room03_20180707
ご案内:「岩場の温泉」にオルーサさんが現れました。 (07/07-20:41:36)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...ぼんやり夜のお散歩です。特に目的の場所はないので、適当に歩いていたら、ごつごつした岩がある場所にやってきたよ!)こんな場所もあるんだ...(へぇ~) (07/07-20:45:12)
ご案内:「岩場の温泉」にナオさんが現れました。 (07/07-20:46:05)
オルーサ > ん...あれ、は...?(トコトコ...トコトコ...進んでいくと、煙が出ている場所を発見。近づいてみると....こ、ここは、もしかして...温泉だ~~~~!!!)わぁ~(キラキラ...キラキラ...目を輝かせるよ!温泉!入ってみたかった!) (07/07-20:47:10)
ナオ > (そんな岩場の一角。温泉施設の入口の前に突っ立っている姿が1つ)おー…。温泉…!!(そこにあるであろう立て札か何かを見て、キラキラと目を輝かせるの図) (07/07-20:47:22)
オルーサ > (あらあら、どなたかいらっしゃいましたよ!アワアワ...アワアワ...少し慌ててから、立札を見ている相手にご挨拶。)あっ...こ、こんばんは..! (07/07-20:50:13)
ナオ > ふぇ?(不意に声をかけられれば、そちらを振り返って)こんばんはー!!(元気な声で挨拶を返そう。そして)あ、もしかして温泉に来たのかな。ボクもなんだよ!!(ぱぁぁぁっと表情が明るくなって)一緒に入ろう!!(そう言って、片手を差し出す積極性) (07/07-20:52:26)
オルーサ > い、良いんですか!でもあの、タオルとか、持ってきてないんですけど、大丈夫でしょうか...(元気な声!自然とほっこりしますが、お誘い受ければオロオロ...オロオロ...) あっ、私...体、すごく冷たい、ので...(ついうっかり握手しようと手を伸ばしかけて、引っ込めてしまいます。お師匠様はやく魔具つくって!) (07/07-20:55:55)
ナオ > 大丈夫、ボク持ってる!!二つくらいはあるよ!!(あちこちを旅している身。タオルは一応持っている)そうなの? でも、そういう冷たいのとか結構平気だから、大丈夫だよ!!(そう言って、笑顔のままに、もう一度だけ手を差し出そう) (07/07-20:59:12)
オルーサ > あ、ありがとうございます..!じゃあ、お言葉に甘えて...(なんて親切!ほわぁ、と表情が緩みます。手も大丈夫、と言ってくれたのでそ~~っと手を取りましょう。一般人なら、じっともってると、凍傷になってしまう程度の、冷たさです。) (07/07-21:01:35)
ナオ > (冷たさを感じる。確かにこれは少し危ない冷たさ。だが、そっと握る手に魔力を纏う。それを防御幕とすることで、その冷たさをある程度は遮れる。あとは自分自身の耐性でカバーだ)よし、それじゃあ行こう!!(GO!!GO!!と元気よく温泉の更衣区画へと、手を引っ張りつつ入って行こう。なお、着替えシーンは全面カットである) (07/07-21:04:24)
オルーサ > (ナオさんのあとに続いて、お着替えしましょう。さくっと飛ばして、一緒にいざ温泉のお湯へ~)うわぁ....私、温泉入ってみたかったんです...!(本物の湯船をみて、ピョンピョン...ピョンピョン...飛び跳ねるよ!) (07/07-21:07:02)
ナオ > おおー広い!!大きい!!これなら、泳いだりも出来そう!!(両手を体の前で組んで、それはもう良い物を見つけたと言わんばかりの目の輝かせ模様で)よし、突撃だー!!(温泉目掛けて、ダッシュ!!) (07/07-21:10:00)
オルーサ > 楽しそうです!えへへ... わ~いっ(ダッシュするナオさんに続いてこちらも駆け出します。良い子はマネしちゃ、だめだぞ!) (07/07-21:13:21)
ナオ > (ダッシュからのジャンプ。そして、温泉ダイビング!!どぼーん!!)あははははははは。(一回温泉に沈んでから、すぐさま顔を出せば楽しそうに笑って) (07/07-21:17:22)
オルーサ > (どぼーん!一緒にジャンプしちゃいます!たーのしー!)ぷはっ ふふふっ..ふふっ...すごく、楽しいです!お湯も心地よくて、素敵ですね(楽しそうなナオさんを見て、こちらも無邪気に笑います。) (07/07-21:20:47)
ナオ > なんでもそうだけど、一人でやるより二人。二人より沢山のほうが楽しいものね!!うん、すごく気もちがいいよ!!(笑いながらに頷いて)あ、そういえばボクいきなり誘っちゃったね。ボクは、ナオだよ。旅人で冒険者をやってるよ!!よろしくね。(ようやく少し落ち着いたのか、思い出したように自己紹介をば) (07/07-21:23:45)
オルーサ > はい、わかります..!気持ちを共有できるって、すごく、幸せですよね(コクコク...コクコク...同意して、頷くよ!) あ、いえっこちらこそ、名乗らずすみません! ナオさん、ですね。私は、オルーサと言います。宜しくお願いしますね!(ペコリ..と少し頭を下げて。ああ、名乗れる名前があるって、幸せだなぁ..と思うのです。) (07/07-21:26:46)
ナオ > オルーサちゃんかー。オルーサちゃんは身体が冷たかったけど、温泉とかは大丈夫なの?(今更ながらに心配を。場合によっては、熱いのは駄目とかそういう可能性があることを今になって思い出したりして) (07/07-21:28:32)
オルーサ > ああ...長く入っていると、ふらふらしちゃいますけど、溶けたりはしませんから、大丈夫です!それに、前から憧れていたんです。我慢できなくて...ナイショ、ですよ?(し~っと、口元に人差し指をあてます。) (07/07-21:31:09)
ナオ > あははは、温泉長く入ってたら、ボクでもふらふらしちゃうし!!それならよかったよー。(ほっとした様子で胸を撫で下ろして)ん、わかった。内緒にしとく!!(コクコクと真面目な顔で頷いて)うーん、温泉も良いけど、川とかもいいかもなー。(悪くはないが、やはりこの季節。冷たいのも惹かれる気持ち) (07/07-21:34:02)
オルーサ > えへへ...ナオさん、優しいです。(嬉しいなぁ、とほっこり~) ああ、川もいいですよね。それから、海も...滝も涼しそうです。(クスクス) (07/07-21:38:12)
ナオ > だよね。今から夏だし。次は水遊びしたいな!! でも、うまくオルーサちゃんがいる時にたどり着けるかなー。(そう言いつつ、ちょっと顔半分まで浸かってみたりして) (07/07-21:39:50)
オルーサ > 水遊び...も、まだやったことがないので、やってみたいです! どこか、巡っていらっしゃるんですか?(そういえば、先ほども剣を背負っていたような。冒険者さんでしょうか?顔半分まで浸かっているのをみれば、こっちもマネしちゃいます。ぷくぷく~ (07/07-21:44:32)
ナオ > うん、世界を見て回ってるの。どういうわけか、違う世界に迷い込んじゃったりするんだけどね。ここも、その一環でなんだよ。今日はたまたま、この辺に出ちゃったんだ。(えへへー、と笑って) (07/07-21:46:47)
オルーサ > わっ、そうだったんですね!凄いです...ということは、今日ここでお会いできた私は、とても幸せ者ですね(何かの縁を感じます!嬉しそうにニコニコ) (07/07-21:48:58)
ナオ > 確かにそうかも。そういう意味では、運が良かったのかもしれないなー。(幸せ者だと言う相手に、とても嬉しそうに笑って。その後も他愛のない話をしつつ、身体の芯まで暖まることだろう――) (07/07-21:50:51)
ご案内:「岩場の温泉」からナオさんが去りました。 (07/07-21:53:03)
ご案内:「岩場の温泉」からオルーサさんが去りました。 (07/07-21:53:37)
ご案内:「星降る泉」にオルーサさんが現れました。 (07/07-21:58:13)
オルーサ > (ナオさんと楽しい時間を過ごし、とっても幸せな気分です。そのまま戻ろうと思いましたが、ちょっぴり体の調子を戻すために、再びお散歩。辿りついたのは、自分がミストさんと一緒に飾り付けした場所) (07/07-22:01:44)
オルーサ > わぁ...綺麗...(夜に来たのは初めてです。月の光に照らされて、キラキラ輝く結晶...そして、それらを映しだす泉。ここもまた、幻想的な世界です。) (07/07-22:03:51)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...木に近づけば、星の実に手を伸ばどう..として止まります。)壊しちゃう、かも...(そっと、手を引いて、泉の前まで移動しましょう。) (07/07-22:08:58)
オルーサ > (ぺたん、とその場に座り込み、そぉ~っと泉の中を覗き込みます。本当に、星が降り注いだかのような、綺麗な泉です) (07/07-22:11:08)
オルーサ > ....(泉に映る自分の姿をじぃ、と見つめています。色々と欠けてしまっているこの身は、なんだか不釣合いのように思えて...)せめて、この傷がなかったら、な...(そっと、顔の傷に触れてみます。) (07/07-22:14:06)
オルーサ > (この傷も、体の欠損も、本当はもうとっくに完治しています。表面的に残っているだけです。自分が、もっと自分を受け入れてあげれば、綺麗さっぱりなくなるそうなのですが...)難しい.... (07/07-22:17:49)
ご案内:「星降る泉」にアステル☆さんが現れました。 (07/07-22:19:06)
アステル☆ > (星降る泉に星が降る。綺麗に着地。波紋を一つ。泉に広げた。) 良い夜だな。楽しんでいるか? (07/07-22:19:47)
オルーサ > (ああ、それより今問題なのはそれじゃないのです。それよりまずいことが起きている気がするのです)....病気だ、これ... (07/07-22:19:51)
アステル☆ > ふむ。 (オルーサを『観る』。) 私の目には至って健康に見えるが。 (07/07-22:21:00)
オルーサ > Σひゃああああ!?(ぼんやりしていたので、アステルさんの存在に気づかず、声をかけられてびっくり!)あっ...アステルさん!こ、こんばんは...あっ、この姿では、初めまして、です!(ペコリペコリとお辞儀します。しかし布の先を貫通して見ることができていたのですから、容姿などとうの昔からバレているのです) (07/07-22:21:37)
アステル☆ > うむ。無事、孵れた様で何よりだ。まだ欠片が尻に着いている様だが。 では改めて聞こう。名前は? (07/07-22:23:31)
ご案内:「星降る泉」にアリシアさんが現れました。 (07/07-22:24:54)
オルーサ > は、はい... 改めまして、オルーサと言います。(スッと立ち上がって、ワンピースの裾をちょんとつまんで、片足を下げて、お上品にお辞儀しましょう。) (07/07-22:25:16)
アステル☆ > よろしく。オルーサ。ところでオルーサ。先ほど病気と言っていたが、何か自覚症状でもあるのか? (07/07-22:26:05)
アリシア > (光り輝く星空の下、照り映える湖にいる竜人の少女と妖精が何処か幻想的だ。風は涼やかに、凪の音色は心地よく。挨拶をするふたりに向けて、のしのしと遠慮なく歩く誰かさんがいた。)んー?あれま、先客がいたなー。……あれ?んー?(時狭間以来のオルーサを見て、その正体を知らなかったがゆえに、現れたま白い少女は何処か感じるどっかで見たような?感に目を丸くした。) (07/07-22:29:49)
オルーサ > あっ、実は...先日からなんだか調子が悪くて....(その場にぺたんと座りこんで)どこが、と言われると難しくて..強いて言うなら、心臓、でしょうか...?苦しいような、そうじゃないような....>アステル (07/07-22:30:44)
アステル☆ > うむ。先に楽しませて貰っている。(朗らかに微笑んで)>アリシア (07/07-22:31:05)
オルーサ > あっ...こんばんは!(あらあら、アリシアさんだ!と再び立ち上がれば、ペコリペコリ...とお辞儀します)お、お久しぶりです...こ、この姿では初めまして、ですね..あの、白い布の中身...です!今はオルーサと言います!>アリシア (07/07-22:32:19)
アリシア > あ、妖精じゃん!(パッと、その目が好奇心に輝いた。そのまま勢いよく走り寄ると、ニヒヒ、と牙を見せた明るく無邪気な笑顔を浮かべて)こんばんはー、ボクはアリシア!いやあ、ちっちゃくて可愛いなー!(純粋に、アステルに対してカワイイと告げる。裏もないし考えもないぞ!)>アステル (07/07-22:33:56)
アステル☆ > 心臓? ストレス性の精神疾患か。厄介だな。 ……厄介だが、もし重篤な病だとしても進行してから治す手はある。今は経過観察で良いだろう。どうしても苦しいなら、岩場の温泉に湯治に行くと良い。(にっこりと微笑み)>オルーサ (07/07-22:35:20)
アリシア > あー、やっぱり?だろーと思ったんだよね。で、もう布被らなくてよくなったんだ?にしても、意外とカワイイ顔してんじゃん?予想外だね!(なんて語ると、再会を嬉しがるように気楽に手を振って応えた。相手の親交にそのまま応えるような弾ける笑顔。)>白いの改めオルーサ (07/07-22:36:31)
アステル☆ > アステルだ。この辺りを回遊している。(妖精は泉の中央に立っている。水鏡と見紛うほどの水面に。さらに距離を縮めるならば、泉の中に入ってこなければならないだろう。) >アリシア (07/07-22:37:37)
アリシア > で、見てたんだけどなんか悩み事でもあるのかい?よければボクにも話してくれよ、ちょっとは考えるからさ?(さっそくだが、アリシアは突然くちばしを突っ込む。気になるからね。)>オルーサ (07/07-22:38:05)
オルーサ > ストレス、ですか...むしろ心穏やかになる出来事のほうが多かったのですが..むしろ、穏やかだから、ですかね..?(うう~ん、と考えるように頭を右へ左へ)はい、そうしてます..!>アステル (07/07-22:38:45)
アリシア > うーん、これ以上近づくとオルーサから離れちゃうな。ま、いっか!Aから始まるイニシャル同士、仲良くしような、アステル!(にぱーっ、と大口を開けて笑うのだ)>アステル (07/07-22:39:29)
オルーサ > わ、ありがとうございます...(褒められると、嬉しくてほんのり笑みを浮かべます。でもでも、続く言葉に、困ったように眉を下げるでしょう)なんだか、少し具合が悪いみたいで...瘴気とか、害があるものは抜けてるはずなんですけど...>アリシア (07/07-22:40:49)
アステル☆ > ストレスというのは、負の側面だけでなく、正の側面も持つ。悲しいことだけでなく、嬉しいことも、驚きも、逆に何も無さすぎることも、ストレスになり得る。 もし原因を探りたいなら、つい近日中に出会った相手や出来事を順番に思い浮かべるが良い。何かにヒットするだろう。>オルーサ (07/07-22:41:51)
アステル☆ > よろしく、アリシア。 ……私が言う話でもないが、アリシアは1人なのか? ここはどちらかというとペア向きの場所だと思うのだが。>アリシア (07/07-22:42:58)
アリシア > いーのいーの、でもボクからしたらもうちょっとオシャレしたほうがいいんじゃないかとも思うね。磨けば光るんじゃない?(人差し指をたてて、そんなセリフを。そして、次の言葉にはフーム、と思い。)アステルが小難しいこと言ってるけど、つまりはなんか最近心にガツンと来るようなこととなかったかい?病は気からといってね、身体が悪くなくっても心の持ちよう一つで具合は変わるものなんだ>オルーサ (07/07-22:43:57)
オルーサ > な、なるほど...どんな条件でもストレスになり得るんですね...!(初めて知った知識!覚えておきましょう!)ん...つい最近...ですか...(口元に手を当てて、考える仕草をみせます。うーんうーん...)((ナオさん...お師匠様とミストさん...シェスさん...セフィ...))うっ...(あぁ、急な動悸が!)>アステル (07/07-22:46:23)
アリシア > 今この場にペアできたヤツなんているのかい?少なくとも、アステルもオルーサも総勢お一人様で来たように見えるけど違うのかい? ま、ひとりだよ?まあそれなりに涼しかったしひとりで散歩してたってとこさ。君はどうなんだい、アステル?(こ首を傾げて、質問を返す。)>アステル (07/07-22:47:15)
アステル☆ > 思い当たった様だな。次はそれが好ましいか好ましくないか、探ってみると良い。一先ず心臓は脇に置いておいて。>オルーサ (07/07-22:47:49)
オルーサ > お洒落、ですか...!そうですね...買い物とか、まだ行ったことが無いので、行ってみてもよさそうですね(今ならいける!今度探してみるのもありかな、と考えてみます)心に...うーん、色々ありましたからねぇ...(ああでもなんだかぞわぞわしてます!)>アリシア (07/07-22:48:48)
アステル☆ > 私は人待ちだ。忙しそうにしていたから、来ないかもしれないが。(心なしか余裕の笑みが輝く。)>アリシア (07/07-22:50:04)
アリシア > 何なら今からでも行くかい?夜ふかしして悪い子になるのも楽しいよォ?(オルーサの顔を見ていたアリシアだが、その表情はオルーサの言葉と表情から何かを悟ったようにニヤニヤとしていた。以前出会ったときに、mistに向けていたときと同じ、なんかイジワルな顔である。)>オルーサ (07/07-22:50:32)
アリシア > へー、そうなんだ>アステル (07/07-22:50:47)
オルーサ > 好ましいか、好ましくないか...ですか...む、難しいです...!(きゅっと目を伏せて、胸元を抑えながらう~ん、う~ん、と記憶を辿ります。)嬉しかった...です!> (07/07-22:50:53)
オルーサ > 好ましいか、好ましくないか...ですか...む、難しいです...!(きゅっと目を伏せて、胸元を抑えながらう~ん、う~ん、と記憶を辿ります。)嬉しかった...です!> アステル (07/07-22:51:13)
アステル☆ > では気にする事は無いだろう。身体的には全く問題ない。その鼓動を愉しむと良い。(朗らかに笑って)>オルーサ (07/07-22:52:31)
オルーサ > あぁ、だめ..です!私、こう見えて体が凄く冷たくて、抑える魔具ができるまでは、あまり外には出ない様にしているので...もし、今度機会があれば、ご一緒しだい、です(アワアワ...アワアワ...)>アリシア (07/07-22:52:45)
アステル☆ > む? どうやら来たようだ。私は行く。2人とも良い夜を過ごせ。 (にっこりと微笑んで、妖精は瞬きの道を繋ぐ。 天地を繋ぐ一条の光が妖精を照らし、次の瞬間には妖精が消えた。) (07/07-22:53:50)
ご案内:「星降る泉」からアステル☆さんが去りました。 (07/07-22:53:59)
アリシア > ん?一時的でよければそれくらいはなんとかできるけど。ただまあ、加減をミスるとエラいことになっからなぁ……いいさ、その時によろしくね!(にこーっと笑い、軽くオルーサにハグをしようと。その凍てつく冷気を無視して、近づくのだ。)>オルーサ (07/07-22:54:43)
オルーサ > そ、そうなんですか...?これは、楽しむもの、ですか...?(そういうものなのかな!?と戸惑いながらも、アステルさんの言葉を受け入れる用です) あ、ごきげんよう、アステルさん!(去っていく姿を見れば、お見送りしましょう!)>アステル (07/07-22:54:53)
アリシア > 待ち人ねえ……彼氏でもいんのかな、アステル(んー?と眉をハの字にして、去りゆく姿をしっかり見つめていた。)>アステル (07/07-22:55:37)
オルーサ > はい、その時は、よろしくお願いします。(冷気は、一般人なら、じっとしてると凍傷になる程度。アリシアさんが抱きしめてくれるなら、心配しつつも、嬉しそうに身を寄せるようです!) (07/07-22:57:02)
アリシア > よーしよし、ハグハグっと(態度にそぐうボーイッシュな格好は、明らかに薄着。耐寒性能は極めて低く、そしてアルビノ級に白いお肌は雪のようで弱々しい。けれど、オルーサを抱きしめて包み込む彼女から暖かさが消えることはなく、彼女をぬくもりの中で包み込む。身を寄せる彼女をもうちょっとだけ強めに抱きしめて、その頭をよすよすと撫で回し……親愛のハグなので短時間で離した。) (07/07-23:00:26)
オルーサ > えへへ、ありがとうございます...(人のぬくもりを感じるのはとても幸せなこと!とっても幸せそうな笑顔を浮かべるよ!アリシアさんが離れれば、こちらも少し距離をとって)ここ、綺麗ですよね。まるで絵本の中みたいです(ぱっと泉の方を向くよ) (07/07-23:03:43)
アリシア > そうだね。それに今夜は七夕なんだろ?そりゃあもうロマンチックさも相まってすごいだろうね(湖に浮かぶ星の光は、アリシアにとっても美しいと思うもの。湖の方に歩み寄ると、軽く振り向いて。)絵本の中みたいなトコってさ、ホントいいよな!ひとりで来てみたはいーけど、二人でいるってのもいい!……で、ひとつ聞きたいんだけど。君、もしかしてなんか好きなヤツいたりする?(やぶからぼうに、気になっていたことをぶちまけた。さっきからそういう話なんじゃね、と思ってたのでいきなり言うぞ) (07/07-23:07:46)
オルーサ > そうですね、とても素敵な時間を過ごされている方もいると思います。 え、好きな人、ですか...?(お目目まんまる。脳裏に浮かぶのは、お師匠様とかミストさんとかセフィードさんとかシェスさんとかとかいっぱい出てきてそれをストレートに出力します。)はい、います!(にっこり!嘘は言ってない!) (07/07-23:11:07)
アリシア > むむ、そういう話じゃなくってだな……じゃ、好きな人の中でも考えるとドキドキしちゃう『特別』ってないかい?(うーむ、と思いながら。ちょっとだけ言い方を変えてみるよ。) (07/07-23:13:49)
オルーサ > 特別な人....います!(脳裏に浮かぶ人物は3人まで絞られました!見事なソートです!しかしそうではないのです!)どうか、されましたか?(何かあるのかな~?と不思議そうに見つめます) (07/07-23:16:03)
アリシア > うん、まあ……(アリシアは、苦笑した。たぶん期待しているようなことはできないなコレ、と悟っちゃったのである。だが、苦笑しながらも彼女はそのしなやかな手を述べた。 ――風が鳴り、涼やかな空気の流れがその手の内に流れ込んでゆく。そして、流れる風が糸のように編み込まれてゆき、天に輝く星の光のひとつが凝縮され、一筋の光柱となってアリシアの手の内に雫のように舞い落ちる。その瞬間に透明な糸は絵の具を塗り込むように色を帯び、それは実体を手に入れてリボンになった。色合いは多少大人しめだが――光の加減で色の変わるきらびやかな一品だった。)コイツを君にプレゼントしよう。きっと似合うからさ、おめかしの第一段階として髪なり腕なりに結んでみなよ?きっとカワイイよ!(ニコーッと笑い、オルーサにそのリボンを差し出した!) (07/07-23:23:15)
オルーサ > わ...っ(アリシアの術によって生み出されたリボンを見れば。キラキラ...キラキラ...目が輝きます!)アリシアさんの魔法、ですか?とても綺麗で、素敵です!(そっと、差し出されたリボンを手にとります。凍らせない様に、慎重に..慎重に...)嬉しいです、本当に...ありがとうございます、アリシアさん(ふんわり、嬉しそうな笑みを浮かべます) (07/07-23:26:06)
アリシア > へへーん、僕の魔法はすごいだろ?自慢の一発さ!(ニヤッと笑い、目を輝かせるオルーサにえっへん、と無い胸を張る。)うふふっ、どういたしましてだね!いやあ、お気に召したようで嬉しいよー!(褒められて嬉しいのか、純粋な笑顔と共に、両手を腰に当てて左右にぷらぷらと揺れる。とっても嬉しそうだ。)それは凍ったりしないから安心しなよ。構成内容は小難しいから言わないけど、火にくべても水に沈めても大丈夫だから氷くらいどってことないさ。なんならボクが軽く結んであげよっか?(丁重に扱う様子に、アリシアはそんなことをウインクと共に申し出た。) (07/07-23:32:05)
オルーサ > はい、感動しちゃいました!(クスクス。拍手までしちゃいます!)あっ、それは、すごく助かります!(つけてあげるよ!と言ってくれたので、コクリコクリと頷いて、そっとアリシアさんの動きを待ちます)((セフィ...喜んでくれる、かな))(無意識に脳裏をよぎった言葉。よぎった後もなお気づいてないほどです。) (07/07-23:35:08)
アリシア > はっはっはー、よいよい、くるしゅうない(拍手にはもう有頂天、ケラケラと無邪気に笑うアリシアはとても楽しそうだ。)おっけ、それじゃあジッとしててね(そのまま、アリシアは鼻歌交じりにボブカットの髪の毛にリボンを結びつけてゆく。ちょうど、その黒髪の中でも目立にそうな右隣の位置に、蝶々を象るように結びつけてゆくのだ。)――よし、できたよ。はっは、思ったとおり似合ってるな!(手を打ち鳴らして、アリシアは楽しげに微笑んだ。) (07/07-23:41:30)
オルーサ > えへへ・・・ありがとうございます!(つけてもらえば、泉を鏡がわりにしてくるくる、くるくる回って確認!なんて可愛いリボンさん!)ああ...嬉しい、本当に嬉しいです...大事にしますね、アリシアさん(ふんわり、幸せそうな笑顔。感謝してもしきれません!) (07/07-23:44:01)
アリシア > ふふっ、じゃあ一つだけ条件出しちゃおうかな?……そのリボンは一番見せたいヤツに最初に見せてあげるといい(そして、アリシアはまるで言い聞かせるようにオルーサに向けて語りだす。いつもの無邪気さはそのままに、その声色にはしっかりと力がみなぎっていた。)それで、もしも何か言えなかったことがあれば、ちゃんと腹を割って話すんだ。急ぐ必要はないし、焦る必要もない、けれど話したいことは恥ずかしがらずにみんなぶちまけてしまえばいい。……そうだね、こういうところに連れてきて、語らうなんてのもいいかもね?辛いことも嬉しいことも、受け止めてくれるヤツは受け止めてくれるもんだからね。 何が言いたいかって言うと……女の子は度胸と愛嬌!これから勇気出してドンドン突っ込んでいきなよ!(知らない外野であるが、無責任にかける激励は真っ直ぐだ。リボンを大事にしてくれるオルーサへのエールだからね!) (07/07-23:47:10)
オルーサ > アリシアさん...(アシリアさんの温かい言葉に、なぜだか心のもやもやが少し晴れたように思えます。ああ、アリシアさんは灰被りの娘を魔法で変身させてくれる魔法使いさんのようです。)はい、わかりました。約束、します。(コクリコクリと頷いて。その言葉に応えられるよう、努力してみます!)なんだか、少し気分が楽になりました..えへへ (07/07-23:51:56)
アリシア > ふふ、約束したからには守らなきゃね?約束破ったら……食べちゃうからなーーーー!!(がおー!と両手を上げて、軽い威嚇をひとつ。だが表情は以前、闘争について語っていたときに見せたアレよりは遥かにマシな顔である。)……気分が楽になったら、次は何をすべきか……今の君ならわかるだろ?幸運を祈るよ(グッドラック)、オルーサ!じゃあねー♪(最後に、親指を立ててウインクし、アリシアはその場から去ってゆく。次に会えたらおノロケ話の一つでも期待できるかな?なんて、楽しげに笑いながらひとり月の光を受けながら去ってゆく。) (07/07-23:58:41)
ご案内:「星降る泉」からアリシアさんが去りました。 (07/07-23:58:48)
オルーサ > 食べないでください~~いっ(アワアワ...アワアワ...すぐびびっちゃいます!約束絶対守ります!) は、はい...頑張ります...!あっ...アリシアさ...っ(呼びとめるよりも早く去っていくアリシアさん。ああ、どうしよう!つまり約束を果たしに行けばいいのかな!?と混乱!)もう、もうさすがに今日は寝てると思う...明日、かな...(うんうん、と頷いて、タタッと駆け出しましょう。帰る場所は、あの人のいるところ。) (07/08-00:02:39)
ご案内:「星降る泉」からオルーサさんが去りました。 (07/08-00:02:45)
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