room40_20180709
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にナオさんが現れました。 (07/09-22:17:28)
ナオ > (午後の昼下がり。昨日のうちに、クレヴィスの街への行き方を教わって本日、改めて苦労しつつも街に辿りつき、鍛冶屋や武器防具屋を回ったナオ。装備を新調すべく色々と探した結果)一番頑丈なものって言ったら、もうこれしかないと思うんだ。(そう呟く彼女の両手にそれぞれ握られているのは、大型の盾だった) (07/09-22:19:46)
ナオ > (高さ120cm、幅40cmの大盾で六角形の下半分だけを引き伸ばしたような、そんな形をしている。そんな盾を2つ、それぞれの手に上下を逆にして持っているような形。つまりのところ長い部分が上を向いているというか、なんというか(語彙力不足))…とりあえずこれでも戦えるとは思うんだけど。(腕を曲げて、ボクサーっぽい構えを。そこから、軽くパンチを繰り出してみたりして。それなりに重量のある大盾のはずだが、重さを感じさせない動きの軽さだ) (07/09-22:24:10)
ナオ > どのくらい、威力出せるのかなー。大剣だと両手持ちでドカーン!!っていけたけど。(さすがに片手持ちだから、それには届かないだろうと思い込みつつも、大きく足を前へと踏み込み、それと同時に右手を、大盾の縁の部分で殴るようにして突きを。ゴッと言う風の唸る音が響く) (07/09-22:28:52)
ナオ > (そのまま左右でワンツーパンチしてみたり、軽くアッパーカットしてみたり。後は両手の盾で防御姿勢を取り出して、ステップしてみたり。色々と動きを試してみる)やっぱり大剣とは勝手が違うなー。 (07/09-22:31:14)
ナオ > えーっと、後は…。(大盾の握り手から手を離し、おもむろに大盾をぶん投げる。それだけでも質量兵器としてそれなりの威力が出そうな物だが――)うおりゃー!!(そこに伸びる鎖。それをしっかりと握って大盾を大きく振り回す。そして、そのまま地面へと叩きつければ、大きな音共に土煙が爆発する)………。…おー…。(遠心力を利用した鉄球的な運用。ふとした思い付きではあったが、これは威力がありそうだ)……あ゛…。(だが、鎖を引いて大盾を手元へと引き戻せば、地面に刻まれた小さなクレーターを見て顔色を変える)あ、あわわわわ…。(やべぇ、やっちまった…!!) (07/09-22:36:03)
ナオ > えっと、えっと。ク、クライスのおにーさん!!おにさーんに謝らないと!!(とりあえず自分で直すと言った器用な事は出来ない。だが誤魔化すなんて事も出来るはずはなく。思い立ったが吉日と言わんばかりに、すぐさま探しにその場を後にするのであった――) (07/09-22:41:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からナオさんが去りました。 (07/09-22:41:04)
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