room01_20180705
ご案内:「荒野」にイアサールさんが現れました。 (07/05-22:17:42)
ご案内:「荒野」からイアサールさんが去りました。 (07/05-22:18:52)
ご案内:「荒野」にイアサールさんが現れました。 (07/05-22:47:51)
ご案内:「荒野」にオルーサさんが現れました。 (07/05-22:48:18)
イアサール > ・・・ふぃ…。(瘴気を抜ければ走っていた足が徐々に歩き出して。ぶらりぶらりと荒野を歩く)しかしお前初めて見るな・・・。(くる。其方を向いて) (07/05-22:49:46)
オルーサ > (地鳴り。歩く度に地鳴り。さらに地面は氷りつき、夏を勝手に冬にします。こう見えて、案外申し訳ないとは思っているらしいです。)グゥウウ...(イアサールさんがこちらを向いたので、立ち止まって再びお座りしましょう。図が高いと思ったらしく、頭も地につけてくれるみたいです。) (07/05-22:51:47)
イアサール > ・・・つか・・・。お前も人に化けれたりすんの?言葉喋れる竜は此処じゃ大抵人の姿取ってるしよ。(さぶさぶっとマントで体を包んで。つい先ほどまではケロっとして居た癖に瘴気の地を抜けた途端、普通の人間の様に寒がり出す男。つまるところ、やせ我慢だったらしい) (07/05-22:53:58)
オルーサ > ((あっ...))(そろそろかな!というわけで、冷気に包まれた身が、ふわりと小さな女の子に変化します。)...こ、こんばんは、イアサールさん...驚かせてすみませんでした....ああ、寒いですよね!ごめんなさい...抑え、られなくて!(寒そうにする姿をみて、アワアワ...アワアワ...) (07/05-22:58:37)
イアサール > ・・・ぉ。(ふわっと・・・ なんて言うか、先ほどまでのいかつさは一体どこへ?! 現れた小さな女の子、それもものすごく儚げな女の子に思考回路が止まる)・・・へ?(更に名前を言われて余計に脳みそが止まった)・・・。ぇ。どちら様?(こんだけ可愛い子は早々忘れないと思うんだが…。じー) (07/05-23:00:53)
オルーサ > (きゅっと口を結んで、一度目を伏せます。それから、ワンピースの裾をちょん、とつまみ、片足を下げて、お上品にお辞儀します。)この姿では、初めまして。私の名前は、オルーサです。 えへへ...."チビ"...ですよ。(貴方につけてもらった名前。ふんわり笑顔を向けながら答えましょう。) (07/05-23:05:25)
イアサール > オルーサ・・・ってチビッ!???? ・・・マジか。(すとん。しゃがみ) ・・・かーわいいじゃねーのよ。(にっ) ・・・約束は守れたみてぇだな。 (07/05-23:06:46)
オルーサ > ありがとうございます。嬉しい、です(褒めてもらえて、素直に微笑みます。)はい、守れました。ちょっと、予定より早かったんですけれど....でもちゃんと、一歩を踏み出せました。 (07/05-23:10:52)
イアサール > そか。ガンバったじゃん。(にーーっと笑って)・・・お前その傷どうしたんだ?さっきの場所でか?(片方だけの目を細めて。随分と、痛々しい。) (07/05-23:11:57)
オルーサ > 皆さんのおかげ、です...本当に、感謝しています。(パタリパタリ、と片翼が揺れます。嬉しそう!)ああ..いえ、これは...あの時言った通りです。誰かに悪い事をされた、というわけではなくて、自分のせいでついた傷です。ほら、あんな姿ですから...人を怯えさせてしまった、みたいで。(そっと頬の切り傷に触れて、当たり前のように喋ります。そこに恨みの感情は一切ありません。むしろ慈悲すら感じます。) (07/05-23:24:17)
イアサール > ・・・・・・・・・・・・・・・・・。(じーーーー。黙って話に耳を傾け。んーーー?と小さく唸れば首を傾けて)・・・あのよ。ちぃーーーと聞いて良いか?(ふっと真顔になって、目と目を合わせる様に覗き込み) (07/05-23:26:04)
オルーサ > はい、大丈夫です!(澄んだ薄水色の瞳が、じぃーっと見つめ返します。) (07/05-23:27:42)
イアサール > んーーー。(ぼりぼりっと頭を掻いて)そだなぁ・・・。熊だとかよ。獅子だとかよ。鰐だとか、まぁ、色々居るわァな。 見た目怖ェじゃん? (07/05-23:30:02)
イアサール > お前はそいつらが怖い面や体してんのは悪い事だと思うか? (07/05-23:30:34)
オルーサ > あっ....それは.....(少し考えるように俯きます。すぐ戻して)いいえ、思いません。 (07/05-23:32:11)
イアサール > おぅ。俺も思わねェ。 人間ってなぁ、臆病だからよ。 大抵のヤツは此処の連中みたいに力や能力を持って無かったりもするよな。 ぶっちゃけお前の竜の姿は俺だっていかついと思うしよ。 ・・・んで? 人間は熊にも鰐にも獅子にもビビんぜ? 脅かしたあいつらが悪いとはお前も思わねェよな。 (07/05-23:34:40)
オルーサ > そう、ですね...ほとんどの人は....(コクリ...コクリ...と頷きます。) お、思わない..です。 (07/05-23:36:32)
イアサール > んならお前に何の咎があんの? 同じじゃね?(に、と笑えばくしゃくしゃくしゃっと頭を撫でようと。冷たかろうが気にしない。無駄にやせ我慢は得意なのだ。) (07/05-23:37:40)
オルーサ > あっ...ッ(撫でようとする手を心配して声をあげるものの、拒みはしません。人に撫で撫でされるのは好きです。)....皆、とってもいい人達だったんです...私を見るまで、本当に、温かくて、優しくて...悪い人だとは、思えなくて.......でも..... (07/05-23:43:24)
イアサール > んだな。 俺はそういう連中は気に入らねェが、弱ぇからよ。ビビって襲ってくる連中も居るっつーのは判る。 けど、それはお前のせいじゃねぇ。 お前がお前をどうおもうかはお前の自由だけど、そこは俺ァ断固否定すんぜ? お前に咎があるっつーなら人間はもっと咎だらけだわ。(どれだけの生き物を怯えさせている事か。) (07/05-23:46:53)
オルーサ > .....私は、良い子ですか?(胸元に両手を添えて、問いかけます。) (07/05-23:51:28)
イアサール > ああ。(即答。くしゃくしゃ、ともう一度頭を撫でて、目を細め)いーーーい子だ。 (07/05-23:52:06)
オルーサ > ん...(また1つ、温かい気持ちが、凍った心を溶かしてくれた気がして、氷の涙がポロポロ落ちていきます。)ありが、とう..... (07/05-23:55:08)
イアサール > お前をお前と知らずに竜の姿だけ見りゃ、ビビるヤツは大勢いるかもしんねぇけどさ。 お前がどんなヤツかしってりゃ、お前がどんな姿だろうがきっと関係ねぇと思うぜ? わかんねェっつーのは怖ェもんだからよ。 お前も知ってんだろ? 此処の連中がお前を見てどうおもうか、怖かったんじゃねェの?(ははっと笑って。) (07/05-23:57:46)
オルーサ > 怖かったです....とても、とても....でも、お師匠様は、ありのまま私を受け入れてくれる人達がいる場所だから、ちゃんと表を出してこいって、言ってて...それでも、どうしても、思いだしてしまって....ちゃんと、ちゃんと言えばもっと...(ぐしぐし、涙を拭います。) (07/06-00:02:22)
イアサール > だろ?同じ事なんだわ。 けどな。お前ってヤツを知れば、お前にビビるヤツなんざ居なくなるし、お前を好きになるヤツは大勢いる。保障すんぜ。 おら。(ヒョィ。手を広げて) (07/06-00:05:15)
オルーサ > 知ってもらう勇気が、なかったから...でも....うん、今はもう大丈夫。まだ少し、怖いけど...ちゃんとこうして、お話しできる...信じてるよ。(ふんわり、嬉しそうに微笑みます。) あ、だめです...イアサールさん、凍傷になっちゃいます....(でも抱っこは好きです。ウズウズ...ウズウズ....) (07/06-00:12:49)
イアサール > 俺ァ強いからな。(ほぃっと手を伸ばせば、ぽすっと引き寄せようと。何となく、1人で立って泣くよりは、くっ付く方が心が暖かいんじゃないか、なんて。無骨なりにこんな事しか浮かばなかった。ぽんぽんぽん、と撫でようと) (07/06-00:14:32)
オルーサ > ああ....そう、でした...えへへ....(じゃあもう遠慮しませんよ!と思いきりぎゅ~~~っと抱き着いちゃいます!布ごしとは思えないほどの凄まじい冷たさが襲うかもしれませんが、お言葉に甘えちゃいます!お師匠様早く魔具作ってね!)あったかい、ね....嬉しい...(ぽんぽん撫でてくれたら、安堵して、また氷の涙がまた、ポロポロ...ポロポロ...落ちていきます) (07/06-00:20:13)
イアサール > あーんま我慢ばっかしてっとよ。疲れちまうぜ?ン?(よしよしよし。 腐食化の魔弾だの爆炎だのに耐えまくって来た男、凍傷くらいは普通に耐えられる。今は寂しかった分埋めるくらい、泣いた方がいいんじゃねーかな、なんて。よしよし、と頭を撫でて)くっ付く方がなんとなーくだけどよ。寂しくないだろ?(にししっと笑って) (07/06-00:24:58)
オルーサ > 甘え方、学ばないとです...(何分、1人でいた時間が長すぎたので。よしよししてくれると、嬉しそうにすりすりしちゃいます!尻尾も片翼もパタパタ...パタパタ...揺れています!)うん、寂しくない...です。幸せな感触...私に、もし、お兄ちゃんがいたら....イアサールさんみたいな人だったら、良いなって、思いました(えへへ~) (07/06-00:31:52)
イアサール > ははっ。俺もお前は妹みてぇだわ。一杯甘えとけ。受け止めるくらいの力量はあらぁな。(けらり、笑えば、ひょぃっと抱き上げてしまおうと。所謂お子様抱っこで) (07/06-00:34:02)
オルーサ > じゃあ、今度から...お兄ちゃんって、呼んでも良い、ですか?(頑張って甘えてみよう!といきなりぶっこんでくるようです。お姫様だっこされると、まるで幼稚園児のようにはしゃぐようです) (07/06-00:40:05)
イアサール > はははっ。おぅ。良いぜ。(ぐぅん。抱き上げて)時間も遅ぇからな。送ってくわ。どこまでだ? (07/06-00:42:00)
オルーサ > 嬉しいです!ありがとうございます(キラキラ...キラキラ...一際表情が明るくなります。)じゃあ、森の入り口まで、一緒にお願いします...お兄ちゃん。(えへへ~) (07/06-00:45:56)
イアサール > んし。行くか。──オルーサ。(に。目を細めて笑えば、後は色々と他愛もない話をしながら。森の入り口まで送って行く様で。 が、辿りついた先がアルヴァダールへの入口と知れば、丁度アルヴァダールに向かっていた男、そのまま城まで送って行く様で───) (07/06-00:49:10)
ご案内:「荒野」からイアサールさんが去りました。 (07/06-00:49:23)
ご案内:「荒野」からオルーサさんが去りました。 (07/06-00:49:54)
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