room51_20180708
ご案内:「※アルヴァダールの一室」にmistさんが現れました。 (07/08-10:40:54)
ご案内:「※アルヴァダールの一室」に無名の魔術師さんが現れました。 (07/08-10:41:53)
mist > (城の一室、というには少々殺風景の部屋。ベッドに棚、無造作に積まれた本に刀が一振り、薄っぺらいクローゼットが1つ。何気に庶民の部屋よりも質素かもしれない。 ふ、と気配に顔を上げて) (07/08-10:44:22)
mist > (小さな丸テーブルに椅子が2客ある。←書き忘れ) (07/08-10:45:36)
無名の魔術師 > (魔法陣は部屋の前に出現する。そこからスゥ、と出てきて...)<<コンコン>>(部屋の扉を叩く音。今まで好き放題顔をだしてきたというのに、今更、律儀にノックするようだ。) (07/08-10:47:15)
mist > (ぷっと噴き出した。 が、直ぐにふ、と真顔。扉まで行けばドアを開けて)やぁ。金の魔術師。(微笑を向ければ目を細め。どうぞ?と招き入れて) (07/08-10:48:49)
無名の魔術師 > よっ。お待たせ!こういうのだけ、形から入るの好きなんだよなぁ(ケラケラ。招かれて中へ入ると、手近な椅子に腰かけよう。)魔具、待たせてわるかった。ちぃ~~っと色々あってね。エレメントが素晴らしいから、見合う材質探すのに時間くっちまった (07/08-10:52:16)
mist > なる。(少し安堵。ふふっと笑えば椅子を勧め)そりゃ竜の核を成す竜珠の欠片でもあるからね。 ハンパなものじゃ生死にかかわるから。流石に。(椅子を勧めれば此方は冷たいお茶を用意して。) (07/08-10:54:44)
無名の魔術師 > ああ、間違いなくお前の一部だしな。傑作ができたと自負してるぞ!(トスン、と椅子に座れば、お茶を用意するミストを目で追う)で、肝心のブツなんだが、昨日お前の息子に先に渡しちまった。いや、あいつなら、託してもいいかとおもってな...昨日もずっと鍛錬していたようだし (07/08-10:58:29)
mist > へぇ…。 ああ、最近何か凄いあれこれやっては居るね。 (ふっと笑って)・・・あの子に見つけて欲しいものがあって。 やっとそれを見つけたみたいだ。 感謝するよ。君とオルーサのお陰だ。(ふっと笑みを浮かべて) (07/08-11:00:59)
mist > へぇ…。 ああ、最近何か凄いあれこれやっては居るね。 (ふっと笑って)・・・あの子に見つけて欲しいものがあって。 やっとそれを見つけたみたいだ。 感謝するよ。君とオルーサのお陰だ。(ふっと笑みを浮かべて (07/08-11:01:20)
mist > へぇ…。 ああ、最近何か凄いあれこれやっては居るね。 (ふっと笑って)・・・あの子に見つけて欲しいものがあって。 やっとそれを見つけたみたいだ。 感謝するよ。君とオルーサのお陰だ。 (07/08-11:01:36)
無名の魔術師 > ほう...(見つけてほしいもの。それが昨日のやり取りと、ミストの言葉から、形あるものではないのだろう、と察する。)力に慣れて、何よりだ。あれは将来有望だぞ。期待してる。 ...それに、お礼を言いたいのはこっちも同じこと。お前に会わなければ、きっとあいつはまだ布の中だっただろう。 ありがとう、ミスト。いや―――「 」(親愛をこめて、真名を口にする。) (07/08-11:05:32)
mist > (ふっと嬉しそうに笑みを浮かべ) ──僕は竜の中では小柄でね。 能力も然程高くないし、戦闘に長けているという程でも無い。 僕が武器としていたのは、『想いの力』なんだ。 オルーサがそれをあの子に教えてくれた。 (07/08-11:07:39)
無名の魔術師 > 思いの力か...確かにそれは、時に超越された力をも凌駕するときく。思えば思う程、護りたいと思う程に、強く確かなものになると聞く。生憎、俺には無縁だったけどな(苦笑を浮かべ。否、オルーサを傍に置いてからは、そうでもなかったもしれないか。と自問自答) (07/08-11:12:09)
mist > 君にしても同じ事さ。君がオルーサを思う力が僕を動かした。 僕が得意としたのは、その思いを束ね纏める事。 1人の力が幾ら大きかろうと、連携を取れば小さな力も脅威に変わる。 ・・・セフィードは、誰かを本気で守ろうという気持ちを知った。あれは、強くなれる。(ふっと何処か自慢げに笑って) (07/08-11:14:17)
無名の魔術師 > いいね。ヘタに火力の高い術なんかより、遥かに強い。俺だったら多分敵わねぇわ(ニッ、と笑う) だろうな。そう思ってあいつに先に託したんだ。弟子の本名。ミストにも、知っておいてもらいたい。 (07/08-11:21:11)
mist > ・・・ん。(目を細めて)──受け取らせて貰うよ。(昨夜のあの子供と同じ、真剣な、何処か自信に満ちた、覚悟を決めた目を光を瞳に宿して。) (07/08-11:23:19)
mist > ・・・。美しい名だね。(大事に、胸に刻む。ふ、と愛しげな笑みを浮かべ) ・・・ああ、あの子に似合いだ。(くつり、笑って) (07/08-11:26:59)
無名の魔術師 > 本当はお前の真名をもらった時に、すぐにでも言いたかったんだが、ちょうどあの弟子の我儘に付き合ってる途中だったんでね(すまねぇな、と苦笑する。)言ったっけ、あれなんでああなったか? (07/08-11:27:14)
mist > そこは構わないよ。 タイミング、というものはあるからね。 ・・・いや、まだ聞いていない。(ゆるり、手を組んで。聞く態勢) (07/08-11:30:31)
無名の魔術師 > ありがたいね。 お前との演奏会やりたいからってのと、勇気出して人前に出るって約束したから、元の姿でいるのを慣らすために外出たいって言ったんだ。俺の用意する空間じゃ、安全すぎて、練習にならないってさ。ぶっちゃけ、いいからとっとと外で布とれよって思ったんだが...(頬杖ついて)そこでルールを設けた。竜としていられる場所なら好きに出歩いていい。ただし、竜の噂を流して、俺が他人づてに連絡受けたら終わり。その時点で俺がバラす、ってな。バラされたくなきゃとっとと慣らして、自分で言え..つったらあーなった (07/08-11:36:42)
mist > なる。(苦笑をして)・・・あの子を、心底愛おしいと思ったよ。(目を伏せて)どれだけ怖かった事か。儚げなのに勇気のある子だ。 僕はそういう子が、堪らなく好きなんだよね。 ・・・僕はまだ、見た目がああでしょう? (07/08-11:39:16)
無名の魔術師 > 壮絶だっただろうな..正直、俺が助けるのが遅かったら死んでいた... そう言ってくれるとあいつも喜ぶよ。ミストは、そうだな...とても美しいし、竜としてのサイズも丁度いい。 (07/08-11:44:20)
mist > 僕の種は光の屈折を利用して身を守る為に硝子の様な鱗を持つ。自分で言うのもなんだけど見た目は美しいでしょう?だから、信仰の対象的な意味合いでも受け入れられやすい。 でも、オルーサは、あのサイズだ。見た目も恐ろしい魔物に見えてしまう。 あんなにも優しい子だというのに。 ・・・涙が止まらなくなったよ。 不覚にもセフィードに話して、あの子の前で泣いてしまった。(小さく苦笑して) ・・・君が居なければ、僕もセフィードもオルーサの様な存在を知らずに居たと思う。 旦那にも話したよ。凄い考えさせられたみたいだった。 (07/08-11:47:46)
無名の魔術師 > ああ、伝承でもよくみるタイプだ。受け入れやすい。弟子のあの種は、あのサイズが平均だからな...あいつは自覚してたし、だからこそ全部許したんだが... でも、泣くほど思ってくれてるんだろう。感謝しかない(薄く笑みを浮かべ、目を細める)そうか、よかった...そこまで役に立てたんなら、もう1つくらい、我儘聞いてもらおうかねぇ。(さあ、本題に入ろう。机の上で両手を組んで、真っ直ぐ見据える。ここからが大事なのだ) (07/08-11:55:04)
mist > (ふっと真顔になり。表情を改める。こくり、と頷いて)ん。 (07/08-11:55:57)
無名の魔術師 > オルーサをお前に託したい。理由は2つ。そもそも、俺はあいつの両親の願いを気まぐれで受け入れただけで、親になるつもりはない。なれない。卵が孵れば、あとは空に返すだけ(そして、スゥ..と一息)もう1つは、俺が命を狙われているからだ。 (07/08-12:00:25)
mist > ・・・1つ目の頼みは快諾。 2つ目は・・・。聞き捨てならないな。(スゥ・・・と目を細め) (07/08-12:01:50)
無名の魔術師 > いやね、別に今に始まった話じゃねぇんだよ。俺は昔から色んな世界を渡り歩いててね。恨みを買いやすいんだ。弟子をすぐに自分の傍におかなかった理由もそれだ(組んだ手を離して、肩を竦める)まあでも幸い俺は強いからな。1人でならなんとでもなるぞ! (07/08-12:04:17)
mist > それなら良いけど、これだけは覚えておいて。(じ、と其方の金色の目を見すえ)僕は我儘でお節介なんだ。 気に入った相手には全力で力を貸す。 ヤバくなる前に言う事。 約束して。 (07/08-12:06:51)
無名の魔術師 > ああ...知ってる。だからこそだ。お前は、お前だからこそ、近づいて欲しくないんだ(金の瞳は、これまでにないほど、深刻な色を帯びている。)付け狙ってるやつは5万といるが、その中でも1番厄介な奴がいる。気の狂った、竜狩り野郎だ。あいつは本当に、シャレにならねぇ.. (07/08-12:12:34)
mist > ・・・。(口の端を、ニィ、と上げる)ならば尚の事だね。 さっき、話したでしょう?僕の得意とする事。(ツィ、と手を伸ばせば其方の頬へ触れようと) (07/08-12:14:00)
無名の魔術師 > くぅ~~~~まじかよぉ~~~(思わずくしゃくしゃ、と髪をかう。頬へ触れれば、動きはその止まる)頼むってミスト。マジ。お前にまで傷がついたら旦那にも子供にも顔向けできねぇからまじで! (07/08-12:15:48)
mist > (にっこり)確かに竜狩りとあれば僕の方が当然分が悪い。 ──でも、僕と君が力を合わせたら? オルーサを思う者の力を、更に合わせれば?(目を細めて) (07/08-12:17:32)
無名の魔術師 > ああ~~~~も~~~~そういうことだぞお前~~~~(完全に折れてしまった。敵わない、敵わないのだ。)思いが力になるなら、そうだな....いいぜ。一緒に地獄に付合ってもらおうか(ニヤリ、とふっきれて悪い笑み) (07/08-12:20:41)
mist > ふふっ。決まりだ。君は殺させない。絶対に、ね。 ・・・ああ。それと、僕も報告が2つほど。 (07/08-12:21:43)
無名の魔術師 > ありがたいねぇ。俺もお前を殺させはしなよ(ニカッと笑い)おお、いいぞ。なんだ~? (07/08-12:23:40)
mist > リュウヤ── 僕の夫が、聖都、シルト=ハウリの法王に許可を申請してる。聖域となるブルイヤールの森という場所があるんだけど。 オルーサが自由に竜の姿になれるようにとの使用許可と、オルーサを此処アルヴァダールのもう一つの竜として住まう事の許可。今夜にでも許可証が降りるだろう。 2つ目は、同じくリュウヤがアルヴァダールの民へオルーサの話を伝えてる。 ・・・我がアルヴァダール=クルツ公国は公主リュウヤ=クルツの名に置いてオルーサを迎え入れる。(にこり、笑みを向けて) (07/08-12:28:04)
無名の魔術師 > 頭あがんねぇわ...(せいぜいちょっと面倒みてくれたら助かる程度の気持ちだったのだ。これ以上にない待遇。むしろ我儘を聞かなければならないのはこちらのほうだと苦笑する)喜ぶだろうなぁ、あいつ...本当にどちらの姿でも、可愛がってもらえるんだから(安心したように、息を吐く) (07/08-12:31:43)
mist > 魔具を渡したら、あの子を街へ連れて行こうと思って居るんだ。アルヴァダールの民は皆オルーサの姿についても、あの子がどんな子かも知っている。 皆オルーサを受け入れると心を決めている。 民の言葉、だよ。 『黒竜様は我らが守る』。 街の広場で、あの子に竜の姿を取らせたい、ってね。思ってるんだ。 (07/08-12:34:17)
無名の魔術師 > 是非、連れて行ってあげてくれ。それだけ愛してくれる人がいるなら、もう悲しい思いもしないだろう...ずっと、憧れていた世界なんだからな(以前なら想像もできなかったであろう、その光景を想像するだけで、幸せな表情になる)ありがとう、ミスト。お前に会えて、良かったよ (07/08-12:37:46)
mist > 街の子供らが、オルーサに会いたがっていたよ。友達になれるかってさ。(ふっと目を細めて) 僕が初めてリュウヤに連れられて、シルト=ハウリで受けた事なんだ。子供らがね。群がって来た。何も知らない冒険者が僕を捕えようとしたらさ。子供らが立ちふさがってね。竜を虐めたら許さないぞって。(懐かしげに目を細め、ふふっと笑って)僕はそれがとても嬉しかったから・・・。あの子にも、それを味あわせてあげたいんだ。 (07/08-12:41:01)
無名の魔術師 > あいつ、嬉しくて泣いちゃうだろうなぁ(それもまら、容易に想像できてしまう。) ミストも、か...ああ、本当に優しい人達がいる国なんだな。聞いてるだけで心があったまるよ。きっと、幸せになれる。 (07/08-12:44:43)
mist > うん。(ふふっと笑って)ただし、オルーサは君を心から慕ってる。 君も遊びに来ること。(にこっと笑って) (07/08-12:45:56)
無名の魔術師 > あいつ、嬉しくて泣いちゃうだろうなぁ(それもまた、容易に想像できてしまう。) ミストも、か...ああ、本当に優しい人達がいる国なんだな。聞いてるだけで心があったまるよ。きっと、幸せになれる。 (07/08-12:46:26)
無名の魔術師 > もちろん、言われなくたって勝手にきちゃうからな~?(ケラケラ) (07/08-12:46:55)
mist > うん。(ふふっと笑って)ただし、オルーサは君を心から慕ってる。 君も遊びに来ること。(にこっと笑って) うん。 リュウヤの作る菓子は一級品なんだ。ご馳走するよ。 君の部屋を1つ用意させるから、いつでも自由に来ると良い。 (07/08-12:48:16)
mist > ああ、折角だ。食事でもしていくと良いよ。オルーサやセフィもそろそろ戻ってくるころだろうしね。(どうぞ、と手をやれば、食堂へとご案内。 お食事でもして行って頂きましょう───) (07/08-13:08:48)
ご案内:「※アルヴァダールの一室」からmistさんが去りました。 (07/08-13:08:57)
ご案内:「※アルヴァダールの一室」に無名の魔術師さんが現れました。 (07/08-13:10:30)
ご案内:「※アルヴァダールの一室」から無名の魔術師さんが去りました。 (07/08-13:10:36)
ご案内:「異世界 -3-」に無名の魔術師さんが現れました。 (07/08-13:12:39)
ご案内:「異世界 -3-」から無名の魔術師さんが去りました。 (07/08-13:12:49)
無名の魔術師 > やったね!さーすがミスト!(ふふーん!と嬉しげな笑み。遠慮なく、一緒に食事させていただこう) (07/08-13:24:53)
ご案内:「異世界 -3-」から無名の魔術師さんが去りました。 (07/08-13:24:58)
ご案内:「アルヴァダール -裏庭ー」にセフィさんが現れました。 (07/08-14:06:53)
ご案内:「アルヴァダール -裏庭ー」にオルーサさんが現れました。 (07/08-14:08:38)
セフィ > (オルーサを誘って、城の裏庭へとやってくる。中にははちょっと人が多すぎる。その点裏庭は普段は聖騎士が休憩に使う今、皆任務で不在の為、静かだ。) (07/08-14:08:49)
セフィ > (オルーサを誘って、城の裏庭へとやってくる。中庭はちょっと人が多すぎる。その点裏庭は普段は聖騎士が休憩に使う今、皆任務で不在の為、静かだ。) (07/08-14:09:09)
オルーサ > (トコトコ…トコトコ…セフィードさんの隣をついてあるくよ!まだ建物の中はしっかり探索してないから、興味津々!ワクワク…ドキドキ…) (07/08-14:11:19)
セフィ > (手を後ろに隠して、ふふーっと其方を振り返り)えへへ。オルーサ、目、閉じて、手、貸して? (07/08-14:12:13)
オルーサ > えっ?う、うん…こう、かな?(素直に目を閉じて、右手を差し出します。なにかな?なにかな?) (07/08-14:14:03)
セフィ > (そっとその手を取れば、隠していた指輪をそっとはめよう。指輪をはめればその手に口付けて)はい、良いよ。 (07/08-14:15:10)
オルーサ > (指輪をはめると、冷気が一気に抑え込まれます。口付ければ、それでもひんやりした温度を感じますが、触る分には全く問題なくなります。)セ、セフィ?…わぁ…綺麗…(手に感じた感触にドキッとします。それから目を開けると、まぁ、なんて素敵な指輪が!) (07/08-14:19:49)
セフィ > あはっ。 オルーサのお師匠様がね。 僕に預けて下さったんだ。 これで1つ、怖いのが無くなったね! もう街にも行けるよ。(ふふーっと笑って) (07/08-14:20:23)
オルーサ > お師匠様が…?(いつの間に!と目をまんまる。だけどもすぐ、嬉しくて笑みがこぼれます。)ずっと、行きたかったの! 楽しみだなぁ… (07/08-14:24:12)
セフィ > (ふふふっと笑って)じゃぁ・・・。行こうか!街!(きゅっ。手を握って) (07/08-14:25:13)
オルーサ > うん!行こう、セフィ!(もう遠慮なく触ることができる!手をぎゅっと握り返して、満面の笑み!) (07/08-14:27:57)
セフィ > (ぱぁ、っと此方も嬉しそうに笑えば、行こう!!っと駆け出そう。 今日はオルーサが行きたくて、行けなかった場所に、沢山連れて行ってあげよう、そう決めて。) (07/08-14:29:20)
ご案内:「アルヴァダール -裏庭ー」からセフィさんが去りました。 (07/08-14:30:11)
ご案内:「アルヴァダール -裏庭ー」からオルーサさんが去りました。 (07/08-14:31:09)
ご案内:「アルヴァダール 城下町」にセフィさんが現れました。 (07/08-21:22:37)
ご案内:「アルヴァダール 城下町」にオルーサさんが現れました。 (07/08-21:24:42)
セフィ > (日中、オルーサを連れて行ったのは、アルヴァダールの城下町を抜け、更に先。シルト=ハウリの街をご案内。街で売ってる食べ歩き用のクレープを食べてみたり、歌って踊る大道芸を見たり。 白亜の城に荘厳なガーツの本神殿、ブルイヤールの森。 遠くに見えるディアブロ山脈。セフィが良く投げ出されている荒野を望む丘。 あっちこっちと引っ張り回し、アルヴァダールへ戻るのは、夕刻。) (07/08-21:26:35)
セフィ > っはーーー、楽しかったぁ。オルーサ、疲れてない?(お手手繋いで街の門を潜る。衛兵がおかえりなさいっと声を掛けてくれるようで) (07/08-21:28:25)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...今日はセフィードさんと一緒にシルト=ハウリの街を満喫しました!どれもこれも、昔から自分が憧れていたものばかりで、何をしても、楽しくて楽しくて仕方がありません!それは日が落ちて来ても変わらず、今も嬉しそうに手をつないで歩いています。)うん、大丈夫だよ!本当に、本当に楽しかった!こんなに素敵な場所だったんだね。感動しちゃった!(衛兵さんの挨拶にも、ただいま!と明るく返します。ルンルンです!) (07/08-21:30:41)
セフィ > ふふっ。 良かったぁー。(あはっと笑って)こっちがね、アルヴァダールの街なんだ。 前にちょっと言ったでしょ? オルーサに見せたいものがあるって。(ふふーっと笑って) (07/08-21:32:08)
オルーサ > うん!気になってたの。何があるの?(わくわく、わくわく。全く興味が尽きません。) (07/08-21:36:37)
セフィ > ふふっ。中央広場まで行けば見れるよ。まだナイショー。(ふふーっと。) (07/08-21:37:39)
ご案内:「アルヴァダール 城下町」にmistさんが現れました。 (07/08-21:37:42)
mist > (中央広場から、竪琴の音。 人が集まっている。2人に気付けば手を止めて笑みを浮かべ。周囲に集まっていた人々がそっちを見て、広場を開ける様に広がって) (07/08-21:38:41)
セフィ > ぁ、いた!母様ー!(行こう?なんて広場に向かって駆け出して) (07/08-21:39:15)
オルーサ > (人だかりの中で聞こえる美しい旋律。そして大好きな人の姿を見れば、それはもう表情が一段と明るくなります。セフィードさんにうん!と頷いて、一緒にパタパタと駆け出す!)ミストさぁ~ん! (07/08-21:41:02)
mist > (は、っと笑えばしゃがんで。二人に向かって両手を広げる)お帰り。セフィード。オルーサ。街は楽しかったかい? (07/08-21:41:41)
セフィ > (手を繋いで一緒に母の腕に飛び込んでしまおう。 あははっと笑って)はい!とっても!! (07/08-21:42:43)
オルーサ > (セフィードさんと一緒に、ミストさんむぎゅ~~~しますよ!)はいっ!セフィがいろんな場所に連れて行ってくれて...本当に、楽しかったよ! (07/08-21:44:03)
mist > (ふふっと笑えば、二人の頬に交互に口付けて)そう。良かった。(ふふっと笑えば、その瞳を覗き込み) オルーサ。君にね。プレゼントがあるんだ。 ・・・少し怖い事をして貰わなくてはならないんだけどね? ・・・この場で、竜の姿。 取れるかい? 大丈夫。君には何もさせないし、何かをする者は居ない。 約束する。 (07/08-21:46:32)
セフィ > (母の言葉をじっと聞く。オルーサへと視線を向ければ、大丈夫っと言うようにぎゅっとその手を一度握ろうと。)>オルーサ (07/08-21:47:27)
オルーサ > (ほっぺに口付けてもらうと、嬉しそうに微笑みます!嬉しい!)プレゼント、ですか? あぁ...えっと...(竜の姿に、となると少しアワアワ...アワアワ...でもでも、ミストさんの言葉と、セフィードさんの手の温もりで、勇気が出ました。)わかり、ました..! 少し、離れますね(そ~っとセフィードさんから手を離して、周りの邪魔にならない場所へ少し移動しましょう。) (07/08-21:49:34)
mist > (周囲には街の人の姿。 少し離れて見守っている様で) (07/08-21:50:10)
セフィ > うん。オルーサ、頑張れ・・・!(ぐ、なんてして見せて) (07/08-21:50:45)
mist > (ふっと笑みを浮かべて手を解いて。こくりと頷いて) (07/08-21:51:05)
オルーサ > ((大丈夫、大丈夫...))(広い空間に出れば、すぅ~~と、深呼吸。それからすぐに強い冷気が身を包み、気づけばあっという間に60mの大きな竜へと変化します。指輪の効果があるのでしょう。普段身を隠す程の冷気は発生せず、姿ははっきり見れます。) (07/08-21:57:24)
mist > (僅かな、静寂。想像以上の大きさと、その外見に圧倒されたかの様に。 が、1人、2人、黒竜様、と声を漏らし、やがて広場を埋め尽くす波紋の様に広がれば、わぁ!と周囲から歓声が上がる。 子供たちがわらわらと駆け寄ってくる。 街の奥から十数名の人々が大きな花輪を持って近づいて来て) (07/08-22:02:20)
セフィ > オルーサ!!(にこーーっと笑えば、頭を下げてーっと手で示して。子供たちが口々におっきー、だのかっこいーだの、自分の名前を叫んだりだの、痛いの痛いのとんでけーっとやったりとわちゃわちゃしてる。) (07/08-22:04:39)
オルーサ > グゥ....?((えっ、えっ?))(まさかの展開に、竜だというのに目をまんまるにしてしまいます!こんなに歓声を受けて、喜ばれる光景など、みたことがありません!) (07/08-22:04:57)
オルーサ > ((ああ...夢、夢じゃないよね...))(怖がるどころか、親しみを込めて声をかけてくれる子供たちに、ポロポロ...ポロポロ...氷の涙が落ちていきます。子ども達の上に落ちない様に、ゆっくり頭を下げて、好きにさせてあげるようです。) (07/08-22:07:38)
mist > これが君へのプレゼントだよ。 我がアルヴァダール=クルツ公国は正式に君をこの街の竜として歓迎する。・・・ここが君の家だよ。オルーサ。 (07/08-22:07:49)
セフィ > (竜が頭を下げれば、大人たちが大きく編んだ花輪を竜の鼻先にぽすんっと置く。子供たちはきゃっきゃしながら竜の足にくっついた。)オルーサ!見て!(城の方を指さして) (07/08-22:09:23)
オルーサ > ((私、を...?))(本当にこれは夢じゃないのでしょうか?幸せすぎて頭の処理が追いつきません!ぽすん、と鼻先にのったお花に感激しつつも、セフィードさんの声に反応して、お城の方へ顔を向けます。) (07/08-22:13:50)
セフィ > (小さな城で、旗がひらめく。白いホーリークロスの描かれた盾に、黒い竜と銀糸で織られた白い竜。2頭の竜が向かい合うように描かれて) (07/08-22:15:02)
mist > (屈強な純白の甲冑を纏った白い髭を蓄えた騎士が進み出れば、民の方へと叫ぶ。『さぁ、祈りを捧げろ!黒竜様の傷が早く癒える様に!』『オルーサ様の傷が癒える様に!!』(人々が口々に叫び、祈る様に手を組む。子供たちはまだ足元できゃぁきゃぁやってて) (07/08-22:17:38)
セフィ > (母の首に抱き付けば、上手く行ったね!なんて嬉しそうに笑って) (07/08-22:18:52)
オルーサ > (あげられた旗、足元で聞える人々の声と祈り。それはあの時、自分が見た光景とは何もかも違います。ああ、もう、本当に涙が止まりません。温かくて、温かくて、言葉にならないのです。)((ああ....ありがとう...ありがとう....)) (07/08-22:21:39)
セフィ > ね?言った通りだったでしょ?(ふふーっと笑って) (07/08-22:23:47)
オルーサ > グルゥ...(セフィードさんの声に応えて、ゆっくり頷きます。素敵なプレゼントの力はとても大きく、心が満たされ、溢れたおかげで、鱗の一部が、体の傷が、少し元通りなりました。自分にかけた呪いが、少し解けた証拠です。) (07/08-22:25:33)
mist > (鱗が戻れば、更に歓声が上がる。良かった!とか、おおーーーっとか) オルーサ。(両手を広げ。もう戻って良いよ、と) (07/08-22:27:27)
オルーサ > (ミストさんの声に応じて、竜は女の子に戻ります。ちょこん、と地面に降りれば、泣きじゃくった顔のままミストさんを抱きしめようとします)ミストさ..っ...うぅ~~~~... (07/08-22:29:12)
mist > (ぎゅっと抱きしめて)オルーサ。ずっとここに居て?(さらり、髪を撫でて) (07/08-22:32:34)
mist > (オルーサが人の姿に戻れば、人々は安心したように散っていく。子供たちは、またねーっとかまた明日ーっとか言いながら親に連れられ帰って行く様で) (07/08-22:34:30)
オルーサ > うぅ...ぅっ...いいの?私、こんなに幸せになって、いいの?ずっと..ずっと...(ミストさんの腕の中で、そのぬくもりを感じながら問いかけます。だって、こんな奇跡、絵本の中でもみたことがありません!) (07/08-22:34:43)
mist > 君は誰よりも幸せになる権利がある。 ・・・愛しているよ。オルーサ。(白い髪に口付けて) (07/08-22:37:11)
オルーサ > わたしも、わたしも大好き...セフィも、ミストさんも、この国のみんなも...皆、大好きだよぉ...っ(もう我慢できずにわんわん泣いてしまいます。イアサールさんの時にもいっぱい泣いてしまったのに、それ以上に声をあげて泣きじゃくります) (07/08-22:40:54)
セフィ > (まだ残っていた街の民が、わははっと嬉しそうに笑う。『竜に愛されるとはこの街も幸せな街だ』なんて言いながら) ふふっ。僕も、だーいすきだよ。(大!成!功! 嬉しそうなオルーサに、こっちも嬉しそうに笑って) (07/08-22:43:22)
mist > ふふっ。じゃ、城に帰ろうか。 ああ、オルーサの部屋も、色々と揃えないとね。(オルーサをそのまま抱きあげて。さぁ、帰ろうか、なんて歩きだして) (07/08-22:44:31)
セフィ > (ふふふっと嬉しそうに笑いながら、一緒に並んで帰りましょう──) (07/08-22:45:52)
オルーサ > (街の人の声をきいて、そちらに顔を向けると、ありがとう、と嬉しそうに手を振るようです。)うん...よろしくおねが....ううん...(フルフルと首を横に振って)....ただいま、ミストさん(ぎゅうっと抱き着いたまま、幸せそうに微笑みます。そうして、仲良く揃って帰るのです。) (07/08-22:47:27)
ご案内:「アルヴァダール 城下町」からオルーサさんが去りました。 (07/08-22:47:58)
ご案内:「アルヴァダール 城下町」からセフィさんが去りました。 (07/08-22:47:59)
ご案内:「アルヴァダール 城下町」からmistさんが去りました。 (07/08-22:48:03)
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