room15_20180712
ご案内:「紫陽花の小道」にシルティスさんが現れました。 (07/12-21:08:48)
シルティス > (前回来た時から、また間が空いて。今日は迷いこんだりせずに普通に遊びにやってきたようで。そんな訳で森を抜けてうっかり迷い込んだ先の雨降る小路を、少し急ぎ足で進む) うわ、ついてないな…。(さぁぁぁぁ、と静かな霧雨が服や髪を濡らす。ぶんぶんと雨を払うように尻尾を振って) (07/12-21:11:45)
シルティス > (傘を持たず、雨に降られる中では綺麗な紫陽花などを見る余裕なぞなく。進む先に東屋が見えたなら、其処に向かって少しスピードを上げて滑り込むように中へと潜り込もう) あー…、全く。久々に来たらこれだよ…。(ポケットからハンカチを取り出し、顔を拭き。そうしてひと心地つけば、ようやく周りを見る余裕もできて) (07/12-21:18:05)
シルティス > 【少し向こうが仄かに光っています。夜にしか見れない蛍火紫陽花が咲いていました♪】 (07/12-21:20:37)
シルティス > (東屋をぐるりと一周するように辺りを眺めていたら、ぼんやりと光る何かを見つけて) お?(何だと思って近づけば、東屋の一部に枝を差し入れている紫陽花の花の一つが光っていることに気づき。手を伸ばし、触れても消えない光に笑みを浮かべ) へえ、綺麗だな。 (07/12-21:24:15)
シルティス > (光る花なら自分の世界にもあるのだけども、異世界の植物と云うだけでそれはそれで物珍しい。蛍火のような花の光を飽かずに眺めながら、まずは近場のベンチに腰を下ろそうと) …しかし、どうするかね。この雨だと何時止むかどうか…。(別に急いでいる訳でもないから、しばらくここで休んでも問題はない。雨と紫陽花、その両方を見比べてぼんやりと) (07/12-21:32:42)
シルティス > (腕組みして、止まない雨が何時止むかを見張るかのように、屋根越しの空を見上げ。待てども待てども雨は一向にやむ気配がない…) 梅雨の長雨ってのは、日和国の言葉だったっけ?なかなか止まないなぁ…。(さて、どうすると思ったところで置いていた傘に気づき。しかし貸出OKの品なのか、ただの忘れ物かちょっと迷う) (07/12-21:44:46)
シルティス > (暫し、傘を見て迷っていたが、やっぱり持ち主がわからぬ傘を勝手に使うのは憚られた。そんな訳で一つ溜息を吐き、ベンチから立ち上がれば) …あんまり濡れないと嬉しいな。(軽く背伸びをして、もう一度息を吐けば準備は万端。最後に名残を惜しむように蛍火紫陽花を眺め、そうしてそのまま東屋の外へと走りだし。そのまま、雨の降らぬ所まで止まらないで走り続けるようだ) (07/12-21:59:02)
ご案内:「紫陽花の小道」からシルティスさんが去りました。 (07/12-21:59:04)
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