room03_20180712
ご案内:「Milky Way」にセフィさんが現れました。 (07/12-20:49:17)
セフィ > (修練を終えて駆けてくる子。小道の前を通り過ぎ、ぁ。と。何となく少し戻ってきて) (07/12-20:51:14)
ご案内:「Milky Way」にオルーサさんが現れました。 (07/12-20:51:31)
セフィ > (ぎゅーー。胸抑えて)んーーー・・・。 ふは。(上見上げて息を吐いて) (07/12-20:52:03)
オルーサ > (トコトコ…トコトコ (07/12-20:52:32)
オルーサ > (トコトコ…トコトコ…今日も今日とて楽しくお散歩。今日はあの、素敵な小道に行きましょう。)…あれ?セフィ?(あらあら、入り口にセフィードさんがいる!声をかけるよ!) (07/12-20:55:39)
セフィ > ・・・ぁ。(気配にぱ、とそっちを見て)・・・・・・・・・・・・・・・・・。(かぁーーーーー。なんか色々思い出して真っ赤になった!)・・・オルーサ。おさんぽ?(えへへ。赤い顔して手をぱたぱた振って) (07/12-20:55:58)
オルーサ > うん!セフィも?(会えたのがうれしくて、にこにこ、にこにこ、いい笑顔!)綺麗だよね、ここ。何度でも来ちゃう (07/12-20:58:13)
セフィ > (ぅはーっ。 笑顔が眩しい!ぽり、とほっぺた掻いて)ぁ、僕は早めに修練終えたとこ。(にこー、っと少し其方を眩しそうに目を細めて笑って)僕も一緒して良い?お散歩。 (07/12-21:00:24)
オルーサ > そうだったんだ!お疲れ様、セフィ(今日も頑張り屋さん!とセフィードさんの頭を撫でなでするようです。)うん、もちろん!セフィと一緒なら、もっと楽しい!(行こう!と片手を差し出しましょう。気兼ねなく触れるので、前より積極的!) (07/12-21:04:23)
セフィ > (ぅぁー。頭撫でられると小さく笑って)うん。(にこっと笑えばきゅっとその手を握って。カンテラを手にすれば、ゆっくり一緒に歩き出して)アルヴァダールにはもう慣れた? (07/12-21:06:34)
オルーサ > うん!国のみんなが、本当に私のこと可愛がってくれて…昨日もね、子供達と遊んだの!楽しかったよ(えへへ~)…本当に、ありがとう。これ以上ないってくらい、幸せだよ。(ゆっくりと歩きながら、今の気持ちを伝えます。) (07/12-21:10:56)
セフィ > ああ、今朝会って聞いたよ。 子供達大喜びだった。(ふふっと笑って。ふわり、ウィルオ=ウィスプがじゃれる様に近づいてはふわりと揺蕩う。)僕は何にもしてないよ。 でも、あの国のあの姿がね、父様と母様の夢なんだって。 (07/12-21:13:37)
オルーサ > (揺れ舞うウィルオ=ウィプスを楽しそうに目で追ったりします。綺麗です!)えへへ、よかった… 夢の…みんなが、一緒に暮らせる場所?(ということかな?と首をコテン、とします。) (07/12-21:18:31)
セフィ > うん。 魔物も、人も、動物も、みーんな一緒に暮らせる世界。勿論、生きる為には狩ったりとかもあるんだけど。人間だけが特別じゃない、そういう世界を目指したいんだって。 丁度此処みたいな。 父様が領主になられたのも、その夢をかなえる為に、人間にとっての武器である権力があった方が都合が良かったんだって。 だから城の皆も様付けで呼んでなかったでしょ?母様の事も父様も事も。さん付けはしてるけど。 (07/12-21:21:43)
オルーサ > ああ、そういえば…(確かにみんな、対等に接していたように思えます。)ちゃんと、行動して、形になってるのが、凄いと思う。苦労もあるに違いないけど、ちゃんと夢に向かって進んでるんじゃないかな。少なくとも、私にとっては、夢のような場所だよ。 (07/12-21:28:14)
ご案内:「Milky Way」からオルーサさんが去りました。 (07/12-21:29:50)
ご案内:「Milky Way」にオルーサさんが現れました。 (07/12-21:29:52)
セフィ > (目を細めて)うん。だから、母様も嬉しかったと思うよ。 オルーサが今幸せそうなのが。 あの街だって、誰でも受け入れる訳じゃ、無いよ。 『オルーサ』だから、受け入れられたんだと思う。 (07/12-21:30:15)
オルーサ > そう言ってくれると、私も嬉しい(幸せそうに微笑みます。) わたし、だから?(じっと、セフィを見つめます。) (07/12-21:33:36)
セフィ > <どきっ>(かぁ、と赤くなって)え、っとさ。 意地悪な事されると、悲しくなるじゃない? でも、優しい事をされると、心が暖かくなるよね。 僕は意地悪な人は嫌い。 オルーサは、優しいから・・・。凄く、凄く優しくて、それで・・・。勇気があるから・・・。だから、皆オルーサが大好きになったんだ。 (07/12-21:36:03)
オルーサ > (そんな風に褒められると照れちゃいますよ!セフィードさんに負けないくらい、白い肌を赤くして、モジモジ...モジモジ...)そ、そんな...優しいというより、臆病で...勇気だって、最近少し、だしたばっかり... だからね、セフィ!私にできることがあったら、ちゃんと言ってね?頼られるばかりじゃ、護られるばかりじゃ、いやだから...(立ち止まると、パッと、握っている手の上にもう片方の手を添えます。その目はとっても真剣です。) (07/12-21:44:15)
セフィ > 臆病じゃないよ、ちっとも。どんなに勇気出したのかくらい、ちゃんと判るよ?僕にだって。 って・・・。(かぁーーーーーーーーーーーーーーーーっ) ・・・もう、いっぱい、頼ってるよ・・・? (07/12-21:47:01)
オルーサ > (そんな風に褒められると照れちゃいますよ!セフィードさんに負けないくらい、白い肌を赤くして、モジモジ...モジモジ...)そ、そんな...優しいというより、臆病で...勇気だって、最近少し、だしたばっかり... だからね、セフィ!私にできることがあったら、ちゃんと言ってね?頼ってばかりじゃ、護られるばかりじゃ、いやだから...(立ち止まると、パッと、握っている手の上にもう片方の手を添えます。その目はとっても真剣です。) (07/12-21:47:06)
セフィ > 臆病じゃないよ、ちっとも。どんなに勇気出したのかくらい、ちゃんと判るよ?僕にだって。 って・・・。(かぁーーーーーーーーーーーーーーーーっ) ・・・もう、いっぱい、頼ってるよ・・・? (07/12-21:48:06)
オルーサ > (フルフル...フルフル...頑なに首を横に振り続けます。)ううん、セフィのほうが頑張ってるもん!私知ってるよ!だって.....あれ?(何かに気づいて、薄水色の瞳がまんまるになります。)セフィ、背、ちょっとのびた?(ちょ~~~~ど視線が自分と並んでいる気がします。前は少し視線が下でした!) (07/12-21:50:33)
セフィ > 僕が頑張れるのは、オルーサのお陰だもん。(たは、と笑って)・・・ぇ?そう、かな?(ばっちり!目が合っちゃうよ!)ぁー、でも最近少し背中が痛いかも…?成長痛?(首傾げて) (07/12-21:52:03)
オルーサ > うぅ~~(そう言われるとぐうの音も出ないのです。) ふふ、これから大人になっていくんだもんね。きっと大人のセフィもかっこいい....(そこでまた思考。するとどうでしょう。未だかつて見たことも無いようなジト目で、しかもほっぺをぷくーーっと膨らませて見てくるではありませんか!)セフィ、あんまり大きくなっちゃ、ヤ、だよ!(謎の抗議が始まりました。) (07/12-21:55:04)
セフィ > (かぁーーーーーーっ。カッコいい、なんて言われれば更に赤!!えへへへへ、なんて照れて)・・・へ?(きょっとーーーん)・・・な・・・ナンデ?(おろりっ) (07/12-21:56:18)
オルーサ > だってセフィ大きくなりすぎたら、私セフィのこと撫で撫でできなくなる..!セフィは撫で撫でできるけど、私届かなくなるもん!せめて背伸びして届く範囲にして欲しい!(無茶振りです。とんでもない無茶振りをふっかけてきました。) (07/12-21:59:24)
セフィ > ((ってか・・・。膨れてる!!ジト目・・・!!!拗ねてる・・・!!!))(ちょ。好きな子のこれはなんか・・なんか・・・ヤバイ。ぎゅーしたい。ぷるぷるぷるっ) な・・・撫でないで良いから!!僕男だから!!!(かぁーーー!) (07/12-22:00:56)
オルーサ > 性別関係ないよ!お師匠様男性だし女性だけど撫で撫でさせてくれたもん!ハッ....もしかして、セフィ、撫で撫で嫌い、だった...?(急にオロオロ...オロオロ...今日は感情の落差が激しいですね。) (07/12-22:04:47)
セフィ > いや!!嫌いじゃないけど!!! すっ・・・ 好きな子だから!!! 子供扱いはヤダって言うか、男として見られたいってゆーかっ!!(わたたわたたわた・・・ぁ。なんか勢い余って色々ぶちまけた気がする。) (07/12-22:07:42)
オルーサ > うぅ~~~っ(好きな子って言われると弱いんです!またほっぺ赤くなっちゃいます!思わず手を離して顔を覆っちゃう!) セフィ、子供だと思ってないよ...いつだって本当に頑張ってて、かっこよくて、私の事護ってくれる...私だけの聖騎士様だもん ちなみに、セフィとしては、どういうことが、男性として見られてるって、かんじになる?(未だに顔が上がってこないので、若干くぐもってます。聞こえにくいよ!) (07/12-22:14:50)
セフィ > ほんとぉぉ・・・?(いやね、自分でも子供っぽいんじゃないかって自覚はそこはかとなくあるんだよ。だってずっと一番チビだったのだもの。何せこっちの世界の人の4分の1くらいは母の腹の中に居る自分を知ってる状態だったわけで。子供と思ってない、の言葉を聞けば、それなら良いんだけどぉ、なんて)<ドキ・・・>そ、だよ。僕は、オルーサの騎士だもん。 ・・・ど・・・どういう事・・・。(これまた難しい質問が!! ぅーーーんっ) (07/12-22:21:20)
オルーサ > (荒野にほっぽりだされて鍛えられた子を子供だとは思えません!コクコク...コクコク...強く頷きます!)む、むしろ私のこと子供だと思ってたり、しない?身長こそ低いけど、100年くらい生きてるよ!人間で言えば17歳くらいだよ!(アワアワ...アワアワ...) 撫で撫でじゃないなら....抱っこ?でも抱っこもよくしてもらってる...(うーん) (07/12-22:27:56)
セフィ > ぇ。17歳ッ?!!(マジで!!??? ずっと同い年か下だと思ってた子。驚愕の事実!!)いや、思ってない!!ってか上とか下とか考えて無かった!! ・・・あーーーもぉ!(ぎゅぅ!抱きしめちゃおうと) (07/12-22:30:01)
オルーサ > ああ、うん..私も歳は全然........(抱きしめられると、そこで思考がストップします。)...こうやって気兼ねなく、セフィを抱きしめられるの、嬉しい(腕の中で幸せそうに目を伏せて、ぎゅうっと抱き返します。) (07/12-22:36:04)
セフィ > ・・・僕も。(上手く、言えない。 ただもぅ、なんか。堪らない。)変だよね、同い年くらいの女の子に抱き付いたりとか苦手だったんだけど…。オルーサの事は、なんかぎゅーってしたくなっちゃうんだよね。 (07/12-22:39:03)
オルーサ > 嬉しい...私はセフィの、特別なんだね(思わず片手で頭を撫でそうになったけど、我慢して、かわりに抱きしめる力を強めます。ぎゅうぎゅうくっつく!)私もね、セフィのこと考えると、胸がぎゅってなるよ。セフィのこと考えてると、いつもより楽しいなってなったり... (07/12-22:46:54)
セフィ > ・・・うん。特別、だよ。 だって他の人でこんな風に思う事、無いもん・・・。 あは、一緒。僕もオルーサの事考えると、胸のとこがぎゅーってなる。 気付くとね、オルーサの事ばっかり考えちゃうんだよ。(一緒だ、なんて思えば嬉しくて。くすくす笑って、柔らかい髪に顔を埋める様にして。ぎゅぅ) (07/12-22:50:06)
オルーサ > (ああ、人はこれを何というんだっけ、と考えます。そう、絵本でも良く見かけるそれは...)えへへ...そうし、そうあい...恋.....?(髪に埋もれると、ほんのり花の甘い香りがします。地肌はひんやり。この時期にはもってこいです。) (07/12-22:56:59)
セフィ > Σ(ぼふっ!!!顔面発火!!! ぷしゅーー・・・)に、なる、かな? ・・・え、と・・・。 オルーサの気持ち、と、僕の気持ちが一緒だったら、良いな、って思う・・・。(なんかもう、THE!!女の子! な感じがハンパ無い。かぁーーーー。) (07/12-23:00:33)
オルーサ > 大丈夫、一緒だよ(テレテレ...テレテレ...嬉しいのに、なんだかとっても照れて来ます!)((こういう時、何て言うんだっけ....好きより、もっと好きな....))ぁ...い...うぅ~~~~~~っ(そこまで言ってドキドキがカンストしてしまったようで、照れ隠しに思わずセフィードさんの肩口にがぶーーってやってしまおうとします!牙が!牙が痛いよ!) (07/12-23:05:48)
セフィ > Σ!!!????(がぶられた!! いてぇっ!!???と思うも、次の瞬間、ぁ、と思う。 ・・・これ、ひょっとしてめちゃくちゃ甘えてくれてるんじゃないか・・・? 言いかけてくれた言葉に、ぶわーーーっと真っ赤になって。うわぁ、これ!言うの凄いめちゃめちゃ恥ずかしい!!!背伸びしまくってる気がする!!!)ぁ・・・ぁ・・・~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ。 あい!して、るよっ!!!!(頑張った僕!!もー二度と言えない!!恥ずかしすぎる!!!!ぎゃあああああ。かっちんこっちん) (07/12-23:11:19)
オルーサ > あぁああぁ!!!ごめんねセフィ、痛かったよね..!(やってしまった!と顔をあげてアワワワワワワ!そして言いかけた言葉をきっちり言い切ったセフィードさんにさらにアワワワワワワ!!!!!!)はっ...ず、ずるい...!わ、私だって...セフィのこと、ぁあ..あいしてる、もん!!!!(凄いです、ひんやりお肌も瞬間あったかカイロに早変わりしそうな勢いですよ!) (07/12-23:17:27)
セフィ > ~~~~~~~~・・・・。(ぷしゅーー。頭から湯気出そう。ああ、氷の彫刻も溶けちゃいそうな気がする。)だい、じょぶ。(ぷすーー。こくこくこく。)・・・うれしーーー・・・。(ぎゅぅぅぅぅー。) (07/12-23:20:22)
オルーサ > よかっ、た...(もう全身の力が抜けそうな勢いです。暑いですね!夏ですよ!)これなら、子供扱いじゃない、よね....? (07/12-23:25:34)
セフィ > (こくこくこくっ。 頷いて)え、と。か、かえろっか!! 次!来た時は、ブランコ!乗ろっ!(ああもう知恵熱出そう。)・・・・。 大好き。(んーーー。しんぼーたまらん。 ぎゅぅ、としたまま、ほっぺに口づけ落とそうと) (07/12-23:28:44)
オルーサ > わ、わかった!また乗ろうって、約束したもんね!ゴンドラもまた乗ろう!(何回でもいくよ!コクコク...コクコク...こっちもめっちゃ首を縦に振ります。) うん、私もセフィが大好き、だよ(ほっぺにキスすると、ひんやりこの時期心地いい感触。お返しにこちらからもちゅってしちゃいます!)じゃあ、帰るまで手、繋ごう?(少し離れて、楽しそうに片手を差し出します。) (07/12-23:34:09)
セフィ > えへへっ・・・。(甘酸っぱくて、照れくさい。ひんやり柔らかい口づけにドキドキしすぎて心臓口から飛び出しそうだ。 くらくらしてふわふわする。恋に酔っぱらうってこんな感じかなぁ、なんて) うんっ。(少し考えて。きゅぅ、と指を絡める様に手を繋いで)次は、ゴンドラも、だね。 後はー・・・もう少しできっと夏祭りだから、そっちも一緒に行こうね。(へへ、っと笑えば、回れ右。色々お話等しながら、お家に帰ろう──) (07/12-23:38:30)
オルーサ > 夏祭り...!絶対、絶対いくっ(なんて素敵な響きなんでしょう!今から待ち遠しくて仕方がありません。幸せそうにセフィードさんと恋人繋ぎしたまま、楽しくお家にかえりましょう。今日もいい夢見れそうだなぁ~) (07/12-23:41:29)
ご案内:「Milky Way」からセフィさんが去りました。 (07/12-23:41:42)
ご案内:「Milky Way」からオルーサさんが去りました。 (07/12-23:42:11)
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