room44_20180708
ご案内:「無辺砂漠(外界接続部)」にイグニスさんが現れました。 (07/08-13:12:43)
イグニス > (一足先に待機していた妖精娘は、無辺砂漠の地下100m地点に鳳麟を敷いていた。たとえ地面が一瞬で蒸発するような攻撃が放たれたとしても、これで大丈夫。地殻津波が起きたりしない。) (07/08-13:20:08)
イグニス > (ついでに目の前の空間にも鳳麟を縦に平面に整列させる。仮にここまで届く余波があったとしても、これでエネルギーを回収できるだろう。) (07/08-13:21:20)
イグニス > (この土地の安全は確保された。) (07/08-13:21:26)
ご案内:「無辺砂漠(外界接続部)」からイグニスさんが去りました。 (07/08-13:38:50)
ご案内:「無辺砂漠の隅っこ」にイアサールさんが現れました。 (07/08-13:40:05)
イアサール > (こそこそ見学しながら移動する男。良さげなポイント発見)ぉ。この辺が良いか。(どす。腰を下ろして) (07/08-13:40:40)
イアサール > ・・・・???(聞こえる言葉。 難しすぎて脳みその上を言葉がつるんつるん滑る。簡単にまとめられた言葉を聞けば、ああ、そーいうこと、っと。) (07/08-13:43:05)
イアサール > つかあんなのとやんのか…。魔法使いってなぁパねぇなぁ・・・。(自分には到底無理だ。戦い方が異なるとはいえ、何をどうすれば良いのかさえ判らない。 自分からすればこれは見えない神に挑む様なもので。 なので、考えることを放棄した。 これは自分とは全く異なる次元の戦いなのだ、と) (07/08-13:45:58)
イアサール > 空かと思ったのは・・・ありゃアステルの目かよ・・・。あーー、まぁ、6㎞つってたもんな・・・。(うわぁーーー・・・。照りつけ出した日差しをマントをぼすっと被って遮って) (07/08-13:47:35)
イアサール > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(見上げては見たものの・・・。駄目だ。 ジオと異なり、こっちはアステルは『見えなく』なった。それもその筈、男の目では精々数十キロ先の景色までしか見ることが出来ない。 後は霞んでぼやけるばかり。しかも見えているはずの足さえも、最早デカすぎてみることが出来ない。 宇宙での出来事などそれこそ見える訳など無く・・・)・・・・。(ぽつーん) (07/08-14:01:21)
イアサール > (P:消せないのでそのままに。 戦闘が終わるまで、見学させて頂く様で──) (07/08-14:06:02)
ご案内:「無辺砂漠の隅っこ」からイアサールさんが去りました。 (07/08-14:06:06)
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