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ご案内:「時狭間」にナオさんが現れました。 (07/08-21:14:23)
ナオ > (ばぁんっ!!と勢いよく開かれる店の扉)こーんばーんはー!!マスターのおじさん、ご飯食べにきたよー!!(そんな元気な声と共に、入ってくる姿。だが、あちこちに包帯などが巻かれていて、半分ミイラ状態だ。本人は、あんまりいつもと変わらぬ様子だが) (07/08-21:16:22)
ナオ > え、よく来れたなって? ふっふー、実は昼間に迷い込んでたのだ。(ドヤ顔)というか、ボク方向音痴だけど、見た事のある場所だったら、そんなには迷わないよ!!(もー、とかちょっぴり膨れっ面になりつつ、カウンターの席へと座って)とりあえず、お任せで!!(何はともあれ注文をば) (07/08-21:18:05)
ナオ > (で、出されたメニューがこちら) (マスターが料理を運んできた。)『オリーブオイル だ。』(グラスになみなみと注がれた黄金色の液体。東の国の「猛鋼道」なる職人が愛用していたとされる油です。 一気にどうぞ☆) (07/08-21:18:20)
ナオ > …。(゚д゚) (←きっとと、今こんな顔をしてる) (07/08-21:19:06)
ナオ > マスターのおじさん。もしかして、ボクのこと、嫌い?(カウンターの目の前に置かれた、なみなみと注がれたオリーブオイルとマスターを交互に見つめて)はっ。もしかして、おじさんが駄目だった!?(返事はない。だが可能性はありえる) (07/08-21:20:32)
ナオ > え、えっと。じゃあ、マスターさん。あ、改めてお任せで…!!(再度注文。オリーブオイルは、引き下げてもらった。さすがにあれは一気飲みできない) (07/08-21:21:23)
ナオ > (で、次に出されたメニューがこちら) (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (07/08-21:21:35)
ナオ > …。(゚д゚;)(←きっと、またこんな顔になってる。衝撃しかない) (07/08-21:22:10)
ご案内:「時狭間」にステュキアさんが現れました。 (07/08-21:22:56)
ナオ > ボ、ボク、確かに一杯食べる方だけど。でも、さすがにこれは食べきれる自信がないよ…?(軽く戦慄を覚えつつ告げれば、持ち帰りも可と言われる)え、ほんと? それならいいや!!(あっさり引き下がった) (07/08-21:23:22)
ステュキア > (丘を登ってくる足音の後に扉が元気良く開かれる)こんばんはっ(マスターと一人のお客さんににこりと挨拶するとカウンター席へとことこ歩いて) (07/08-21:24:07)
ナオ > (というわけで、お肉を切り分けながら頬張る。もぐもぐもぐ)あ…!!もぐもぐもぐ…。(ごくん)こんばんはー!!(にこーっと、満面の笑みでご挨拶を) (07/08-21:25:20)
ステュキア > (わぁ、牛の丸焼きだー、何て表情で料理を見ながら、ナオの隣へ)隣に座ってもいいかな?(小首を傾げて訊ねたあとにマスターに向かって)今日はリンゴジュースをお願い~ (07/08-21:26:46)
ナオ > うん、いいよ!!(お肉を頬張りつつ、ステュキアの言葉にはコクンと頷いて) (07/08-21:28:22)
ナオ > あ、そうだ。マスター、ちょっと聞きたいんだけど、この辺で武器とか防具とか調達できるところあるかな?(そう尋ねれば、マスターはクレヴィスの街のことを教えてくれるだろう。そんな街の存在に目を丸くして)そんな場所が!!わかった、行ってみる!!(※方向音痴です) (07/08-21:29:54)
ステュキア > ありがとう!(にぱっと笑って、ぴょんと着席。リンゴジュースが出されればマスターにお礼を言って受け取って)包帯がすごいけど、怪我は大丈夫?(ナオの格好を改めて見て心配そうに) (07/08-21:29:55)
ナオ > あははは、大丈夫大丈夫。ちょっとあちこち痛いけど、このくらいなら、どうってことはないよ。(そう言って軽く片手で、ぐっと力瘤を作るモーション。歳相応の女の子の細腕ではある。見た目は)…あ、あいたたた…。(怪我治りきってないのが仇になった瞬間) (07/08-21:34:42)
ステュキア > わっ、無理しちゃだめだよ~(慌てて両手を伸ばしてナオの宥めるように)思わず話しかけちゃったけど、食事の邪魔してごめんね(申し訳なさそうに言うと、リンゴジュースを飲みながらナオの食事を見守ろうと) (07/08-21:36:50)
ナオ > え、えへへへ。ここまで怪我しちゃったの久しぶりだから、つい。(思わず照れ笑いを)うぅん、全然いいんだよ。一人で黙々と食べるより、誰かとおしゃべりしながら食べる方が、何倍も美味しいもの!!(そう言って、大きめに切ったお肉をパクリと) (07/08-21:39:08)
ステュキア > それならよかった(何倍も美味しいと言われて嬉しそうににこりと笑って)これね、妹が作ったポーションなんだけど、傷を治したり、血を作ったりっていう効果があるから、良かったら後で飲んでみて~(木で編んだ籠からごそごそと赤く濁った液体の入ったポーションを取り出してナオに渡そうと。飲めばピリっと甘い味がするだろう) (07/08-21:41:51)
ナオ > え、いいの?(ポーションを差し出されれば、、ちょっと驚いたように目を丸くして)後と言わず、今飲むよ!!(渡されたポーションを受ければ、蓋を開けて一気にグイッと。豪快な飲みっぷりである)…!!な、なに!?甘いのになんか、ピリって来た?!(飲んだ瞬間、一瞬ビクゥ!?と身体を震わせて) (07/08-21:45:45)
ステュキア > あは、良い飲みっぷりだね~(迷い無く飲み干す姿に微笑んで)いくつかのハーブを摩り下ろしたり漬け込んだりした液体なんだ。毒じゃないからね(びくっと驚いたナオを安心させるように) (07/08-21:48:30)
ナオ > 毒じゃないのはわかってるよ。そんなことする人じゃないと思ってるもの。(ニコニコと笑いながらに答えて)あー、そっかー。ハーブとかそっちが入ってるのか、なるほどなー。(空になった瓶をカウンターへと置いて)はっ。もしかして、冒険者さん!?(唐突に気づいた) (07/08-21:50:59)
ステュキア > えへへ、ありがとう(ナオの言葉ににこりと笑って)うん、冒険者だよ!わたしはステュキアっていうんだ。名前を聞いてもいいかな?(そういえば名前まだだったと気づいて) (07/08-21:53:00)
ナオ > あ、やっぱり!! 今飲んだポーション、そういえば感じが、回復用のポーションと同じだなって思ったんだ。味はこっちの方がおいしかったけど!!で、こういうの持ってるって事はそうなのかなって。(冒険者かと思った理由を説明して)ボクはナオだよ。ボクも、冒険者やってるんだよ!!(ほらーと、懐からギルド所属の証明カードみたいな何かを取り出してみよう。「時狭間」のものだ) (07/08-21:55:36)
ステュキア > ふふ、よかった。妹は最近ポーションの味に凝っていてね。その言葉を聞いたら喜ぶよ~(我が事のように喜んでみせて)ナオさん!覚えたんだよ~。あ、わたしも持ってる!(ポケットから同じく「時狭間」のものを取り出してみせて)同じ冒険者なんだね~(嬉しそうににぱっと笑って) (07/08-21:59:14)
ナオ > 普通のポーションはなんと言うか、苦みがあるというか、お世辞にも美味しいって感じじゃないんだよねー。(でも、本来そういう物だから仕方ない。お薬である)お、おぉー!!同じギルドだ!!(ぱぁぁぁぁぁ、と目を輝かせ)じゃあ!!じゃあ!!もしかしたら、依頼で一緒になったりするかもだね!!(わーい仲間だーと。両手を上げて) (07/08-22:02:14)
ステュキア > 同じギルドだね~(ふふっと笑って)一緒になったらよろしくね!ナオさんと一緒にPT組んだら楽しそう!(両手をあげたナオとハイタッチしようと) (07/08-22:05:26)
ナオ > うん、こちらこそよろしくだよー!!(そう言いながら、ハイターッチ、ぱちーん!! なお力加減はしました)あ、そうだ。(ハイタッチを終えて、再びご飯へと向き直りつつ)ステュキアちゃんは、武器とか防具を調達で来そうな場所知ってる? ボク、大剣使ってたんだけど砕けちゃって。代わりの装備見つけないと、冒険者のお仕事も出来ないなって思って。(ちょっとだけ困ったように眉尻を下げて) (07/08-22:09:13)
ステュキア > (ハイタッチ!ぱちーん)このへんで武具調達できる所っていったら、クレヴィスの街かな。色々お店があるんだよ~(んーと思い出しながら話して)武器壊れちゃったんだ…それは心細いよね!街の行き方は分かるかな?(同じ冒険者として状況に同情して) (07/08-22:12:13)
ナオ > あ、やっぱりそこなんだ。マスターさんにも聞いたから、結構有名な街なのかな?(詳細はまだ知らなかった)街の行き方。一応、マスターさんに聞いたよ。(「でも、この子方向音痴だからな…」とはマスターの弁)…あぅ。(何も言い返せない事実) (07/08-22:16:19)
ステュキア > うん、有名で大きな街だよ(マスターの言葉にくすっとして)じゃぁ、この後、クレヴィスの街に行ってみよっか。この時間だから開いているお店は少ないだろうけど、場所を覚えるだけならね!(どうかな?と小首を傾げて) (07/08-22:18:29)
ナオ > おお、そっかー。大きな町とか久しぶりだなー。(あちこち旅をしているが、毎回大きな街にたどり着けるとは限らないわけで)え、いいの!? わーいやったー!!(なるほど、先に行って道を覚える!!その発想はなかった← 提案には二つ返事で頷き) (07/08-22:21:15)
ステュキア > うんうん、一緒に行こうっ(喜ぶナオににこりと笑って)あ、ステュキアって言いづらかったら、スティでいいからね(今まで何人か発音につまずく人が居たのを思い出して) (07/08-22:23:32)
ナオ > ボク、よく道に迷うから、助かるよ。(でも、きっと道を教わって最短時間では辿りつけない模様)ん、わかった。じゃあスティちゃんで。(コクコクと頷いて)マスター残りは持ち帰りで!!後で取りに来るよ!! (07/08-22:26:04)
ステュキア > はーい!(スティと呼ばれれば元気良く返事して)マスター、ごちそうさま!(ポケットから銀貨を出すとカウンターに置いて) (07/08-22:28:10)
ナオ > よーし、それじゃあさっそくクレヴィスの待ち目掛けて出発だー。(おー!!と元気よく片手を上げて。そして店を出て、出発するとしよう、でも初っ端から逆方向に歩き出そうとしたりなんかして、方向音痴が伊達ではないことを伝えることになるかもしれない――) (07/08-22:31:00)
ステュキア > おーっ(ナオに続いて元気良く片手をあげると一緒に店を出て。あ、こっちだよ、こっちー!なんて声も聞こえるかもしれない) (07/08-22:32:52)
ナオ > (なにはともあれ、クレヴィスの街への道のりを一応教わったナオなのであった、まる) (07/08-22:35:15)
ご案内:「時狭間」からナオさんが去りました。 (07/08-22:35:18)
ご案内:「時狭間」からステュキアさんが去りました。 (07/08-22:35:43)
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (07/08-22:59:08)
ジオ > () (07/08-22:59:16)
ジオ > (扉を開けてはいってくる) やあ マスター (軽く手を上げてマスターに挨拶してカウンター席に座る) (07/08-23:00:09)
ジオ > チョコレートパフェくれる? 今日、ちょっと頑張ってきたから…ご褒美に、ね。 (くすくす) (07/08-23:02:19)
ジオ > (マスターはしばらくしてからチョコレートパフェを運んできてくれて) わっは ありがとうー …ふふっ 嬉しいな  (07/08-23:03:50)
ジオ > (ひんやりとしたアイスクリームをスプーンですくって口に運ぶ) ん~~~っ おいしっ  (07/08-23:05:16)
ジオ > …はー ここしばらく分の魔力を消費したよー…ほんとにまぁ、なんていうか大変だった… (チョコレートパフェを速攻で食べて) …ん (七夕の飾りに気が付いて) (07/08-23:07:19)
ジオ > …ふーん 短冊… 書こうかな (ペンと短冊を受け取り、きゅきゅきゅっと書き) (07/08-23:08:32)
ジオ > … (笹に括り付けて… ) …よしっ (07/08-23:09:21)
ジオ > さて…と じゃあ行こうかな (硬貨を数枚カウンターに置いて立ち上がる)  (07/08-23:10:35)
ジオ > じゃあ、またね、マスター (軽く手を振って扉から去っていく) (07/08-23:12:00)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (07/08-23:12:03)
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