room02_20180708
ご案内:「森の境目」にナオさんが現れました。 (07/08-13:00:15)
ナオ > (静かな森の境目。そこの空間が僅かに揺らぐ。と同時に――)うわぁぁぁぁぁ…?!(ごろごろと地面を転がってくるのは一人の少女。何があったのか、全身ボロボロの姿で、手に持っている大剣も見事なまでに砕けている) (07/08-13:02:07)
ナオ > う…ぐ…。(ズタボロの姿ではあるが、まだ動けはするらしい。よろよろと立ち上がって、森の境目の方を睨む)…………。(砕けてほぼ使い物にならない大剣の剣先を向け、警戒を強めて) (07/08-13:04:27)
ナオ > (しばしの間) (07/08-13:05:24)
ナオ > はふぅー。(やがて、誰も出て来ないとわかれば、ペタンとその場に座り込もう)あー、怖かったー。まさか、あんなとんでもないのに遭遇するなんて。…首を突っ込んじゃったのは、ボクだけど。…あの人達は大丈夫かなー。(肩で息をしつつ、そんな言葉を) (07/08-13:06:50)
ナオ > あー、大剣壊れちゃった。さすがに、これは直せそうにないなー。(折れると言うより砕かれてしまっている大剣。かなりの間使ってきた愛剣だっただけに、思い入れもある。眉尻を下げて、ちょっぴり涙目になりつつ)んんん、でもありがとうね。おかげでたすかった。(そう言いながら、そっと砕けた大剣を撫でる) (07/08-13:10:15)
ナオ > っと、あいたたたた…。(そこでようやく自分が怪我だらけであることを思い出す。死にはしないと言う確証はあったものの、それでもここまで怪我することになるとも思わなかった。とはいえ、何もしないで治るものでもない)とりあえず、手当て、しないと。(フラフラと立ち上がる) (07/08-13:15:42)
ナオ > ところで、ここ、どこなのかな?(コテリと首を傾げる。ここが時狭間の世界だとは気づかぬまま、怪我を治すべく安全そうな場所へと歩き出して――) (07/08-13:19:26)
ご案内:「森の境目」からナオさんが去りました。 (07/08-13:19:29)
ご案内:「星降る泉」にシェスさんが現れました。 (07/08-21:11:03)
シェス > (ズルズルと長い杖を引きずりながら歩いている。日課の散歩。今日は少し違う方向へと足を延ばしたのんびりとした歩調で幻想的な小道を進んで…。 見えてきたのは硝子の様な大きな樹木、そのそばまで行くと一度立ち止まって。) (07/08-21:13:01)
シェス > (広がる水面と硝子の木、幻想的な風景に目を細めて。 此処もこの時期だけの場所なのだろうかつくづく不思議な土地だ。しばしその風景を見つめていて。) (07/08-21:15:57)
シェス > (見上げる木、何やら少し変わった形をしている。まるでパズルのピースのようで。 ふと視線を落せば近くに看板が立っているのが見えた。 その文字を目で追って読み。小さく苦笑すると再び樹木を見上げた。) (07/08-21:20:36)
シェス > ((俺には縁の無い場所、か。)) (視線を小さな湖の方へと巡らせて。小さく小さく苦笑して。) 美しい場所だな。 (ぽつ、とこぼれた独り言。 そのまましばし木の横で立ちながら風景を見つめて。 夜風がパタパタとコートを揺らす。) (07/08-21:24:26)
シェス > (特に何をするでもなく暫くぼんやりしていたけれど、また再び歩き出して。たまには、こういう場所も悪くないなんて。 今日の散歩コースはこの周辺を一通りぐるっと見て回ることにしたようで。そのまま一人、Milky Wayの方向へと向かっていって……) (07/08-21:34:59)
ご案内:「星降る泉」からシェスさんが去りました。 (07/08-21:35:02)
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