room02_20180711
ご案内:「時狭間の丘」にジュリンノさんが現れました。 (07/11-18:17:14)
ジュリンノ > いい~ちぃ~にぃ~ちぃうぉ~ すご~しま~し・・・(その瞬間、少年が奏でる陽気・・・否、下劣なお歌が止まる。なぜならば。) ・・・あ~いやいやいやいや!?マヂかよお・・・(なぜなら、この丘を上りきった少年が、半信半疑だった施設の実物を拝んだことで、問答無用で己はこの世界に再び舞い戻ったことが証明されてしまったから。 先ほどまで勇ましかった足取りも急に鈍り、やがては立ち止まりその施設・・・時狭間って飲食店を呆然と見定めたままの姿勢で、立ち止まってしまったんだと!) (07/11-18:23:18)
ご案内:「時狭間の丘」にケンジさんが現れました。 (07/11-18:39:25)
ケンジ > (その時狭間の扉が開かれる。) じゃあ、マスター また… (時狭間の中から眼鏡を掛けたぼさぼさ頭の長身の男が出てきた。中にいるマスターに挨拶をして扉を閉めたところで、誰かが居ることに気が付いたようで、視線を向けた) (07/11-18:41:45)
ジュリンノ > (なんとも数奇な運命よ、と思っていたその時。 時狭間っていうお店のドアが開く。 おおーっと早速住民との再会ターイム?と瞬いていたが。) ! (少年の瞼が歪に見開かれ、その足を何歩か時狭間...即ち彼へと急がす。) ああら?オイ!オイオイオイ!?(その姿形・・・否、見知った風貌に対し、思わず歓喜の怒号を発した。 一見すると笑顔での恫喝なのはご愛敬) (07/11-18:45:02)
ケンジ > っ (知っている。目の前にいる人のことを知っている。自分よりも堂々と振る舞う、もう会えないと思っていた人。) ……ジュリ (名前を呼ぶより先に涙が溢れてぽたぽたと零れ落ちる。) (07/11-18:49:00)
ジュリンノ > おーおう!随ッ分でけえのが出てきたと思ったらあ、ケ~ンジ君ぢゃあないかあ~!(右手を大きく振りかざしながら彼の名を絶叫し高笑い。 まさか此処の住民一号として彼との再会とは、カミサマもなかなか小粋でないの。) オウオウどった?激戦の数々を経て帰参したジュリンノさまの威光のあまり涙も禁じえないかい?(数秒遅れて尊大極まりない問いかけを。 ・・・即答できなかったのは、彼が溢したそれを目の当たりにしてしまったから) ・・・ (07/11-18:54:22)
ケンジ > また会え、た… (ぼろぼろと泣きながら、こちらからも歩み寄り) 激戦…戦ってきたのか…? …どちらにせよ、よかった… (すんすん、ずびっと鼻をすすって) もう会えないと思ってた…この世界は、そういうこともあるって聞いたから… (ずびっ) (07/11-19:00:24)
ジュリンノ > !て、オイオイっ!?(純粋無垢な彼の事、喜んではくれると思った。だが。さすがにまた立ち止まって)そ、そこまで感極まる事け!?ありがてえっちゃあありがてえ出迎えだが・・・ ・・・ (ここまで熱烈な歓迎だと、軽口も言えやしない。ばつの悪そうに頭をかいて)・・・んーまあ、黙って出ていっちまったかんな。俺の拘りで。 ンでもええだろ?こーやって強くなって!こーやって五体満足で! アンタんまえに姿表せたんでえ! 俺あ間違いなく、アンタに色々世話やら焼いた37号室のジュリンノだぜ。 (強くなったといっても、見た目は右腕に腕輪をつけてるくらいだが。 己が親指を胸元に突きつけ、純粋に笑んで彼にそう言い聞かせる) きぃっとアンタくれえだろーなあ。俺ン為にそこまでしてくれんの。 (07/11-19:04:45)
ジュリンノ > !て、オイオイっ!?(純粋無垢な彼の事、喜んではくれると思った。だが。さすがにまた立ち止まって)そ、そこまで感極まる事け!?ありがてえっちゃあありがてえ出迎えだが・・・ ・・・ (ここまで熱烈な歓迎だと、軽口も言えやしない。ばつの悪そうに頭をかいて)・・・んーまあ、黙って出ていっちまったかんな。俺の拘りで。 ンでもええだろ?こーやって強くなって!こーやって五体満足で! アンタんまえに姿表せたんでえ! 俺あ間違いなく、アンタに色々世話やら焼いた37号室のジュリンノだぜ。此処の妖精どものイタズラでもねえぜ。 (強くなったといっても、見た目は右腕に腕輪をつけてるくらいだが。 己が親指を胸元に突きつけ、純粋に笑んで彼にそう言い聞かせる) きぃっとアンタくれえだろーなあ。俺ン為にそこまでしてくれんの。 (07/11-19:09:26)
ケンジ > (ずびーっと鼻をすすり、彼の言葉にうんうん、うんうん、と頷いて) …それにしても…いったい、どこに行っていたんだ? 激戦と言っていたが… なにか、大変なところにでも行っていたのか…? (07/11-19:12:41)
ジュリンノ > ったくもーほれえ!(苦笑と共にポッケをまさぐり差し出すハンカチ。柄はハート。)んーまあ、ソレあ立ち話でやるにゃあちぃっと長え、ソーゼツなお話でよ。 またしばらくは此処にいつくつもりだからよ。落ち着いた時にでもーてことで。(ゆきずりの立ち話で語るにはちと重い。 当分はココにいるという意思も同時に示し安堵を与えたい。) 他の連中は元気にしとるかい? してるだろーねえ。 ・・・かわええ女の子とか、来てる?(上目で彼を見上げながら。 質問にどんどん俗気が増していく) (07/11-19:16:15)
ケンジ > (ほれ、と取り出されたハート柄のハンカチにきょとんとしていたが、頷いて受け取る) ありがとう (ごしごしと涙を拭いて) …そうか、大変だったんだな…わかった。また今度、ゆっくりと聞くことにする。 (やっと落ち着いたようでほっとした表情になり) 他の…そうだな、元気でない人は見かけないな (と苦笑して) …かわいい女の子? そうだな… かわいいかどうかは分からないが、何人か女の子には会ったな (ふむ) (07/11-19:22:52)
ジュリンノ > ちゃあんと洗濯して返してね。 俺、コレ受けとるまで旅立てないから。(町の雑貨屋で投げ売りされていたものだが、不敵に目を細めて時狭間の壁に背をもたれつつ。 彼も落ち着いたようでなにより)ほっほお~?そいつあ耳より。ほっとくとどこぞの女たらしのアレに拐かされちまう。 そーなる前に俺が守ってやらねばならんのよ。 どーよ?アンタもその辺、ちったあ勉強したけ?(好き勝手ほざき抜いた後、唐突に彼に話題を降る。 片目を瞑って) (07/11-19:27:10)
ケンジ > わかった 洗濯して…いつか返す (受け取るまで、と聞いてくすっと苦笑して) 女たらし…? …そ、そうか ジュリンノが守ってくれるんだとしたら、安心だな… …勉強? …誰かを守るってことか?だとしたら…今は逆にいろんな人に守られてしまっている状態だな (ハンカチをポケットにしまいこみ) (07/11-19:36:41)
ジュリンノ > 柔軟剤たっぷりでたのむぜ。(余計な注文を指振りながら。だが) ・ ・ ・ オイオイオイ、アンタあんま変わってねえなあ?普通なら俺、野蛮な女たらし扱いされるトコだぜ?(嘆息と共に首を降って、んもう、なんて唇を尖らせながら説教・・・否、言いがかり。 相手が彼でなかったら『お前にこそ女の子を近づけたくない』と冷淡に返されていただろう) ・・・俺が行ってからも、アンタあんま変わってない感じ?生活とか。 (守られてばっかねえ、と何処か淡白に復唱しつつ少し神妙に)   (07/11-19:42:58)
ケンジ > ジュウナン剤…わかった (ふむ) 生活か…少し、変わってしまったかな。宇宙船が…大破してしまってな。出歩くのに不便な状態になっている。 (はぁ、と小さくため息をついて)  (07/11-19:48:06)
ジュリンノ > マヂか。(思わず目を見開き口元に手を添え驚愕) 此処ぢゃあンな高性能なテクノロジーなシロモンを直すとか調達するのは無理っぽだなオイ。 ...アンタにとっちゃ、数少ない生まれ故郷のアレだったんだろ?いちお。(一度のせてもらったことがある身故、他人事ではなかった。語調もはりつめる。が) ・・・ンでもよ、言い換えりゃあ体力つけるチャンスでねえか。 やみつどとかに行けとは言わん。ちったあてめえの足で歩いていろんなトコ行ってみぃ? ・・・かわええ女の子がお供してくれんなら、一緒に付き合ってもええぞ。(陽気に指を降りながら発想の転換。) アンタもちったあ俗ッ気つけんと、ここの変わり者に揉まれてやってけねーぜ? ・・・ (次の瞬間、少年の腹が鳴る。数秒おいて) ・・・朝からなんも食ってねーんだった。 一旦飯でも食うわ。 まあ、アンタの元気な面見れただけでも、此処に来た甲斐があったってモンよ。(そう言いつつ何歩か横にずれて出入り口のノブを後ろ手で掴んで) (07/11-19:58:36)
ケンジ > 生まれ故郷…そうだな、もう帰らないと決めた世界のものだけど…生まれた場所には変わりないか…(きょとん、とした顔をしてから、ふむ、と小さく頷いて)自分の足で・・・ わかった そうしてみることにしようかな ふむふむと頷き) じゃあ、俺は館に戻る。また、今度会おう。(と、ジュリンノを見送るようだ)  (07/11-20:07:14)
ジュリンノ > そゆことよ。それ以上どう考えるかはアンタ次第。 あのでっけえマシンで見下ろす大地もええが、てめえの足で踏みしめて、ガラスごしでねえそのおめめで見るこの世界てのもまた乙なモンよ。  てなワケで。アディオス、ケーン・・・(きりよく一旦の別れにせんと左手を挙げて時狭間のドアを開けそのまま後ろ歩きで入店するつもりだったが) ッ!?ジいいいあああ1!!? (勢い余って一気に後ろ手のドアを開けてしまい、その勢いでお店の中に悲鳴と共に雪崩れ込んでしまった。 ドアは無情にも店内に転がり込んだ彼を置いて、再び閉められた) (07/11-20:12:39)
ご案内:「時狭間の丘」からジュリンノさんが去りました。 (07/11-20:12:52)
ケンジ > (勢いよく店内へと転がり込んでいった彼をぽかーんと見送り。それからくすくす笑って。丘をゆっくりと下りて行った) (07/11-20:14:39)
ご案内:「時狭間の丘」からケンジさんが去りました。 (07/11-20:15:39)
ご案内:「岩場の温泉」にオルーサさんが現れました。 (07/11-21:45:18)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...楽しそうに歩いて来る女の子。前に訪れた温泉が気に入ったみたいで、また入りにきたよ!今日は用意もばっちりです!)あ、ついた...!(目的地到着!さっそくお邪魔します。) (07/11-21:47:27)
オルーサ > (ぱぱっとお着替えしていざ温泉へ。)せーの...っ(今回は誰もいないのに、1人でダーイブしちゃいます!楽しかったみたいです。良い子はマネしちゃだめだぞ!ザプーン) (07/11-21:49:01)
オルーサ > (冷気を抑えられるようになったので、お湯を気にする必要もありません。ゆ~ったりくつろぎます)湯加減が、丁度いい...(岩場を背もたれにして、ほっこり) (07/11-21:50:36)
オルーサ > ....(なんとなく、両腕を持ち上げて、手の甲の鱗を見つめます。気づけばここは、完全に元通りになっているのがわかります。傷も一切ありません。)...人になる魔法なら、鱗も消えてなくなると、思ったけど....(そのまま戻るんだ、とまじまじ) (07/11-21:54:43)
オルーサ > (でも、それならそれで良いのです。どんな姿でも、受け入れてくれる人達に出会えたから。今日もアルヴァダールの子供たちと一緒に楽しく遊んできました。皆かわいくて、とってもいい子です。) (07/11-21:58:12)
ご案内:「岩場の温泉」に無名の魔術師さんが現れました。 (07/11-22:00:33)
無名の魔術師 > まぁ、お前が無いほうがいいって思えば無くなると思うぞ。当初はその予定だったし(なんの挨拶もなしに、気づけば魔術師が岩場に立って、煙管で煙を吸っている) (07/11-22:03:25)
オルーサ > えっ..えっ!?...あっ、お師匠様っ!やっと来た!(声にびっくりして真横をみれば、そこにはお師匠様が!咄嗟に立ち上がろうとしましたが、物凄い勢いで、片手で頭を掴まれて抑え込まれてしまいました。)うぅ~~~~(バタバタバタ) (07/11-22:05:49)
無名の魔術師 > 何度も言わすなどあほ!せめてタオルくらい巻いてからにしろ!ついでだから言うが、傷が見たくないから言ってんじゃなくて、恥じらいを持てって話だわかってっか~~~~?嫁入り前~~~~?(髪の毛わっしゃわっしゃ) (07/11-22:08:28)
オルーサ > あ~~~~やだぁ~~~~(わしゃわしゃされてとても嫌そうです。大人しく座っていることにします。)そ、そんなことより!今までどこ行ってたの?ミストさんの国に私を預けてから、ずっといなかった、よね? (07/11-22:10:18)
無名の魔術師 > べっつに、俺がいないのは今に始まったことじゃねえだろぉ? ま、強いているなら?この美貌が災いして、数多の世界の男からモテにモテまくって、手におえないから逃げまくってた、とでも言っておこうか(煙スハーーー。まあ、全部が嘘ではない。命を狙われるぐらいにはモテている。) (07/11-22:12:41)
オルーサ > お師匠様、コロコロ性別変えるのに、男性にしかモテないんですか?(悪意はありません。純粋な疑問です。) (07/11-22:15:12)
無名の魔術師 > おっかしいなぁ、どこで育て方間違えたかなぁ~~(絶対に他の人相手にこんなことは言わない。それだけ信頼しあっている、といえばいいのか) (07/11-22:16:48)
オルーサ > ...私がこうやって、生きていられるのも、お師匠様のおかげなんだよ。 なのに、お礼の一言も伝えられないまま、いなくなるなんて...(とっても不服そうです。顔半分お湯に沈めてぶくぶく~~~) (07/11-22:20:34)
無名の魔術師 > (スゥー...と煙を吸って、吐いて。それを幾度か繰り返す。)....確かに助けはしたけれど、礼を言われるようなことは何もやってねえよ。生きていく環境こそ整えてやったが、結局この世界に放り込むまで、外にすら出せなかったんだからな (07/11-22:23:24)
無名の魔術師 > ここで生まれた絆も、幸せも、お前自身の力で勝ち得たものだ。お前は自分のことを本当に過小評価しているからわかんねぇだろうが、実際はとんでもねぇ可能性を秘めた存在だ。(ぼんやりと空を眺める。今日は曇り。微かに月が見えるだけだ。)その成長を見れただけで、俺は満足だよ (07/11-22:28:22)
オルーサ > そんな、もう会わないみたいな言い方、しないで...(パッと顔を上げて、お師匠様を見上げます。ちょっと泣きそうです。) (07/11-22:30:21)
無名の魔術師 > ハハッ...ほんっとお前は救いようのねぇあほだなぁ~。そんなわけねぇだろ?ミストに部屋までもらったし?呼ばれなくても勝手にくるっつーの(ケラケラ笑い。慰めるように頭を撫でよう。) (07/11-22:31:49)
オルーサ > きっと、約束だからね...(撫で撫でされながら、やんわり微笑みます。お師匠様はこの手のことで嘘をついたりはしませんから。) (07/11-22:34:22)
無名の魔術師 > 約束するまでもねぇ~っての。あ、そういや、ミストが俺と地獄に付合ってくれるらしいぞ?離れるどころかズッ友だなぁ~~(スハー...) (07/11-22:36:49)
オルーサ > 今度は何に巻き込んだの!?(聞き捨てならない言葉に、目をまんまるにさせます!) (07/11-22:37:29)
無名の魔術師 > 俺は止めました~~~~!全力で止めました~~~~!無理~~~~~~~あいつ全然聞かねぇから~~~~~!(当てつけのようにまた髪をわしゃわしゃにしてやる。) (07/11-22:39:06)
オルーサ > もう、ミストさん、優しいんだから...(わしゃ~ってする手をぺちぺち叩きます。何を頼んだのかわかりませんが、大丈夫かなぁ、と心配になります。) (07/11-22:42:07)
無名の魔術師 > 優しいといえば、セフィードとその後どんなかんじよ?(ニヨニヨ。急におっさんじみてきたが、つっこむ者などいない。) (07/11-22:45:07)
オルーサ > どういう話の持って行き方、してるの...(困ったような目で見上げます。)その後って、どの後...? (07/11-22:47:04)
無名の魔術師 > 何を今更。誰と話してると思ってんだ。(ケラケラ)ほらあのへんだよ、あのへん。(あの時あの場にいたなどと言えば、また面倒になると、物凄く適当に返す。)ちゅーとかしたの?(デリカシーの無さがおっさん度を加速させるが、まだ260歳だ。問題ない。) (07/11-22:51:44)
オルーサ > ......(当時を思い返します。ああ、お湯に浸かっているからかもしれませんが、顔がだんだん赤くなっていきます。茹でだこです)ほっぺに、してくれた.... (07/11-22:54:58)
無名の魔術師 > はぁ~~~~~~~甘ずっぺぇなぁ.....お師匠様口から砂糖吐きそうだ(年相応の純愛感に、260歳は耐えられない。) (07/11-22:56:46)
オルーサ > お師匠様、口から鳩以外も出せるの?(おめめをパチパチ...パチパチ...) (07/11-22:57:29)
無名の魔術師 > お前それ絶対他人に話すなよ。足の裏無限にくすぐる刑に処すぞ(弟子がしょーもないことを覚えていたので、意味の解らない脅しをかけておく。だいたい通る。) (07/11-22:58:54)
オルーサ > ひっ...言いません...(ブルブル...ブルブル...効果は抜群だ~!) (07/11-23:00:04)
無名の魔術師 > はいよろしい。 ...と、長居しすぎたな。お前もさっさと出ないとぶっ倒れるぞ(何かを感じ取り、煙管を魔法でどこかに仕舞いこむと、足元に魔法陣を展開させはじめる。) (07/11-23:03:20)
オルーサ > あっ、お師匠様...!(最後に1つだけ、お願いしたいことがあって、呼び止めます。それは、自分にとっては、とてもとても、大事なことです。)私のこと...オルーサって、呼んで、ほしい... (07/11-23:05:57)
無名の魔術師 > ....(弟子のささやかな願いはしかし、到底受け入れられそうにない。呼べば縛られる。自分の方が。)気が向いたらなぁ~(誤魔化すようにおどけてみせると、返事も聞かずに、魔法陣と共に消えていく。) (07/11-23:09:16)
ご案内:「岩場の温泉」から無名の魔術師さんが去りました。 (07/11-23:09:28)
オルーサ > よ、呼んでくれないと鳩....もう....(逃げられてしまいました。残念そうに消えた場所をしばらく見つめています。) (07/11-23:10:56)
オルーサ > ....(ちょっと目を伏せて何か考えます。終わるとぱっちり目をあけて、湯船から出ましょう。ペタペタ...ペタペタ...音をたてながら更衣室まで移動して、諸々整えてからお家へ帰りましょう。) (07/11-23:16:23)
ご案内:「岩場の温泉」からオルーサさんが去りました。 (07/11-23:16:29)
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