room03_20180709
ご案内:「Milky Way」にシェスさんが現れました。 (07/09-21:59:20)
ご案内:「Milky Way」にオルーサさんが現れました。 (07/09-22:02:30)
シェス > (ズルズルと長い杖を引きずりながら、のんびりした歩調で夜道の散歩。 今日は長い杖の先にランタンの代わりに一匹の小さなコウモリが逆さまにぶら下がっている。プラプラ揺れるコウモリは時々顔をキョロッキョロさせていて。)  (07/09-22:02:48)
シェス > (ふわふわ揺れる (07/09-22:06:48)
シェス > あさ (07/09-22:06:55)
オルーサ > ♪~(トコトコ...トコトコ...軽やかな足取りで、鼻歌まじりに歩いて来ます。とっても幸せそう。片翼なのに空飛べちゃいそうです。) (07/09-22:08:22)
シェス > (少し進めば見えてきた。竜やペガサスや妖精や魔法使の氷像。 そのあたりで立ち止まって。 コウモリが、パータパータと羽ばたいて 氷像の周りを飛び始めて。その様子を小さく苦笑しながら見ていたら、 前から歩いてくる人影に気がついた。見知った気配の見るからに幸せそうな様子に目を細めて。)  (07/09-22:11:39)
オルーサ > あっ!(あらあら、どうやら先客がいらっしゃるようです!それがシェスさんだと気づいた瞬間、表情はさらに明るくなるでしょう)シェスさん!こんばんはっ(パタパタ...パタパタ...駆け寄って行きます!) (07/09-22:14:53)
シェス > (駆け寄ってくる彼女の姿にその場から動かずにこちらへの到着を待って。 )…どうも。(と、相変わらず愛想のかけらもない短い返事で頭を下げて。 / P:ふと。外見の傷減ってるんでしょうか?) (07/09-22:18:04)
シェス > コウモリ:(駆け寄ってくる少女の姿に気がついたようで、コテっと首をかしげた後。とりあえず主人(=シェス)の頭の上に着地して。物珍しそうに、オルーサを首を右にコテ、左にコテ、とかやりながら、丸くて小さなつぶらな瞳を向けている。)  (07/09-22:20:44)
オルーサ > (そっけなくても気にしません!良い人だって知ってますから!)お久しぶりです。シェスさんもお散歩ですか?(PL:傷痕は消えているところや、薄くなっているところ、鱗が戻ってる場所もあります。角も左側がちょっと戻ってます)ん...?あ、可愛い..!(コウモリさんの視線に気づいたよ!こんばんは~、と手を振るよ!) (07/09-22:22:28)
シェス > (問われれば頷き。) ん。ああ。コレにせがまれてな。 (と、頭の上でオルーサをガン見している、コウモリを指さして。と、相手の痛々しい傷が少し瘉えている様子を見て目を細めた後。)……早くすべて治れば良いな。 >オルーサ (07/09-22:28:14)
シェス > コウモリ: (主人の反応を見てから、振られた手には飛膜の先の小さな手をいっぱいに広げてパタパターっとオルーサに手を振り返す。 と、主人にコレと言われたのを聞いてゲシゲシとまるで抗議するかのようにシェスの頭の上で彼の髪を足で掴んで引っ張っている。) (07/09-22:31:56)
オルーサ > ふふ...ここ、綺麗ですからね! あっ、手を振ってくれましたよ!本当に、可愛いですね。お名前、なんて言うんですか?(キラキラ...キラキラ...キュートなコウモリさんに興味深々!) ....えへへ、ありがとうございます。先日、すごく幸せなことがあって、おかげで傷が戻ってるみたいなんです(片手を頬に添えて、ほわほわ幸せ笑顔) (07/09-22:34:10)
シェス > (可愛いという相手の言葉には小さく苦笑して。何も言うまい。口は災いのもとなのだ。) ん?ああ…チャルチャだ。 (問われれば使い魔の名前を答えて。 幸せそうな笑顔を見れば、少し口元がほころんだか。けれど続いた「幸せなことがあって傷が戻る」の言葉には少し小さく苦笑してしばしの間見つめた後。)((普通の傷ではないの、か。))  良かったな。(ほんの少し表情を和らげて一言。その後口を開いて何か言いかけた、が、結局何も問わず何も言わずに口を閉じ。) (07/09-22:44:03)
シェス > コウモリ:(オルーサに可愛いといわれれば、全身でドヤァって仁王立ち。苦笑して同意しない主人にはフンッと鼻息荒く不満げにそっぽ向いたものの、 自分の名前を伝えられれば 主人の頭の上でペコッとお辞儀しているあたり、ちゃんと人語を理解している様子が見て取れるか。)   (07/09-22:47:15)
オルーサ > チャルチャさん!オルーサです、よろしくお願いしますね(えへへ~と、チャルチャさんに笑顔を向けます。きちんと会話が成立していることも、きちんと把握できているみたいです!) ほんとに、凄いんですよ!ミストさんの国においていただけることになって...国の皆さん、竜の私をみても、怖がるどころか、仲良くしてくれて...は、旗にまでなっちゃったんです!ミストさんと私がいる旗ですよ!(思い出すだけで、感動がよみがえってきます。本当にすごかった!) (07/09-22:49:53)
シェス > ……? (実はミストが今、領土持ちだなんて知らなかったのだ。一瞬目を大きく開いて瞬き2つ。 けれど、続いた彼女の言葉に。おぼろげながら彼女の境遇も。ミストが彼女に入れ込んだ理由も理解する。 自分の想像が正しければ、彼女もまた長い時苦しんだのだろう事は想像に難くない。) 全く、彼女にはいつも驚かされる(ポツとこぼした独り言。苦笑した後、オルーサを見て数秒の間のあと) それは、何よりだ。 これからが楽しみだな。 (07/09-22:57:36)
シェス > ……? (実はミストが今、領土持ちだなんて知らなかったのだ。一瞬目を大きく開いて瞬き2つ。 けれど、続いた彼女の言葉に。おぼろげながら彼女の境遇も。ミストが彼女に入れ込んだ理由も理解する。 自分の想像が正しければの話だが。それを確認するような事はしないものの。 彼女もまた長い時苦しんだのだろう事は想像に難くない。) 全く、彼女にはいつも驚かされる(ポツとこぼした独り言。苦笑した後、オルーサを見て数秒の間のあと) それは、何よりだ。 これからが楽しみだな。 (07/09-22:59:02)
ご案内:「Milky Way」にmistさんが現れました。 (07/09-23:02:51)
オルーサ > (珍しく一瞬、目を見開く姿を見て、こちらもおめめがまるくなります!それから、呟く言葉を聞きとって、にっこり笑顔。)ふふ...ミストさんは普段からそうなんですか? はい、とっても...(コクリコクリと頷きます)>シェス (07/09-23:03:26)
mist > <ヒュォ・・・>(上空を旋回する竜1匹。 眼下を見やればぐるりと回り、湖の上へと降りてくる)<ヴァザッ・・・> (07/09-23:04:23)
シェス > コウモリ:(よろしくと言われればもっかいペコって頭を下げる。 にーって口元がのびて笑ったように見えるかもしれない。) >オルーサ  (07/09-23:05:30)
オルーサ > !!(聴き取った風の音。一際明るい笑顔になって、湖の方へ駆けだします) (07/09-23:05:43)
mist > (ツィ、と湖の上を滑るように移動すれば、岸の手前で霧になる。 ふわりと人の姿を象れば、ははっと笑ってしゃがみ、両手を広げて)オルーサ。 (07/09-23:06:58)
オルーサ > (駆けだす前に、チャルチャさんの笑みに気づいて、にーって返してます!すっごい鋭い牙がみえるよ!)>シェス (07/09-23:07:33)
シェス > まあな。(オルーサにはコクリと頷いて)>オルーサ / (と。上空を過ぎた気配。) 噂をすれば。か。(小さく苦笑して、駆け出したオルーサの背中をこちらは急ぐでも無くのんびりとした歩調でズルズルと杖を引きずりながら、後ろを追って。少し遅れて二人のもとに到着するかと。)  (07/09-23:08:56)
オルーサ > ミストさんっ(両手を広げたミストさんに、ぴょーんと抱き着きます!)えへへ..今ね、シェスさんとお話してたの(すりすり~)>ミスト (07/09-23:09:33)
mist > ふふっ。 良かったね。 シェスは多くを語らないけれど、静かに受け止めてくれるから。 嬉しいでしょう。(すりすりするオルーサの頬に口付けて) やぁ。シェス。 上から見えたもんだから。(にこ、と笑みを浮かべれば、僅かに悪戯めいた表情。 くるくる、と空中に魔法陣を描き出して)>オルーサ・シェス (07/09-23:11:48)
オルーサ > うん、嬉しい!話していてとっても、落ち着くの(ほっぺにキスしてもらって、益々嬉しそう!魔法陣を描きだせば、何かな?何かな?と興味津々に見つめます。)>ミスト (07/09-23:13:58)
mist > うん、判る。僕もそう。(ふふっと笑って)だからシェスは僕のお気に入りなんだ。(くすっと笑えば、魔法陣から取り出される銀の竪琴) ・・・丁度ミルキーウェイだし、シェスもいるし。(これ、っと竪琴を見せて)>オルーサ (07/09-23:16:06)
シェス > 相変わらず、神出鬼没だな。 (なんて言いつつ、ゆるく頭を下げるいつもの挨拶動作。ミストの動作を見れば、掌を植え向けてフワァと光の玉が手に浮かび大きくなって溶け消える。光の後に残るのは銀色のハープ。それを抱えるようにして持つ動作。)>ミスト  (なお、ミストの姿をみてコウモリが頭の上でバッサバサ、両手を振っている。 バッタバタしている。)  (07/09-23:18:46)
オルーサ > !!(あっ竪琴!全部察したよ!ぴょん、と後ろにさがって、ドキドキワクワク)練習の成果、みせるね!>ミスト (07/09-23:18:50)
シェス > 相変わらず、神出鬼没だな。 (なんて言いつつ、ゆるく頭を下げるいつもの挨拶動作。ミストの動作を見れば、掌を植え向けてフワァと光の玉が手に浮かび大きくなって溶け消える。光の後に残るのは銀色のハープ。それを抱えるようにして持つ動作。)>ミスト  (なお、ミストの姿をみてコウモリがシェスの頭の上でバッサバサ、両手を振っている。 バッタバタしている。) (07/09-23:19:16)
mist > ははっ。(ちょぃ、と指先をぴらぴらさせて)元気そうだね、チャルチャ>チャルチャ (07/09-23:21:18)
シェス > (自分のことを話題にされても小さく苦笑して聞いているのみで。と、頭の上でうるさいコウモリを手で掴んで。)  (07/09-23:21:20)
mist > ふふっ。やろうか。約束の演奏会。(目を細めて。草の上に胡坐をかけば、ポロロロ・・・と小さく竪琴を爪弾いて。) (07/09-23:23:09)
オルーサ > うんっ(ミストさんとシェスさんに向かい合う形で立ちましょう。2人の真ん中くらい!) (07/09-23:25:23)
シェス > (コウモリはコクコクと握られたまま頷いて。よじよじと主人の手から抜け出すと。ヒララーと舞い上がった後。シェスの杖にぶら下がる。 今日はついてきてラッキーだ。演奏会の聴衆になれるのだから。 以前あったことがあるミストなら気づくかもしれない、少し気配が魔力が弱くなっていたりはするのだが。)>ミスト  (07/09-23:27:13)
シェス > (ぶらさげていた杖を地面に突き刺してたてて、地面に腰をおろして…。こちらも、弦をポロン、ポロン、と爪弾いて。 二人を見た後、こくり。と頷いた。) >ミスト・オルーサ (07/09-23:28:41)
mist > (大事な友の大事な相棒。覚えがないわけが無い。 僅かに目を細めて。 が、直ぐに静かな笑みを浮かべれば、にこ、とわらって頷いて)<カツ、カツ>(竪琴の縁を2度突き) (07/09-23:29:33)
オルーサ > (ドキドキ、ワクワク...2人の旋律に合わせて歌いましょう。今回は、どんな音色を奏でるのかな!) (07/09-23:30:19)
mist > (オルーサの愛らしい歌声に、静かに曲を乗せる。耳を澄ませ、声に合わせ。 高音ベースに優しい音色が響きだす。) (07/09-23:32:55)
シェス > (ミストの表情に小さく苦笑して。もちろん何も言わないのだが。 演奏がはじまれば、最初の数小節分静かに彼女の音色を聞いた後、ミストの音色からオクターブ下げたあたりの中低音をメインのあくまでも曲の基底部の音色。構造上少々音の響きは弱いので、できうる限りゆったりとした長めの音を、なるべく丁寧に支えるように響かせて。)  (07/09-23:37:48)
オルーサ > ♪♪―――....(少し拙いですが、まっすぐ、澄んだ歌声。お二人の絶妙な音の重なりに胸躍らせながら、自分もそこに溶け込むように、歌いましょう。) (07/09-23:41:27)
mist > (ふふっと目を細めて微笑めば、オルーサの澄んだ歌声を邪魔しない音量で。息継ぎのタイミングに、ポロロロロ、と高音を控えめに鳴らす。流れ星が煌めく様に。丁寧に爪弾くシェスの音で、音も合わせやすいかもしれない) (07/09-23:44:46)
シェス > ♪ー♪ーーーー♪ーー(オルーサの声にミストの音に合わせた基本の和音を奏でる。しっかりと大地に根を張った。時々ミストが奏でるポロロと高めの音でミストが奏でれば。こちらは一層深い音で長い音を奏でて。揺りかごを抱く腕のように、大地を踏みしめて立つ足のように。花を支える土のように。面白みは無いけれど、ゆったりと流れるような音の進行で。二人の音をつなぎ合わせるように。)♪~~♪~~  (07/09-23:50:43)
シェス > (ミストの指使いを見ながら、和音を奏でる。 今日の主役はオルーサとミストの掛け合い。なれば自分の色はなるべく希薄に。 下支えに徹するようで 緩やかな指の動きで、奏でつつ目を細める。もちろん自分も奏者なのだが…どちらかといえば、彼女たちの奏でる音色の聴衆であるかのようだ。 優しく二人に追従する音)  (07/09-23:55:41)
オルーサ > ♪~♪♪~(絶妙なタイミングで奏でられる音色。今日の月夜に良く似合う曲が心地よくて、ユラユラ...ユラユラ...自然と体を揺らしちゃいます。あっという間に心は満たされて、次第に声も、楽しそうに弾みます。まるで夢のような時間です。その表情も、幸せに溢れています。) (07/09-23:59:03)
ご案内:「Milky Way」に動物の群れさんが現れました。 (07/09-23:59:11)
mist > (シェスの音色に寄りかかる様に。自由奔放に空を駆る自分に寄り添う様に静かに傍に在るという安心感と信頼感は、そのまま音色に反映される。歌声に心地よさそうに耳を傾け、楽しげに口元をほころばせ、その歌声に感じるままに弦を爪弾いて) (07/09-23:59:55)
動物の群れ > (そんな音色に誘われてか、どこからともなく、あちこちから動物が集まってくる。鹿、キツネ、ウサギ、タヌキ、狼や熊もいるが、他の動物を襲ったりと言った事はないようだ。とても穏やかな様子で、近くへ。そしてその場にちょこんと座ったりして) (07/10-00:00:47)
mist > (近づいて来る動物たち。ふっと嬉しげな笑みが浮かぶ。ちらりとオルーサへ視線を向けて。) (07/10-00:01:44)
オルーサ > !!(あらあら、どこからかやってきた動物さんたち!思わず飛び跳ねそうになりましたが、どうにか堪えて、でもでも、嬉しそうな表情をミストさんに返します。動物さんには、歌いながら、ヒラヒラ..ヒラヒラ..手を振ってみましょう。) (07/10-00:03:20)
動物の群れ > (動物達の反応様々だ。尻尾をふって、手振りに答えるもの。気にせず流れる音楽に聞き惚れるように身体を揺らすもの。物によって、そこで丸くなって居眠りをする個体も) (07/10-00:05:30)
オルーサ > ((可愛い...))(ほっこり。表情がゆるみっぱなしです。) (07/10-00:06:43)
動物の群れ > (そんな感じで、思い思いのリアクションを返しつつ、背景でずっとその場に居続けるだろう。皆が去ってくのは、音楽会が終わった時だ) (07/10-00:08:01)
シェス > (次第に増える聴衆に目を細めて。チラ、と視線を二人に戻せば、楽しげに口元をほころばせ、嬉しそうな表情をする二人の姿が瞳に映る。 ゆったりと流れる音楽は時の流れもゆったりにしてくれるのだろうか。今日は曲の展開は彼女らの気の向くまま流れるままに任せて、穏やかに伸びやかな安定した音を響かせ。) ーーーー♪ーーー♪  (07/10-00:08:10)
動物の群れ > (背景化) (07/10-00:08:14)
ご案内:「Milky Way」から動物の群れさんが去りました。 (07/10-00:08:20)
mist > (きっと嬉しさで、歌声は弾むのだろう。 紡ぐ音色は控えめに、愛らしく。絵本の物語を紡ぐ様に。 動物たちを脅かさぬ様に。) (07/10-00:11:26)
オルーサ > ♪~(シェスさんの視線に気づいて、そちらにもふんわり笑顔!聴きにきてくださった可愛いお客様の為にも、優しく、のびやかに歌います!) (07/10-00:12:34)
mist > (動物たちが聞き入る中、サヤサヤと梢が揺れ、シャラシャラと結晶のソダスが音を立て、サラサラと氷の粒が流れ落ちる。踊る様にウィルオ=ウィスプがふゎふゎと、キラキラと舞い、小さな小道が奏でる音も、オルーサの歌声に彩りを添えて。シェスへと視線を向ければ、ふふっと笑って) (07/10-00:17:56)
シェス > (演奏して、聞いているうちに耳に残った旋律。 今日は気分が良い。 目を細めてそして己も小さく口ずさむ。歌う声は…。大人のものというには少々高く子供というには落ち着いた。 ただし、口ずさむ音は歌詞ではなく……何処と無く古めかしい意味の聞き取れない言葉小さな声で何かの詠唱を歌に乗せているようで。) (07/10-00:28:17)
オルーサ > (気分はまさに最高潮。ふと、シェスさんの微かな詠唱の声に気づいて、そちらに目を向けます。何かな?何かな?ワクワク..ドキドキ...) (07/10-00:30:29)
mist > (ふっと笑みを浮かべる。 此方も小さく歌を乗せる。 少年の様な歌声。囁く様に、僅かに音程を下げて。2人の歌声よりも、小さく。心地よさげに竪琴を爪弾く。 何か素敵な演出でもするのだろうか。 此方は歌うシェスと目を輝かせるオルーサを、微笑を浮かべて見つめながら) (07/10-00:36:24)
シェス > (三人の周囲を除く、地面から小さな小さな雷の珠が幾つも幾つも浮かび上がって空に登っていく。キラキラと輝くそれは、その珠は自分たちの頭上に集まって…集まって…。パット見はあたりがキラキラして綺麗な演出。 その光の玉は空に昇り上空に固まっていき……、次第にちょうど3人や動物たちが集まる周辺を明るく照らすスポットライトのように…。)  (07/10-00:42:55)
mist > (浮かび上がる光の珠。 フィナーレを迎えるにふさわしい演出だ。 音色を僅かに強めて。) (07/10-00:45:29)
オルーサ > ((すごい...っ!))(シェスさんの魔法!キラキラ輝く珠に思わず見とれて、思わず、歌を止めてしまうところでした!素敵な演出に、堪らずピョンピョン飛び跳ねながら、フィナーレに向けて、この幻想的な世界で歌声を響かせます。) (07/10-00:46:33)
mist > (最後のワンフレーズ。シェスへと視線を向けて。高らかに響く歌声に合わせ、音色は明るく力強く爪弾いて) (07/10-00:50:02)
シェス > (上空に光の輪ができ上がる。 大地から登る光は集まり上空に浮かぶ輪は時が経てば立つほど大きく育っていく。 ハープを爪弾きながら、詠唱しながら、ミストをちらっと見た。 その後オルーサをちらっと見た) >ミスト・オルーサ  (07/10-00:50:36)
mist > (にこ。オルーサへ視線を向けて) (07/10-00:51:51)
オルーサ > (魅力的な演出に感動しっぱなしです!大詰めとなれば二人を楽しそうに見つめ、最後は高らかに歌いきりましょう!) (07/10-00:53:37)
シェス > (最後のワンフレーズその、音の響きがかき消えると同時に。 詠唱を破棄。 完成していた中に浮かんだ巨大な光の輪は、弾けて霧散して。キラキラしながら宙へと消えていく。 まるで枝垂れて消えゆく花火のようで。)  (07/10-00:53:51)
mist > (最後の一音、余韻を響かせて。弾ける光の環を眩しそうに見上げれば、ははっと笑って。 我に返ったかのように、動物たちが帰って行くんだろうなきっと) (07/10-00:55:53)
オルーサ > うわぁ~~いっ(パチパチ...パチパチ...拍手しながらピョンピョン飛び跳ねるよ!) (07/10-00:56:26)
mist > ふふっ。素敵な歌声だった。(ツィ、と片手を差し伸べて)>オルーサ (07/10-00:58:00)
シェス > ((ものは使いようだな。)) (消えて行く光を見ながら、同時にもう一つかけていた魔法の効果……防御魔法もかかっていることに気づくかもしれない。 もっとも、光が完全に消え終わればそれも消えるのだけれども。)  (07/10-00:59:16)
オルーサ > えへへ、ありがとう...頑張ったよ!夢がかなって、よかった...(差しのべられた片手をぎゅっと握って、満足した笑顔!)>ミスト (07/10-00:59:40)
シェス > ((ものは使いようだな。)) (消えて行く光を見ながらもごもごと何か言葉を転がして。 同時にもう一つかけていた魔法の効果……も消える。 何か探知でもしているか敏感なら防御魔法もかかっていたことに気づくかもしれない。 もっとも、光が完全に消え終わればそれも消えるのだけれども。)  (07/10-01:00:50)
シェス > p:すみませ。変な日本語なので打ち直しです (07/10-01:01:27)
mist > うん。(目を細めて)これからもっと、色々と。楽しい事を沢山出来るよ。(シェスの魔力に関しては、特に何も口にしない。信頼故に) (07/10-01:02:30)
オルーサ > (ミストさんの言葉にコクコクと頷いて)嬉しい...いっぱい噛みしめなきゃ... シェスさんも、今日は本当に、ありがとうございました!とっても、とっても楽しかったです!(ペコリペコリ、とお辞儀して) (07/10-01:05:41)
シェス > (演奏に使っていたハープは淡く光るとすぅっと溶けるようにかき消えるようにして…光が消える頃には手元にはなく。) (07/10-01:05:50)
mist > ふふっ。 ・・・シェス?(にこ。笑みを向けて)『忘れないで (07/10-01:07:07)
シェス > (楽しそうに喋っている二人の姿に、心なしか口元をほころばせる。 杖にぶら下がって聞いていたコウモリは、パチパチとぶら下がったまま一人拍手喝采していて。)  (07/10-01:07:33)
シェス > こちらこそ。(ゆるく頭を下げて。)>オルーサ (07/10-01:08:41)
mist > ふふっ。 ・・・シェス?(にこ。笑みを向けて)『忘れないで 』よ? 君は僕のお気に入り。 そうして僕はとても我儘でお節介。(目を細めて。言ってる意味、判るよね、なんて、言葉には出さないが、長い付き合いだ。含みは判るだろう、と。 笑みを向ければ、視線をオルーサへと落とし、片手でオルーサを抱き上げようと) (07/10-01:09:16)
オルーサ > ♪~(ひょいと抱き上げてもらうと、嬉しそうにぎゅ~っと抱き着いてます!抱っこだいすき!) (07/10-01:11:44)
mist > オルーサ、今夜はもう遅いから。帰るよ。(とん。頬に口付けて)それじゃあね。シェス。 『またゆっくり』。(にっこり、笑えば片手をヒラリ。オルーサを連れて帰って行きましょう───) (07/10-01:13:04)
シェス > (ミストの言葉に困ったように苦笑して。) 貴方の目は誤魔化せない、か。(肩をすくめてみせて。) ああ、また。(ゆるく頭を下げて。) >ミスト  (07/10-01:13:32)
ご案内:「Milky Way」からmistさんが去りました。 (07/10-01:13:43)
オルーサ > うん!(頬にキスを受け、表情をほころばせます。こちらもお返しで頬に口づけ)シェスさん、おやすみなさい!(ヒラヒラ~とシェスさんに手を振って、ミストさんと一緒に帰りましょう。) (07/10-01:14:32)
ご案内:「Milky Way」からオルーサさんが去りました。 (07/10-01:15:00)
シェス > (去っていく二人の背。杖にぶら下がるコウモリと共に見送って。)  (07/10-01:19:49)
シェス > さて。俺たちも帰るとするか。 なぁ?チャル。(ツンツンと杖にぶら下がるコウモリに手を差し伸べると 杖から足をはなしてシェスの手の上にポトンと落ちるようにして乗り移り。ウトウトしはじめているコウモリを懐の中…コートの内側の小さな鳥かごの中に。 杖を地面から抜き、握り直すと再び。ズルズルと引きずりながら…。今日は館へと帰っていくようで。)  (07/10-01:24:17)
ご案内:「Milky Way」からシェスさんが去りました。 (07/10-01:24:32)
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