room10_20180710
ご案内：「闇の集う場所 -1-」にジュリンノさんが現れました。 (07/10-17:08:25)
ジュリンノ > （あれから、一月は軽く、すぎたか。） う” お” ら ッ ！ ！ ！ （風を纏った剣が怒号と共に振り下ろされた瞬間、歪な閃光と共に強烈な風切りを響かせ、其れは巨大な衝撃波となり立ちふさがる魔物どもを蹴散らし地を抉り、やがて消える。） ... っとによオ～ッ！ ｱんだってんでエ。 （一旦静寂の戻った闇の地にて、一人頬を膨らませ悪態をつき外套を揺らす少年風貌があり。） (07/10-17:11:45)
ジュリンノ > （鍛えに鍛えた剛剣を以て襲い来る魔物を蹴散らしはや数時間。 この地の大気はとんでもなくヤだ。 みろ、我が全身が小さなスパークと共に光っている。 我が聖＜ひじり＞とこの邪悪な大気が炸裂しあっている。 ... 一息ついて唇尖らせると、瞬く ） ・ ・ ・ （気のせいか、この感じ、はじめて立ち寄った気がしない。 ・ ・ ・ なんだべ、この既視感） (07/10-17:15:40)
ご案内：「闇の集う場所 -1-」にナスビ(金)さんが現れました。 (07/10-17:23:40)
ナスビ(金) > ナス！！（金色のナスビが現れた！！） (07/10-17:23:59)
ジュリンノ > む”ッ ！ ？ （少年の貪欲満載の眼差しが金色の茄子を射抜く。 らんらん。 ） ！！！ （へへへえ...ナスだあ。 しかも金貨色おッ！！！ 風を纏った刀身に上乗せで 荒ぶらせ、一歩、一歩勇み寄る） ... ちょうどええや。 （闇の一声） (07/10-17:27:00)
ナスビ(金) > ナス！！ナス！！（金色ナスビは、しゅっしゅっとシャドーボクシングでもするかのようにジャブを繰り出している。が、いかんせん手が短すぎて届かない悲しみ）なすぅ…。（小さな手を上に向けて、くいくい動作。挑発のつもりらしい） (07/10-17:28:36)
ジュリンノ > ( ハハハハあッ！！健気なこッちゃのお！！ その意気だけは誉めてしんぜよう。（とりあえずこの金色をどーしてくれるか。具体的な調理は考えてないが、少なくとも己が目の前に金色輝かせsて現れてくれた以上、カンゲイせぬわけにはいくまい。 歪に高笑って彼...かは知らんがその素振りに敬意を評しつつ、眉間の皺を深めて距離を縮める） しッかも鳴き声ナスですかい。小粋だなあオイ。（あえて一旦纏った風を消した翡翠の刀身を振り上げて構えるしぐさ（ (07/10-17:33:04)
ナスビ(金) > （説明しよう。ナスビとは、闇つど生態系最底辺に位置するナスビ型の魔物である。手足の生えたナスであり、大きさは10～20ｃｍ程度。しつこいだけがとりえのHP1。小突けば死ぬ。―――だが、時として例外も存在する。今、ここにいるのがそうだ）ナァス…。（右手を前に、左を真上に、そして、左足を静かに持ち上げ、右脚一本で立つ謎の構え。相手が攻撃態勢にも関わらず逃げようともしない。やる気だ！！） (07/10-17:36:55)
ジュリンノ > （我はおもふ。 見た目はなんたる可愛げあるクズ。 だがしかしどうよ、斯様に汚れた地を平然と闊歩する手足つきのお野菜。 しかも金色（こんじき） 単なるボーナスゲーではないかもしれん。 もしかしたら、もしかしたら...... ふーっと過った考察と共に息をのみ、そして） ・ ・ ・ （右腕の付け根の腕輪を赤く輝かせると同時、剣をふりかざ ・ ・ ・ ） そ” お い あ” ！ ！ （・ ・ ・ すわけがなく、空いた左手を代わりに振りかざし、小さな火球を一直線に投げ放つ。 初級魔術程度のものだが、くたばればそのまま高く売れる焼きナスとしてお持ち帰るし、さもなくばさもなくば） (07/10-17:54:49)
ナスビ(金) > ≪キュピン！！≫（謎のカットイン（幻））…ナスッ！！（ジュリンノが火球を放った瞬間、金ナスの姿がブレる。いや、違う。瞬速の動きによる残像だ。そして次の瞬間には、立っていた位置から数十ｃｍだけ横へ立っていた。火球が着弾し巻き起こるであろう小爆発の範囲ギリギリの位置だ）…ナス…。（ちらりと火球が炸裂した箇所を見る）…ナスナス…。（ジュリンノを見る。額を拭う動作。今のは危なかった。やるな、お前…とでも言いたげな（伝わるかは不明）） (07/10-17:59:59)
ジュリンノ > ッ”！？（いまなんか見えたぞッ！？）（とりま小手調べという己にしては珍しき攻撃で焼却しにかかったが、少年は瞬く間に闇の大地を少し焦がし消えた炎の脇にあるナスに戦慄の目をやる。） ・ ・ ・ なぬ （まぶたを見開きボーゼンと一声。 コイツめっさ、すばえええ。 だが、それ以上に我はおもふ。 アイツのあのポーズ。 一旦剣を下ろし、顎をしゃくる） ただ単に金箔塗ったおつゆの具ぢゃねエみてエでえ。 だがな、おめえ、汗なんぞかけるんですか？ （腕組みながらこの妙に男気溢れる野菜との対話に望む勇気っ） ナスビが現れた！（モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。） (07/10-18:05:46)
ナスビ(金) > ナス…？（相手の問い掛けに、一瞬動きが止まる。顔はないのでわかりにくいのだが、どことなく視線が泳いでいるような…？）ナ…、ナス…！！（おもむろに、あ、あれは！！と言わんばかりの動作で、ジュリンノの後ろを指差す金色ナスビ） (07/10-18:08:29)
ナスビ(金) > （背後から迫る、普通のナスビ。やっぱりナスナス言ってる） (07/10-18:09:04)
ジュリンノ > ・ ・ ・ （なんだコイツ、喋れんだけで意思疏通はそつなく可能たあ。 ﾎｰﾝ なんて唇尖らせたまま頷くと同時、なんか背後を示唆された。 なんじゃらほい言わんばかりに背後を向く ・ ・ ・ と同時、剣を金色のナスにある程度の距離からだが突きつける。 不意打ちはダメよ、ゴールデンナスビよ。 ） ﾌﾞﾋｭｯ！？ （だが次の瞬間、少年の毅然は崩れる。 やってくるソレに そんで ） うッッ ・ ・ ・ウソすぎんだろコレ...ッ ！ ？ マヂかよおッ！？ （脱力なんてモンではない。 あの金色、こいつらのボスとかなんかけ？ さしずめ増援？ とにかく苦々しく笑い声をあげ腹を片手で抱えながら混沌の情を混沌と表現したのは たしか） (07/10-18:14:23)
ナスビ(金) > （偶然にも現れた同族のナスビ。実際には、何かがいるとは思わなかったが、まぁいい）………（踵を返す。回れ右）………ナスッ！！（ギュンッ！！持ち前の瞬速を持って駆ける。全力で、後ろへと。つまり―――）（ナレーション：金色ナスビは逃げ出した！！） (07/10-18:17:03)
ご案内：「闇の集う場所 -1-」からナスビ(金)さんが去りました。 (07/10-18:17:33)
ご案内：「闇の集う場所 -1-」にナスビさんが現れました。 (07/10-18:17:55)
ナスビ > （本来のナスビが現れた！！）ナス！！ナス！！ナス！！（とてとてと走ってくる） (07/10-18:18:40)
ジュリンノ > （ああだみだ、コイツら前にしちゃあもう、戦えない。。。 てかこの感じ、やっぱ感じ覚えが・・・ なんて内心うなりつつ頭をかいたその時）て”！？ て、テメっ・・・！？み、見下げ果てたぞ、こおんの野菜クズがああッ！ ！ （気分はまるで金属の敵を逃したかの如く無情・・・ッ！ 泣き言の如く声をあらげるも徒労。 瞳を潤わせ息をあらげつつ、残った一応唯のナスを渾身とにらんで） ッ・ ・ ・ せめておめエらだけでも殴らせろおッ！ （残ったこやつらは鬱憤ばらしに生涯を捧げていただこう。 涙を散らしつつ左手をぶーんまわしこっちからも突撃る） (07/10-18:22:30)
ジュリンノ > （ああだみだ、コイツら前にしちゃあもう、戦えない。。。 てかこの感じ、やっぱ感じ覚えが・・・ なんて内心うなりつつ頭をかいたその時）て”！？ て、テメっ・・・！？み、見下げ果てたぞ、こおんの野菜クズがああッ！ ！ （気分はまるで金属の敵を逃したかの如く無情・・・ッ！ 泣き言の如く声をあらげるも徒労。 瞳を潤わせ息をあらげつつ、残った一応唯のナスを渾身とにらんで） ッ・ ・ ・ せめておめエらだけでも殴らせやがれエあ！ （唯のナスに用はありません！ 涙を散らしつつ左手をぶーんまわしこっちからも突撃る） (07/10-18:23:56)
ナスビ > ナス！！ナス！！ナス！？（突撃しながらぶん回した左手が当たった。回避もへったくれもないノーガード。ぽこんと小気味のいい音共に、ナスビが吹っ飛ぶ。すっと手足が消え、地面にコロンとナスが一個転がる）………。（後には静寂のみ。これが本来のナスビと言う魔物であった…） (07/10-18:26:52)
ご案内：「闇の集う場所 -1-」からナスビさんが去りました。 (07/10-18:27:05)
ジュリンノ > ぢぎぢょおおおお！！（こ、この悔しさはなんだ。 たとえるなら友情を感じた相手にあかんべされた挙げ句逃げられた瞬間の如く・・・！ 俺はあの男気ある金色なやつだからこそよかったんだ！！！ こんな、こんな ・ ・ ・ 唯の超人的パーンチで唯の野菜に成り果てるナスになんざ。ナスになんざ ・ ・ ・ ッ！！！ 転がる野菜と立ち尽くしズボンを握り震える少年。 ああ、やっぱこの感じ、覚えがあるようッ・・・！） （とにかく、この地を出よう。 それから数分後、ナスと成り果てたナスは少年と共にその場にはなく。 はて？） (07/10-18:32:01)
ご案内：「闇の集う場所 -1-」からジュリンノさんが去りました。 (07/10-18:32:05)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::