room02_20180710
ご案内:「森の中の開けた場所(日中)」にステュキアさんが現れました。 (07/10-21:19:29)
ご案内:「森の中の開けた場所(日中)」にオルーサさんが現れました。 (07/10-21:20:32)
ステュキア > (森の開けた場所。いくつかある切り株の一つに腰を下ろして一休みする少女。両手をあげて大きく伸びをして)朝の散歩は気持ちいいな~(満足満足といった表情) (07/10-21:21:36)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...今日も軽い足取りで歩いて来ます。今日は森をのんびりお散歩~。空気が澄んでで気持ちが良いよ!)♪~ (07/10-21:24:44)
ステュキア > (誰かが歩いてくる気配がして振り向くと白い髪の少女が)こんにちは、あなたもお散歩?(立ち上がってにこりと挨拶) (07/10-21:27:02)
オルーサ > (あらあら、声をかけられたので立ち止まると、視線の先にはステュキアさんが!)あっ、ステュキアさん!お久しぶり、です...! あの、この姿では初めまして...私は、オルーサと言います。(ちょん、とワンピースの裾をつまんで、片足をさげて、上品にお辞儀します。)あの、バルタ...です..! (07/10-21:30:30)
ステュキア > (名前を呼ばれお久しぶりと言われてびっくり。オルーサと名乗りお辞儀してくれた少女はバルタと伝えてくれた)久しぶり!(にぱっと笑って駆け寄ると両手で手を掴もうと)そっか、オルーサって名乗れるようになったんだね。そしてその姿もあなたなんだ(以前の話しぶりから前向きどころか大きな一歩を踏み出したみたいなオルーサを嬉しそうに見つめて) (07/10-21:34:59)
オルーサ > は、はい...中身、これだったんですけど、見ての通りまだ完全じゃないので、表に出る勇気がなくて、時間がかかってしまいました..(アワアワ...アワアワ...。両手で手を取ると、ひんやり冷たい感触!手の甲には鱗があってゴツゴツしてます。布の時の感触はこれだったりするよ!)また会えて嬉しいです。ちゃんと、この姿で会いたかったので...!(えへへ~) (07/10-21:39:16)
ステュキア > うんうん、きっと色々あったんだろうね(時間がかかったとの言葉にそんな感想を述べて。ゴツゴツふにふにに感触を懐かしむように強弱をつけて手を握ったり)わたしもまた会えて嬉しいよ!(にっこり笑って、ふと傷などに目が行って)怪我をしているの…?(心配そうな声) (07/10-21:43:11)
オルーサ > えへへ...はい...(傷のとこを聞かれると、そっと頬に触れます。)ああ、はい。でもこれ、表面的に残っているだけで、実際はもう、お師匠様の魔法で治ってるんです。私が自分を肯定してあげないから、呪いみたいなかんじで残ってるみたいで... (07/10-21:48:50)
オルーサ > PL:すみません、ちょっと急の呼び出しで...30分ほど、離れなきゃなんですが、大丈夫ですか..! (07/10-21:49:37)
ステュキア > PL:承知しました!大丈夫ですよ~ (07/10-21:52:42)
オルーサ > PL:戻りましたすみませ~ん (07/10-22:04:45)
ステュキア > PL:おかえりなさい! (07/10-22:06:44)
ステュキア > そういうことって、あるんだね(オルーサの言葉に不思議そうに頷いて)ね、オルーサさん…ううん、オルーサ…、わたしと友達になろう!わたしの事もスティって呼び捨てでいいから。あなたの助けになりたいんだ(いつにない真剣な眼差しで見つめて) (07/10-22:06:56)
オルーサ > お友達..!(キラキラ...キラキラ...表情が一際明るくなります!すぐにコクリコクリと頷きましょう)はい、喜んで!とっても、とっても嬉しいです!これからもよろしくお願いしますね...スティ...えへへ... ああ、本当に助けられてばかりで...私にも、できることがあったら、言ってくださいね?(真剣な眼差しのスティさんに、こちらもじっと、澄んだ瞳で見つめ返します。) (07/10-22:11:12)
ステュキア > (オルーサの返事ににぱっと顔を綻ばせて)えへへ、ありがとう!うん、困った事があったらオルーサを頼る、だからオルーサも困った事があったら気軽にわたしを頼ってね(しばし澄んだ目を見つめると両手を広げて抱きしめようと) (07/10-22:13:52)
オルーサ > はい、約束です...!(しっかり頷いてお返事しましょう。)あっ...えへへ...甘えちゃいます!(両手を広げる仕草!これは抱っこできるチャンス!喜んでぎゅ~~っと抱きしめます。遠慮なく相手を抱きしめられるのは、本当に幸せなことです。) (07/10-22:18:54)
ご案内:「森の中の開けた場所(日中)」にクライスさんが現れました。 (07/10-22:21:05)
クライス > (おもむろに、唐突ではあるんだが)≪ズボッ≫(土の中から片手が生えた) (07/10-22:21:44)
ステュキア > (オルーサを抱きしめながら、自分も抱きしめられて。二人の匂いが混ざってもっと良い香りに。何があったか知らないし聞かないけど、これから友達として一緒に歩んでいけることが嬉しくて)改めてよろしくね、オルーサ(ぎゅ~) (07/10-22:22:26)
オルーサ > Σひゃああああああ!?(突然土の中から手が!手が!!!スティさんから離れて、反射的にピョーンッと跳んじゃいます!) (07/10-22:23:01)
ステュキア > わっ、どうしたの?(大声を上げたオルーサにびっくりして、視線の先を見ると手が出てる)えー!モンスター!?(オルーサを護るような位置取りをして) (07/10-22:24:49)
クライス > ≪ズボッ≫(さらにもう一本。反対の手が土の中から生える) (07/10-22:25:09)
オルーサ > ああわわわ...わぁ~~~~っ(思わずスティさんの背後にぴったりくっついてオロオロ...オロオロ...手が増えたよ~~~~~!!!) (07/10-22:27:10)
ステュキア > んー…!?人間の手っぽいけど…(見た感じ健康な人間の手なので攻撃は控えて様子見) (07/10-22:28:16)
クライス > (そのままガッ!!と両手が曲がり、地面に手を付くような形となる。そして――)うぉぉぉぉぉぉ…!!(唸り声(?)) (07/10-22:28:55)
オルーサ > うぅ..ぅ...あ、あれ....聞き覚え、ある....(地面から聞こえる声は、確かに1度、聞いたことがある人のものです。確か...確か...) (07/10-22:31:30)
ステュキア > うん…聞いた事ある声だね…(くぐもってるけど、確かに聞いた事のある声) (07/10-22:32:16)
クライス > ≪ズボォォッ!!≫(土の中から、声と共に姿を現す青年一人。その様子は、地の底より目覚めし~(以下略))………ふぅ。(上半身が出たところで、額の汗を袖で拭う。まだ、二人には気づいていない) (07/10-22:34:55)
クライス > (ちょうど二人に背中を向ける形となっている) (07/10-22:36:25)
オルーサ > Σひゃっ.....えっ....? クライスさん、ですよ...よね....?(後ろ向きでも、上半身が見えれば、ほぼほぼ確信を持つようです!恐る恐る声をかけてみましょう。) (07/10-22:37:11)
ステュキア > あ…(その髪色も後姿も見覚えがある)クライスさん!(オルーサとほぼ同時に名前を呼んで) (07/10-22:38:14)
クライス > お、その声は…。あ、まだ半分埋まってるから振り向けねぇ…。あー、ちょっと待っててな。(とりあえず身を捩って、土の中から完全な脱出を目指そう。ほどなくして、土の中から完全に出てくる)ふぃー。何とか出れたぜ。(完全に出れば、うむ、と頷いて)スティに、…その声はシロか?(最後に会った時は布をかぶっていたなので、ちょっと判断が鈍る) (07/10-22:39:57)
オルーサ > (手伝うべきか迷ってる間に完全復活しました!良かった!)あっ...はい!そうです!シロです。今は、オルーサという名前を名乗らせていただいてます。この姿では、初めまして...!(改めて自己紹介!ペコリと、丁寧にお辞儀します!)>クライス (07/10-22:42:45)
ステュキア > 土の中から、どうしたの?もぐらごっこ…?(完全に出たクライスに不思議そうに小首を傾げて) (07/10-22:43:42)
クライス > あぁ、オルーサって名前になったのな。おーけーおーけー。(了解したぜ、とオルーサの言葉に頷いて)んん、話すと長いんだが。他所の世界からこっちに戻ってくると、よく変な場所に出るんだよ。で、今回は土の中だったわけだ。(そう言って、自分が埋まっていた穴を指差し) (07/10-22:45:32)
オルーサ > い、一歩間違えたら、死んでしまいます...!転送事故、みたいなものでしょうか...?(いや、一歩間違えなくてもいきなり地中に飛ばされたら死んでしまいます!物凄く心配そうにクライスさんを見上げるよ!)>クライス (07/10-22:48:02)
ステュキア > そういえば初めてクライスさんと会った時は水の中だったね(思い出してくすくす笑って)でも、水の中とか土の中とか一歩間違ったら命の危険がありそうなんだよ(心配そうに口にして) (07/10-22:48:23)
クライス > そうそう、転移事故って奴。今日のはちょっとやばかったな。比較的表層で助かったぜ。(心配する相手達とは裏腹に、当人はのほほんと)いやぁ、意外と何とか凌げるもんだぜ。だって、水の中とか土の中とか、一度や二度じゃねーし。(そう言いながら、肩や頭に乗った土を払い落としたりして) (07/10-22:50:22)
オルーサ > な、なるほど...(あまり深刻そうな雰囲気ではないあたり、相当慣れてるかんじがしますね!慣れってすごい!!と一人感心してしまいます。)と、とにかく無事で良かったです...! (07/10-22:54:17)
ステュキア > わたし達はすごくびっくりしたよー(もー、なんて表情で言って)顔くらいは拭いた方がいいね、はい!(ポケットから亜麻布のハンカチを取り出すと、持ち物の小瓶の水を染みさせクライスに渡して) (07/10-22:54:52)
オルーサ > 一瞬、亡者が起きてしまったのかと...(スティさんに同意するように、コクリコクリと頷きます。) (07/10-22:57:04)
クライス > 今ままで、なんとかならなかったことはないからな。今回もツイてたってもんだよ。(オルーサが安心するように、うんうんと頷いて)いやぁ、悪い悪い。なに、そのうち慣れるって。(怒られれば、笑いながらにそんな言葉を)おっと、すまねぇな。ありがとよ。(スティから、ハンカチと水を貰えば、それで顔を拭こう。さっぱり) (07/10-22:57:55)
オルーサ > クライスさんは、強運の持ち主なんですね..!(プラスに解釈しました。一安心!)あ、今更なんですが、以前いただいたササミのお料理、美味しかったです!ごちそうさまでした。お師匠様も、大変喜んでました!(直接言う機会がなかったので、今伝えましょう!ペコリペコリ...とお辞儀して。) (07/10-23:01:31)
ステュキア > なんとかできるのがすごいんだよ(ふふっと笑って、怪我のなさそうな姿を見て安心) (07/10-23:02:48)
クライス > おう。俺は凶運の持ち主だぜ。(おや?)お、そうかそうか。そいつはよかった。(気にいってもらえたのなら何より。うれしそうに笑って)>オルーサ (07/10-23:03:49)
クライス > いや、結構場数を踏むと大抵は何とかできるもんだぜ?(などと、さらりとそんなことを)>ステュキア (07/10-23:04:28)
クライス > っと、時狭間に帰りの途中だから、俺はこのまま行くな。またな。(帰る途中だったんだ、と笑いながらに告げて。ひょいと片手を上げて時狭間のほうへと歩いて行こう) (07/10-23:05:36)
オルーサ > そ、そっちですか..!(自負するだけのことがこれまでもあったのだろうなぁ、と察してちょっぴり苦笑いです。お師匠様だったら「笑いの神が降りてんぜ!」って言いそうです...)あ、はい!お気をつけて!(去っていく様子を、手を振ってお見送り~。無事つきますように!) (07/10-23:06:53)
ステュキア > 今度、体験談を聞かせてね。危機対処の参考にさせてもらうんだよ。うん、気をつけてね~(クライスの後姿にぶんぶんと手を振って見送り) (07/10-23:07:14)
ご案内:「森の中の開けた場所(日中)」からクライスさんが去りました。 (07/10-23:07:47)
オルーサ > クライスさん、会ったの今日が2回目ですが、面白い人..ですね(にっこり。もっと知りたいと思ったようです) (07/10-23:08:38)
ステュキア > ねー、びっくりしたね(オルーサの顔を見ながら眉を下げてあははと笑って)座ろっか(近くの並んだ切り株を指差して) (07/10-23:09:19)
オルーサ > びっくりしました。でも、次会う時は、どんな風に会えるのかなって、ちょっぴり楽しみにもなりました(えへへ~) はいっ(スティさんにならって、ストンと切株に腰かけましょう!) (07/10-23:12:08)
ステュキア > きっとクライスさんの事だから想像を超えた現れ方をしてくれるんだよ(なんて言って笑って)そういえば、今は自分の世界の住んでいるの?(ふと気になって訊ねてみて) (07/10-23:15:04)
オルーサ > ああ...待ち遠しいです...(また会いたいなぁ、と期待を込めて。) あ、いえ。今はミストさんの国に、います。一緒に住まわせていただいてるんです。(ああ、あの日のことを思い返すと、やっぱる自然と表情が緩んでいきます。)凄く、凄く、良くしていただいてるんです。私、とーっても、とーっても大きい竜なんですけど、皆さん、怖がるどころか、親しくしてくださって... (07/10-23:19:27)
ステュキア > わぁ、ミストさんの国にいるんだ~(みるみる表情が緩んでいくオルーサを見て)ふふ、オルーサとっても幸せそうな顔してる。そっか、素敵な場所を得たんだね、よかった(つられるように嬉しそうな顔をして。ミストさんも竜だったなぁって思い出しながら)オルーサも竜だったんだ~ (07/10-23:23:50)
オルーサ > はい。本当に、幸せです...ちょっぴり、怖いくらい(それはもう嬉しそうにコクリコクリと頷きます。) はい。ミストさん3体分ぐらいあるんですよ!スティは、竜..怖くないですか? (07/10-23:28:19)
ステュキア > (嬉しそうなオルーサに目を細めて)へぇ~、ミストさんの3倍もあるんだ。うん、竜は怖くないよ。見た目で判断しちゃだめってよくお父さんに言われているしね~(にこりと笑って) (07/10-23:33:22)
オルーサ > そう言ってくださると、嬉しいです。(ほっとしたように微笑んで) あっ、今の姿なら、お料理のお手伝いも、問題なくできると思うので、よろしくお願いしますね!(ハッと思いだして) (07/10-23:35:50)
ステュキア > うんうん、一緒に料理しようね!(にぱっと笑って、思い出したように)一つお願いがあるんだけど、もし嫌じゃなかったら敬語じゃなくて普通に話してほしいな(微笑みながら、どうかな?って首を傾げて) (07/10-23:38:32)
オルーサ > (言われてようやく気付くみたいで、アワアワ...アワアワ...)あっ...ああ....う、うん!ごめんね、敬語、馴染んじゃって...言われないと、なかなか崩せないの お友達、だもん。この方がいいよね!(えへへ~) (07/10-23:41:29)
ステュキア > えへへ、ありがとう~(口調を変えてもらうと嬉しそうにお礼を言って)ミストさんの国に居るってことは、セフィも居るのかな?ミストさんの子の(ふと先日友達になった少年を思い出して) (07/10-23:43:58)
オルーサ > うん、セフィも一緒だよ!ふふ、セフィはね凄いんだよ。とっても頑張り屋さん!それから、それから、私の聖騎士様なんだよ!(恥ずかしげもなく言ってしまいました。でもすごく嬉しそう!)スティもセフィのお友達なんだね、嬉しい!今度、3人で遊んでみたいなぁ (07/10-23:49:33)
ステュキア > あは、そうなんだ~(嬉しそうにセフィの事を語るオルーサを微笑んで見つめて)頑張り屋さんだよね。こないだ会った時も聖騎士になるんだ!って言ってたけど、そっかぁ、オルーサの聖騎士なんだね(すごく嬉しそうに言われた言葉にうんうんとこちらも嬉しそうに頷いて)うん、こないだ友達になったんだ。三人で遊んだり冒険したり楽しい事したいね~ (07/10-23:55:36)
オルーサ > うん、初めて言われた時、凄い嬉しかったよ(えへへ~。完全にノロケています。自覚がないのがやばいですね!)うんうん!やってみたいこと、行ってみたい場所、いっぱいあるから、一緒に行こう!きっと楽しいよ!(想像しただけでワクワク...ドキドキ...!) (07/11-00:00:08)
ステュキア > 大事な人が出来てよかったね!(オルーサのノロケに我が事のように喜びながら、そういうことか~と勝手に納得して嬉しそうに)うん、オルーサのやりたい事や行きたい所、一緒にお供するんだよ~(えへへと笑ってみせて) (07/11-00:07:18)
オルーサ > えへへ...うん!(その幸せを噛みしめるように、頷きます)ありがとう!私も、スティの行きたいところや、やってみたい事に、お供するから言ってね(えへへ~と笑ってから、何か閃いた顔をします。)スティ、これから時間ある?一緒に時狭間で、お茶しようよ! (07/11-00:13:15)
ステュキア > うん、ありがとう~(オルーサの言葉に嬉しそうに頷いて)時狭間で?良いよ!お茶にしよっか~(提案に飛びついて) (07/11-00:15:59)
オルーサ > やった!いこう、いこう!(ご一緒していただける!と嬉しそうにピョンピョン...ピョンピョン...飛び跳ねるよ!それからお手て繋ぎたい!と手を差し出します。) (07/11-00:18:01)
ステュキア > あは、じゃぁしゅっぱーつ!(差し出された手をぎゅっと握って、お喋りしながら時狭間まで一緒に歩くことでしょう) (07/11-00:20:27)
オルーサ > しゅっぱーつ!お~っ(一緒にお手てつないで、お話ししながら、時狭間まで行きます。今日も素敵な1日になりそう!) (07/11-00:22:05)
ご案内:「森の中の開けた場所(日中)」からステュキアさんが去りました。 (07/11-00:22:48)
ご案内:「森の中の開けた場所(日中)」からオルーサさんが去りました。 (07/11-00:23:13)
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