room03_20180711
ご案内:「Milky Way」にジェシカさんが現れました。 (07/11-06:01:30)
ジェシカ > (しまった空気を読まずにフル武装で来てしまった)(入り口に置かれたカンテラはもう必要無い朝方。それでも飾られた祖出すと、敷き詰められた結晶に、明るくてぼんやりとしか見えないがウォル・オ・ウィプスに……と、自分が場違いな格好で来てしまった事は分かる。しまったと頭を抱えて) (07/11-06:04:20)
ジェシカ > (いちおー自分も少しだけ手伝ったので、どんな物だろうかと様子を見に来たのだが)館で着替えてから来れば良かった……!(鎧に槍とか何考えてんだテメー、レベルである。)ナギつれてったら大変だったかも……。(こんな所でボロとか出したらやばいしね。とりあえず一通り見て回ろうかと、結晶の道を歩き出し) (07/11-06:07:37)
ジェシカ > (確かこの花は、もちろん飾りもだけど、準備段階には無かったはず。何か植物を育てる魔法でも使ったのだろうか。流石に苗だの植え替え用の花だのが準備されていたのなら、運ぶ段階で気づいたはずで。はてと首を傾げた。)―――………っ!(途中いかにもラブラブそうなブランコを見つけて、また頭抱えた。朝方だから誰もいないだろうけどっ! うっかり夜に来ちゃったら浮いてる! 浮いてるよ!! 自分! 何でいつもどおりの武装できた自分!!) (07/11-06:14:43)
ジェシカ > あれ?(さて、そろそろ一つ目の氷像が見つかる頃だろうか。大きな、それでいて美しさも感じさせるそれは、見覚えがあるデザインの竜)わぁ! ……ティスさん、や、ミストさんかな?(実寸大に作られているのなら、区別は付きやすいが、そうではないなら、あの二人を、透き通った氷像という事で、若干の視認性の悪さもあり、ちょっと区別がつき辛い)(美しい霧の竜。もちろんそれは氷像になっても、美しさと、竜特有の力強さを感じるものだし、それはそれは良くできている、かなりの出来栄えなのも相まって。凄い。思わず近寄って触りたくなる程には。)(――触っちゃまずいかと、すんでの所で手を引っ込めたが) (07/11-06:19:49)
ジェシカ > でも、あれよね? これってひょっとして、ミストさんこの場でポーズ取った?(クスリ、と、ちょっと想像して笑った。ナルシー入ってる? だなんて冗談めかした思考がちょっとくる。もちろん、本気ではないし、ミストさんがそうじゃないとも分かっているが)――さて、次は……誰だろ? 妖精を連れて――って。(その奥に見えるでかいのが目に入った。翼の生えたそれは)ってええええええぇぇっ!!(しぇーっ、と言いたけなポーズでのけぞった!!)い、いつの間に……!(いつの間にペガサスの氷像なんて作られてるんだ!!!) (07/11-06:28:41)
ジェシカ > え、えぇー……ナギだよね。これ、い、いつの間に? いや作ったのはあの一日だとして、ナギ本人ここにはいなかったよね!? 別に、スケッチとかされた覚えなんてないしー……というか誰? 実物見ずにここまで作れるとか……。(え、え、えええー) (07/11-06:36:47)
ジェシカ > クライスさん? や、流石にクライスさんでも、これは……(氷像を作った事があるとは考え辛いし、しかも馬とか普通に難しいぞ。翼も難しいだろうし、一体誰が作ったんだ?? ナギを知ってるという事は、知り合いだろうか。疑問は尽きない。ほえー……と、しばし、ぼんやり眺めておったとか) (07/11-06:45:15)
ジェシカ > …………本人、連れてくるべきかな? これ……? (07/11-06:53:52)
ジェシカ > (しばし悩んでいたけれど)……おっと、流石にそろそろもどろっかな? こんな格好で一人で居座ってると…あまりにも空気読めてないカンジ、するし。(いつもの武装で来る場所ではなかった。はふぅと息を吐いて、踵を返して歩き出して――) (07/11-07:07:29)
ご案内:「Milky Way」からジェシカさんが去りました。 (07/11-07:07:34)
ご案内:「闇の集う場所を望む樹の上」にセフィさんが現れました。 (07/11-20:24:19)
ご案内:「闇の集う場所を望む樹の上」に大型輸送コンテナさんが現れました。 (07/11-20:27:46)
大型輸送コンテナ > (コンテナは付近にいてるだけだよ!) (07/11-20:27:58)
セフィ > (うっすらと瘴気が流れる森の中。巨木のささくれ立った幹に足をかけて高い枝の上まで上がる。 丁度瘴気の地を望める場所まで上がれば、高く高く閃光が上がった。じ、とそれを眼で追って。 近くになんかデカいのが来た!!Σふぉっと驚いて落っこちそうになるも、枝にしがみ付いて。)すっごーーー・・・!!何これ何これ・・・!!!(ああ、何かかっこいいのに見惚れてる時じゃないのに!! わぁぁっ) (07/11-20:29:39)
セフィ > ・・・ぁ。(無駄に視力の良いお子様。 もう一人の姿を見て取った。コンテナは気になるが、視線は遠くの荒野へと向いて)・・・・・・・。 (07/11-20:31:51)
大型輸送コンテナ > (ちなみにコンテナは信号弾を打ちあげた後に生体反応を確認してここまで移動してきたのだ。静音で) (07/11-20:35:08)
セフィ > ((さっきの光打ち上げたヤツだよね、これ・・・。))(でっかいなぁ、なんてちらちらちら。)そろそろ始まるみたいだね。(何となく、独り言なのかコンテナに掛けた声なのか、微妙な感じで呟いて) (07/11-20:38:43)
セフィ > <ドク・・・ッ>((始まる・・・)) (07/11-20:45:51)
大型輸送コンテナ > 「この位置ならば攻撃の及ぶ可能性は低いがね。なに、もしもの時はしっかりとガードするので気楽に観戦したまえよ」(ハハハ。とでも笑いそうで、そうでもない声音がコンテナから発せられた。そしてその後は沈黙するらしい) (07/11-20:47:04)
セフィ > Σ((しゃべったーーーーー!!!))(ふぉぉぉぉぉぉっ?!!! 思わず2度見した!!!) (07/11-20:50:22)
セフィ > ありがとうございます、お言葉に甘えます!!(わたた。枝の上に立てばぺこーっと頭を下げて。 幹に手を付けばまた闇つどを眺める)・・・おキヨちゃん、今日は弓なんだ・・・。 凄いなぁ・・・。 刀に槍に弓・・・。何でもできるんだなー・・・。 (07/11-20:52:10)
大型輸送コンテナ > 「余所見している場合ではないだろう? ほら、始まる始まる」(思わず二度見してくる相手に、さっそく沈黙を破ってそんな場合じゃないと観戦を促した) (07/11-20:52:14)
セフィ > ぁ、はい!!!!(こくこくっ。じ、と闇つどに視線を向けて)始まった・・・!!! (07/11-20:53:53)
ご案内:「闇の集う場所を望む樹の上」にシェスさんが現れました。 (07/11-21:00:51)
セフィ > (じーーー。高い樹の枝の上、巨大なコンテナの傍らでじっと荒野を見すえる子供。) (07/11-21:02:58)
シェス > (空の上。パタパタとコートを棚引かせながら漂うように飛んでいると、何か、戦いが行われている。目を細めて見やると、物珍しい光景が飛び込んできた。 少々変わった鎧。物珍しそうに顎を撫ぜて… と。足元の方に視線を向ければ。 何やら樹と人影。そちらもまた見知った相手であることに気が付けばヒューンと宙を切り直滑降の急降下。) (07/11-21:03:51)
セフィ > ぁ。(こっちに飛んでくる何か。直ぐに気が付いて片手を上げて)シェスー! (07/11-21:05:15)
セフィ > (シェスに視線を向けるのは一瞬。直ぐに荒野へ視線を戻す。手はぱたぱたと振ったままで)・・・凄いや・・・。(それしか言葉が出ない) (07/11-21:06:37)
シェス > (結構な高さからの結構な急降下。あ、っという間にセフィの横へと降りて。 もちろん、彼の上空10m程度のあたりで殆ど急停止にちかい程一気にスピードを落すのだけど。その後、ふわんと彼の座る枝に静かに降り立って。) ……良い場所を見つけたな。(セフィに声を掛けつつもこちらもまた、繰り広げられている戦いの様子に視線を向けて。)>セフィ (07/11-21:10:01)
セフィ > はい。シナンねーさまが見学をするなら危ないから離れて見て居なさいとおっしゃられて。此処ならお邪魔にもならないだろうし、お二人とも僕を気にせず戦えるんじゃないかって。(こくん、と頷いて) (07/11-21:12:50)
シェス > p:あ。すみません。座ってるって表記が無い…座ってなかったらごめんなさい。 (彼の居る枝に脳内変換しておいて頂けると(冷汗 (07/11-21:13:45)
セフィ > それに・・・。僕が踏み込んで良い場所じゃ無い気がして。p:了解ですw (07/11-21:15:10)
シェス > なるほどな。(丁度、3本の矢が放たれた場面。身のこなしに目を細めて見ている。軽く頷いた後、数秒の間をおいて) ……賢明な判断だ。(彼の言葉に対して今度は深くうなずいた。) >セフィ (07/11-21:22:18)
セフィ > (矢も、それに対する動きも、これだけ離れて居れば目で追う事は、出来た。が、出来ただけ。 想像する事も推測する事も出来ない。)・・・多分、僕には、一生かかっても辿りつけない世界なのかもしれません。(静かに笑みを浮かべて)>シェス (07/11-21:28:23)
大型輸送コンテナ > (コンテナは低い駆動音を響かせながら沈黙している) (07/11-21:32:12)
シェス > ……辿りつかない方が良い場所もあるさ。 望む必要が無い方が幸せ言うべきか。 (セフィの笑みに小さく苦笑して。 続く戦闘に目を細めてじっと見ている。特にキヨヒメの方を注視しているようだ。) >セフィ (07/11-21:39:42)
シェス > (キヨヒメの動きを特に注視しているようで。戦いを見やりながら踏むと顎を撫ぜる。 以前見せた太刀筋に今見せた動きを思うに既に刀も弓も極めたと言って過言では無い領域に達していると見て取れる。技術だけではない先読みし予測して対処する姿。予測する為には経験が必要。ともなれば、外見年齢の幼さが実年齢だとすれば…、はたしてそんな事が可能なのかと疑いたくなるレベルだ。) ((人非ざるものか、それとも……生まれてこの方戦いにずっと身を置いているの、か。)) (後者だとすれば、年端もいかない少女が何とも嘆かわしい事か。) (07/11-21:43:08)
セフィ > ・・・はい。(こくん。頷いて)僕には、多分望めない世界だと思います。 なんか・・・。納得が行ったって言うか…。(ん、と小さく首を傾けて) (07/11-21:45:09)
シェス > (首を傾げた様子。には小さく苦笑して、何でもないと。 両の目は真っ直ぐ戦いを見ているけれど。見えている。) ……それでも、なお必要で近づきたいと願うなら協力はしよう。 まあ、俺が出来る事はたかがしれている、が。 千里の道も一歩からだ、進まねばそれまで。 (珍しく自分からそんなことを言うのは、彼が彼女の子だからに他ならないのだが。 今は部屋で眠りこけている使い魔が聞けば、ご主人どっかで頭でも打った?と目を見開きかねない。そんなレベルだ。) (07/11-21:58:26)
セフィ > (ふぁ、と笑って) もしも母様が竜である事を捨てずに居て、僕がドラゴンハーフで生まれて居たら、そういう選択肢もあったかもしれませんね。 ・・・でも、僕は母様の様に竜の力は持っていませんし、僕もシェスが言うように、望まない方が良い事もあると思います。 ・・・ただ・・・。(じ、と戦いを見つめて) (07/11-22:06:02)
セフィ > ((武器を変えた・・・))(じ、と見つめて) (07/11-22:12:02)
シェス > (ただ…と。言いよどむ彼。何か続きはあるのだろうか。もちろん、問いかけはしない。必要があるならば続きを彼は自ら述べるだろうし。述べないのならばつまりは……そういうことだ。 こちらもただじっと戦いの行く末を見守っていて。) (07/11-22:12:29)
セフィ > ─── ・・・ただ、母様が杞憂をしていた事があります。 『こういう世界』では、『あれ』もまた日常だって。 僕が望む望まずに関わらず、関わらざるを得ない時が来た場合、それは視野に入れておかなければならない、って。(ぽつり。) (07/11-22:15:56)
セフィ > ─── 守りたい人が、いるんです。(もし、その子を狙う相手が、『ああいう世界の人』ならば。 『関わらない』と言う選択肢は、無い。 逃げるにしろ、戦うにしろ。 『対抗する為の術』は、必要になって来る) (07/11-22:19:57)
シェス > ……そうか。(彼の言葉に目を細めて。繰り広げられる戦闘に注いでいた注意は宙へと拡散して、見えないものを見るかの様な少し遠い目になった。小さく苦笑して、ゆるく視線を彼に戻す。 先の自分の提案に対する彼の答え、確かに受け取った。 それでも、確認する言葉を投げかける。 ) つまり、望む望まないにかかわらず、必要と? (コテリと首をかしげて。) >セフィ (07/11-22:31:11)
シェス > P:ちょいリアルの部屋 移動します。 (07/11-22:32:21)
セフィ > はい。(きっぱりと。 自分が望むかどうか、そんな事よりも、重要な事が出来た。)・・・ああいう『凄さ』を手に入れたいわけじゃ、ありません。 でも、どんな相手であろうと、その子は僕が護るって決めたんです。 シナンねーさまが仰ってました。 弱いなら弱いなりの戦い方があるって。 僕はそれを探したい。 ・・・シェス。僕に、手を貸してくれますか?(視線は戦いをじっと見つめたままで。) (07/11-22:36:54)
ご案内:「闇の集う場所を望む樹の上」にシェスさんが現れました。 (07/11-22:43:01)
セフィ > ── それに・・・。 これは何れ、シェスにも、意味がある事になると、思います。 (07/11-22:44:26)
シェス > ああ。(手を貸してと言われれば頷きその後肩をすくめて。) 幸い、俺は暇人だからな。(なんて肩をすくめる。続いた「シェスにも意味が」の言葉には瞬き一つ。彼の意図を測りかねた。一度口を開くも結局何も発せず口を閉じ。しばしの間。)……そうか。(と。) (07/11-22:47:59)
シェス > (そこで視線を、一度戦いの方向へと戻して。) ……ところで、あなたは彼女から「俺」のことをどこまで聞いている? (視線は彼に向けずに、そんなことを問いかけて。) (07/11-22:50:09)
セフィ > 母も首突っ込んでいるので。(あはー。乾いた笑い) 竜狩りだそうなので、母も多分狙われるだろうなって。 多分母は貴方をとても信頼しているので、遅かれ早かれ巻き込んで来るかと・・・。 (07/11-22:50:54)
セフィ > え? ぁ、昔冒険をご一緒したって事と、土を操って10数体の傀儡を操るって。 珈琲がお好きで、心配症で、口数は少ないけど信頼の出来る方だって。(他に何かあるのかな?なんて首傾げ) (07/11-22:53:49)
セフィ > あ、後竪琴を弾くのがとてもお上手だと聞いてます。 (07/11-22:54:16)
セフィ > (じっと戦いの様子を伺う少年。段々目で追う事が難しくなってきた。放たれた矢はもう一瞬の光の筋が走るだけにしか見えない。 爆炎に目を細めて) (07/11-22:57:25)
セフィ > (ぁ。もう1つあった。)『 』にはいつも、安心して背を預けられた、と。(昔の呼び名。 幼い頃に母の口から嬉しそうに、楽しそうに紡がれた、名前で) (07/11-23:02:24)
シェス > (セフィの返答に) それはまた……。彼女は災厄にでも愛されでもしているのか…?(まったく、と。深い溜め息をついてから。自分の問いかけに対する答えを聞けば、ほとんど予想通りの答えで) 心配性は余計だが(と小さく苦笑して。 名前を聞けば小さく苦笑して目を細めて。) (07/11-23:05:26)
セフィ > 逆ですね。災厄に嬉々として飛び込む人なので。(苦笑を浮かべて) (07/11-23:08:46)
セフィ > ((あれさえも避けるのか…))(動きまでは眼で追えない。 見える軌道だけを追う。)((外した・・・? いや、シナンねーさまだから・・・。)) (07/11-23:13:18)
大型輸送コンテナ > ((いや、まったく。模擬戦でどこまで装備をダメにするのかね。整備をする身にもなりたまえ。だが、譲れない矜持の為に戦わねばならないという意志あってこその我が主であるが故にこれもまた致し方なしといったところか。問題は、予測より限界時間が短くなっているということかな?))(コンテナ内部での分析) (07/11-23:17:08)
シェス > まったく……。(そんな気はしていたが、そうはっきり言われると。小さく苦笑して。目を細めて戦いを見つめながら。) まあ、そこまで聞いているならばある程度は察してはいるだろうが……。当然俺は外見と年齢が一致していない。服装も含めて俺が何故この姿なのかを考えて見るのも良いかもしれないなわかり易すぎる質問かもしれないが……俺の戦い方の本質はそこに全て帰結する。弱いものが弱いなりにを考えるならば必要な思考だろう。 俺はおそらくあちら側だが(と戦闘に視線を向け)同時にこちら側(とセフィを見て)でもあるからな。 (07/11-23:17:37)
セフィ > ・・・ぇ。(察してなかった!!)・・・時間軸が異なり、此方での数日が、元の世界では数秒なんてことは良くある事だって言ってたからてっきりそういう事かと・・・。(あわわわわ)服装と、姿、ですか・・・?(それもてっきり良くある術者の服装だと思ってた。 難しい!!っと) (07/11-23:22:32)
セフィ > (『表向き』の事は何でも話す母、が、裏の事は一切話さずさも真実の様に平然とそれらしいことを言う変な所にだけ変に頭の回る母だった。 言って割と純粋寄りのお子様、華麗に丸め込まれていたため軽く混乱状態。遠くの地でのバトルからも目が離せないし。はわゎゎゎ) (07/11-23:27:30)
シェス > (どの程度の思考回路かななんて試してみたつもりが……。あからさまに驚いた様子を見て。 小さく苦笑する。そしてその反応から、失礼ながら彼が「バカ正直で良くも悪くも素直すぎる」ことを知る。 何かしら苦労はしているだろうが基本的には幸せに育てられているようだ。 ) ……今は考えなくていい。後にしろ。 (アワアワしている様子に小さく苦笑して。それ以上なにか言うのはひとまずやめることにした。) (07/11-23:38:28)
大型輸送コンテナ > <<ピーッ>>(コンテナから響く電子音。なんというか緊急時になりそうなアラーム)「ここまでだな。 ハッチ開放、レイヴンズを射出する。 諸兄は、その場で待機したまえ」(再度響く声に、コンテナの一部区画がウィーンッと開いていく。そしてその中から黒い機械たちが12基ほど飛び出していった) (07/11-23:39:15)
セフィ > ((やっぱり・・・。))(先ほどの蹴りを放った際の僅かなズレ。あれはわざとだったんだろう、と。わざとずらす事で矢を打たせ、自身への直撃を避ける。攻撃を放った直後では、一瞬とはいえ僅かな隙が生まれるかもしれない。 が、キヨヒメの動きも迷いが無い。それすらも想定しているのでは…?そう思えた。 ・・・ヤバイ。眠くなってきた。目ごしごし)ぁ、ハイ・・・っ。 ぁ。(コンテナの声に其方を向いて)はいっ。 (07/11-23:40:57)
シェス > あぁ。それと。 年齢の事は秘密にしておいてくれ。他言した時は……(何をどうとは言わないけれど。どのみち後数年もすればばれる話。秘密にするほどのことでは無いのだろうけれど。脅しだけはかけておこと言いながら横をみたら、なんか眠そうだ。 言葉は途中で切って小さく苦笑して)>セフィ (07/11-23:48:24)
大型輸送コンテナ > 「うむ。他言無用というのであればこの場所の会話ログは消去しておこう」(きいてーたよーんみたいな) (07/11-23:51:29)
セフィ > (ゆるり。首を傾け。にこーっと笑みを向けて)母もそれ、知ってる事なんですよね? なら、母が言わなかったって事は『そういう事』だと認識していますので。 でなければ、馴染の深い『 』の名で呼んでましたよ。僕。(へにゃ~)無論これも他言無用と心得てますー。(しー、として見せて) (07/11-23:51:35)
セフィ > 戦闘は終わったみたい、ですね。 僕、そろそろ~~・・・帰ります~(んにゃ~。目ぇごしごし) (07/11-23:56:22)
シェス > (コンテナさんを見て。 肩をすくめて) ん? ああ。 どちらでも……いや、お心遣い感謝する (と、言い直して) >大型コンテナさん (07/11-23:58:47)
シェス > (その返答を聞いて) それならば問題ない。 ( つまり。彼は 情報の分別がすでにできる状態ということが確認できた。それで十分だ。) ああ。気をつけて。>セフィ (07/12-00:02:26)
大型輸送コンテナ > 「AIに礼など不要だよ。そこの君は気をつけて帰りたまえよ」>シェスセフィ (07/12-00:02:47)
セフィ > ぁぃ、おやすみにゃさい。 お船(に見えた)のおねーさんもありがとうございましたぁ~~。おにゃすみなさぃ。(へこー。シェスとコンテナにそれぞれご挨拶すれば、ねむむむ~~っとへろりらしながらずるずる樹から降りてへろへろ~っと帰って行く様で──) (07/12-00:05:07)
ご案内:「闇の集う場所を望む樹の上」からセフィさんが去りました。 (07/12-00:05:32)
大型輸送コンテナ > 「お船のお姉さんとはまた面白い表現だ。今度、拡張工事を行うときはいっそ宇宙戦艦みたいにしてみても良いかもしれないな」(ヤ・メーロッ) (07/12-00:12:08)
シェス > (相手の言葉には小さく苦笑して) AI…か。 それにしてはやけに…(と、言いかけて口をつぐんだ。小さく苦笑して、もう、セフィーの姿は小さくなっているそれを見れから、 コンテナをまじまじと見て) (07/12-00:14:46)
大型輸送コンテナ > 「人間くさいと言いたいのかね? まさしくその通り。アタシはある人物がある企業やらある組織やらその他もろもろ公言できないようなところから技術協力(一部勝手に)して作られた超最先端技術の結晶! まさにスーパーなAIなのだからね!」 (07/12-00:17:08)
シェス > ああ。 俺が知っているAIと呼ばれていたものは、もっとこう……。(と、もう一度まじまじと見つめた。 見つめたところで コンテナなんだけれども)>コンテナ (07/12-00:19:57)
大型輸送コンテナ > 「そんなにアタシのナイスバディーを見つめても、眼福にしかならんよ?」(このAIジョークも介しているたぶん)「こう言ってはなんだが、アタシを含め一応の兄たちは一個の人格を確立していると自負している。そのように扱ってくれて構わんのだよ?」 (07/12-00:23:20)
シェス > (目を細めて……) すごい技術力だな。俺が……(と、ここで口を閉じる。先程とは違って、危うく余計なことを言うところだった。ちなみにAIジョークに対してはツッコミとかせずスルー。ジョークだと気づいていないのかなんなのか…残念な限りだ。小さく苦笑した後) あの、機体といい…あなたといい……まだまだ世界は広いな。(ちらっと先程まで戦いが行われていた場所に視線を向けまたコンテナに戻し。) (07/12-00:28:55)
シェス > (その後、よいしょっと木の枝から飛び降りて地面に着地して。) さてと、もう少し見せていただきたいところだが…。そろそろ戻らんと間に合わんのでな。 残念だ。 (言いつつ、巨大なコンテナに向って地上でペコっと頭を下げて。人格があるならば、人に対するのと同じように接するようだ。) (07/12-00:32:48)
大型輸送コンテナ > 「技術力で言えば、この世界に来ている中でもトップクラスであるのは認めよう。アタシが来てからでも2件、来る前でもマスターのログから1件ほど、同等かこちら以上の技術力の産物はあったのだが。 おや、そうかね。気をつけて帰りたまえよ。今はアームがないので振ってやれないのが残念だが」 (07/12-00:34:22)
シェス > そうか。 では。(もう一度頭を下げると、コンテナに背を向けてのんびりと今度は歩きながら離れていく。そのままその姿は小さくなり、遠くの茂みの中へと入っていった。) (07/12-00:38:56)
ご案内:「闇の集う場所を望む樹の上」からシェスさんが去りました。 (07/12-00:39:08)
大型輸送コンテナ > (消える相手を見届けることなく、そもそも目がないセンサーはあるけど! などということはともかく、エンジンを駆動させて移動を開始するのであった) (07/12-00:41:43)
ご案内:「闇の集う場所を望む樹の上」から大型輸送コンテナさんが去りました。 (07/12-00:41:45)
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