room10_20180705
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にオルーサさんが現れました。 (07/05-22:17:15)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にイアサールさんが現れました。 (07/05-22:19:59)
オルーサ > (眠れないのでお散歩しようとしたんです。ああ、なのに、何でここに来てしまったのでしょう。瘴気を抜かすために離れたのに、またここに来てしまった黒い竜。うっかりさんですね!) (07/05-22:20:17)
オルーサ > (地鳴り。地鳴り。地鳴り。それは遠くの何処かから。次第に強く、激しく、地を揺らす。今更それらしいこと言っても、仕方がないですけど!) (07/05-22:21:48)
イアサール > <バリッ>ぁ”。(不意に空間が切り裂かれる。のすっと出てきた男、またかな顔。・・・の、直後、目の前が何だか黒い。 ・ ・ ・ ・ 。 顔を上げた) (07/05-22:22:40)
オルーサ > ((Σひぁああああああああ!?))グォオオオオオオオオオオッ!!!(突如目前に現れた人物に思わず叫んでしまいます。おかげさまで周りの空気が一気に冷えてしまって、地面から無数の氷柱が発生しちゃって、木々も氷ついてしまいます!パニック~~) (07/05-22:25:11)
イアサール > Σのわっ!!!!(吹雪きだした周囲に竜の咆哮。流石に驚いた。 ずざっと後ろに下がる。先ほど出てきた時空の扉は直ぐに閉じて。 咄嗟に身構え。)((くっそさみぃ・・・っ!)) (07/05-22:27:46)
オルーサ > ((ああああわわわわわどうしようどうしよう~~~~~!!!!!))(咄嗟に人間になる、という選択肢が出てくるほど、冷静ではありませんでした。しかし、慌てれば慌てる程、寒さが加速してしまいます!どうしようどうしよう!とりあえず見下ろして様子をうかがうようです。暗く、冷気を纏っていて、全容がはっきりしない竜に見られるって、けっこうコワイですね!) (07/05-22:32:12)
イアサール > (見た目で言えば物凄く怖い。 が。片方だけの目を訝しげに細め)((・・・何だ・・・? 襲って来ねェ・・・))(攻撃を仕掛ける魔物特有の闘気は見えない。 寧ろこれは──) お 座 り !!!!!(怒鳴った) (07/05-22:35:25)
オルーサ > ((ひゃいっ!))(イアサールさんの怒声に反射的に反応して、ゆっくりとその場に座り込みます。聞き分けはいいですよ!) (07/05-22:37:14)
イアサール > (ぶはっと笑って) お前みてぇなビビりがこんな場所に来たら駄目だろうが。 言葉判るか?(身構えていた体を戻せば腰に手をやり首を傾けて) (07/05-22:39:19)
オルーサ > グルゥウ....(来るつもりはなかったのです。ぼーっとしてたら来てしまったんです。何故かこの格好で。寝ぼけていたのでしょうかねぇ~~。イアサールさんの問いには、ゆっくりと首を動かして、肯定してみせるようです。) (07/05-22:41:27)
イアサール > んし。(にっと笑えば、くるっと踵を返して)とっとと離脱すんぞ。此処にゃ好戦的なヤツが集まるんだ。お前みたいなのは一発で目ェ付けられんぞ?来な。(こっちだ、と駆け出して) (07/05-22:43:18)
オルーサ > ((ん、これは...人になったほうが、良いのかな...))(とりあえず、行けるとこまでこのまま、イアサールさんの後をついて移動するようです。ただし、一歩踏み出すごとに地鳴りがします!) (07/05-22:45:22)
イアサール > ((ガチで襲ってくる気だったらちぃーーーっとヤバかったな・・・))(地鳴りにいやーーーな事を思いだした。一歩の差がデカい為、こっちは走ってこの場を離脱致しましょう。向かうは荒野──) (07/05-22:46:46)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からイアサールさんが去りました。 (07/05-22:46:58)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からオルーサさんが去りました。 (07/05-22:47:26)
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