room00_20180712
ご案内:「時狭間」にリリーさんが現れました。 (07/12-20:35:18)
リリー > (時狭間の外には人の走る音が響くだろうか、勢い良く扉を開き、少女が入店する) マスター! お久しぶりです! (なんて、中の様子を見るよりも早く大きく声に出した) (07/12-20:36:58)
リリー > (あ、お客さん居たら迷惑だったかな? 何て考え回りを見回すが、運良く今の時間帯はほかの客は居なかったようで、ほっと胸を撫で下ろした。 その後、マスターに指でも指されたのだろう、自分の姿を見返して、思わず苦笑が零れた。 良く表情が変わる奴だと自分でも思うが、あらためて自分の姿を見直せばボロボロと言う他無く「あちゃー」なんて言葉を吐きながら、若干ばつの悪さを感じる) ご、ごめんなさい。 顔を拭く物だけお借りしても良いですか……? (しゅんとして、ぼそぼそとマスターに告げる。 思えば始めて来店した時も迷惑をかける所だったなあ、などと思い返しながら) (07/12-20:40:34)
リリー > (カウンターまで小走りで駆け寄れば、マスターから差し出されたであろう濡れタオルのような物を受け取り一度眼鏡をテーブルに置き顔を拭く) ふぅ……。 (落ち着いて一息吐けば、ぐぅ、と腹の音が鳴る。 自分の出した音に思わず目を丸くして、あはは、と恥かしさを誤魔化すように笑った) ご、ごはん食べて無くて、良かったら何か食べる物頂いても良いですか……? (マスターが料理を運んできた。)『天の川そうめん だ。』(断面が星型の果物、スターフルーツの輪切りがたっぷり入った、ピンクと水色のカラフルなそうめん。同じくスターフルーツ味のシロップにつけて召し上がれ♪七夕イベントメニューです♪) (07/12-20:46:56)
リリー > (ず、随分とお洒落でおいしそうな物が出てきた! と驚いた顔をしたが、自分の格好を見て食べやすく落ち着く物を選択してくれたのかな? なんて思えばマスターに感謝の意が沸くようで、自分の身なりが店を汚さない程度の物である事をもう一度確認してからカウンター席に腰掛けた。) (07/12-20:51:01)
リリー > (一口そうめんをすすって、「わぁ」と声を上げた) マスター! これ! 美味しいです! (そうめんの食べ易さとスターフルーツの酸味が絶妙なマッチを見せているのだろうか、思わず笑顔が浮かぶ美味しさだったようで空腹も相まって次々にそうめんを口に運んでいく) (07/12-20:55:51)
リリー > (勢い良く食べ切れば、またあらためて、ふぅ、と息を吐き) ごちそうさまでした。 (と、マスターに頭を下げた) まだ余りお邪魔した事も無いのに、いつもいつも慌しくてごめんなさい。 それと、何も聞かないでくれてありがとうございます。 (申し訳無さそうにもう一度深く頭を下げれば、寡黙故自分の事を特に詮索しないマスターに感謝の意を追加で述べて) そう言う事が判っちゃう所だから、困ったときにお邪魔したくなっちゃうんでしょうね。 (何て笑えば立ち上がり、自分の世界の通貨をカウンター席に置き) 今度は、おっかなびっくりじゃなくてちゃんとお支払いして何か頂きたいなあとも思ってて。 (床に置いたリュックを背負えば入り口に向かい) 今日はあらためてご挨拶に伺えればと思っていただけなので、またお邪魔しますね、多分今後は少しお邪魔出来る時間も出来ると思うので! (と、マスターに一度軽く手を振れば、店を後にするようだ) (07/12-21:12:04)
ご案内:「時狭間」からリリーさんが去りました。 (07/12-21:12:09)
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