room41_20180706
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (07/06-19:51:50)
セフィ > (バイトを終えて真っ直ぐ此方へ駆け込んでくる子供。 いつもの様に樹の下へと荷物を置けばいつもの様に素振りをして) (07/06-19:52:51)
セフィ > (守りの型から攻めの型、突き、叩き落とす、突き、叩き落とす、突き、叩き落とす、突き、叩き落とす。 繰り返す。繰り返す。 ──そうして、いつもの様にはっとすると、数時間が流れている。夕刻だった空はすっかり暗くなっていて)っはぁ・・・・。(以前に比べ、息もあまり上がらなくなった。 いつもなら、此処から相手をイメージし剣を振るのだが…) (07/06-19:55:58)
セフィ > ・・・。(剣を眺めてじーっと考え込む。 チャ、と剣を腰へ収めれば、樹の下へ。バックラーも樹の根元へと置けば、胡坐をかいて座り) (07/06-19:57:06)
セフィ > (目を伏せて、呼吸を静かに口から吸って鼻から吐いて。    じっと動かなくなる。) (07/06-20:00:13)
セフィ > (5分── 10分───  20分───   身じろぎ1つせずに。) (07/06-20:03:55)
セフィ > ( やがて、フワリと白く組んだ足元が光を帯び始める。 小さな光の粒がユラ、と揺れては舞って。 光が舞い始めても、動かずに。 自分の中へと深く深く、沈んでいく。) (07/06-20:06:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にオルーサさんが現れました。 (07/06-20:07:54)
オルーサ > (トコトコ…トコトコ…今日もちょっぴりお散歩です。なんとなく、また館に来ちゃいました。) (07/06-20:09:54)
セフィ > (暗がりの中、純白の光の粒子がゆらゆらと舞う。 やがて全身を包み込み、髪が、服が、ふわりと揺れて。 少年の周囲を取り巻く様に揺れる聖気。  ──ふ、と目を開けて) ──オルーサ。(にこ。笑みを向けて。直ぐに真面目な顔になれば、手招きをして) (07/06-20:11:11)
オルーサ > あ、あれ…?(修練場にたどり着いたら、セフィードさんがいました!でもでも、なんで自分がわかったのでしょう?手招きされたので、おずおずと近くまでいきましょう) (07/06-20:16:20)
セフィ > オルーサ、だよね。 母様に、聞いた。 ちょっと此処、座って?(自分の前、ちょん、と指さして。話す間もゆらゆらと純白の光が揺れる) (07/06-20:18:28)
オルーサ > あっ、そうだったんですね!こ、こんばんは…(ペコリペコリ…お辞儀をして、素直に指定された場所へちょこん、と座ります。綺麗な光だなぁ~~、とぼんやり目で追いかけちゃいます。) (07/06-20:21:07)
セフィ > 手、貸して?(両手を其方に差し出して。じーっと其方の目を見つめて) (07/06-20:22:02)
オルーサ > て、手ですか?あ…は、はい…冷たいから、気をつけて、くださいね?(おずおずと、両手を差し出しましょう。何かな何かな?ドキドキ…ワクワク…) (07/06-20:24:16)
セフィ > うん。大丈夫。(きゅ。手を握って)・・・上手く行くかな・・・?(ん、っと目を閉じる。オルーサの中に昨夜の分の瘴気が蝕んでいるのなら、ふわりと聖なる気で瘴気を浄化しようとして) (07/06-20:25:45)
オルーサ > わぁ…(すごいです、すごいです!セフィードさんの光の力で、瘴気がゆっくり抜けていきます!心なしか、ほっこりした気分になっちゃうよ)すごい、です…! ありがとうございます、セフィードさん。瘴気が抜けて、なんだかとても心地いいです。 (07/06-20:30:03)
セフィ > ・・・成功?(覗き込むように見て) へへっ。(にこー。笑みを向けて。が、直ぐにぷぅっとほっぺたを膨らませ)オルーサ、駄目じゃないか。 友達だって言ったのにっ。(ぷーーーーっ) (07/06-20:31:37)
オルーサ > はい、綺麗になりました。(ふんわりふわふわ柔らか笑顔。でもでも、ちょっぴりお叱りを受けて目が丸くなります!)あっ、えっ!? あの、あの…私、何を…? (07/06-20:34:41)
セフィ > しんどいならしんどいって言ってくれないと! 何にも出来ないのは嫌なんだぞっ。 オルーサが辛くなるのは僕も母様も嫌なんだからね!(もぉ!と)母様から話聞いて、びっくりした。 (07/06-20:37:10)
オルーサ > あっ…ああ、ごっ、ごめんなさい!無理してる自覚がなくて…ご迷惑をおかけしてしまいました。(ペコリペコリとお辞儀して、申し訳なさそうにセフィードさんを見つめます。)こ、今度からはちゃんと頼ります、から…!あの、あの…よろしくお願いします。(アワアワ…アワアワ…) (07/06-20:45:05)
セフィ > 友達なんだから敬語は無しっ。 さんも無し!セフィ、で良いよ。(にこっとして)僕は全然頼りにならないかもしれないけど、僕だって友達の為に何かしたいって思うんだよ? (07/06-20:47:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からオルーサさんが去りました。 (07/06-20:48:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にオルーサさんが現れました。 (07/06-20:48:22)
オルーサ > えぇっ...でも、あの...(アワアワ...アワアワ...少しだけ深呼吸して)...う、うん。わかったよ、セフィードさ...っ....セフィ...(呼び方変えただけなのに、なんだかちょっと、テレテレ...しちゃいます。) そ、そんなことないよ、セフィはさっきだって瘴気を取り除いてくれたし、ブランコにだって一緒に乗ってくれたし、抱っこだってしてくれたもん!(セフィードさんの頼れる点を一生懸命伝えますが脱線している気がします!) (07/06-20:53:16)
セフィ > Σ!!!(ぐはぁ!かぁーーーーっと真っ赤になった!)ちがっ・・だってまさか僕と同じくらいの女の子になれるなんて思わなかったから・・・!!!(うわぁぁぁ!! いや、実際はオルーサの方が大分年上なんだが。 気分的には何となく小動物なつもりで居た子、確かに可愛い女の子の声だと思った!!!が、可愛い女の子抱っこなのと小動物抱っこの差はデカすぎる!お年頃の男の子には穴掘って埋まって上から土被りたいくらいは恥ずかしかった! あわわわわっ) (07/06-20:56:25)
オルーサ > えっ、じゃあもう一緒に乗ってくれな...あっ、ごめんなさい!大きいもんね...!あの、じゃあ布被るよ!(そうじゃありません。相手が言いたいことはそうではないのです。)...あ、違う、ね! そもそも人になれるって言わなかったもんね..!騙すつもりはなかったんだよ?だってこれを人と言っていいのか、自信、なくて..(オロオロ...オロオロ...) (07/06-21:00:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシェスさんが現れました。 (07/06-21:02:02)
セフィ > いや!そーじゃなくて!大丈夫!!!!ブランコ!また乗ろう、ねっ!(あわわあわわ) って言うか可愛いから!全然可愛いから!!!人とか違うとか言い出したら母様もっと何だか判んない代物だし!!(大分テンパってる。段々自分が何言ってるのか判んなくなってきた) (07/06-21:03:19)
オルーサ > ほんと?嬉しい!約束だよ(キラキラ...キラキラ..表情が明るくなります。) でもでも、ミストさんはすごい竜だよ!綺麗で強くて優しいよ!大好き!すごく好き!セフィも好き!私は、大きいだけだもん!(何を言い聞かせようとしているのでしょう。空間が混沌としてきましたよ)>セフィ (07/06-21:08:45)
シェス > 館の2F:(久々に戻った館の自室。荷物の片づけもそこそこに、少し気分転換に外に出て体でも動かすかと外に出た。廊下の窓から修練場をちらっと見やれば、何やら先客の姿が見えて。 修練をしている様子でもない先客の姿に、フムと顎を撫でると階段を…通過して。ベランダ?テラス?の扉から外に出た。) (07/06-21:10:04)
セフィ > や、約束!(うんっと。ふっと脳裏に父の言葉がリフレイン。『男子たる者一度口に出した事は──』    ・・・ああ、これ墓穴掘ったかもしれない。が、楽しかったのも事実だし。)母様は綺麗かもしれないけど狂暴だよ!! オルーサの方が全然良いよ! 大きくてもオルーサはオルーサじゃない、関係ないよ、僕もオルーサ大好きだもん、友達だし!                   ・・・ぁ。(何もこんな時まで地獄耳が発動せずとも良い物を。扉の開く音に顔を上げた。 更に赤!!! なんか凄く恥ずかしい所を見られた気がする) (07/06-21:14:12)
シェス > 館の2Fテラス:(丁度修練上が見える位置。静かにそっと下の様子を見つめて。下に見えるは先日の少年と見知った少女の姿。何か親しげに話す様子に目を細めて。何か楽しそうな様子に水を差すのも悪いかと、長い杖を自分に立てかけテラスの手すりにもたれかけて…と、どうやら少年は気が付いてしまったらしい。小さく苦笑しつつも、彼に対して声をかける様な事もせず。) (07/06-21:16:59)
オルーサ > ま、まだセフィは竜の私見たことないから..びっくして夢に出ちゃうかもしれないよ?食べちゃうかも、しれない...しない、けど!(少し開いて見せたお口。顔に似つかないほど鋭い牙が生えてるのがみえるよ!) ....?(すっかりセフィに思考をもっていかれていたので、気づくのが遅れました。誰かいる?とシェスさんの方へ顔を向けます。) (07/06-21:18:21)
セフィ > (かぁーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぺこっ。ああ、いつぞやのお兄さん。 多分、あの人の事は知ってる、と思う。お会いするのは2度目だが。)>シェス (07/06-21:18:23)
セフィ > 見たって同じだよ!竜なんだから牙くらいあったっておかしくないでしょ? オルーサが優しいのは知ってるんだから!(ふんすっ。真っ赤になりながら言い切った!)>オルーサ (07/06-21:22:06)
シェス > (手すりにもたれかかったまま此方に視線が向けば、小さく会釈を向けたけど。それだけ。) >お二人。 (07/06-21:23:57)
オルーサ > うぅ~......ありがとう...(そんなはずは、と言おうとしたようですが、昨日のやり取りを思い出して、素直にお礼を言うようです。最早論点などしったことではありません。)>セフィ (07/06-21:26:50)
オルーサ > (目は良いので、ちょっと目を凝らせば見えるはず。あ、シェスさんだ!と気づけば嬉しそうに片手を振ります)こんばんは、シェスさん!>シェス (07/06-21:28:36)
セフィ > アルヴァダールではね、悪い街に竜が来ればその街は滅ぼされるって言われてるんだ。 だから、アルヴァダールの民はみーーんな、オルーサの竜の姿見ても絶対大丈夫。ほんとに。(こっくり)>オルーサ (07/06-21:29:29)
シェス > (静かに開けた扉に気づいたセフィの野生の勘なのか地獄耳なのかにちょっと感心しつつ。聞こえてきた二人の会話でオルーサが竜だという事実を間接的に知ることになった。 赤面した少年の表情から、タイミングが悪かったなんて小さく苦笑して。さて、どうしようかと迷っていたら…片手をふって声を掛けられてしまった訳で。しばしの間の後。) (07/06-21:32:20)
オルーサ > 良かった...(ほ、と安堵のため息)まだ魔具がないから、難しいかもしれないけど、しばらくはアルヴァダールにいるから、色んなところ、連れていってくれると嬉しいな...>セフィ (07/06-21:33:55)
セフィ > ((ぁ。やっぱり。))(オルーサが呼んだ名に、推測が当たっていた、と。親しい人に向ける様な懐っこい笑みを向けて。えへへっと)>シェス (07/06-21:34:45)
シェス > (手すりに片手を乗せて。もう片手は杖を持って。 地面を蹴った弧を描いて二階から飛び降りて。 着地する瞬間ふわっと一瞬コートが広がって。ストンと静かに降り立って。) 邪魔をしてしまったようですまないな。(ペコっと軽く頭を下げてみせたたが、なんだか親しげな笑顔にハテ?と瞬き二つ。首をかしげ。)>セフィ  (07/06-21:36:06)
セフィ > うん! 魔具が来るまでは、ブルイヤールの森行こうよ。 聖域だし、綺麗なとこが一杯あるんだー。 魔具が出来たら、街行こう?見せたいものがあるんだよ。>オルーサ (07/06-21:36:18)
セフィ > いえ!!シェスにーさま、先日はご挨拶も出来ずすみませんでした。 母様がお世話になってます! 僕、セフィード=クルツと言います。(にぱーっ)>シェス (07/06-21:37:43)
シェス > (近づいたので改めて挨拶代わりにもっかい軽く頭を下げた)>オルーサ  (07/06-21:40:11)
オルーサ > わっ!(なんの躊躇いもなく飛び降りたのを見てびっくり!でもでも、綺麗に着地しました。お見事!)いえ。お邪魔だなんて、そんな。 シェスさん、こちらに住んでいらっしゃるんですか?(飛んできた場所とシェスさんを交互に見ます。)>シェス (07/06-21:40:39)
オルーサ > (ああ、魅力的な言葉に、目を輝かせずにはいられません。)うん、行ってみたい!楽しみにしてるね(えへへ~)>セフィ (07/06-21:42:39)
シェス > ・・・・・・?( 実はこちら、ミスト宅の家庭事情実は一切知らないのである。 なーんにもつながらない。 そして、先日と言われて数日の記憶を辿って。修練上で一人で剣をふるっていた少年と言う印象しかないわけで。ジーーーーッと見た。 探知とかは流石に失礼だと思ったかしないようで。ジーーーーーッ。) > セフィ (07/06-21:45:01)
セフィ > うん!! ブルイヤールの森に、前に母様と一緒にツリーハウス作ったんだ。面白いよ。>オルーサ (07/06-21:45:33)
セフィ > (じーっと見れば、蒼い目と癖っ毛は母譲り。竜の気配は1mmも無く)ふふっ。僕、ミスト=エル=クルツの子です。 僕は母様からシェスにーさまのお話は良く伺って居ました。灼熱のオレンジ畑の街の話が僕大好きなんです。母様は凄い嫌そうな顔してましたが。トレントの。>シェス (07/06-21:48:46)
オルーサ > ツリーハウス...!絵本で見たこと、ある...手作りって、凄いね!見てみたいなぁ。(できないことなさそうです!と感動しちゃいます。)>セフィ (07/06-21:49:03)
シェス > (一度、セフィから視線をオルーサに戻して。返答に迷ったようでしばしの間。) 住んでいるかと言われれば殆ど不在だが。部屋は借りてはいる。何かと便利なのでな。(頷いてそう答えて。)>オルーサ (07/06-21:53:06)
セフィ > 母様が好きな場所なんだよ。ブルイヤールの森。すっごい大きな樹があってね、そこに作ったんだ。(えへへっと。早く連れて行きたい!なんて)>オルーサ (07/06-21:55:16)
オルーサ > なるほど、そうだったんですね(納得して頷きます。セフィードさんとのやり取りを見れば、おやおや、なんだか面白そうはお話してますよ。)>シェス (07/06-21:56:04)
シェス > (目を細めて。) ほぅ……。そうか。 (不躾な話だが、物珍しそうに彼を見つめて…と。続いたオレンジ畑の話を聞けば、何も言わないけれど明らかな苦笑を浮かべて。少し遠いものを見る視線。 自分の事を聞いていると言われてもそこに対しては) ああそれで。(先ほどの何となく人懐っこい笑顔の意味を理解して。 彼女の事だ、こちらが困るような事は口外しないだろう。と言う安心感から特に動揺等は浮かばずただ納得したといった雰囲気で短く返して。) >セフィ (07/06-21:58:42)
セフィ > (オルーサの視線に気付けば、あははっと笑って)むかーしね。母様とシェスにーさま、良く一緒に依頼を受けて冒険に言ってたんだって。でね、ある世界のある街なんだけど、凄く暑い街で、オレンジ畑が広がってて、で、乗った馬車が一斉に競争しちゃって皆大変だったんだって。やっと着いたらすっごいムキムキしたおじさん達がぱんつでお酒飲んでたって。母様それ以来馬車苦手なんだよ。(おかしーっと笑って)>オルーサ (07/06-22:00:02)
オルーサ > ミストさんの....益々、いってみたい!今度、絶対行こう、ね!(好きな物、共有したいなぁって思うのです。目の輝きが増す一方です。ウズウズ...ウズウズ...)>セフィ (07/06-22:00:48)
セフィ > シェスにーさまの魔術は凄いって聞いてます!一度にすっごい沢山の傀儡を操るって。良く訓練に付き合って下さったって。長い杖といっぱい帯の付いた服を着てるって言ってたから直ぐに判りました。そうかなって。 僕魔力があまり高くないんで尊敬します!(ぱぁっ)>シェス (07/06-22:02:16)
オルーサ > えっ・・・!?馬車が....えぇ...ふふっ...ふふふっ...お、面白い...そんなことって、あるんだねっ(思わず、口元に手をおいて笑ってしまいます。そんなことあるんですね!)>セフィ (07/06-22:03:11)
セフィ > もう皆馬車の中でもみくちゃになったって凄い嫌そうな顔して言うの。もうそれが可笑しくて!>オルーサ (07/06-22:04:35)
シェス > (何か楽しそうに約束している二人の様子。口は挟んだりしないけれど、何となく微笑ましい気分になったのかちょっと口元がほころんだ)  (07/06-22:05:28)
オルーサ > そ、その場にいたらきっと、大変だと思う、けど...っでも、ふふっ...だめ、笑っちゃう(ああ、想像すればするほど、ツボにはまってしまいます!なんて面白いのでしょう。)>セフィ (07/06-22:07:23)
セフィ > 母様の冒険のお話は色々聞かせて貰ったけど、僕このお話が一番好き。面白くて何度もせがんじゃって。(でしょぉ、なんて一緒になって笑って)僕もいつかそんな冒険してみたいなぁって。>オルーサ (07/06-22:09:16)
シェス > (尊敬なんて言葉を使われると小さく苦笑してみせる程度の薄い反応。楽しそうな二人の会話に水を差す必要はあるまいと。 何となく懐かしい気分になると同時に、時の流れを感じて何となく彼を見つめてしまうのだけれども。)>セフィ (07/06-22:12:25)
オルーサ > 良いな、いつか私も、ミストさんにお話ししてもらいたい、です(特にそのお話を聞いてみたい、と思うのでした。) うん、きっと、楽しいと思う!>セフィ (07/06-22:14:10)
セフィ > 母様オルーサすっごいすっごい好きだから、多分喜んで話聞かせてくれると思うよ?(ふふーっと笑って) (07/06-22:16:12)
オルーサ > えへへ...嬉しい...(両の手をほっぺに添えて、ちょっぴりテレテレ...テレテレ...)もし、セフィが冒険するようになったら、そのお話も、聞かせてね? (07/06-22:18:24)
セフィ > (視線を感じれば、にこーーーーっと笑みを向けて)>シェス (07/06-22:18:26)
セフィ > うん!! ・・・今は剣の稽古もだけど、やりたいことが出来たんだ。それはオルーサのお陰。(えへへっと笑って)>オルーサ (07/06-22:19:11)
オルーサ > わたし、の...?何だろう...?(何かきっかけを与えられるようなこと、あったでしょうか?不思議そうに首をコテン..と傾けます)>セフィ (07/06-22:20:56)
セフィ > 魔法の訓練は殆どしてこなかったんだけど…。 父様は聖魔法にも長けてらっしゃるから、僕も聖魔法をもっと勉強しようって。 そうしたら、オルーサに瘴気が溜っちゃっても僕が払ってあげられるでしょ?>オルーサ (07/06-22:22:37)
シェス > (彼の笑顔を見れば小さく苦笑して。)>セフィ (07/06-22:22:54)
シェス > (今日は何とも、驚かされる日だ。) さてと、俺はそろそろ。 (軽く二人に頭を下げて。 修練するつもりで部屋を出たが、今日は中止だ。 散歩がてら休憩でもしに行こうと、ゆるりと歩き始めて。)  (07/06-22:28:33)
オルーサ > (セフィードさんの言葉に目を真ん丸にします。でもでも、嬉しくてだんだん表情がにやけてしまうでしょう。わかりやすいです。)きっかけになれて、良かった。すごく、頼っちゃいそう、だけど...頼るのも、甘えるのも、悪い事じゃないんだよ、ね?>セフィ (07/06-22:28:39)
セフィ > ぁ、はい!おやすみなさい、シェスにーさま! (ぺこーっ)>シェス (07/06-22:30:18)
オルーサ > あっ、ごきげんよう(シェスさんが去っていくのに気づいたので、ペコリとお辞儀してお見送りしましょう!)>シェス (07/06-22:31:02)
シェス > ……シェスでいい。(にーさまと呼ばれると小さく苦笑して立ち止まって。 振り返り。 )>セフィ  (07/06-22:32:57)
セフィ > うん。(視線をオルーサに戻せば、目を細めて嬉しそうに笑って)頼ってくれたり、甘えてくれたら、僕も頑張る力になるんだよ。 母様は竜だけど、あんまり強くないんだって。僕から見ると嘘付けって突っ込みたくなるんだけど。(魔弾ぶっ放したり爪延ばしたりしてて何言ってんだこの人と思うし、なんて)でも、母様の力は誰かを護りたいって気持ちが強さになるんだって、そう言ってたんだ。>オルーサ (07/06-22:33:02)
セフィ > (かぁっ。ふぉーーーーー!)え、と・・・。シェ、ス?(ぅわぁぁ、良いのかなーーーー、なんて真っ赤になって)シェス、も!セフィって呼んで下さい!(ぺこーっ)>シェス (07/06-22:33:58)
オルーサ > ん、種族によって、力量差はあるから...でも、誰かを思う気持ちが、力になるのは、わかる気がするよ。私がこうして出てこられたのも、きっと、そうだから(両手を胸元において、ぎゅっとします。そこで何か閃いた顔!言おうかな~どうしようかな~) (07/06-22:38:20)
シェス > セフィだな。了解した。(赤くなる彼の様子に小さく苦笑しつつも 頷いて。その後向けられた挨拶の言葉に、もう一度軽く二人に向かって頭を下げる)>セフィ・オルーサ  / (その後は、くるりと背を向け茂みの方向へと歩みを進めて。ズルズルと長い杖を引きずりながら……静かに立ち去った。)  (07/06-22:38:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシェスさんが去りました。 (07/06-22:38:54)
セフィ > うん、僕は今まで誰かに守って貰うばっかりで、誰かを守るとか・・・出来なかったんだけど。オルーサに会って、僕もオルーサを守りたいって思ったんだ。(へへっと笑って。何か言いたそうな顔してる。ん?と首を傾けて)>オルーサ (07/06-22:40:34)
オルーサ > セフィが護ってくれるなら、何もこわくないって思えるの、だから...あのね、あのね!(ちょん、とワンピースの裾をつまんで、片足を下げてお上品にお辞儀します。それからそれから...)お傍においてくださいね。私の、聖騎士様....なんて、ふふっ...言っちゃった(どこかで読んだ絵本のマネ。口元に手を添えて、無邪気に笑います。) (07/06-22:54:38)
セフィ > !!(ばふーーーーーーーーーーーーーーーーー!!真っ赤になった!!!   んーーっ。コホン。 す、と片膝を付いて手を取ろうと)お望みのままに。お姫様。(母が良くやるこの言い方。 手を取れたなら、とんっとその手に口付けようと。未だふわりと白い魔力を纏ったまま。結界あるから寒くないよ!) (07/06-22:58:29)
オルーサ > !!!!!(セフィードさんが手を取ってくれたなら、不思議そうにその様子を見守っています。でもでも、続く言動に驚いて、真っ白な肌が、ほんわり桜色になっていきます!)い、いいの?あ、あ...ありがとう、セフィ....あ、じょ、冗談で言ったんじゃないよ?セフィなら本当に良いなって思って、無理はしてほしくないけど、でもその気もち凄く、嬉しい!(ドキドキドキドキ!ああなんでしょう、この気持ち!苦しいような嬉しいような、何だかわかりませんが、今とっても心が忙しいです!) (07/06-23:05:39)
セフィ > えへへっ。(照れくさそうに笑って。ある意味これフツーにやってのける母神経どうなってんだろうと思うお子様) ・・・なんか・・・。護らせて貰えるのって嬉しいね! 自分を認めて貰えたみたいで。(真っ赤になって嬉しそうに笑って)もっともっと強くなるから。護れるように! 約束!(にこーーーっ) (07/06-23:07:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にイグニスさんが現れました。 (07/06-23:10:56)
イグニス > (暖炉の中で寝転がって、修練場の方へ頭だけ外にはみ出させながら、じー。っと2人の様子を見守る。) (07/06-23:11:44)
オルーサ > 私も、護ってもらえるの、嬉しいって思うよ。お師匠様に会うまで、ずっと1人だったから。(えへへ~)うん、約束!私も、セフィのこと、もっと頼るし、甘えるね?今日は結構甘えちゃった、けど...(テレテレ...)>セフィ (07/06-23:12:45)
セフィ > もう1人じゃないでしょ?お師匠様、も、僕も、母様もいるし。(ね、なんて笑った所で・・・っは!! なんか視線を感じる!!というかなんか違和感!しばっとそっち見た。   ・・・壁から頭。思考回路停止。ぽかーん)・・・・・。ぇ。 (07/06-23:15:01)
オルーサ > ....?(なんだか、どこかで視線を感じるような気がします。気のせい?気のせい?) (07/06-23:15:24)
イグニス > (あ。目が合った。にへっと笑って。続けて続けて。と手を振り振り)>セフィ (07/06-23:16:06)
オルーサ > Σひゃあああ!?(セフィードさんの視線の先を目で追って、頭だけ覗かせている誰かに気づいてびっくり!)>イグニス (07/06-23:17:02)
セフィ > い・・・・イイイイイグニスねーさまなんでそんなとこから・・・(ぁ。見られてた。 っかぁぁぁぁぁ・・・・っ!!!!)>イグニス (07/06-23:18:06)
イグニス > (素直に驚いてくれる相手に何だか新鮮さを感じる。にへっと笑ってオルーサには手をひらひらさせてご挨拶。) こんばんは。>オルーサ (07/06-23:18:35)
イグニス > だってここ、私の寝床だし。ちょっと外の空気が吸いたいなって思って顔を出してただけ。(にへっと笑って) セフィードは何してるの?>セフィ (07/06-23:19:30)
オルーサ > こ、こんばんは...!はじめまし、て..!(挨拶してくださったので、こちらもアワアワ...アワアワ...混乱しながらも、片手を振ってお返事しましょう!)そ、そこで一体何を....あ。え。寝床ですか...?>イグニス (07/06-23:20:52)
セフィ > ねど・・・こ? 壁が・・・?(違)  ・・・え、あ、僕は魔法の、練習・・・っ!   ・・・かな・・・?(一応!!一応目的の訓練は継続中なんだ!全身にうっすら纏った聖気の結界)>イグニス (07/06-23:20:54)
イグニス > 館の暖炉が寝床なの。他の場所に行くのも便利なんだよ? (オルーサに、にへっと笑って)>オルーサ ――あれ。知らない?>セフィ (07/06-23:23:06)
イグニス > そうなんだ。……ところでセフィードの今のフルネームって聞いていい?>セフィ (07/06-23:24:17)
セフィ > ああ!そういう事ですかっ!(ああ、言われてみれば暖炉。何か毎日の様に来てたせいでそこが暖炉って考えに結びつかなかった)多分、お聞きしたのは初めてかと思います!   ぇ?あ、はい。セフィード=ルツィレクト=クルツ、と言います。(ぺこっ)>イグニス (07/06-23:25:35)
オルーサ > そ、そうなんですか?見晴らしがいいからとか、でしょうか...(ハッとして)あ、私、オルーサって言います。よろしくお願いします!>イグニス (07/06-23:25:48)
イグニス > ん。分かった。 (ちょいちょいとセフィに手招きして、体を起こす。するりと暖炉と修練場の壁を抜けて、真面目なお顔。)>セフィ (07/06-23:27:16)
セフィ > はい?(とことこ。近づいて)>イグニス (07/06-23:27:31)
イグニス > 私はイグニス。ちょっとだけセフィードを借りるね。(にへっと笑って)>オルーサ (07/06-23:27:50)
イグニス > 耳貸して。(セフィが指示通りに耳を寄せてくれれば、こしょこしょと囁き。) 『私が知ってるセフィードは、ⅤとかⅥとか名前に付いてたよ。父を越えたって爽やかに笑ってた。私からの助言は、自分と相手を良く見て、気付くのは早ければ早いほど良い。ということ。』 (にへっと笑ってセフィを解放する。) 覚えておいてね。>セフィ (07/06-23:31:46)
オルーサ > は、はい.........???(何話してるんだろう~?と見守りますよ~) (07/06-23:32:53)
セフィ > ⅤにⅥ…???超える・・・???(なんだろ?と首傾げ)ハイ・・・????(きょとーーーーーーーーーーーん)ぁ、ハイ・・・。(こっくり) (07/06-23:33:38)
イグニス > (あれ。と首を傾げて。) 帰ったらミストに聞く。 (にへっと笑って人差し指を立てる。)>セフィ (07/06-23:36:28)
オルーサ > (勝手に聞いちゃいけない気がしたので話してる間は耳ふさいでるよ~) (07/06-23:36:32)
セフィ > (気付くって一体何を。名前に数字???判らんことだらけで首傾げ)ぁ、ハイ・・・??? (07/06-23:36:46)
イグニス > オルーサ、もう大丈夫だよ。内緒話終わり。>オルーサ (07/06-23:39:11)
オルーサ > あ、はい!(パッと手を離します)>イグニス (07/06-23:40:36)
セフィ > (きょてーんとしつつオルーサの所に戻って)なんか良く判んなかった。(あはっと)>オルーサ (07/06-23:41:32)
オルーサ > そ、そっかぁ...?(一体どんな内容だったのか気になりますが、内緒話ですから...!)>セフィ (07/06-23:44:07)
イグニス > (ふむん。と鼻息をついて。助言も出来たし満足。セフィが戻っていくのを見送って、自分も壁に倒れる。するりと抜けて真っ白なベッドもとい灰の上に寝転がるらしい。) (07/06-23:45:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からイグニスさんが去りました。 (07/06-23:45:56)
セフィ > 母様に聞けば判るみたいだから、帰ったら聞いてみる。(ふふーっと笑って。振り返ったらもう見えなくなってた) (07/06-23:46:03)
オルーサ > Σえっ..!?(壁をするりと抜けて消えてしまった!一体何者だったのでしょう...!) (07/06-23:47:48)
オルーサ > うん、それが良いと思う(コクリコクリ)不思議な人だった、ね!でも、綺麗な人だった。(また会ってみたいなぁ、とか思うようです) (07/06-23:48:56)
セフィ > イグニスねーさまも良く判らない人だよなぁ。(くすくす笑って)うん、綺麗な人だとは思うけど掴みどころがないよね。(可笑しそうに笑って) (07/06-23:50:32)
オルーサ > ある意味では、自由に生きてるかんじがして、好きだよ(セフィードさんに釣られて、楽しそうに笑います。)セフィ、練習続ける? (07/06-23:54:01)
セフィ > ん、結界は張ったままで過ごそうと思うから。 そろそろ帰ろっか。(にこっと笑って。ちょっと照れくさそうに明後日の方見やり、ハイ、なんて片手差し出そう) (07/06-23:57:03)
オルーサ > うん、そうだね。ほどよく、眠くなってきた...(若干うとうと...)あの...あと1つだけ、お願いしてもいい?(セフィードさんの手を嬉しそうに握って、モジモジ...モジモジ...) (07/07-00:00:27)
セフィ > ん?うん、何?(きゅっ。手を握れば少し覗き込むように見て) (07/07-00:01:16)
オルーサ > 布、被るから...抱っこ、して?(覗きこめば、少し眠そうな薄水色の瞳が、セフィードさんを見つめます。) (07/07-00:05:02)
セフィ > (どきーーーーーーーーーーーーーーー!!真っ赤になって。が、眠そうなのを見れば、ふっと笑って)布、は、良いよ。(す、と小さく屈めば、そのままお姫様抱っこで抱き上げようと。伊達に毎日1万回も剣振ってない。力は結構あったりして) (07/07-00:07:27)
オルーサ > ぁ...(まさかそのまま抱っこしてもらえるとは思っていなかったので、こっちまで照れてきました!!ゆで上がりそうです!でもでも、お言葉に甘えてそのまま身を委ねましょう。すりすりしちゃう!) (07/07-00:10:46)
セフィ > ───。(小さく、小さく呟いて)((なんか・・・嬉しいや・・・。))(誰かを、守れるのは、守らせて貰えるのは、こんなに自信になるのか、と。 頼って貰えるのはこんなに嬉しいのか、と。ぎゅっと抱きしめれば、へへっと笑ってこちらからも頭を小さく摺り寄せて。眠ってしまった子を大事に大事に抱きかかえ、ちょっぴり、男の子から、男に成長した気分の子、アルヴァダールへ帰りましょう──) (07/07-00:14:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からオルーサさんが去りました。 (07/07-00:14:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (07/07-00:14:44)
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