room41_20180707
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にキヨヒメとタキヤシャヒメさんが現れました。 (07/07-08:46:18)
キヨヒメとタキヤシャヒメ > 「次々と茹でるわよ!グズグズしないでダシをとりなさい!」(館のキッチンにて、タキヤシャヒメの怒声が響く。広く間を取ったキッチンは、今はモクモクと湯気がたっており、何かを茹でているようだ。)「おタキちゃんもあまり急ぎすぎておろそかにしないようにしてくださいましね!」(刻んだ人参や鶏肉、油揚げを放り込み、グツグツと煮込みながらキヨヒメが言葉を返す。)「だれに向かってクチきいてんのよ!」(言葉を返されたおタキはそうめんを茹でており、茹で上がったそれらをザルにあけ、水に晒したあと氷水に浸してゆく。すぐにみんなで食べれるよう、すでに結構な量がすでにあった。) (07/07-08:57:12)
キヨヒメとタキヤシャヒメ > 「よし、こっちはこんなモンね そっちはどう?」(おタキは氷水にサラしていたそうめんの水をきるとクルクルと回して一口大にしては皿に盛り付けてゆく。麺を覆う冷水はすでに飛散しており、必要以上の潤いはそこにはない。あるのはコシのあるそうめんのみ。)「ええ、いいダシが取れましたわ。さすがはフィリアさん、いい鶏肉を揃えてらっしゃいます」(火を止めて、ぐるぐるとおたまでかき混ぜるとふたり分のお椀にそれらを注いでゆく。とりあえずふたりの朝ごはんというわけである。) (07/07-09:03:17)
キヨヒメとタキヤシャヒメ > 「さて、盛り付けはおわったわよ。アンタの方も……聞くまでもないか」(タキヤシャヒメが行ったその時には、キヨヒメは卵焼きを星型に整形し始めており、その横には大葉やミョウガが置かれていた。)「ええ、こちらは万事問題ありませんわ。出来上がった卵焼きから添えてくださいましね?」(トントントン、と包丁が軽やかにまな板を叩く音が響き渡る。出来上がった星型卵焼きを横にスライドさせ、タキヤシャヒメはそれを受け取ると無言でそうめんの皿にいい感じにトッピングする。刻むものはやがて大葉、ミョウガ、ワサビとなり、それらも小皿により分けてよそってゆく。) (07/07-09:10:44)
キヨヒメとタキヤシャヒメ > 「これで完成ですわね♪」(――二人の前にはそれはもう立派な大皿盛りのそうめんが出来上がっていた。トッピングは星や大根を使い、天の川を意識したモノである。キヨヒメは嬉しそうに笑いながら、使い終えた包丁やまな板をシンクでゴシゴシと洗う。)「当然、また夕方に作るわよ。こういうのは夜からが本番だもの」(澄ました顔で、タキヤシャヒメは麦茶を湯呑に入れてゆく。ドクロの湯呑がおタキのモノで、白蛇の湯呑がおキヨのもの。お盆に作り上げたそれらを乗せると、その背から蛇口を締める音と控えめな笑みがかけられた。) (07/07-09:16:53)
キヨヒメとタキヤシャヒメ > キヨヒメ「おタキちゃんって、やっぱりこういうことについてはかなり本気になりますわね?うふふっ、なんだかんだいっても」(拭き終えたまな板から水気を拭き取ると、控えめに微笑みながら軽く消毒液を噴き付けてから元あった場所へと戻してゆく。だが、声をかけられた方はやれやれ、と肩をすくめていた。)
タキヤシャヒメ「当たり前でしょ、やる時は徹底的にやらなきゃ意味なんてない。そうめん茹でるだけといっても、このおタキさまの料理の腕を思う存分振るってやるだけよ。どっかの可愛げのないオトコ女にも腹が爆裂するくらいコレを食わせてやるんだから」(顔を見せないが故か、その顔はかなりの得意顔。高慢ちきで、自らが上位と信じて疑わぬ、キヨヒメとは真逆の顔である。) (07/07-09:24:39)
キヨヒメとタキヤシャヒメ > 「……ふふ、奇遇ですね?私もそうめんをぜひ食べさせてあげたい人がいるんですよ。お腹空かせてそうですもの」(クスクス、と柔らかく微笑んで、タキヤシャヒメの言葉の裏にある意図を見出して同意の言葉を。だが、それにはフン、とつまらなさそうな返事が返される。)
「で、アンタはそいつにそうめんをたらふく食わせたいって?どこの凡骨か知らないけど、勝手にすれば?アタシには関係ないし、ウザったいから話振らないでくれる?」(キヨヒメに対して、目線を合わせることさえなくぴしゃりと言いつけた。……まさか、実は二人の想定しているそうめん食わせたい相手が母子だとか、そういうのは知らなかったりする。そして、タキヤシャヒメはキヨヒメにジロリと目を向けて――)「……ところで、ボサッとしてる暇があったら氷でも入れてくれるかしら。アタシがツユは冷やして食べる派ってこと、忘れたわけじゃないわよね?」 (07/07-09:36:22)
キヨヒメとタキヤシャヒメ > 「ああ、ごめんなさい!小鉢に持ってまいります」(うっかり、親友相手だからやってしまった失態にキヨヒメはいそいそと奥の方に引っ込んでゆく。タキヤシャヒメはそれを見届けると、ホールに出ていった。)
「……しっかしまあ、アイツはやっぱりいつも通りね。ほんと、危なっかしい……」(ため息混じりにテーブルの上に運んだものを配膳してゆく。そんなおタキの裏から「お待たせしました」と声をかけて氷を細かく砕いたモノを持ってくるキヨヒメの姿をつまらなさそうな目で一瞥し、ゆるりと席についた。)
(ニコニコと微笑んでいただきますをするキヨヒメと、最低限の礼だけをするタキヤシャヒメ、二人の食事が始まる。心底美味しそうに食べるか、澄ました顔で食べるかとその姿は対極だ。されど、幼馴染の腕をべた褒めするおキヨの言葉におタキはいちいちキレまくっていたのは言うまでもない。) (07/07-09:44:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からキヨヒメとタキヤシャヒメさんが去りました。 (07/07-09:44:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (07/07-12:53:40)
セフィ > (走って修練場までやってくる。 修練場に着けばいつもの様に素振りを始め) (07/07-12:54:58)
セフィ > (剣を振りながら、頭の中は思考の底へと沈んでいく。 フワっと全身を純白の魔力が覆いだす。) (07/07-12:57:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にステュキアさんが現れました。 (07/07-13:02:08)
セフィ > ((自分の、気持ち・・・))(スゥ、と魔力を引いて行く。ピタリ、自分に纏う様に。タンっと踊る様に足を使いだして) (07/07-13:04:52)
ステュキア > (館の扉を開けて出てくると大きく両手を上げて伸び。ジェイドとアヴニールにたっぷりのキャベツとミートボールのスープを作ってきた帰り。ふと魔力の気配につられるように修練場の方へ。見ると少年が素振りをしている。邪魔をしないように足を止めて) (07/07-13:05:47)
セフィ > <ヒュッ>(素早く剣を振り盾で防御、パァっと一瞬光が強まり逆方向へと光の盾、踏込み突き、バックステップで避ければ剣で払い、踏み込み様に横なぎ。 ・・ふと、広げた魔力が人の気配に触れた。 ピタ、と手を止めて其方を見やり。ぁ、な顔でにこっと笑みを浮かべ)こんにちは! (07/07-13:08:06)
ステュキア > (一連の動きを見守りながら、気づかれて挨拶されると、にこりと笑って)こんにちは。修練の邪魔をしてごめんね。綺麗な魔力を感じたから何かなと思って来たらあなたが居たんだ(同じくらいの背丈かなーっと少年を見やって) (07/07-13:10:52)
セフィ > ううん、大丈夫。(綺麗な魔力、と言われれば嬉しそうに笑って)ぁ、ほんと? 良かった、嬉しい。(気は、自分の心次第で聖にも闇にも変わると教えてくれたのは父。綺麗と言われれば、安心して) (07/07-13:12:59)
ステュキア > うん、思わず何だろうって足が向いちゃってね(あははと笑って)わたしはステュキアっていうんだ。あなたの名前を聞いてもいいかな?(名乗ると小首を傾げて訊ねて) (07/07-13:16:02)
セフィ > へへっ。僕、魔術あんまり得意じゃ無くて。 今練習中なんだ。(にこーっと笑って)僕、セフィ。セフィード=クルツって言うんだ。(てっきり自分と同じくらい・・・少しだけ相手の方が小さいか?年下かと思っちゃう失礼な子) (07/07-13:17:46)
ステュキア > (聞き覚えのある単語に、はて?と視線を浮かせて)セフィさんだね!クルツさんってことは、ミストさんの親戚なのかな?(思い当たったことをそのまま質問して) (07/07-13:20:27)
セフィ > え?あ、母様の知り合いなんだ?(あはっと笑って)あの人迷惑掛けてない?(小さく苦笑を浮かべて) (07/07-13:21:58)
ステュキア > 母様…え、ミストさんにお子さんが…!?…っていうかミストさん女性だったんだ…!えー!(衝撃の事実に目を丸くして驚いて。続く言葉にぶんぶんと首を振って)ううん、こっちが色々お世話になってるんだよ~ (07/07-13:24:16)
セフィ > ぁーーー、うん、あんなだからねー。(たはーっと笑って)こっちじゃ一人称も僕って言ってるのは知ってるからなぁ・・・。そりゃ間違えるよね。(苦笑して)ほんと?ああ、でもステュキアって母様好きそうだからそこまで無茶はしない、かな? (07/07-13:26:06)
ステュキア > 中性的な顔立ちだし、身体もその…スリムだったし…(聞き様によっては失礼かもしれない事を口にして)そうなのかな、そうだと嬉しいな~(ミストが自分の事が好きそうと聞いてにこりとして) (07/07-13:29:26)
セフィ > うんうん。(可笑しそうに笑い)母様判りやすい人だから。好きなのは間違いないと思う。(ふふっと笑って) ・・・ステュキアは?修練?(首傾けて) (07/07-13:31:38)
ステュキア > それならよかった(同じくふふーっと笑って)館に住んでる人にご飯を作ってあげてきてね。その帰りなんだ~。ところでね、セフィって呼んでもいいかな?お友達になりたいな(自分より少し背が高い少年を見やって、胸元の琥珀のネックレスを右手で弄りながら、照れたように言って) (07/07-13:37:30)
セフィ > あ、そうなんだ? 優しいんだなー。(ふふーっと笑って。うん、やっぱり好きそうだ。この子。) うん!!勿論!!(よろしく!なんて片手出しだして) ・・・へぇ、それ琥珀?綺麗だね! お守り? (07/07-13:39:24)
ステュキア > (元気良く承諾してもらうとにぱっと笑って)ありがとう~、わたしの事もスティでいいんだよ。よろしくね、セフィ!(差し出された手をしっかり握って上下に揺らして)うん、琥珀はわたしの国の特産品なんだ。危険から身を守ってくれるお守りなんだよ~(見やすいように左手で掬い上げて) (07/07-13:42:42)
セフィ > スティ? うん!(握手!っと此方も同じように揺らせば手を解いて)へぇ・・・。 似合うね! ん、じゃぁ・・・。(掬い上げられたそれに手を翳して。祈る様に目を閉じる。)・・・。(ふわり、身に纏った聖気がネックレスも包み込む様で。) (07/07-13:46:26)
セフィ > (特に何かを施したわけではなく。込めたのは祈り。他人の大事なものを勝手に何かする真似はしません。)へへっ。ガーツの祈り。悩んだり、辛い事にぶち当たっても、スティが乗り越えられる様に。 (07/07-13:48:13)
ステュキア > えへへ、ありがとう(似合うと言われれば照れ笑いして。セフィが手を翳して目を閉じると、何だろうと見守って)あ、澄んだ空気…(聖気を感じるとそんな言葉を口にして)祈ってくれてありがとう!辛い事があったらこのネックレスを見るようにするよ~(祈ってくれる心遣いに心が温かくなって) (07/07-13:51:25)
セフィ > スティは、何だか・・・。自然が守ってくれそうな感じするね。(ぁ、座んない?なんて樹の根元の草の上さして。自分もすとんと腰を下ろし) (07/07-13:52:32)
ステュキア > そうだといいな~(セフィの言葉ににこりと笑って、促されると隣に座って)森とか自然は大好きなんだよ。ところで、ガーツっていうのはセフィの世界の名前?(隣を見やって訊ねて) (07/07-13:55:50)
セフィ > ああ、神様の名前だよ。 僕の国はガーツって神様を信仰してるの。 戦いの神様なんだけどね? 生きるって事は戦うって事だって。 悪い心と戦え、欲と戦え、困難と戦え、ってね。自分の心と戦えって教え。 争いとかにも、意味があるから、真実を見極めろって。(ふふっと笑って) (07/07-13:58:53)
ステュキア > 神様の名前なんだ!そっかぁ、そんな神様の祈りをしてくれたなら、わたしも困難と戦えるね(嬉しそうににぱっと顔を綻ばせて)わたしの国は女神様を信仰しているんだ。太陽の女神様や雷の女神様、運命の女神様とかね(こっちの世界で信仰の話をしたのは初めてだなーと思いながら) (07/07-14:03:11)
セフィ > へぇ・・・・。どんな神様?(目を輝かせて。聞きたい!!っと) (07/07-14:03:40)
ステュキア > 主神は太陽の女神様で、太陽と昼と生命力の女神様だよ。雷の女神様は、雷と鍛冶と戦争の女神様なんだ。運命の女神様は、人が生まれた時に結婚相手や寿命を定めるっていわれているんだよ~。全部で12柱いらっしゃるんだ。夏至の早朝にね、森の朝露で顔を洗ってもう一回寝ると、夢で運命の女神様が結婚相手を見せてくれるって言われてるんだ~。わたしはまだ見たことないんだけどね(あははっと眉を下げて笑って) (07/07-14:07:27)
セフィ > へぇ・・・・。 12柱、皆女神さまなの? ふふっ。スティなら凄く可愛い花嫁さんになりそう。(なんか、こう、森の中とかで、花冠被った花嫁さんとか凄く似合いそうだ。)きっとこれから良い人に出会うんだよ。だから運命の神様も出会うまで内緒にしてくれてるのかもね? だって先に知っちゃったら、自分の気持ちで好きなのか運命だから好きになったのか判らなくなっちゃうじゃない?(ね、なんて) (07/07-14:10:38)
ステュキア > うん、みんな女神様なんだ。なんでだろうね(ふふっと笑って)そうかな~、そんな花嫁になれたらいいんだけどね(照れたように頬を指でこすって)うん、そうだね。人生の盛大なネタバレだもんね~(セフィの言葉にうんうんと頷きながら笑って)セフィも立派な花婿さんになりそうなんだよ。綺麗な魔力だったし、花嫁を守る騎士とか似合いそう!(拳を握って力説して) (07/07-14:16:29)
セフィ > (騎士、の言葉にかぁーーーーっと赤くなって。 ぁ。今誰か浮かんだ。 更に赤!!!)えへへ・・・。そかな? 僕、聖騎士目指してるんだ。 父様が聖騎士だから。(照れまくりで頭掻いて。えへへへへ) (07/07-14:18:15)
ステュキア > (急に赤面したセフィにきょとんとして)聖騎士!だから魔力が綺麗なんだね。セフィなら立派な聖騎士になれるよ~。お似合いの花嫁さんも連れてね(なんて悪戯っぽく笑って)そっかぁ、お父さんは聖騎士なんだー (07/07-14:22:11)
セフィ > 綺麗なのかぁ・・・。僕の魔力・・・。(自分じゃ判らないけど、凄く嬉しい。自分の手を眺めて、えへへっと笑って)聖騎士の道は凄い遠いけど、剣も魔法も頑張る! 父様は自慢なんだー。すっごい強くてカッコいいんだよ。僕の父様。(ふふーっと) スティは・・・精霊魔法とか使ったりするの? 何だか精霊に愛されてそう。 (07/07-14:24:49)
ステュキア > うんうん、その意気だよ~(少しお姉さんっぽい温かな眼差し)そんなすごい方なんだね。一度お会いしてみたいな(セフィの自慢にその姿を想像して興味がわいて)わたしは精霊魔法じゃなくて、粒子魔法っていうのを使うんだ。レダリナスって呼ぶんだけど、魔力を粒子状に圧縮して撃ち出したり色々ね (07/07-14:30:41)
セフィ > へぇ!てっきりヒーラー系かと思った!! レダリナス? 初めて聞いた。 母様が放つ魔弾みたいなものかな・・・?(想像して) (07/07-14:32:06)
ステュキア > こう見えて火力投射系なんだよ(ふふっと少し得意気に)魔弾…そうだね、光弾だったり光線だったり、剣にして斬ったりなんかもできるんだ~ (07/07-14:34:29)
セフィ > すごーーーーー!!魔力を変化させて扱う感じ?(目をきらきらさせて) (07/07-14:35:27)
ステュキア > 簡単に言うと魔力のエネルギーを高めて扱うって感じかな(なるべく分かりやすく説明しようと) (07/07-14:37:15)
セフィ > へぇ・・・・。凄い難しそう! スティって凄いんだねぇ。 僕なんてまだ身に纏ったり盾出したりがやっとなのに!(へぇぇーーっと) (07/07-14:38:43)
ステュキア > セフィにはセフィにしか出来ないことがあると思うんだよ。わたしは武器は短剣しか使えないし、盾も無いしね~(あははと眉を下げて笑って) (07/07-14:41:11)
セフィ > (ふぁ、と何故か嬉しそうに笑って)うん! ・・・少しずつ、なんだけどね。 僕が目指したい剣だとか、魔法だとか・・・。そういうのが見えて来てるとこなんだ。今。 スティのそのセリフ、母様が言う事に良く似てる。(目を細めて) (07/07-14:44:33)
ステュキア > 目標が見えるっていうのはいいね!わたしはいつでも応援しているんだよ(ぐっと拳を握って)あは、ミストさんもこんな事言うんだね~(ころころ笑って) (07/07-14:47:04)
セフィ > あはっ。ありがと!母様、普段冒険者の仕事もしてるんだけどね? 例えば、スティは魔法が使えるじゃない? 僕は剣が使えるし。 一人一人、得意な事があって、その得意な力を知って束ねて連携を取れば、凄く良いPTになるんだって。 出来ることがあるって言う事は、出来ない事は人と力を合わせられるって事なんだって。(ふふーっと) (07/07-14:49:46)
ステュキア > なるほど~。うん、一人で何でも出来る訳じゃないもんね~。ミストさんは熟練冒険者だけあるなぁ(以前ギルドクエストで一緒になった事を思い出して) (07/07-14:54:01)
セフィ > 経験は長いんだけど…。うちの母様凄いせっかちで短気で面倒くさがりなんだよね・・・。(遠い目)だから五月雨にあれこれそれこれって質問して得意な事聞いてぱっぱっぱーっと進めようとするから、時々大失態してボロボロになって帰ってきたりするんだよ・・・。(熟練と言っていいのかどうか…と) (07/07-14:56:05)
ステュキア > あは、そうなんだ~(家族だから知る情報に意外そうに微笑んで)その性格が、良い方に向かうこともあれば悪いほうに向かう事もあるんだね(へぇ~と楽しそうに聞いて) (07/07-14:59:44)
セフィ > そうそう。 だからそういう母様のサポートしてくれる人が居てくれたらいいのになって。(場合によっては依頼を木端にしかねない。 息子割と心配だった。 組んだ人が←) (07/07-15:01:31)
ステュキア > わたしやセフィも経験積んで、ミストさんのサポートができるくらいにならないとね(セフィの心配に少し考え込んでから言って) (07/07-15:05:23)
セフィ > (ぱぁ、と嬉しそうに笑って)うん!! いつかスティとも組んでみたいな。 一緒に冒険出来たら良いね! (07/07-15:06:19)
ステュキア > うん!いつか一緒に冒険しようね!(セフィの言葉ににぱっと笑って) (07/07-15:07:40)
セフィ > うん!!約束! ぁ、僕そろそろバイトに戻らないと。親方が帰って来ちゃう!(ぱ、と荷物を持って立ち上がり) スティ、またね! 今度、良かったら一緒に訓練しよ?(ふふーっと笑って) (07/07-15:09:09)
ステュキア > うん、約束!(立ち上がったセフィに続いて立ち上がって)うん、お話してくれてありがとう~。いいよ!訓練しようっ(にこりと笑って) (07/07-15:11:28)
セフィ > うん!じゃあね!(ばいばーいっと手を振れば駆け出していく) (07/07-15:11:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (07/07-15:12:05)
ステュキア > またね、セフィ!(ぶんぶんと手を振って見送って) (07/07-15:12:26)
ステュキア > ふふ、楽しかった。わたしも帰ろうっと(楽しげに歌を口ずさみながら歩いていって) (07/07-15:14:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からステュキアさんが去りました。 (07/07-15:14:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (07/07-18:49:54)
セフィ > (みっちりバイトをすればまた駆け戻ってくる。既に素振りは先ほど終えたし、荷物とバックラーを木の根元へと置けば少し樹から離れて) (07/07-18:51:18)
セフィ > (目を閉じて、だらり、体の力を抜く。全身を覆うように聖気は纏ったままで) (07/07-18:52:01)
セフィ > ((右手・・・))(全身を覆う聖気の一部を右手に集める。微調整をしないと、体を覆った聖気が途切れてしまう。最初は、ゆっくりで良い。3秒ほどかけて右手に聖気を集めれば、右手がフワっと光を強めて) (07/07-18:54:27)
セフィ > ((左手・・・))(右手に集めた聖気を解き、左手へと集める。左手が発光し)・・・よし・・・。((右足・・・))(少し眉を寄せ、右足へと力を移動させる。靴のせいで光は外へは漏れないが、聖気が右足へと集まる) (07/07-18:56:59)
セフィ > ((左足・・・))(同じように聖気を左足へと集める。じっとりと汗)・・・よし・・・。行けるぞ…。(もう少し、早く。)((右手・・・))<ポ・・・ッ>(1秒ほどかけて右手が光る) 左足・・・(ポゥ・・・ッ。左足が光り) 左手・・・ 右足・・・ 額・・・ 右肘・・・ 左脛・・・ 左、肘・・・ッ・・・(ポッ・・・ポッ・・・ポッ・・・ 光っては消え、光っては消え。意図する場所へと聖気を移動させて) (07/07-19:00:27)
セフィ > っはぁーーーーーーっ・・・(ぐたっ。たったこれだけ。が、神経を集中させる分疲労感が凄い。膝に手を付いて)・・・これを動きながら、か・・・。 思ったより大分難しいぞこれ・・・。 (07/07-19:01:57)
セフィ > ふぅっ。(ぷるっ。頭を振れば、もう一度。真顔で半眼の状態でブツブツはじめ)右手<ポ>左手<ポッ>右手<ポッ>左足<ポッ>右足<ポッ>右手<ポッ>左足<ポッ>左手<ポッ>右ひざ<ポッ>左脛・・・ 右・・・膝っ<ポッ> (07/07-19:04:46)
セフィ > うああああああ、こんがらがる!!!!(ぐぁーーー!) ええとええと、右手に集める時は左から、で・・・ゆっくりだとまだ行けるけど早くするとイメージが付いて行かないぞこれ・・・。 (07/07-19:06:27)
セフィ > ん? えーと・・・。ん、右手。(左肩に意識を向ける。そこから右手へ)で、左手(一度右手を解き右肩から左手へ)で、右足・・・(左肩から右足へ) ・・・うん、順番だとスムーズに行くんだけどなー・・・。早くすると右だか左だか判らなくなるし手の先だけに意識向けそうになるんだなこれ・・・。(うーん) (07/07-19:08:42)
セフィ > いいや。当面はゆっくりでやろう。 右手が一番集めやすい感じ・・・、だから、他を重点的に、で・・・。 (07/07-19:09:45)
セフィ > (フーーーー。細く息を吐く。丁度剣と盾を持っているように軽く腕を上げて目を伏せて) (07/07-19:10:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にキヨヒメさんが現れました。 (07/07-19:17:07)
セフィ > (突きの牽制。牽制の腕を払われる前に腕を引く。バックラーを身を守る位置へ置き踏み込む。剣で払い直ぐに腕を引く。)((足・・・))(ポっと足の甲へ魔力を移動。)<ヒュッ>((そうか、脇もだ・・・))ん・・・っ・・・(難しい。フワっと右脇腹が光り)っはぁ、っはーーー、っはーーーー、っはーーーーっ・・・ (07/07-19:19:03)
キヨヒメ > (夜の分のそうめんを茹で終わり、キヨヒメはフーとため息をついて風呂敷を背負い、提灯を右手に持って修練場へとやって来た。鼻歌なんか歌いながら、現れた彼女はセフィの方を見つめ…いつもとは違う鍛錬に、目を瞬かせながら歩み寄る。)こんばんは、セフィくん♪綺麗な光が見えたので、ホタルかと見紛いました(なんて、冗談めかして笑いながら、そちらに向かおうか。) (07/07-19:21:10)
セフィ > ・・・っはぁ、はぁ、はぁ・・・。っと。おキヨちゃん。(汗だくでそっちを見やり、にこーっと笑み)魔法、取り入れようと思って。(額の汗を拭って手を膝に着いた姿勢から体を起こし) (07/07-19:22:43)
キヨヒメ > 今宵も、お疲れ様ですわ(ニコリ、と柔らかく微笑した。)魔法ですか?確かに、術式は取り入れられれば強力ですわね♪小手先の技術以上の強み、というのはかなり強力なものですからね(なんて、身体を起こしたセフィの傍らに歩み寄り、手ぬぐいと水筒を差し出した。差し入れだ。) (07/07-19:26:13)
セフィ > んーーー。それもあるかもだけど・・・。(ふふっと笑って)・・・おキヨちゃんに会った時と同じかな。反省したんだ。ぁ、ありがと!!(差し出された水筒と手ぬぐい受け取って、座ろ?なんて草の上に座り) (07/07-19:27:40)
セフィ > (どすんっと座れば汗を拭い、水筒の水をごくごくごくーーっ)っはーーー、おいしーーーー(っぱぁーーーっ) (07/07-19:28:50)
キヨヒメ > (誘われるがままに草の上に座り、セフィの姿を見つめていた。穏やかな顔で彼の顔を見つめていたが、ふと紡がれた言葉に首を軽く傾げた。)反省……ですか?そのこと、差し支えなければお聞きしてもよいでしょうか?(水分を取り、手ぬぐいで汗を拭く姿を見つめながら、気になったのでそのことについて尋ねてみる。キヨヒメの瞳は、好奇ではなく、また一皮剥けた様子のセフィを知ろうとする真摯なもの。) (07/07-19:35:41)
セフィ > 僕、双子の妹が居るんだけどね?ミトって言うんだけど。 ミトは魔力、強くてね。で、僕は魔力が少なかったんだ。(にこっと笑って) 少ないから、苦手だから、魔法は良いって。自分で逃げてた。 でも、生まれ付きの魔力の差はあっても、使わなかったらそれって絶対強くはならないんだよね。 (07/07-19:38:00)
キヨヒメ > (キヨヒメは口を挟まず、セフィの言葉を聞いていた。確かに生まれながらの得手不得手はある、だが彼はそれをしなかった。そして、向き合おうとしているのだ。)……ええ、そうですね。恵まれていないからと鍛えなければ強くはなりませんし、それはどんなことでも同じですものね(ゆるりと、相槌をうつようにゆっくりと頷いて) (07/07-19:44:33)
セフィ > (目を細めて頷いて)うん。 一度魔力を空っぽになるまで出しきるとね。次は少しだけ、魔力が増えてるみたいなんだ。 ほんの少し、なんだけどね。(ふふーっと嬉しそうに笑って)魔術の勉強とか訓練とかしてこなかったから、すっごい頼りないんだけど。まだ。(へへっと) (07/07-19:47:25)
キヨヒメ > ふふ、全力を尽くして次へと向かうとは……また、セフィくんらしいことですわね(そこまで剣の鍛錬と同じとは、少しだけ可笑しくなってキヨヒメは袖で口元を隠してクスリと笑う。)セフィくんはまだ子供ですし、勉強はこれから学べば身につくでしょう、私が何かを目指してみたいと思い始めたことのように。それに、魔力の使い方を学ぶ師となる方はここにはたくさんいらっしゃいますでしょうしね(それもやはりいつも通りだろうね、とキヨヒメは穏やかに笑う。武技同様、やれることは多いだろうと。) (07/07-19:53:00)
セフィ > うん。(目を細めて遠くを見る様に視線を前に向けて)まだ子供だから、未来はいっぱい広がってるんだ。自分で塞がない限りは。 判らない事は教わるけど、自分で手探りで進んでみたくてね? 僕は頑固だから。(あはっと笑って)・・・ぁ、そうだ。(荷物を引き寄せればごそごそ) (07/07-19:56:45)
キヨヒメ > ……私は私で、ちょっとだけ困ったことがあるので、セフィくんを見習って自分なりに少しずつ改善していきたいですわね。 ええ、セフィくんはそのまま突き進むといいでしょう。私も、教えられることがあれば力になりますからね♪(ふぁいとっ!と両手を握り拳にして、そんな激励をひとつ。)あら?(きょとん、とした顔でセフィの姿を見つめる。) (07/07-20:01:41)
セフィ > 困った事?(こてり。首を傾け。荷物の中から小さな包みを2つ取りだし、1つを其方へ)いつも貰ってばっかりだから。 父様が焼いてくれたクッキーなんだ。今日は魔術も取り入れて練習しようって思ったから持って来た。父様の作るお菓子、すっごい美味しいんだよ。(はいっと1個差し出して) (07/07-20:03:42)
キヨヒメ > ええ、母から受け継いだミズチの血について、ですわ(フウ、とひとつため息をついて。そこまで深刻に困っている、というわけではない様子。だが、差し出されたクッキーを見れば、以前の約束を思い出してキヨヒメは途端に綻んだ顔を見せた。)ふふ、美味しいお菓子と聞いておりましたから密かに楽しみにしていたのですよね。ありがとうございます、謹んでお受け取りしますわ(礼を言い、受け取ったクッキーをギュッと大事そうにその手の内に。) (07/07-20:07:27)
セフィ > ミズチの血? ん、聞いても良い? あはっ。良かったら食べて?ぁ、友達一緒に居るんだったね。まだ持って来てるから。(荷物ごそごそ。もう1つ差し出して) (07/07-20:09:05)
キヨヒメ > ……ミズチの血を受け継いだということは、私は同時に水の化身であるということです。ですから、激しい水の力があるところではその獣性が現れてくるのですわ。つまり、下手をすれば正気を失い、荒ぶるままに川や湖を氾濫させてしまうことがあるのです…… ふふ、おタキちゃんのことですか?ありがとうございます、きっとあの子も喜んでくれますわ♪(なんて、困ったことを語りながらも受け取ったお菓子は風呂敷の中にしまいこんでゆく。) (07/07-20:14:07)
セフィ > ん・・・。抑える方法とかはあるのかな・・・? (少し考え込む仕草) このあたりはまだ、激しい水の力って無いけど…。 滝なんかも駄目な感じ?(心配そうに眉を下げて) (07/07-20:16:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシェスさんが現れました。 (07/07-20:20:44)
キヨヒメ > それは『意思』ですわ(そう、断言した。)本能を越えることができるのは心であり、同時に人を魔性へ落とすモノもまた意思のもの。先へ向かうには、意思が必要なのですわ。 ……私を育ててくださった神様のお力を借りれば、私は完全に人として生きてゆくことができました。ですが、私は自らの意思で自らの手綱を取りたいと、なんとなく思ってそれを受けずに自らを鍛えていましたの。無論、手綱を取るだけが目的ではありませんけれど(なんて、少しばかり苦笑して)それは大丈夫ですわ。心は高揚しますが、この態度が崩れるほどのことではありませんもの (07/07-20:23:56)
セフィ > 意思、かぁ・・・。(んーーーっと考えて。にこ、と笑えば首に下げたペンダントを外す。ペンダントトップに刻まれているのはホーリークロス。)おキヨちゃん、頭、下げて?(ちょぃ、っと頭下げてねーっと) (07/07-20:27:04)
シェス > (修練上の端に近い茂み奥あたり。ユラと空間がゆらぐ気配。 ガサリと地面を踏む小さな音。)((…ずれたな。))(茂みの奥で小さく苦笑する人影一つ。少しの間の後ズルズルと何かを引きずる音と足音がし始めて。 いつも通り長い杖を引きずって、のんびりとした歩調で茂みを抜けて修練上の端に姿を見せる。) (07/07-20:29:59)
セフィ > ──ぁ。シェスn・・・ シェスー(手を振って)>シェス (07/07-20:30:42)
シェス > (己の名を言い直す姿を見て、小さく苦笑して。 ) 今日も修練か? (言いながらそちらの方へと近づいてきた。 セフィとそのそばにいるキヨヒメにも軽く頭を下げて。)>2人 (07/07-20:33:28)
セフィ > はい!魔法の訓練していました。(ふふっと笑って。ゆらゆらと白い聖気が体を包んでいる。隠そうとしていないので判るかもしれない)シェスn・・・シェス、は、鍛錬ですか? (07/07-20:35:10)
シェス > 兄さんはよしてくれ。そのうち……。(と、言いかけたところでちらっとキヨヒメを見た。続けようとした言葉は飲み込んで、代わりに苦笑して。それでも言いかけそうになる彼には念押しして。)ん。いや、戻ってきたところだが…?なるほど。父親譲りと言ったところか? (修練かと問われて、ゆるく首をかしげつつそう答え。目を細めた。 なお、場合によっては死活問題になり得る為「力」の流れには敏感を通り越して過敏なのだ。)>セフィ (07/07-20:45:40)
セフィ > つい、目上の方呼び捨てって慣れて無くて。(てへっと舌を出して) 魔力が少なくて、ずっと僕には良いやって思ってたんですけどね。 逃げてちゃ駄目だって思って。 練習することにしたんです。 ぁ、聖魔法苦手だったりします?(ヤバイなら引っ込めます、っと)>シェス (07/07-20:48:31)
キヨヒメ > はい?(なんだか、よくわからないといった様子で首を下げる。ホーリークロスのペンダントを見つめる瞳は子犬のようにクリクリとしていたもの。)>セフィ (07/07-20:48:58)
キヨヒメ > こんばんは、しばらくぶりですね♪(現れたシェスに対して、キヨヒメはニコリと柔らかく微笑んでご挨拶。いつぞやぶりなのやら、と嬉しそうな顔だ。) (07/07-20:50:06)
セフィ > (チャリ、と其方の首へ、自分が身につけていた聖印を掛けようと。 きゅ、と聖印を握り、目を閉じて。聖印へ祈りを込める)・・・・・・・・・・。>キヨヒメ (07/07-20:52:49)
キヨヒメ > (キヨヒメはそのままジッとしていた、白狼の青年から受け取り、身に着けていたチョーカーの上からかけられたペンダントと祈りを込めるセフィを見て、ゆるりと目を細めた。)>セフィ (07/07-20:55:37)
シェス > そうか。使える手段は多いに越したことはないからな。(良い判断だなんて。続いた言葉にはゆるく首を振り。 しばしの間。) 少なくとも、効果は弱体化や害を与えるタイプの物ではないのだろう? それであれば、問題は無い。 (その後そこで一度、言葉を切って。しばしの間の逡巡後、口を開いて) もっとも、相性は良くはないがな。(どういう意図か、付け加えて。)>セフィ (07/07-20:57:00)
セフィ > ・・・ミズチの姿、も、おキヨちゃんでしょう? それにミズチの力は、おキヨちゃんがお母様から受け継いだものだもの。 僕も、それは捨てるべきじゃないと思う。きっとおキヨちゃん、後悔すると思う。 だから、ね。 前にガーツの神の教えは話したでしょ? おキヨちゃんが、ミズチの意思に負けないように。 自分と戦えます様に。>キヨヒメ (07/07-20:59:58)
シェス > どうも。(ご挨拶にはこちらも短いご挨拶を。ゆるく頭を下げる動作。 キヨヒメとセフィが何かしているようなので、その程度にとどめて様子を見ている)>キヨヒメ (07/07-21:00:32)
セフィ > (キヨヒメにかけた聖印から手を解けば、にこっと笑って見上げて。)ええ、今は自分に纏って防御を上げるのしか出来てないので。(たは、と眉を下げて) はい!判りました。(相性は良くない、と聞けば、軽く目を閉じる。魔力がスゥ・・・っと内側に収まって)>シェス (07/07-21:02:50)
キヨヒメ > ええ、セフィくんの言うとおりですわ。……私を大ムカデから守ってくれた、お母様とお父様との繋がりはけして封じてはいけないと思います。……安全な場所で自分でなる以上は問題はないことですが、いつでも『私』に負けないように、『私』が押しつぶされないように、進んでいこうと思うのですわ。……はい、その祈りと、お義母様の加護を胸に、ひとつひとつ視野を広くして歩んでいきたいと思いますわ。((……祈りを受け、我が魂の半身が蠢いておる……されどわらわは負けぬように精進せねばな。ミズチの荒ぶる魂に押し潰されてはセフィくんに申し訳が立たぬ。……一層気を張るのじゃ、キヨヒメよ))(その祈りを受け、キヨヒメは内心決意を新たにして、ペンダントを外して彼の首にかけ直してあげようと。) (07/07-21:10:44)
シェス > (変事と内に収まってしまった力、素直な少年は勘違いしたのかもしれない。小さく苦笑して) 言い方が悪かったようだな…。 もし、一緒に仕事をするような事があっても補助や回復は必要ないという意味だ。術や祈りの対象者が俺だった場合、殆ど効果を得られない。 そういう意味での相性が悪いだ。 (肩をすくめて。なので、自分が自分に使う分には何の問題ないとご説明。)>セフィ (07/07-21:13:23)
セフィ > あげる。(にこっと笑って。特別な力は持たないペンダント。祈りを込めただけで。) その聖印はね。自分の心が負けそうになった時に、自分の心を踏みとどまらせる為に掛けるんだ。 魔力を込めたものもあるんだけど、ね。 今は母様や父様の力に頼りたくなくて。(す、と手で制して)>キヨヒメ (07/07-21:14:42)
セフィ > ああ、そういう事なんですね。・・・って。(かぁーー。それってつまり、一緒に依頼を受けても良いって事だろうか。 ふぉぉぉぉ!)ぁ、はい!!!覚えておきます!!(かぁーっ)>シェス (07/07-21:16:03)
キヨヒメ > え……(くれる、と手で制されて、キヨヒメは僅かに硬直する。だが、その意を聞くと頷いて着物の上からでもわかる豊かな膨らみのある胸元にそれを大事そうにしまい込む。)……ありがとうございます。……ところで、依頼といえば私も冒険者に登録してみたんですよ。機会があれば、肩を並べることもありましょう……その時があれば、よろしくお願いしますね?(なんて、ニッコリ笑ってついでにそんなことを告げてみる。そういえば、言ってないからね) (07/07-21:21:10)
シェス > (キヨヒメのムカデがどうとか加護がどうとかの言葉を聞いて、チラチラ彼女を何度か見た。別に何も問わないし反応もチラッと視線を向けた程度だけれど。)((何かわけありか))(ボーっとそんなことを思ったようだ。) (07/07-21:22:48)
キヨヒメ > もし、ご一緒することがあればこのキヨヒメ、ひと振りの剣として是非に使ってくださいましね(ペコリ、とシェスに対しても恭しく頭を下げる。が、先程の視線については少し気になっているのか、ちょっと首を傾げた。) (07/07-21:23:41)
セフィ > 魔力で押さえれば、それは魔力に頼っちゃう事になるじゃない? だから、高価なマジックアイテムじゃないけど、僕はただの細工のそっちの聖印の方が、効果がある気がして好きなんだ。安物だけど、ごめんね?(たは、と笑って)うん!僕もギルドに登録したから、いつか一緒に組めると良いね。(にこーーっ)>キヨヒメ (07/07-21:24:21)
キヨヒメ > いいえ、私はこれがいいですわ。……ええ、高価な道具よりも、こちらのほうが。(そう、言葉を紡ぐとキヨヒメは自らの胸元に手を添えた。)ええ、そうですわね♪いつも訓練相手になっていますし、仲間として腕を振るいたいと思います。セフィくんの実践も、見てみたいですからね(くすくす)>セフィ (07/07-21:30:42)
セフィ > (あはっと笑って)良かった!おキヨちゃんにはお世話になりっぱなしだから。(ふふーっと笑って)じゃ、頑張ってもっと腕上げないと。(ぐ、なんて力瘤作って見せて)>キヨヒメ (07/07-21:32:25)
シェス > ああ。そうしてくれ。(覚えておきますと力強く言われれば、少々口元がほころんだか。深く頷いて。かぁーっとなっている彼を見て小さく苦笑して。 意図は伝わったようだ。冒険者稼業声をかけれる相手は多い方が良い。ちゃっかり営業をかけておいた。) 魔術師が必要なら声をかけてくれ。それなりに腕は立つつもりだ。 >セフィ (07/07-21:32:29)
シェス > 冒険者ギルドに、か……(相手の言葉に目を細めて。)こちらこそ。(恭しい礼を見て此方も軽く頭を下げる。傾げられた首。こちらは小さく苦笑を返すのみだ。)>キヨヒメ (07/07-21:35:29)
セフィ > 頼もしいですーーー!!!(小さい頃から寝る前に聞いた冒険譚。度々名前の挙がった人で、想像しては胸を躍らせていた子供、顔真っ赤!)はい!!わぁぁ・・・!シェスと?僕が? うわぁ・・・っ(きゃー)>シェス (07/07-21:36:00)
キヨヒメ > ふふふ、ではお世話ついでにこのあとよければそうめんを食べませんか?頑張って茹でたんですが、ちょっと茹ですぎまして…… 私もセフィくんをがっかりさせないように、頑張りますわ>セフィ (07/07-21:37:15)
キヨヒメ > (苦笑を見て、キヨヒメは不思議そうにしていた。だが、すぐに表情を戻して微笑んだ。儚げな容貌は、優しげなもののまま。)>シェス (07/07-21:38:48)
セフィ > そうめん?? わ、食べる!!! 暑い時美味しいよねー、そうめん!! ・・・そういやご飯まだだった・・・。お腹空いてた。(ぐー。) (07/07-21:38:48)
キヨヒメ > はい、では後でホールにいらしてくださいましね。いろいろと旬のお野菜を使った涼しげな料理を用意しておりますし、たーっくさんありますからお腹いっぱい食べても大丈夫ですわ♪>セフィ (07/07-21:41:26)
セフィ > おキヨちゃん料理上手だもんね!! わー、楽しみ!! ぁ、じゃ、もうちょっとだけ訓練しちゃうね!(もう少しで掴めそうな気がするし。ぱ、と立ち上がって)>キヨヒメ (07/07-21:43:29)
キヨヒメ > あら、ふふふ♪褒めても何も出ませんよ(なんて、楽しそうに微笑みながらキヨヒメは座ったまま彼を見つめていた。こればかりは、手伝えることではないから。) (07/07-21:45:19)
シェス > ……。(何故か赤面されている。ハテと首をかしげて苦笑して。そうめんの話そして訓練する様子に問いかける事はせずに。 少し目を細めて様子をみるにとどめて。) >セフィ (07/07-21:45:20)
セフィ > (にこーーっと笑って。ふっと真顔になれば、意識を集中させて。フヮっと髪とシャツが揺らめけば聖気を纏い)ん。えっと。(フワッ。右手が発光する。ふっと消えれば1秒程間を開けて右足が発光する。が、徐々に光は収まっていき。魔力だけが位置を変えていく) (07/07-21:48:14)
シェス > (少年と少女の和やかなやり取り。平和だななんて。訓練を始めた様子のセフィを見やり。近くにいるキヨヒメを見やり。またセフィを見て。) (07/07-21:52:28)
セフィ > ((右手、右足、左腕、右脛、左わき腹、左腕、右腕、左足、左肩、右足、左足っ・・・))ふはーーーーーーーーっ。(暫し無言で立ってるだけに見えたお子様、大きく息を吐き出す。ぜーーはーーー)おし、まいっ! (07/07-21:52:36)
キヨヒメ > (キヨヒメはセフィを優しく見つめ、ゆるりと立ち上がる。そして、シェスの方にも向いて)シェスさんもいかがですか?あのそうめんは館にいる皆さんに振る舞う予定で茹ですぎましたので、是非食べていってほしいのです。いかがでしょうか?(なんて、ニコニコと笑いながら切り出した。) (07/07-21:55:12)
シェス > (にこにこ笑顔には少し申し訳なさそうに眉を下げて。小さく苦笑する。少し間をおいてから、) いや、結構。あいにく、夕飯は出先で食べて来てしまってな。 二人でゆっくり食べるといい。(すまないな。と。と、訓練が終わった様子のセフィをちらっと見た後、視線をキヨヒメに戻して。)>キヨヒメ (07/07-21:59:49)
キヨヒメ > そうですか……わかりました、残念ですが、次の機会に振る舞わせていただきますね。(ニッコリと微笑み、キヨヒメは少しだけ残念そうに告げた。ダメなら仕方ないね、と。)>シェス (07/07-22:02:50)
セフィ > シェスにーさまは珈琲がお好きなんだって。(母の話の中、静かに店の中で珈琲を美味しそうに飲んでたというシーンがしばしば出て来ていた。にこーっと笑って)>キヨヒメ (07/07-22:04:25)
セフィ > シェスは珈琲がお好きなんだって。(母の話の中、静かに店の中で珈琲を美味しそうに飲んでたというシーンがしばしば出て来ていた。にこーっと笑って)>キヨヒメ (07/07-22:05:11)
シェス > (次の機会にと言われれば、小さく苦笑して、しばしの間の後。)……機会があれば、是非 (と。表情は変えずに。)>キヨヒメ (07/07-22:08:33)
キヨヒメ > こーしーですか。そうときまれば、豆も用意しておきませんと……(ふむ、とセフィの言葉に頷いて。お茶ならいつでも出せるけどコーヒーはなかなかいれないので、少し考えているようだ。だが、シェスの言葉にはニコニコと笑って)はい、その時があれば♪ (07/07-22:09:39)
シェス > ……。(何故か出てくる珈琲の単語。そして、ここで、ようやく、先ほどの赤面の意味を理解した。ああ、彼にとって自分は今はまだ「物語の登場人物」なのだ。会話に口は挟まないものの小さく苦笑して。) (07/07-22:10:24)
セフィ > シェスもお部屋戻りますか?そこまでご一緒しません?(にこーっと見上げて。身長さはそんなにないんだけど、膝に手を付いてる為見上げる格好に)>シェス (07/07-22:11:11)
キヨヒメ > 私はお先に台所に参りますわ。セフィくんがご案内するまでに、いろいろと用意をしておこうと思いますからね。 (07/07-22:13:31)
セフィ > うん!わーー、楽しみ!僕もうお腹ぺっこぺこーーー。(あはっと笑えば荷物を持って)>キヨヒメ (07/07-22:15:38)
シェス > (戻るかと問われれば頷いて。) ああ。(向かう方向は一緒なのだ断る理由もないわけで。頷いて。)>セフィ (07/07-22:15:48)
シェス > (先に移動する様子のキヨヒメに対しては、軽く頭を下げる動作。ご挨拶の代わり)>キヨヒメ (07/07-22:16:27)
セフィ > じゃ、行きましょう!(拒まないのなら、其方の手をきゅっと握ろうと。キヨヒメに続く様に館のホールへと向かう様で──。 後はお腹空いたの言葉通り、結構な量をお腹いっぱい食べちゃうようです) (07/07-22:18:06)
セフィ > じゃ、行きましょう!(拒まないのなら、其方の手をきゅっと握ろうと。キヨヒメに続く様に館のホールへと向かう様で)>シェス (後はお腹空いたの言葉通り、結構な量をお腹いっぱい食べちゃうようです) (07/07-22:18:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (07/07-22:20:02)
キヨヒメ > ……七夕のそうめんは、無病息災を願うものであり、同時に技の向上を願うもの。セフィくんにはどちらのご利益もよく働くと思いますし、たくさん食べてお腹いっぱいになって下さいまし。ああ、そうとなれば人参とオクラを切りに行かないと。……では、私は一足お先に失礼致します(その後、キヨヒメはちらし寿司や何やらたくさん用意して、セフィにたらふく食わせるのである。とくに、星型に切ったニンジンを入れ、オクラを星に見立てた七夕仕様そうめんはつるつると入っていくので、それを見るキヨヒメはニコニコ嬉しげだったそう。……おタキはそれを物陰からチラ見して、邪魔しないように自室に戻っていったのは別の話) (07/07-22:20:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からキヨヒメさんが去りました。 (07/07-22:20:48)
シェス > (セフィが歩き始めたのを見てこちらも歩こう…としたら伸びてきた手に一瞬手を引こうとしたけれど、幸い手袋をつけていた事もあり素直に手をを引かれて移動して行く。こちらは、ホールでお別れしてそのまま2階の自室へとかえっていくのだけれども。) (07/07-22:22:04)
シェス > (セフィが歩き始めたのを見てこちらも歩こう…としたら伸びてきた手に一瞬手をひきかける。が、幸い手袋をつけていた事もあり素直に手を握られ引かれて移動して行く。台所からこぼれる準備の音を聞きながら、こちらは、ホールでお別れしてそのまま2階の自室へとかえっていくのだけれども。) (07/07-22:23:45)
シェス > (なお、美味しそうな料理が出来上がったころに。 小さな蝙蝠が一匹迷い込んで。おすそ分けをねだりに来ることだろう。) (07/07-22:24:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシェスさんが去りました。 (07/07-22:24:44)
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