て) (07/04-21:20:38)
ステュキア > アヴニールさんはやってみたい遊びはあるのかな?(二人の言葉に頷くと訊ねてみて) (07/04-21:22:34)
アヴニール > 遊びとは、どういう事をするのでしょうか。 街へは、行きました。広場にも行きました。散歩というのをしました。 これは遊びですか? (07/04-21:23:37)
ジェラルド > 一応海に連れて行ってみたりもしたんだが…。二人でぼーっと海を見て終わってしまった。街へ行った時も買い物を終えて広場に寄ったんだが…。二人でベンチに座って話をするだけで終わってしまってな・・・。(のっぽ途方に暮れる) (07/04-21:25:01)
ステュキア > お出かけや散歩は遊びとはちょっと違うんだよ。かけっことか鬼ごっことか…うーん、説明が難しいけど、競争したり何かを真似たり、偶然を楽しんだり、って感じかな(少し悩んでゆっくり話して) (07/04-21:28:14)
ステュキア > そういう一緒にいる時間っていうのも大事なんだよ~(途方に暮れるジェイドを励ますように) (07/04-21:30:13)
アヴニール > 楽しむ、とは何ですか? 楽しい、という物が判りません。(食事を終えた食器を重ねてくるっと其方に体を向けて) (07/04-21:30:46)
ジェラルド > そう言うものだろうか・・・。楽しませてやりたいとは、思うのだが…。絵本を読み聞かせたりもしたんだが・・・。 お疲れさまでしたと労われたりすると、本当にこれで良いのかと迷ってしまってな。寧ろ私が遊びというのを教わりたいくらいだ・・・。(駄目過ぎた) (07/04-21:32:37)
ステュキア > 楽しむっていうのは…、実際に体験するのが早いかな。いくつか遊んでみたら分かるかもしれないんだ(身長に言葉を選んでアヴニールに話して) (07/04-21:34:44)
アヴニール > 遊ぶ相手が居ません。 ジェイドは、多分苦手だと思います。(ジェイドをちらりと見て)・・・ステュキアさんは、遊びを知っていますか? 教えて頂きたいです。 (07/04-21:35:56)
ステュキア > わたしがいるよ!今度三人で遊ぼう~(にぱっと笑って) (07/04-21:37:57)
ジェラルド > 本当か!?助かる!!!(女神さまーーーー!) (07/04-21:38:38)
アヴニール > はい。宜しくお願いします。 (ぺこり) (07/04-21:39:01)
ステュキア > そういえば、ホムンクルスの食事って人間と同じもので良いのかな?(ふと思った疑問をジェイドに) (07/04-21:41:42)
ジェラルド > ああ。そう作った。 ・・・実は、複写能力の話は前にしただろう?ソダスを複製した時に。(ぼそぼそぼそ) (07/04-21:42:44)
ステュキア > ドゥブラレだよね、覚えてる(うんうんと頷いて) (07/04-21:43:45)
ジェラルド > ああ。で・・・。それよりも少し前に、アステルと言う妖精と話をしてな。 その時に、有機物の複製について話をしたんだ。 その・・・凄く、参考になって・・・。 その後、使い魔を作る本を手に入れることが出来て・・・。 ・・・アヴニールは、街で見かけた子供を複製した子供なんだ。 丁度その子供が私の前で転んで・・・。土を払ってやってる時に、悪魔が囁いた。体を叩きながら、記憶をして・・・。戻ってきて、その子供の体を複製して、使い魔を作る要領で・・・。 (07/04-21:46:34)
ステュキア > そうだったんだ…。基本は人間で、さっきアヴニールさんが言ったみたいに色々強化してあるんだね(経緯を聞いてなるほどーと) (07/04-21:49:55)
ジェラルド > ああ。使い魔を作る様に、オプションで。全部昆虫や獣の力だ。 蝙蝠の翼。 鷹の目にタペタム・・・夜行性の機能を付けて、それから・・・他にも色々と・・・。上手く行くと嬉しくて、あれもこれもと試してみたくなってしまって・・・。 (07/04-21:52:41)
ステュキア > じゃぁ、ジェイドさんの最高傑作になるかもしれないんだね(あはっと笑って)それなら食事もたまに作りに来るね。作り置きもしておけば何日分かになるし。あんまりレパートリーは豊富じゃないけど (07/04-21:56:30)
ジェラルド > 助かる・・・! ・・・肉を焼くか魚を焼くかと毎日同じような食事ばかりになってしまって居てね・・・。 (07/04-21:57:37)
ステュキア > でも、ジェイドさん頑張ってるよ~(さっきのエプロン姿と炒め物を思い出してくすり)よし、今日のところはこのへんで失礼するね。準備してからまたお邪魔するんだよ(そう言うとベッドから降りて立ち上がって) (07/04-22:00:59)
ジェラルド > ああ。ソダスは、また今度教えてくれるか? 私もソダスを作る所はとても見たいんだ。 (07/04-22:02:07)
ステュキア > うん、アヴニールさんと三人で作ろうね(にぱっと笑って) (07/04-22:03:36)
アヴニール > はい。おねがいします。(じーーーっと話を聞いていた子供。こくりと頷いて) (07/04-22:04:19)
ジェラルド > ああ。(嬉しそうに笑って)どうも有難う。気持ちが楽になった。 (07/04-22:04:52)
ステュキア > どういたしまして!それじゃぁ、お邪魔しました(二人にぺこりとお辞儀をすると部屋から出て行こうと) (07/04-22:07:07)
アヴニール > お見送りします。(席を立てば入口まで見送る様で──) (07/04-22:07:43)
ジェラルド > (同じように入口まで見送りに出て)有難う。またな。ステュキア。 (07/04-22:09:39)
ステュキア > ありがとう。おやすみなさい~(見送ってもらうと、扉のところで二人に挨拶をして、階段の方へとことこ歩いていく) (07/04-22:10:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -T37-」からステュキアさんが去りました。 (07/04-22:11:02)
ジェラルド > っはぁ・・・。良かった。(安堵の息を漏らして) (07/04-22:11:47)
アヴニール > はい。ジェイド。食事が冷めています。僕は食器を洗って片づけます。(とことこと中へと) (07/04-22:12:50)
ジェラルド > あ・・・ああ。(後に続いて扉を閉めて)<──パタン> (07/04-22:13:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -T37-」からアヴニールさんが去りました。 (07/04-22:13:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -T37-」からジェラルドさんが去りました。 (07/04-22:13:32)
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