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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (07/10-19:31:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシナンさんが現れました。 (07/10-19:33:30)
セフィ > (とたたたたーーーっ。一旦館の中に入り何かを置けば修練場へと駆け出してくる。いつも通りに樹の下に荷物とバックラーを置けば柔軟柔軟。ぺたーーー。) (07/10-19:33:53)
セフィ > (そしていつもの如く素振りを始める。ふんすふんす…) (07/10-19:34:26)
シナン > (そんな素振りの最中に館内から出てくる模様) (07/10-19:36:28)
セフィ > ぁ。(ひょ。そっちをみやれば、ぱぁーっと笑み)シナンねーさま、こんばんは!!(ぺこーーっ) (07/10-19:37:50)
シナン > (声がかかるとそちらを向く。少し驚いた顔をするが。軽く手を上げてあいさつをした)Hi. 久しぶり、というほどでもないかしら。セフィ(そちらに歩み寄りながら) (07/10-19:39:48)
セフィ > (あはっと笑って)この間ぶりですね!! シナンねーさま、これから修練ですか?(期待に満ちた目!!) (07/10-19:40:50)
シナン > ええ。軽く汗を流すつもりだったのだけど……。丁度いいし、この前の約束を果たそうかしら(相手の顔から意欲を読み取ったようだ) (07/10-19:42:24)
セフィ > わぁ、やった!!はい!お願いします!!(きゃぁ、とバックラーを取りにいき。シナンちらちら)((か・・・かぁーーっこいーーー・・・!))( 男の子心鷲掴み) (07/10-19:44:47)
シナン > (バックラーを取りに行くのを長めながら)武器はこのままでいいのかしら? それとも倉庫から借りる? (07/10-19:47:02)
セフィ > ぁ、僕は鞘を付けて、で。シナンねーさまもご不便で無ければ鞘付きで大丈夫です!(んぱーっ。てててーっと駆け戻ってきて) (07/10-19:47:53)
シナン > 鞘つきね。了解。少し待ってて(鞘つきはいいが振り回せば抜ける。ヒモで固定する必要があるので鞘についているヒモでツバを介して柄の部分をクロスさせてぐるんぐるんにする。結んでから何度か振って大丈夫かを確認) (07/10-19:50:29)
セフィ > (此方は片手でパチン。鞘の留め具をはめて)わーー、緊張するぅー。(えへへ。ぶんぶんっと剣を振って。気を付けーの姿勢でじぃーーっ。めっちゃにこにこしてる) (07/10-19:51:58)
シナン > よし(確認完了。軽くその場でジャンプを数回。少しだけ身体をほぐして準備も完了) 一応だけど、実戦形式でいいのかしら? もちろん飛び道具とかは使わないけれど。 (07/10-19:54:43)
セフィ > ぁ、そうですね・・・。実戦形式ってどんなのでしょう? 僕恥ずかしながら実践って無くって・・・。魔物さんとかとは戦う事あるんですけども・・・。(こてり。首を傾けて) (07/10-19:55:57)
セフィ > 実戦を想定したって事で良いのであれば、はい!是非!(ぱぁっ) (07/10-19:57:11)
シナン > そういう感じね。スポーツのように剣だけで戦ったりではなく、他にも蹴りとかが来るって事よ。OK?(軽く右足をあげてみせた) (07/10-19:58:37)
セフィ > はい!!(コクコク!!)宜しくお願いします!!(ぺこーーっ! 剣を持つ右を前に、左のバックラーは体を守る位置へと置いて) (07/10-19:59:55)
シナン > じゃあ、それで行きましょう(正眼に構えた。じり、と間合いを計りながら少しずつ距離を詰め始める。まっすぐではなく、そちらの右手側に少しずつ回り込むように) (07/10-20:02:00)
セフィ > (ジリ、と此方も足を滑らせて正面に捉える様にして。今宵は存分胸を借りるつもりだ。此方から行く。タンっと小さく左足で踏込み、ヒュっと其方の刀の鞘目がけ上へ弾こうとする様に剣を振るう)んッ! (07/10-20:04:32)
シナン > (軽く一歩後ろに下がるようにしてそちらの刀(鞘)狙いの弾きをいなす。その間に振りかぶり、切って返すような踏み込みと同時に刀を振り下ろす)しっ! (面! とは言わない) (07/10-20:08:11)
セフィ > <ヒュッ>(弾く様に振り上げた剣を、肘ごと引いて引き戻す。 小さく身を沈めれば、バックラーを上へと滑らせ、受け流しつつ、右足をタンっと踏み込んで。重心を踏み込んだ右足へ乗せる様に僅かに前かがみ。腹目がけ横一閃!)やッ! (07/10-20:11:35)
シナン > (受け流されるのはわかっていたので、勢いのままに軽く身を内側(セフィに正対するよう)に身体を回しつつそちらの左側に抜けるようにして右手からくる剣の一撃から遠ざかり、そこで生まれた一拍の間で引き戻した刀。その柄でさらに来る剣戟を受け止めて押される勢いのまま離れる。真剣だと手が斬られる可能性もあるのでがっちりと組み合うことはしない)((攻撃しつつもガードとカウンターの流れは淀みないわね))(距離が少し開いた) (07/10-20:18:44)
セフィ > ((わ・・・。流石・・・。 すごい、シナンねーさまのこの動き・・・!))(自分がやりたいと思って居る動きがすぐ傍で再現される。 思わず口元が嬉しそうに綻んだ。)<キュッ>(踏み込んだ右足の爪先を其方へと向ける。左足を少し引き、体を捻って向き合う形へと。キュっと引いた左足を曲げれば、タンっと右足で踏み込む。バックラーを其方の剣の構えた向きへと置くようにして、剣を持つ腕は軽く肘を曲げる様に)ふっ・・・! (07/10-20:23:31)
シナン > ((見た目子どもで実戦経験はなし。そのくせこの動きというのは本当に、こちらもあちらも見た目は当てにならないわね。今更だけど))(息を吸って細く吐く。本来のスタイルなら初撃必殺とかやるんだろうが、今回はそういう趣旨ではないのだ。再び正眼に構えを戻し、盾を構えて踏み込んでくる相手にその盾の端(外側ではなく、セフィの身体側の端)目がけて突きを放った)ハッ! (踏み込みは浅い。全力の突きではない。が、この突きをそのまま受け流そうとすれば、それは自分の内側に切っ先を飛び込ますことになるだろうゾ) (07/10-20:30:30)
セフィ > !!((上手い・・・ッ!!))(バックラーは身を守る位置に置いていた為、中心にのみ点を置くのでシナンの想定通り、バックラーに当たった刀は此方の体側へと流れてくる。 軽く体側へバックラーを引き寄せ、そのままバックラーを其方の刀にカンっと当てる様に弾こうと。 バックラーで弾く動作をしつつ、踏み込んだ右足を軸に体を回転させる。当然剣を持つ腕がシナンから遠ざかる位置になり、無防備に左半身を晒す格好になる。 剣を持つ腕の肘を外側へと開き、剣を横へと向ける。丁度自分の腹の前に横向きになる様に)んッ!! (07/10-20:37:32)
シナン > (ある意味で絶好の機会とは言えなくもないが、そこで攻めきらない。弱めの突きを弾かれたならそのまま身体を制動させてバックステップ。再度距離をとった。そして一拍の間を挟んでから刀を右脇に構えて、再度距離を詰めるように踏み込む)せっ! (右(そちらの左)からの切り上げ。盾の下を通すような軌道) (07/10-20:44:13)
セフィ > (此方は其方の反応を見る余裕は無かった。弾く事で上がった盾を持つ左腕の腕の下を通す様に体の前に持って来た剣を其方へ向けて突き!が、シナンがバックステップを踏む事で剣は空を切る。 その僅かな間に此方は左足を地面に付けて、ザリーっと滑るように地面を削り、体の向きを其方へと向ける。一瞬見えた切上げる動作にバックラーで上から押し付ける様に剣の上へと振り下ろす。 バックラーを打ちつけ様に重心を左へと移す。重心を移す事でくの字の様に腹を凹ませた格好で避けようと。) (07/10-20:54:20)
シナン > ((ここね……))(バックラーで上から押さえつけられた刀から手を離した。盾にかかっていた抵抗が一瞬でなくなる。そして踏み込んだ足を軸に更に逆足で踏み込む。重心移動だけで回避動作を取っているセフィに密着するように懐に飛び込みながら、左手をそちらの右手首へと伸ばし、掴むことができればそのまま自分の後ろ側にひっぱりながら左手をセフィの右脇腹に差し込みながら身体を回して変則的な背負い投げに持って行くのだ。もし、右手首を捕まえられなかったら膝蹴りがはいるだけだ) (07/10-21:01:02)
セフィ > ぁっ!?(想定していたのは、剣による攻撃だった。刀が離される事で想定外の為、バックラーの動作でよろけることは無かったが、自分の盾が邪魔になり、密着をされれば剣は動かせない。動きを封じられた格好の為右手首はそのまま掴まれて、引っ張られればスタンスを広げた格好での後方に持って行っていた重心の為、流石に如何に鍛えて居ようと、軸は体の中心にある為どうしようもない。あっさりと引き寄せられ、更にバランスを保つのは無理だ。きれーーーーーいに変則の背負い投げが決まる)んに”ゃ!!! (07/10-21:06:14)
シナン > (一応落下の瞬間に軽く腕を引いて、少しだけ相手の衝撃を逃がしつつ、投げたダメージが抜けない間に足を上げて盾を踏んだ。盾の固定方次第だけど、これで盾を外さなければ左腕は動かせないし、立ち上がれない。そして首に手刀を突きつける)Checkmate. 最初に言ったでしょう? 脚もあるかもって。剣で勝負していたからと言って、それ以外の攻撃がこないとは限らないのよ(顔を近づけて、少し悪い顔でそう告げれば盾から足を上げて手を差し出す。そちらが掴めば引き起こすが) (07/10-21:14:24)
セフィ > (めっちゃ目きらっきら。ふぉーーーっと見上げて。引き上げられれば、ほーーーーーっと感嘆の息)そう来るとは思いませんでした!!(其方の悪い顔に対し、此方は大興奮中。顔真っ赤!起こされればきゃーきゃーその辺駆け回り)すごいすごいすごーーーい!!うっわぁ、めちゃくちゃ勉強になっちゃったーーーー!!(ばたばたばたばた) (07/10-21:17:34)
シナン > (なんかめっちゃ興奮している相手に、苦笑しながら) 普通に正面からやりあったら私が負けるのだろうけど、相手より弱いなら弱いなりに戦い方があるのよ。あと、事前情報の差もあったわね。この前の話で私はあなたの剣の型と盾の使い方を知っていた。だから、それを前提に今回の訓練でどうするべきかを組んできた。逆に貴方は私の素振りしか見ていないから私の手の内がよくわからなかった。そういう差もあるの(銃の話は置いておく)。 事前に相手を知ることの大切さも知っておくと良いわ (07/10-21:21:15)
セフィ > (大興奮のまま駆け戻ってくる。ばたばた足踏みして)あれ、なるほどーって思っちゃった!!あえて刀を内側に当ててこっちに滑らせるとか! 最初に蹴りとかって言われてたから蹴りは警戒してたんだけど!まさかあのタイミングで剣を離すとは思わなくて!! 流石にあそこまで密着されるとは思わなかったーーー!ほんっと動けなくなっちゃいますね!!!  事前に知る・・・。弱いなりの戦い方・・・。はいっ!!!!(目ぇちょーーーーーーーーーーーーーーーーーーきらきらきらーーーーっ) (07/10-21:22:53)
シナン > (うーん。純粋すぎて汚れた大人には色々眩しい。視線を斜め上に上げて、汗) そこもひとつの駆け引きね。ああ言えば蹴りを警戒する。けれど、蹴りだから「剣は持ったまま」やってくると思うじゃない。中々「剣を手放す」という思考には至らないというわけ。 まぁ、実戦慣れした連中には通用しない手だけどね(特に傭兵とか生業にしているのは。逆に剣なら剣! という感じの騎士みたいな相手には実戦経験豊富でも今みたいなのは通用する時もあるだろう。みたいなことも補足しておく) (07/10-21:27:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にキヨヒメさんが現れました。 (07/10-21:28:50)
セフィ > ええ、一応、そこも警戒はしてたんですけど、それでも惑わされちゃいました! 似たような事僕もやったことあったのに、そういう駆け引きもあるんだなぁって。(はゎーーーーっ) あっ!!(ぱぱぱっ。佇まいを直して)シナンねーさま、ほんとにほんとにありがとうございましたーーーーっ!! 僕もっと精進しますので! ぜひまたお手合わせお願いします!! (07/10-21:29:12)
キヨヒメ > (二人の試合が終わって二人が話しているその折、風呂敷片手にキヨヒメが館の中からふらりと現れる。穏やかな微笑をたたえた彼女は、そのままゆっくりとした足取りで石舞台の方へと進み、二人の邪魔にならぬ位置からペコリと頭を下げてご挨拶。まだ声をかけたりはしないよ、話しているから。) (07/10-21:30:54)
セフィ > ぁっ。おキヨちゃーーーんっ!(めっちゃ今嬉しいの!!!な大興奮顔で満面の笑みッ!っぱぁぁーーーーーっと笑えば手を振って)>キヨヒメ (07/10-21:31:59)
シナン > 奇策みたいなもので、次は通用しないし。まぁ、そうね。次もよろしく。その時はこちらが封殺されるパターンだろうけど(割と軽い感じでOKを出した。言いつつも、負ける気はないのが負けず嫌いな女の特徴ではあるので。次は次でまたなんかしてくるだろう)>セフィ (07/10-21:32:09)
シナン > (セフィが新たな人物の名を呼べばこちらも気付いて振り向く)Hallo. (遠目に軽く手を上げた)>キヨヒメ (07/10-21:33:12)
セフィ > んーん!!僕もっともっとシナンねーさまに教わりたいです!!(対して此方は貪欲だった。弱いなりの戦い方、というのは、何より自分が在りたいと思った形だから。超!!期待の眼差し! っぱぁぁぁぁーーーーっ)>シナン (07/10-21:34:34)
シナン > 私は人に教えるのは苦手なのだけど(肩をすくめた)ああ。でも、そうね。もっと私の右側をから攻撃するとか、そういうのも考えておいて損はないわよ(そして思い出したように付け加えた。そして自分の右眼の眼帯を指さす)>セフィ (07/10-21:35:26)
キヨヒメ > (何が起きていたのか、それは館の窓から全て見ていた。なので、セフィには何も言わずにただ見守るような柔らかな微笑を向けるだけだ。シナンにも軽く会釈をして、ふたりに向けてゆっくりと歩み寄ってゆく。)お二人共、お疲れ様でした。良き戦いでしたわ。こちらは差し入れですわ、どうぞ(そう、語りながら風呂敷をするすると開いてゆく。中には小さめのおにぎりと、竹水筒があった。キヨヒメからふたりに対する贈り物である。) (07/10-21:36:48)
セフィ > 右・・・あああああ、そうか!死角!!!(なるほどぉーーーーーっとコクコクコク!!)いいえッ!!今日お相手して頂いてすっごい勉強になりましたので!!(ぐっ!!)>シナン (07/10-21:37:28)
セフィ > わぁ!ありがとおキヨちゃん!!  あ、あ、あ、僕も!!僕もおキヨちゃんに用があって!(はわわわわ。なんかもう色々舞い上がってる!)>キヨヒメ (07/10-21:38:24)
シナン > 相手の外見から特徴を捉えることも大事((まぁ、そうやって攻められたらそれはそれで))(確かに眼帯はしているが、見えていないとは言っていない。汚い大人である) まぁ、それに囚われすぎてもダメなのだけどね(一応、そんなヒントにもならないフォローも入れておく)>セフィ (07/10-21:39:19)
セフィ > はい!!!情報の1つとして、ですね!(こくこくこくっ!)>シナン (07/10-21:39:58)
シナン > Thanks. ありがたく頂戴するわ。どうやら見られていたみたいね(軽く前髪をかきあげた) 次はあなたとだったわね?(いいながら、遠慮はせずに竹水筒を受け取った。おにぎりは後でさ)>キヨヒメ (07/10-21:41:44)
シナン > ええ。勝つために情報は必要不可欠。戦う前から、勝負は始まっているのよ(水筒を持っていない手で、人差し指を立てた。ワンポイントなんたら)>セフィ (07/10-21:44:07)
セフィ > 戦う前から・・・。はいっ!!!(っぱぁーーー。こくこくこく!!! 少年絶賛成長中!)>シナン (07/10-21:45:17)
キヨヒメ > そうですわね。隻眼といえば私の知る『剣豪』にヤギュウ一門のご子息、ミツヨシ様がいらっしゃいますが……あの方はもはや目で見ることは通り越しているので背中から斬りかかっても対応してくるお方でした。隻眼、隻腕、隻脚、それらはつけ入るスキにはなりますが、場数を踏んでいるともなれば対応して補完しているもの……と、外野の私が言うことではありませんね(クスクスと袖で口元を隠して、少し気恥ずかしげに微笑んで。そして、二人に先程淹れてきたお茶入りの竹筒を渡しながら、シナンの言葉に頷いて)ええ、そうですね。まだまだ修行中のふつつか者ではございますが、どうかよろしくお願いいたします(そう、控えめに語るとペコリと一つお辞儀をした。いつ頃がいいかな、なんて思いながら。) (07/10-21:47:07)
キヨヒメ > あら?ふふ、そんなにはしゃがずとも、落ち着いて話して大丈夫ですよ。キヨヒメはここに大人しくしておりますから(なんて、いつもの柔和な表情で、小首をかしげてそう尋ねた。でも、はしゃぐ彼を見る顔はちょっぴり苦笑気味)>セフィ (07/10-21:47:17)
セフィ > うん!!!ちょっと!直ぐに戻るから、此処居てね? あ、水とおにぎりは戻ってから貰うから! シナンねーさま、ちょっと失礼します!(ぺこーーーっ。剣とバックラーを置けば、きゃーーーっと館の扉の方へと駆けて行く) (07/10-21:49:02)
キヨヒメ > ……なんでしょう?(全速力で飛んでゆくセフィを見ながら、キヨヒメは呟いた。そよぐ風が彼女の髪をふわりと揺らし、月の光がサラサラの黒絹の合間から透かすように抜けてゆく。) (07/10-21:51:09)
シナン > まぁ、そうね。慣れているヤツは普通に対応してくるものね。そういう所も含めて、戦う前から情報収集も大事。でも、それはあくまで事前準備ができる時の話。突発的な事態になったときに対処するのは今までどれだけ経験を積んだかによるでしょうから、訓練実戦問わずに色々と戦ってみるしかないわね。はい、いってらっしゃい(キヨヒメの補足に頷きながら、駆けていく背中を見送り)>セフィ (07/10-21:51:15)
シナン > こちらこそよろしく。今日はもう一戦交えたし、明日とかどうかしら。急な話で無理ならまた別の日程を考えるけど?>キヨヒメ (07/10-21:52:34)
キヨヒメ > ええ、すぐにとは当然申しません。そうですね、明日ならば私も空いておりますから可能ですよ。武器は……木剣でよろしかったでしょうか?手合わせですし、ひとつに絞ろうかとも思いまして>シナン (07/10-21:53:50)
セフィ > (っぴゅーーーんっとかっとんでいった子供、ガサガサと大きな包み頭の上に乗っけてかけ戻ってくる)ただいまっ!! (07/10-21:55:02)
キヨヒメ > はい、おかえりなさいませ♪……あら?そのお包みは…?(一気に飛び帰ってきたセフィが、包みを担いで持ってきたのにキヨヒメは目を丸くした。かなり大きい、何が入っているのだろうと) (07/10-21:57:25)
シナン > いえ。悪いのだけど、割と本気の実戦形式でお願いするわ。真剣で構わないし、種類も数も問わないわよ(少し低めの声音)>キヨヒメ (07/10-21:58:50)
シナン > Welcome back.(なんか頭に載っけてる。と思いながら)>セフィ (07/10-21:59:32)
セフィ > (にーーーーーっ。凄い悪戯っぽい顔をした。 わさーっとした包みをキヨヒメへずぃっと差し出そう)おキヨちゃんにはいつもお水用意して貰ったりご飯ご馳走になったり稽古付けて貰ってるからね! はい!>キヨヒメ (07/10-22:00:14)
セフィ > あの、明日、僕も見学させて頂いても?(そわわわわ)>シナン・キヨヒメ (07/10-22:01:39)
キヨヒメ > ……わかりました(即答するキヨヒメは、ほんの一瞬だけ猟犬のような鋭い気配をまとう。)ですがここは修練場で、本身を使うことは禁じられています。ですので、実戦形式をお望みであれば闇の集う地の荒野あたりでいかがでしょう?怪我をしても互いに責を問わず、万が一落命した場合はその骸は残された者が片付ける、という感じで(キヨヒメの語る条件はかなりガチめ。もちろん、互いにある程度の手加減はするだろうが、本身を使う以上はスポーツでは済まされない。キヨヒメの目はシナンを量るかのようであった。) (07/10-22:03:14)
セフィ > ((わ・・・・。))(母以外の、ガチのバトルはまだ見た事が無かった。それも、知っている人同士のは。 はた、とわくわくそわそわを引っ込めて口を噤んだ。) (07/10-22:05:03)
キヨヒメ > ええ、それは大丈夫ですよ♪(セフィの言葉には優しく受け答え、快諾を。そして、差し出されていた包みを受け取ると、少しだけ目を丸くした。)あらあら、あらあらまあまあ!そんなの私が勝手にやってることですし、お気になさらずともいいですのに!ありがとうございます、とっても嬉しいですわ♪(ニコニコと、とっても嬉しそうにセフィからの贈り物を受け取るのだ。シナンに対するガチな目とは裏腹である。) (07/10-22:05:55)
セフィ > (にこ。真剣勝負のお話中の邪魔をするほど無粋じゃないつもり。こっちは後でね、と言うようにシナンをちらっとして、こく、と頷いて見せて、少しだけそろり、と下がって)>キヨヒメ (07/10-22:07:40)
シナン > OK. それでいいわ。(ガチトーンに真顔で返しはするが、死なない死なない。運命なんたら的に絶対死なない(何)>キヨヒメ (07/10-22:07:43)
キヨヒメ > わかりました。では、その条件にてやりましょう(キリッとはしているが、受け取った包みを大事そうに抱えているので正直そんなに威厳はない。大丈夫さ、キヨヒメもなんだかんだ死なないはずだから!) (07/10-22:10:46)
セフィ > ((いつか僕も、おキヨちゃんやシナンねーさまみたいに、誰かと実戦で闘いたいって思ったりするのかな…。))(二人とも大好きだから、凄く心配。 が、真剣勝負に口を挟むのは邪魔以外の何物でもないと知っている。 心配げに僅かに眉を下げるも、何も言わず。)((えっと…。傷薬と、包帯と・・・。))(考え考え) (07/10-22:13:31)
キヨヒメ > セフィくんには見学者、というよりは立ち会い人をしてもらいましょう。野試合にはその結末を見届ける方が必要ですから(チラ、とセフィの方を見て) (07/10-22:13:37)
シナン > (というよりAA装着中はATがあるかぎり、核攻撃にすら耐えるのでまず死なない(電力切れるので実際に核攻撃受けたら死ぬのだが。ようはそれくらいの威力の攻撃を電力切れるまで持続させなきゃ死にませんってお話だわははは。そしてこちらは殺す気がないのでそちらも死にませんわははは)あー。果たし合いみたいになっているけど、私は訓練をするのであって殺し合いをするわけじゃないからね。もちろん、不慮の事故の可能性がないわけではないけれど。それはそれとして死合うつもりはない、ということは覚えておいて欲しいわ。OK? (07/10-22:17:40)
セフィ > ・・・。お二人とも、聖属性って大丈夫でしょうか。 本気で遣るなら、無傷とは行かないと思うので・・・。 (07/10-22:17:46)
セフィ > (シナンの言葉にほっとした顔。毎回母の死愛(?)の度に胃ーキリキリしてる子、最近は慣れたとはいえ、今回は見慣れてない好きな人2人。 口は出せないが死なれるのは嫌だ。 ほーーーーっと安堵の息を吐いて) (07/10-22:21:32)
キヨヒメ > それはもちろんのことですわ。ですが、本身を使う以上は館で行う修練のようには行きません。万が一、ということもありますし、本身でやる以上はそれくらいの気持ちでやる方が良いですわ(理解しているが、その上でそう語る。本身の刀を握る、それをする以上は命を賭さねばならぬ。武器とは殺すためのモノ、ゆえに気楽にヤるなんてことはできないとキヨヒメは考えていた。) (07/10-22:22:18)
シナン > 聖属性?(ナニソレオイシイノ状態だが)>セフィ (07/10-22:22:52)
キヨヒメ > ええ、私はもとより龍宮城の侍女になれる血筋ですから相性はむしろいい方ですわ。そうですね、もしそのときは……頼りにしてますよ、セフィくん♪(なんて、信頼を込めてキヨヒメはセフィに微笑んだ。きっとバッチリ治してくれるだろう、という気持ちで) (07/10-22:24:11)
セフィ > ぁ、回復魔法なんですが…。えっと。(ふぁ、と全身を白い聖気が包み込み)・・・魔法での治癒が苦手な方も居ますんで・・・。(大丈夫でしょうか、っと眉を下げて)>シナン (07/10-22:24:14)
セフィ > ん、良かった。(ほ、っと笑みを浮かべて)>キヨヒメ (07/10-22:25:58)
シナン > 武人ね。もちろん、こちらも気楽にやるつもりはないけど。(普段なら絶対にしない申し出ではあるが、事情があるので致し方なし。相手の力量の底は見えないが、それならそれで最終手段(セーフティ)も準備してあるので、特に問題はない) (07/10-22:26:08)
シナン > 回復魔法……。悪いけど、そういうののお世話になったことが無いからわからないわ。怪我をしたらその時はその時、こちらはこちらで治療方法があるから心配は無用よ>セフィ (07/10-22:27:34)
セフィ > 判りました!(こくこくっと頷いて)>シナン (07/10-22:28:37)
キヨヒメ > 武器の恐ろしさは最初に教え込まれたことですから(微笑むキヨヒメの顔には、どこか遠い目をした感じの色がある。キヨヒメはキヨヒメで苦労はしているようである……)そうですね、お互いに頑張って戦いましょう(正直なところ、キヨヒメは相手のことを警戒していた。格好良さと色気を両立させたスーツを纏い、刀を提げた今の姿とはまた違う形態を有しているであろうことがわかるし、剣の勝負などでもなくわざわざ実戦形式を頼むのであればそれ相応の覚悟が必要かもしれない。……まさかキヨヒメは、異界の自分が使う機動兵器よりもなお強いパワードスーツを使われそうになってるとかは知らないけど) (07/10-22:33:49)
シナン > ごめんなさいね。普段ならこんな事は言わないんだけど、ちょっとばかり事情があって対人戦で勘を取り戻したいのよ。わがままを言って申し訳ないけど、受けたんだから付き合ってもらうわ。終わったら……何かお礼はさせてもらうから(申し訳なさそうにそう言った)>キヨヒメ (07/10-22:37:40)
キヨヒメ > いいえ、私にできることでしたらなんでもご協力いたしますよ♪カンを取り戻すお手伝いともなれば、このキヨヒメ誠心誠意お相手させていただきますわ。……お礼は……まあ、終わってからそういうことは考えましょう?(クスクスと、穏やかに笑いながらシナンに気にするなと語るのだ。やる以上は、頑張ります。) (07/10-22:41:41)
シナン > 助かるわ(と、軽く笑みを浮かべてキヨヒメに) セフィも。巻き込んだみたいになっているけど、見ているなら少し離れていなさいね。危ないから(射撃武器は使わないが、対人における間合いではない距離で戦うだろうから戦闘範囲は広いのだ)>ご両人 (07/10-22:46:59)
セフィ > はい、判りました。(こくんっ)>シナン (07/10-22:47:50)
キヨヒメ > ええ、今まで見せたことのない武具を使うことになりますが、少々危険なので気をつけてくださいましね。シナンさんも相応の武具は使うでしょうしね。 では明日、荒野で辺りがよく見えるところで、黄昏時か宵の口から開始ということでよろしいですか? (07/10-22:52:50)
セフィ > ん、見届けさせて貰うね。(こくん、と頷いて)>キヨヒメ (07/10-22:54:04)
シナン > わかったわ。周辺の安全確保はこちらでやっておくから、それなりに派手にやらかしても問題はないはずよ。ここだと絶対と言い切れないのが難点だけれどね(転移乱入まではどうしようもない) (07/10-22:55:51)
キヨヒメ > わかりました、ではそのあたりはお任せしますわね。ええっと……それはその時ということで。では明日、改めましてよろしくお願いいたします(なんて、もう一度ペコリと頭を下げる。そうと決まれば帰ったあとは用意をしなくてはならないだろう。実戦なら持っていくものはいくつかある) (07/10-22:59:29)
キヨヒメ > (……そろそろ、セフィから受け取った包みが気になってきているのか少しだけソワソワしていた。気になる……気になる……) (07/10-23:00:14)
シナン > 決まりね。じゃあ、私はそろそろ戻るわ。See you next time.(ばぃ、と手を振って館に戻るようだ)>二人 (07/10-23:01:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシナンさんが去りました。 (07/10-23:01:50)
セフィ > ぁ。はい!!今日は有難うございました!!(ぺこーーー!!)>シナン (07/10-23:02:37)
キヨヒメ > はい、またお会いしましょう(……次に会うときは、戦う時だ。キヨヒメは己の心を引き締めて、去りゆくシナンの姿を見送るのであった) (07/10-23:03:45)
セフィ > ・・・おキヨちゃん、頑張ってね。(にこ、と笑みを向けてそっちを見やり。 ・・・ぁ、そわそわしてる。 ふふーっと笑って)あけてみて? (自分も草の上に座れば、ありがとーっとおにぎりとお水頂きます!) (07/10-23:04:59)
キヨヒメ > はい、もちろんですわ。……ところでこの小包、ここで開けてしまっても?(わくわくと、好奇心に満ちた目はご飯を前にした子犬のよう。イタズラな笑みとか見てたのにコレである。……が、キチンと許可をいただければ)はい、ありがとうございます♪(そうお礼を言って、スルスルと手早く開けていきましょうねー ちなみに本日の竹筒の中身はキヨヒメ謹製の薄い抹茶である。甘く濃厚だけどサラリとして飲みやすい、そんなヤツ) (07/10-23:07:08)
セフィ > ぁ、お茶だー。美味しい。(ふふーっと笑って。包みを開ければ、にょぽーっと出てくるのはでっかいへびさんのぬいぐるみ) ・・・へへっ。おキヨちゃん、欲しいって言ってたでしょ? ショーウィンドウ探し回っちゃった。(にこーー) (07/10-23:09:44)
セフィ > (おにぎりぱくぱく頬張りつつ、驚くかなーなんて見やり) (07/10-23:18:25)
キヨヒメ > (どんなのが出てくるんだろう、と思って見ていると……包みからスルリと出てきたのは、デフォルメされた白蛇のぬいぐるみのつぶらな瞳だ。キヨヒメの目が驚きに変わり、やがて白蛇をギュッと愛おしげに抱いて、ゆっくりとお礼の言葉を紡ぎ始めた。)わらわの為に、このぬいぐるみを探しておられたとは……ああ、なんと感謝のを申せばよいのやら、皆目検討もつきませぬ……(絞り出すようなその声はいつもの口調とはまた違う、幾分砕けた調子の姫口調。あまりに気が動転しているのか、本人はそのことにさえ気づかぬまま涙声になってゆく。)セフィくん、わらわは今とても感激しておりまする。いつも元気なお姿を見せてくれるだけでも良いというのに、斯様な贈り物まで……嬉しさに泣いてしまうというのは、まさにこのような時なのじゃなァ……(セフィに向けたその顔は、感謝と感激によって涙が流れていた。……欲しかった高額なモノを頑張って買ってくれた、その心がとてもとても嬉しくて嬉しくて、仕方ないのだ。恋とはまた違う、心底からの感謝感激であった。) (07/10-23:22:40)
セフィ > Σへっ。(いつもと違う口調に3度見した。 そこまで喜ばれるとは思って無くて)ん、売れちゃったりしたらおキヨちゃんがっかりするんじゃないかなと思って。 お店のおねーさんに聞いたら1点ものだって言うし。 サプライズ成功☆ かな。(にーっ。ヴーぃ、なんてして見せて) (07/10-23:27:24)
セフィ > ふふっ。今日はほんとはおキヨちゃんにそれ渡そうと思って来たんだ。会えて良かった。(ぱくんっとおにぎり、最後の1口口に放り込んで)ご馳走様!(ぱん☆手を合わせて) (07/10-23:30:06)
キヨヒメ > 売れてしまえばそれも縁がなかったものとして諦めるつもりではあったのじゃ……こんなことをしてくれるとは、あなた様も人が悪いのう……(セフィの言葉に、キヨヒメは涙を拭いながらそう応えた。今の彼女の姿は頼れるお姉さん分でなく、一人の歳幼い女の子であった。だが、涙を拭うとニッコリといつものように柔和に微笑み)ありがとうございました!高かったでしょうに、本当にお疲れ様です。……大事にいたしますわ♪(そう、いつもの口調で語ると蛇さんをギュッと抱きしめてウットリとした表情で、ふわふわの蛇身に身体を密着させた。辛抱たまらない、という感じでいま抱きしめてるようである。ごちそうさま、に対して言葉を返すことも忘れてメロメロだ。) (07/10-23:34:49)
キヨヒメ > 売れてしまえばそれも縁がなかったものとして諦めるつもりではあったのじゃ……こんなステキなことをしてくれるとは、あなた様もお人が悪いのう……(セフィの言葉に、キヨヒメは涙を拭いながらそう応えた。今の彼女の姿は頼れるお姉さん分でなく、一人の歳幼い女の子であった。だが、涙を拭うとニッコリといつものように柔和に微笑み)ありがとうございました!高かったでしょうに、本当にお疲れ様です。……大事にいたしますわ♪(そう、いつもの口調で語ると蛇さんをギュッと抱きしめてウットリとした表情で、ふわふわの蛇身に身体を密着させた。) (07/10-23:35:38)
セフィ > でも、すっごい欲しかったんでしょ? 良かった、喜んで貰えて!(自分なりに考えて考えて、日ごろの感謝を目いっぱい込めた。 ちゃんと伝わったのを見れば頑張って良かったー、なんて。   うん。母のお金を使わなくて良かった。 きっと半減どころかもっと軽いものになっちゃってたと思うから。)へへっ。僕今日はもう行くね?明日頑張って! (07/10-23:38:40)
キヨヒメ > (感謝を込めたとはいえ、苦労して買ってくれたであろうこのぬいぐるみにひどく愛おしいものを感じて仕方がない。その気持ちがどういうものなのかさえ、どういう好意なのか皆目検討もつかない一言で表せぬ複雑なものだ。……しかし、一度でいいからセフィをギュッと抱きしめたい……そんな気持ちであった。けれど、それは申し出ることはできないから、その分もこのぬいぐるみを抱きしめたり大事に使うことで彼の誠意に応える所存。……明日は頑張って、その言葉に体の奥底から勇気が湧き上がるのを感じ取る。)……はい!(力強く、セフィにうなずいて。ぬいぐるみは涙にちょっと濡れてしまったが。) (07/10-23:45:09)
セフィ > (ふふーーーっと満足げに笑えば荷物を持って立ち上がり)それじゃ、また明日!おやすみ、おキヨちゃん!(ばいばーいっと手を振れば、いつもの様に駆けだしていく) (07/10-23:47:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (07/10-23:48:12)
キヨヒメ > ……はい!(そのまましばらく、キヨヒメは受け取ったそれを大事に大事にだきしめて。……そのご、おタキに話してウザがられたのはいうまでもないわ。けれど、キヨヒメはそんなこと気にせずぬいぐるみを堪能するのだ (07/11-00:06:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からキヨヒメさんが去りました。 (07/11-00:06:51)
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