room40_20180711
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にジェシカさんが現れました。 (07/11-12:31:55)
ジェシカ > (さて、何だかんだで中々修練場に来れなかった小娘一人。夏とは言え今日は曇り。多少は涼しくて訓練日和とでも言えるか。武器庫から持ってきたのは槍の一振り。)さて……っと。(訓練は騎士団でもしているが、やはり集団という事から、そういった場所では一人違う事をやるのははばかられる。そういうのはこういった自主訓練のが向くわけで。)んー……。(足元を見て、目印となるものを見つければ、そこで槍を構えて) (07/11-12:35:44)
ジェシカ > <タンッ>(前への踏み込み)<タンッ>(後ろへと下がり、元の位置へ)<タンッ>(右斜め前方)<タンッ>(元の位置へ)<タンッ>(右横)<タンッ>(元の位置へ) (07/11-12:37:02)
ジェシカ > (右斜め後ろ、元の位置へ。真後ろ、元の位置へ。左斜め後ろ、元の位置へ。左横、元の位置へ。左斜め前方、元の位置へ)((やば……意外と足がもつれそう……!)) (07/11-12:43:49)
ジェシカ > (構えを維持したまま、8方向へのステップを完了したら、再び前方へのステップへと戻る。ただし)せあっ!!(前ステップと同時に、突き!)(後ろへ下がり、今度は右斜め前)ふっ!(自分が右前へと進んだからといって、想定される敵の位置が変わるわけでも無い。すなわち、左前の方向へと、槍による袈裟斬りを繰り出し) (07/11-12:50:04)
ジェシカ > (あまり、こういったフットワークを使った戦い方の訓練は、積んでこなかった。そもそもが騎兵であるからして、騎乗して戦う際に無駄になりやすく、優先度が低かったのだ。)(そしてそれが重装騎兵だというのなら、あまり問題にはなり難い。騎乗時は馬で機動力が高く、降りたら硬い鎧と重たく威力の高い武器で、どっしりと構えて戦えば良い。それはそれで完成されたスタイルだと思う)(……のだが、自分は軽騎兵だ。馬から降りた時、どっしり構えて動かず戦うには限界がある。そして、自分の足を使ってフットワークを生かした戦いは不慣れ、となれば、それは問題だ) (07/11-12:54:35)
ジェシカ > (右横にステップ、突き。右斜め後ろにステップ、足払い。バックステップ。突き。)(この訓練がどこまで活きるか、と問われれば疑問はある。あるが、そこは思考から追い出して。訓練時にそんな事考えれば、身が入らないからだ。騎兵としてだって、歩行の敵を相手取る時、こうやっておけばきっと、相手の動きを考えた立ち回りが出来るはずだ)(左斜め後ろステップ、足払い。左横ステップ、突き。左斜め前、逆袈裟斬り) (07/11-13:01:08)
ジェシカ > (次、再び開始は前方への踏み込みから。)<ヒュッ>(構えた槍を横に払ってから、突きへと派生)(元の位置へ戻り)(右斜め前へのステップから、槍を左へと払ってから、戻しながらの斬り)(要するに、ステップ→パリィ→攻撃の順の動作) (07/11-13:06:44)
ジェシカ > (右横ステップ、払い、突き。右後ろステップ、払い、切り替えしての横薙ぎ)……ん。(下がった上で敵の攻撃を払う可能性…いや、あるか。防御というより、前に出た相手の武器を払って体勢を崩す意味合いもある。)(少し悩んだ後、バクステ、打ち落とし、突き。) (07/11-13:12:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にナオさんが現れました。 (07/11-13:17:46)
ナオ > (両手に大盾という装備で、おもむろに茂みから飛び出すの図)とぉっ!!(と、威勢は良い物のジャンプ力はない。小ステップジャンプ的な感じで) (07/11-13:19:34)
ジェシカ > (左後ろステップ、打ち上げ、振り下ろし。左横ステップ、払い、横薙ぎ。左前ステップ、払い、突き)――ふぅ。(じんわりと汗が滲む。レス数は結構あるが、動作自体はステップが8×3の24、槍の動きも攻防合わせて24合だ、そこから、いきなり攻撃じみた掛け声と共に飛び出されたら、逆方向へと進みながら、訓練用の槍をそちらに向けて構え――)……ナオ、ちゃん?(お目目パチクリ。その装備は一体) (07/11-13:21:21)
ナオ > あ!!ジェシカおねーさん!!こんにちは!!(いつもの元気な笑顔がジェシカを見る)と言うことは、ここは時狭間だ!!やったー!!(ばんざーいと、両手を上げて喜ぶの図) (07/11-13:24:01)
ジェシカ > あぁ、また迷ったのね……。こんにちは。こっちが神隠しの森の方だけど。(と、槍から片手を外して、親指で館の方を示しましょう。それに、訓練場だから、分かるかもしれない。)――武器は?(盾を括りつけたか、手で持つタイプか。いかにも重たそうな大盾二つで、バンザイが重たそうなのだけれど――はて、と思う) (07/11-13:26:24)
ナオ > うん、迷った。でも、ここにたどり着けたから、結果オーライだよ!!(迷子だったのは事実だけど、本人は全く気にした様子はなく)武器? あ、うん。前の大剣は砕けちゃって。だから、新調したの。(そう言いながら、両手にそれぞれ持った大盾(手で持つタイプ)を見せて)これが、新しい防具兼武器だよ!!(そう言いながら、しゅっしゅっとジャブ。盾の縁が良い感じに当たりそうな) (07/11-13:29:21)
ジェシカ > ま、そーだよね。(本人全く気にしないのは分かってる。だから納得した様に頷いて。……急ぐ用事がある風でも無さそうだ)……砕け、え? あれ、砕けるもんなの??(メチャクチャ頑丈そうだったと記憶している。え、えー……。)………戦い辛くない? 大丈夫??(両手に盾とは、あまり見られない組み合わせ。そう思うのもやむなしかな) (07/11-13:33:57)
ナオ > 砕けないと思ってたんだけど、砕けちゃった。たまたま、なんかトンデモないのと遭遇しちゃって。あれ、なんだったのかな。リビングアーマーにしてはやけに強かったけど。(うーん?と首をかしげて)大丈夫大丈夫。練習したから大分慣れたよ!!腕の延長で扱うとやりやすいってわかった!!(ぶぉんぶぉんと、盾を横に寝かせて横薙ぎに振ってみたりして) (07/11-13:37:40)
ジェシカ > 人型の敵なの……っ!(いっそドラゴンとかワイバーンに絡まれましたとか言われたほうが納得できる)(縦長の盾を横に寝かせての振り回し、か)んーー……。冒険者の装備って、軍隊では見かけない仕掛けが多かったりするからなぁ。(強い、のだろうか? 確かに当たればいたそーだなとは思うし、攻撃のスウィングも決して遅くはない、と感じるが) (07/11-13:42:48)
ジェシカ > ――そだ。脛当てとか付けてみない?(なんて、ふと) (07/11-13:43:17)
ナオ > うん、人型だったよ。行商の人を襲ってたから、助けに行ったんだけど。これが、もう滅茶苦茶強くて。撃退が精一杯だった!!(えへへーと笑って)大剣より頑丈な装備ないかなって、探したらこれしかないなって。(確かに大盾なので頑丈ではあるが) (07/11-13:46:09)
ナオ > すねあて?(キョトン顔) (07/11-13:46:19)
ジェシカ > いやナオちゃんの剣を折ったり砕いたりできる人型って怖すぎるからっ!!(さらっとえへへーっと笑われても、自分にとっては驚異的でしか無い。思わず突っ込み)あれより頑丈な武器か……剣で探すとどーしてもオーダーメイドになっちゃうだろうしなぁ。(つまり、お高い)うん。例えばだけど…私が槍を構えて、ナオちゃんも盾を構えたとする。(す、試しに構えてみようか。穂先をナオへと向けて、構えて) (07/11-13:49:48)
ナオ > ボクもビックリしたよー。(ニコニコ顔で、さらりと告げるの図)ボクなりに色々考えたらこうなったの!!(そう言いながら、大盾を振ってみせて)ふむふむ?(言われるまま大盾を構える。やや縦長の大盾。練習したと言うだけあって、構えればしっかり足元までカバーする高さに保持することだろう。大盾ならではだ。) (07/11-13:54:01)
ナオ > ボクもビックリしたよー。(ニコニコ顔で、さらりと告げるの図)ボクなりに色々考えたらこうなったの。(そう言いながら、大盾を振ってみせて)ふむふむ?(言われるまま大盾を構える。やや縦長の大盾。練習したと言うだけあって、構えればしっかり足元までカバーする高さに保持することだろう。大盾ならではだ。) (07/11-13:56:39)
ジェシカ > まぁ、それでぶん殴れば確かに強いわ。(大剣や斧を選んだ時と比べるとどうなるかは分からないが、ナオちゃんならそれなりに強そうだな。と思う。さておき、実戦なら、ここで相手の盾で槍が隠れちゃう様な構えを取る腹つもりだが、そこは省略。)この場合、私はまずナオちゃんの顔を狙って、槍を振るう。そーすると(ゆっくり動いて示してみよう。右上から打ち据える動き。普通に盾で防げば、防がれても視界が防がれてしまう+足元が開く) (07/11-13:59:07)
ナオ > ボクなら、こう動くよ!!(ゆっくりと槍が奮われれば、盾を低くもったまま、頭を盾に隠すようにして身をかがめよう。そして、そのまま前で全身。盾を構えたまま体当たりする動き) (07/11-14:02:47)
ジェシカ > なるほど。(上手い。とはいえ)(す、と横に引けば、視界が塞がれている分、横に周りこめるだろうか?) (07/11-14:04:48)
ナオ > (体当たりが当たったような感覚はない。つまり相手は横へと動いたということ。右か左か。だが、どちらにしても正面と左右片方は大盾に守られている。なので狙うとしたら盾がない方向。ゆえに相手の動きも予想がしやすい。さらに大きく回る相手に対し、こちらはその場で向きを変えるだけで良い。回り込んだとしても対応は充分に可能だろう) (07/11-14:10:10)
ジェシカ > ……なるほどね。確かによく考えられてるわ。(槍で盾持ちに挑む時のセオリーは、頭部を狙って防御を跳ね上げさせる+視界を塞いで、脛斬りを狙う作戦だ。脛が出ないならば、ピタリと、盾の上部分。即ち、相手が頭部を出したタイミングで突きを狙う位置へと構えたが――別に言いたかった事はそこじゃないので、言葉の雰囲気でレクチャーが終わった事が伝わるだろうか) (07/11-14:15:34)
ナオ > ……ん、もういいのかな?(相手の雰囲気の変化で状況の終了を悟り、ひょこっと大盾の陰から顔を覗かせよう)もう終わりでいいのかな? (07/11-14:17:43)
ジェシカ > 言いたかった事に対しては、対策しっかり出来てるみたいだしね。(ひょい、と向けた槍を戻しながら、あっさりと)槍で盾に挑む時のセオリーは、頭部を狙って視界を塞ぐ事。間合いの長さを生かして脛を斬る事の二つだから。 (07/11-14:19:13)
ナオ > なるほど!! だから、脛当て…!!(ジェシカの言葉に納得したように頷いて)じゃあ、脚甲も買っちゃおう!!同時攻撃とかされたら、さすがに難しそうだし!!(さらにワンステップ。ナオちゃんの盾使いレベルが上がった!!) (07/11-14:20:54)
ジェシカ > そもそもが足元までどうやってもカバーしきれない盾使ってる人も多いしね。冒険者さんはフットワークも大事かもだから、これが正解かは分からないけど。(沢山歩く人には地味に辛いかもしれない。脛当て。そのくせ自分は騎兵の癖に脛当てはつけていないという)両手盾相手にはどうかは知らないけど、相手が剣と盾の組み合わせなら、槍って便利なのよ。先制攻撃できるし、片手剣相手じゃそうそう叩き折られないし。 (07/11-14:26:23)
ナオ > フットワーク!! ボク、フットワークも得意だよ!!(そう言いながら、ぴょんぴょんとステップしてみせよう。大盾もったまま)わかる。ボク、前は大剣だったけど、槍って間合いもあって攻撃も結構小刻みに小回りが利いたりするんだよね。(相手するのはちょっと大変だった、と) (07/11-14:29:33)
ジェシカ > (うっかり盾の縁が地面に当たる、という風も無く、相変わらず武器の重量もありそうだというのに、軽やかだ。脛当てを足した場合は果たしてどうなるか…迷子になってばかりの彼女にとって、歩き難いのは致命的なのでは? とも思ったり)脛当てつけたら歩き辛くなるかも? ま、脛当ては一つの選択肢としてね?(試着して判断すれば良い事かと、ジェシカは判断した)軽くて長いのが取り得だもんね。……とはいえ、大剣相手だとあっさり折られそうで、こっちもやりづらいんだけどね。(お互い様だった。ふふっと笑ってウィンクをした)さて、そろそろ私は帰ろうかな? ……どこか送ってく?(安定のペガサス運送) (07/11-14:35:18)
ナオ > (ちなみにステップの着地音は、ずしん…と言った感じ)はっ、それはちょっと困るかも!!(旅人でもあるので、その辺は困る)そういう時は小回りのよさを利用して、フェイントをかけて攻撃を空振りさせるといいんだよ。(大剣を使っているからこそわかるワンポイントアドバイス)あ、ボクはもうちょっとここで練習してから帰るよ!! (07/11-14:37:46)
ジェシカ > ((あの盾の重量って、どれくらいなんだろ……?))(流石に片手で持ってる辺り、以前の大剣よりかは軽いと思われるが、二つだもんなぁ。)どっちみち怖いわ。(両手を上げてお手上げと同時に肩を竦めた。出来ればやりあいたくない武器種だったりする)ん。そっか。それじゃあ、またね?(手をひらひらさせながら、武器庫に片付けにいきましょう――) (07/11-14:40:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からジェシカさんが去りました。 (07/11-14:40:20)
ナオ > うん、またねー!!(ペガサスに乗っていく姿をその場で見送って)よーし、それじゃあもうちょっと練習していこうっと。(その場にて、しばらく盾を使った戦闘の仕方を色々と試行錯誤するのであった) (07/11-14:42:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からナオさんが去りました。 (07/11-14:42:06)
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