room01_20180707
ご案内:「Milky Way」にジオさんが現れました。 (07/07-23:06:49)
ご案内:「Milky Way」にアステル☆さんが現れました。 (07/07-23:07:58)
アステル☆ > (星降る泉から帰った妖精は、ジオの肩に降りて揺られてくる。ナビ。) こっちに氷で作られた作品群があるんだ。天の川というタイトルらしい。 (07/07-23:09:40)
ジオ > (小道の入り口に立って、目の前に広がる光景におぉーといった感じで) (07/07-23:09:41)
ジオ > どれどれ、見に行こうか? (アステルを肩に乗せて小道を歩いていく) (07/07-23:10:28)
アステル☆ > うむ。 (頷いて。『オルーサ』を発見。) あ。あれあれ。見てくれジオ。あれが卵だ。今は卵から孵ってオルーサと名乗っている。中身は可愛らしい少女だったり、黒い竜だったりする。 (07/07-23:12:30)
ジオ > ああ、この前話していた… (ふむふむ、と頷いて) …あ 他にも氷像が… … …うわ うは… (自分とアステルの氷像を見つけて、苦笑というか、照れ笑いというか、そんな笑みを浮かべて)  (07/07-23:16:39)
アステル☆ > 中々良くできている。あの感じは多分、クライスだな。ジオ、ちょっと像の隣に立ってみてくれないか。 (リクエストして、妖精は宙に滞空し。) (07/07-23:18:14)
ジオ > クライスなら確かに…なんでもできそうだもんね 氷像ぐらいちょちょいのちょいって感じだよ …隣に? (どれどれ、と隣に立ち、像と同じポーズをとってみた)  (07/07-23:20:50)
アステル☆ > うむ。 (頷いて、じーっ。と観察する。滞空したまま、ジオと像を中心にゆっくり水平に動いていって、観察。にまにました笑みが顔に浮かんでくる。) これは楽しいな! (07/07-23:22:37)
ジオ > 楽しいんだ? (くすくす笑って) じゃあ、アステルも同じように隣に居てみてよ (ほらほら、と催促) (07/07-23:24:02)
アステル☆ > (堪能しきった顔で頷く。) 分かった。 (氷像のジオの手、氷の妖精の隣に、氷像のジオの手に止まろうとポーズを決める。柔らかな表情ながらも、氷像に彫られた凛々しさも反映。キリッ!) (07/07-23:27:12)
ジオ > …。 (じーーーっとアステルと氷像を見比べながら、氷像の周りをぐるりと一周して) …なるほど 楽しいかもしれないっ (くすくすくす、あははっと笑って) …クライスは記憶だけでこれを作ったのかなぁ… だとしたら相当な記憶力だなぁ… 他の氷像も見てみよっか! (と、アステルへと手を伸ばす) (07/07-23:31:37)
アステル☆ > ああ。 (氷像の手からジオの手に飛び移って。そのままぺたんと着地。手のひらで『座椅子』をすりすり。) 温かい。 (07/07-23:33:51)
ジオ > ふふ (飛び移ってきたアステルを見て微笑み) …これは…ペガサス? (ナギの像を見て) ペガサスライダーが居るんだ… アステルは知ってる? (と尋ねて) (07/07-23:38:29)
アステル☆ > ペガサスだな。 星海の底から見たことはある。話した事は……直近ではなかった筈だ。 (ふーむ。と鑑賞。) (07/07-23:40:09)
ジオ > そっか  …で、こっちはミストさんの像、っと (くすくす) 本人は見たのかなぁ? これもクライス作だとしたら…本当にすごいなぁクライスは… (ミスト像の周囲を一周ぐるりと見て回り) (07/07-23:42:18)
アステル☆ > (ふと気づいて妖精は翼の輝度を抑えた。カンテラ代わりの光が抑えられれば、暗順応した目が星空の天蓋をよりよく観測できる。) これはミストの仕事だな。氷像の表面に触れてみると良い。この結晶の仕方はミストだ。 でも彫ったのは、これは別人じゃないか? クライスのそれとは少し違う気がするが。 (07/07-23:44:23)
ジオ > へぇ どーれどれ… (言われたとおりに氷像の表面に触れてみる。) おぉ (触れてみて軽く驚いた) なにかの処理はしてあるんだと思ってたけど…そっか、ミストさんが処理したのか… …すごいねとても綺麗に処理してある 魔法でやろうとしたら、ちょっと難しいだろうねぇ (ふむふむ) …クライスのとは違う? 複数で作ったのかな… 今年は手が込んでるねぇ (うむうむ) (07/07-23:48:56)
アステル☆ > うむ。ついでだから、何か足していくか? ちなみにさっきの魔法使いと妖精の周りに配置してあった沢山の妖精はクリスタロス製だ。 結晶化ブレスと違って、水の感じが残らなかった。 (07/07-23:53:00)
ジオ > んっんー 何か残していきたいけど、今は魔力を温存しておきたいんだよね それに、これ以上足すのも、わちゃわちゃしちゃいそうだから、やめとこう (ね、って言って) …もう少し向こうに行ってみようか 他にもなにかあるようだし (と、誘って) (07/07-23:57:20)
アステル☆ > そ、そうか。 (理由に思い至って、ぱたぱたと翼が閉じたり開いたり。) ん。そうだな。 あっちは湖か。ゴンドラが岸に付けられている。 湖を横目にまっすぐ行くと、ブランコがあるな。 (07/08-00:00:18)
ジオ > そうだなぁー ブランコ、行ってみようよっ (アステルを胸の前で抱くと、たたたたっと小走りにチラチラと可愛らしいオーナメントが輝く小道を駆けていく。)  (07/08-00:02:31)
アステル☆ > うむ。 (頷いて、ブランコに辿りつけば、ひょいとジオの腕から飛び降りて、サイズ拡大。162cmに。トン。と地面に降りる。) (07/08-00:04:30)
ジオ > わ (アステルのサイズが大きくなれば一瞬驚いて) …そりゃそうだよね ヒトのサイズに作られてるもんね (と苦笑して、先にブランコに座り、隣をぽんぽん、と叩いて立っているアステルを見上げる) …ん。  (07/08-00:06:32)
アステル☆ > うむ。 ここはそういう施設の様だし。このサイズが良いだろう。(翼が邪魔をするので、ブランコの後ろから座面を跨いで座り。凄く良い位置にあるジオの肩に頭を預ける。) 余人の目もないしな。 (ジオの顔を見上げて、にっこりほほ笑んだ。) (07/08-00:09:20)
ジオ > (アステルの肩に手を回し、足で地面を押し、ゆーっくりとブランコを漕ぐ) こんなところで、ゆっくり星空を見上げるなんて…なんだか不思議な気分だなぁ…  (07/08-00:14:28)
アステル☆ > (妖精は軽い。そのまま体重を預けて。) 私も地上から空を見上げるのは殆ど無いが、こうして見上げる空は格別だと思う。 ジオ。(ひょいと取り出したチョコレート。口を開けろとジェスチャーすれば、チョコレートを差し出して。) ここではビター味も甘くなると言うから、調整してきた。 (07/08-00:19:19)
ジオ > いつもは見下ろしてる方だもんね (くすくす。ひょい、と取り出されたものがチョコレートだとわかると) あー (あーん、と口を開けてチョコレートを待つ) ふぇっ ビターも甘くなるってホント…!? (07/08-00:23:28)
アステル☆ > 見上げるのはジオの隣に居る時くらいだな。 (くすくす笑って。) ああ。ついでに甘くするためには、まじないも必要で、見られては効果を発揮しないらしい。まずは検証用。(ひょい。と人差し指と中指でつまんだチョコをジオのお口へ投入。苦い。) 次が実践だ。という訳で、目も閉じろ。 (07/08-00:27:27)
ジオ > (もぐもぐもぐ ごくん) これは…普通にビターだなぁ (苦笑して) 見られてはいけないとな…不思議なおまじないがあるんだ… (言われたとおりに目を閉じる) (07/08-00:29:23)
アステル☆ > 良いと言うまで、そのままだぞ? (……隙だらけ。 ふむ。と頷いて、ビターチョコを自分の口に咥える。ひょいと身を乗り出して口移し。元の姿勢に戻って、ジオの肩に頭を乗せ直す。) 良いぞ。 (07/08-00:33:08)
ジオ > (隣でアステルが動く気配、それから、柔らかな感触、甘い、甘い、ホントに甘いキス。もぐもぐもぐ ごくん) …なるほど? (チョコを飲み込んでから、アステルの顔を覗き込む) (07/08-00:35:56)
アステル☆ > ……ど、どうだっ? (じっと見られつづけると、ついっと視線をあさっての方向に外して。) 私の味覚には、ビターのままだったのだがっ。 (07/08-00:37:52)
ジオ > …確かに、甘かった (そう言って、のぞきこんだまま、指でアステルの顎をくいっとこちらへと向けさせて)  目、閉じて? …閉じなくても、いいけれど   (07/08-00:41:11)
アステル☆ > う。……うむ。 (ジオの雰囲気の変化に少し怯んだが、素直に目を閉じて。胸が高鳴る。) (07/08-00:42:56)
ジオ > …可愛い。 (そう呟くと、ブランコを一瞬止めて、その唇にそっとキスをする。顔を離して、顎に添えていた指も離して。覗き込んでいた顔を戻して… きぃ、きぃ。 再びブランコが揺れだす。)  (07/08-00:47:00)
アステル☆ > (離れていく顔に、思わずぱっと手が伸びてジオの肩掛けを摘まむ。小さく引き留めて。引き留めてから理由を探す。作った。) 検証がまだだ。 (真っ赤な顔でジオを見上げて。) ビターが甘くなったのだろう? 私も試したい。 (はい。と差し出すビターチョコ。) (07/08-00:52:26)
ジオ > 検証 (と、差し出されたビターチョコ。それを受け取って、くすくす笑って) じゃあ、ほら…目を閉じて? おまじない。 見られたら、効果発揮しないよ?  (07/08-00:55:59)
アステル☆ > う、うむ。 (頷いて。目を閉じる。くいっと顔を同じ角度で上げて。準備完了。) (07/08-00:58:47)
ジオ > (チョコレートを咥えて、先ほどのアステルと同じように身を乗り出して、チョコレートを口移し。) …どう?甘くなったかい? (ふふっ) (07/08-01:01:00)
アステル☆ > (賞味。) ……ビターはビターだな。 (離れていくジオの首元に両手で抱き着いて。) しかし甘くなったと言おう。私はこの甘味料は大好きだ。 (嬉しそうに微笑む。) もっと欲しいって言ったら、ジオは怒る? (07/08-01:05:08)
ジオ > あはははっ (ビターはビターと言っちゃうアステルに笑う。) …怒らない。 怒る理由なんてないさ (流れ星も降る星空の下、再び顔を寄せてキスをする。 誰にも邪魔されない白いブランコにゆっくり揺られながら、チョコレートよりも甘い夜が過ぎていく―――) (07/08-01:12:20)
ご案内:「Milky Way」からジオさんが去りました。 (07/08-01:12:39)
ご案内:「Milky Way」からアステル☆さんが去りました。 (07/08-01:12:57)
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