room45_20180708
ご案内:「無辺砂漠」にアステル☆さんが現れました。 (07/08-13:09:36)
ご案内:「無辺砂漠」にジオさんが現れました。 (07/08-13:10:27)
アステル☆ > (本日は快晴。雲一つない晴れ空であり、無辺砂漠上空はどこまでも続く遠浅の海、妖精の目の色を思わせるエメラルドグリーン。気温25度、湿度40%と過ごしやすい環境に保たれている。妖精の姿は見当らない。) (07/08-13:17:20)
ジオ > (いつもは首の後ろで結んでいる髪の毛を、今日は頭の高い位置…ポニーテールで結んできた魔法使い。砂漠をザックザックと歩いてくる。) (07/08-13:20:05)
アステル☆ > 『来たな、ジオ。準備は良いか?』 (空一面に響く声。大きくなく、小さくなく。全てに万遍なく届く声は、発生元を探りづらく、距離感を狂わせる。) (07/08-13:22:47)
ジオ > (ざっ と立ち止まって空を見上げる) 準備はしてきたけど…どうかなあ (苦笑して頭を掻く) (07/08-13:24:16)
アステル☆ > (妖精色の空が微笑んだ? 僅かに空の色が明るくなる。) 『まずはジオが全力を出せるように、私とジオの現状を説明しよう。私はトリエイジスの基盤妖精で、ジオはその夫だ。トリエイジスの神が既にある物を加工・管理し、右から左に融通するのに対して、基盤妖精は無から有を創る性質を持つ。そして、基盤妖精は相互補完によって常に互いの存在を補完しあう。よって、私を完全に討滅しようと考えたら、単純に私を討滅するだけではなく、現在過去未来全ての時間において、全ての基盤妖精を同時に討滅しなければならない。そしてこれは、ジオにも同時に言える。ジオはリズ,ベルに連なる基盤妖精によって、補完対象に含まれている。簡単にまとめると、どんな無茶をやっても死なず、もし存在が消滅した場合は、次の瞬間に全快状態で復帰する。』 (07/08-13:32:13)
ジオ > (空を見上げながら腰に手を当てて) 討滅だなんて随分と物騒な言葉を… (苦笑して) …小難しい説明はいらないよ (貯めてきた魔力が体を巡る。一つも漏らすまいと体から魔力は放たれていない状態)  さあ!始めよう! (07/08-13:39:20)
アステル☆ > (妖精色の空が困った時の色に染まる。) 『つまり全快状態に戻った回数(KILL数)をカウントすることで――分かった。始めよう。』 (妖精色の空が笑った。と同時に、空が高くなる。碧く澄んだ空色は見る見る尺度を小さくし、妖精の目に、妖精の顔に、そして妖精の姿全体を一望できるまでに『遠く』なる。無辺砂漠の空に青空が戻り、ギラッと輝く太陽が大地を焼き始める。) (07/08-13:45:10)
ジオ > …うーわ (どれだけ離れているのか、それともとても近いのかすら分からない。とりあえずアステルがそれなりにきちんと『見えた』状態になった。今までも見えていたけれど。) …さてさて…果たしてどうなるやら… (砂漠で輝く太陽がまぶしい。手で日光を遮ってアステルを見上げる) (07/08-13:49:49)
アステル☆ > (普段、妖精が着る衣装の上に、無数の光の線が走る。星光の槍が無数の線を描き出し、線の重なりが数多の布を重ね合わせる優美な衣装を描いた。妖精に隕石が接触する。隕石は柔らかく受け止められ、同時に妖精が纏う衣装が隕石の接触した部分だけ弾けた。プロミネンスが噴き上がり、一瞬で隕石が蒸発。光になるまで磨り潰され、妖精の衣装に組み込まれる。コマ落としの様に妖精が動く。妖精の動きが光速度を越えているために、光学知覚では妖精の動きを追跡しきれないだろう。妖精の周りに衣装とは別の線が引かれる。星光の槍だ。アルフィルドの台所に設置された千手の操作盤で妖精がやるように、妖精はダンスの準備を終えた。) (07/08-13:55:31)
ジオ > おーおー こりゃすごい… (相手がおめかしする様子を砂漠から見上げている。あんまり上の方のことは見えていないが、なにかが起こって終わったことはなんとなくわかった。まさか隕石が当たって砕けたとは思わなかったけれど。) あ゛ー やっぱり「槍」かー 大丈夫かな… いや、ここで死ぬわけにゃーいかないんだよね  (と、魔法使いはあらかじめ用意しておいた魔方陣を発動させた。自身の周りに3重の輪として展開された魔方陣。)  …来てっ   (その合図で、魔法使いの体からぶわりと魔力が放出され、魔法陣へと流れ込み、魔法陣はその力を発揮し始める。すると、無辺砂漠に一つの大きな円が描かれた。 アステルからすれば、小さな円かもしれないが、その円の線…点を構成しているのはジオだった。 無数の…正しくは1億と何人かの…ジオが出現して、砂漠に円を描くように出現したのだ。その全員が同じ格好ではなく、エプロンつけてたり、寝間着だったり、なんか作業着きてたり、中には… なんと、小さな少年サイズのジオも居たりする。まぁ、そんな感じで砂漠にジオの円が完成したわけで) (07/08-14:08:27)
アステル☆ > (ジオの準備が終われば、妖精は瞬きの道に乗る。一瞬の内に星海を駆け抜け、素材(惑星)を数多獲得し、重力を以て押しつぶす。超高圧大質量弾が毎秒1万発、10分間(計600万発)地上に降り注ぐ様にセット。最初の5秒でジオの防御を焼き払い、6秒目に合わせて妖精は地上に落ちる。最初に放った弾丸は、地上到達まで後3秒を切った。) (07/08-14:18:58)
ジオ > (最初の一歩は3m先。1億とちょっとのジオ達は、一斉に ぐん、としゃがみ込み、 ぽ ぉ ん と羽でも生えているかのように跳んで散開した。1億とちょっとのジオ達はを緩やかな弧を描きながらそれぞれ3m先に着地。 その瞬間、ジオ円の中心が光りだす。まるでジオの円の中は鏡面の様につるりと輝きだし、この世とは違う世界の入り口を作り出した。 ――フェアリーサークル。1億とちょっとのジオ達に依る異世界への入り口は地上に振り落ちる衝撃を吸い込んでいく)   (07/08-14:30:46)
ジオ > (最初の一歩は3m先。1億とちょっとのジオ達は、一斉に ぐん、としゃがみ込み、 ぽ ぉ ん と羽でも生えているかのように跳んで散開した。1億とちょっとのジオ達はを緩やかな弧を描きながらそれぞれ3m先に着地。 その瞬間、ジオ円の中心が光りだす。ジオの円の中は鏡面の様につるりと輝きだし、この世とは違う世界の入り口を作り出した。 ――フェアリーサークル。1億とちょっとのジオ達に依る異世界への入り口は地上に振り落ちる衝撃を吸い込んでいく) (07/08-14:31:29)
アステル☆ > (2秒。大質量弾の高速移動が生み出す重力場の歪みが、空に輝く太陽の輝きを歪ませる。弾丸と弾丸との間に重力場による網が広がり、弾丸の間をすり抜けるのが無意味となる様な面制圧攻撃と化す。 1秒。ふわりと無辺砂漠から『重力』が消え失せる。否、大質量弾が持つ質量と中和されて、無辺砂漠と大質量弾のどちらにも引っ張り合わされた結果、全てをすり抜けて『重力』がジオをすり潰しにかかる! 0秒。そして実体を持つ大質量(第一波)がフェアリーサークルを通過して何事もなく通過するのを感知すれば、妖精は目標を即座に変更。2秒目,3秒目の弾丸は軌道を捻じ曲げるのが間に合わず、無為にフェアリーサークルを抜け、4秒目の大質量弾の群れは無辺砂漠を万遍なく叩いた! 運動エネルギー弾が着弾した時同様、大質量弾は運動エネルギーだけで大爆発を引き起こす。それはフェアリーサークルの外から薙ぎ払われる暴力だった。) (07/08-14:39:20)
ジオ > (次はくるりと回って、再び跳躍。ぽ ぉ ん。 フェアリーサークルがその色を変えていく。ターン経過ごとにサークルの能力は強化されていくようだ。4秒目の攻撃は踊っているジオ達に降り注ぐ。) ≪パパパパパパパパパパパパパパパパパパパパ≫ (薄いガラスが割れる音が響く。事前に練り上げていた防御壁が次々に抜かれていく。 すると、1億ちょっとのジオ達の半分が、上空へと手を上げてその場でくるりとターン。事前に張ってあった防御壁を強化するために魔力を放つ) ≪パパパパパパバリバリバリバりバリバリバリバリ≫ (途中から防御壁が厚くなり、4秒目の攻撃が止むまで防御壁を作り続けた)  (07/08-14:52:44)
アステル☆ > (波状攻撃の疎密、疎の波間にジオが何かを狙う事は読めている。否。惑星弾の群れを波状攻撃とすることで、スイッチする間隙をあえて作ったのだ。妖精が到達するのは6秒目。しかし、妖精は星光の槍を振るう。その槍の穂先は超光速で時空間を抜け、4秒目と5秒目の波状攻撃の間隙にするりと入り込んだ。不可知領域からの攻撃だ。そこに一切の予兆はなく、幅3600kmもの槍の先端が叩き込まれる!) (07/08-15:06:43)
ジオ > …来てっ (防御壁を作っていたのとは異なるジオ達がフェアリーサークルの内側に立つと、鏡の向こう側に映ったジオがこちら側へと出てくる。これで1億5千万とちょっとのジオたちになる。) おおおおおおおおおっっっ!!! (今鏡の向こう側から出てきたジオ達が天に両手を上げ雄叫びを上げ、防御壁を展開する。) ≪パパパパパパパパパ≫ (一億ちょっとのジオ達を防御する為に張られた防御壁の下で、一億ちょっとのジオ達が踊り続ける。くるり、くるり。 フェアリーサークルの鏡の色が虹色に煌めく。 周辺の砂がフェアリーサークルに吸い込まれていく。 もしかしたら、アステルはほんのかすかにフェアリーサークルから「引力」を感じるかもしれない。)   (07/08-15:18:12)
アステル☆ > (5秒目。惑星弾の波状攻撃,疎の波間に割り込ませる不可知領域からの攻撃に加え、6次元空間経由でジオの防御壁を跨ぐ光爆を解き放つ。既に安定したブラックホールが備えるクエーサーから引っ張ったエネルギーの奔流だ。防壁を固く組めば組むほど、吹き込まれたエネルギーは内部を蹂躙する暴力となって荒れ狂うだろう。が、より期待するのは鏡の『向こう側』で荒れ狂ってくれることだ。) (07/08-15:42:43)
ジオ > (鏡の向こう側から出てきたジオ達が防御壁を張っていたが、5千万のジオがぽぉんと上空へ飛び立つと、5秒目の攻撃を受け止めつつ散っていく。 鏡の向こう側は) (07/08-15:50:35)
ジオ > (鏡の向こう側から出てきたジオ達が防御壁を張っていたが、5千万のジオがぽぉんと上空へ飛び立つと、5秒目の攻撃を受け止めつつ散っていく。 鏡のこちら側はともかく、向こう側はとても静かで、感知できないようになっているようだ。) (07/08-15:51:57)
ジオ > (鏡の向こう側から出てきたジオ達が防御壁を張っていたが、5千万のジオがぽぉんと上空へ飛び立つと、5秒目の攻撃を受け止めつつ散っていく。 鏡のこちら側はともかく、向こう側はとても静かで、感知できないようになっているようだ。……今頃、自宅に置いてある小さな木の樽がごとごとと揺れていることだろう。 残ったジオ達はさらにステップを踏む。つ、たたたんっ。 まるで吸引力の変わらないただ一つのフェアリーサークル。大きな大きなアステルだって、引きずり込もうとしている。)  (07/08-16:00:34)
ジオ > (鏡の向こう側から出てきたジオ達が防御壁を張っていたが、5千万のジオがぽぉんと上空へ飛び立つと、5秒目の攻撃を受け止めつつ散っていく。 鏡のこちら側はともかく、向こう側はとても静かで、感知できないようになっているようだ。……今頃、自宅に置いてある小さな木の樽がごとごとと揺れていることだろう。 残ったジオ達はさらにステップを踏む。つ、たたたんっ。 吸引力の変わらないただ一つのフェアリーサークル。大きな大きなアステルだって、引きずり込もうとしている。) (07/08-16:03:33)
アステル☆ > (6秒。計画した攻撃が全て揃った。妖精は自身の周囲に浮かべる槍を連動させ、回転させる。その穂先は全て光速を超えて旋回し、同期して無辺砂漠へ殺到した。妖精自身が放つ攻撃は、瞬きの道に乗ったチャージだ。結合の本性にかけて、その一撃は全ての障害を貫き通し、あらゆる距離を踏み越える。大質量の超光速移動に重力場が貫かれて簡易的なブラックホールを発生させ、次の瞬間にブラックホールが蒸発していく。身に纏ったドレスが宇宙ゴミを弾いて光に換えていく。ジオが誘うならフェアリーサークルさえも踏み越えてみせよう! 妖精はジオの誘いに乗った!) (07/08-16:11:42)
ジオ > (1億ちょっとのジオ達は上空を見上げながら、最後のステップを踏む。 たたんっ! ) 来いっっっ (フェアリーサークルはすべてを吸い込む虹の鏡。全てを吸収しようと待ち構える。) ≪バババババババババババ≫ (数千、数万と展開した防御壁がどんどん割れていく。一枚一枚は薄いが、アステルの攻撃の威力を削いでいく。しかし、防御壁が数万あれど、その枚数を追加させようと、次々に抜かれていく。) …あっ ダメかも (その一言で1億ちょっとのジオが消えて、一人になる。その一人がポニーテールを振り乱し、防御壁を張り続ける) (07/08-16:26:24)
アステル☆ > (完全に止め切ることが出来なければ、彼我のサイズ差が絶対的な差となって立ちふさがる。人差し指の先(幅600km)で地面をトンと叩くだけで、地殻津波を起こせる程のサイズ差だ。が、ジオ(1億人)が10mほどの距離を開けて作った(と想定される)フェアリーサークル(1重円)は概算で直径16万km。6万kmの身長を持つ妖精が翼を広げても十分に格納できるだけの面積を持つ。妖精は彼我のサイズ差を利用して、余波でジオ全員を薙ぎ払うことを選択し、フェアリーサークルの中心に飛び込んだ!) (07/08-16:49:26)
ジオ > (一億ちょっとのジオ達は、アステルがフェアリーサークルに飛び込む余波で吹っ飛ばされる。その吹っ飛ばされている途中で次々にその姿をふっと消していく。混ざっていた小さいジオも、空中で手足をじたばたさせながら、ふっと掻き消えた。ただ一人残ったジオも、足元が砂漠ということもあり、なかなか踏ん張りがきかない。) っだぁああっっっ (アステルと槍の余波に全身を焦げさせながら、吹き飛ばされて無辺砂漠を思い切り転がっていく。  ――フェアリーサークルの向こう側はなにも無い世界だった。星も、月も、惑星も、なにも無い、ただなにもない『世界』がそこにあった。 ただ、「外」を感知できるとしたら、なぜか自宅が近いことが分かるかもしれない。)  (07/08-16:59:10)
アステル☆ > (何も無いなら出ようとする。幸い瞬きの道は繋ぎっぱなしだ。瞬きの道で縦横無尽に星海を駆けるのが妖精の本領。出られない事はないだろう。多分。) (07/08-17:03:09)
ジオ > (一億とちょっとのジオ達が消えたことで、フェアリーサークルの維持が出来なくなった。徐々に消えていくフェアリーサークルの鏡面。もう元の6万kmの大きさでは抜け出ることは難しいかもしれない。円のほとんどは欠けて、その穴を閉じようとしている) (07/08-17:11:22)
アステル☆ > (瞬きの道は、特性上、瞬きの道を渡る者のサイズを選ばない。どの様なサイズの者であれ、光を通す僅かなスリットさえあれば良い。が、妖精はフェアリーサークルが閉じていくのを見送った。) ……見事だ。 (満足気に微笑み、妖精は瞬きの道と星光の槍を止める。止まった道は一瞬で霧散し、星光の槍はその姿を無秩序な光の放射に換える。) (07/08-17:20:12)
ジオ > うぐぅ… (吹き飛ばされて着地した場所で体を起こす。前髪がちりっちりになってしまって、ポニーテールも解けてしまった。) はぁ、どうしたかな… うまくいったかな… (自宅から、腕に抱えられるサイズの樽を呼び寄せる。 こんこん、と叩いてその蓋を開けると、樽の中の世界は消え、時狭間世界とつながる。) はぁ、さてさて… 満足してもらえたかな…? (傷だらけの顔で小さな樽を覗き込む) (07/08-17:28:05)
アステル☆ > (樽の中では順次武装を解除する妖精が居た。覗き込まれて、星光の槍で織った布を胸に抱え込む余裕もある様だ。) 観るな馬鹿! (罵声も飛ぶ。が、その表情はすぐに笑顔になって。上機嫌に声が弾む。) 嘘嘘。満足したぞ。旦那様♪ (07/08-17:31:46)
ジオ > (罵声が飛んできて) わぁ!? (さっと一瞬顔をそむけるが、上機嫌な声が聞こえてきて顔を戻し) …殴り愛とはまた違うけれど… 実際、あのサイズのアステルを見たときは「ちょっとだめかも」と思ったね (くすくす笑って) まぁ、満足してもらってよかった …あれっ しまったな どこに… (髪の毛を結んでいたリボンをきょろきょろと探す。近くには無いようだ) (07/08-17:40:40)
アステル☆ > それで、ジオはどうだ? 殆ど受け手ばっかりだったが。私は捕まえられたが、ジオからの攻撃はまだ受けてないぞ? (首を傾げて。) リボンなら後で新しいのを渡そう。 (07/08-17:44:45)
ジオ > どっちにしろ、アステルに向かって攻撃はできないよ 無理無理…サイズとか、そういうんじゃなくて… …愛してる人に攻撃なんてできないから。今回の手を考えたんだよ (よいしょ、と重そうに立ち上がり) (07/08-17:48:26)
アステル☆ > 仕様の無い。折角舞台を整えたのに。ジオは損をしているぞ? (元のサイズに戻って、樽の中から外に飛び出す。) まぁ良い。私を捕まえたジオには、私を愛でる権利がある。ジオが思うさま愛でて良いぞ。今夜の私は無抵抗だ。ジオが望むならサービスも付けよう。 (ジオの胸元に飛び込んで、すりすりと頬ずりする。どこかで甘え方を学んだらしい。) (07/08-17:53:46)
ジオ > 愛でる権利…わっと (飛び込んできたアステルを受け止める。砂漠に吹く風にばらばらと金髪が揺れている。) さて、と… じゃあ、帰ろうか? (アステルを抱いたまま、砂漠を歩き出す) (07/08-18:01:28)
アステル☆ > うむ。 (上機嫌に頷いて、翼を収まり良い位置に修正しつつジオの手に揺られていく。) (07/08-18:02:44)
ご案内:「無辺砂漠」からアステル☆さんが去りました。 (07/08-18:02:53)
ご案内:「無辺砂漠」からジオさんが去りました。 (07/08-18:03:15)
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