room51_20180707
ご案内:「アルヴァダール」にセフィさんが現れました。 (07/07-08:52:09)
セフィ > (早朝──。 少し遠くから聖騎士達の訓練する声が聞こえてくる。 聖騎士の訓練は、まだ自分には早すぎる。混ざって良い場所では無いし。 聖騎士に混ざり、走り込みの20㎞を終えれば、呼吸が落ち着くのを待って、胡坐をかいて草の上に座る) (07/07-08:56:04)
セフィ > (昨夜、オルーサを部屋まで送り、母にイグニスに言われた事を尋ねてみた。苦虫をかみつぶした顔はしていたものの、意味合いは教えて貰った。 怒りっぽい人だが、聞けば大抵の事は答えてくれる。 聞いた内容は少々ガックリ来ることではあったのだが──)((『好き』・・・って、やっぱり『恋』って事だよね・・・?))(考えながらもふわり、聖気を纏いだす) (07/07-08:58:30)
セフィ > (正直な所──  まだ、良く判らなかった。 ただ、イグニスの言葉は、父をネタにしたものだけでは無かった気がする。自分と相手をよく見る───)自分・・・。 (07/07-09:02:23)
ご案内:「アルヴァダール」にクライスさんが現れました。 (07/07-09:05:58)
クライス > ………………どこ、ここ。(ほんとうにどこここ。わかるのはなんか足元に草が生えてて、人がいるのは間違いないと言うこと。居場所なさげに、茫然とその場に立ち尽くすの図。気がつくと、ここにいた) (07/07-09:07:28)
セフィ > ((聖なる気・・・。己の心を、戦う・・・。迷いと戦い、己を見つめる───))・・・あれ?(目、ぱちくり。ぱ、と立ち上がれば駆け寄って)クライスにーさまぁ! (07/07-09:08:52)
クライス > ん?(不意に呼ばれる声。こんな見ず知らずな場所に知り合いなど―――いたぁぁぁぁぁ!!)お、おぉぉ。セフィじゃねぇか!!なんでこんなところいるんだ?!(嬉しさ半分、驚き半分。でも表情は明るくなった。希望の光だ!!) (07/07-09:11:21)
セフィ > なんで、って、此処、僕の家ですので! クライスにーさまこそ、母様にまた何か押し付けられた?ってわけじゃ無さそうですよねぇ。えへへ、朝からアルヴァダールでお会いできるなんて嬉しいです!(あはっと笑って。いつもならどーんっと行くところなんだが、本日は駆け寄るだけで止まった。嬉しそうに見上げて) (07/07-09:13:48)
クライス > 家? アルヴァダール…?(目が点。それから、ふと視線が上を向いて)あ、あぁ。ここミストの世界か。なるほどなるほど。やべぇ、転移事故で別世界にまで繋がり始めたとかシャレになんねぇ…。(顔が引きつる。ちなみにアルヴァダールにはきたこともあったが、その時は街中だった。なので、それ以外の場所は土地勘がなくてわからないのである)…まぁ、いいか。(いいのか)まぁ、とりあえずセフィに会えて良かった。ここからなら戻れるからな。…で、セフィはここで何してたんだ? (07/07-09:16:50)
セフィ > アルヴァダールも空間が結構不安定になっていましたんで・・・。母様曰く時空が微妙にずれたらしいですよ? 僕はーー・・・魔法の練習兼ねて、ちょっと考え事。(えへへっと笑って)ぁ、クライスにーさまって聖属性大丈夫ですよね? (07/07-09:18:45)
クライス > ほー。って、待て待て。地味にそれは大問題なんじゃないか。(それただごとじゃないよね!?と、目を丸くして)あぁ、でもなんかそういうこと言ってたな。(ミストが前にそんなことを言ってた気がする、と記憶が過ぎって)そっか。ん、あぁ、別に全然平気だぜ。アンデットではないしな。(などと冗談めかして笑いつつ) (07/07-09:23:54)
セフィ > ふふっ。(良かったですーっと笑って。現在ずっと聖気を纏っているものだから) あのね、昨日、凄い嬉しい事があって。(ちょっと誰かに聞いて欲しかった。 自分の中で、色んな考えがひしめき合ってるみたいで。) (07/07-09:26:00)
クライス > ん、そうなのか? 一体何があった?(小さく首を傾げつつ、とりあえずその場に座ろう。片足だけ膝を浮かせて、もう片足は横にぺたっとねかすような感じで) (07/07-09:28:14)
セフィ > (お隣に座り。体に纏わす魔力の練習は続けながら。)僕、あっちの世界では、一番子供だったでしょう? こっちは向こうみたいに危険も無いし…。(ほわん。笑みを浮かべて) (07/07-09:30:16)
クライス > ふむふむ。まぁ、そうだな。セフィより小さい奴はいないな。(うんうんと頷いて) (07/07-09:31:20)
セフィ > 剣も未熟ですから、教わる立場ばかり、ですよね。魔力も僕は低いですし。 こっちでもそれは一緒で。  ・・・でも、昨日、始めて守る側に立たせて貰えたんです。(ふぁっと嬉しそうに嬉しそうに笑って) (07/07-09:33:08)
クライス > ほほぅ。それはよかったな。セフィは確か、誰か守れる人になりたいとか言ってしな。(そうかそうか、と嬉しそうに笑う様子を見て、こちらも笑みを浮かべつつ) (07/07-09:34:31)
セフィ > はい!! 嬉しいですね。 なんか、凄い自分を認めて貰えた気がして。  ・・・その子、僕の事聖騎士って言ってくれたんです。 なんか、凄い頑張ろうって思えて。(えへへっ) (07/07-09:35:44)
クライス > そっか。確かに認めてもらえるってのは、すごい嬉しい物だからな。それはすごいわかるわ。(うんうんと腕を組みつつ頷いて)良い追い風になったみたいだな。 (07/07-09:38:12)
セフィ > はい! いつも誰かに世話を焼いて貰ってるばかりだったんで・・・嬉しいです。(ふふーっと笑って)・・・クライスにーさまって、お友達、凄い沢山居るでしょう?(じー。見上げて) (07/07-09:39:29)
クライス > ははは、だろうなぁ。しもてらってばかりだと、なんかこう申し訳なくなるって言うか。そういう気分になるからなぁ、俺とか。(頭の後ろ出てを組む。そしてぼふんと草の上にひっくり返って)んんん…。まぁ、かおは広いだろうな、間違いなく。(一瞬ちょっと迷うも、頷き返して) (07/07-09:41:06)
セフィ > はい、申し訳ない、もなんだけど・・・。僕は早く大人になりたいって思いました。 自分が少し情けなくて。そんなに頼りないかなって。  レニねーさまとお付き合いなさってるんですよね?(ど直球!) (07/07-09:43:28)
クライス > いやぁ、セフィくらいの歳なら、まだまだこれからってところなだけだよ。子供の頃は大人になりたいって思うけど、大人になると昔も良かったなーって思うんだよ。(遠い目。大人の世界、世知辛い…)ぶほっ?!(吹いた)ちょ、おま、いきなり何を…!! いや、まぁ、確かに付き合ってるけどさぁ!!(予想外の攻撃であった) (07/07-09:46:15)
セフィ > そう言うものなんでしょうか・・・。(へぇぇ、っと、今度は座ってるこちら、見下ろす格好に) 昨日、イグニスねーさまに会った時に言われたんですよね。 『自分と相手を良く見て、気付くのは早ければ早いほど良い。』って。 (07/07-09:48:09)
クライス > まぁ、大人になればわかるさ。いや、わからなくても別に困ることはないだろうけどな。(ははっ、と笑って)…ふむ?イグニスに? ……うーん?(どういうことだろうと首をかしげ)ちなみに、それどういう時に言われたんだ? (07/07-09:50:18)
ご案内:「アルヴァダール」にキヨヒメさんが現れました。 (07/07-09:50:33)
キヨヒメ > ……あら?(そうめんを食べたあと、軽い腹ごなしに境界の森に軽く散歩に出かけたと思ったら何だこれは、とキヨヒメは目の前に広がる異界の光景に目を丸くした。フソウでもない、以前行ったことのある異世界でもない。ここは一体……そう、考えていると見知った影がふたつほど。話の邪魔になるだろうか、と頭をよぎるが、以前アッサリばれたことを思えばどのみち気づかれるだろう、そう考えて二人のほうにゆっくりと歩み寄ってゆく。) (07/07-09:53:09)
セフィ > ぇ。(かぁ!!!砂糖ざらざらしてる所を見られた!とは言いずらい!!!)えと。母様に聞いたら、父様の自虐ネタって言うか…。父様昔名前に数字が付いてたそうなんです。ⅤとかⅥとか。(実際はⅣ止まり)その・・・父様が母様とお付き合いなさる前にフラれた数、だそうで…。(トオイメ) (07/07-09:54:35)
セフィ > っと。あれ?おキヨちゃん?! あははっ。何だかあっちの世界に居るみたいだ。不思議な感じ。おはよ!(片手を上げて)>キヨヒメ (07/07-09:55:17)
クライス > フラれた回数を名前に…。(しかも結構数が多い!!)ほ、ほぅ…。(タラリと汗が一筋こめかみを流れる)で、そこの流れからのコメントって感じか。んー、恐らくは…なんだろうけど。(唐突すぎて、迷う)>セフィ (07/07-09:57:08)
キヨヒメ > ええ、朝ごはんを食べた後の散歩中にどうやらお邪魔してしまったようですわ。向こうといえば、美味しいそうめんがあるのでぜひ食べに来てくださいましね?(ペコリ、とお辞儀をしてスススと歩み寄ってゆき……一瞬硬直して、先程よりもゆっくりと歩み始めてゆく。)>セフィ (07/07-09:57:59)
セフィ > 言わんとしてる意味は分かったんですが…。 僕にはまだちょっと早すぎる感じで。 まだまだ子供ですね。(たはっと)>クライス (07/07-09:58:16)
クライス > お…?(寝そべったまま顔を上に上げる)よぅ。(おっすー、と片手を上げて)…キヨヒメも実は転移事故体質だったとかか…?(ポツリと漏れるそんな呟き)>キヨヒメ (07/07-09:58:30)
セフィ > 此処、僕の家だよ。アルヴァダール=クルツ城。(ふふっと笑って)>キヨヒメ (07/07-09:59:15)
クライス > あーやっぱりそういう意味なのか。(セフィの言葉に、目を瞬いて)気にすることはねぇよ。大人だとか、子供だとか、そんなの気にせずに自分の思うままに進めば良いのさ。(ひょいと身を起こせば、ぽんぽんとセフィの頭を軽くなでようと)>セフィ (07/07-10:00:20)
キヨヒメ > (キヨヒメは歩いている途中に聞いた話と、今しがたの話の中からなるほど、と思う。口を挟むことではないと判断するが……次の言葉に目を丸くした。)ここがセフィくんのご実家なのですか?私のお屋敷よりもやはり大きいですわ……(口元に手を当てて、驚いたような目をしていた。) (07/07-10:00:37)
セフィ > (頭を撫でられれば嬉しそうに笑って)はい! >クライス (07/07-10:01:03)
クライス > その意気。(ニィッと笑って見せて)あー、ところで。時狭間に帰ろうと思ったら、どこからどう行けばいいんだ、ここ。あ、いや、街がわかればいいか。どっち?(いきなりここに飛ばされたので、地理感さっぱり)>セフィ (07/07-10:02:56)
セフィ > 一応領主だからね。 アルヴァダールは公国なんだよ。 ほら、向こうに白い高いお城があるでしょ?(遠くを指さして)あそこが聖都シルト=ハウリ。 あの国の領土なんだよ。>キヨヒメ (07/07-10:03:13)
キヨヒメ > …ふふ、あながち冗談ともいえないかもしれません(なんて、クライスに言葉を返しながらゆるりと座る。二人の邪魔にならぬ立ち位置で。)私が最初にあちらに出たのは、森の最深部でしたわ。滝がキレイな霊地でした……(太古の森・聖域である。そこに出たのが始まりだ……おタキはやみつどだけどね!)>クライス (07/07-10:04:11)
セフィ > ぁ、時狭間なら此処回ると裏庭に出るんで。噴水の反対側のベンチの裏側に向こうの世界に通じる入口があります。 街なら、直ぐそこ。ほら、楡の木が2本並んでるとこあるでしょ?そこ超えると街ですよ。(にこー)>クライス (07/07-10:05:14)
クライス > そっかー。まぁ、気をつけてな。そのうち、空の上にでたり、水の中に出たり、魔物の目の前に出たり、あげくには巣の中に出たり、そうでなくてもとんでもない事が起きそうな場所とかに出るようになるかもしれないから。(遠い目。経験者は語る。※なお転移事故の質には個人差がすごくあります)>キヨヒメ (07/07-10:06:09)
キヨヒメ > (領主、と聞くとキヨヒメはやはり驚いたように。いちおう武士もそれに近いのかもしれないが、ハッキリと領主という言葉を聞くとなんとも不思議な感覚で。遠景を見つめ、キヨヒメはなるほど、と柔らかな瞳を向けた。)シルト=ハウリ……以前、私の薙刀をお父上様と重ねて褒めてくださったときに、その名を言っていらしましたね。アレが聖騎士団のいらっしゃる場所……>セフィ (07/07-10:07:42)
セフィ > 流石にそれは無いかと。(少し悪戯っぽい顔をして)クライスにーさまの仕様じゃないですかそれ。(にーっこり)>クライス (07/07-10:07:43)
クライス > お、近くにも入口あったのか。そいつはよかった。(あっちだな、と教えてもらった方を見やって)いやぁ、時狭間に帰るつもりだったから、ホントビックリしたわ。(笑って)>セフィ (07/07-10:07:43)
セフィ > うん。ガーツの本神殿もあの町にあるんだよ。 アルヴァダールはシルト=ハウリの白銀の盾だから、領土が城から一番近いの。>キヨヒメ (07/07-10:09:37)
クライス > お前、さらりとひでぇこと言うな…。仕様とかまじでやめてください。結構当事者としてはシャレになんないんだぞ…。(ガックシと肩を落として。あぁミストの子供だわ、と改めて実感した瞬間だった。一瞬ダブって見えた)>セフィ (07/07-10:09:47)
キヨヒメ > …………た、大変でしたのね……?あとで、神隠しの森の館にいらしてくださいまし、そうめんをたくさんごちそういたしますので……(心底、同情した顔である。その顔はフィリアがたびたびクライスくんに向ける顔にも近く、ひどく気の毒そうで悲しげな顔であった。)>クライス (07/07-10:10:07)
セフィ > 以前は街の向こうにあったんですけどね。最近そこが開いたんです。 近いから凄い便利になっちゃって。  ・・・で、僕も良くあっちに行ける様になりました。大抵此処で修練していたんで。>クライス (07/07-10:11:17)
キヨヒメ > 本神殿ですか?でしたら、ひとつ手を合わせて行きたいところですわね♪克己、それについてはすごく未熟と幼馴染に言われてしまいましたし ああ、なるほど……そういうわけで、このりっちなのですね>セフィ (07/07-10:13:16)
セフィ > その代りクライスにーさま悪運凄く強いじゃないですか。 多分母様の足の下に出ちゃってもクライスにーさまなら回避しそうですし。 マグマの上に落ちてもきっと張り出した岩に着地しそうですし空中ならワイバーンの背中とかに落ちると思うんで多分大丈夫だと思います。(にこーっ←親子)>クライス (07/07-10:13:25)
クライス > 大分慣れた。(真顔)今、ここにいるのもそれが理由だぜ。今日は、平和に事が進んでいるけどな!!(と、すごく嬉しそうに告げて)…後で何か起きそうで怖いわ。(スーッと視線が横を向いて、再び遠い目に。転移事故して、何も起きないはずがない、そんな染み付いた心理が胸に)>キヨヒメ (07/07-10:14:13)
セフィ > は、難しいかなぁ。聖騎士は誰でもなれる訳じゃないし、法王様の直属の騎士だからね。本神殿の聖騎士宿舎がある場所で訓練してるけど、中には入れないよ。うちの騎士も自分たちの訓練だったり遠征だったりで凄く忙しいし。(だから僕も自主訓練だから、と。公主の子でさえこれなのだ。手合わせは難しそう)>キヨヒメ (07/07-10:16:22)
クライス > あー…うん。まぁ、うん。結構やばい局面になりつつも、しっかり命は繋いでる。そういう意味じゃ、運はあるんだろうな。あるんだろうけど、なんだろうな。俺、今目の前にいるのがミストな気がしてるんだけど。(じーっと、セフィを見て。笑顔を見て)なるほど、これが親子…。(ガックシと肩落とし) (07/07-10:16:22)
キヨヒメ > ……あの、今度私達の世界、フソウにいらしてみませんか?よければ『旅の女神様』の神社にひとつ、参拝なさったほうがよろしいかと思うのです。……出過ぎたことかとは思いますが、多少はマシになるかと……(遠い目は何かを諦めたように見え、やっぱりとても心配そうにそう告げた。焼け石に水感が強いけど、とキヨヒメ自身思っていたが、言わずにはいられなかったのだ……)>クライス (07/07-10:17:45)
セフィ > (にこにこにこ。)そりゃ、父様は忙しい方ですしああいう母に育てられれば嫌でもこうなります。 ・・・不本意だけど一応貴族じゃないですか、僕。しかも父様は元孤児ですし、思いっきり成り上がりですからねー。 『色んな方』が来るので、その辺対応出来ないと公子はやってられませんから。(結果すげーこしゃまっくれた子に育っちゃった、なんて)>クライス (07/07-10:20:13)
キヨヒメ > そうですね……ひとつ参拝でもしようかと思ってはいましたが、どこの誰ともしれない異国の小娘では入れてもらえそうにないですものね。手合わせ、というよりはお手手のシワとシワを合わせる気分ではございましたけども……>セフィ (07/07-10:20:27)
クライス > あー、あぁ、そのうち行ってみるかなぁー。今までも、色々試しては見て、さっぱりなんだけどな。(キヨヒメの言葉には頷いて。でも、たぶん筋金入りなので、きっと治らないのだろう←)>キヨヒメ (07/07-10:21:22)
セフィ > ああ、そういう意味なら参拝は出来るよ。(あはっと笑って)礼拝堂は解放されてるから。>キヨヒメ (07/07-10:21:25)
セフィ > んーーー。でも、僕はクライスにーさまのその不運属性ってある意味クライスにーさまにはプラスになってる気がするから、そこは言う程不幸じゃないと思うよ?>キヨヒメ (07/07-10:23:06)
クライス > その辺への対応と、さっきの俺への対応はどう考えても扱いに差があると思うんですけどー!!(そこはなんか一緒にしてはいけない気がする!!)まぁ、うん。いつものことだし。時狭間の俺の知り合いの大半は、そんなだし…。(ため息。そして仕様と言うのも、反論は出来ないのだ。実際そんな感じだし)>セフィ (07/07-10:25:16)
クライス > それはまぁ、そうだな。おかげでトラブルとか咄嗟の状況判断とかは、すげーできるようになったし。(セフィのプラスになってるとの言葉には、同意するように頷いて。苦労して嘆いたりはしてるけど、不幸かと言われれば、それほど強くは思ってないのも事実で)>キヨヒメ (07/07-10:27:08)
セフィ > 僕クライスにーさま、とってもお慕いしてるんです。(この辺も親子だった。愛情表現!!)>クライス (07/07-10:28:44)
クライス > 知ってる。わかってる。ったく、そういうところまでミストに似やがってー!!(こいつめー!!と強引に腕を回して引っ張り寄せれば、おもむろにくすぐりまくろうと)>セフィ (07/07-10:29:49)
キヨヒメ > ……遠い目をしてしまうほど、危険に晒され続けることを心配に感じることはおかしいことですか?言うほど不幸ではないと言っても、命に関わる不運に見舞われることを笑い話にすることは私にはできませんわ。……それは大変だったね、と私にはねぎらう程度しかできませんけれど (07/07-10:30:05)
セフィ > Σひゃ!! あはははははっ!!んきゃきゃきゃきゃっwww (きゃっきゃ言って転がって。わーぃ、っとぎゅぅっ)ギブですギブーっ!>クライス (07/07-10:31:25)
セフィ > 僕は寧ろそこ真面目に取られる方が僕なら嫌だけどね。クライスにーさまは不運なだけで不幸だとは僕全く思わないし、不運だからこそ身に付いた回避力の高さは凄いもの。クライスにーさまは。だから僕はクライスにーさまを尊敬してるし大好きなんだし。(まだ擽りの余韻でくすくす笑って)>キヨヒメ (07/07-10:33:14)
クライス > その感性は間違ってないぜ。むしろ、それが普通ってもんだ。ただ、まぁ…。人間ってのは、慣れると感覚が鈍るもんでさ。周りがなれるほどに、俺は結構色々やらかしてるわけだ。でも、全部無事に済んでる。俺をよく知ってる連中は、そこまでわかってるから笑い話にも出来るんだよ。俺なら、キッと大丈夫って信頼を含めてな。>キヨヒメ (07/07-10:33:15)
クライス > ふっ、他愛のない。(勝ち誇った顔でセフィを解放しよう。なお、同じことをミストにやったら、きっとタダではすまないだろう。だからミストへの気持ちも込めて、しっかりくすぐったのはここだけの話。親に勝てないなら子供を狙う。実に大人気ない思考であるが、心を読まれなければバレないからノーカンだ)>セフィ (07/07-10:35:34)
セフィ > 無論です。 信頼もしてますし、そういうクライスにーさまだから頼れると母様も言ってましたし。>クライス  そこ真面目に取ったらほんとに不幸みたいになっちゃうじゃない? もしもクライスにーさまが本当にヤバくなったら、全力でクライスにーさまを助けようとする人はいっぱい居る。僕の母様もだしね。 だからクライスにーさまはどんな不運が降りかかっても大丈夫だって思ってるんだよ。>キヨヒメ (07/07-10:36:19)
キヨヒメ > ……どうやら、過ぎたことのようでしたわ。私はクライスさんのことは少しも知りません。ですが、そうであるならば無礼を働きました。申し訳ございません(深々とお辞儀をして、キヨヒメはクライスに謝罪をした。何も知らぬ自身が口を挟んだことを恥じて、静かに。頭を上げたときには……やっぱりちょっと心配そうな顔である。) (07/07-10:37:32)
クライス > 気にすることはないって。それに別に無礼だとは思ってねーよ。普通に考えれば、キヨヒメの感覚のほうが正しい反応なんだしさ。まぁ、周りの反応の仕方にも俺がなれちまったってのもあるんだが。(苦笑)それにほら、だって、今のでまた1つ俺のこと知れただろう? 俺もまだキヨヒメのこといろいろ知ってるわけじゃないし、そこら辺はお互い様。これから、いろいろ重ねてお互い知っていけば良い。まだ、会って数回もないんだぜ、俺ら。そこら辺わからないのは当然だ。(頭を下げるのを見れば、近づいていってポンと頭に手を置こう)>キヨヒメ (07/07-10:41:07)
セフィ > (解放されてもへにょんっとクライスのお腹あたりにくっ付いて。兄に懐く弟な気分。くすくすくすくす。そろーり。えいっと擽り返し!)やーーっ。お返しですーーーっ>クライス (07/07-10:41:48)
クライス > はっはっは、まだまだだな。セフィ、そのくらいで俺が動じると思ったら大間違いだ…!!(効かねぇなぁ、と余裕の笑み。でも頬の辺りはプルプル震えている。やせ我慢&それをかくす隠蔽演技)>セフィ (07/07-10:44:01)
セフィ > えーーー、クライスにーさま擽り効かないーーっ(信じ込んだ! きゃきゃきゃっと笑えばぽふーんっとお腹にくっ付いて)>クライス (07/07-10:46:08)
キヨヒメ > (諭されるキヨヒメは、大人しくクライスの言葉を聞いていた。キチンと優しく、筋道立てて言い聞かせる彼の言葉にちょっとだけうつむき加減であったが、頭を撫でられるとキュッと着物の袖を掴み、目を細めて気持ち良さそうにそれを受け入れた。触れた髪はしっとりとした艶に満ち、水分も十分に含んだしっかりとした手触り。絹のようにサラサラと指に絡み、そしてクライスの手をスルスルと抜けてゆくことだろう。) (07/07-10:48:35)
クライス > ((ふぅ、結構きつかったぜ…。なんと言うテク二シャン!!))(などと思いつつも、表面上は平静を装って)うおっと。(お腹にくっつかれれば、ちょっとよろめくもしっかりと受け止めよう)>セフィ (07/07-10:49:16)
セフィ > (ふふーっと笑って撫でられるのを見て)おキヨちゃんは優しいもんね。 心配する事は悪い事じゃないと思うよ?>キヨヒメ (07/07-10:49:32)
クライス > だから、まぁ心配するなってのは無理があるだろうが、大事になることはそうそうないし。仮にそんな時は助けてくれる仲間もいる。だから、大丈夫だよ。(ポンポンとキヨヒメの頭をなでてて、安心させるように告げて)>キヨヒメ (07/07-10:50:46)
セフィ > 僕も頑張ってもっとお役に立てるようになったらお助けしまーす(聖騎士も弟の様に可愛がってはくれるんだが、如何せん忙しい。 中々こうして甘えたり出来ない子、ここぞとばかりにひっつく。 助けられるようになるのはきっとまだまだ先っぽい)>クライス (07/07-10:54:13)
キヨヒメ > (二人の言葉を聞いて、どうにも心配しがちなことを改めないと、とも思う。心配することは悪いことでなくても、過ぎればそれはダメなことになりかねない。――今回のことを教訓にしようと、頭をポンポンとされながら、キヨヒメは思う。)……はい、それもそうですね。ですが、水難に見舞われた時や魔物に襲われたは私におまかせくださいまし!私がその場にいれば、頑張ってお助けいたしますわ!(二人の言葉に、キヨヒメは心配するよりも自分が助ける内の一人になることを決心して力強くそう告げた。……頭を撫でられながら言う姿は、首のチョーカーも併せて何処か犬っぽい。) (07/07-10:55:46)
クライス > ははは、そいつは頼もしい限りだな。(二人の言葉に嬉しそうに笑いつつ、ポンポンと二人の頭をなでよう。なでると言うか、軽く触ると言うか、なんかそんな感じ(語彙力))…!?(一瞬キヨヒメにワンコの尻尾が見えたような気がして、ぎょっと。瞬きしたら消えたので、幻視の類だったようなので気にしないことにする)>セフィ、キヨヒメ (07/07-10:58:56)
セフィ > 慌てないでゆーーーっくりで良いと思うんだ? クライスにーさまの事や僕の事、色んな人の事、知って行けば、対応って変えたり出来るじゃない? そっとしておく方が良い人も居るし、手を貸してあげた方が良い人も居る、色々だから。(ね?なんて笑って。クライスに撫でられれば、きゃーっと笑ってぎゅぅっ) (07/07-10:59:51)
キヨヒメ > (撫でられるキヨヒメの表情はいつもの控えめさは少なめで、もっと撫でれとばかりのつぶらな瞳がクライスを見上げていた。人懐っこい表情は撫でられるとゆるりと目を細め、声にならぬ心地よさげな声を出して思わずその手にぐりぐりと頭を押し付けていた。……無意識にやってるようである。)>クライス それもそうですわね。私、どうも心が動的なモノのようでして。ふふ、そう急がずに皆さまとゆっくりと親交を深めていきたいところですわ(柔らかく微笑んで、そう告げた。)>セフィ (07/07-11:04:50)
セフィ > 心が動的なのは、きっと皆同じだよ。 感情って動く原動力だから。(ふふーっと笑って甘える様子を微笑ましげに見つめて)>キヨヒメ (07/07-11:06:38)
クライス > さてと。(ひとしきり二人をなでてから、頭から手を離し)…うっかりしてたけど、俺時狭間に帰るところだったんだよ。だから、そろそろ行くな?(ちょっと時間つぶしすぎたぜ、と苦笑して)>ALL (07/07-11:08:22)
セフィ > はい!!クライスにーさま、また遊んでください!(ぱぁっと笑えば引っ付いていた手を解いて)あ、僕もアルバイト行かないと!(あわわっと立ち上がって) (07/07-11:09:25)
キヨヒメ > いえ、そういうわけではなくて。どうにも感情が先に動いて、冷静にコトを見られないことが多いのですわ。ですが、セフィくんの言うとおりでもありますしね?……とりあえず、守るべきものを守るときも、心は必要ですからね(甘える合間に見せた、キヨヒメの瞳は何処か見守るようなものだった。)>セフィ (07/07-11:09:37)
キヨヒメ > はい、では私も……少しだけこのあたりをお散歩して、帰ることにいたしますわ。せっかく、来たんですからね(なんて、微笑みながら立ち上がる。幼馴染を待たせているのであんまり長居はしないが、ちょっとくらい散歩はしていこう、そんな腹積もり) (07/07-11:11:10)
セフィ > ああ、うん。(目を細めて)母様に良く言われる事なんだけど。・・・『視野を広く持て。内の声を聞け。己がすべき道を進め』。(にこっと笑って)>キヨヒメ (07/07-11:12:30)
クライス > うし。それじゃあ、またな。(ぴっと、片手を。人差し指と中指を立てて。こめかみを擦るようにして前に出して。そして、時狭間へと帰っていくのであった) (07/07-11:13:01)
ご案内:「アルヴァダール」からクライスさんが去りました。 (07/07-11:13:04)
キヨヒメ > ……突き刺さりますわね、ものすごく。はい、その言葉をキチンと覚えて、往こうと思います。……では、また会いましょう(そう、二人に別れの挨拶を軽くすると、キヨヒメは何処かへ立ち去ってゆく。街に行くでもなく、ただ野原を散歩して……そして、元の世界へ去ってゆく。) (07/07-11:14:42)
ご案内:「アルヴァダール」からキヨヒメさんが去りました。 (07/07-11:14:46)
セフィ > 城の中見て回るなら、守衛さんに声を掛けてね?入って良い場所教えてくれるから!じゃ、僕も行って来まーす!(またねーっと手を振れば荷物とバックラーを手に駆け出していく) (07/07-11:14:52)
ご案内:「アルヴァダール」からセフィさんが去りました。 (07/07-11:15:09)
ご案内:「異世界 -アルヴァダール-」にセフィさんが現れました。 (07/07-23:05:08)
セフィ > (お腹いっぱいご馳走になって、せめて食べて来る時は一言言いなさいと侍女に怒られ、汗を流してさっぱりとすれば、夜風に当たりに外に出た。 いつも母が帰宅時に使う離着点。柔らかく草の生えた広場を渡る風は心地いい。)ん・・・っ。(のびっ) (07/07-23:07:07)
セフィ > ((竜の、オルーサ・・・。))(あの日。オルーサを連れ帰って来た母から聞いた話を思い起こす。 『あの子の本当の姿を見れば、お前にも判る』そう言って辛そうに目を伏せた母。 『あの子がどんな風に生きて来たかを思うと、辛くて堪らない』と、子供も前だというのに涙を流した母。 想像する事も出来なくて) (07/07-23:12:02)
セフィ > (妹以外では、生まれて初めて、他人を守りたいと、思った。全部受け止めたいと思った。 自分の中で、何かが大きく変わった気がする。) (07/07-23:15:49)
セフィ > おキヨちゃんに会って、弱さを知って・・・。自分が目指したい道を見つけたけど・・・。(思い返せば、『誰かを守りたい』と、漠然と剣を振るって居たけれど。父の様な聖騎士をと、鍛錬を積んだけど。 気が付いた。今までの自分は、守るって事が、判って居なかった。) (07/07-23:18:37)
セフィ > (全部、全部。想像でしか、判らない。口で言うのは簡単だ。でも、あの日の母のあの表情が、自分のちっぽけな想像を遥かに上回るのだろうという事は、判る。 先日のやり取り。 口にした、誓いの言葉。 耳元で囁かれた、小さな小さな秘密の言葉。 ぎゅぅっと胸が苦しくなる)・・・僕に、何が出来るだろう・・・。(草の上に座り、膝を抱えて。 ぽつり。) (07/07-23:26:23)
セフィ > 癒しの・・・力・・・。(両手を広げて視線を落とす。   ・・・違う。そうじゃない。 体の傷は、治せないのだと聞いた。 どうしたら、守れるのだろう。どうしたら、癒せるのだろう。)・・・。(じ。闇を、見つめる)・・・ぁ。そうだ。(ぱっと立ち上がって) (07/07-23:35:21)
セフィ > ん。(上を見上げる。母の高さの、3倍くらい。 母の首は、あの位置。 の、3つ上。顔を上げる)・・・でかいなぁ・・・。 でも・・・。(きゅっ。口を結ぶ。両手を前に突き出して)((守るんだ・・・。母様じゃなくて・・・。僕が・・・!))Hory Wall !!(ぶわっと体が発光する。目の前に現れる、光の壁。目標とした位置の5分の1ほどで薄く透けてしまっている) (07/07-23:39:38)
セフィ > っはぁ・・・。全然駄目だ・・・。(手を降ろせば、聖なる壁はスゥ、と消えていく。キュ、と口を結んで)((思いの力が、魔力に変わる・・・))(すぅ・・・。大きく息を吸い込む。)Hory Wall!!(もう一度。先ほどと同じあたりで、壁が薄く消えてしまう) (07/07-23:42:41)
セフィ > ・・・っはぁーーーー。やっぱり直ぐには無理か・・・。(夜の中そんなに都合よくは無い。元々少ない魔力、そう簡単に出来る筈も無く。)・・・でも・・・。これなら・・・。(僅かに光明が見えた気がする。身に纏う分だけを残し、繰り返し、聖なる壁を作りだす。薄くても、足りなくても、今は良い。ただ、今出せる全力で壁を作る) (07/07-23:47:06)
セフィ > ((守りたいのは──自分じゃ、ない・・・!!))(ただ、魔力を高めればと思ったが。そうじゃ、ない。自分の防御力や、身を守る術じゃなく。 あの子が傷つかない様に。悲しまない様に。そんな術を、極めたい。  ───ああ、そうか、と思った。 父が一番得意とする、術。 こういう意味か、と) (07/07-23:51:49)
セフィ > (ふっと口元に笑みが浮かぶ。気付けば、ずっと目標にしていた父と、同じ道を進み始めている。 今の自分が、少しだけ誇らしい。 今までは、意味もろくに理解をしないまま、母の言葉に胸を高鳴らせ、自分も父の様にと思って居たが。 今は、1つ1つ、実感として自分の中へと降りてくる。1つ降りて来る度に、ああ、そうか、と。こういう事かと理解する。 いつもなら直ぐに尽きてしまう魔力も、湧きあがる思いからか、中々尽きないで居る。寧ろ自分の中からどんどん溢れ出す様な感覚。) (07/08-00:02:15)
ご案内:「異世界 -アルヴァダール-」に無名の魔術師さんが現れました。 (07/08-00:04:00)
セフィ > (チリ・・・ッ。 小さな感覚にピタ、と動きを止めて) (07/08-00:05:28)
無名の魔術師 > (セフィードのいる場所からそう遠くない地上に、金色の魔法陣が浮かび上がる。そこからヌッと姿を現したのは、煙管で呑気に煙を吸っている、金の魔術師)ほぉ~~~~、気づいた?(ニヨニヨ。セフィードへ手を振る) (07/08-00:06:23)
セフィ > ぁ。(えと?きょとーんっと見つめて目をぱちくり。)こ・・・こんばんは!(ぺこっ!) (07/08-00:07:46)
無名の魔術師 > おっすおっす。俺のことミストから聞いてる?聞いてなかったらごめんな、怪しいやつじゃねえよ。(魔法陣が消え、スタスタと近づいてくる) (07/08-00:09:59)
セフィ > へ? ぁ、ひょっとしてオルーサの!!(ぱぁっと笑みを浮かべれば駆け寄って) (07/08-00:11:22)
無名の魔術師 > へ~い、お師匠様だぞ~(ドヤドヤ) 魔具が完成したんで、明日邪魔する予定なんだが、ちょっとお前に興味がわいたから、フライングしてみた。(傍までくるなら、よしよし~、と頭を撫でようと手を伸ばすだろう) (07/08-00:15:46)
セフィ > あ!出来たんですね!!良かった!!!(ぱぁっと嬉しそうに笑って。手が伸びれば目を閉じてえへへへへーっと笑って撫でられ撫でられ) (07/08-00:17:15)
無名の魔術師 > ああ、ミストのエレメントのおかげで傑作ができたぞ。あとで改めて礼を言わねぇとな~?(わしゃわしゃ~と存分にもみくちゃにして満足すると、虚空に円を描き、小さな蒼い箱を取り出した。)コレが完成品。中身は指輪なんだが...そうだな、お前が弟子にはめてやってもいいぞ?(ニヨニヨ) (07/08-00:22:22)
セフィ > ぁ、じゃ、お預かりします!!(判って無かった!!わぁっと魔具を受け取ろうと)・・・良かった・・・。これで少しオルーサが怖い思いしなくて済む・・・。(心底嬉しそうに箱を受け取ろうと) (07/08-00:23:41)
セフィ > ぁ、じゃ、お預かりします!!(判って無かった!!わぁっと魔具を受け取ろうと)・・・良かった・・・。これで少しオルーサが怖い思いしなくて済む・・・。(心底嬉しそうに箱を握って) (07/08-00:24:04)
無名の魔術師 > (箱の中には、細やかな彫刻が施された銀色のリングに、氷のエレメントで作った薔薇があしらわれた魔具が入っている。)おう純真な少年よ。後でやっちまったとか言うなよ(意地の悪い笑み。しかし、嬉しそうな表情を見れば目を細めて、再び煙を吸う) フゥー....しっかし、こんな時間まで何してたんだ?子供は寝る時間だぞ~~ (07/08-00:30:56)
セフィ > へ?(きょとっとして) ぁ。魔術の、練習です。 えっと…。(明後日の方へ視線を向けて。ずっと上の方を指さして)オルーサの大きさ、母様の大体3倍くらいで…。 だと、あのくらいかな、って。 (07/08-00:32:36)
無名の魔術師 > んあー60mだからな。3ミストってとこだからまぁあんぐらいだろ。本人引っ張って来てもいいんだが、ここが凍るからな...どうかしたか? (07/08-00:34:40)
セフィ > きっと、オルーサを守るために、オルーサを傷つけようとする人を傷つけたら、オルーサは悲しむと思うんです。 だから、オルーサを傷つける魔法だったり攻撃だったりから、オルーサを守るための壁なら、オルーサも傷つけられないし、オルーサを傷つける人も怪我させないで済むかなって。(見上げた目は、決意の籠った真剣な目。) (07/08-00:35:00)
無名の魔術師 > ほっほぉ....わかってんじゃん(真っ直ぐに見つめる蒼い瞳を見下ろす金の瞳は、何かを見定めているようだ。)護るやつが傷ついても泣くからなあいつ。自分もあいつも護りきれるか? (07/08-00:38:01)
セフィ > 守ります。(真剣な表情。真っ直ぐに見上げて)僕が傷つけば、オルーサはきっと自分のせいだと自分を責めます。だから、僕は僕の身も、オルーサも、どっちも守ります。今はまだ弱いから、今すぐとは言えないと思います。でも、一人で守れない時は誰かを頼ってでも守ります。 (07/08-00:39:56)
無名の魔術師 > んー...(何かを考え、視線を横へ。それから再びセフィードを見下ろす)気に入った。明日ミストに託す予定だが...そうだな、お前が本気で覚悟をきめてるってんなら、先にお前にも預けておこう...あいつの本名(ずいっと、その場に片膝をついて視線を合わせる)ミストみたいな力はないが、ちぃーとばかしアレでね。お前が支えてやれるってんなら...どうだ? (07/08-00:46:15)
セフィ > (目を見開いて)・・・オルーサは、自分の名前、知っているんですか? (07/08-00:47:48)
無名の魔術師 > いいや、知らない。(ゆるく首を振る)厳密にいえば、物心つくまえに親が死んで、記憶の奥底に埋もれているだけだ。名は人を縛る。だから呼べば掘り起こされる。僅かでも愛されていたことも、自分のせいで死なせたことも、全部だ。お前はそれを支えてやれる覚悟があるか?(じっと見つめて、問いかける) (07/08-00:52:12)
セフィ > (じ、と相手の瞳を見つめる。 僅かの、間。覚悟は、ある。ただそれを預かる資格があるのか、僅かの自問自答)・・・あります。(真剣な顔で、頷いた) (07/08-00:53:46)
無名の魔術師 > いい返事だ。あいつに伝えても良いと思った時に、呼んでやってくれ..俺には到底、できないからな(敵わない、と苦笑。それから紡がれる言葉―――) (07/08-00:56:40)
無名の魔術師 > つーーか呼びたくても呼べねぇーって!だってお前、意味!!こっぱずかしいわ!!!白雪姫だぞ!(わしわし、と自分の頭を掻きながら) (07/08-01:00:08)
セフィ > (目を伏せて。しっかりと、胸に刻みつける。 大事に、大事に。)─── はい。(しっかりと、頷いて)・・・ふふっ。凄く、似合ってると思います。(嬉しそうに、笑みを浮かべて)大事にします。 (07/08-01:01:31)
ご案内:「異世界 -アルヴァダール-」にオルーサさんが現れました。 (07/08-01:03:34)
無名の魔術師 > ん、ありがとうな。お前といい、ミストといい、助けられてばかりだ(安心したように、目を細める。) (07/08-01:03:45)
無名の魔術師 > あーーやっべ!にーげよっ!!!(弟子の気配を察知した師匠。魔法陣を出して逃亡をはかる。)来たっていうなよ~~!(去り際にセフィードにそう言い残して) (07/08-01:04:46)
ご案内:「異世界 -アルヴァダール-」から無名の魔術師さんが去りました。 (07/08-01:04:59)
セフィ > (嬉しそうに見上げて)僕も、オルーサに助けられたことが沢山あります。色々な事、教えて貰いましたかr・・・(ぇ?あっちゅーまに行ってしまわれた。) (07/08-01:05:35)
セフィ > (が、此方も気配を感じ取った。ぁ、な顔。気配のする方へ視線を向けて) (07/08-01:06:24)
オルーサ > (タタタタ~のんびり泉から帰宅していましたが、途中から何だか物凄く見知った気配を感じたので駆け出してきました。)あっセフィー!(セフィードさんの前までくるとぴたっと止まって)今、いた...よね?(キョロキョロ) (07/08-01:07:15)
セフィ > お帰り、お散歩してたんだ?(にこっと笑って。   ぅ”っ。 言うな、と言われたし。が、魔具も渡したい。 ぅーん、と思って。まぁ、頼まれてしまったから)・・・え?(にこっ。誤魔化した) (07/08-01:08:43)
オルーサ > あれ、気のせい...?(ぬぬぬ、そんなはずはありません。絶対そこにいたはずです。でもでも、セフィードさんが嘘をつく理由もないのです。すぐに納得しちゃいましょう。それより大事なことがあるのです!)ね、セフィ!みてみて、リボン!アリシアさんって人がプレゼントしてくれたの!(それはもう幸せそうな笑顔をみせて、自分の右側の髪をすこしまとめている蝶のリボンに触れます) (07/08-01:11:25)
セフィ > ぁ。わぁ、似合うね!!すっごい可愛い!!(白い髪に映える色あい。月光にキラキラして。少し眩しそうに目を細めて)良かったね!!(ふふーっと笑って) (07/08-01:12:48)
オルーサ > うん、嬉しい!それでね、一番最初に見せたい人のところに行くって、約束したから、セフィに見せようと思ってたの。もう、寝てるかとおもってたから、会えて、嬉しい(えへへ~) (07/08-01:14:58)
セフィ > (かぁーーー・・・)えへへっ。僕に一番に見せに来てくれたの?(嬉しそうに笑って。母に勝った。内心ぐっとガッツポーズ) (07/08-01:16:32)
オルーサ > うん、そうだよ!セフィが一番!((あれ、でも、なんでだろう?))(一瞬引っ掛かりを感じたものの、深く考えません。)今日も練習してたの?セフィは、本当に頑張り屋さん(撫で撫でしようと、片手を伸ばそうとして、引っ込めちゃいます) (07/08-01:20:36)
セフィ > えへへっ。嬉しい。  ・・・うん。魔術をね、覚えたくて。(目を細めて。引っ込められた手、ス、と此方も手を伸ばせば、その手をきゅっと両手で握ろうと。 口を開きかけては、少し悩んで)───。 (07/08-01:23:12)
オルーサ > あ...(手を取ってくれた!冷たくないかな?とアワアワ...アワアワ...薄水色の瞳が、心配そうにセフィードさんを見つめます。)セフィ...? (07/08-01:25:51)
セフィ > ん、あのね。 ・・・僕、オルーサの・・・。竜の姿が、見たい。(じ、と其方の瞳を見つめて。)オルーサの全部、受け止めたいんだ。(きゅ。握った手に、少しだけ力を込めて) (07/08-01:27:17)
オルーサ > えっ....ああ、でも...(少し迷って、ぎゅっと手を握り返します。)こわ.....く....(言いかけた言葉を、フルフル...フルフル...首を左右に振ってかき消します。大丈夫。セフィードさんは、自分を理解してくれているのですから。)危ないから、少し、離れるね.....(そっと手を離し、セフィードさんから距離をとりましょう。) (07/08-01:32:49)
セフィ > ん、うん。(きっと。凄く怖いはずだ。無理を言っているのは、判ってる。勇気を振り絞ってくれた事に、更に気持ちが強くなる。 手をゆるりと解けば、その場でじっと見つめて) (07/08-01:34:31)
オルーサ > (スゥ...と深呼吸をひとつ。冷気が強まり、その身を包めば、それはそれは大きな黒い竜へと変化します。極力周囲を凍らせない様に、何よりセフィードさんを凍死させないように、慎重に...慎重に...) (07/08-01:39:31)
セフィ > ───・・・!(大きな、黒い竜へと姿を変えるオルーサを見上げて。その瞬間に、全てが判った気がした。巨大な岩の様な鱗。恐ろしげな風貌。嗚呼、と。 ふらり、近づけば、両手を広げて)・・・オルーサ。(ふわり。冷気を抑える其方に対し、此方は体を覆うように聖気を纏う。大丈夫、傷つきはしない、と) (07/08-01:43:09)
オルーサ > グルゥウ....(ああ、大好きなその名前で呼んでくれるなら、そっと顔をセフィードさんの方へ向けましょう。彼の身を包む光が、安心感を与えてくれます。) (07/08-01:46:28)
セフィ > (痛々しい姿。その気持ちを思うと、胸が痛んだ。 そうして、自覚する。はっきりと。 顔が降りて来るのなら、両手でぎゅっとその鼻先を抱きしめようと。言葉だけでなく、ちゃんと知った上で、口にする)───好きだよ。 大好きだよ。怖くなんて、あるはずが、無いんだ・・・。 (07/08-01:49:42)
オルーサ > ((ああ...セフィ....))(少しでも扱い方を間違えてしまえば、命を奪ってしまいかねない。そんな自分をこんなにも、こんなにも想ってくれるなんて...たまらず、抱きしめてくれている鼻先で、すりすりします。) (07/08-01:54:34)
セフィ > オルーサは、可愛いよ。一番可愛いよ。  ──大好きだよ。  ・・・へへっ。 本当の姿で、ちゃんと会えた。(嬉しそうに頬を寄せて) (07/08-01:56:53)
オルーサ > ~~~~ッ(ああ、もう限界です。今すぐ、今すぐ伝えたい!再び強い冷気に包まれて、少女の姿になると、そのままセフィードさんをぎゅ~~~~っと抱きしめます。ポロポロ...ポロポロ...氷の涙が落ちて止まりません)セフィ...セフィ...ッ ひくっ...私も、セフィが、大好きだよ!大好き!...うっ...ありがとう...あり、がとう... (07/08-02:02:27)
セフィ > (少女の姿になれば、ぎゅぅっと此方も抱きしめて)凄く、凄く辛かったね・・・。(優しい、優しいオルーサ。怯えさせることにも、襲われる事も、どんなに怖かっただろう。) 僕が、護るから・・・。 もう、傷つかなくて良い様に、護るから・・・。 僕は、オルーサの、聖騎士になりたい。(ぎゅ・・・っ) (07/08-02:06:14)
オルーサ > 痛かった...怖かったよ...でも仕方がないと思ったの...私は人じゃないから...同じじゃないから... でも、でも、本当は凄く、凄く、悲しかった....(泣きじゃくりながら口にする本音が、感情が、とめどなく溢れてきます。それを優しく包んでくれる。セフィードさんが、本当に愛しいと思うのです。)うん....私も、セフィと一緒なら、怖くないから...(抱きしめる手に力を込めて) お傍において、ね(その温もりを、しっかり感じます) (07/08-02:13:33)
セフィ > うん・・・。痛かったね・・・。怖かったね・・・。 悲しかったね・・・。 ずっと、ずっと傍に居るよ・・・。約束。(胸が苦しくなる。愛しくて、堪らない。 こんな感情は初めてなのに、ああ、これが好きって事かと思った。ポロポロこぼれる氷の涙、つぃ、と首を傾けて、ほっぺに口づけを落とそうと) (07/08-02:17:23)
オルーサ > うん、約束....(セフィードさんが優しく頬に口付けてくれるなら、ほわっと、白い雪の肌に、桜色の春が生まれます。それはもう幸せそうに微笑んで、お返しに、セフィードさんの頬にも優しくキスをしましょう。)えへへ...大好き... (07/08-02:23:33)
セフィ > 僕も。大好き。(頬に口づけを返されれば、嬉しそうに笑って。ぎゅっともう一度抱きしめてから、ゆるりと手を解いて)部屋まで、送るよ。(愛しげに愛しげに微笑んで) (07/08-02:26:06)
オルーサ > (ああ、その言葉が心地よくてたまりません。もっともっと、とせがんでしまいそうです。悪い子ですね。) うん。お願いね、セフィ(セフィードさんの片手にそっと自分の片手を添えて、ふんわりふわふわ、柔らかい笑顔をみせます。) (07/08-02:30:24)
セフィ > うん。行こうか。・・・。(ちょっと考えて。にこーっ。悪戯っぽい顔で笑えば、えいっとお姫様抱っこでまた抱き上げてしまおうと) (07/08-02:31:56)
オルーサ > ....?えっ....あっ、わ、ぁ...っ!(ひょい、とお姫様だっこされちゃいました!ああ、胸が!胸が苦しいです!動悸が凄いです!前に同じことされた時よりドキドキドキドキです!)あぅ...セフィ...(身を委ねてすりすり、胸元にくっついて) (07/08-02:36:37)
セフィ > えへへっ。それじゃあ、お部屋までお連れ致しましょう、僕の・・・お姫様。((可愛い、可愛い・・・白雪姫・・・))(此方も頭をすりっと寄せれば、お部屋へとそのままお姫様抱っこで送って行ってしまうようで───) (07/08-02:39:06)
ご案内:「異世界 -アルヴァダール-」からセフィさんが去りました。 (07/08-02:39:43)
オルーサ > はい...私だけの、聖騎士様(ふわっと微笑んで。お言葉に甘えてお部屋まで運んでもらいましょう。) (07/08-02:40:27)
ご案内:「異世界 -アルヴァダール-」からオルーサさんが去りました。 (07/08-02:40:41)
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